年上の人、その３、ホテルへ連れ込みました
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年上の人、その３、ホテルへ連れ込みました。
会話が増え、
洋子さんも私を男として意識しているような
感じが日に日に強くなっていきましたが、
二人で会うきっかけがつかめず一月がたちました。
私には24歳の彼女がいて、彼女とのエッチの時に、
洋子さんとしている時を想像してする事もしばしば・・・
そんな時は何時もの半分の時間で逝ってしまい、
彼女に｢今日は早いね～！｣って驚かれました。
日増しに洋子さんへの思いはつよくなりましたが、
お話し以上にはなかなか進めませんでした。
やっぱり無理かな～・・・と諦めかけた時、
毎月の会社の飲み会に入社後初めて洋子さんが参加をしてくれました。
旦那さんが、定期の入院検査でいないとのことで、
病院の面会時間が終わったら参加するって事で～・・・
飲み会が始まって一時間程して洋子さんが現れました。
後輩二人が既にもう酔っ払ってて、
｢あ～っ！洋子さん、遅れて来たんだから駆け付け三杯だ～！｣
と言って洋子さんにジョッキーを手渡します。
すると他の連中(男5女9人)もノリで一気コール・・・
すると洋子さん一杯目は一気に飲み干し二杯目に～・・・
半分程まで飲んで｢もう無理～、ゆるして～｣
私が｢洋子さんスゲーよ、ノリ良すぎ～！｣って言うと
みんな拍手で大盛上がりで、一人づつ一気飲みに突入し、
3周しました！その時洋子さんも参加してました。
以前の旅行でビール3杯程でトロンとした眼差しで
超～色っぽかった洋子さんに期待半分、
不安半分でしたがその後も洋子さんは飲み続けていました。
以前このパターンの飲み会で後輩女の子に
｢エッチしよう～！｣って誘われた事がありましたが・・・
かなり人気のかわいい子で、心の中で葛藤しながら、
その後のトラブルを恐れて、
｢俺は酔っ払って訳解らない女性と
そういう事出来る男じゃないから～｣
と言って家まで送って行った事がありました。
その後、その子から正式にお付き合いを申し込まれ、
｢俺今彼女いるからお付き合いできない｣とお断りし、
会社の連中には超～真面目って言われてました。
会社以外の私はかなりの遊び人なんですが～・・・
そして洋子さんには、
もし関係してもお互い絶対口外しないはず～って思いがあり、
私はチャンスがあったら絶対に～・・・って思ってました。
そしてこの日の洋子さんの飲みっぷりはそれを期待するものでしたし、
ご主人が入院検査で留守だと言うのもその思いを大きくさせました。
居酒屋での飲み会が終わり2次会はカラオケへ・・・
洋子さんはかなり酔っ払っていて、｢私はもう帰ります。｣
と言いましたが、
みんなに誘われ渋々って感じでついて来ました。
この日はどういう訳か、
そこでもハイテンションで一気飲みになったり、
チークになったり、
訳解らない程賑やかでみんな盛り上がってましたが、
洋子さんは1時間程すると、
｢私、申し訳ないけどもう限界みたいです。
目が回りだしたので帰ります。ゴメンなさい～・・・｣
って言って立ち上がろうとしました。
しかし自分では立ち上がる事ができないらしく、
隣の私の肩にすがってやっと立ち上がりました。
でも歩こうとして私に倒れ込みました。
みんなもその時に初めて悪乗りに気づいたようで、
少し塲がシラケ状態に・・・
私がとっさに｢俺、送って行くわ、｣と言いました。
洋子さんは｢大丈夫です。タクシーで帰りますから、
ゴメンなさい～・・・｣と言いましたが、
私が洋子さんを支えながら立ち上がると、
｢すみません～・・・｣と
、私に任せたら安心って雰囲気でした。
お店を出るまで洋子さんは、
私にもみんなにも｢本当にゴメンなさい～｣
と必死に謝ってましたが、
私が支えてないと立ってられない状態です。
そしてお店を出ると更に歩けない状態に
なってしまいました。
｢家の住所教えて下さい～｣って言うと
町の所までは聞き取れますが、番地が解りません～。
その時このままラブホに連れて行っちゃおうかな～・・・
って思いが・・・
心臓がドキドキするのが解りました！
しかしタクシーの運転手に伝える勇気がなくて・・・
とりあえずその付近まで行ってもらって
起こそうとしましたが全く起きません。
その町をぐるぐる周り彼女を何度も起こしましたが、
全くダメ！
私はついに｢とりあえずホテルに行ってもらえますか～？｣
と伝えると
｢はい！解りました～｣と・・・
そして着いた場所はラブホでした。
かなりドキドキ状態でしたが、
運転手が｢凄いお綺麗な方ですね～！｣
ってニヤニヤしながら釣銭をよこしました。
洋子さんをお姫様抱っこで部屋まで
運びベッドに寝かせました。
そして・・・
年上の人、その３、ホテルへ連れ込みました。
会話が増え、
洋子さんも私を男として意識しているような
感じが日に日に強くなっていきましたが、
二人で会うきっかけがつかめず一月がたちました。
私には24歳の彼女がいて、彼女とのエッチの時に、
洋子さんとしている時を想像してする事もしばしば・・・
そんな時は何時もの半分の時間で逝ってしまい、
彼女に｢今日は早いね～！｣って驚かれました。
日増しに洋子さんへの思いはつよくなりましたが、
お話し以上にはなかなか進めませんでした。
やっぱり無理かな～・・・と諦めかけた時、
毎月の会社の飲み会に入社後初めて洋子さんが参加をしてくれました。
旦那さんが、定期の入院検査でいないとのことで、
病院の面会時間が終わったら参加するって事で～・・・
飲み会が始まって一時間程して洋子さんが現れました。
後輩二人が既にもう酔っ払ってて、
｢あ～っ！洋子さん、遅れて来たんだから駆け付け三杯だ～！｣
と言って洋子さんにジョッキーを手渡します。
すると他の連中(男5女9人)もノリで一気コール・・・
すると洋子さん一杯目は一気に飲み干し二杯目に～・・・
半分程まで飲んで｢もう無理～、ゆるして～｣
私が｢洋子さんスゲーよ、ノリ良すぎ～！｣って言うと
みんな拍手で大盛上がりで、一人づつ一気飲みに突入し、
3周しました！その時洋子さんも参加してました。
以前の旅行でビール3杯程でトロンとした眼差しで
超～色っぽかった洋子さんに期待半分、
不安半分でしたがその後も洋子さんは飲み続けていました。
以前このパターンの飲み会で後輩女の子に
｢エッチしよう～！｣って誘われた事がありましたが・・・
かなり人気のかわいい子で、心の中で葛藤しながら、
その後のトラブルを恐れて、
｢俺は酔っ払って訳解らない女性と
そういう事出来る男じゃないから～｣
と言って家まで送って行った事がありました。
その後、その子から正式にお付き合いを申し込まれ、
｢俺今彼女いるからお付き合いできない｣とお断りし、
会社の連中には超～真面目って言われてました。
会社以外の私はかなりの遊び人なんですが～・・・
そして洋子さんには、
もし関係してもお互い絶対口外しないはず～って思いがあり、
私はチャンスがあったら絶対に～・・・って思ってました。
そしてこの日の洋子さんの飲みっぷりはそれを期待するものでしたし、
ご主人が入院検査で留守だと言うのもその思いを大きくさせました。
居酒屋での飲み会が終わり2次会はカラオケへ・・・
洋子さんはかなり酔っ払っていて、｢私はもう帰ります。｣
と言いましたが、
みんなに誘われ渋々って感じでついて来ました。
この日はどういう訳か、
そこでもハイテンションで一気飲みになったり、
チークになったり、
訳解らない程賑やかでみんな盛り上がってましたが、
洋子さんは1時間程すると、
｢私、申し訳ないけどもう限界みたいです。
目が回りだしたので帰ります。ゴメンなさい～・・・｣
って言って立ち上がろうとしました。
しかし自分では立ち上がる事ができないらしく、
隣の私の肩にすがってやっと立ち上がりました。
でも歩こうとして私に倒れ込みました。
みんなもその時に初めて悪乗りに気づいたようで、
少し塲がシラケ状態に・・・
私がとっさに｢俺、送って行くわ、｣と言いました。
洋子さんは｢大丈夫です。タクシーで帰りますから、
ゴメンなさい～・・・｣と言いましたが、
私が洋子さんを支えながら立ち上がると、
｢すみません～・・・｣と
、私に任せたら安心って雰囲気でした。
お店を出るまで洋子さんは、
私にもみんなにも｢本当にゴメンなさい～｣
と必死に謝ってましたが、
私が支えてないと立ってられない状態です。
そしてお店を出ると更に歩けない状態に
なってしまいました。
｢家の住所教えて下さい～｣って言うと
町の所までは聞き取れますが、番地が解りません～。
その時このままラブホに連れて行っちゃおうかな～・・・
って思いが・・・
心臓がドキドキするのが解りました！
しかしタクシーの運転手に伝える勇気がなくて・・・
とりあえずその付近まで行ってもらって
起こそうとしましたが全く起きません。
その町をぐるぐる周り彼女を何度も起こしましたが、
全くダメ！
私はついに｢とりあえずホテルに行ってもらえますか～？｣
と伝えると
｢はい！解りました～｣と・・・
そして着いた場所はラブホでした。
かなりドキドキ状態でしたが、
運転手が｢凄いお綺麗な方ですね～！｣
ってニヤニヤしながら釣銭をよこしました。
洋子さんをお姫様抱っこで部屋まで
運びベッドに寝かせました。
そして・・・
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