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女に目覚めて行く妻、その39、笑顔を何度も見るたびに、私の胸の中は締め付けられるようでした。

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女に目覚めて行く妻、その39、笑顔を何度も見るたびに、私の胸の中は締め付けられるようでした。

妻のヒクヒクするアナルを見つめるリョウ君は

十分に妻の愛液で濡らした自分の人差し指を

妻を突くことを忘れて、ゆっくりと押し込んでいきました。

「あぁ~~~リョウ君・・・お願い辞めてぇ~~」

叫ぶような妻の声に我に返ったようにリョウ君は

妻を再び着き始めました。

「あん・・・ダメ・・・また・・・きちゃう・・・」

つぶやくようにそう言う妻はリョウ君に突かれながら

逝くことを我慢しているようでした。

「リョウ君もっとアナルを攻めてあげるんだよ。」

「あ・・・はい」

そう言って妻のアナルに指を出し入れさして、

同じように妻の淫壷に突き刺さる若い男根を

も激しく出し入れしました。


「あぁ~~~だめぇ~~~来ちゃうぅぅ~~~」

髪を振り乱しながら後ろを振り返りリョウ君を

見ながらそう言った妻を見た瞬間にリョウ君は慌てたように

自分の肉棒を妻の淫壷から抜き夥しい程の市白い体液を

妻の尻から背中へと放出しました。

同時にリョウ君の射精を知った妻は歓喜の声をあげながら

最高の絶頂を迎えました。

妻の背中に流れる若者のドロドロした白い液体は私を極限の

興奮へと導きました。

リョウ君が妻から離れても悩ましい尻を突き上げたままの妻の淫部を

見てみると真っ白な妻の分泌液がぽっかりと開いた淫壷の

周りに付着していました。

一瞬リョウ君が妻の中で射精したのかとも思いましたが、

それは妻の身体からあふれ出たものだと口にしてわかりました。

「やばかったですよ・・・中ででちゃうかと・・・

大丈夫ですかね?妊娠は」

私が妻の淫壷を綺麗にしているのにもかかわらず、

リョウ君は妻にそう言いました。

「大丈夫だと思う・・・あん・・・そんなとこ舐めないで・・・」

「恥ずかしくないの?舐められて・・・」

「あぁ・・・うん・・・恥ずかしい・・・」

「エッチなんだね○○は・・・」

二人の会話を聞きながらも私は妻の汚れた淫部を

綺麗に舐め回していました。

「あぁぁ~~~そんなに・・・なめないで・・・」

そう妻が言うとリョウ君は私に向かっていいました。

「△△さん辞めてください」

私はリョウ君のその言葉を無視して妻の淫部を舐め続けました。

「辞めてください!」

「あぁぁぁ~~~~ダメぇ~~~また逝っちゃうぅ~~~」

「辞めろと言ってるだろ!いい加減にしろよ!」

リョウ君は私に向かってそう言いました。

「リョウ君どうしたの?」

慌てて妻が起き上がり心配そうにリョウ君を見てそう言いました。

「△△さん!あなたは○○を自分の欲求を満たす為に!

○○はそんな女じゃないんだよ!」

「何を言ってるんだよ。自分もさっきまで楽しんでたじゃないか」

「あんたとは違うよ!俺は○○が好きなんだ!

だから○○をそんな扱いにしないでくれよ!」

「そんな扱い?俺は○○が楽しんでいるからもっと楽

しめるようにとしてるんだがね」

「どうでもいいから今すぐここから出て行ってくれないか」

「辞めてリョウ君・・・ありがとう・・・でもね・・・この人は・・・」

妻が私のことを話そうとした瞬間に私は二人に言いました。

「もういい 二人で楽しめばいいさ、俺は失礼するよ」

「あ・・・待ってよ」妻が私を追うようにそう言いましたが、

私は目で合図して服を着てリョウ君の部屋を後にしました。

私はリョウ君に部屋を出てから妻の携帯にメールをしました。

(俺は大丈夫だよ。ホテルかどこかに泊まるから、

まゆみはリョウ君を冷静にして相手してやれよ)

しばらくしてから妻からメールが届きました。

(今リョウ君シャワー浴びてる。

パパ怒ってない?泊まれるところあったかな?またメールしてね)

私は妻へ返信のメールを送りました。

(ホテルがあったからそこに泊まるよ。

怒ってないよむしろ興奮してるかな(笑)

朝までがんばって!)

すぐに妻から返信がありました。

(べーーーーだ!!(笑)またメールするね)

妻と一緒にのプレーも興奮はしますが、

やはり私の知らないところで妻が抱かれているかもと思うこの瞬間が

私には最高の興奮なのかもしれません。

切なく、どうしようも無いほどに嫉妬し、

そしてその後に迫ってくる興奮がその頃の私にはたまらない興奮でした。

嫉妬と興奮のなか一人ドキドキしながらカプセルホテルで

風呂に入り勃起しそうなのを抑えながら、

狭苦しいところでとうとしかけた頃に妻からメールが届きました。

携帯を開いて妻のメールを確認するとそこには文字は無く、

二人仲良く顔を寄り添って撮った記念写真のような画像が送られていました。

その画像に写る妻の満面の笑みは今までなら私にしか見せないような

開放的で安心しきった本当の自分をさらけだした笑顔でした。

その笑顔を何度も見るたびに、私の胸の中は締め付けられるようでした。

それは妻がドンドン私から離れていく始まりでした。


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