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娘の友達、その27、夢にもおじさん出て来たりしたんだから

日記を綴りながら出会いを見つける新感覚コミュニティー『デジカフェ』




娘の友達、その27、夢にもおじさん出て来たりしたんだから

私はアダルトビデオを見ながら、タイミングを計ってました。

お風呂場を見ると磨りガラスの向こうで綾香さんが身体を洗ってます。

私は服を脱ぎ、お風呂場に入って行くと

「やっぱり来た~!おじさんやらしいんだから~!」

綾香さんは身体を隠す様に湯舟に入って、ジャグジーを付けました。

私も身体を洗い流し、綾香さんの後ろから湯舟に入って、

抱いて浸かりました。

小ぶりのオッパイを触りながら

「綾香ちゃん、この前の初体験はどうだった?」

くすぐったいそぶりをしましたが、私の手を軽く押さえて

「そんなに痛く無かったし、

おじさんにあげようと思ってたから嬉しかったよ!

あっ!うぅ~ん!」

綾香さんは少しづつ感じている様です。

「そうか~!嬉しいね~!

また体験したくなちゃったの?いじめちゃうよ!」

手を股間に持って行き、淫毛を撫でていると、

少し腰を振って逃れ様とします。

「ふぅ~ん!忘れられない事だし、

夢にもおじさん出て来たりしたんだから~!」

ぬるま湯ですぐにはのぼせる事も無いので、

向かい合わせに変えて、私の上に座らせました。

やっぱり恥ずかしいのか、赤くなり目を合わせません。

軽くキスをしてから、耳、首筋、あごに口と舌を這わせてから、

口に舌を入れオッパイを揉み上げました。

綾香さんもしっかり応えて、

舌を絡ませて長いディープキスをすると

「うぅ~ん!うっ!うっ!うぅ~ん!」

綾香さんは感じて鼻を鳴らしています。

綾香さんは目が潤みだし、

とろ~んとなりだしたので、お風呂から出ました。

綾香さんの身体を押さえる様に拭いてあげてから、

そのままの姿でベットに寝かせると、

綾香さんが私の手を引っ張りました。

私は引っ張るままに上に倒れ込んでしまい、

慌ててぶつからない様にしました。

綾香さんは笑いながら私の首に手を廻して、

キスをしてきましたが激しく貪る様でびっくり!

初体験を済ませた事で小悪魔になっている綾香さんに翻弄されそうで

、楽しみが増えました。

私は綾香さんが手を離すまで舌を絡ませ合い、

ディープキスをし、緩んだ所で両手を押さ付けました。

「悪い子だな~!お仕置きしちゃうぞ!許さないからな~!」

私は笑いながら綾香さんの耳に息を吹きかけ、

耳の中を舌で舐め上げると首を振って逃げます。

「だ・ダメ~!くすぐったいよ~!こ・降参します~!」

私は綾香さんの上に跨がって、今度はつるつるの腋の下を舌で舐めると、

身体を揺すったり、捻ったりしますが、

上に私が乗っかっているので逃れられません。

「いや!いや!ダメ~!お願い~!」

私は顔を覗き込み「だ~め!お仕置きだから我慢しなさい!」

更に続けて腋の下を舐め続けると、くすぐったい仕種から、

官能的な声、吐息に変わり悶え始めました。

私は身体をずらせ、ゆっくり脇腹などに口を移動し、

オッパイを円を描きながら乳首に近かずき、口に含みました。

舌を使い、両方のオッパイをいたぶった後、徐々に下りて行くと、

綾香さんは自ら脚を広げていました。

私はわざとオマンコを外して脚に愛撫を持っていくと

「あっ!あぁ~ん!ふぅ~!んっ!あぁ~ん!」

もう成熟した女性の反応で、

足の指を口に含んだ時は少し逃げましたが、声が高くなり、

脚の内側に舌が進むと更に脚を広げて行きます。

私が綾香さんのオマンコにたどり着いた時には、

身体がびくびく反応して快楽に溺れている様でした。

綾香さんのオマンコはすでに濡れていて、

舐め上げて啜り取り味わうと前回と違い、

男を誘惑するような匂いと美味しい味でした。

綾香さんはビクッン!と反応し

「あっ!うぅ~ん!お・おじさん~!気持ち良いよ~!」

クリトリスを剥いて露出挿せ、軽く舐め上げると、

ビクッンとして脚を閉じようとしました。

まだ敏感で、慣れるまで皮が被った状態で刺激し、

オマンコからクリトリスまで舐め上げると声が高くなり、

脚を広げていきます。

私は思い切って、腰から持ち上げ、アナルがまる見えの形にして、

アナルからオマンコ、クリトリスまでゆっくり舐め上げました。

お尻を持ち上げられアナルまで晒した事の羞恥と高ぶっている快感に

溺れて「あぁ~!ダメ~!ゆ・許して~!」

まだ快感を昇り詰めてイク事の怖さに震えて、逃げようとしました。

私は腰を押さえ付けて、オマンコに舌を差し入れたり、

周りを舐め上げてから、皮を被ったまま、

上から回す様にクリトリスを刺激すると、

物凄い反応でビクッ!ビクッ!と痙攣してイってしまいました。

その時チョロと漏らしてしまい、私の口に流れ込んで来ました。

私は飲み込んでから綾香のお尻を降ろし、綾香さんの横に寝て

「今度は綾香ちゃんの番だよ!優しくゆっくり舐めてね!」

綾香さんは余韻が身体中にあるようでしたが、ゆっくり動きだして、

私のはち切れそうなペニスに口を近ずけました。




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