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120分のご主人様、その53、あ~~あなた ごめんなさい、私、私感じちゃってるの





120分のご主人様、その53、あ~~あなた ごめんなさい、私、私感じちゃってるの

彼は私をベッドに連れて行き、大きく脚を拡げ彼をあててきます。

「かすみちゃん、腰動かしちゃっていやらしい娘だね」

「いや イヤ」「欲しいの?これ」「あ~ 欲しいです」。

 「かすみちゃん、最近セックスした?」

「してません」

「嘘つき、してない訳無いでしょう」

「本当のこと言わないと止めちゃおう」と言って動きを止めます。

「いや いや」

「だったら本当の事言ってごらんよ」


「あ~~ いや」

「じゃ今日は止めようか」

「いや、昨日主人と」

「したの?」

「あっ ハイ」

「でも小林さんの方が・・・」

「お仕事でもしたでしょセックス」

「先週・・・」

「いけない娘だね、他の人で感じちゃって」

「小林さんの気持良いの」

「こうすると気持良いの?」と言って奥まで。

「いい~~」

「本当にいけない娘だね」

「言ってごらん、ご主人に、ごめんなさい、

かすみ感じちゃってますって」と。

 
 「あ~~いや そんな」

「言いなさい」

「あ~あなたごめんなさい、私感じちゃって」

「誰に感じさせられているのかな?

他の男に感じさせられているんでしょ」。

「あ~~あなた ごめんなさい、私、私感じちゃってるの、

他の人にされて、あ~すごい気持良いの、ごめんなさい」。

 彼の動きが早くなります、

私も「あ~~いっちゃう いく またいかされちゃうの 

あなたごめんなさい」

「あ~~いっちゃう いく いっちゃうの~~」。
 
 「かすみ、どこに欲しい?」

「どこに出して欲しい?」

「あ~かすみの中に、中に出して」

「良いのか中に」

「あ~だして だして中 中に」。

気がつくと小林さんが私の中に・・・

 お風呂場を出て着替え終わりソファーに座ります、

「かすみちゃんって不思議な娘だね、

そういう姿からはさっきみたいな事想像できない

、良く言われるでしょ」

、答えない私です。

 「そろそろ時間じゃない?さっきお店から電話が

あってから結構経ったでしょ」と言われ時計を見ます。

「そうですね、そろそろですね」

「今日はありがとうございました」

「いいえこちらこそ、

新しいかすみちゃん発見させてもらいました」

と笑いながら立ち上がりドアに向かいました。

そして、ホテルを出て、何時もの様に私から腕を

組み駅に向かって歩き、駅前で彼を見送ました。


 お店に電話をして、これから向かいますと伝えました。

ドアーを開けて中に入ると絵馬さんが精算をしているのが見え、

「あら、かすみちゃん、今日出だったの?」と言います。

「ハイ」と答えて絵馬さんの精算が終わるのを待って自分の精算を

終えました。

 
 「かすみさん、来週火曜日のご予約はいただいていますが、

お客様に、もし生理になってしまったらお休みさせていただきます

とお願いしてあります」と田所が言い

「月曜日の午後までに連絡お願いします」

と付け加えました。

 「かすみちゃん、急いでいないのならお茶でも行かない、

私も終わりだから」と絵馬さんが。

「大丈夫ですよ」と言い外に出て何時ものカフェに向かいました。

 「来週お休みなんだ」

「はい」

「またお風呂なんて思ってたのよ私」

と笑いながら言います。

「お互い再来週の予定が分かったら行きましょうよお風呂」

と答えました。

「そうね、そうしましょう」

「今度はかすみちゃんが私を・・・ね」

と笑いました。




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