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女に目覚めて行く妻、その37、妻の両乳首を二人で舐めるの





女に目覚めて行く妻、その37、妻の両乳首を二人で舐めるの

妻とリョウ君は毎晩とは言いませんが、

仲間の数人で楽しくチャットをしてはそれが終わると

妻とリョウ君の二人だけでの会話をしているようでした。

私の方が苛立ちを覚えるほど二人の距離はなかなか縮むことは

ありませんでした。

二人の住んでいるところに距離が有るせいかましれませんが、

本当に次に会う約束さへしませんでした。

妻がリョウ君と会って少したったころに私自身も妻と他人のふりをして

妻がいつも楽しくチャットしている仲間に加わりました。

1ヶ月もしないうちに、私は妻達とのチャット仲間として

仲良くなりました。

そんな頃に私の方からみんなに対してリアルで

一度集まって呑もうよと話を持ちかけました。

チャット仲間の反応は私のその呼びかけに大賛成でした。

集まる場所を決めるときに私と妻ともう二人の男性は

それほど距離はなかったのですが、

残りの大半は私達とは距離のある場所に住んでいたために、

ちょうどその中間地点に住んでいたのがリョウ君でした。

そんな訳でリョウ君の住んでいる街へとチャット仲間が

集まることになりました。

私を含めた男性陣は6人、

そして妻を含めた女性陣は3人でした。

計9名がリョウ君の住む街へと集まり、駅前で待ち合わせをしました。

勿論私達は他人として参加するために電車を降りてから別々に

集合場所へと向かいました。

今回以前に会ったことのあるのは妻とリョウ君と

もう一人の男性の3人でした。

残りの6名は今回が初めて会うことになり、

私が集合場所に着いたときには既に妻とリョウ君と

別の男性3人が来ていました。

簡単に挨拶をして、他の人たちが来るのを待ってみんなが

到着してからリョウ君の案内で居酒屋へと行きました。

居酒屋に着くと当然のように妻と残りの女性を含めた3人に

男生陣が取り囲むような形でどんどんと酒も

進みそれぞれが楽しく盛り上がっていました。

私の方は妻をハンドルネームで呼ぶことに

戸惑いもありましたが、なんとか夫婦であることは

他の人たちにはばれることはありませんでした。

居酒屋でみんながほろ酔い気分になったころにカラオケボックスに

移動することになり、女性陣が一緒に店を出るときに

トイレへと行きました。

店を出た男性6名の話は3人の女性で誰が好みなのかとの

話題で盛り上がりました。

私は当然のように妻であることを告げ、

そしてリョウ君も妻でもう一人の男性も妻でした。

カラオケボックスに行っても最初はみんなの歌で

盛り上がりはしましたが、そのうちおのおののお気に入りの女性の

傍に集まり楽しそうに盛り上がりながらもなんとか好みの女性に

気に入られようとする男性陣は必死でした。

丁度私がトイレに立ったときにリョウ君も後から

トイレへとやって来ました。

「リョウ君は○○とは以前に会ったんでしょ?」

私は用をたしながらリョウ君にそう話しかけてみました。

「会ったよ。綺麗でしょ?想像したより(笑)」

「そうだよね。ところでもうモノにしたの?」

「え??そんな訳ないでしょ。結構率直に聞きますね」

「そうかな。したいでしょ○○と。俺はしたいよ」

「まぁそれはそうだけどね」

「今日この後3人で何処かに行こうって誘ってみない?」

「いいですね!誘ってみますか(笑)」

リョウ君とトイレを出て部屋に戻るまでの廊下でそんな会話をしました。

それから妻にリョウ君と二人で酒をドンドン勧めて妻を酔わせました。

妻も楽しいせいと私が居ることに安心してかかなり酔っ払っていました。

時間も遅くなったので、ホテルを予約している人、

サウナに泊まる人いろんな人達でしたが、

それぞれのお気に入りの女性を送っていくことになり、

そこで別れることになりました。

私とリョウ君と妻の3人は店を出てから少し歩いていました。

「どこか泊まるところ予約してるの?」とリョウ君が妻に聞くと

「ううん。どこも予約してないよぉ~~~」

と酔ってご機嫌そうにそう答えました。

「△△さんは?」と私にもリョウ君が聞いてきました。

「いいえ。サウナにでも泊まればいいかと思ってるから」

私がそう答えてからのリョウ君は早く私が

この場から去らないかなってオーラを出し続けました。

当然私がリョウ君の立場でもそう思ったでしょう。

しかしここで私もすんなりとその場を去ることはできません。

なんとか3人でリョウ君に部屋に行かなければと言う思いでした。

「なぁ○○、俺と一緒にリョウ君の家に止めてもらわない?」

私のその言葉にリョウ君は本当にえ??って感じでした。

どうしてこのおっさんまで??って顔していました。

気転ををきかせた妻が

「よぉ~し!3人でリョウ君のお家に行こう!

いいでしょ?リョウ君~~」

さすがに妻にそう言われたリョウ君は断ることも出来ずに

結局3人でリョウ君が住むマンションへと向かいました。

ドアの前まで来るとリョウ君は直ぐには中に入れてくれずに、

少し片づけをするからここで待っててくださいと言い残し

私と妻を玄関ドアの前に残して部屋へと入って行きました。

私は妻に「リョウ君に部屋で3人でする?」との問いかけに

「変態ぃ~~~~!」と言い返して来ましたが、

妻自身もまんざらでもないようでした。

「どうぞ!お待たせして」リョウ君が15分くらいしてから

そう言ってドアを開けてくれ私と妻はリョウ君の部屋に入りました。

男の一人暮らしって感じのものがそこらに散乱していて、

いったい何を片付けたにだろう?と思う部屋でした。

妻が部屋に入るなりトイレに言ったので

私はリョウ君に「ごめんな。邪魔者が着いてきて」

そう言うとリョウ君は「いいですよ。○○も3人でって言ってたから」

「○○がうとうとしだすと少し胸とか触ってみようか?」

「え??マジですか?怒りますよきっと」

「怒れば辞めればいいさ。リョウ君は嫌なら見ていればいいさ。

俺がやってみるから」

妻がトイレから戻って30分ほどした頃に、

私は妻の服をすこしづつめくりあげていきました。

「だめですって・・・起きちゃってきっとおこりますって」

「大丈夫だって。それよりリョウ君はしっかり○○の脚でも開いておけよ」

「無理ですって・・・」

「じゃぁ俺一人でするからベット貸してくれるかな?」

「え?・・・」

「俺が○○脱がせてエッチするから

リョウ君はこっそり除いていてもいいし、

一緒に○○としたければおいでよ」

私は妻を抱きかかえて隣にあるベットへと行きました。

ベットに寝かせた妻の胸の露になっているブラを

押し上げて妻の乳首を舐めてみました。

「う~~~~ん・・・むにゃむにゃ・・・・」

妻は寝ているようでした。

私は妻の胸を愛撫しながら上半身を裸にしました。

ふと入り口のドア付近を見ると覗いているリョウ君が見えました。

私はリョウ君に入って来い!

と手招きをしてリョウ君を誘ってみました。

嫌がって来ないかと思いましたが、

リョウ君はすんなりとこちらへと来て妻の乳首を

瞬き一つもせずに見入っていました。

妻の両乳首を二人で舐めるのには時間はかかりませんでした。

妻の硬くツンとした乳首を私の目の前で舐める姿と

状況に私は興奮を覚えました。

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