妻はクリ派　母と娘、その１、エロ本

母と娘、その１、エロ本

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母と娘、その１、エロ本

中学３年生のとき、同級生にアキコという子がいました。

×１で自宅で理容院をしている母親のアツコさんと二人暮らしでした。

アキコは同級生の女子の中でもかなりのグラマーで

母親のアツコさんも当時３５歳くらいの若く見える美人です。

アキコは体育の授業や水泳など常に僕のオナネタであり、

なおかつ母親のアツコさんは僕も行きつけの理容院で

シャンプーしてもらいながら股間を膨らませて

家に帰ってからオナネタにさせてもらってたものです･･･

まずは母親のアツコさんとの関わりからお話します。

アツコさんに散髪してもらうときには

必ずピチピチのジーパンはいてノーパンで行ってました。

散髪中にアツコさんが体のどこかに触れる度

チンポを勃起させ気がついてんもらえるように

見せびらかしていました。

当然アツコさんは気がついてはいたでしょうが

さすがに自分の娘と小学校からずっと同級生でもあり

中ボーの男の股間になんか興味はなかったでしょう･･･

でも僕としてはある意味での露出行為で

誰にも知られたくない秘密のことで

とても興奮し、家に帰ってはすぐに

さきほどのことを思い出しながらオナしていました。

アツコさんは巨乳だったので

散髪してもらってると自然に体が触れ合うこともあるんですよね。

皆さんも美容院や理髪店で女性店員相手のときに

意識されたことはあると思います。

アツコさんの理容院はそんなに流行っている訳ではないので

お客は僕一人だけというケースも多く

アツコさんに相手されなくても

僕は二人だけの秘密の出来事だと思っていました

そしてアツコさんの理容院には

大人向けのエロ雑誌もいくらか置いてあり

僕は他の客がいないときにアツコさんの目を意識しながら

股間を膨らませながらヌード雑誌を読んでました。

今でこそたいしたエロ本でもありませんが

昔僕らの頃は本屋にエロ本も買いに行けず

女性のヌードに飢えてましたから･･･

当時アツコさんの店に置いてあったのは

プレイボーイとか今は無き平凡パンチ、

あと写楽やＧＯＲＯのようなのもあった気が･･･

少し記憶の年代誤差もあるかもしれませんが。

他の客の出入りにビクビクしながら

アツコさんの視線を感じながら

チンポ痛いくらい勃起です。

そんなある日のこと･･･

そんな僕にアツコさんが

「古くなった雑誌は捨てるから、持って帰ってもいいわよ」と。

僕はアツコさんにエロ本公認してもらえたと

すごく喜び、また興奮もし

それからは散髪行くのに必ずズタ袋を持参し

他の客がいないときをみはからっては

数冊エロ本をいただいて

家に帰り雑誌のヌードとアツコさんの裸体を想像しつつ

一段とオナニーにふける毎日でした。

友人にも家族にも、

またアツコさんの娘アキコにも知られてはいけない

僕とアツコさんの二人だけの秘密ごと･･･

今から考えれば笑いモノのような可愛い秘め事です。

当然大人のアツコさんからすれば

全然なんてことない出来事でしょう･･･

でもアツコさんは必ず僕がこの雑誌を

持ち帰っては自宅でオナニーしてるのは容易に想像できるでしょう。

僕にとってはオナニーしてることを

アツコさんに知ってもらえるだけでも大満足でした。