女に目覚めて行く妻、その40、まゆみは悪い女だな
Busty-Aichan(おっぱいアイちゃん)
女に目覚めて行く妻、その40、まゆみは悪い女だな
リョウ君と寄り添い微笑む妻の顔を何度も携帯で見ている私は、
今ごろ妻まゆみはいったい・・・
そんなことばかりを考えて一人寂しく自分を慰めていました。
何度体験しても自分の見えないところで愛する妻が、
私以外の男に抱かれているこの瞬間は
体験したものにしかわからない嫉妬と興奮でした。
自分で慰めても、またすぐに沸き起こる興奮は私のような性癖に
持ち主にはなまりませんでした。
妻がいったいどんな風に勝手に色んな妄想が私の頭の中に浮かびます。
妻に連絡してみたい・・・
何度も何度もそう思い携帯を手にはするのですが、
電話する勇気はありませんでした。
いつのまにかそんな興奮のまま夢の中へと引き込まれ、
ふと目を覚ましたときに私の携帯がチカチカと
点滅しているのがわかりました。
携帯を開くと妻からのメールでした。
(パパもう寝てるよね?一人にさせてごめんなさい。
リョウ君は眠ってしまいました。
パパがどこに泊まっているかわからないのでこのままリョウ君のところへ泊まります。
目が覚めれば電話ください)
メールの着信時間は午前4時を過ぎたころでした。
私は今何時なのかと携帯の時間をみると午前7時にまもなくなるころでした。
3時間か・・・妻が寝てから・・・
私はそう思いもう少ししてから妻に連絡をすることにしました。
24時間風呂は入れるとのフロントで聞いていたので
目覚まし代わりに朝風呂へと迎いました。
ぼっと湯船に使っていても妻のことが気になって仕方ない私でした。
風呂から上がり朝食のトーストとコーヒーを新聞を読みながら
食べているときにそろそろ一度妻に連絡してみようと携帯を撮り連絡してみました。
何度か呼び出し音をするものの妻が出ることはありませんでした。
まだ寝ているのかと思って電話を切ると直ぐに妻から連絡がありました。
「パパ?ごめんごめん」
「おはよう。まだ寝てたんじゃないのか?」
「ううん・・・うとうとしてただけ」
「うとうとしてた?寝てないの?」
「うん・・・」
「メール来てたから寝たのかと思ってたのに。ひょっとして今まで?」
「う・・うん・・・」
「え??マジ?」
「う・・・・あっ・・・うん」
「ひょっとして今も?」
「う・・・・・ん・・・ごめん」
「じゃぁリョウ君に怪しまれるから切るよ」
「うん・・・今日帰るね・・・それじゃ」
私は朝食どころではなくなりました。
てっきり妻がメールしてきた時間まではリョウ君に
抱かれていたとは思っていましたが、まさか・・・・一晩中とは・・・
周りに人がいようとも私の愚息はムクムクと大きくなり、
大変な状態でした。
そんな朝を迎えながら、
次に妻から連絡があったのは3時を回った頃でした。
「もしもしパパ?ごめんごめん。
寝ちゃってた。今リョウ君のところ出たからそっちに向かうよ。
どこにいるの?」
「新幹線の駅の近く。これるか?」
「うん。多分行けると思う。駅に付いたころ電話するね」
妻はそう言って電話を切りました。
駅にある喫茶店で私は妻を待つことにしました。
しばらくして妻から電話があり喫茶店の場所を説明し妻を
待っていると疲れ果てた表情はしていたものの私を
見つけるとニッコリ微笑んでくらました。
「大丈夫か?」
「ねむぅ~~い」
「新幹線で寝ればいいさ。それより若いって凄いんだな」
「あぁ・・・凄いの一言だよ・・・」
「どうだったんだ?」
「どうって?」
「すっとしてたのか?」
「う~ん。ずっとってことはないけど・・・
ずっとになるのかな」
「なんだそれ?何回した?」
「何回って・・・それって何の回数?」
「リョウ君が逝った回数だよ」
「う~んと・・・何回だろ・・・・」
「覚えてないのか?」
「寝そうなのと・・・気持ちいいのとで・・・」
「まゆみ・・・見せてくれないか?」
「何を?」
「まゆみのを・・・」
「え??ここで?」
「いや・・・トイレで・・・」
「えぇ~~~無理だよ」
「お願い!少しだけ」
「ダメだって・・・お家に帰ってからゆっくりね」
そう言う妻の手を引き伝票を持ち
支払いを済ませて店を出ました。
「パパったらぁ~無理だってそんなこと」
妻は私に手を引かれながら小声で
私に必死に訴えます。
トイレの案内表示を見つけてトイレへと行き、
人目も気にせずに妻を連れて車椅子専用トイレへと
入り鍵を閉めました。
「まゆみ見せてくれ」
私はそう言って嫌がる妻のスカートをたくし上げパンストと
パンティを一気に下げました。
「パパ・・・あん・・・だめだってこんなところで」
妻は抵抗しますが私は立たせた妻の足元にしゃがみこみ妻の
陰毛のあるところの前でじっくりと妻を見つめました。
「パパだめだって・・・」
「見るだけでいいから」
私がそう言うと妻は観念したのか自分で
パンストとパンティを片足から抜き取りました。
便器に片足を付かせて、私は妻の淫唇をそっと開いて見ました。
「あん・・・パパ恥ずかしいからもう辞めて・・・」
「まゆみシャワー浴びてないのか?」
「・・・うん・・・早くパパのところにって思ったから・・・」
「そうなんだ・・・いい匂いしてるよ」
「あぁぁ・・・お願いもう辞めて」
妻の淫部の周りには妻から湧き出たであろう愛液が白く固まったように
少しこびりつき、淫唇を開くとそこはまだヌルヌルと光っていました。
妻のその部分は私が見ても赤く炎症を起こしかけくらいに
疲労していることがわかりました。
私はその部分を貪るように舐めまわしました。
「あぁぁ・・・パパダメ・・・・」
ほのかに男汁の匂いもするようなそんな妻の淫部は
私を直ぐにでも逝かせてくれそうなモノでした。
妻のその部分を堪能しながら妻の顔を見上げて妻にこう言いました。
「まゆみ・・・俺がいるのに俺以外の男とこんなになるまでしてきたなんて・
・・まゆみは悪い女だな」
「う・・・・言わないで・・・」
「こんな悪い奥さんは罰を与えないといけないな」
「あぁ・・・お願い・・・ゆるしてください」
「ダメだ!」
「あぁぁ・・・もうダメ・・・」
「ダメ?朝までいっぱいしてきたのに?まだ感じるのか?」
「あ・・・・はい・・・」
「エッチな奥さんだね・・・まゆみは」
「あぁぁ・・・そんなこと言わないで」
「じゃぁ俺の言うこと聞くか?」
「あ・・・はい・・・聞きます」
「ホントだな?」
「はい・・・」
「じゃぁ今からリョウ君に電話しろ!」
「え・・・今?・・・ここで」
「あぁ早くするんだ!」
「許してください・・・・」
「何でも言うこと聞くって言っただろ!」
妻はしぶしぶ私が妻のバックから出した携帯を
受け取りリョウ君へ電話をしました。
泣きそうな表情を浮かべながら片足を便器に掛けて自分の
淫部を晒した格好のまま電話をする妻の姿は最高にいやらしく見えました。
「あ・・・もしもし・・・」
私の二人へのお仕置きが始まりました。
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