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旅館で燃える妻、その5、お前をとことん可愛がってやろう





旅館で燃える妻、その5、お前をとことん可愛がってやろう

「わたし、きっと、まだお酒が残っていたのね、

お部屋を出たあと、迷っちゃたの。

気が付いたら、別館のロビーみたいなところにいて、

そこで、男の人に声をかけられたの、二人いたわ、

どちらも、一目見て、普通のサラリーマンではないと分かったの。

だって、髪の毛はパンチパーマだったし

、目付きも鋭くて、体格もがっしりとしてた。

でも、すごく優しかった」

男二人は、妻の足元が及ばないのを心配し、

ロビーのソファに座らせ、自動販売機でスポーツドリンクを

買って飲ませてくれた。

恐縮して立ち去ろうとする妻に、男達が言った。

「すこし、外の風に当たったらいいですよ。

こちらへどうぞ」

男達が妻を連れて行ったのは、貸切専門の家族風呂だった。

と言っても、馬鹿にしたものではなく、

脱衣所から内風呂、露天風呂に、日本庭園まで揃っていて、

男達は妻を、庭園のベンチに楽な姿勢で座らせると、

「自分たちは、理由があって大浴場に入れないので、

家族風呂を借り切ってる。だれも来ないので、

くつろげばいい」

と言って、浴衣を脱ぎ捨てた。

その瞬間、妻はなぜ男達が大浴場に入れないのか、納得した。

二人の男の全身には、鯉や竜などの刺青が、

色彩も鮮やかに描かれていたのだ。

妻の酔いは一度に醒めた。

しかし、男達は、そんなことも気にせず、背中に手拭をひっかけ、

互いに昼のゴルフの話をしながら、

時には哄笑して屈託なく温泉を楽しんでいた。

その姿は、とても男らしく、また逞しく、そして、

魅力的に映っていたのだと、妻は言った。

その時、男の一人が言った。

「姉さん、具合は良くなったかい?、だったら、折角だから、

温泉に入っていきなよ」

「はい」

妻はつい、肯定の返事をし、腰をあげてしまったと言う。

「心配しなさんな、俺たちは内風呂にいる、

姉さんは露天風呂で涼みながら、温泉を楽しめばいい」

 男達に言われ、夢遊病者のように頷いた妻は、脱衣所へ向かい

、たった一枚の浴衣を脱ぐと、手拭で体の前面を隠し

、内風呂を通り過ぎて露天風呂へ歩き出した。

 その時、おとこの手が、妻の手を掴んだ。

 掴んで、無言のまま、自分たちが浸かる浴槽に妻を導いた。

 二人の男に挟まれ、湯船に浸かった妻は、一人に唇を奪われ

、もう一人に乳房を鷲掴みにされた。

男に舌に応え、妻も舌を絡めた。

男の指に応え、妻はあられもない裸体を身悶えた。
 
やがて、男達は、湯船から妻を引き出すと、

浴槽のタイルに妻を仰向けにし、

男の一人が圧し掛かって、先ほどちらりと視線の隅で垣間見た、

真珠か何かで変形したペニスをそのまま妻の秘肉に挿入した。

「あぁ」

顔に押し付けられたもう一人の男のペニスを口に含む。

妻が横目でガラスに映る自分の姿を見た。

二人の、見知らぬ男たちに、犯されている姿が見えた。

しかも、その男たちは、刺青を背負ったいた。

危険な男たちだった。

その男たちの刺青が、自分の肉体に刻印を刻むたびに、

荒々しくも、まるで野生の獣のように猛々しく自分を犯していた。

妻は、そんな男達に肉体を任せ、自らむしゃぶりついて、

歓喜の喘ぎをもらした。

勝ち誇った男がいった。

「中でいくぞ」

「いいわ」

男は短い呻きを放つと、白濁とした征服の証を、

妻の体内深くに注ぎ込んだ。

もう一人の男が挿入した。

男が言った、 

「俺たちに犯られて、普通に戻れると思うなよ。

いや、俺たち二人じゃない、今日は他に六人の仲間がいる。

この八人でお前をとことん可愛がってやろう。

朝になったら、お前はもう、俺たち無しでは生きていけなくなる。

旦那がいるなら、別れろ」

「無理よ」

 妻が叫んだとたん、おとこがペニスを奥深くまで挿し込み、

「別れろ」

と短く言った。

 男の突き上げに、妻はハッと男を見据え、

「分かったから、やめないで」

と泣き出した。

 そこまで聞いて私は、たまらず妻の浴衣を全て剥ぎ取り、

妻の両腕を背中に固定して一気に濡れた蜜壷に充血しきった肉棒を

埋め込んだ。


えあこす「十五夜バニー」
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