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女に目覚めて行く妻、その15、妻を江崎に取られたような

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女に目覚めて行く妻、その15、妻を江崎に取られたような

妻まゆみが、江崎のことをあの人と呼んだことには、

妻の心の中にどれだけの存在であるかを物語ったようでした。

嫉妬心・・・そんなモノではなく、

私の手からまるで妻を江崎に取られたような気持ちになりました。

当然のようにそこには興奮なんてモノはなくなり、

妻の失神と同時に私の愚息は見る見る力を無くし、

妻の淫壷から抜け出てしまうほどでした。

その私の変化にも気が付かないで、私の陰毛辺りから竿へと、

そして袋から滴るほどの淫水を噴出させた妻は
グったりとベットに横たわっています。

その妻の姿を見ている自分がいったい何の為に、

江崎と妻を逢わせたのか・・・

私達夫婦の刺激として、そして勿論私の性癖を満足させる為に始めた

この事事態を後悔するほどでした。

どれくらいの時間がたったのか、

妻が私の変化に気付き「パパ?どうかしたの?」

とまだ興奮冷めやらぬ表情を浮かべて私にそう言いました。

直ぐには何も答えられない私でしたが、

心配そうに私を見る妻に話ました。

「まゆみがあまりに凄かったから・・・」

「パパが好きだからだよ」

妻のその言葉ですら信用出来ない程の私でした。

「江崎の方がだろ?」

「え?パパより江崎さんが好きってこと?」

「あぁ そうなんだろ・・・」

「どうしてそんなこと言うの?」

「そう思うから・・・」

「そうなんだ・・・・」

そう言ってしばらく何も言わずに何かを考えているように俯いて、

そして意思が決まったかのように私に向かってこう言いました。


「じゃぁ もう江崎さんとは会わないよ・・・

スポーツクラブも辞める」

「・・・・・・」

何も言い返すことの出来ない私に妻は続けました。

「どうして信用してくれないのかな・・・

江崎さんとパパの存在とは全然比べることなんてできないよ。

私の中ではね・・・パパは信用してくれないけど

・・・パパとは違うの」


江崎のことをたった今私の前で、

私に抱かれながら江崎のとのことを思い浮かべてあの人と呼んだ妻に

嫌悪感さへ持ちました。

「口ではそんなこと言っても身体は正直なんだって・・・

さっき江崎のこと・・・あの人って・・」

「そんなこと言ってないってば」

「言ったさ!」

「言ってない!」

「江崎のことを思い浮かべて、

興奮し過ぎてまゆみが覚えてないだけなんだろ!」

「パパは本気でそんなこと言ってるの!」

「あぁ本気さ!」

「・・・・・」

妻はため息を付き、下を向きました。

寝室の時計の音だけがカチカチと私の耳に聞こえてきて、

俯いていた妻が顔を上げると大きな眼は真っ赤になり、

今にも涙が零れ落ちそうなほどでした。

そんな妻が、話を続けだしました。

「パパ・・・私はパパがいるから江崎さんとも会ったの。

パパの存在がなければ江崎さんとも会わなかった・・・

確かに江崎さんのことは好きだよ。

ドキドキしたりもするし、逢いたいなって思う」

「でもねパパと比べたことなんかないよ・・・

私の中からパパの存在が無くなるなんて今の私には考えられない。

江崎さんとは、なんて言えばいいかよくわからないけれど、

もう一人の私がいるって言えばいいのかな・・・違う私なの」

妻の言うことが、そのときの私には理解できませんでした。

「そんな訳わからないことわかんないさ。

まゆみはとにかく江崎が好きなんだろ?俺より」

「どうしてパパよりってなるの?パパと江崎さんとは違うの・・・

お願い・・・パパ・・・わかって・・・」

妻の眼から大粒の涙が零れ落ち出すと、

ダムでせき止められた水が崩壊するかのように妻の眼からは涙が溢れ、

ひくひくと泣きじゃくるまるで子供のようでした。

そんな妻を見て私の心は締め付けられるほどの痛みを感じ、

妻に「江崎に今、電話できるか?」

と言うと泣きじゃくりながらコクリと頷きました。

「じゃぁ電話してくれるかな?俺が江崎と話すから」

泣きじゃくりながら携帯を取りに行き、

私の前に座り妻は江崎に電話をかけました。

鼻をすすりながら泣きじゃくる声も抑えることのできないまま、

携帯を耳に押し当て江崎が出るのを待つ妻でした。

なかなか電話に出ないのか、妻は大きなため息を付いたときに

「あ・・・もしもし寝てました?」

「そうでしたか・・・遅くにすみません・・・

ううん・・・主人が変わってほしいみたいで」

「はい・・・代わりますね」

何も言わずに俯きながら私に携帯を差し出す妻でした。

妻の差し出された携帯を手にとり、

怒りを精一杯抑えながら電話を代わりました。

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