妻はクリ派　母と娘、その２、お母さんの胸に顔を埋めてみたいんです

母と娘、その２、お母さんの胸に顔を埋めてみたいんです

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母と娘、その２、お母さんの胸に顔を埋めてみたいんです

僕はドンドン調子にのっていきました。

ある日、意を決して

理容院が休みの日に娘のアキコはいないことを

事前に確かめたうえ

母親のアツコさんを訪ねました。

アツコさんはまた要らないエロ雑誌をもらいにでも

来たのかな、て感じだったんですが。

僕はアツコさんに

「実は前からお母さんのこと女性として大好きだったんです」

「僕はまだ童貞なのでぜひ初めてはお母さんとしたいんです」

と、切に訴えました。

アツコさんは流石にそこまでは想像できてなかったらしく

かなり難しい顔で考えこんでました。

そして、やっと口から出た言葉は

「わたしのこと女として見てもらえるのは

すごく光栄なことなんだけど」

「貴方は娘の同級生だし、そういうことはヤッパリ出来ないわ･･･」

僕は当然のごとく落胆していました。

ここまで告白するだけでもかなりの勇気がいるのに･･･

でも、不思議なもんで

一大決心でそこまでの告白が出来てしまうと

更にクソ度胸というんでしょうか、

このままじゃ収まらないと思い

「それならせめてものお願いです」

「もう今回限りにしますから、せめて一度だけでも

お母さんの胸に顔を埋めてみたいんです」

「その服の上からでかまいませんから！」と

更に熱心にアツコさんに迫りました。

アツコさんは相当考えこんでいましたが

「本当に今回だけよ」と言ってくれたので

僕はすぐにアツコさんに抱きついてふくよかな胸に顔を埋めました。

アツコさんはビックリしてましたが

僕は赤ん坊のようにオッパイに顔をこすりつけ

豊かな胸の感触を楽しみました。

女性にはやはり母性本能があるんでしょうか？

またアツコさんは娘一人しか生んでないこともあるのか

そんな僕をあまり嫌がらずに頭を手でナデナデしてくれました。

僕は更に図に乗ってエスカレート、

アツコさんに

「今ここでオナニーさせてください」と

頼み込みました。

「本当に今日だけ今回だけです。

お母さんに僕がオナニーしてるとこ

一度だけでも見てもらいたいんです･･･」

アツコさんはホントに困っていました。

でも僕はお構いなしにお願い続け、

「ホントに今回だけ」

「見るだけよ、誰にも内緒よ」と

言ってくれました。

憧れのお母様アツコさんの目の前で

初めて勃起したチンポを出して

そうでなくても人前に勃起したチンポを晒すのは

これが初めてです。

これ以上にないくらい硬く大きくなっていました。

僕はアツコさんの顔を見つめながら

いつも自宅でしてるように

自分のペニスをはげしくシゴキました。

アツコさんはビックリしながらも

真剣な眼差しで僕の行為を黙ってみていてくれました。

人前でオナニーするなんて、

それも憧れの女性の目の前で･･･

こんなに興奮するオナニーは初めてです。

（その後、僕はよく女性にオナニーを見てもらうことが

けっこうあるようになりましたが

やはりこの生まれて初めてのときの興奮具合には勝りませんでした）