娘の友達、その25、入学が決まりました。
娘の友達、その25、入学が決まりました。
わざとオマンコには入れませんでした(笑)
女性二人は重いですね~!一人ではしんどかった思いが残ってます。
使い慣れてる物も良いですが、初物も味わいがあります(笑)
ゆり子先生が帰ると香織さんが近ずき「○○さん、ありがとう!
私の為にイカなかったのでしょ?」
私の首に抱き着き、舌を差し入れてキスを求めてきました。
私は香織さんを抱き上げてベットに横たえると
ズイキ皮を持って来ました。
先程暴発寸前だったので、香織さんを満足させる自信が無く、
ズイキを試してみようと思ったのです。
香織さんの前に半起ちのペニスを持っていくと、
舌を亀頭に這わせ、鈴口、裏筋も舐め上げ、口にくわえました。
直ぐにビンビンなって暴発しそうになり、
腰を引いて離れ香織さんを四つん這いにさせました。
私はペニスにズイキを巻き付け、
香織さんのオマンコにゆっくり挿入しました。
なかなか入り難かったですが、回転する様にすると入り、
近くにあったクリームを塗り、バイブをアナルに押し付けると、
何回か練習していたのでズブズブと入ったのです。
香織さんのオマンコは、ペニスにズイキを巻き付けて
太くなっているのを入れられ、アナルにはバイブを挿入したので
最初痛がりましたが、入ってしまうと鼻を鳴らし始めました。
「うぁ~!す・凄い~!」
腰を振るとあっちこちが刺激され、声が高くなり、
ズイキがオマンコの中に擦り付けられると、
反応がまた変わって来ました。
動かなくなっても、自分から腰を振り続けて
「いや~!動かして~!突いてお願い~!」
2~3回 奥まで突き上げると「あっ!あっ!良い!イク~!」
呆気なく昇り詰めましたが、またゆっくり動かすと
「す・凄い!あっ!ま・また!いや~!」
香織さんは何回目かに崩れましたが、私は抜かずに腰を振り続けました。
香織さんが7~8回ぐらい?イった後、ペニスを抜き、
ズイキを取ってタオルで拭いから、香織さんの口に持って行きました。
香織さんは息絶え絶えになりながらも目の前にペニスがあるとくわえて、
イカそうと激しく刺激したので、思わず暴発し香織さんの口の中へ、
ドバッ!と吐き出しました。
香織さんはむせながらも全部飲み込み、
私のペニスを綺麗に舐め取る様にしゃぶり続けました。
私と香織さん、ゆり子先生が会った日から2~3週間ぐらい
経った金曜日に綾香ちゃんからメールが来ました。
ゆり子先生から進学に関しての話が有り、
望み通り○山学院大学に推薦選定会議で決定し、
決まったとの事でした。
ゆり子先生達は、お気に入りの子をごり押しせず、
逆に綾香ちゃんを推薦して決まった様でした。
夕方、香織さんからも電話が有り、喜びと御礼、
次に会う約束の申し込みがありました。
私は仕事を理由に返事を後で連絡する様にしました。
それはA先生への制裁が甘くもっと奈落に落としたいと感じてる事と、
綾香ちゃんとの約束でした。
香織さんの電話を切って考えて居ると、
娘と友達3人(もちろん綾香ちゃんも居ます)が
事務所に遊びに来ました。
他の子達も進学が決まって、おねだりに来たのです。
以前冗談混じりで約束したからだと思いましたが、
皆に家に連絡させて、食事に連れて行く事になりました。
事前に予約してなかったので、慌てて電話し、
やっと予約出来たのは日本料理でした。
制服姿の女子高校生4人と、見た目悪そうな髭オヤジ(私)が
連れ立って料亭に入って行くので、
道行く人々の視線が異質で痛かったのと優越感がありました。
個室に通されて私はビールの後、
地酒を飲みながらつまむ程度でしたが、
彼女達はコース料理で騒ぎながら食べてました。
皆に卒業、入学プレゼントの希望を聞いたり、大学で何を学びたいか、
聞いたり彼氏の選び方など冗談を交えて
和やかに食事して終わりました。
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