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彼氏がいる妻、その4、妻の座っていない静かな運転席が目に焼き付きます。

初めまして、さふぁいあです、離婚して○年に成りますけど、まだ女を感じたい この頃・・・・
子供は好きですが、恵まれませんでした 嫌いな方では無いのですが・・・ 性格はおっとり系だと思います。
皆様に可愛がって貰えたら幸いです。





彼氏がいる妻、その4、妻の座っていない静かな運転席が目に焼き付きます。

私は17時の定時になるとすぐに会社を飛び出した。

無論、妻に男がいるのであれば、

間違いなく行動に移すはずだと思っていたからだ。

私は車に乗ってエンジンをかけると、

すぐにある方向へと向かっていた。

それまでに行き先は何度も考えていたのだ。

妻の帰宅する予定の19時過ぎという時刻を考えると、

そんなに遠くへは行けない。

そうすると会社から自宅までの通勤エリアからかけ離れた場所へ

行く事はあるまい。

選択肢は3つしかないはずだ。

①会社近郊

②会社と自宅の間

③自宅近郊

『②会社と自宅の間』にホテルが2軒あるが老朽化が進んでおり、

立ち入る人は少ない。

しかも古いホテルにありがちで、

駐車場入り口にビニールの暖簾がかけられているため、

駐車場の出入り時に、車の天井に暖簾の跡が付いてしまうのだ。

私はこの選択肢はないものと早くから判断していた。

結局、『①会社近郊』か『③自宅近郊』の選択になる。

私の推測はこうだった。

会社近郊か自宅近郊かを選択するにおいては、

「人の目と時間」への考慮が欠かせない。

浮気目的であれば、特に「人の目」が気になるはずだ。

私は妻の相手が『会社関係の人間である』

と仮定して考えをめぐらしていた。

『①会社近郊』であれば、男の車であれ、妻の車であれ、

会社の誰かがどちらかの車を知っている訳で、

ホテルに1台で行こうと2台で行こうと、会社の近ければ近いほど、

会社の誰かから見られてしまう可能性は高くなるわけだ。

『③自宅近郊』を選んだ場合、

妻の車をどこかに止めて男の車でホテルに入るのであれば、

危険性がぐっと少なくなってくる。

会社近郊の方が早く会えるという考え方もできるが、

『まだ帰りたくない』とか『一緒にいたい』

とかいう心理が強ければ強い程、

ギリギリまで許される時間を選ぶはずだ。

会社近郊ではなく、

自宅近郊であれば、妻が言う19時過ぎの帰宅であれば、

19時までは部屋にいることができるのだ。

つまり、早く入れる部屋よりも、

二人が限界まで居れる部屋を選ぶと考えたのだ。

こうして「もう帰らないといけない」という状況が、

皮肉にも二人を惹きつけ合わせることを繰り返していくのだろう。

私は『③自宅近郊』のホテルへの方向へと車を走らせていた。

但し、『③自宅近郊』と言っても3つのホテルがあった。

私は立地条件からその中の隣り合う2つのホテルを選んでいた。

この推測では、妻の車でホテルに入る事はありえない。

想定している男が忘年会の深夜に妻を送ってくれた相手であるならば、

黒いハッチバックしか分かっていないが、私にはそれで十分だった。

今日、妻が男とホテルにいることのできる時間帯は

17時30分過ぎから19時。ギリギリの時刻まで一緒に

居るであろうから、妻はホテルの近くに車を止めるはず。

利用可能な大型駐車場と言えば、スーパーか駅かパチンコ屋。

パチンコをしない妻はそこに行く事には抵抗があるだろうし、

スーパーは主婦層が多く、

男の車に乗り込むのを見られたくはないはずだ。

運転がさほど上手くない妻が路上に止めることはないであろうから、

結局は駅を利用するに違いないと考えていた。

慎重な妻だけに、こういった心理状況から導かれる行動も読みやすい。

私は多少の時間調整をしながらその駅に立ち寄った。

それまでは冷静につとめていたが

、実際に妻の車を見つけた時にはさすがに唇から血の気が引い

てしまったし、ハンドルを握る手からも力が抜け落ちてしまった。

妻の車の前を通過した時にちらっと見た妻の座っていない静かな運転席が、

目に焼き付いてしまった。

気を取り直してホテルへ向かい、

黒いハッチバックを探すと1つ目のホテルの駐車場に1台止ま

っていたので携帯で写真を撮っておいた。

隣接する2つ目のホテルにも私が見たのと似通った車

が1台あったので、これも写真を撮っておいた。

どちらの車なのかは分からなかった。

待っていてもいいのだが、

私は相手の男を知りたいという気持ちはあるものの、

『私が妻の浮気を知っている』ということを、

妻には知られたくなかった。

そうなると夫婦関係に大きく変動があるし、

何らかの結論が出てしまうからである。

さて、、、と

妻は浮気の真っ最中であることがほぼ確定した。

私はホテルの駐車場を出て近場に車を止めると

ポケットから携帯を取り出した。

私は携帯サイトから登録できるフリーのメールアドレスをすでに

取得していた。

そのアドレスからメールを送ると、

発信者側はフリーアドレスが相手に送信されるので、

受信者は私の本来のアドレスを知る事はできない。

事前に試しておいたので、使用にあたっては心配もないし、

当然妻も知らないアドレスだった。

その機能を利用させてもらって、

妻の携帯から抜き出した利用頻度の一番高いメールアドレスに

メールを送らせてもらった。

『今○○さんとラブホでしょ? ばれないように気をつけようね』

当然ながら○○さんというのは妻を特定する名称だが、

この時はあえて苗字だけにしておいた。

このメールアドレスが浮気相手のものかどうかは未確定だが、

ほぼその相手に間違いない。

たとえ妻の浮気相手と違う人でも、

発信者が誰か分からなければトラブルにもならない。

しかし、十中八九、妻も男から促されてそのメールを読むはずである。

メールの送り主は私、だが妻たちは相手がどこの誰か、

男か女かさえも分からないのだ。





彼氏がいる妻、その3、猜疑心から怒りへ

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彼氏がいる妻、その3、猜疑心から怒りへ

それから数日が経つともう年末年始の連休となった。

会社に行っているうちは忙しさにかまけて、あまり考えなかったが

二人でいる時間が長くなると、余計なことばかりを考えてしまう。

妻には何も変わった様子はなく、私も表には出さないようにしていたが、

内心は妻への疑いが消えたわけではなかった。

浮気をしていると思えば携帯の履歴を確認するのは私も同じだった。

妻が眠っている時の方が、時間にゆとりがあるのだが、

携帯をチェックしている時に急に起きてこられると厄介なので、

風呂に入っている時の方が安全だと考え実行した。

メールの既読メッセージ、送信メッセージはカラだったが、

送受信履歴から誰とメールのやり取りをしているのかを確認すると

私は2番目、1番目に誰かのアドレスが表示されていた。

私のアドレスは名前で表示されていたが、

1番目のアドレスには名前が表示されていない。

恐らくシークレットモードで電話登録しているのだろう。

通話の発信、着信履歴を見ると発信履歴に名前の無い携帯電話の

電話番号が表示されていた。

発信履歴の殆どが名前で表示されているのだが、

数件電話番号自体が表示されている。

同じ携帯番号が平日の18時前後に2、3件発信されていた。

私はアドレスと電話番号を控えた。

それからシークレット表示ができるように携帯を操作してみたが、

パスワードが分からなかった。

妻が風呂から上がってくる前に、いったんパスワードは諦めて、

すぐに控えた電話番号へ私の携帯から非通知で電話してみたが、

相手は出なかった。

私の持ち駒は

・黒いハッチバック

・メールアドレス

・電話番号

ということになった。

未確定事項にすぎないが、

人物がはっきりすれば点が線につながるはずだと思っていた。

とりあえず正月休みの間に、

妻の携帯の4桁のパスワードを見つけようと試みたが、

2、3日チャレンジしてもすぐにはわからなかった。

この頃の私は、妻への愛情と猜疑心とが混ざり合って、

怒りにも似た感情が芽生えつつあった。

結局、私はこの感情を妻へ向けるようになっていた。

初めは計画的ではなかったが、やがて意図的に繰り返す妻への仕打ち。

それが『イカセナイセックス』だった。

「あ、あっ、あっ、ダメよ、まだ、、まだダメッ 

あっ、あっ、、、イ・・・ク・・・」

妻の体に到達が訪れる瞬間に、すぐに妻から抜き出してしまうと、

押し寄せていた快感が遠のき

妻はチカラが抜けたように崩れてしまう。

「ねえどうして どうしてそういうことするの! もういや!!」

初めの1、2回は苦笑いで済ませていた妻も、

何日も続けられるとセックスを拒みはじめるし、

昼間の顔も浮かなくなって、

私への態度がそっけなくなってしまった。

正月にそれぞれの実家に顔をだした時は、

別段私達夫婦はいつも通りだったが、帰宅するとまた

妻の不満気な態度を感じずにはいられなかった。

1月5日が仕事始めだったので、前日に数日ぶりに妻を抱いた。

もちろんこの時も同じようにイカセなかった。

この日は少しだけでやめる気がなかった。

何度も何度も直前でやめたので、最後には妻も怒って

しまい、翌朝は妻の機嫌もかなり悪かった。

この日は挨拶が主であまり仕事になるものではない。

どこの会社も同じようなものだろう。

この日の夕方、妻から期待通りのメールが入った。

『今日少し遅くなる。19時過ぎには帰れると思う。』

私は妻に返事をした。

『了解 俺も20時過ぎるよ』

今日の妻の行動を確信した私は、

静かに折りたたみ式の携帯をカチャリと閉じた。




彼氏がいる妻、その2、矛盾

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彼氏がいる妻、その2、矛盾

その日は「気にし過ぎかな」とも思いましたが、

とりあえず妻が風呂から上がってくるのを

ベッドで待っているうちに、

いつの間にか寝入ってしまいました。

私が次に目を覚ますとすでに翌朝でした。

昨夜のことを少し考えたのですが、

朝になってしまうと気持ちが落ち着き、昨夜の現実感も

薄れてしまってました。

なんとなく『夜』が、このちょっとした出来事に勝手な事件性を含ませ、

私の気持ちを昂ぶらせたかの様な気さえしていました。

この日は私も妻も休みでしたから、

私は妻を寝かせたままリビングのパソコンに向かって、

ゆっくりとニュースなんかの記事を読んでいました。

あとから起きてきた妻は、

私が沸かしておいたコーヒーメーカーからポットを取って、

自分専用のマグカップにコーヒーを注ぐと、

ひと口だけ口をつけてから言いました。

「おはよー 車取りに行きたいから(会社まで)乗せて行ってくれる?」

「うん いいよ タクシーで帰って来たの?」

不意に出た言葉でした。

車を置いてきたということに対して、

何も考えず反射的に『タクシー』という言葉が飛び出しただけでした。

私は「あっ」と思って、パソコンから目を離して妻の方を向くと、

妻は私の顔を一瞥してから、

「そうよ」

と答えたのです。

妻はそのままマグカップをテーブルに置いて、

「パン 焼くね」

と背中を向けてキッチンへと入って行きました。

妻の返事、妻の声が耳に残り、ツキンとした痛みが胸に走りました。

何事もなかったような朝でしたが、私の心に雲がかかりました。

簡単な朝食を済ませると、妻を乗せて妻の会社へと向かいました。

言葉少ない私に妻は

「何か機嫌悪い?」

と聞いてきましたが

「べつに」

というだけでした。

現場をはっきりと見たのなら、はっきりと妻に言えるのでしょう。

でも疑いだけでいったん聞いてしまうと、

浮気をしているのならば、その行動はより慎重に、

証拠は跡形もなく、

そして私だけでは手に負えなくなるかもしれません。

ハンドルを握って正面を向いたまま、妻に言いました。

「飲みごとでもあまり遅くなるなよ」

助手席の妻がちらっと私の方を向いたのが分かりました。

「・・・は~い」

後先を考えると、

この時の私から言える精一杯の言葉だったのです。

まだ結婚して2年。

私はようやく30代になり、妻はまだ20代後半。

そろそろ子供でも欲しいなと思っていた矢先での妻に対する不安。

妻の言動の矛盾がこの不安をかき消す事を許さなかった。

不意に出た『タクシー』という言葉。

あの時に聞かなければ、恐らくずっと聞くことはなかったはずだった。





彼氏がいる妻、その1、妻の唇には口紅が付いていなかった

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彼氏がいる妻、その1、妻の唇には口紅が付いていなかった

『また暴走族か。。。。うるさいな。。。』

去年の暮れ、深夜1時を過ぎたころにバイクの排気音を

響かせながら近くの国道を走り回る若者共にうんざりして目を覚ました。

妻は会社の忘年会からまだ帰ってきてはいなかった。

暫く眠ろうと試みたが、バイクは近くを徘徊しているようで、

その音にいらついてなかなか寝付けそうになかった。

『あのバカ達(バイク)はどこを走ってるんだろ』

ベッドから起き上ってカーテンを少しめくってみると、

大量の水滴が窓ガラスにこびりついていた。

ロックを外してサッシを少しばかりずらすと、

外からの寒気がスーッと入りこんできた。

私はサッシに手をかけたまま顔だけ外に出し、

マンションの8階からバイクの音が聞こえる方向へと目を向けた。

どの辺りを走っているかは分かっても、

そのバイクは見つけられなかった。

まあ見つけてもどうこうする訳でもないので、

外の冷たい空気に顔が冷やされる感覚

を心地よく感じながら、深夜の新鮮な冷たい空気を吸い込んで、

もう一度寝るか、とサッシを閉めようとしたその時だった。

自宅マンションへと続く路地を走ってくる車のライトに目がとまった。

妻がタクシーで帰ってきたのかなと思って目でその車を追いかけていると、

自宅近の公園の横に止まって、

ヘッドライトが消えた様子までは分かったが植え込みが邪魔

でそれ以上は見えなかった。

30秒ほどで植え込みの影から走り出したその車が公園の街灯で

照らされた姿はタクシーではなく黒いハッチバックだったことがわかった。

そのすぐあとを追いかけるように白いコートを来た女性が、

歩きながら車の背後に小さく何度か手を振っていた。

公園の街灯はそれが誰であるかを教えてくれた。

その女性がマンションの玄関に向かって歩いている様子を見ながら、

静かにサッシを閉じた。

私はベッドに横たわって大きく息を吐きだした。

天井を見つめながら考えていた。

以前から妻は会社の飲み会で帰宅が1時を過ぎるという事は稀にあった。

その時間に対して特に疑念は持っていなかったが、

黒いハッチバックというのにひっかかった。

勿論、飲まなかった人がいて、

車で送ってくれたということも考えられる。

しかし、マンション前ではなく、

わざわざ少し離れた公園の人目につかないところで降りた。。。

普通に考えると、時間帯からしても女性を送ってきたのであれば

マンション前まで来るだろう。

しかも光のない植え込み横にではなく、

数メートル先の公園の入り口近くにある街灯付近で、

足元の見えやすい場所に停車するものではないのか。

車が植え込みの所で止まったのは、

マンションから影に見えないようにしたのかも。。。

だが、遅い時間帯に帰宅したこと自体を近所の人に

わざわざ見られたくなくて、この位置を選んだのかもしれない。

マンション前まで来るより、

公園位置の方がこの車の進行方向に合っていたのかもしれない。

まだ車内に数人乗っていたということも考えられる。

車が停車しライトを消してから次に動き出すまでの30秒。。。

何か話していたのか。。。探し物でもあったのか。。。

頭の中で真偽が交錯していると、静かに玄関が開いてから、

何やらもたもたしている妻の様子

がうかがえた。

私も寝たふりする必要もなかったので、

すぐに寝室から出て妻を出迎えた。

白いコートを着たまま玄関先に座り込んでブーツを脱いでいた妻の

背中越しに、「飲み過ぎたんじゃないのか?」

と少し嫌味まじりに声をかけながら近づいた。

「あら、起きてたの、足が抜けなくて。」

少し笑った様子でチカラを込めてブーツを脱ぐと、

妻はすっと立ち上がって私の横を素通り

してリビングに入り、コートを椅子にかけた。

私は妻の後からリビングに入ったが、

妻の仕草からはそんなに酒に酔った感じはしなかった。

「お前、顔あまり赤くなってないのかな。

ちょっとこっち向いてよ。」

両手を自分の首の後ろに回してネックレスを外しながら、

少しうつむき加減に私の正面に顔を

向けた妻は、ちらっと私と視点をあわせただけで

「いい?お風呂に入りたいから」

と言い残してクローゼットに服を掛けに行き、

風呂場の脱衣所に入ってしまった。

私は些細なことにも気がつく性分のため、

普段から何かと妻は気を使っているだろう。

疲れているので早く休みたい気持ちもあるのだろうが、

私が起きていたことが想定外であったのなら、

今ここで下手に会話をして矛盾が生じてしまうことを

避けた意味の方が強かったのかもしれない。

だがすでに、妻が正面を向いたほんのわずかの間に、

私はすでに違和感を覚えていた。

きっと妻自身も私に顔を向けながら、

はっとしたのではないかと思う。

私が目を向けた妻の唇には、口紅が付いていなかった。

食事をしてきたのだから当然かもしれない。

しかし、妻の口の周りは薄っすらと赤みを帯びていた。

特に上唇の周り。

妻の口紅が付着しているものに間違いはなかった。

それは食事だけではけっして起こることのない。。。




母と娘、その25、子トイレや校舎裏・屋上など呼び出されては......

モバコイ登録者のコメント
3サイズは91(Fカップ)・62・90のちょいぽちゃ体型でもデブって訳じゃないから安心してねスケベOLのテクニック味わってみない?私の得意のフェラとパイズリで何度もイカせてアゲルちなみに、住んでる場所は町田市民病院の裏だよ私の家でエッチな事しない?





母と娘、その25、子トイレや校舎裏・屋上など呼び出されては......

部屋の主がどこかに電話する…

お前ら、すぐ来いよ!

スッゲェ面白れぇもん見せてやるよ!

その後ヒトミの面識のない男が2人後から来て男は計7人になった。

ウォ~っ!すっげぇ、なにこれ!

アキコたちは全く逃げ場の無い状況に…

ヒトミ!アキコのマンコに指突っ込んでみろよ!

嫌がるアキコのオマンコにヒトミは指を入れた…

指を4本も挿れたらしい(笑)

ガバガバじゃん?

この女~!

ヒトミにマンコ指入れされ目をつむってるアキコを

後ろからオッパイ揉み揉みする男。

アキコが股を閉じないようにしっかり押さえてマンコを眺めてる男。

ヒトミのバックからマンコに指入れてる男。

ヒトミのオッパイ揉みながらチンポくわえさせフェラチオさせる男。

そんな光景をニヤニヤ眺めてる男たち…

こんな状態だったらしい。

そしてヒトミとアキコは当然のごとく、

その場に居た男ども7人全員に

それぞれフェラチオさせられたり、マンコに挿入されたりしたと。

ヒトミはマンコに中出しされ、おくちでも飲まされ

アキコにもマンコに中出しした奴がいたらしい。

そしてアキコも口にザーメン出されて嫌がるのを押さえつけ

無理矢理飲み込まされたとも…

アキコはしなかったがヒトミはアキコのマンコに中出しされたザーメンを

口につけて綺麗に舐めとっても見せたらしい。

男たちにはすごく大盛況だったと…。

ヒトミの状況説明がいまいち下手くそだったので

その場をぜひ見てみたかったなぁ…と思う。

ヒトミに話し教えてもらいながら

俺のチンポはギンギンになっていたので、

すぐにヒトミにシャブッてもらった。

そしてその後も学校内でアキコも無事

男たちの性欲処理専用公衆便所女となり

ヒトミ共々、男子トイレや校舎裏・屋上など呼び出されては

使われてるらしい。

そろそろ俺もアキコに会いに行ってみよう…

母親アツコさんの理髪店は月2回、日曜店休の時があるので

お店が休みの日曜日を狙ってアキコを訪ねた。

残念ながらアツコさんは出かけていたが…

アキ…話しがあるんだけど…

お前さぁ、俺以外の男にヤらせてるらしいな?

…!…

アキ…なんで俺に内緒なんだよ!

…アキコは何も言わない…

連れから色々噂を聞くぜ?

ちゃんと言えよ、アキ!

お前何人の男とヤったんだ?

…5人くらい…

嘘言えよ!もっと居るだろうが!

…ゴメン…10人くらい…

アキコは泣きそう。

ベッドに腰掛けアキコの肩に手を回し俺は言う。

なぁ?アキ…

俺はさぁ、アキが他の男とヤったのを怒ってるんじゃないんだぞ…?

そんなことがあってもアキがちゃんと俺に

話してくれたらイイんだからな…分かるか?

これからはあったこと何でも俺に話せよ?

…ウン…

アキコにディープキスをする


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母と娘、その24、複数男たちに輪姦させます。

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母と娘、その24、複数男たちに輪姦させます。

その後もアキコ・ヒトミとの3Pや単独でそれぞれとの

セックスを楽しんでいた。

ある時ヒトミと単独セックスをしていた時、

ふとヒトミに聞いてみた。

ヒトミはさぁ、俺以外にもエッチしてる奴いるんだろ?

ウン…
先輩とか同級とか学校で男子トイレや校舎裏、

屋上なんかに呼び出されたり

先輩らの溜まり場になってる家に呼び出されたりとかね…

へぇ興味あるなぁ

詳しく教えてよ。

ヒトミは何でも話してくれた。

複数男たちに輪姦されたり学校の男子トイレでフェラチオさせられて

ザーメン飲まされてる話しなど…

聞いててまさにサセ子女の真骨頂てな感じだった。

俺の彼女ではないが今目の前にいるこの女が

他の男どもと繰り広げてる痴態を想像するとなんとも興奮した…

なぁヒトミ?

また一度そういう事ある時にアキも連れて行ってやってよ

キってさ、俺がバージン奪って以来俺しか男知らないじゃん?

やっぱまだ若いんだしアキにももっと

他の男も経験させてやりたいんだよね。

それで○○君はいいの?

ああ、俺はそういうの寛大だから。

アキが他の男とセックスしたくらいで嫌いになったりしないよ。

○○君て優しいんだね アキが羨ましい…

(笑)バカか…こいつ

今度先輩らの溜まり場に呼ばれた時にアキも誘ってみるわ。

ああ、いいよ。

そんかわり何でも教えてくれよ。

内緒でされてるのは嫌だしな。

ウン分かった!

そしてその後…

ヒトミがいつものようにヤンキーどもの溜まり場に呼ばれたとき、

アキコも誘って行く機会があった…

これは全てヒトミから聞いた内容だが。

アキコにはまさか輪姦されるなんてことは言わず

ただ仲の良い先輩んち遊びに行くから一緒に行ってみよ、

てな感じだったらしい。

ヒトミもなかなかやる…

部屋に入ってヤンキー男ばっかり5人も居てアキコは少しビビってたようだ。
男どもは喜んでたらしい。

アキコは多少イモっぽい根暗だが

尻も胸も大きくて身体だけが目当ての男たちからすれば条件は

じゅうぶん満たしている。

ヒトミは暇つぶしにもう何度も輪姦してるし、

たまには違う女がいるのもいいもんだろう…

ヒトミがバカだから言ったらしい。

私アキのオッパイ舐めたりオマンコ舐めたりしたことあるのよ。

俺との事までは言わなかったとは言うが…

男たちの反応はすごく

今ここでヤって見せろ!と大盛り上がりに。

ヒトミは、どうする?アキ?…

みんなこう言ってるからしょうがないよね…?

(お前が一番しょうがないぞ!)

アキコは困り果てて泣き出しそう…

だが廻りの男どもは容赦をしない。

お前ら、しないんだったら族のツレんとこ連れてって

20人くらいで輪姦すぞっ!

ヒトミはすぐに自分で全裸になった。

アキコはソファに座ったまま固まってる。

ヒトミが全裸になってるので男どもはもう調子に乗って

全員で無理矢理アキコの衣服をハギとったらしい

アキコの両手を押さえたり股を拡げたりと

手伝う男たち…

ヒトミはアキコのオッパイを揉んだり乳首を指でコリコリしたり。

そして乳首に吸いつきペロペロチュパチュパ…と。

スッゲェ…!レズビアン目の前で初めて見たぜ!と

男たちは盛り上がる。

その時にヒトミのオッパイやオマンコ触る男も…

こいつらレズしながら濡れてるぜ!

男たちも大興奮

早くマンコ舐めろよ!

ヒトミはアキコのマンコを指で拡げクリトリスや

オマンコをベロベロ舐める…


スイスのプレミアムチョコレートブランド Lindt リンツ


母と娘、その23、アツコさん、娘のアキちゃんはまた変態な行為をしたんですよ

アダルトグッズです。
ちょっとしたいときに役立ちます、
ザ・生まん
ザ・生まん



母と娘、その23、アツコさん、娘のアキちゃんはまた変態な行為をしたんですよ

さて、そろそろフィニッシュするかな?

また正上位に戻してズコズコと。

アキのオッパイにかけてやるよ。

ヒトミはザーメン飛び出るところ見たことあるか?

「今までオマンコの中かお口の中ばかり出されてたから

発射する瞬間マジマジと見たこと無いの」

よし、よーく見てろよ。

チンポを引っこ抜くとアキコのオッパイにたっぷりと

ドクドク放出する。

「うわー、すごいすごい!」

「いっぱい出てるう~!」

ヒトミも嬉しそう・・・

ヒトミ?アキのオッパイをヒトミが綺麗にしてやれよ。

お口で舐めて。

「え~・・・変態みた~い!」

今まででもじゅうぶん変態だろが・・・?(笑)

アキコの胸にかけられた俺のザーメンを

ベロベロとヒトミが舐めて綺麗にしてる。

俺はそんな二人のオマンコを両手でクチュクチュいじりながら

眺めて。

ヒトミ、俺のチンポもお口で綺麗にして。

アキにやり方よーく見せてやってよ。

アキはザーメン飲んでくれないんだからさあ。

アキコとヒトミのマンコ汁と俺のザーメンでグチョグチョになった

ペニスをアキコの目の前で美味しそうにしゃぶるヒトミ。

アキ!よく見て覚えろよ!

せっかく親友のヒトミがここまでしてくれてるんだからな!

そんな行為の間中もずっと

眉間にしわ寄せたままマグロ状態のアキコ。

ほんとにつまんない女だ・・・

よし、今日のところはこれでもう帰ろう。

これで俺たち3人の人に言えない恥ずかしい秘密を共有することに

なったんだからな、

アキ!もう二度と裏切るなよ。

こんなことお前もさすがに誰にも言えないだろ・・・?

「・・・」アキコは何も言わない。

ヒトミ、帰ろうぜ。

「アキ、じゃあまたね」

お母さんに「お邪魔しました」と言って家を出る。

俺は心の中で

(アツコさん、娘のアキちゃんはまた変態な行為をしたんですよ)

(貴方の娘は僕の性奴隷ですから・・・)

(いつか、お母さんアツコさん・・・貴方も手に入れますまからね)

と、つぶやく・・・

ヒトミと二人でもうすっかり陽の落ちた土手沿いを歩いて帰る。

今日はほんとに楽しかったなあ、ヒトミ?

「ウン、すっごい興奮した。こんなの初めて」

また3人でしような、

それとたまにはアキに内緒で二人でもじっくりとエッチしない?

「ウン、いいよ」

ほんとに尻軽バカ女のヒトミは都合がいい・・・

さっきのこと思い出してるとまた少し興奮してきたので

ヒトミ・・・そこの川原にちょっと下りて一服しないか?

「ウン」

二人で川原の死角になるような場所へ行きタバコを吸う。

またチンポがムラムラしてきた、と言ったら

ヒトミが「もう・・・」と言いながらも

ジーパンの上から股間を触ってきた。

「また、大っきくなってるう」

しゃぶってよ、

ヒトミはその場にしゃがみ込みフェラを始める。

ヒトミのフェラチオはほんとに上手いなあ。

「ホント?嬉しい」とバカ女。

Tシャツめくってオッパイを出させ、

今度は大きな岩に手をつかせケツをもたせ上げる。

ジーパンとパンツをずらせて

後ろからオマンコに顔をうずめ舐める。

「ああ・・・ああ・・・いい・・・」

「気持ちいい・・・」

今度はバックから入れるぞ!

ズッコンズッコンとグラインド。

なあ、ヒトミ?

ナマで出してもいいか?

「ダメ・・・中はダメ・・・」

へえ、でもヒトミ。今まで中出しされたことあるか?

「・・・うん・・・」

何人に中出しされたことある?

「・・・ん~・・・10人くらい・・・」

10人も中出しさせてやっといて俺はダメなんか!

「ダメってわけじゃないけど・・・」

「今までみんなダメって言っても出したから・・・」

じゃあ、俺も今日いいだろ?

そんな簡単に妊娠しやしないよ。

「う~ん・・・そうよねえ・・・」

出すぞ!出すぞ!ヒトミのオマンコの中に出しちゃうぞ!

「ああ!ああ!ダメ!ダメ!・・・気持ちいい!・・・」

激しくグラインド、そしてヒトミのオマンコにたっぷりと射精。

そしてまたグチョグチョの俺のチンポをお口で綺麗にさせて

ヒトミにはオマンコにザーメン入れたまんま

パンティを上げさせた。

「いやあ・・・ヌルヌルで気持ち悪い~」

ダメ、今日はそのまま俺のザーメンをマンコに入れたまんまで

家まで帰りな。

「え~・・・垂れてきちゃう~・・・」

もう暗いから誰にも分かりゃしないよ。

家帰ってすぐパンティ脱いでごらん。

オマンコから俺のザーメンがドロ~リたっぷりと

出てくるぜえ・・・

「もう、ほんとにエッチい・・・」と言いながらも

マンコにザーメン入れたままの気持ち悪い状態で

パンツとジーパンを上げるヒトミ。

(こいつ、ほんまに何でもアリだな?)

(今後も色々使い道がありぞうだ)

そしてそ余談・・・

ちなみにその後だいぶ経って分かったことだが、

僕は精子欠乏症とでもいうのでしょうか

精子が無い訳ではないが、精液中に存在する精子の数が

べらぼうに少なく、また動きが悪いらしい。

結婚後、なかなか子供が出来なくて病院行って始めて分かった。

比較的健康そうな精子を選んで培養し

人工的に体外受精をしないと妊娠させることが不可能なのだった・・・

こんなこと早く分かってたら

若い頃もっともっと妊娠なんて気にせずに女たちのオマンコへ

たっぷり中出ししてればよかったと思う・・・(笑)れぞれ家路へつき別れる・・・





母と娘、その22、俺たち3人は誰にも言えない秘密を持ったんだぞ?

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母と娘、その22、俺たち3人は誰にも言えない秘密を持ったんだぞ?

アキコに挿入部分がよく見えるように、

尻を向けた状態で挿入。

俺たちの結合部やタマタマ・尻の穴までアキコには丸見えのはず?

どうせ目を背けてるだろうが(笑)

アキコにお構いなしにピストン続ける。

人前でセックスするのはホント気持ちいい~。

アキ、ちゃんと見てるのか!?

アキコは答えない・・・

ヒトミと抱き合って結合したまま

体勢を横にする。

アキコに時折目をやりながら

ベチョベチョと音をたてヒトミとディープキス、

そして激しくグラインド。

ヒトミ、おまえもアキに声かけてやれよ。

「アキ・・・ねえ見て」

「○○君のオチンチン、わたしの中に入ってるよ・・・」

「すごく気持ちいい!」

「・・・」アキは何も答えない。

ホントに陰気でノリの悪い女だな

アキ!こっち来いよ。

ヒトミがここまでして見せてくれてるんだ。

今度は俺とアキでセックスしようぜ。

ヒトミも「うん、見たい!見たい!」と

嫌がるアキコを二人で寝かせつけ

股を拡げて挿入した。

「ああ・・・」

いいぞ、アキコ!いいぞ・・・

どうだ?ヒトミに見られてるぞ・・・?

「イヤ・・・ダメ・・・」

ヒトミ?アキのオッパイ触ってやれよ。

ヒトミの目はウルウルしていた。

アキコのオッパイを揉んだり乳首をコリコリいじってる。

アキの乳首舐めてやれ。

アキは嫌がるがヒトミはノリノリで

オッパイをペロペロ舐めだした。

ヒトミは今までヤラレまくってた女だから

責める側に回ったことが無いんだろう。

アキコを責める顔が超嬉しそうに見えた。

アキの左乳首に吸いついて、右乳首を指でコリコリしているヒトミ。

そんなヒトミのオマンコを左手指でさわり、

オッパイを右手でモミモミしながらも

アキコに挿入してピストンしている俺。

そんな二人に責められながらも声を押し殺して

半分泣いてるのかヨガッてるのかアキコ・・・

(ああ・・・!お母さん!アツコさん!)

(今!今この場に、アキコの部屋に入ってきて!アツコさん!)

俺は心の中では違うこと想像していた。

(今、貴方の娘アキコはとんでもない状態になってますよ!)

(お母さん!アツコさん!貴方にこの姿を見てもらいたい!)

本当に大声を出して母親アツコさんを呼びたいくらいだった・・・

ヒトミにオッパイ責められながら

俺にチンポ挿入されてもがいてるアキコ・・・

ピストンしながら時折ヒトミと

ベロベロディープキスを。

こんな変態行為、なんて気持ちよくて楽しいのだろう。

ヒトミも完全に目がトロンとして興奮しているようだ。

アキ!ケツ向けろよ、今度はバックだ!

アキコをひっくり返して後ろから挿入。

ヒトミもタップンタップン揺れるアキコのオッパイ触ったり

バックから挿入してピストンしてる俺の尻のほうにまわり

俺のタマタマをさすったり、2人の結合部を興味深そうに眺めたり。

アキのクリちゃん触ってやれよ。

嬉しそうにアキコのクリを指で弄ぶヒトミ。

なあ、ヒトミ?

オマンコ舐めてみるか?

激しく嫌がるアキコ。

まんざらでもない顔をするヒトミ。

バックから挿入したまま、アキコを抱えて横向きに。

左手でアキの腿を抱えて大きく広げさす。

ヒトミから見たら俺たちの結合部や

アキのクリトリスもむき出しで見えてるだろう。

チンポをロングスライドで出し入れ出し入れして

よく見えるようにしてやった。

ヒトミ?このまま俺のタマや出入りしているチンポや

アキのクリとか舐めてみろよ。

え~?とか言いながらも嬉しそうに股間に顔よせるヒトミ。

ヒトミはぐちょぐちょと動いてるチンポやマンコを

ペロペロと舌を這わせて楽しんでいる。

女のクリとか舐めるの初めてだろ?

ヒトミ「ウン・・・ちょっと興奮する・・・」

こんな恥ずかしいことをしている俺たち3人は

誰にも言えない秘密を持ったんだぞ?




母と娘、その21、友達の目の前ってのが興奮するんだろう、

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母と娘、その21、友達の目の前ってのが興奮するんだろう、

2人の前で全裸になってチンポおったててる俺。

ヒトミも素っ裸になる。

先ほどお寺の境内裏では部分的にしか見れなかったので

全裸のヒトミを見てよけい興奮する。


アキ!2人とも恥ずかしい姿見せてるのに

おまえだけ裏切るのか?

「そうよ、アキ」

「私もこうして付き合ってあげてるのにい」

ヒトミはなかなか俺と波長の合う女だ…

でもアキコやアツコさんのように

とことん困らせ甲斐のある女も面白いが。

しょうがなくアキコも服を脱ぎ始める。

「ねえ、お願いだから今日はもう早く帰って」

「下にお母さんもいるし・・・」

だからアキがさっさとすれば早く終わるんだろうが!

アキコの泣きそうな表情が実にいい・・・

アキコも全裸になる。

3人素っ裸の光景はこれまたなんとも興奮する。

じゃあさ、俺が代表して恥ずかしいとこ見せるから

2人ともよく見てて。

2人の目の前でシコシコとオナニーを始める俺。

アキコは目を伏せ、ヒトミは興味深そうに眺めてる。

ヒトミは経験たくさんあるんだろ?

男の気持ちいいところアキに教えてやってよ。

ヒトミが嬉しそうに俺のチンポを触りながら

「この辺こうすると気持ちいいのよ」とか

「タマタマもこうやって触ったり舐めたりしてあげたら

喜ばれるのよ」とか

アキコにレクチャーしている。

でもアキコは横を向いたまままともに見ない。

アキ!おまえヒトミに失礼だろが!何考えてんだおまえ!

せっかく親友がおまえのために彼氏でもない男の前で裸になって

セックスのこと教えてくれてるのに!

アキコはうつむく・・・

ホントにアキとは分かれてこれからはヒトミとだけ

エッチするぞ!いいのか?

ヒトミ「アキ、わたし貴方たちのこと応援してあげるし」

「アキが○○君とこれから仲良くやっていけるように何で

も協力してあげる」

「だからアキもがんばってごらんよ」

アキコもようやくヒトミと一緒に俺のチンポを触る・・・

なあ、ヒトミってフェラチオの経験あるの?

「ウン、あるよ」

じゃあさあ、アキの前で実技指導してやってくんない?

アキはフェラチオが下手くそでさあ」

先ほどまでお寺の境内裏でフェラやセックスしてたことは

あらかじめヒトミに黙っとけと言ってたので

あくまでもヒトミもよく合わせてくれる。

「アキ、見ててね」

アキコの目の前で俺のチンポをしゃぶるヒトミ。

友達の目の前ってのが興奮するんだろう、

さっきよりも気合の入ったフェラだ。

アキ、よく見て勉強しろよ。

ヒトミがここまでしてくれてるんだぞ!

アキコはもう半ベソ…

ジュポジュポ・・・夢中で俺にフェラするヒトミ。

ああ・・・メチャクチャ気持ちイイ~・・・

ヒトミはアキコのこと忘れてるくらい興奮して

俺のチンポをしゃぶる。

アキ・・・アキ・・・

見てくれよ。今ヒトミが俺のペニスをしゃぶってるぞ。

どうだい、すごく上手だぞ。

アキもこれくらい出来るようにならないと。

泣き出しそうに横を向くアキコ。

そんな反抗的な態度とられると余計にムカツク!

ヒトミ?アキの前でセックス見せてやるか?

「ン…?イイロ…」

チンポくわえたままで答えるサセコのヒトミ(笑)

アキコがたまらず「お願い!」

「もうホントに帰ってちょうだい、二人とも!」

な~んて反抗的なんだ?アキ?

おまえそんなこと言っていいのか?

下にお母さんいるんだろ?

こんなとこバレてもいいのか!

俺、スッポンポンでお母さんのとこ行ってくるぞ!

「ダメ・・・それはダメ・・・」

「お願いだから・・・止めて・・・」

アキコは母親に俺とセックスしてること知られてないつもりだから

とにかくバレないようにと思っている。

アキコにバラしてやりたくてやりたくて

しょうがなかった。

(アツコさんはさあ・・・

俺とアキがセックスしてること知ってんだよ~)

(アキにフェラさせることもお母さんに了解得てるんだから)

ヒトミ、アキの前でセックスして見せてやろうぜ!

ヒトミを寝かせ股を拡げさす。

アキ、よく見てろよ!

ヒトミのオマンコに今度は正常位で挿入する。

友達の前でヒトミはめちゃくちゃ興奮していた。






母と娘、その20、3人だけの秘密を作ろう

30代~50代のマダムを集めたサイトです。
マダムと知り合いたい、おしゃべりをしたいなど、それぞれの目的で
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※カメラとマイクがあればお互いに顔を見ながらおしゃべりできます。





母と娘、その20、3人だけの秘密を作ろう

お母さん、

もう他の子とエッチなことしませんから

せめてお母さんが僕のをフェラチオしてくれませんか?

「!?」

「そんなこと、出来る訳ないじゃない!」

でも、僕が他所の女の子とするよりはマシでしょ?

「・・・」

「そんなこと・・・」

もしアキちゃんがちゃんとフェラ出来るようになったら

こんなことお母さんに無理言いませんから。

僕、フェラチオとかすごく興味あるんですよ。

「・・・ダメよ・・・絶対そんなこと・・・」

じゃあ、どうすればアキちゃんが

フェラチオしてくれるようになるんですか?

「無理はダメ・・・」

「そんなことあせって無理しちゃダメよ」

「ゆっくり時間かけて付き合っていきなさい」

お母さんに娘へのフェラチオ許可をもらったようなもん(笑)

ハイ、わかりました。そうします。

これからアキちゃんと時間かけてゆっくりとやっていきます。

とりあえず、母親アツコさんとの会話は

十分楽しめたので二階へ戻

その間、アキコとヒトミのあいだで

どんな会話をしてたのかは知らない・・・

今、下でお母さんとお喋りしてたら遅くなったよゴメン。

アキコの表情はハッ!と変わった。

ヒトミは何も意味が分かってないみたいだけど・・・

ねえ、アキコ

おまえヒトミに俺の話どこまで教えたんだい?

「・・・」アキコは何も答えない。

俺がアキの前でオナニーしたこととか言ったのか?

「・・・」

ヒトミ、聞いた・・・?

「ウン・・・聞いちゃった」

ひどいなあ!アキ。

俺のそんな恥ずかしい話、

あれほど二人だけの秘密だと言っただろ!

なんて奴だ!

「ゴメンなさい・・・」

-どうしてアキコが謝るようなハメになったのか…-

-ほんとに可笑しな展開-

まあ、もうしゃべっちゃったものはしょうがないなあ・・・

あのさ、この秘密はここにいる3人だけの共有する秘密だよ。

アキ、これ以上は誰にも絶対言わないか!?

「ハイ・・・」

いつの間にか責められてるアキコ

でもアキは一度約束破ったからなあ、信用出来ないよ。

「ううん・・・もう絶対誰にも言わない」

よし、じゃあヒトミも秘密を知ってしまったことだし

あらためてここで新しい3人だけの秘密を作ろう。

「?」

3人今ここで裸になってお互いの恥ずかしい姿を

見せあいっこしようぜ。

それならお互い信用しあえるだろ?

アキコ「…え~…、そんなこと…」

ヒトミはどうだい?

ヒトミ「わたしは別にかまわないよ」

じゃあ決まりだ、アキだけ裏切るのか!

アキコ「・・・そんな・・・」

ヒトミ「アキ、いいじゃない」

「わたし貴方たちの味方よ、応援してるから」

アキコの返事を待たずに俺はさっさと全裸になった。

ヒトミも早く見せて!

「ウン」

ヒトミも自分で服を脱ぎ始めた。



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