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女に目覚めて行く妻、その17、私と江崎の計画は

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女に目覚めて行く妻、その17、私と江崎の計画は

「パパ・・・パパ起きて・・・」

妻まゆみのその声で目が覚めて、

ボーっと寝ぼけ眼に妻の声のする方を見上げると

「ただいま パパ」

と微笑見ながら履いていたチェック柄のミニスカートを

長く細い脚から抜き去るところでした。

「ごめんね、起こしちゃって・・・」

少し照れたような表情で言いながらベージュ色の

ストッキングをに手を掛け、

一気にずり降ろし寝ぼけた私の目にはまぶしいほどの

鮮やかなオレンジ色のパンティが目に飛び込んで来ました。

その後。上着を脱ぎパンティとお揃いのブラジャーのホックを

はずし一気に妻の乳房がこぼれ、私のいるベットへと潜り込んできました。

「おかえり」私は妻にそう言いキスをすると妻は激しく私の

唇を吸い舌を絡めて来ました。

仰向けに寝ている私の首筋から胸元、

そして乳首を吐息を漏らしながらキスをします。

チュッ・・・チュッ・・・とんども音を立てながら・・・

やがて妻の唇は私のお腹を通り越し既に固くそそり立つ私の

モノを包みこみました。

「あぁ・・・ん パパもうこんなになってるのね・・・」

そう言いながら、いやらしい音を立てながら頭を上下に

動かせて吸い込みました。

「まゆみ、どうだった?」

私のその問いかけが私達夫婦に愛し合うスタートのようでした。

あれから私達夫婦は普通の夫婦では考えられない、

妻には夫である私がいて、もう一人恋人である江崎がいるという

関係が始まりました。

この日は妻があれ以来江崎と会い、二人だけで恋人同士の時間を

過ごして戻ってきた時でした。

妻を信じることにしたと決めても不安が無いと言うと嘘になるでしょう。

あれから普通に夫婦で求め合い愛し会いましたが、

どうしても江崎をお互いに話題に出すことで

興奮を得ていました。

私達はその興奮もいつかはマンネリになり、

またそれ以上の興奮を望むようになりました。

「まゆみ・・・江崎にまた抱かれたいか?」

私は横に寝る妻へ問いかけました。

「パパさへよければ・・・いいよ」妻はそう答え、

私に抱きついてキスを求めてくるのでした。

「まゆみのこと信じているから・・・」

「パパを裏切ったりはしないよ」

そうして妻は、あれ以来の江崎との時間を過ごして今、

私の元へ戻って来たところでした。

妻は自ら私の上に乗り、

固くそそり立ったモノの上にゆっくりと腰を落とし、

天井を見上げて悩ましく腰をゆっくり、

ゆっくりと前後に動かし始めるのでした。

「あぁ・・・パパ気持ちいいよ・・・」

「・・・・・・」

「今日も江崎さんに2回抱かれたの・・・

気持ちよかった・・・あぁぁん」

少し腰を大きく動かし、

妻は目を閉じてほんの少し前までの江崎との行為を思い出しているようでした。

「いっぱい感じさせてもらったのか?」

「あはぁぁぁぁん・・・うん・・・いっぱい気持ちよかった」


「前よりも?」

「江崎さんに・・・エッチなこといっぱい言わされた・・・」

「どんなこと言ったの?まゆみは」

「あぁぁ・・・ん そんなこと言えないよ・・・」

「何も隔さないって約束だろ?」

「あぁぁ・・・ ゆるして・・・パパ・・・」

「約束破るのはダメだよ」

「あぁ~~ん・・・まゆみの・・・舐めてって・・・あぁぁ」

「それだけ?」

「パパぁぁぁん 許してこれ以上は言えない・・」

「まゆみは俺に隠し事するんだ」

妻は激しく腰を私のモノを自分の気持ち良い部分に

押し当てるよう激しく動きながら、

首を横に振りました。

「じゃぁ。話してごらん」

「まゆみの・・・お・・・○ん・・・こ・・・

舐めてくださいって・・・」

「それだけ?」

「あぁぁ・・・私を見ながら・・・お○んこ・・・舐めて・・・って」

「エッチなんだまゆみは。俺にはそんなこと言わないのに」

「パパ・・・そんなこと・・・あぁぁぁ・・・言わないで・・・」

私は妻を私の上から下ろし

、四つんばいにさせて後ろから妻の微かな電気に

照らされてキラリと光るその部分に

妻の淫汁が付きヌルヌルになった私のモノを一気に

押し当て奥深くへと付きました。

「江崎ともこんな格好でしたんだろ!」

妻を後ろから激しく突きながらそう言うと妻は

「付かれました・・・あぁぁぁ パパぁ~~いいぃぃ~~」

そう言いながら1回目の絶頂迎えました。

「うぅぅ・・・・あぁぁぁぁ・・・」

なんとも言えない妻の逝く瞬間の声が私の興奮をより高めます。

「こんなに濡れてたのか?」

「あぁぁ~~ん わかんなぁぁぁ~~いぃぃぃ」

「どうなんだ!」

「濡れてたの・・・恥ずかしいけど・・・そう言われた・・・」

「言われたこと言ってみろ」

「あぁぁん まゆみさんのお○んこ・・・・

ビチャビチャになってる・・・って・・・」

「今より濡れたんだろ?」

「はい・・・あぁぁ・・・」

そんな風に江崎との行為を妻を攻めながら聞く事は私の

興奮をどんどん高めていくのでした。

けれども私自身はどうしても妻が私以外の男と交わる姿を見てみたい。

そんな気持ちを抑える事はできませんでした。

江崎との時間を過ごして帰ってきた次の翌朝

「まゆみ。江崎さんと話をしてもいいかな?」

「え?どうして」

キッチンに立つ妻が少し戸惑いを浮かべる表情で私にそう聞いて来ました。

「いや特に用はないんだけど・・・なんか挨拶っていうか・・・」

「ふぅ~ん。パパは嫌じゃないんだよね?」

「あぁ 嫌じゃないよ。ただしっかりと江崎さんには一線を

越えないようにと話しておきたいから」

「わかった。パパがそう言うなら」

妻は机の上に置いてある携帯を手に取り私に江崎のアドレスと

電話番号をメールで送ってくれました。

早速その日に江崎にメールをしてみました。

(○○です。 突然のメールすみません。

一度まゆみとの事でお会いしてお話がしたいのですが)

私のこのメールに対して江崎から返信が来たのは

私が思っていたよりも早くありました。

(江崎です。奥様から私の連絡先お聞きになったみたいですね。

お話の件了解です。

日時と場所を連絡くださればお伺いさせていただきます)

(明日の20時くらいに駅前の○○でいかがでしょうか?)

(わかりました。お伺いさせていただきます)

そんなメールのやり取りをし、翌日に妻に内緒で江崎と会うことにしました。

当日私がその場所に着くと既に江崎は来ていました。

店に入るとすぐに江崎を見つけることが出来、江崎の向かい側に座り、

目の前でありありと江崎を見ていると、

この男が妻を抱いたのかと以前偶然に会ったときとは違い、

どこか江崎を見るだけで興奮する私がいました。

「すみませんね。お忙しい中時間作っていただきまして」

「いえいえ、こちらこそ。私もご主人とお話がしたかったもので」

「そうでしたか。私は以前にもお話したように、

しっかりと江崎さんには伝えておかないとと思いましたので」

「はい。私も奥様のとのことで、ご主人としっかりとお話しないとと」

「何か変ですよね。こうして二人で会うのは」

「確かに」

注文したビールが来たので私は少し緊張し、乾いた喉を潤しました。

「江崎さんにはやはり私達夫婦の刺激剤に

徹していただきたいと思っています」

「はい。そのつもりでいます」

「私の性癖を少しはご理解いただけましたか?」

「ええ・・・大体は理解しているつもりです」

「必ず約束して欲しいのはまゆみがあなたに

私以上のモノを感じた時点で必ず突き放して欲しいってことです」

「はい。それは理解していますし、

私も○○さんの家庭をつぶすつもりはありませんし」

「ありがとうございます」

それからしばらくは、

本題から少し脱線して極々普通の世間話が進みました。

私に江崎を腹立たせる気持ちもなく、

むしろ少し好感を持てるほどでした。

酒も進みお互い酔いもあってか少し大胆な会話にもなりました。

「まゆみはどうですか?」

「えぇ 素晴らしい女性ですよね」

「いやいや、そうでもないですよ。

そのことじゃなくって、あっちの方は?」

「あぁ・・・最高ですね」

「そうですか。実はですね、

あなたと妻が交わっているところを見てみたいのですよ」

「え?? そうなんですか?」

「ええ どうしても見てみたくって」

「私はどうすればいいのですかね?」

「私もよくわからないんですが、

江崎さんに何か良い考えがあればと・・・」

「そうですか・・・見られるなんて普通ないですからね」

「確かにそうですね。けど妻には隠しておいて欲しいのですよ」

「わかりました。何か考えてみますので、

またメールででも連絡しますよ」

そんな会話をして江崎と分かれて家路へと向かいました。

その夜、私自身も江崎の顔を浮かべながら妻と抱き合いました。

それから1週間したころに私の携帯に江崎からメールがありました。

(江崎です。色々と考えましたが、

私がお宅へお伺いするのがいいかと思うのですがどうでしょうか?

勿論お子さん達がおられない日がありましたら、その日がいいかと

江崎が我が家の来る??少し戸惑いもありまいたが、

江崎にどうするのか聞きたくってメールを返信しました。

(うちに来てどうするのですか?)

(もし上手く行けばですが、ご主人がお酒に酔ったふりをし、

先に寝ていただいた後に奥様を誘ってみればいいかと)

江崎は私を先に寝かせて、その後妻と我が家で関係を持とうとしている事は

わかりましたが、

問題は娘達が居ない日があるのかないのかだけでした。

(わかりました。子供達がいない日がわかれば連絡します)

と送ると直ぐに江崎か(わかりました、お願いしますと返信がありました。

思いもかけない程に、その日は直ぐにやって来ました。

江崎とメールで打ち合わせをして、

妻に一度江崎と一緒に我が家で妻の手料理を食べに来てもらいたいと伝えました。

妻は予想外に「いいよ」と快く答えてくらました。

当日、朝からシャワーを浴び、下着を慎重に選ぶ妻がいました。

夕方、江崎は現れ私と江崎の計画はスタートしました。

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