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女に目覚めて行く妻、その24、アナルはすでに開発されていたのか。






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女に目覚めて行く妻、その24、アナルはすでに開発されていたのか。

「プルルル・・・プルルル・・・・」

何度か呼び出し音が私の携帯の受話器から聞こえてきます。

「パパ・・・どうしたの?電話なんかして」

悩ましい表情を浮かべながら私の一物を咥え込んでいた妻が

ビックリしたように私にそう言いました。

「もしもし・・・」

「○○です。この間は申し訳ありませんでした」

「いえいえ、こちらこそすみませんでした」

「突然の電話、申し訳ないのですが、少し妻に変わりますね」

私がそう言うと妻はイヤイヤと手と顔を何度か振ります。

無理やり妻に携帯を渡した私は、妻に挿入された一物をゆっくりと奥深く入れ、

ピストン運動を再び始めました。

「もしもし・・・あっ・・・」

妻は観念したのか私の携帯を手に取り話し出しました。

「こんばんは・・・」

「はい・・・あっ・・・いいえ」

私はゆっくりした動きからジワジワとすこしづつ動きを早めて行きます。

「わかりません・・・急に電話したみたい」

「・・・あっ・・・」

江崎と電話で会話をしながら私に突かれている妻は、

眉間にシワをよせなんとか江崎と普通に話そうと一生懸命でした。

そんな妻に私は一段と激しく妻を突き上げます。

「あぁぁ・・・はい・・・そう・・・」

「あん・・・・はぁ・・・・してます・・・」

「あぁぁ~~ん そんなこと・・・ない・・あぁ・・・」

「嫌・・・あん・・・言えない・・・」

「あん・・・はい・・感じて・・・あっ・・・ます」

江崎に私としていることを悟られたようで、

妻は江崎に今どうしているのかを聞かれているようでした。

「はい・・・気持ちいい・・・あぁぁぁ・・・」

「今は・・・・主人の・・・あぁぁぁぁ・・・ダメ・・・」

「主人の・・・・入れてます・・・気持ちぃぃあぁぁぁ~」

「ダメ・・・言えない・・・いやん・・・・

あっ・・・パパお願い・・・ダメ」

妻を突き上げながら敏感な固くなっている少し大きめの妻の乳首を

私の舌で転がします。

「あん・・・パパ・・・ダメ・・・感じる・・・あぁぁぁ・・・

はい・・・乳首を・・・」

「はぁ~~・・・・濡れてます・・・ダメ・・・言えない・・・」

「何が言えないんだ?」

私は妻の携帯を耳にあてている反対側の耳元でそう囁きました。

「あぁぁぁ~~逝きそう~~パパ許して・・・お願い」

「あぁぁ~~~言えません・・・許してください・・・」

「まゆみ!言うんだ!!」私は妻に少し大きな声で言いました。

「あぁぁぁ~~~ダメぇ~~~~逝っちゃうぅ~~~」

「あぁぁぁ~~~~パパのじゃ・・・あぁぁぁ~~~逝っちゃう」

「パパのじゃ・・・あぁぁぁぁぁ~~~感じないの!!

~~~あぁぁ逝くぅ!!!」

妻のその声は私が聞いても驚くような程、

まるで別人のような叫びに似た声でした。

妻は大きく仰け反り脚の指先まで硬直したかのように絶頂を迎えていました。

「はぁーーーーはぁーーーーもう・・・ダメ・・・」

大きく息をしながらそう言う妻を私は容赦なく攻め続けます。

「パパ・・・ダメ・・・あぁぁ~~江崎さんまで・・・

そんなこと言わないで・・・」

「あぁぁん  ダメ・・・もうおかしくなっちゃう・・・

二人共・・・許して・・・」

「あぁぁぁぁぁぁ~~~~またきちゃうのぉ~~~あぁぁぁ」

「だめぇ~~~ そう・・そうなの・・・おかしいの・・・

あん・・・うん・・・うん」

「あぁぁ~~ん 欲しい・・・欲しいの!! 

いっぱいしてぇ~~二人で」

「あぁぁぁ~~~~逝っちゃうぅぅ~~~~あぁぁぁ~~~」

妻は直ぐに2回目の絶頂を迎えました。

妻の淫壷からは驚くほど、淫汁がどんどんと溢れてきます

私の陰毛がヌルヌルとしてくるほどでした。

「あぁぁ~~~大きくなってるの?あぁぁぁ~~~

自分でしてるの?」

「うん・・・あぁぁん・・・そんなに?・・・あぁぁ入れて欲しい・・・」

「うん・・・うん・・・パパより・・・凄いの・・・」

「気持ちいいよ・・・うん・・・してぇ~~~して欲しいぃ~~」

私は妻を後ろ向けにして妻の大きな尻を両手で持ち上げ四つんばいにして

一気にいきり立ったモノを淫壷へと挿入しました。

「後ろに向かされました・・・・あん・・・

気持ちいいの・・・奥まで・・・はい・・・」

「はい・・・言ってません・・・あぁぁぁ・・・やめて下さい・・・

それは・・・はい・・・」

「いいえ・・・言ってません・・・嫌・・・言えない・・・」

「あぁぁぁぁ~~~そんなこと・・・・言えない・・・・」

「ダメ・・・あぁぁぁ・・・・ゆるして・・・・それは・・・」

「まゆみ、何を言われているんだ?言ってみろ!!」

私は何かを江崎に言わされようとしている妻にそう言いました。

「あぁぁ~~~パパ・・・・ゆるして・・・お願い・・・」

「言ってみろよ!!」

「はい・・・言えません・・・それだけは・・・・

主人が・・・聞いて・・・ます」

「あん・・・あぁぁぁぁ~~~それだけは・・・

あぁぁぁ~~~また来ちゃうの!」

「あ~~~~~~~ん だめぇ~~~言えないのぉ~~~

あぁぁぁぁぁいくぅぅぅぅ~~~」

妻はうつ伏せに倒れこむようになり3度目の絶頂を迎えました。

ヌルヌルした妻の淫壷から私のモノが抜けてしまいました。

大きな尻だけを少し突き上げ、うつ伏せに倒れこむ妻を見ると

少し黒ずみシワが重なるアナルがヒクヒクとしているのが解りました。

私は携帯も耳から離し、ただ手に持つだけの妻の淫液で

ヌルヌルしたアナルにそっと人差し指で刺激してみました。

「うぅぅ・・・・やめて・・・・そこは・・・・」

いつものようにアナルに触れるとそう言う妻でした。

妻の手と携帯を耳元まで私が持っていき、

江崎との会話を続けさせました。

「はぁはぁはぁはぁ・・・逝きました・・・はい」

「言ってません・・・言えない・・・嫌・・・」

「それだけは・・・ゆるして下さい・・・」

そう江崎と話す妻の尻を持ち上げてもう一度私のモノを入れようとしたときに、

微かに携帯から江崎の声が漏れて聞こえました。

「アナル好きって・・・・」

それしか聞き取れませんでしたが、

確かに携帯から漏れた江崎の言葉はアナル好きってと聞こえました。

私はその言葉で先ほどから妻がそれだけは言えないと、

必死に拒むことがそのことなんだと確信しました。

今までアナルを愛撫すると必ず拒んだ妻が、

江崎にアナルを開発されたかもしれない・・・

そのことは私を究極の嫉妬と興奮へと追い込みました。

妻の淫壷へ挿入しながら、

すぐ上にあるアナルを私は指でそっと触れてみました。

「あぁぁぁぁ・・・パパそこは辞めて・・・・」

妻は拒みます。

妻の言葉を無視するかのように人差し指でアナルに

円を描くように優しく愛撫します。

妻の尻がキュッと締り、身体がビクンと反応しました。

「あぁぁぁぁ~~~パパ辞めて・・・・」

「いいえ・・・・されてません・・・あぁぁん・・・ダメ・・・」

「それは・・・・堪忍して・・・・」

妻のアナルを少し刺激してから、ヒクヒクしている真ん中に人差し指に

力を入れてそっと入れて見ました。

「あぁぁん・・・そこは・・・やめて・・・・あぁぁぁ」

激しく妻を突き上げながら、

人差し指をゆっくりと妻のアナルへと押し込みます。

「あぁぁぁ~~~ん・・・・おかしくなるぅ~~~

あぁぁぁ~~はい・・・指を・・・」

「はぁ~~ん・・・指が・・・入ってます・・・・」

「ダメ・・・・もぉ・・・ダメ~~~許して・・・お願い・・・」

自分の人差し指で私の愚息が妻の淫壷で皮1枚で遮られ、

出入りしている感触を味わいました。

「うぐぅぅぅ・・・・あぁぁぁん・・・もぉ・・・我慢できない・・・・」

妻はそう言って4度目の絶頂を迎えました。

そのときの妻の顔はいつもの清楚な雰囲気は無く、

まるで何かに取り付かれているかのような別人とも

見える表情を浮かべていました。

妻の何かが弾け飛んだのか、

私を見る目も淫らで私自身をも飲み込んでしまうほどでした。

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