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女に目覚めて行く妻、その27、妻の本質









女に目覚めて行く妻、その27、妻の本質

「わぁ~びっくりした・・・はい。こんばんは どうもです」

「うん・・・見てるよ」

「始めて見た・・・凄いね」

「わかんない・・・」

「あぁ・・・凄い・・・みんな」

「うん・・・みんなしてる」

すでに男達は自分のモノを大きくして扱いていました。

妻は一人の男から声で攻められはじめました。

「うん・・・少し。嫌・・・恥ずかしいもん」

「わかんない・・・できないよ・・・そんなこと」

「大きい・・・うん・・・主人のより・・・たぶん」

「はぁ・・・うん・・・少しかな・・・」

少し妻は感じだしているようでした。

「はぁ・・・あっ・・・凄い・・・そんなにするんだ」

「あぁぁ・・・感じてるかも」

「見てるの?・・・恥ずかしい・・・え?・・・わかんないよ」

「いやだ・・・だって・・・自分でわかるもん」

「はぁ・・・うん・・・たぶん・・・あぁぁ」

妻の表情が段々淫らな表情に成り出しました。

私は妻の横に行き、彼らと同じように自分のモノを妻に見えるように

扱きはじめました。

今妻は私を入れて5人の男に見られ、

そして5本の大きくなったモノを見ています。

妻の手が自分の胸を触りはじめました。

「あぁ・・・興奮してるかも」

「凄いね・・・みんな・・・△△さんなんて糸が・・・・」

妻の胸にあった手が短パンを履いた股間へと

移動して刺激し始めました。

「見たいの?・・・うん・・・あぁぁ・・・恥ずかしいけど」

妻はそう言うと着ていた白のTシャツをカメラの前で脱ぎ去り、

薄いブルーのブラだけの姿を晒しました。

「恥ずかしいよ・・・うん・・・そう?・・・ありがとう」

「あぁ・・・○○さんそんなに・・・しちゃって・・・」

「見られて・・・恥ずかしいけど・・・」

「見たいの?・・・大きくないよ・・・」

妻は完全に彼らのペースにはまり後ろに手を回し、

ブルーのブラのフォックをはずしました。

ジワジワとまるで男達に見せ付けるように、

ゆっくりとブラをはずしていきます。

乳首がツンと上を向いて硬くなっている小ぶりの妻の胸が現れました。

カメラを通して男達にもその姿が映し出されているでしょう。

「あぁぁ~~~~出てるぅ~~~凄い・・・ドクドクしてるね」

一人の男が妻の胸を見ただけで射精してしまいました。

「凄い・・・いっぱい出た・・・興奮しちゃう・・・あぁぁ・・・」

「私を見て興奮したの?・・・嬉しい・・・感じるよ・・・」

「逝きそうなの?・・・あぁ~ん そんなエッチな声出さないで・・・」

「だめ・・・興奮しちゃう・・・うん・・・濡れてるよ・・・」

「私を見て・・・あんなにエッチに出しちゃうから・・・」

すでに妻の手はジーンズの短パンのファスナーを

下ろしパンティの中にありました。

自分で触っていてもクチュクチュと少し、

いやらしい音を発てていました。

「見たいの?ここも・・・濡れてるよ・・・

あぁぁぁ気持ちいぃぃ~」

私はカメラとマイクの接続をストップさせました。

妻を後ろから抱きしめて「どう?興奮するだろ?

見られて目の前で男がオナニーすると」妻にそう言うと

「うん・・・凄く興奮してる・・・パパ触って・・・」

妻はそう言って短パンとブラとお揃いのブルーのパンティを

長い両足から抜き去りました。

妻を椅子に座らせて脚を大きく開かせ妻の上半身だけが写るように

カメラの角度を変えて再び接続しました。

机の下に入り開かれた妻の脚に優しくキスをします。

「あぁぁ~~~ん みんな凄いよぉ~~もっと見て・・・欲しい」

ゆっくりとふくらはぎから内ももへと私の唇を這わせます。

「あぁぁぁ~~~出ちゃうのね  いっぱい出していいよぉ~」

「私も感じるの・・・触って・・・いっぱい見て・・・」

私は妻の淫部へと唇をたどり着かせました。

「あぁぁ~~~ん だめぇ~~~きもちぃぃ~~」

「あぁぁ~~出てるぅぅ~~~凄い・・・いやらしい~~」

妻の淫核を舌で刺激しながら妻を見て、

これほど淫らでいやらしい妻の変化に驚きを感じていました。

ほんの少し前までの妻では決してここまでのことを口走ったり、

行動に移すことなど決して考えられないことでしたから。

パソコンでのお遊びで妻の新たな興奮する材料を発見したように思えました。

男性が逝く瞬間、

それも自分を見て感じていやらしく勃起したモノから勢いよく大量に

放出されるその瞬間、妻は以上に興奮するようです。

あれから数回、パソコンで妻は自分の声と少し淫らな姿を

男性に見せ付けては男の逝く瞬間で興奮し、私を求めてきました。

不思議なことにその頃に江崎と逢うことは、妻はしませんでした。

江崎から連絡はあるそうですが、

妻自身逢おうとはしなかったようです。

妻が江崎と遭わないことに私は妻自身の女の

恐ろしさみたいなものを感じていました。

私が自分自身に言い聞かせていた、

あくまでも江崎は私達にとっておもちゃであること、

それは私が妻を信じるための材料であって妻にもそう思って

欲しいと願うことだったのかもしれません。

しかし妻は本当に江崎をおもちゃのような

存在にしているのかもしれません。

まるで今まで経験のなかった淫らな世界を楽しんでいるようでした。

「江崎とは遭わないの?」とある日曜日の朝に私は妻に尋ねてみました。

「う~ん・・・パパは遭って欲しい?」

「メールは来るんだろ?」

「来るよ。時々・・・返事に困っちゃって」

「どうして?」

「だっていつもエッチモードのメールが来るから」

「まゆみもエッチモードで返事すればいいんじゃないのか?」

「う~~ん・・・エッチな気分になれるときはいいんだけど

・・・そうでもないから」

「そうなんだ。俺は今度江崎と3人でしてみたいかな」

「3人??一緒に?」

「うん。面白そうじゃないか」

「えぇ~~恥ずかしいよ」

「考えておいてくれよ」

「考えません!」

妻とそんな会話をした次の日に私は江崎に連絡を

していつもの店で遭うことにしました。

「忙しいのに時間作ってもらって申し訳ない」

「いえいえ・・・」

江崎は少しいつもと違い、

どこか落ち着きがないように見えました。

「お話があるとのことでしたが?」

「ええ、妻を誘っても妻から良い返事はこないでしょ?」

「はい・・・」

「私が逢うなと言っているわけではないんですよ?」

「そうなんですか・・・」

「ええ、妻自信が遭おうとは思わないそうです」

「・・・・・」

「私に報告なしに、妻のアナルを犯しましたよね?」

「・・・・え・・・はい」

「あなたは少し勘違いをしていませんか?」

「え?勘違いですか?」

「はい。私はあくまでも私達の黒子でいてくださいとお

願いしたはずです」

「ええ・・・」

「あなたは心の何処かで私より妻を

征服した気分になっていませんでしたかね?」

「・・・・・・」

「あなたが思うほど妻はそうではないのかもしれません」

「・・・そうなんですか・・・」

「あなたと逢わない間、妻は他の男と違った形で楽しんでいます」

「別の男性ともですか?」

「はい。実は私もあなたと同じように思っていました。

妻はあなたに征服されたのではと」

「・・・・・」

「妻はあなたといるときはそうかもしれませんが、

あなた以上に楽しめるものがあればそちらで楽しめるんですよ」









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