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女に目覚めて行く妻、その14、浮気相手のことをあの人と呼びます。





~人妻の自宅を生中継~

女に目覚めて行く妻、その14、浮気相手のことをあの人と呼びます。

風呂から出て妻と一緒に寝室へ行き、裸のままベットに倒れこみ抱き合い、

激しいキスを妻からしてきます。

「まゆみ・・どうしてそんなにキスマーク付けられたんだ。話してくれよ」

妻が私の上に乗り、キスをしようとしたときにそう聞きました。

いつものように妻は私の胸の上に頭を置き、話始めました。

「どこから話せばいい?」

「全部・・・」

「解った」

妻はそう言って私の手を握り

「食事しながらね、お酒も呑んだの。そしたら少し酔っちゃって」

「まゆみが?」

「私もだけど江崎さんも」

「そうなんだ」

「江崎さん、いつもと少し違ってて、呑むペースが速かったから、

呑みすぎですよって言ってたんだけどね。呑みすぎたみたいで・・・」

「あまり酒強くないんだな」

「そうみたい。どこか無理やり呑んでたみたいだった、

それからカラオケに行こうと思ったんだけど、私が気分悪くなってきたから、

どこかで休みたくなったの。そしてホテルに行ったのね」

「気分が悪くなったなら電話して帰ってくればよかったのに」

「うん・・・でも江崎さんどことなくおかしかったから・・・」

「おかしい?」

「うん。何か遠慮してるような気がしたかな」

「そうなんだ」

江崎は私がこの間話をしたので、

自分でもどうしていいものなのか解らなかったのでしょう。

それが妻にはそう感じたのではないかと思います。

「ホテルに入って、少しテレビを見て

、ゆっくりしていると私も気分が少しマシになってきたから、

二人でカラオケしたのね」

「うん」

「江崎さんがサザンのいとしのエリー唄ってね・・・」

妻の口が少し止まりました。

「どうしたんだ?」

「江崎さんの奥さんが好きな歌だったんだって・・・」

「だった?」

「うん・・・奥さん亡くなったんだって・・・

5年前に・・・乳がんで」

「そうだったんだ・・・」

「江崎さん唄い終わってそう話してくれたの・・・寂しそうだった・・・」

「・・・・・」

「けど・・・久しぶりに楽しいんだって・・・」

「楽しい?」

「うん。私といると・・・」

「・・・・・」

「好きって言われた・・・けど・・・私にはパパがいるからって・・・」

「うん・・・・」

「寂しそうにしている江崎さんに・・・キスしちゃった・・・」

妻は同情もあったかもしれませんが、

妻自身の素直なそのときの気持ちの表れがキスになったのでしょう。

「それから江崎さんが・・・私をぎゅって抱きしめてきて・・・

裸にされた・・・」

「・・・・・」

「私の身体中にキスしてきて・・・そのときに首筋を激しく吸ってきたから

・・・嫌っていったの」
「うん」
「江崎さん、私がダメって言うとハッとしたようにごめんって誤ってきた・・・

主人にわかるから・・・って言うと江崎さん私を抱きしめて・・・」

「それでしたんだね」

「うん・・・ずっと好きだよって・・・言ってた・・・」

「コブラは暴れたの?」

「不思議だけどコブラに見えなかった・・・」

妻は淡々と話を続けました。

「なんでか、わかんないけど・・・そう見えなかった・・・」

「舐めたんだろ?」


「舐めたよ・・・」
「けど汚いからって・・・江崎さんがそう言ったから・・・

恥ずかしかったけど・・・一緒にお風呂に入ったの・・・」

「一緒に?」

「うん・・・一緒にって誘われたから・・・」

「で・・・洗ってやったんだ?」

「うん・・・さっきみたいに・・・」

「洗ってるときに江崎も出したんだ?」

「・・・うん」

「何処に?」

「・・・・・・」

「言えないのか?」

「・・・・お口開けてって・・・」

「口に出したんだな?」

「うん・・・口って言うより・・・いっぱい飛んできた・・・」

「顔にもかかったんだな?」

「うん・・・お口の中にも・・・顔にも・・・あぁ・・・」

妻はいつの間にか私の既に固くなって入るモノを手で弄んでいました。

「まゆみも洗ってもらったのか?」

「うん・・・けど・・・」

「けど?」

「洗う・・・前に・・・」

「洗う前?」

「うん・・・舐められた・・・」

「あそこをだな」

「うん・・・恥ずかしかったけど・・・」

「けど?」

「・・・・感じた・・・あぁ・・パパ入れてもいい?」

妻はそう言って私に跨り前回と同じようにゆっくりと

腰を動かせながら話を続けました。

「一緒に湯船につかって・・・いっぱいキスされた・・・」

「お風呂のところに座らされて・・・また見ながら舐められた・・・」

「興奮したんだな?」

「うん・・・だんだん頭がボーッとしてきたの・・・」

「風呂で入れたんだろ?」

「入れた・・・後ろから・・・江崎さん凄かった・・・」

「何が?」

「激しかったの・・・いっぱい突いてきた」

「逝ったんだろ?何回も?」

「うん・・・あぁ・・・いっぱい逝ったの・・・」

妻の腰の動きが自然に激しくなります。

「わたし・・・立っていられなくなって・・・

あぁ・・・パパ逝きそう・・」

「それで?」

「ベットに連れていかれた・・・抱きかかえられて・・・」

私も江崎を意識して、妻を激しく突き上げます。

「あぁ・・・パパぁ~~いくぅぅぅ・・・・」

妻は私の上で果てました。

私の胸の上に垂れ込む妻を私は攻め続けました。

うなだれる妻が「あぁ~ だめぇ・・・・

おかしくなっちゃうよぉ~~パパぁ~~あぁ~~ん」

「江崎にもおかしくされたんだろ?」

「されたぁ~~~されましたぁ~~~ あっはぁ~~ん 

もぉだめぇ~~許してぇ~~」

「ベットでどうだったんだ?話さないと抜くぞ!」

「あぁぁぁぁぁぁ いやぁぁぁぁ~~~抜かないでぇ~~」

「・・・・・」

「優しかった江崎さんが・・・あぁ・・・」

「変わったのか?」

「私を上に乗せて・・・・パパみたいに・・・」

「・・・・・」

「ベットが壊れるかと思うくらい・・・

あぁぁ~~~ 激しくって・・・」

「・・・・・」

「私のおっぱいに・・・・」

「胸に?」

「あぁぁ・・・パパ気持ちいいの!! だめぇ~~また逝くよ!!」

妻の表情が変わるのが私には解りました。

あるときを過ぎると今までは甘えた表情ですが、

まるで何処かにスイッチがあるかのように、今までは目も閉じていたのに、

大きな眼を押し開き私の眼をグッと凝視しながら腰を激しく振るのでした。

「あぁ~~胸吸われたの!! うぐぅ・・・あぁぁ 痛いくらい・・・」

「嫌って言わなかったのか?」

「あぁ・・・パパ!! 見たでしょ私についたの! あぁ~~~」

表情が変わり娘達に聞こえるかとヒヤヒヤするほどの大きな声に変わり・・・

「パパぁぁぁぁ!! 吸われると感じるの!! 

あぁ~~いっぱいしてぇ~~って江崎さんに言った」

「・・・・・」
「江崎さんに・・・して欲しいんだなって

言われるといっぱい感じるのぉ~~ あぁ~ん」

「・・・・・・」

「いっぱいエッチなこと言わされたぁ~~ 

あぁ~~ん だめぇ~~思い出したらいくぅぅぅぅ~~」

「まゆみ!」

「ダメぇ~~~逝くぅぅ~~」

激しく痙攣するように何度も何度も私の固くなった肉棒を

自分の天井に押し当てるようにして妻は、また逝ってしまいました。

「どんなエッチなこと言ったんだ?」

「ゆるしてぇ~~ いわさないでぇ~~あぁん お願い」

「言わないと抜くぞ」

「いやいやいや~~~」

長い妻の髪の毛を振り乱しながら顔を激しく横に何度も振りながら

「あぁぁ~~お○ん○ん気持ちいいですぅ~って」

「・・・・」

「そしたら あぁ・・・・お○ん○んじゃないだろ!って・・・あぁぁぁぁ」

「なんだ?言ってみろ!まゆみ」

「江崎さんのち○ぽが気持ちいいです!! はぁ~~~」

「言ったんだな?」

「まゆみのお○んこにいっぱい江崎さんのち○ぽ下さいって はぁぁぁぁぁん」

「・・・・・・」

「そしたら・・・抜かれて・・・あぁぁぁ 私のお○んこをまた舐めて

・・・いっぱい吸ってきたのぉ~~あぁ~~ん」

「くりちゃんかまれても感じるのぉ~~ あぁ~パパ私変なのぉ~~」

「・・・・・」

「いっぱいいっぱい舐められて・・・・いっぱいいっぱい出しちゃったの・・・」

「うん・・・・」

「コブラになってたのぉ~~ち○ぽがぁ~~~ 

あぁぁぁぁぁ また逝くぅぅぅ」

妻はびっくりするほど何度も逝き続けました。

「ぱぱぁぁぁぁ~~ん こんな私嫌いになっちゃぁ~~

 いやぁ~~~ん!!」

「江崎のコブラと俺のとどっちがいいんだ!!」

「あぁぁぁぁぁ~~~ん どっちもいいのぉ~~~」

「江崎のコブラがいいんだろ?」

「今はパパのがいぃ~~~のぉ~~~」

「江崎としてるときはなんて答えるんだ!!聞かれただろ!」

「あぁ~~~パパごめんなさいぃ~~」

「なんて答えたんだ!!」

「あなたのがいいですってぇ~~ 答えましたぁ~~」

「江崎のがいいんだな!!」

「あぁ~~~パパの前で言うんだ!!っていわれたぁ~~」

「・・・・・」

「あぁぁぁ~~~パパぁ~~ん 

あの人のち○ぽがいいのぉ~~~あぁ・・・

ゆるしてぇ~~あの人のち○ぽが凄くいいのぉ~~

 いくぅぅぅ~~~~」

そう叫びながら妻は始めて失神しました。

江崎さんと呼んでいた妻の口からあの人と呼び方が変わったことに

恐ろしいくらいの興奮と同時に不安が私を襲うのでした。

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