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女に目覚めて行く妻、その23、自分でもわかんないよ・・・違う自分がいるみたい







女に目覚めて行く妻、その23、自分でもわかんないよ・・・違う自分がいるみたい

江崎と仲直りをする為に、江崎に呼び出されて出ていき、

戻ってきた妻は私への問いかけに何も答えようとはしませんでした。

「まゆみ?江崎と何かあったのか?黙っていてもわからないよ」

「・・・・・・」

「また喧嘩でもしたのか?」

私は妻に本当に聞きたいことはそんなことではないとは解っていても、

その答えを聞くのが怖くって口に出すことは出来ませんでした。

「まゆみが話したくないんだったら話さなくってもいいよ」

「・・・・・・・」

「今日はもう辞めておこう。

話せるようになれば、また教えてくれればいいさ」

私がそう言って立ち上がろうとしたときに、妻が重い口を開きました。

「パパ・・・自分がよくわかんないの・・・」

私は妻の口から私が恐れている言葉を聞く勇気が無く、

その場から逃げ出したい思いでした。

「いいよ、無理に話さなくっても」

「・・・パパには隠し事したくないから・・・」

「いいって!もうこの話は辞めよう」

「ダメだって・・・パパには聞いて欲しいの」

妻自身も私がその場から逃げようとしていることは解っていたようです。

「江崎さんとね、○○の駐車場で遭ったの・・・

私の車の中でお話したのね」

「あぁ・・・そうなんだ」

「電話を切ったこと謝った・・・向こうも私に謝ってくれた・・・」

「うん」

「けど・・・」

「けど?」

「うん・・・謝ってくれたけど・・・

私としたくなることを解って欲しいって・・・」

「・・・・」

「私はそれだけの関係は嫌だって言ったの・・・」

「うん・・・・」

「けどね・・・車の中で・・・抱きしめられて・・・」

「・・・・・」

「嫌だって言ったけど・・・」

「・・・・・」

「パパ・・・・ごめんなさい・・・」

「もういいよ。それ以上話さなくっても」

「パパが好きだけど・・・」

「いいって!もう!」

「自分でもわかんないよ・・・違う自分がいるみたい・・・」

涙を浮かべながらそう言う妻を見ていて私は聞きたくない本当の

事を自分から聞きました。

「まゆみは江崎に抱かれたんだろ?」

そう妻に言った瞬間、心臓の鼓動が身体中を襲い、

身体中が震えるようでした。

妻は何も言わずにただ、コクリと頷くだけでした。

妻のその頷く姿を見て、

身体が凍りつきそうなくらい音をたてて硬直していくのがわかりました。

「パパと江崎さんとは比べられない程パパが大事なのは解ってるの・・・

けど・・・けどね・・・キスされて・・・触られると・・・」

「もういいよ・・・それ以上は聞きたくない」

「ごめん・・・・」

「明日江崎に電話するよ」

「どうして?」

「まゆみは自分でコントロールできないんだろ?」

「・・・・・わかんないよ」

「江崎とはもう終わりにしないとまゆみは俺といられなくなる」

「・・・・・」

「いいよな?」

「・・・・うん」

何の興奮もありませんでした。

心にぽっかり穴が開いたような気持ちで、寂しさだけが残りました。

その日は妻と一緒に寝ることさへも出来ずに

一人リビングにあるソファーで眠りに付こうとするのですが、

なかなか寝れずに気が付くとほんのり

外が明るくなってきたのを覚えています。

次の日私は江崎に電話をし、

仕事が終わってから以前に行った店で会うことにしました。

私が店に着くと江崎はもう店に来ており、

私を見る江崎は以前にこの場所で会ったときとは

少し違って見えました。

「呼び出した理由はお解かりですよね?」

「ええ。大体は」

「大体?あなたにはここでもお話しましたよね?」

「はい」

「じゃぁどうして妻が拒むのに妻を苦しめるまでするのですか?」

「奥さんは苦しんでいるのですか?」

江崎は何の悪びれた表情もなく私にそう言いました。

「困っているからここに来たんですよ」

「そうなんですか、

私には奥さんが困っているようには見えませんでした」

「はぁ?よくもそんなことが言えますよね、人の嫁を弄んで」

「弄ぶ?私は弄んでなんていませんよ」

「妻が嫌がるのに自分の性欲を妻で処理したいだけでしょ?

私は言いましたよね。妻が本気になれば突き放してくださいと」

「ええ、私は今でもそうするつもりですよ。

けど奥さんはご主人を本当に愛されてますよ」

「解っていればどうして妻を困らせるのですか?」

「困らせているとは思いませんでした。

奥様は私との性的関係を望まれていると思ってましたから」

「妻はセックスだけの関係は嫌だって言ってませんか?」

「ええ、言われてますよ。けど奥さんは自分からそうしなくっちゃと

思っているんじゃないでしょうかね。私を欲しがる自分を否定するために」

「よくもそんなことが言えるよな!!」

私は江崎のその言葉を聞いて自分を抑えることが出来ないでいました。

「待ってくださいよ。ご主人が奥さんとそうしろと言ったじゃないですか」

「エッチはしても心まではと言ったはずだ!」

「ご主人がそう言われるなら仕方ありませんが、

奥さんは心は私にはないですよ。

私としているときも私はご主人のことを必ず言いますから」
「・・・・・・」
「奥さんはご主人とのセックスと比べることによって

どんどん淫らになるんですよ。

だから私はお二人のために黒子に徹したつもりでしたが」
「・・・・・」
「ご主人がそう言われるなら、私は奥さんの前から姿を消しますよ。

けど奥さんは自分で怖いんだと思います。どんどん淫らになることを」

私は江崎の言葉に返す言葉もありませんでした。

妻からだけの話を聞いていたときと、

江崎からの話を聞いたことで私の気持ちが少しづつ変わって行きました。

江崎が言うように妻自身は自分がどんどん淫らになることに

私への裏切りとも考え、自分自身でブレーキをかけていたのでしょう。

江崎には妻には私から何も言わない限り連絡をしないように伝え、

私は妻のいる家へと帰りました。


家に帰ると普段と変わらない娘達の前で母としての妻がいました。

その夜私は久しぶりに妻を誘いました。

眼を閉じて私の愛撫に反応する妻は江崎と関係を持つ前の妻と

何も変わりませんでした。

ゆっくりと妻の乳房から淫部へと私の唇で愛撫をすると時々身体を

ビクっとさす程度で以前と同じで、

江崎とプレーした後とは比べ物にならない程の妻でした。

私自身もそんな妻に物足りなさを感じているのも本当のことでした。

「まゆみ・・・感じるか?」

妻の濡れた淫部を指で優しく愛撫しながら妻の顔を見てそう言うと

「あん・・・感じるよ・・・」

眼を閉じてそう答える妻に私は自分の大きくなったモノを

妻の口元へと持って行きました。

「咥えてくれよ」

そう言うと妻は私の亀頭に唇で軽くキスをすると口に含みました。

「まゆみ・・・江崎のコブラもそんな風に舐めたのか?」

私のその言葉で妻の私の愚息への愛撫が変わるのがわかりました。

「どうなんだ?もっといやらしく舐めたんだろ?思い出してごらん」

妻はいやらしい音を立てながらまるで我慢してたかのように

私の愚息を激しく嘗め回しました。

「江崎のコブラとどっちがいいんだ?」

妻は吐息を漏らしながら首でイヤイヤと横に何度も振りました。

「江崎のコブラでかき回されたいんだろ?

江崎のが欲しくってたまんないんだろ?」

「ぷは・・・お願いそんなこといわないで」

妻は私の愚息から口を離しそう言いました。

「どれどれ・・・おい!まゆみここは正直だぞ、

さっきよりグチャグチャじゃないか」

「あぁぁん・・・お願いそれ以上言わないで」

私は妻の濡れた淫壷へと固くなった私のモノを一気に挿入しました。

「はぁぁぁん・・・気持ちいぃぃ・・・」

「江崎はもっともっと付いてくれるのか?もっと気持ちいいんだろ?」

「パパぁ・・・お願い言わないで・・」

これ以上動けないくらいに妻を付きあげます。

「どうなんだ!これよりいいんだろ!」


「あぁぁぁぁぁ~~~そんなにしないでぇ~~~」

「まゆみ!江崎に抱かれたこと思い出して逝ってみろよ!」

「あぁぁぁん・・・だめぇ~~~~許してぇ~~~」

「気持ち良かったんだろ!答えるんだ!!」

「あぁぁ~~~いいのぉ~~~」

そう妻が言った瞬間に私は妻の淫壷から私のモノをぬき去りました。

「あぁぁぁぁぁ~~~パパぁ~~お願い~~頂戴~~」

「ダメだ!もっと欲しいんだったら江崎を思い出して自分でしてみろ!」

「いやぁ~ん ゆるしてパパ」

「欲しくないのか?コレが」

私は妻に見せ付けるように固くそそり立つモノを自分で

扱いて見せ付けました。

「ほしぃの!! パパのが!!」

「嘘付け!江崎のが欲しいんだろ!」

「いやぁ~~ん そんなこと言わないで~パパぁ~」

「じゃぁ俺の前で江崎を思い出して自分でしてみろ!」

「あぁぁぁ~~ん わかりましたぁ~~ん」

妻は私の目の前で大きく自分で脚を拡げて人差し指と中指とで

自分の淫核を刺激し始めました。

「まゆみはいやらしい女なんだな。こんなことして」

「言わないで下さい・・・あぁぁぁ」

「江崎のはどうだった?ホラ思い出してごらん」

「あぁぁぁ~~パパぁ~~変になっちゃうから言わないで~~~

あぁん・・・逝っちゃうよ」

「逝ってみろよ!」

「あぁぁ~~~~逝きますぅ~~~~」

妻は広げていた両足を閉じてつま先をピーンと

伸ばして絶頂を迎えていました。

「いやらしいなぁ~まゆみは」

「はぁ・・・はぁ・・・・」

妻は大きく肩を揺らしながら呼吸をしています。

私はベットの下の引き出しからバイブを取り出し妻に言いました。

「コレを江崎のモノだと思って自分で使ってみろ!」

「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・・」

「しないと俺のを入れてやらないぞ。するのか?しないのか?」

「・・・します・・・・」

妻はそう言って左手で自分の淫唇を開き、

ゆっくりと自分の濡れた淫壷へとバイブを挿入していきます。

「はぁぁ~~ん」

自分で淫核をバイブの振動する部分に押し当てながら

ゆっくりとしたペースから徐々に激しく出し入れをしだしました。

「あぁぁ~~~気持ちいいのぉ~~~」

「何が気持ちいいんだ?」

「あぁぁ・・・・コレが・・・」

「これじゃないだろ?何なんだ?」

「あぁぁ・・・言わさないで・・・」

「言ってみろよ!」

「あぁぁぁぁ・・・・江崎さんの・・・・」

「江崎の何なんだ?」

「あぁぁ~~~江崎さんの・・・・おち○ち○が・・・」

「違うだろ!言い方が!」

「あぁぁ~~~~江崎さんの・・・ち・ん・○がいいのぉ

~~あぁぁ~~いくぅぅ~~」

私は妻の逝く姿を見て携帯を手に取り、

妻の淫壷に自分のモノを再び挿入し、

私のモノを挿入され歓喜の声を叫ぶように発する妻を

見ながら携帯電話の発信ボタンを押しました。

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