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女に目覚めて行く妻、その18、旦那は起きて寝たふりして聞いているかもしれないよ






スタイリッシュなペアルック『stylestoker』


女に目覚めて行く妻、その18、旦那は起きて寝たふりして聞いているかもしれないよ

朝からいつもより入念に掃除をし、

幼い頃から姉妹で仲良くしている同い年同士の姉妹宅に

泊まりに行く娘達を送りだした後、

妻はどこかいつもの妻と違ったように見えました。

「掃除いっぱいして汗かいちゃったから、シャワー浴びてくるね」

妻はそう言ってクローゼットの中にある自分の下着が

入っている引き出しから、

時間をかけて下着を選び風呂場へと向かいました。

妻はいったいどんな下着を選んだのかは、確認できませんでしたが、

いつもより間違いなく時間をかけて選んでいるのは

間違いありませんでした。

シャワーを浴びて出てきた妻に

「珍しく時間かけて下着選んでなかった?」

と少し皮肉ぽく言うと

「え?そんなことないよ。パパがそう思うだけだって」

「そっか?ひょっとしてもう濡らしてるんじゃないだろな?」

「ばーーーーか!」

妻はそう言ってキッチンへと行き、

蔵庫から食材を取り出し夕飯の準備にとりかかるのでした。

明るく染められた長い髪の毛を後ろで束ね、

真っ白な長袖のTシャツにいまにもお尻が見えそうなくらいのジーンズに

包み込まれた尻と細く長い脚でキッチンに立つ妻の後姿は、

本当に夫の私が見てもどこか妖艶な雰囲気でした。

夕方4時過ぎ頃に私の携帯に江崎からメールが届きました。

(5時過ぎにでも奥様の携帯に連絡を入れるので、

駅まで向かいに来ていただきますのでよろしくお願いします)

江崎に(了解)と一言だけの返信をし、

いよいよこれから我が家で行われようとすることに、

興奮と緊張感は増しました。

朝から、妻も少しおかしかったのですが、

私の方はと言うと妻以上にどこか落ち着きもなく、

妻との会話もちぐはぐのように思えました。

愛する夫に恋人との行為を覗かせる妻。

そしてそれを見ようとしている夫。

確かにお互いいつもと違ってしまうのは仕方のないことではありました。

妻がチラチラと時計を気にしだした頃に、妻の携帯が鳴りました。

「もしもし・・あぁ こんにちは、はい・・・あ・・はい。 わかりました」

「いつものとこですね。はい・・・はい では迎えに行きますね」

「パパ?江崎さんを駅まで迎えに行ってくるね」

「あぁ もう来たんだ」

「うん。駅に着いたって」

「そっか・・・行ってあげなよ」

妻は急いだようにバックと車の鍵を持って出て行きました。

妻が出て行ってから、

いよいよこれから自分の妻が抱かれているところを見ることに

興奮と戸惑いが私の中に熱くこみ上げてきました。

私は携帯を取り江崎に

(ウォーミングアップがてらにキスでもしてみればいかがですか?笑)

とメールをしてみました。

直ぐに江崎から(簡便してください・・・汗)との返信がありました。


妻の夫である私と、妻の恋人である江崎のメールは、

つくづく自分自身がおかしな夫であることを痛感しました。


車を車庫に入れる音がして、江崎は妻と一緒に始めて我が家へとやって来ました。

「どうもずうずうしくお邪魔しました」

「いえいえ こちらこそ無理をお願いしたかもしれませんが、

ゆっくりしていってください」

「ありがとうございます」

妻はそんな私と江崎が挨拶を交わすのを見て少しクスっと笑ったようでした。

「まゆみ 何がおかしいんだ?」

「ううん、何か変だなって思ったから」

そう言ってバックを置いてキッチンへ向かい冷蔵庫からビールを取り出し、

私達に持って来てくれました。

妻が1日かけて作ってくれた料理が机の上に並べられ、

3人で楽しい夕食が始まりました。

妻と江崎がスポーツクラブでの話や、私達夫婦の出合った頃の話で盛り上がり、

妻は楽しそうにしていました。

3人共に楽しい会話で酒も進み、

少しづつ酔ってきて話も下ネタまで飛び出すようになって

「あぁ~そうだ!今日まゆみなんかですね、

江崎さんの為にじっくり下着を選んでいたんですよ」

「もぉ~パパぁ~ そんなことないってばぁ~」

「いえいえ 選んでました」

「選んでないって!!」

「まぁまぁ~二人共そんなに言い合わなくっても」


江崎が私達の会話を仲裁するように話を入れます。

「もぉ~俺は酔っ払ってるからお前ら二人で楽しくやればいいぞ」

「もぉ~パパったらそんなことばっかり言うんだから 

ねぇ~江崎さん?」

「ホントですよね」

「遠慮しないで今からここですればいいぞぉ~~だ」

「パパったら本当に酔っ払ってるんだから」

そう言って少し顔を赤らめる妻でした。

「ご主人がいらっしゃるのにそんなことできませんよ」

「もぉ~この話は辞め辞め、パパったら呑みすぎだよ」

予定ではそんなに呑むつもりはなかったのですが、

緊張で少し呑むペースが速すぎたのか、かなり酔ってしまいました。

あぁ~このままでは・・・見れない・・・

なんて思いながらもドンドン意識がなくなっていくのがわかりました。

それからどれくらい寝たのかわかりませんが、

時々夢の中かのように二人の会話が聞こえました。

「まゆみさんはどうなの?」

「え・・・わかんないよ」

「わからないことないでしょ」

「う~ん だけど・・・恥ずかしいよ」

「ひょっとして興奮してる?」

「もぉ~そんなことないですぅ~!」

「ホントかな?ご主人が寝ている横でなんて考えてるんじゃない?」

「考えていませんよぉ~だ」

そんな会話が私の酔った脳を刺激はするのですが、

また意識がなくなっていき・・・

ふと寒くなって気が付いたときに私の耳に飛び込んで来た音は、

チュパ・・・チュパ・・・ジュル・・・

そんな音でした。

私は呑んでいてそのまま寝てしまい、

江崎と妻の方とは反対側へ向き寝ていたようで

、眼を開けても我が家の壁でした。

じっと耳を澄ましているとジュボジュボ・・・チュッ・・・「はぁ~ん・・・」

間違いなく妻の喘ぐような声が聞こえました。

それも聞こえて来る音はきっと江崎のコブラを妻が丁寧に

フェラしている音に間違いありませんでした。

私の心臓は私自身の耳にも聞こえるほどに鼓動をし、

身体中の血液が沸騰するかのように熱くなり、

その血液が私の身体の中心に集まるのがわかりました。

私が最近では味わったことのない、

若い頃に味わった痛いくらいの勃起でした。

「まゆみ・・・もっと奥まで」

「モゴモゴ・・・プハ~・・・あぁぁ」

ジュポ・・ジュポ・・・

「そう・・・私を見てごらん・・・そう・・

・私を見ながら旦那さんが寝ている傍で・・・」

「はぁ・・・・そんなこと言わないで・・・」

後ろを振り向きたい・・・でも振り向けない・・・

私の中でそんな葛藤が起こります。

私以外の男のモノをこんなに近くで舐めている妻の姿が見たい・・・

押さえ切れない興奮と嫉妬が私を襲います。

「もぉヌレヌレなんだろ?」

ジュパ・・・ジュパ・・・

「まゆみも舐めて欲しくなってきたかな?」

チュパ・・・ジュボ・・・ジュル・・・チュッ・・・

「舐めて欲しいんだろ?それとももうコレが欲しいかな?」

「あぁ・・・辞めて・・・そんなこと」

私の耳はまるで象の耳のように大きくなったかのように

二人の様子を必死に聞くのでした。

「舐めて欲しいんだろ?正直に言ってごらんよ・・・いつものように・・・」

「あぁ・・・お願い・・・ここでは・・・主人がいるから・・・」

「旦那がいるから興奮するんだろ?違うのかな?」

「あぁ~~辞めて・・・起きちゃうよ・・・」

「今ごろひょっとすると旦那は起きて寝たふりして聞いているかもしれないよ」

「あぁぁぁ・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」

「見せてあげたいんだろ?大好きな旦那にまゆみのいやらしい姿」

「・・・いや・・・見られたくない・・・」

「嘘付け!見せたいんだろ」

「あぁぁ・・・見られちゃうと・・・嫌われるかもだから・・・」

「いいじゃないか嫌われてもまゆみのエッチなところを

見せてあげればいいんだよ」、

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