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女に目覚めて行く妻、その26、妻がウェブカメラを使って男性達を喜ばせます。









女に目覚めて行く妻、その26、妻がウェブカメラを使って男性達を喜ばせます。

私にアナルを攻められた妻は、

私が想像していたよりも淫らな表情で、

喜びの叫びともいえる声を上げの女を通り越し、

雌へと変化していました。

自分自身でも気が付いているとは思いますが、

女としての喜びというよりも性の喜びを知ったのかもしれません。

ぐったりとする妻をベットに残して、

私は寝室にある机の上のノートパソコンの電源を入れました。

私自信が数年前に某チャットにはまり、

そこでいろんな友人も出来、仲間達と夜な夜なボイスチャットなどで

楽しんでいた頃がありました。

そんな頃、多くの男性達に女性一人がウェブカメラを

使って男性達を喜ばせていたのを思い出しました。

私はパソコンが立ち上がると、久しぶりにそこへ行き女性用のIDを作り、

色々あるチャット部屋を探して一つのチャット部屋へと行きました。

チャット部屋に入るなり、数人の男性からのメッセージが送られて来ます。

私はその中で文字だけですが、

話し上手な男性四名と文字での会話を続けました。

「パパぁ~何してるの?」

妻が私の方へやってきて、パソコンのモニターを覗き込みました。

「まゆみを見せる男を捜しているんだよ」

私がそう言うと長い髪をかきあげながら

「嫌だよ、恥ずかしいから」

と少し不機嫌そうに言いました。

「まぁいいから少しそこで見ていればいいよ」

私は女性のふりをして四名の男性と忙しく会話を続けました。

「もう少しするとこのマイクでまゆみがしゃべってくれればいいさ」

「え?パソコンに向かって何をしゃべるのよ」

「この4人にまゆみの声が聞こえるようにするから」

「えぇ~そんなの恥ずかしいよ。何をしゃべっていいかわかんないもん」

私は私を含めて5人で会話ができる部屋を作りました。

四人がそこへやってきて少ししてから嫌がる妻をしゃべらせることにしました。

「さっきから見ていてわかるだろうけど、

俺がまゆみのに成りすまして彼らと会話していたから、

適当にマイクに向かってしゃべればいいさ」

「嫌だってぇ~ 知らない人とうまくしゃべれないもん」

「大丈夫だって彼らならまゆみに話題を提供してくれるから、

それに適当に答えていればいいさ。結構楽しくなってくるよ」

私はそう言って椅子に妻を座らせて、マイクを渡し妻をしゃべらせました。

え?え?え?どうすれば???って感じで眼で訴えていた妻も

彼らから送られてくる文字を読み出し、しばらくすると

「こんばんはぁ~始めまして まゆみです」

何も本名を名乗ることもないのに、

わかっていない妻は本名を名乗っていました。

「はい。主婦してます」

「え? そそ専業主婦だよ。えぇ~スリーサイズ・・・

ノーコメントです」

「顔?普通だよ(笑)」

「皆さんおいくつなんですか?」

妻も彼らから送られてくる文字によって少し楽しそうに会話し出しました。

「えぇ~~~今の格好??ひ・み・つ(笑)」

「色?透明だよ。ホントだって」

「だって履いてないもん」

妻のその言葉を聞いて男性達はおきまりのログを上げます。

私は一旦妻のマイクの接続を切りました。

「結構楽しいだろ?」

「そうだね、みんな楽しい人達だから。

しかしよくあんなに早く文字が打てるんだね」

「あはは みんな好きだからね。

さてとそろそろまゆみをみんなに見せてあげようか?」

「え??そんなこともできるの?」

妻が嫌がる様子もありませんでしたので、

ウェブカメラをパソコンに接続しました。

「まゆみ、流石に素っ裸はまずいだろ!いきなり(笑)」

「え?私を写すの?」

「決まってるだろ?俺を写しても仕方ないさ」

「待ってよぉ~すっぴんだよ?」

「ばぁ~か!!顔は写さないよ。

首から下だけだから顔が写らないように注意はしておくんだな」

「そっか、じゃぁ服着るね!何にしようかな?」

「なんでもいいよ、お洒落しなくっても」

私は妻のふりをして文字で彼らと会話を続けました。

当然のようにもう少しして旦那が寝ればカメラで

雰囲気だけでも見せることを伝えておきました。

妻はTシャツに短パンを身につけてパソコンの前へと戻ってきました。

「パンツはいてるんだろな?」

「履いてますよぉ~~ん」

「ほら、今ここにまゆみが写ってるだろ?

これを接続すると彼らにも見れるようになるから、

顔が写らないように注意するんだよ」

「わかった!」

妻は結構乗り気で、

カメラを見ながら自分でポジションなどを気にして確認していました。

「じゃぁ、マイクとカメラ接続するからね」

「うん、緊張するなぁ~」

妻がそう言っている間に私はマイクとカメラを接続しました。

直ぐに彼らが妻の映像を見ているのがわかりました。

「どうもぉ~~こんな感じの主婦です。

あぁ~結構照れるよね・・・はずかしぃ~」

「え??若く見える?お世辞でも嬉しいなぁ~」

「顔は見せるほど綺麗じゃありませんから見せません!」

「え?ブラ?してるよ」

「うん。写すからブラつけたんだよね」

「やだぁ~見せません」

しばらく妻は知らない男性達と楽しそうに話していました。

そんなときに一人の男から妻に画像が送られてきました。

私はすかさず、その画像を見れるようにして妻に見せました。

男から送られて来た画像は私が予想した通り下半身裸の映像でした。

「えぇ~~~これって○○さんなの?」

「びっくりしたぁ~~こんな格好本当に今してるの?」

妻のその言葉でもう一人の男からも映像が送られてきました。

「うわぁ~~△△さんまで・・・・」

「え??興奮?・・・それよりビックリしてるの」

「う~ん・・・どうっていわれても・・・よくわかりません!」

残りの二人からも映像が送られてきました。

「みんな変態だぁ~~もぉ辞めてよぉ~」

「主人よりって?大きさ?」

「それよりどうして・・・大きくなってるの?」

「私を見てなの?え?声で?私が見てるから?え??

もうみんなエッチだよぉ~」

妻は少しづつハイテンションの喋りからトーンダウンして

エッチモードに変わりつつありました。

「やだよ・・・はずかしいから」

男達はお決まりのように妻を脱がそうとします。

そんなとき一人の男性がマイクで妻に話しかけてきたようです。

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