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タガが外れた妻、その12、夫婦奴隷何なりとお申し付け

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タガが外れた妻、その12、夫婦奴隷何なりとお申し付け

場所は近くのマンションでした。

豪華なマンションの部屋に着くと、もうお客様はお揃いでした。

お客様は50代くらいの年配の方が3人、

やや若い35,6の方が2人、

リビングのソファーでくつろぎながらお酒を召し上がっていました。

「よくきてくれましたね。どうぞこちらにお座り下さい」

「ビデオで見ましたが、実物はずっと素敵ですね」

「ありがとうございます」妻が恥かしそうに答えます。

「今日は旦那様にもプレイに参加して頂きますから

よろしくお願いしますよ」

「承知しております。

初めてで何をするのかも判りませんが頑張ります」

口当たりの良い酒を頂きながら自己紹介などをして、

撮影に入りました。

最初はリビングでくつろいでいるところから始まり、

しばらく撮影した後、

妻は衣装を着るために3人と一緒に隣の部屋に入りました。

今回の衣装はお客様が用意するということでしたので、

どんな衣装か期待して待ちました。

しかし、10分たち、20分たっても戻って来ません。

隣の部屋で何かされてるのでは、もう挿れられているのでは、

色々なことが頭をよぎります。

目の前で他の男に抱かれているよりも想像の世界の方が

嫉妬深くなることが判りました。

「奥様の事が心配ですかな?」心の中を見透かされたようでした。

「いや、そんなことはありません」

無理に笑顔を作りましたが、不自然な笑みでした。

「皆さん、どうぞこちらへ」

ようやく隣の部屋からの声に腰を上げました。

「おおっ、これは美しい」

妻の姿に感嘆の声が上がります。

妻は真紅のロープで亀甲縛りをされていました。

後手に縛られて、天井のパイプに通した鎖で吊るされ、

足を大きく広げられています。

「縄は跡が残るので普通は禁止ですが、

今回は事務所の許可も取っていますので」

「今回は奴隷夫婦という設定ですので、

旦那様も衣装に着替えて下さいね」

そう言われて、服を脱がされ、

ブリーフ1枚にさせられ、妻同様後手に縛られました。

多少酒で酔っていたせいもあって、

恥かしさもあまり感じませんでした。

「まずは夫が妻に奉仕するシーンから行きます」

私は妻の足の間に座らされ、

舌を一杯に伸ばして妻の股間を舐めさせられました。

妻のオマンコはすでに蜜を溢れさせていて、

私がそれを啜るのです。もちろん愛する妻のものですから、

何の抵抗もありませんし、

私の精一杯の奉仕に妻も甘い喘ぎ声で応えてくれました。

次は、ブリーフを脱ぎ床に寝そべった私の上に、

妻が69の姿勢で乗りました。

私の手が痛くならないように、

背中にはクッションが当てられています。

妻は手をつけないので、

肩を支えに私の一物を口に咥え腰を突き出します。

私の眼前には妻のオマンコがヌメヌメと光っていました。

その妻のオマンコに巨大なチンコが宛がわれ、

3度上下に擦ったかと思うと、

そのままズブズブッと生で挿入されました。

私のまさに目の前で、愛する妻のオマンコに巨大なチンコが

出入りしています。

グチュグチュと淫靡な音を立て、妻のオマンコが押し込められたり、

捲り上がるように引き出される様が

目の前10センチで演じられています。

妻のくぐもったような甘い声とともに、

私は妻の口の中に発射してしまいました。

暫らくすると男の動きが止まり、

睾丸が蠢いて射精したことがわかりました。

チンコを抜くと、妻のオマンコが大きく口を開け、

白い精液が流れ始めます。

「口を開けて、精液を受けなさい」

妻の上半身が起こされ、私の口の真上になったオマンコから

精液が滴り落ちます。

私は口を開け、精液を受けました。青臭い、

ドロッとした気持ち悪い感覚で、

口の中が粘つきましたが、しっかり受け止めることは出来ました。

早く吐き出したいと思いながら、じっと我慢していると、

「奥様のオマンコに口をつけて、残った精液を吸いだして下さい」

妻は無理やり私の口の上に座らされます。

わたしは押し付けられたオマンコを一生懸命綺麗にしました。

鼻も半分塞がれた状態です。

苦しくて精液を口に溜めて置く事もできず、

全て飲み込んでしまいました。

喉までネトネトした気持ち悪さでした。

「次は汚れたチンコを綺麗にして」

やっと妻が立ち上がり、空気を存分に吸えるようになると、

今度は座らされて髪の毛を持たれ、

先程の巨根を押し付けられました。

てっきり妻がするものと思っていた私は思わず口を閉じて

拒否の姿勢を示しました。

「いやなら、奥様にしてもらおうか」と言われ、

妻のためにと思い、口を開けて受け入れました。

しかし、大きすぎて半分しか入りません。

一生懸命舌を動かし頭の部分を舐め終えると、

一旦抜いて、根元まで舌で綺麗にしました。

初めて男の物を咥えさせられましたが、

妻のためと思っていましたので何とかできました。

「次は浣腸にいきます」

妻を見ると体を小さくして怯えています。

肩を床に付け、

お尻を突き出した格好の妻に大きな筒状の浣腸器が迫ります。

シリンダーの中の液が肛門に注入されると

、妻のお腹が膨らんだのが分かりました。

洩れないように栓をされた妻が

後手のまま体を捩って苦しんでいます。

苦しそうな妻の表情に、頑張れと心の中で叫びました。

ところが、そんな悠長な場合ではなかったのです。

「次は旦那の番だ」

私は前かがみに倒され、肛門に冷たいクリームのようなものを

塗られたかと思うと、いきなり浣腸液を注入され、

栓をされました。

浣腸というものがこんなに苦しいものとは知りませんでした。

「痛いです。トイレに行かせて下さい。お願いします」

「まだ1分もたっていないぞ。奥様が我慢しているのに、

情けないやつだな」

「お願いします。痛いんです」

「大丈夫。栓をしてあるから洩れたりしないよ」

「二人でフェラをして、先に往かせた方の栓を外してやるから、

しっかり咥えな」

私と妻は並んで座らされ、

チンコをそれぞれの口に捻じ込まれました。

私の中からは妻を思いやる心が消えてしまっていました

。ただ自分が苦しみから逃れたくて、

必死に頭を動かしますが、

後手に括られているので口しか使えませんし、

初めてでどうすればいいのかもわかりません。

何だか分からないままに頭を動かしていると、

隣の男が唸り声を上げ、発射したことが分かりました。

「お願いです、トイレに行かせて下さい。お願いです」

という私の声は無視され、

「奥様の方が早かったな。よく頑張った、栓を抜いてやろう」

と言う声が聞えました。

妻の方を見ると、

幼児のように大きく足を開いて抱き上げられています。

「いやっ。お願い、トイレに行かせて」

「ここが奥様のトイレだよ」

妻が運ばれたのは私の顔の前でした。

妻の足がさらに持ち上げられ、

肛門が私の正面にくると栓が抜かれました。

腹痛に苦しむ私の目の前でチョロチョロと

浣腸液が流れ出します。

しばらく呆然と眺めていると、

突然、ジャーっと音を立てて私の顔に糞流が飛んで来ました。

「あなた、ごめんなさい」妻が叫びますが、

予想外の事態と腹痛で頭の中が真っ白でした。

「大切な旦那様の顔にクソを掛けんじゃ、

奥様もしっかりお詫びをしなければね」

今度は私が持ち上げられました。

あばれる私を2人掛りで持ち上げ、

がっくりうなだれる妻の頭上で栓が外されました。

あっという間に妻の全身をクソだらけにした私の目から

涙が出ました。

「二人で体を綺麗にして来なさい。

よく洗ってしっかり匂いを落とすんだぞ」

縄を解かれ、

風呂場に行かされた2人はお互いの体を洗いながら涙しました。

「あなたまで・・・。ごめんなさい」

「気を使うことはないよ。さっき、必死でウンコを我慢してただろ。

私は栓が外されたとたんに出ちゃったから、

真紀が私に掛けないように必死で

我慢してたことが分かったんだ」

「あなた・・・」

「真紀を守るなんて言って、


真紀に守られたんじゃ格好つかないけど許してな」

「あなた・・・」

風呂場で二人は本当に丁寧に洗い合いました。

いや、洗い愛ました。

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タガが外れた妻、その11、嫉妬して狂いそう

「あなた、ごめんなさい。いやな思いしたでしょ」

「お前こそ疲れただろ」

家に帰った私達は、二人で一緒に風呂に入りました。

「俺のチンコがもっと大きかったらよかったのにな」

「ううん、あなたにギュッと抱きしめられている時が一番幸せよ」

「真紀、大好きだよ」

「真紀も」

二人でお互いを丁寧に洗い合いました。

色々あった1日が終わり、穏やかな夜がやってきました。

社長の提案を妻に話すと、最初は私に遠慮していましたが、

最終的には喜んでいました。

一生懸命働いて、二人で旅行に行きましょうとか、

家を買おうとか色々と想像して、無邪気にはしゃいでいたのです。

「でもやっぱり真紀が他の男に抱かれているのを見るのは嫌でしょ?」

「嫉妬して狂いそうなのに、妙に興奮して3回も発射しちゃったよ」

「でも、今日みたいな嫌な思いをする事もあるし・・・」

「あの時、真紀の前だったからすごく恥かしかったんだ。

でも真紀のために頑張っているという自己犠牲的な満足感というか、

被虐的な快感を感じていたみたい」

「真紀もあなたが傍で見ていると思うとすっごく興奮して

何回も往っちゃったけど、

夫が見ているのに感じてしまう自分に興奮していたみたい」

「二人とも変態なのかもしれないな。似たもの夫婦なのかな」

「そうかもね。あなたがいると一杯感じられるし、

暴走してもちゃんと止めてもらえて安心だから、

できるだけ仕事に付き添ってね」

「そのかわり、帰ったら、疲れているとは思うけど俺の相手もしてな」

「真紀だって。他の男に抱かれた体を

あなたが嫌がられずに抱いてくれたら嬉しいわ」

翌日の日曜日は妻と映画を見たり、

恋人時代のような1日を過ごしました。

月曜日に事務所に承諾の連絡を入れると、

社長は喜んでくれ、

早速だが土曜の晩から1泊で常連の撮影会があるから

2人で頼むということでした。

土曜日は早めに夕食を摂り、事務所に行きました。

「おはようございます」挨拶をして入っていくと、

「面倒をかけるけど、宜しく頼むよ」

と社長に言われ、今晩の打ち合わせをしました。

「常連なので、君達のことを正直に話したんだ。

そしたら、それも面白いから、夫婦で頼むと言われてね。

相手は5人とちょっと多いが、

その代わり君達のギャラは全て込みで30万、

うまくやれば祝儀ももらえるかもしれないよ」

「30万はすごいですね。私の一月分の給料ですよ」

「その代わり、君にも色々してもらわなければならないと思うぞ」

「妻が恥かしい事でも頑張ってやるわけですから、

私だって頑張りますよ」

「うちの上客だから、くれぐれも宜しく頼むよ」

ギャラにつられて安請け合いしましたが、

まさか私まで色々されるとは思いもしませんでした。

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タガが外れた妻、その10、次々に挿入され妻は往きまくっています。

かなり明るい公園でした。

夏の夜ということもあって何組かのアベック、

暇そうなおじさん、高校生らしい男女6人の集団など人が多く、

公園での撮影は比較的穏やかでした。

しかし身障者用トイレで着替えた妻が出てくると、

目立つので、回りに人が集まってきました。

本物の高校生の前でのセーラー服、

ノーブラの胸が丸わかりのバドギャル、

かなりきわどい衣装での撮影に、妻は終始恥かしそうでした。

「おい、オマンコ見えるぞ」

私のそばにいた高校生の囁く声が聞えました。

前屈みになった妻の後ろからはオマンコが丸見えでした。

そして、野外オプションには契約ホテルでの撮影も可となので、

お客様の要望で近くのラブホテルの1室に入りました。

もちろん費用はお客様負担です。

バドギャルの衣装のままホテルに入ると、

ベッドでくつろぐ妻の写真から、衣装を捲り上げ、

オマンコを曝け出したポーズ、

4つ這いになって肛門まで丸見えのポーズなど次々と撮影されました。

妻のオマンコは何の刺激も無いのにヌラヌラと濡れて光っています。

部屋の中はまたしても妻の匂いがしてきました。

妻は体臭が弱く、ほとんど匂わないのですが、

興奮してきた時は独特のいい匂いがするのです。

長年連れ添った私だからわかるのかと思っていましたが、

誰でも気が付くようです。

「真美さん、また良い匂いがしてきたよ。

そろそろチンコが欲しくなって来た?」

「真美さんだけ裸では可愛そうだから、

我々も脱ぎましょうか」

「おい、兄ちゃんも脱ぎな。脱がな雰囲気壊れるがな」

お客様が皆全裸になって股間を妻に見せつけています。

しかたなく私も脱ぎました。

私の一物は興奮のあまり先走り液を滴らせて天を突いています。

「兄ちゃん、ちっこいな」

男の一人が私の股間を示して笑います。

「ほんまや、子供並やんか。しかも皮被りときてる」

「兄ちゃんの彼女は可哀想やな」

妻の方に目をやると、黙って下を見ています。

男達に嬲られ、急速に柔らかくなるのがわかりました。

「ちっこいのが、なおちっこくなったぞ」男達が笑います。

男達は裸のまま妻の写真を撮ります。

それぞれの一物はすでに勃起しています。

妻はどちらを向いても勃起したチンコ状態で、

興奮が加速しています。

「真美さん、オプションの本番頼むわ。皆行くよな」

「当然。こんな美人を前に何もしないやつは男じゃないよ」

男達が1万円ずつ出します。

妻は私の方を見ることもなく、金を受け取り、

コンドームを渡しました。

「順番はどうする?」

「じゃんけんで決めようか」

「兄ちゃん、吸わなかったら舐めてもいいよな」

私の許可を待たずに、男達が妻の体に取り付いて舐め始めました。

一人がコンドームをつけて正上位で挿入すると、

「あ~ん、いいっ」妻の声が上がります。

一人が妻の口にチンコを押し込み、

妻は両側の2人のチンコを手で扱いています。

部屋中が淫臭に満たされます。

一人が発射すると、すぐに交代で挿入です

。妻の腰が動きっぱなしです。

発射した男はコンドームを外し、妻の口で清めさせました。

次々に挿入されるチンコに妻は往きまくっています。

何時の間にか、私は自分のチンコを握り締め擦っていました。

私の足元には精液の染みが広がっています。

「ちっこくてもちゃんと発射するんやな」

「兄ちゃんも金出して1発やらしてもらったらどうや」

「いや、事務所のモデルさんとは出来ないんです」

「まあ、そりゃそうやな。

商売物に手出したらいかんわな。見るだけでやれないのは気の毒や。

チップやるから後で風俗にでも行って抜いてもらいな」

そう言って私にもチップをくれました。

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タガが外れた妻、その9、お仕事です。

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タガが外れた妻、その9、お仕事です。

事務所はちょっと広めのマンションで、

スタジオといっても10畳が一つ、6畳が二つで、

3,4人の小規模撮影会主体のモデルクラブでした。

単独のお客様が多く、

ロビーで時間を待っているうちに小さな仲間が

生まれることもよくあるようです。

そんなお互いが相手のニックネームしか知らないグループが

今日のお客様でした。

6畳の第3スタジオは大きめの部屋の左右に撮影用の背景幕が

掛けられ、左の幕の前に大きめのソファーが置かれいます。

照明用デイライトスポットが2本ありました。

照明用ストロボなどの貸し出しもありますが

、本格的な撮影をしたいお客さんよりも、

モデル撮影の名目でのストリップショーを

楽しみたいお客さんばかりのようです。

何人かのモデルさんに会いましたが、

さすがに美人揃いで、

事務所がはやっているのはそのためだと納得しました。

スタジオに入ると、妻は立ったまま、

スーツ姿で撮影が開始されました。

ポーズを取りながらスーツを脱いでいきます。

私は脱いだ服を片付けたり、ライトの調整です。

空調はモデルが風邪をひかないように高目に設定されているため、

少し暑い感じでした。

妻が下着姿になった頃には、

狭い部屋の中は淫靡な雰囲気になっていました。

なじみのある妻の発情した匂いがしています。

「真美さん、もう濡れてるよ」

「本当だ。パンティに染みがついている」

「俺達のチンコ欲しいのかな」

「後で一杯嵌めてやるからな」

部屋の反対側に移動し、

下着姿の妻がソファーでポーズを取ります。

「真美さんオナニーしながらスッポンポンになってね」

ヌードコースにはオナニー撮影が含まれています。

普通撮影の時はオプションの別料金だそうです。

妻がブラを取り胸をマッサージするようにゆっくり揉みます。

乳首への強い刺激は色や形が悪くなるのでしません。

胸を持ち上げて舌を伸ばして舐める姿に

シャッターが次々と切られます。

下着の中に手を入れて大きく動かしていたかと思うと、

とうとうパンティーを脱ぎました。

「真美さん、パンティーを裏返して広げて持って」

妻がイヤイヤをします。

「兄ちゃん、いい構図やねんから何とかしてえな」

どうしていいかわからず、おろおろすると、妻と目が合いました。

拝むように手を上げると、

妻は恥かしそうに裏返した下着を胸の前で広げます。

そこにはベットリと、白く濃い淫液がついていました。

「いいね、本気で濡れるモデルさんは始めてだよ。

真美さんは淫乱なんだね」

妻が恥かしそうに俯きます。

「パンティー5千円で売ってもらえるかな?」

妻が私の目を見ます。私は黙って頷きました。

妻がお金を受け取り、下着を渡しますと、

男は鼻に当ててクンクンと匂いを嗅ぎます。

「いい匂いやな。やっぱり美人はオマンコの匂いまで違うな」

妻が恥かしがるようにオーバーに鼻を鳴らします。

さっきまで妻のオマンコを包んでいて、

妻の愛液がべったりついた下着に鼻を押し当てている、

見ている私まで興奮してしまいました。

「お願い、恥かしいからやめて下さい」

妻の言葉にもニヤニヤ笑うだけでした。

次は膝を手で抱えるように股間を大きく開いての撮影です。

次々に股間でストロボが光ります。

「真美さん、おつゆが流れてきてるよ。お

じさんが綺麗にしてあげるね」

いきなり男が股間に舌を伸ばしました。

「あうん」妻が声を上げます。

「お客様、モデルさんの体へのキスは禁止ですので」

私が止めに入りました。

モデルさんの体にキスマークが付くとまずいので、

キスは禁止なのです。

「キスとちゃうがな、汚れをふき取ってあげただけや」

男が笑って言いました。

「真美さん、オプションでフェラいいよね」

男が5千円を出します。

妻が私の方を見ます。

私が頷くと男から5千円受け取りました。

フェラのオプション料金は5分で5千円です。

ズボンを脱いだ男のチンコをおしぼりで拭って嘗め回し、

口に含みます。

オプション中は撮影禁止なので、

他のお客様は妻の後ろに回ってオマンコを覗き込んでいます。

「お汁が垂れてきてるぞ。

真美さんだいぶ欲求不満が溜まっているんじゃないのか?」

妻は鼻を鳴らしてチンコを咥えています。

男が発射したようでうなり声を上げています。

「真美さんの口マンコ最高だね。

あっという間に往っちゃったよ」

妻は口を空け、皆に見えるようにしながら白い精液を

おしぼりに吐き出します。

「そうか、そんなにいいか。そしたら俺も頼むわ」

もう一人も料金を支払います。

自分の妻が見知らぬ男のチンコを鼻を鳴らして

おいしそうに咥える姿をじっと見ているのは

なんとも言えない複雑な心境でした。

結局4人ともフェラで発射しました。

「そろそろ外に行こうか?」

「真美さん、衣装はチャイナでお願いします。

兄ちゃん他の2つを持ってきてな」

どうして男達の考える事は同じなのでしょう。

きっと次がセーラー服だろうなと思いました。

駅前のロータリーをチャイナミニの妻を中心に

ぞろぞろ歩く男5人はさすがにちょっと異様で、

すれ違う人達が振り返ります。

私は少し恥かしく思いました。

近くの小さな公園に着いて撮影を再開いたしました。

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タガが外れた妻、その8、妻の撮影会

ソファーの上で、妻は寝ていました。

毛布に包まれて眠る妻の穏やかな顔、

絶頂の中で歯を食いしばっていた妻とは、

まるで別人のように安心しきった、愛らしい顔でした。

毛布の中に手を入れ、

滑らかな妻の肌を何度も何度も優しくさすります。

弾力のある胸、柔らかいお腹、今だに引き締まったお尻。

部屋の中は私達2人きりでした。

「うっ、う~ん」小さな声と共に妻が動きました。

手を上に伸ばし、背伸びするような仕草の後、

瞬きをしながらゆっくり目を開いて行きます。

「・・・あなた」

小さく声を出した妻の唇にやさしく唇を重ねます。

長いキスでした。

優しく絡ませた舌に私の思いを込めました。

「あなた、ごめんなさい」

「いいんだよ。何があっても、愛しているのは真紀だけだよ」

「あなた・・・」

妻の閉じた目から流れる涙を舌でそっと拭いました。

「私、どうなるの?」

「今まで通りさ、何にも変わらないよ」

「社長さんとはうまくいったの?」

「詳しくはまた帰ったら話すけど、一応話はついたよ」

「事務所を辞めるの?」

「辞めたい?」

「・・・」

「この仕事が好きなんだろ?」

「・・・うん」

「辞めなくてもいいよ。

今まで通り働かせていただきなさい」

「本当にいいの? 私を許してくれるの?」

「今まで苦労をかけたからな。

これからは真紀が人生を楽しまなくっちゃ」

「あなた、辛くない?」

「真紀が幸せなら大丈夫。だから、

何があっても私の所に戻って来るんだよ」

「約束する。真紀の大事な旦那様だもん」

目から溢れた涙を舌で拭いながら、妻をしっかり抱きしめました。

「今日の昼の仕事は代わりの人が行ってくれたそうだけど、

7時からの仕事は真紀でなければダメだって言うんだけど、

真紀大丈夫かい?」

「少し寝かせてもらったから、もう元気」

「今日からは真紀が危なくないように、

一緒に仕事に行ってもいいって」

「・・・」妻が不安そうに私の顔を見ました。

「もちろん真紀の仕事の邪魔はしないよ。

それに、真紀も私に見られている方が感じるんだろ?」

「・・・いいの? 焼きもち焼かない?」

「焼くよ。嫉妬で狂っちゃうかも。でも絶対邪魔はしないから」

「あなた・・・」

「愛してるよ」

「あなた」

しっかり抱き合った時、私は妻を守るナイトのような使命感と

責任感に酔っていたのでしょう。

しかし、現実はそう甘くはありませんでした。

「一応名目上は事務所スタッフという事ですので、

奥様の事は『真美さん』、旦那さんのことは、

とりあえず『吉田さん』にしましょうか? 

まさか本名ではまずいでしょうから。

それから、お客様の前での嫉妬は絶対禁止ですから、

奥様の意に反したルール違反行為があった時以外は

、お客様に逆らわないで下さいよ」

配達された弁当を食べながら社長から説明を受けました。

「うちでは性行為やモデルに触ることは一応禁止しています。

無理にすれば罰金100万円というルールになっています。

しかし、それは事務所の責任を回避するための表向きのルールで、

モデルさんが個人でサービスするのは勝手なんです。

お客様も当然そのことは知っていますし、

リピーターが多いのもそうしたサービスがあるからなんです。

ですから、時には乱交に発展する事もあるかもしれません。

しかし、奥様に暴力を振るわれたりしない限りは、

口出ししないこと。

また、お客様が何か要望された時は、

法令違反以外は便宜を図って下さい。

うちはお役所とは違いますから、

決して見下した態度は取らないとうにして下さいね」

その他、仕事の手順やルールを詳しく説明されて、

いよいよ私の初仕事となりました。

「吉田さん、お客様がおいでです」

今日のお客様は40代くらいの4人組でした。

ここの事務所を何度も利用しているうちに知り合って、

4人で月に一,2度撮影会を開いているらしく、

新人の妻の写真を見て指名したそうです。

「本日お世話させて頂きます吉田です。よろしくお願い致します」

「おいおい、男は要らないよ。モデルさんを呼んでくれよ」

「本日指名して頂きました真美さんですが、

初心者でございますので、

お客様に失礼のないように私がお世話させて頂きます。

よろしくお願い致します」

「客の注文を嫌がったら兄ちゃんが承知させてくれるって訳か?」

「はい、よろしくお願い致します」

つい返事をしてしまいました。

「お伺いしておりますコースは90分2本の180分、

ヌード撮影、屋外撮影となっておりますが、

それでよろしいでしょうか」

「ああ、それで頼むよ最初はスタジオで撮って、

それから外で写すからな」

「ありがとうございます。

では、あちらの衣装室でコスチュームをお選び下さい。

ご存知とは思いますが、衣装室は撮影禁止ですので、

よろしくお願い致します」

衣装室にはスーツ姿の妻が待っていました。

「真美です。本日はご指名頂きまして、ありがとうございます。

初心者ですので未熟な所もあると思いますが、

どうぞよろしくお願い致します。」

「いいねぇ、可愛いねぇ。プロフ写真よりずっといいよ」

男達は口々に妻を褒め称えます。

「胸が大きいから、こんなのはどうかな?」

胸の大きく開いたドレスを渡します。

妻が下着になってドレスの袖を通そうとすると、

「ダメだよ、それじゃあブラが丸見えだろ。

ブラを外してよ。お兄さんそうでしょ?」

「は、はい・・・」

どうしたらいいのか判らなくて、

しどろもどろになりました。

妻はチラッと私に視線を向けると、

意を決したようにブラを取りました。

「さすがEカップ大きいね」

「大きいだけじゃなくて、形もいいよ」

「屈むと大きさが引き立つね」

「おっつ、乳首が立ってきたよ」好きなことを言っています。

着せ替え人形のように7,8着着たでしょうか、

結局選んだのはミニのチャイナドレス以外は先日と同じ、

セーラー服にバドギャルでした。

どうも男の嗜好は偏っているようせす。

妻は元のスーツに戻り、私は衣装を持って、

お客様をスタジオに案内しました。

まだ、撮影会がどんなものか判っていませんでしたから、

張り切っていました。

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タガが外れた妻、その7、説得される私

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タガが外れた妻、その7、説得される私

ドアのところで固まってしまいました。

部屋の中は淫臭でむせ返るようです。

妻の叫び声と男が腰を打ち付けるパンパンという音。

「見ないで」と叫び、床に大量の潮を吹きながら

、一瞬背をそらし、妻は床に崩れ落ちたました。

妻の腰の所には大きな水溜りができています。

「これは・・・。一体・・・」

「さっきDVDを取りに来たら、

奥さんがこいつのチンコを咥えてるんですよ。

さすがの私も驚いて、

隣に旦那がいるのにしょうがない奥様だなって言うと、

『だってもう最後だと思ったらもう一回したくて』

て言うんですね。それならと思って、

『最後かもしれないから、ゆっくり楽しんでおきな。

旦那の相手は俺がして置くから』と言って、

ヨシオと打ち合わせをしてカメラを回したんです。

もし旦那が納得しない時は生映像を流せるようにって」

「・・・」

「もちろん、脅迫や暴力は使っていませんよ。

それはさっきの映像でも判りますよね。

それに、旦那に見られたとたんに興奮して、

潮を吹いて失神ですからね。

奥様の淫乱ぶりをおわかりいただけますか?」

「・・・」

「奥様は人に見られると特に興奮されるのです。

だからこの仕事が気に入っているのですよ。

本心は辞めたくないのです。

でも旦那様を愛しておられるので、板ばさみで悩んでいるのですよ」

「しかし、この仕事はちょっと」

「奥様は美人ですし、

ビデオは確実にヒットします。ただ、

すぐにコピーされてしまうのであまり利益にはならないんです。

それでも先日の撮影分で2本つくれますから、

表・裏あわせれば少なく見積もっても数百万にはなります。

全部うちが取るとは言いません。

儲けの3割を支払うということでいかがですか?」

「いや、ビデオを販売するのは何としても避けたいんだ」

「・・・」

「いくら出せば買い取らせてもらえるかな」

「・・・。困りましたね。

あなたに大金で買い取って頂ければいいのかもしれませんが、

恐喝で捕まるのはいやですからすれはダメです」

「絶対警察には訴えませんから」

「うちもせっかく固定客が増えてきたとこなんですよ。

このまま事業を拡大したいんで、危ない橋を渡るのはお断りですし

、目の前の儲け話を捨てる程、

私はお人良しではありませんからね。それに、

もうこのビデオにはかなり金をつぎ込んでいるんですよ」

「ではどうすれば・・・」

暫らくの間、部屋の中には沈黙が訪れました。

「こういうことではどうでしょうか」

「何かいい解決法がありますか?」

「もともとあなたの奥様がお金の為にうちの事務所に来た」

「その通りです」

「ところが、プロモビデオをとっているうちに、

奥様が興奮してきて

、部屋中が奥様の発情した匂いで一杯になって来たんですよ。

これはもうちょっと過激なビデオを撮れるかなと思って

AV撮影に切り替えたわけなんです。

こういうことはよくあって、

素人の初々しさの出たいいビデオが撮れる事も多いんです。

案の定、奥様は興奮して、

何でも有りの素人過激ビデオができたんです。もちろん、

奥様には出演料を含めた専属契約料を支払っております。

ですから、法的には全く問題は無いのです。

しかしあなたに大金で買い取ってもらうと、

これは明白な恐喝罪です。ここまではよろしいですか?」

「その通りです」

「私は事業を継続したいし、発展させたい。お金も設けたい。

あなたはビデオを販売して欲しくない。そうですね」

「はい、その通りです」

「そこで提案です。私はビデオの販売も掛かった費用も全て諦めます」

「・・・何か条件があるのですよね」

「もちろんです。奥様にうちのモデルクラブで

当分働いて貰いたいんです。」

「それは何百万円ものお金を妻の体で

払えっていうことですか?」

「いやいや、それではやはり脅迫になってしまいます。

奥様は見られながらとか、

カメラの前でセックスするのが大好きです。

その趣味と実益を兼ねてうちで働いて頂きたいのです。

もちろんギャラを支払います」

「それではそちらがかなり損になるのではありませんか?」

「いえいえ、奥様はとても美人ですし、

それで固定客が増加すればうちの利益も上がります。

もちろん、それだけでは数百万の利益を放棄するほどは

儲かりません。

もう一つ、実はうちの事務所には時々上得意様から

過激な事のできるモデルを紹介してくれという依頼が

あって困るのです。

奥様ならピッタリだと思うのです」

「妻に売春しろと?」

「とんでもない。何度も言う様にうちの事務所は

犯罪行為はいたしません。

過激といってもSMとかスカトロなどが多いと思います。

もっとも奥様のことですから自分からチンコを

おねだりするかもしれません。

それはうちの事務所とは関係の無いことですし、

そんな場合は大抵別にお小遣いが渡されたりするらしいですが、

それも事務所では関知いたしません。

奥様が稼いだモデル料は御夫婦のものですから、

奥様の美貌を保つためにエステに通ったり、

御夫婦で旅行されたり、

長期間の分を貯蓄すれば自宅を購入することも可能だと思いますよ」

「・・・どれくらいの期間ですか?」

「一応2年ということではどうでしょうか。

毎日となると肌が荒れたり、雰囲気が荒んでしまいますから、

平日は今までのお仕事を続けて頂いて、土日中心ということで。

平日の晩に出勤した時は代休が取れるようにしますよ」

「・・・2年ですか」

「2年では恐らくビデオの利益には届かないと思いますが、

旦那様のお気持ちを配慮して」

「・・・」

「奥様は一度露出の快感を知ってしまったのですから、

無理に抑えようとすれば旦那様に隠れて露出したりして、

それこそ事件に巻き込まれるようなことにもなりかねませんよ。

先程の奥様の様子を御覧になればご理解頂けると思いますが?」

「確かにその通りでしょう

。しかし、妻に危険が及ぶようなことは無いでしょうか?」

「最近は物騒なので保証はできません。もしご心配なら

、事務所のマネージャーという名目で付き添うこともできますよ

。ただし、撮影その他で嫉妬したり、

夫と気付かれるような行為は一切してもらっては困りますがね。

奥様の希望で奥様がお客様とセックスする場合もですよ」

「私の一存では決められませんので、

一応妻と話し合う時間を頂きたいのですが」

「結構です。ただし来週の水曜日にはお返事を下さい。

それが過ぎますと今回の提案は無かったことにして、

ビデオを販売を進めますので。

それから、まことに申し訳ないのですが

、今日は奥様にモデルの仕事をして頂くことになっていまして

、昼の分は事務の女の子に無理を

言って代わってもらったのですが、

7時からの分は写真指名ですので、

奥様でないと具合が悪いのです。

モデルは一旦引き受けたら、

自己都合でのキャンセルは余程の事でもないかぎり出来ませんし、

後の仕事にも差し支えるのです。

今晩だけはお願いしますね」

「しかし、妻は大丈夫でしょうか?」

「今は快感で失神しているだけですから大丈夫ですよ。

心配なら、マネージャーの練習も兼ねて、

旦那様に付き添っていただいてもよろしいですよ」

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タガが外れた妻、その6、見ないで。お願いっ、見ないでっ

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タガが外れた妻、その6、見ないで。お願いっ、見ないでっ

私の股間は限界に近づいていましたが、 

必死で冷静さを装っていました。

「あんな場面で言われても、正常な判断は出来ないじゃないですか。

人の妻に無理やり浣腸までするなんて、

ひどいとは思わないのですか?」

声がかすれます。

社長に詰め寄った私の喉は、

今までの妻の淫猥な映像でカラカラだったのです。

「困った人だな、6時間分以上あるから、

全部見てもらうわけにもいきませんので、

わかりやすいシーンを見てもらえますか」

ふと時計に目をやるともう1時間もビデオを見ていたようです。

この6倍、いや、

2台のカメラだから3倍もセックス漬けにされていたのか。

妻がかわいそうになりました。

社長は隣に行きDVDと飲み物を持って来ました。

社長がDVDをセットしている間に、

飲み物を一気に呷りました。

酒の飲めない私でしたので、一瞬むせそうになりましたが、

無理して飲み下しました。

何の酒かは判りませんが、喉が熱く、焼けるようでした。

「どうぞ、酒でも飲みながら落ち着いて御覧下さい」

社長が空のグラスに酒を注ぎ、DVDのスイッチを入れました。

「ねぇ、真美のオナニー見てくれる?」

ソファーに腰を掛け、

カメラに股間を広げているところから始まりました。

「真美のオマンコ、もう濡れ濡れよ。恥かしいお汁が一杯なの」

ピチャピチャという音と妻の喘ぎ声が聞えます。

「奥さんのオナニーを見て、世界中の男達がチンコおっ立てるぞ

」男の声がします。

「嬉しい。真美のオマンコ見ているあなたのチンコを想像したら、

もっと濡れてきちゃった」

妻の指が2本、股間で出入りしています。

「どうですか? 

世界中に売られることを判っていて演技してますでしょ?」

「何時間もはめられ続ければ理性も失われます。

証拠にはなりません」

「では、こんなのはどうでしょうか?」

社長がモニターのコードを付け替えました。

「あ~ん、おいしいわっ」

画面には、妻が男のチンコに舌を伸ばして嘗め回している顔、

雁のところを舐めたり、

先を舌で突いている顔がアップで写っていました。

「どうです、嬉しそうな顔でしょ?」

社長が言いますが、答えられませんでした。

後を向いた男の尻の穴にすぼめた舌先を押し込んでいます。

「ケツの穴もおいしいか?」

「あ~ん、お尻の穴も大好き。もっと舐めさせてぇ」

私が頼んだ時は軽蔑した顔で拒否したのに、

画面の中では嬉しそうに舐めています。

カメラが引かれ、全体が映し出されます。

全裸で口唇奉仕をする妻の後ろから、男がチンコを挿入しています。

「奥さん、チンコはどうだい?」

「気持ちいいっ。すっごく気持ちいいっ」

「どこがどう気持ちいいんだ?」

「オマンコ、オマンコが気持ちいいの。

1杯で凄いの。奥に当たるの」

「誰のオマンコが気持ちいいんだ?」

「真紀のオマンコ、真紀のオマンコが一杯で気持ちいいの。

突いて、もっと突いてっ」

「しょうがない淫乱奥様だな。この姿を旦那に見せてやろうか」

「だめっ、それはだめっ」

「イヤなら止めちゃうぞ。旦那に見せるのと、

止めるのとどっちがいい?」

「いやっ、やめちゃいやっ」

「見せてもいいのか?」

「見せてもいいから、やめないで」

「どうです、

あなたに見られてもかまわないほどセックスが好きなそうですよ」

「これもビデオのシナリオでそう言っているだけで、

本心でも何でもないじゃありませんか。

今までのものと一緒ですよ」

回ってきたアルコールのせいで顔がほてっていましたが、

しっかり反論しました。

「そうですか? 画面で奥様は自分の事を何と呼んでいますか?」

「真紀ですね」

「ビデオでは?」

「真美です・・・。何てことだ。妻を本名で出演させたのですね」

「鈍い人だな。そこのドアから隣のスタジオを見て御覧なさい」

少しふらつく足で部屋を横切り、ドアを開けました。

「ほら、真紀の希望通り、旦那さんが見に来てくれたよ」

「いやっ、あなたっ。いやっ。ごめんなさい、あなた。

見ないで。お願いっ、見ないでっ」

全裸の妻が男にチンコを挿入されながら叫んでいました。

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タガが外れた妻、その5、妻のビデオに唖然とします。

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タガが外れた妻、その5、妻のビデオに唖然とします。

土曜日1時頃、妻と一緒に事務所に行きました。

事務所に入り、妻の事で社長さんと話がしたいと伝えると、

奥の部屋に通されました。

しばらくして現われたのは、

40歳位のがっしりとしたスポーツマンタイプの男です。

「どういうご用件でしょうか?」

「先日は妻がお世話になりました。

しかしながら、

こちらのお仕事は今後お断りさせて頂きたいと思いまして

お伺い致しました」

「う~ん、残念ですな。

折角素晴しいモデルさんだと喜んでいたのですが」

「申し訳ありません。つきましては、

妻の写真やビデオをお返し願いたいのです」

丁寧な対応に案外あっさり済むかな、

甘い期待をしてしまいました。

「それは出来ませんよ。

あれは事務所に所有権がありますから」

「しかし、妻が辞めれば不要になるわけでしょう?」

「ビデオは奥さんも承諾の上撮影したもので、

契約書にも著作権は事務所に所属すると明記されています。

なんなら契約書をごらんになりますか?」

確かに契約書ではそうなっておりました。

「しかし妻はもう辞めるわけですから、

お返し願えませんでしょうか?」

「いや、あれはAVとしても非常に優れた作品に仕上がったので、

専門の会社に編集を依頼して、

今最終チェックに入ったところなんですよ」

「それは私どもとしましてはちょっと具合が悪いので

、何とかお返し願えませんでしょうか。

妻もまさか販売されるとは思っていなかったわけで、

法的にも問題があると思うのですが」

「撮影中、奥様は販売することを承諾しておりますよ」

「本当かい?」

「そんなことないと思うんだけど・・・」

「会話も録画されておりますから、ビデオで確認なさいますか?」

「お願いします」

「奥様は席を外されたほうがよろしいかと思いますが、

一緒に御覧になりますか?」

妻は恥かしいのか、下を向いて首を横に振っています。

「では奥様はモデルの控え室の方でお待ち下さい」

妻が部屋から出て行くと、ビデオが始まりました。

「真美、25歳、ぴちぴちの人妻です・・・」

最初の所は妻の話していた通りでした。

2人の男性のチンコを交互に舐めています。

カメラ目線で、写されている事を意識した演技でした。

2人共私より2回りも大きなチンコです。

舐めているだけでもう感じているようでした。

「お願い、入れて」妻のねだるような言葉に、

一人が後から挿入します。

口はチンコを咥え、

目をカメラをしっかり向けたまま腰を振っています。

「あうっ、うぐっ、あっ、あ~ん。すごい、

すごい、もっと、うわ~ん」

男の腰使いに、妻のタガが外れた瞬間でした。

「あう~ん、だめ」

妻が往っても男はまだ腰を振り続けます。

何度か妻が往った後、後の男がやっと発射して、

チンコを抜きました。

オマンコがアップになり、

精液が流れ出す様子がはっきり見えます。

前の男と交代し、今出した男のチンコを妻が咥えます。

「もっと、もっと~っ」妻が叫んでいます。

「すみません」フェラで高ぶっていたのか、

以外に早く2人目の男が往ってしまいました。

「いやっ、もっと、もっと~っ。お願い、もっと入れて」

妻が叫びます。

「しょうがない淫乱奥さんだな」

言いながら社長が服を脱いで妻の後ろに立ちました。

社長のチンコを見て驚きました。

20センチはゆうにあり、

張り出したえらと缶ジュースほどの太さ、

あんなすごいのを入れられたのかと呆然としてしまいました。

ズブズブと音が聞えるような迫力で社長のチンコが妻の中に入ります。

「お~っ、う~っ、一杯。すっごく一杯」妻が叫んでいます。

やはりカメラ目線のまま、何度も妻が気をやります。

「あっ、えっ」妻が社長を振り返ります。

突然社長の動きが止まったのです。

「なんでぇ、なんで止めちゃうの?」妻が叫びます。

「奥さん淫乱だから、今日はみんなで一杯可愛がってあげようね」

「うれしいっ、早く、早く突いて」

「これからは、AVビデオの撮影にしようと思うけど、

いいよね。みんなで一杯スケベなことしてあげるからね」

「なんでもいい、好きにしていいからもっと突いて」

「よし、一杯可愛がってあげような」

今度は正上位で挿入されました。

「ああっ、いいっ。もっとしてっ」

「もっと気持ち良くしてほしいか?」

「もっとして欲しい」

「何でもするか?」

「何でもするから、一杯してっ」

社長が男に何か囁くと、

妻の足を肩に担ぎ、お尻を持ち上げました。

そこに、何と男がイチジク浣腸を3つも注入しています。

「あっ、何っ?」

「みんなの前で汚いウンコをするところを撮影しような」

「いやっ、そんなのいやっ」

「何でもするって言ったよ。抜いちゃってもいいの?」

「お腹が、お腹が苦しいの」

「真美のウンコを見てくださいって言えば、

ウンコさせてあげるよ」

「ああっ、お願い・・・」

「ああっ、真美の、真美のウンコを見てくださいっ」

許された妻は、洗面器に跨り、カメラに向かって脱糞しました。

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120分のご主人様、その51、かすみちゃんに会いたい禁断症状





120分のご主人様、その51、かすみちゃんに会いたい禁断症状

小林さんに返信をした後にお店にメールをします

「やはり来週後半は生理になってしまいそうですので

お休みさせてください、前半の火曜日は出勤できると思います」。

「小林さんのお問い合わせの件は、

予定を調べて今晩にでも連絡いたします」と。

自宅に戻ると6時過ぎでした、

シャワーを済ませ食事の準備を始めると主人からのメールです

「今日は普通に帰れるよ。でも、土曜日は出勤になっちゃいました」と。

食事の準備が終わるころに主人が帰宅しました。

「風呂、先ににする」と言って寝室に向かい、

そのままお風呂場に行きました。

主人がお風呂から上がるのを待ってビールを冷蔵庫から出し、

二人で飲みます。

「ちひろ、今日は着替えて外に行こうか」と言います。

「二人とも飲んじゃったからだめでしょ」と言うと

「それもそうだな」と言い、

「じゃもう少し飲もう」

と言って冷蔵庫からビールを取り出しました。

食事を済ませた主人はソファーに座りニュースを見始めましたが、

疲れているのかすぐにうとうとし始めました。

「風邪引いちゃいますよ、ベッドにいきなさい」と促します、

主人は「そうだな」と言い寝室に。 

片付けが終わりソファーに座り今日の事を考えていました。

 携帯を取り出します「土曜日の午後でしたら時間が取れます」と。

小林さんには「土曜日の午後なら時間が取れますとお店に連絡しました」

と送りました。

朝主人を送り出して身支度にかかります、

お店からメールで「小林様 12時OO前 携帯 

***-****-**** 180分コース」と。

少し早いですが身支度が済んだころに

小林さんからメールが入りました。

「かすみちゃんお店には12時と言いましたが、

30分くらい早めに会えませんか?」と。

時間は充分に間に合います、

「ごめんなさい12時にしか行けそうもありません」

と返信してソファーに座りました。

「分かりました、では12時に」とすぐに返信がありました。

12時に待ち合わせ場所に着くと、もう小林さんは待っていました。

「悪いね土曜日に」と言います。

「大丈夫です」と答え並んで歩き始めました。

小林さんが気に入っているホテルのお部屋に入ります。

お風呂を出してお店に連絡をします。

「さてと、何か飲む?」

「熱いお茶でも入れましょうか?」と言うと

「そうだね、風呂でたらビールでも飲もうか」と

。お湯飲み茶碗にポットからお湯を注ぎテーブルに

置き私もソファーに座りました。

一口二口お茶を飲んで

「今日は時間があるからゆっくり風呂でも入いろう」

とお湯飲み茶碗を置いて立ち上がりました。

「待って下さい、私見てきますお風呂」

と言いお風呂場に向かいました。

「大丈夫みたい」と言うと、

彼はまた立ち上がり服を脱ぎ始め

、私はそれを脇で受け取りたたみます。

「じゃ先に行ってるいるよ」とお風呂場に、

私も脱いで後を追います。

湯船に入ったのかお湯が溢れ出る音が聞こえます。

ドアを開けて中に入ると彼はもう首まで

湯船に浸かっていています。

私はシャワーで軽く流して湯船に入り彼に並ぶように

お湯に浸かります。

「かすみちゃん、暫くぶりだね」

120分のご主人様、かすみちゃんに会いたい禁断症状

「そうだな3日か4日で禁断症状が出てきちゃう」と笑います。

「なんのですか?」と聞くと

「決まっているでしょう、かすみちゃんに会いたい禁断症状」

とまた笑います。

「ご冗談ばっかり」と言うと、私の手を持って彼の下半身に。

 「ほら、もう反応しちゃって」

「かすみちゃんとは結構歳離れているのに、

元気になっちゃうんだな」と笑います、

それはもう大きく、そして硬くなっていました。

「かすみちゃん、あそこの毛剃ってるでしょ、それ毎日剃るの?」

と聞きます

「毎日じゃないですけど」

「昨日は剃ったの?」

「いいえ」

「じゃ見せてよ剃ってるとこ」と言います。

「恥かしいからイヤ」

「良いじゃない、見せてよ」。

「分かりました、変な人」

と笑いお風呂から出てボディソープを手に取りしゃがみました。

「座っちゃったらみえないよ、片足をここに乗せてよ」

と湯船の淵を指差します。

「小林さんたらホントにいやらしい」

と笑いながら片足を乗せると湯船に座ったまま私が

剃刀を使っているところを見ていました。

「なるほど、土手だけ剃って前は少し残すんだ」。





120分のご主人様、その50、○○○バンドが腰に

ブラックホース
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120分のご主人様、その50、○○○バンドが腰に

「ねぇ絵馬さん」

「なあに」

「それからどうなっちゃったの?」と。

「それから見られながらって言うより、見せながら・・」

「彼女、凄く興奮していたみたいで、叫んで」

「なんて?」

「私もって」

「それで彼が私に、彼女にキスしてご覧って言うの」

「したの?」

「うん」

「どうやって?」

「ソファの前に行って中腰になってキスしたの」

「そうしたら、彼が後ろからしてきたの」。
 
 「凄いお話、聞いているだけで恥かしくなっちゃう」

「かすみちゃん、感じてるんでしょう話で」

と言いながら私を触って「こんなに濡れちゃって」と言います。

「違いますよ、さっきのお風呂のお湯が」と言い始めると

「お湯はこんなにヌルヌルしていないでしょ」と言いながら指を。

 私は続きが聞きたくて「それで」と言うと

「彼女も私も異常な興奮で、お互いに舌を絡めて声を上げて」

「そうしたら彼がを縛っていた紐を解いてたの」

「それで?」

「それから3人でベッドに行って」

「その後はもう覚えていない」

「気がついたら、私が彼女の上にいて、彼はベッドの端に座っていたの」

「私の中には彼のが・・・」

 「あ~んダメ絵馬さん」

「だって感じたいんでしょ」

「違うってば」

「そうなの?」と言いながら指を。

 「ねえ、かすみちゃん、私男になっちゃった」と言って

バスローブの前をはだけると、そこには大きなペニスが。

「絵馬さん」と言って唖然とする私、

「これ、お客様からいただいたの」と言いながらバスローブを脱ぐと、

それはベルトで絵馬さんの腰に着いていました。

 「舐めて」と言い膝をベッドに付けて私の腕を引きます。

引き起こされた私の目の前には絵馬さんの。

私はそれをそっと触ってみました、

硬質な感じがします、触りながら唇を寄せて。
 
 「かすみちゃんの舐め方いやらしい、私も感じてきちゃう」

と言いながら腰を突き出して来ます、

それが私の口なかいっぱいになります。

「かすみちゃん、もっと舐めて」と言います。

私は夢中でそれを咥え、舌を這します、

とても悪い事をしている気がしながら。

 絵馬さんが私を押し倒して、「ダメ 入れちゃ?」と聞きます。

私が答えずにいるとサイドテーブルにおいてあったローションの瓶の

蓋を開けて、それを手に取り、

その硬質なものに塗って私に当てて来ます、

それは私の入り口のところで。

「良いのかなしても」と言って上下に動かしています、

私は腰を動かして。「欲しいの?」答えない私、

「もう一度聞くね、欲しい?」

「嫌、そんなに焦らさないで」と私。

 「欲しいのね」と言って少し。

「お願い、焦らさないで、して」と。
 
 絵馬さんが腰を押し付けてきます、一気に。

「あ~~いや~~」と喘ぐ私。

「かすみちゃん気持良いの?」

「あ~~ダメ」

「私も凄い興奮する、かすみちゃんを犯して」

と絵馬さんが言います。

その「犯す」という言葉に反応をしてしまい更に喘いでしまう私。

絵馬さんの腰が激しく動き始め、絵馬さんも声を上げています。

「あ~~ 絵馬さん そんなにした かすみいっちゃいます」

「私もいっちゃいそう、出そうな感じがするの」と言いながら腰を。

「あ~ 嫌、絵馬さん イク いっちゃう」

「かすみちゃん、私、出そう 出そうなの」

「あ~~ いく~~~」「でる~~」。

 お風呂で「かすみちゃん、本当にエロい娘ね、

女の私から見てもそう思う」と。

「絵馬さんこそいやらしい人、こんな事して」と言うと

「こういう遊びも面白いね、次はかすみちゃんが私を

犯す番ね」と笑いました。

 二人でホテルを出るころには少し暗くなり始めていました。

駅で絵馬さんと別れ電車に乗ると

携帯の着信音が。小林さんからのメールです

「かすみちゃん、土曜日は都合つきますか?」

「後でメールします」と返信しました。




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