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母と娘、その3、憧れの女性の前でなんて恥ずかしい行為をしたんだろう・

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母と娘、その3、憧れの女性の前でなんて恥ずかしい行為をしたんだろう・

そして僕はアツコさんに

「お母さん・・・もう出そうです」

「今ここで出していいですか・・・?」と

懇願するような顔で聞きました。

アツコさんはただじっと僕の股間を見つめながら

黙ってうなずいてくれました。

僕はアツコさんに届けとばかりに

あらん限りの力でペニスをしごき

そしてアツコさんの目の前で大量のザーメンを放出。

当分の間、ペニスはドクドクヒクヒクしてたような記憶があります。

(ああ・・・憧れの女性の前でなんて恥ずかしい行為をしたんだろう・・・)

でも最高の気分です。

僕は床にザーメンまきちらして

チンポを出したまんま、ただ黙っていました。

ツコさんの目の前でザーメン放出したチンポを

さらしたまま僕は最高に満足していました。

でもわざとアツコさんのその後の反応や行動を

試してみたく、ただチンポ出して

床に撒き散らしたザーメンもそのままに

じっとアツコさんを見つめていた僕・・・

仕方なくかどうか、アツコさんは

立ち上がりオシボリを持ってきました。

そして温かいオシボリで優しく僕のチンポを拭いてくれます・・・

僕は黙ってアツコさんにチンポを綺麗にしてもらっています。

でもわざと無言で、アツコさんが次に何を言ってくれるか、

ただそれを期待して。

また僕のチンポは大っきくなっていきます。

そして無言状態に耐えきれずに

アツコさんから口をきりました・・・

アツコさんは

「ほんとにこんなことは今日だけよ」

「もう忘れてね」

僕は

「最高に良い思い出ができました」

「ホントにありがとうございます」

「決して誰にも言いませんから」

僕はそれ以上は欲望にかまけず

ただひたすらマジメにアツコさんに対しました。

好感を持ってもらいたいという下心はあります。

自分でも不思議なくらい冷静でした。

でもチンポはめちゃめちゃ勃起したままですが(笑)

そして次にアツコさんが言った言葉。

「わたしは若い子が性に興味を持つのは悪いことだと思わないし」

「そういうことには寛大なタイプだから」

「でも私と貴方のような関係はダメよ」

「だから貴方も早く同年代の女性と付き合って」

「若い子同士でSEXするのは決して悪いことだと思わないから」

「早く同年代の素敵な女の子を見つけなさい」

・・・早く同年代の素敵な女の子を見つけなさい・・・

・・・同年代の女の子・・・

アツコさんの最後の言葉がやけに耳に焼きついた。

同年代の女の子・・・

いるじゃない・・・アツコさんの娘、

僕と同級生のアキコ・・・

急に娘のアキコの顔が目の前に浮かんだ僕




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