変態ってなーに その22、野外セックスしちゃました。
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変態ってなーに その22、野外セックスしちゃました。
そうと決めた私のちん○は、勃起。。
搭乗員から毛布をもらっていたので、両手を中に入れて、
ちょっとだけしごいている私がいました。
さすがに、本格的にすることはできず、そのまま、
うとうとと寝入っていました。
しばらくすると、羽田到着のアナウンスに目を覚まし、
窓から眼下を覗いてみると、そこには、東京の夜景が広がっていました。
(おお~、やっぱ違うな~、東京は。。
ここにいろんな人すんでんだよな~。。)
その大きさに、これからやろうとしていることが、
ちっぽけなことに思えていました。
(こんだけの人がいたら、ばれることってあんまりないんじゃないか??
いやいや、念には念をだな。。あぶね~あぶね~。)
そうこうしているうちに、飛行機は無事羽田に到着し、
涼子にメールしました。
私 「(涼ちゃん、今、着いた!今、どこ?)」
妻 「(K君と駐車場にいるよ。いまから、到着出口行くね。^^)」
私 「(うん。わかった。待ってる。)」
妻 「(すぐいく。^^)」
数分後、涼子とベビーカーに乗った息子のK君の姿を
確認することができました。
163cm、46kgのまだまだ維持されているスタイルに、
黒い長いストレートの髪の毛は後ろきゅっ一本にと束ねられ、
お気に入りのサングラスをカチューシャのように頭にのせ、
薄い桜色したゆったりとしたカーディガンをまとい、
足首まで隠れるたけの長いシルクのような光沢を持つ
ひだひだの白のロングスカートに、ヒールの低い白のバンプス。。
といういでたちでした。
そして、すっきりとした目鼻立ち、くっきり黒目の大きい
二重まぶたの涼子。。
茶系の光沢のあるアイシャドウに、うっすらとやや桜色した艶の
ある口紅を施していました。
それは、ひさびさに見る涼子のお化粧姿でした。
東京世田谷に育ち、高、大とも、渋谷の女子学校に通い、
卒業後は、中央区の大手企業に勤務。
都会っことも言える妻涼子は、おしゃれには敏感で、正直に
誇大表現無しに、周りの男性の視線を集めていました。
私 「おお~っ。涼ちゃん、どしたの??
綺麗にしちゃって~ *^^*」
妻 「そお~お~? 綺麗って言ったね~♪ やった♪
やっぱ、人多いしさ~。ひさびさだもんね。お外で会うの。^^」
私 「うんうん! 超いいと思う!
せっかくだから、お茶でもしてく? ^^」
妻 「やった~! うん。お茶したかったんだ~。
陽君とお外でお茶すること無いもんね~。最近。^^」
私 「あはっ。^^;」
妻 「え~っとどこいこっか?それで。^^」
私 「う~ん。。せっかくだから、横浜行こう!
10分でつくんじゃない?」
妻 「わお。やったね~! 山下公園いきたーい!」
私 「うん。行くか~!」
妻 「うん!K君、K君パパが横浜ちゅれていってくれますよお。
おねむだいじょうぶかなあ。。^^」
私にとって、最高のひと時であり、それは、涼子も同じだったようです。
(う。。調べなくちゃ。。)
そんな状況にあっても、私には、「おもちゃ」が思い浮かんでいました。。
私 「涼ちゃん、少し待ってて。ネットで調べものしてくる。」
妻 「あらま。お仕事大変だね~。。
時間かかりそう?? K君寒くなると行けないから、
車に戻ってようか??」
私 「いや、そんなにかかんないと思うから、そっちで待ってて。」
妻 「うん。わかった。じゃ、待ってる。^^」
私は、ダッシュで数十メートル離れた公共ネットのつながる場所に移動し、
ノートパソコンを無線でつなぎ、周りに人のいないことを
確認し、急いで検索。。
横浜、大人のおもちゃ、環八、、、、、、いくつかの店がありました!
その中で、一番大きそうな幹線道路沿いにあるジョークグッズの
店というところがあり、そこが某掲示板で評価されていました。
情報誌などにも紹介!若いカップルでの来店も明るい雰囲気が
○ デパート感覚で行くのがよし。みたいなことが書いてありました。
(これだーーーっ!! あるじゃーーん!! ここ通って、
246行けば、帰り道じゃん!! お~し!!)
私は、もう、おもちゃを買ってる気分になり、心臓がばくばく。。
お気に入りに登録し、急いでメモ、携帯に電話番号を登録。
そして、涼子のもとへ戻りました。
妻 「調べ物は終わったの?」
私 「無事完了♪ さ~いこ~よこはま~♪」
はたから見ていると、ベビーカーを押す旦那。
そして、奥様が腕を組んで一緒に歩く、
いかにも仲良のよい夫婦だったに違いありません。^^
ただし。。
私は、完全に勃起しているちん○は、完全に勃起し、数時間後に
買うであろうおもちゃを想像し、おそらく、今晩、それを挿入するで
あろう涼子のことで、心臓がばくばくしていたのでした。
私 「車どこ止めた?」
妻 「あ。K君喜びそうだったから、屋上に止めた。
飛行機見て、喜んでたよお。^^」
私 「そっかww そういえば、初めてだよね!でっかい飛行機見るの。」
妻 「うん。なんかはしゃいでた。」
私 「ん~、、見たかったな~。それ。><」
妻 「^^」
屋上に出ると、さすがに、最終近い駐車場は、シーンと静まり返っており、
3月の空気はまだまだ冷たい感じでした。
私 「寒いね~。><」
妻 「><」
車に戻って、ベビーカーからチャイルドシートへ子供を乗せ替え、
私が運転席、涼子が助手席へ。
私 「ただいま。」
妻 「お帰り。」
妻 「口紅落ちちゃうから、ん。。べ~。」
私 「うん。ただいま。(チュチュ)」
妻 「うん。お返しのべ~して。」
私 「うん。べ~。(チュチュ)」
我が家の習慣のべろキス。^^;
瞬間、したいと思いました。。。
私 「涼ちゃん、、したくなった!」
妻 「え~?? 今~??」
私 「超むらむらしてる。。しかも、外で。。」
妻 「えーーーーっ!? ちょっとまじでいってんの??」
私 「うん。(---;」
妻 「寒いよ、、外。。(---;)
私 「少しだけ。。」
妻 「でもな~。。(---;)
私 「入るだけでいいから。。お願い。><」
妻 「。。。K君もいるから、すぐ。。だよ??」
わかりますでしょうか?
愛する妻が、これまで考えられなかった場所、完全な屋外、公共の場で、
たとえわずかな時間でも、ちん○を挿入させるということを
OKしてくれる状況の私の頭がどうな風になっていたのか。。
目の前、まっしろ、頭がぐらぐら、もお、何が起きても、
見られてても、つかまろうが何しようが、関係ない、とにかく、
早くしたい、、オスになってしまっている頭の中。。
ありえないと思っていたことが、現実になる瞬間
頭の中は、想像をはるかに超えて、アドレナリンが噴出し、
何が起きてるのか判断が狂う? 理性が狂う?
モラルが吹っ飛ぶ? いや、ぶっとぶ。。そんな感じなのでした。
ありえないと思いますよね。普通。。
それが、いとも簡単にオッケーされて、
それが、まもなくできることになった時の頭の中。。
ばれる、やばい、はずかしい、もしも、なんてことは、
一切、考えられなくなるんです。。
早く入れたい、やらせたい、さらしたい、だしたい。。
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