年上の人、その4、酔った彼女をベッドへ
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年上の人、その4、酔った彼女をベッドへ
正直、ドキドキでした~!
洋子さんは私が寝かせた姿のまま動かず寝ています。
オシャレなワンピースの洋子さんを
ベッドの中に寝かせようと起こしましたが、
「う~~~ん~~~」って言っただけです。
仕方なく、少しの間テレビを見てましたが、
やりきれず、お風呂に入りました。
風呂の中でこれからの事を考えるとすぐにアソコがギンギンに、
、、痛いほど硬くなって大変でした。
私は大学時代、クラブの仲間達から「デカマラ」と呼ばれてました。
これまでに、ソープ嬢ともキャバ嬢とも付き合った事がありましたが、
二人とも「今までで一番大きい~!」と言われ、
プレイ中は「壊れる~~~!」って絶叫されました。
二人とも仕事をやめて結婚して欲しいと迫られ、
振り切るのに苦労しました。
その頃から一度でいいから子供を産んだ熟女としてみたい~
と思ってましたが、
その思いが叶うと思うと、
いきり立ったイチブツは静まる事はありませんでした。
風呂から上がる頃には、もうその後の行動を決めてました。
そしてまずベッドの洋子さんに声をかけました。
「洋子さん~・・・お家解らなかったからホテルに来ましたよ~・・・」
その時洋子さんが目を開け
「ゴメンなさい~」と言ってまた意識をなくします。
今度は身体を触りながら「このままの格好じゃ~
寝れないから服脱がせますよ~!」
洋子さんは目をつむったまま「本当ゴメンなさい~」
と・・・
私はオシャレなワンピースを脱がせました。
洋子さんはなすがままです。
キャミソールにガードル姿に・・!
それもオシャレ!
私はキャミソールも脱がせ、更にガードルも・・・
ガードルを脱がせる時にパンティーも下がりお尻が・・・
肌が綺麗で、垂れてなく、ちょっと肉が乗ってて・・・
とにかく超~色っぽい!はやる気持ちを抑え、
パンティーを直してとりあえずベッドの中に寝かせました。
自分の服と脱がせた服をたたんで歯を磨いて、
部屋の電気を少し暗めにして、パンツ一枚でベッド・イン!
ゆっくりと洋子さんに近づき静かに洋子さんを腕枕すると、
洋子さんは「う~~ん~~」と私に背中を向けました。
私は反対の手でブラジャーのホックを外し脱がせます。
ゆっくりと後ろから洋子さんの胸を、、、
柔らかくなかなかの大きさ!
そしてゆっくり優しくモミモミ!
すると洋子さんは「う~~ん~~」と仰向けに!
すかさず腕枕を抜いて、洋子さんの胸を確認。
程よい大きさに、柔らかさ。
それに乳首も綺麗なピンク!
正直驚きました。
私はソープ嬢仕込みの愛撫で乳首をナメナメ!
すると洋子さんの口から「あ~~ん」って声が微かに聞こえました!
パンティー一枚の洋子さんの身体をじっくり眺めながら、
首筋、耳、脇腕、胸、オヘソ体中をナメナメしてあげると
洋子の「あ~~ん~~!」の声が少しづつ大きくなって来ました。
上半身をなめ回して、いよいよ・・・
上半身をナメてて、洋子さんはほとんど体臭はなく、
首筋は微かに香水のいい香が・・・
私はいよいよパンティーに手をかけました。
飲み会で何度かトイレに行っていた洋子さん。
今までの私は洗ってないアソコを進んでナメた事はありません。
(成り行きで2、3度洗ってないアソコに挿入した事はありますが・・・)
この時は洋子さんの洗ってないアソコをナメる気満々でした。
そして一気にパンティーを脱がせました。
この時洋子さんが、目を開け「なにするんですか~~~!
ダメですよ~~~」と言いましたが、
それは何か寝言のように力のないもので、少し驚きはしましたが、
抵抗する力はなく、なすがままです。
私は脚を開いて洋子さんの前に・・・
そしてじっくりと・・・