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女に目覚めて行く妻、その29、彼氏の部屋に始めて訪れたときのようにはしゃぎます。








女に目覚めて行く妻、その29、彼氏の部屋に始めて訪れたときのようにはしゃぎます

江崎の自宅に訪れた妻は、私の家で過ごす妻とは少し違って、

まるで若い女性が彼氏の部屋に始めて訪れたときのように

はしゃいでいるようでした。

「いつもこんな素敵なお部屋で過ごしてるんだ。いいなぁ~」

「一人だから何もないだけで生活感がないだろ?」

「そんなことないよ。けど私が想像していたのと少し違うかな」

「そうなんだ。どんな部屋を想像していたのかな?」

「う~ん。もう少しアットホームな感じ(笑)」

「アットホームじゃないんだ俺の部屋」

「うん!なんかホテルみたい」

「ホテルですか(笑)じゃぁ早速脱いでもらおうかな」

「脱ぎません」

江崎が妻を追いかけるように服を脱がそうとすると妻は

キャーとはしゃいでリビングを逃げ回りました。

「もぉ~辞めてよぉ~エッチなんだからぁ~」

「あぁエッチだよ。まゆみと同じで」

「エッチじゃない・・・」

妻が少し膨れて怒ったようにそう答えると江崎はソファーに座っている妻を

ソファーの後ろから首に手を回し抱きしめました。

「エッチじゃないよ・・・私」

膨れて口をとがらせてつぶやくように答える妻に

江崎は妻の耳元で囁くように言いました。

「まゆみ・・・好きだよ」

そういって妻のうなじから首筋、そして耳元へキスをし、

もう一度妻を抱きしめます。

「・・・エッチじゃないもん」

妻がそう言って江崎の方を振り返り自分から江崎のキスを求めました。

その光景は以前に私の自宅で妻と江崎の行為を見たときよりも

私の嫉妬心を燃え上がらせました。

江崎はそっと妻の唇にキスをすると一度唇から離し、

妻を見つめてもう一度妻の唇に激しく吸い付くようにキスをしました。

妻も江崎のキスに答えるように江崎の唇に激しく自分の唇を押し当てます。

「まゆみ・・・綺麗だよ」

「あん・・・」

江崎の手は妻のグレーのワンピースの上から胸を

触りゆっくりと円を描くように愛撫していました。

「はぁ・・・・」

妻の口から感じ出した証の吐息が漏れます。

江崎の指が妻の胸から膝上のワンピースの

膝元へと伸びて行きます。

黒のパンスト越しの妻の脚の感触をじっくり堪能するかのように

江崎の手は何度も何度も妻の膝から太ももへと往復します。

妻は江崎にキスを求めます。

チュッ・・・チュッ・・・二人が唇を吸いあう音が

静かな部屋に響き渡ります。

「まゆみ・・・遭いたかった・・・好きだよ」

妻を見つめながらそう言う江崎に

「私も遭いたかった・・・」

そう言って自ら江崎の唇にキスしていく妻でした。

江崎は妻とキスをしながらソファーを乗り越えて妻の横に座り、

妻のワンピースのボタンを胸元からはずしていきました。

「ハァ・・・恥ずかしい・・・暗くして・・・」

「何言ってるんだ、今まであんなに・・・」

「アハァ・・・今日は恥ずかしいの・・・」

「どうしたのかな?エッチなまゆみが」

「・・・エッチじゃ・・・ないよ・・・」

江崎の手でワンピースの胸元過ぎまでボタンがはずされ、

妻の真っ白なレースで飾られたブラに包まれる程よい乳房が現れました。

江崎はブラの上から乳首を探し出し刺激を与えます。

「あぁぁ・・・ん・・・恥ずかしいよ・・・」

妻が又、江崎の唇に吸い付きました。

江崎は妻とキスをしながらブラを押し上げ妻の乳首を

摘まむように愛撫します。

「まゆみ・・・もぉこんなに乳首が硬くなってるよ」

「あぁぁん・・・言わないで・・・そんなこと」

「ご主人にはここ吸ってもらったのか?」

「いや・・・言わないで・・」

「どうなんだ?旦那とセックスしたのかい?」

「お願いやめて・・・主人のことは・・・・」

「まゆみ・・・ホラ・・・もぉこんなになってるよ」

江崎は自分の硬くなった部分へと妻の手を持っていきます。

「あぁ・・・・嬉しい・・・こんなになってる・・・」

「どうだい?久しぶりの俺のは」

「あぁぁ・・・凄く大きくなってる・・・」

江崎はさらに妻のワンピーズのボタンをはずし、

前開きになっているワンピースのボタンを全てはずしました。

ブラとお揃いの全体がレースの真っ白なパンティも現れ、

江崎の手は妻が硬く閉じている太ももの間へ手を割り込ませて行きました。

妻の脚が江崎の手を拒むかと思っていると江崎の手の動きにあわせて、

妻の脚がすこし開いて江崎の手を迎えいれやすくしているのでした。

真っ白なパンティの上から指で妻の淫部を

少し強めでこすりつける江崎は妻に

「まゆみも感じているんだ・・・もぉこんなになってるね」

「あぁ・・・恥ずかしいから・・・言わないで」

江崎の指が妻のパンティの間から淫部を生で触り始めます。

「ハァ・・・・アッ・・・・」

妻の身体がビクっと反応します。

「まゆみ凄いじゃないか・・・ここはもぉ大洪水だな」

「あぁぁ・・・ん ダメ・・・」

「クリトリスもこんなに硬くして・・・欲しかったんだな俺のが」

「・・・・あぁぁぁぁん・・・欲しくない・・・」

「嘘付け、ここ来るまで色々と想像してたんだろ?」

「・・・・・・」

江崎はズボンのベルトを緩めてズボンを下ろし、

ワイシャツも脱いで妻のブラを押し上げて乳首に吸い付きました。

「あぁぁぁ~~~ん・・・かんじるぅぅ・・・」

乳房を鷲づかみにしながら舌で乳首を

ペロペロと舐めて妻を見上げるように

「まゆみ正直に答えてごらん?」

「・・・・・・」

「コレが欲しかったんだろ?

江崎はトランクスを下げて、

硬く大きくなったコブラのようなち○ぽを

妻の太もも辺りにこすり付けました。

妻の手が江崎のコブラを探すように動き、

見つけ出すと根元から握りしめ、

ゆっくりと江崎のモノを扱き始めました。

和室の引き戸の隙間から二人の行為を覗き見る私の愚息は

言うまでも無く硬くそそり立っていました。

妻が江崎のモノを扱き始めたのを見て、

私も硬くなったモノを自分の手で扱きました。

江崎は妻から離れて妻の前へ跪き妻の白のパンティの両側を

両手で持ちゆっくりと足元へと脱がし始めます。

お尻を通り越すときに妻は自分で越を持ち上げました。

妻の意思で江崎にする行為は私を興奮と嫉妬で一杯にしました。

江崎は妻のパンティを脚から抜き去ると私に見えやすくするためにか、

引き戸近くへ放り投げました。

私は引き戸を先程よりも少しだけゆっくりと開けて

妻の下着を観察しました。
江崎の手によって近くに投げ捨てられた、

パンティは丁度妻が脱いだままのように置かれています。

妻の淫部があたっているはずの部分をじっくりと見ていると

少し湿っているようで、透明の液がべっとりと付いていました。

ソファーに座らされて脚を拡げさせられた妻の両脚を

押し広げるかのように江崎の身体が割って入り、

妻の淫部へと舌先を持っていきます。

妻の淫部へ少し息を吹きかけ、妻の顔を見ながら言いました。

「まゆみ・・・凄いよ・・ビチャビチャだ」

「いや・・・恥ずかしいよ・・・」

妻の淫部を美味しそうに舐めながら、

江崎の指は妻の乳首を少し強めに摘まみました。

「あぁぁぁ~~ん だめぇ・・・・」

「気持ちいいだろ?もっとして欲しいだろ」

「あぁぁ・・・して・・・お願い」

「指であそこグリグリして欲しいか?どうなんだ?」

「はい・・・」

妻のその返事をきくと江崎は妻の淫壷へと二本の指を入れ始めました。

最初はゆっくり動いていた江崎の指の動きが徐々に激しく成り始めました。

「いつものようにして欲しいんだろ?」

「・・・・・」

「どうなんだ?言わないと指抜いちゃうぞ」

「あ・・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」

「言わないと辞めるぞ」

「あぁぁ・・・ダメ・・・指でぐりぐりし下さい」

「こうかな?」

江崎の指が妻を攻め続けます。

「あぁぁぁぁ~~~辞めてぇ~~~ダメェ~~」

「気持ちいいのか?」

「はいぃぃ~~いいです」

「これもご主人とどっちがいいんだ?」

「・・・・あぁ・・・許して」

「まゆみは正直に言えばいいんだぞ」

「・・・・これの・・・方が・・・」

「え??何て言っているかわからないぞ」

「主人よりも・・・いい・・・」

妻のその言葉を聞いて江崎は一段と激しく妻の淫壷を攻めました。

「あぁぁぁぁぁぁ~~~もうダメぇ~~~」

「まゆみ気持ちいいんだろ!旦那よりも!言ってみろ!!」

「あぁぁ~~~主人のより・・・いぃぃ~~~あぁぁぁぁぁ~~~」

「もっと欲しいんだろ!これ以外にも」

「はいぃ~~~欲しいです」

江崎は妻の淫壷に指を入れながら妻の前に立ち上がると

江崎のコブラは上下にビクビクと動いていました。

妻は貪るように江崎のコブラをくわえ込むと

「いぐぅぅ~~~~ダメぇぇ~~~」

江崎のコブラを口に咥えたまま、

妻は最初の絶頂と同時に夥しいほどの淫水を飛び散らせました。

「あぁぁ~~~ん・・・コレ頂戴!」

江崎のコブラを扱きながら上目使いで江崎にそう言う妻でした。

江崎は妻の両脚の間に割り込んで妻の濡れた淫部に自分の亀頭を

擦りつけながらジワジワと妻の淫壷へと挿入しました。

「あぁぁん~~」

「欲しかったんだな・・・まゆみはコレが」

「はい・・・欲しかったです」

「旦那としたんだろ?」

「はい・・・しました」

「ダメじゃないか、あれほど言っておいたのに・・・」

「すみません・・・主人がかわいそうで・・・」

「感じたか?旦那のチンポで・・・・」

「・・・・・感じました・・・」

「嘘つけ!正直に答えるんだ!」

江崎がそう言いながら妻を激しく突き上げます。

「嘘じゃないです・・・あぁぁ~~~もっとしてお願い」

妻はそう言って起き上がり江崎にキスをせがみます。

江崎は妻の唇にチュッとキスすると妻を突き上げて言いました。

「気持ちいいだろ?旦那よりも」

「・・・はい・・・気持ちいいです・・・」

「コレが忘れられないんだろ?違うのか?」

「・・・・・・・・」

「コレを忘れようとして旦那とするんだろ!!」

「・・・・・・・・・」

「どうなんだよ!まゆみ!」

江崎は自分のコブラでも妻の身体に聞く様に妻を突き上げます。

「あぁぁぁ~~~~~そんなに・・・されると・・・

また・・・逝くぅぅ」

「忘れたいのか?コレを」

「あぁぁ・・・・許してください・・・ダメぇ~~~」

「旦那として感じなかっただろ!!まゆみ!!

正直に言って気持ちよくなってみろ!!」

「あぁぁぁ~~~~だめぇ~~~~気持ちいいの!!!」

「言わないとコレ抜くぞ!!!」

「いやぁぁぁぁ~~~抜かないでぇ~~~お願い」

「まゆみ!!好きなんだ!!まゆみの全てが!!」

「あぁぁ~~~感じるぅ~~~もうだめぇ~~~」

「まゆみ~~~俺も逝きそうだ!!」

「あぁぁぁ~~~ん いいのぉ~~コレが!いっぱいして欲しいの!」

「うぉ~~~~まゆみぃ~~~」

江崎は自分の絶頂を迎えようと今まで以上に激しく妻を突き上げます。

「まゆみぃ~~最高だぁ~~お前は!!」

「あぁぁぁ!!!!コレがいいの!忘れられない!

あぁぁぁ~~~あなたのがぁ~~」

「まゆみぃ~~~~いくぞぉ~~~~」

「頂戴~~いっぱい私に!あぁぁぁ~~~逝くぅ~~~

好きよぉ~~~あぁぁ~~いくぅぅ~~好きなの!」

「おぉぉ~~~~出すぞぉ~~まゆみぃ~~~!!」

江崎は妻の中からコブラを抜くことはありませんでした。


妻を必死に抱きしめながら妻と一緒に

何度も何度も痙攣しながら妻の中で果てました。

抱き合いながらキスをする二人の前に出て行くことすら

出来ずにただただ目の前の妻を見ているだけでした・・・・





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