女に目覚めて行く妻、その25、無理矢理されちゃうと・・・変になるの
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女に目覚めて行く妻、その25、無理矢理されちゃうと・・・変になるの
淫らな表情を浮かべてまるで別人のように私を見つめる妻は、
本当に私が長年知り尽くした妻ではないようでした。
「・・・・逝っちゃいました・・・・」
うつ伏せに倒れこんだまま尻を突き上げ、
江崎に逝ったことを報告する妻は
母でもなく女でもなくただの雌そのものでした。
私はその姿を見て興奮し、今にも射精しそうになりました。
「いいえ・・・指で・・・はい・・・まだ・・・
あぁぁぁ・・・突かれてます」
私のモノを挿入したまま指をアナルに入れただけで絶頂を
迎えた妻は間違いなく江崎にアナルを開発されているでしょう。
妻の隠し事にショックもありましたが、
その時は興奮の方が大きかったと思います。
当然、江崎のコブラで私でさへも犯したことのない、
妻の神聖なアナルを既に江崎は犯したことでしょう。
妻の処女さへ私は奪ったわけでもなく、
そしてアナルまでも・・・
悔しさと興奮が一気に襲ってきます。
同時に我慢し続けていた射精感も我慢の限界に
達して来ていました。
「まゆみ、お前江崎にアナルを許したのか?」
私は携帯を持つ妻に問いかけました。
「あぁぁ・・・・ん・・・そんなこと・・・
してません・・・」
「ダメ・・・・言わないで・・・あぁぁぁ~~許して」
私の問いかけと江崎の言葉に答える妻でした。
私は妻の淫壷から今にも逝きそうな愚息を抜き、
妻の淫汁でアナルをヌルヌルにして亀頭で妻のアナルを刺激しました。
「パパ~~~お願い・・・ゆるして・・・それだけは・・・」
「あぁぁぁ・・・はい・・・もうダメです・・・」
ギンギンの私の愚息を妻のアナルに押し当てます。
ゆっくりと妻のアナルにくわえ込まれて行く私の愚息はすんなりと
輪ゴムで縛られたような部分に無理やり押し込む感触を抜け出ると
すんなりと妻のアナルの中へと導かれました。
「ぎゃぁ~~~~~あぁぁぁ~~~だめぇ~~~」
「あぁぁぁ・・・主人にも・・・・
今・・・あぁぁぁ~~おかしくなっちゃう」
「はい・・・入って来ました・・・あぁん・・・
ゆるして・・・嫌・・・言えない・・」
私は愚息の一転を縛られているような感触を
感じながら妻のアナルを犯します。
「くぅぅ~~~我慢出来ない・・・あぁぁ・・・
はい・・・して欲しい・・・」
「いや・・・そんなこと・・・あぁぁ~~~気持ちいぃぃ~~」
「パパ~~~もっとぉ~~~してぇ~~~」
私は我慢の限界でした。
「あぁ・・・まゆみ・・・逝きそうだよ」
妻は私のその言葉を聞いて言いました。
「だめぇ~~~まだだめぇ~~~パパもっとぉ~~~」
そして妻は自分で知りを振り乱しながら私の方を振り返り
「パパ~~~お○んこもグリグリしてぇ~~~~お願い!!」
叫びに近い妻のその言葉を聞いた瞬間、
私の愚息がこれ以上膨れんばかりに大きくなり究極の刺激を感じながら
痙攣が始まり、妻のアナルの中で何度も何度も痙攣を繰り返し、
ドクドクト白い男汁を放出していました。
「あぁぁ~~~ん パパぁ~~~私もいくぅぅ~~~」
妻はそのまま倒れこみ、私の愚息は妻のアナルから抜けました。
尻を突き上げて倒れこんでいる妻のアナルはポッカリと口を開け
、周りが真っ赤になっていました。
「・・・・はぁ~~~お尻で・・・いっちゃいました・・・
あなたも・・・逝って・・・」
「あぁぁ・・・逝くのね・・・頂戴・・・いつものように・・・私に・・・」
射精して興奮が一気に冷めた私の前で尻を突き上げながら
携帯に向かってそう言う妻でした。
「あぁぁ~~~出てるのね・・・・うれしぃ・・・」
「あぁぁ~~ん・・・・ほしいぃ~~~一杯だして・・・」
妻の手はいつの間にか自分の濡れた淫核へと導かれ、
そして自分の2本の指を淫壷へと入れ、かき回すようにしていました。
「あぁぁ~~~私もまた逝っちゃう・・・・聞いて下さい
・・・あぁぁ~~~いくぅぅぅ~~~」
男は射精すると一気に興奮が冷めるものです。
私も同じで、その妻の姿を見ていると嫌悪感しかありませんでした。
妻から携帯を取り上げ、電話を切りました。
「まゆみ・・・俺に言ってなかったよな・・・アナルのこと」
「・・・・・ごめん・・・」
「隠し事はしないって約束だろ?」
「・・・うん・・・ごめんなさい・・・」
「他にも隠してないのか?」
「・・・隠すつもりはなかったの・・・
パパに変態って思われたくなかったから・・・」
「隠される方が俺は嫌だな・・・」
「ごめん・・・けどね・・・江崎さんと・・・すると・・・
変になるの・・・わかんないけど・・・」
「まゆみは変になるの嫌なのか?」
「パパは嫌じゃない?」
「俺は嫌なような嬉しいような複雑な気持ちかな・・・」
「私ね・・・二人とするようになって・・・
自分じゃないような気がする・・・」
「今までのまゆみじゃアナルなんて無理だからな・・・」
「うん・・・嫌だったよ・・・触られただけでも・・・」
「じゃぁどうして?」
「・・・嫌いにならないって約束してくれる?」
「あぁ・・・嫌いになんかならないよ」
「本当に?・・・絶対?」
「うん・・・約束するよ」
「パパとするときも・・・お尻なんて・・・
汚いからって・・・だから嫌だったの」
「うん」
「舐められたのね・・・江崎さんに」
「アナルを?」
「・・・うん・・・汚いから辞めてって言ったの・・・
けど・・・辞めてくれなくって・・・」
「うん・・・」
「恥ずかしくって・・・真剣に・・・逃げたの・・・」
「そうなんだ」
「うん・・・そしたら・・・江崎さん・・
・怖くなって無理やり・・・押さえつけられて・・・」
「・・・・・・」
「逃げても逃げても・・・後ろから押さえ込まれて・・・
犯されたようにされた・・・」
「・・・・・うん」
「ごめんね・・・隠してて」
「いいよ・・・けど痛くなかったのか?」
「痛かったよ・・・切れちゃったもん・・・」
「そうなんだ・・・処女破かれたみたいだな」
「・・・・それからも指で・・・」
「何回もしたのか?」
「うん・・・嫌だけど・・・された・・・」
「嫌なら辞めればいいじゃないか」
「うん・・・恥ずかしいことだけど・・・
いつも無理やりされるの・・・・」
「そうなんだ」
「うん・・・無理やりされちゃうと・・・変になるの」
「興奮して感じるんだ?」
「・・・・うん・・・」
「まゆみは犯されたい願望があるんだな・・・」
「わかんないよ・・・変なの・・・自分が怖いくらいに・・・」
「見られたりしたいって思ったりしないか?」
「わかんないよ・・・けど・・・エッチな眼で最近良く見られる」
「嫌じゃないだろ?」
「どうだろ・・・けど・・・あぁ見られてるって思うかな」
私は射精して興奮が冷めていましたが、
いつの間にか勃起し興奮していました。
「まゆみ・・・今から面白いことしようか?」
「え?面白いこと?」
「あぁ、まゆみはきっと見られたりすると興奮するさ」
「え??見られる?私を?」
「あぁ、知らない男に見られるときっと興奮するさ」
「知らない人に見られるって・・・嫌だよ・・・そんなの」
「一度経験してみろよ」
「やだよ・・・そんなの・・・」
私は妻にキスして、まだ冷め遣らぬ妻の淫部を指で
そっと触るとビクっと反応する妻でした。
妻を後ろから抱きかかえながら大きく脚を開かせて、
妻の淫壷に私の指を入れ耳元で妻に言いました。
「こんなまゆみの姿を知らない男に見せるんだよ」
「あん・・・いや・・・」
「知らない男がまゆみを見てち
○ぽをビンビンにして扱くんだぞ」
「あぁぁ~ん・・・そんなのいや・・・」
「どうする?まゆみを見てドクドク射精したりすれば・・・」
妻の淫壷に入っている指を激しく動かせます。
「あぁぁ~~ん パパ辞めて・・・お願い・・・」
「どうする?まゆみを見て射精するんだぞ」
「あぁぁぁ~~~だめぇ~~~また逝っちゃうよぉ~~~」
「見たいだろ?知らない男がち○ぽ扱いて逝くところ、
それもまゆみのエッチな姿見ながら」
「あぁぁ~~~パパーーーーいくぅ~~~~~だめぇ~~~
そんなこと言わないでぇ~~~逝っちゃうぅぅ~~~」
妻はいつものように大きく仰け反りながら私の指だけで絶頂を迎えました。
この日何度も何度も絶頂を迎える妻は今まででは考えられない事でした。
私は寝室にあるノートパソコンの電源をオンにするのでした。
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