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女に目覚めて行く妻、その55、男に溺れる妻

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女に目覚めて行く妻、その55、男に溺れる妻

妻がトイレから出てきて、冷蔵庫を開けて私に

「もう1本呑む?」と聞いてきたので私もベットから抜け出し、

妻の差し出してくれた缶ビールの栓を開け喉に流し込みました。

缶ビールを手に持ち、体育座りをしながら私

に向かって妻が言いました。

「パパ・・・帰るよ・・・」

少し恥ずかしそうにそう言う妻でした。

「それがいいよ。明日一緒に一度家に帰るか?」

「・・・それでも良いけど・・・

直ぐには昔のようには戻れないよ・・・」

「あぁ・・・気にしないでいいさ」

「うん・・・エッチも以前のようにはだよ?」

「いいって・・・」

「本当に?」

「うん」

「もしね・・・もしエッチして・・・パパがさっき言ったように私が・・

・違っても大丈夫?」

「大丈夫だ・・・そんなに変わったのか?

さっき変わってないって言ったじゃないか」

「ううん・・・変わってないよ・・・」

少し意味深な答え方の妻でした。

「本当は前より別人のようなまゆみになっているんじゃないのか?」

私が冗談ぽくそう言うと妻は少し同様しながら私に言いました。

「ううん・・・大丈夫・・・」

「本当か?(笑)」

「うん・・・たぶん・・・」

「何か不安があるのなら、言ってみろよ」

「うん・・・いいよ」

「俺に気を使わなくって、言ってくれればいいよ」

少し考え込む妻がポツリポツリと話し始めました。

「後でね・・・パパが嫌な思いをすると嫌だから・・・話すね」

「うん」

「ケンジとのエッチに夢中になった・・・

パパに言うことじゃないけれど・・・」

「・・・・・」

「抱かれていても、前にもパパに言ったけど、

これほど何もかもが合う人っていないって・・・」

「エッチもってことだろ?俺よりもってことだろ?」

「・・・・・うん」

「そっか・・・・」

「ごめん・・・」

「いいよ・・・正直なまゆみの思ったことなんだから・・・」

「けどね・・・・」

「けど?」

「うん・・・拓さんに抱かれてから」

「拓?ナンパされた男か?」

「うん・・・」

「拓って言うんだ・・・

そいつの方がケンジより良かったんだ?」

「うん・・・・」

「そんなに凄いのか?」

「うん・・・」

「それで?ケンジとのセックスでは満足できなかったのか?」

「そうじゃないけれど・・・何か違うって・・・」

「満足してないのと同じじゃないか」

「そうなのかな・・・だからケンジにも解ったのかな・・・」

「ケンジが解った?」

「うん・・・ケンジは私とエッチして私が変だって気にしてた」

「そうなんだ・・・」

「うん・・・だから・・・

パパにも今日抱いてもらおうと思ったの・・・」

「まゆみ?一つだけ聞いてもいいか?」

「うん・・・何?」

「正直に答えてくれよ」

「わかった」

「まゆみはオナニーしてる?」

「え?・・・・」

「どうなんだ?正直に答えてくれ」

少し戸惑いながらも顔を少し赤らめて、

照れた表情で私をチラッと見てから

「うん・・・少しだけ」と答える妻でした。

「そっか。じゃぁ、そのときは何を頭の中で考えて

オナニーしてる?まさかAV見てたりじゃないだろ?」

「えぇ~~ そんなのないない!!」

「何も考えたり想像したりしないでオナニーしてるの?」

「考えないよ・・・・」

「嘘だろぉ~ 思い出したりして興奮してるだろ?」

「え??・・・・」

「その拓とか言う奴とのことを思い出していない?」

「・・・・そんなときも・・・あるかな」

「そっか・・・思い出しても興奮するんだろな・・・まゆみは」

「そんなこと・・・ないよ」

「正直に言ってくれてよかったよ。俺はそれを聞いても大丈夫かも」

「大丈夫?」

「うん」

私は妻にそう言って自分の股間を指差しました。

妻はそれを見て、にこりと微笑みながら

「ばーーーか」と昔の妻のように私に向かってそう言いました。

普通で考えればバカな夫なのかもしれません。

けれども、そのときの妻の表情を見て、

少し嬉しく思った私は妻に勇気を出して言ってみました。


「まゆみ・・・抱いていいかな・・・」

妻は久しぶりに私を優しい目で見つめながら私の方へ来て

「パパ・・・ありがとう・・・」

そう言って私の硬くなったモノにそっと手を触れて私にキスをしてきました。

戸惑いながらも私と妻はお互いの唇を激しく吸い合い、そしてベットへと。

今までの妻ならそのまま仰向けに寝るのでしたが、

私が寝転ぶのを待って私の硬く大きくなったものに

顔を寄せて咥えてくれるのでした。

温かい妻の舌と口の中の感触を久しぶりに味わう私は、

やはり妻のフェラさへも変わっていることが解りました。

今まで以上に激しく、

そしていやらしい音を立てながら私のそそり立つものを

時々私の表情を見つめながら舐めあげる妻。

私の頭の中に妻が私とセックスをしなくなって以来、

私以外の男を喜ばせるために変わってしまった妻の口技を

屈指して喜ばせていたシーンが頭に浮かびます。

そんな私に妻は「パパ気持ちよくない?」

と私のモノを舌で舐めながら聞いてくるのでした。

その一つ一つがケンジにも・・・そしてリョウにも・・・

そして拓と妻が呼ぶ男にもと・・・私をそう思わせるのでした。

「気持ちいいさ・・・まゆみにしてもらうのは久しぶりだから」

「変わった?」

「うん・・・変わったな」

それを聞いて妻が急に「・・・・私のもして・・・」

妻はそう言って私の顔を跨いで自分のモノを

押し当ててきました。

流石に妻のその行為には驚きました。

今までなら殆どが受身だった妻が、大胆に自分から行動する、

そんな妻に驚きを隠せない私でした。

妻の押し当てた淫部を舐めてはいたのですが、

私の変化に妻はすぐに気が付きました。

「パパ・・・考えないで・・・お願い」

妻は自分で腰を振り私の口へ自分の濡れた淫部を

いやらしくこすり付けます。

そんな妻の姿にさへ、戸惑いを隠せずに、

妻の淫部を舐められなくなった私に妻は私の顔から横に寝て、

私にキスをしてくる妻でした。

先程のようには、激しく答えることの出来ない私は、

どんどん自分で自分を攻め始め、

結局硬くなっていたものも萎えてしまったのです。

「すまない・・・まゆみ」

そう言う私に少し顔を引きつらせながら「ううん・・・いいよ。気にしないで」

そう言いながら私の横に寝そべる妻。

「パパも変わったね・・・」妻がポツリとそう言いました。

「変わったな・・・自分でもそう思うよ」

「うん・・・どうして?

「わからないよ・・・」

「前なら嫉妬してくれたよね・・・私が嫌だから?」

「嫌じゃないよ・・・」

「私はパパのこと嫌じゃないよ」

その言葉に私は我慢できませんでした。

「だったらどうして!!」

「・・・・・・」

「俺も悪いさ!まゆみだけが悪い訳じゃないってのも解るよ!

・・・けど・・けど・・・だったらどうしてするんだよ!!」

「・・・・・・」

「俺はずっとまゆみだけが好きだよ!!誰かに逃げたりしないよ!」

「・・・・・・」

「なのにまゆみはどうして・・・

どうして俺から逃げるんだよ!!」

何も答えない妻を見て、

私はこみ上げていた怒りを押さえようと必死でした。

「すまない・・・怒鳴ったりして」

何も言わなかった妻が

「ううん。いいよ・・・間違いのないことだから」

と涙をいっぱい目に溜めてそう言いました。

「まゆみが苦しんだこともわかってる・・・

俺だけのこと言ってすまなかった」

「・・・・・・」

しばらく二人の間に沈黙が訪れ、

部屋の外の音だけが私の耳にも、妻の耳にも聞こえていました。

妻が動く気配がし、私の手を取り話しはじめました。

「パパ・・・お願いがあるの・・・さっき家に帰るっていたけど」

「お願い?」

「うん・・・パパが許してくれれば・・・」

「家に帰るって言ったけど帰るの嫌になったか?」

「ううん・・・そうじゃない。私がそう感じたから」

「なんだよ?お願いって」

「ケンジの所に行かせてください・・・それと拓さんの所にも」

「・・・・・・・」

「行かせてくれれば・・・必ず家に戻るから・・・パパの許へ戻るから

・・・お願い」

私は妻の口から出たその言葉が信じられませんでした。

「どうしてそんなことを言うんだよ。さっき帰るって・・・」

「ごめんなさい・・・」

「二人に会う必要なんて、どうしてあるんだよ」

「・・・ケンジには・・・本当に支えてもらったから・・・」

「支えてもらったからって・・・

この間しっかり話をしたんじゃないのか?」

「したよ・・・でも私が一方的に・・・」

「ケンジは納得してないのか?」

「わからないけど・・・

もう一度だけ会って欲しいってずっと言ってるから」

「・・・・・・」

怒りどころか、身体が震えるほどショックでした。

「お願い・・・行かせて欲しいの・・・」

「ケンジもそうだけど、

拓って奴のところにまでどうして行く必要があるんだよ!」

「何も聞かないで行かせてください」

私以上に心まで奪われた男ケンジと、

そして快楽を求めるだけの男拓と会いたいと言う妻。

悩みに悩みました。

「行けば抱かれるんだろ?」

「・・・それは・・・わからない。

でもこれできっと終わりに出来るから」

妻の頭の中がまったく私には理解できませんでした。

自分の妻が私以外の男に抱かれることに興奮をするのに気が付き、

私の手によって妻を自由にさせて妻が

他人に抱かれるたびに興奮した私。

自分に心がないとわかり、相手に心まで奪われ、

妻がその男に抱かれることに耐えられない私。

忘れられない程の快楽をもう一度味わいたくなり、

快楽のためにだけ、身体を任せた妻を軽蔑した私。

どれもが私であることは間違いありませんでした。

そしてそんな妻でも愛し続けて、

離婚すらできない私も現実の私でした。

私は妻に問いかけてみました。

「まゆみ?・・・もしも俺がNoと言えば行かないでくれるか?」

しばらく妻も考えてから私こういいました。

「もし許してくれないのなら・・・家に戻ってもきっと離婚すると思う」

そう言う妻は先程までの妻ではなく、私と距離を置く妻でした。

妻の口から出たその言葉もその時の私には理解できませんでした。


何も答えることの出来ない私。

時間だけが過ぎ去って、いつのまにか辺りが明るくなって来ていました。

鳥達がチュンチュンと鳴きだす音が聞こえだし、私が出した答えはこうでした。

「二人と会ってから俺の許に戻って来るなら、

まゆみの好きなようにすればいい。ただ・・・

もし・・・もしも二人と会って戻って来れないと

まゆみが思えば戻ってこなくていい。離婚しよう」

そう言った私に妻は一言だけ言いました。

「ありがとう・・・パパ」

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