妻はクリ派　母と娘、その５、娘をいたぶります。

母と娘、その５、娘をいたぶります。

ウラデジ
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母と娘、その５、娘をいたぶります。

そして、早速にその週末。

僕は家族が全員出掛けて留守になったので

アキコの自宅に電話をした。

母親のアツコさんは当然仕事中なので電話にはアキコが出る。

アキコは僕からの電話にかなりビビっていた。

でも僕はとにかく優しく優しく

どうしてもアキコに話したいことがあるから

僕の家の近所まで来れないか？と迫った。

アキコには特別断る用事もなかったので

来ることになる。

僕はこれからの筋書き段取りを考えてワクワクしてきた。

アキコが僕の部屋にやってくる･･･

アツコさんと瓜二つな娘アキコが･･･

（お前のお母さんからは許可をもらってるんだよ）

（アキコにエッチなこと何しても構わないんだって）

僕の勝手な妄想はどんどんエスカレートしていた･･･

訪ねてきたアキコを部屋へ招き入れる。

夏場だったのでＴシャツにブラジャー、

お尻も太モモもピチピチのジーパン姿で来た。

やはり同級生の中でみてもグラマーな女だ…

母親のアツコさんにほんとよく似てる。

このあアキコはいったいなんの用件だろうかと

緊張しまくりの様子だった。

もしかして僕から告白されるかと期待もしてたと思う。

でも僕自身はアキコを彼女にするつもりはなく、

あくまでも体の対象女でしかない…

しかし最初はソフトに甘い言葉をかけながら

イイ気にさせていき段々欲望を露にしていく。

僕はストレートにアキコの裸が見たい､

今までもずっとアキコのこと考えてオナニーしてきた、と伝えた。

アキコは深く考えこんでいた。

その姿は母親のアツコさんにそっくりだ…

アキコが口を開く。胸だけでもイイ…？

僕は喜びうなずく。

まずはオッパイ見れれば後はいくらでもエスカレートできるから。

アキコは意を決したようにＴシャツを脱ぎ始めた…

との筋書きを考えながら緊張気味のアキコを和ませることから…

アキコのブラ姿が露になる、やはり大きなオッパイだ…

アキコは深く深呼吸して目をつむりブラのホックをはずした。

僕はその瞬間アキコに襲いかかってふくよかなオッパイにむしゃぶりついた…

大きなオッパイ…乳輪も大きい…まだ乳首は可愛いが。

上半身裸のアキコを部屋中央部に立たせたままで僕は

アキコのオッパイや乳首を前から後ろから揉みしだき乳首を吸い、

ジーパンのお尻や太モモやアソコのあたりも触りまくる。

アキコは半泣き状態だった…

その表情を見てると僕は益々アキコをいたぶってやりたい気持ちが

メラメラと湧いてきた