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三年目の浮気、その15 ほら・・・その日と同じようにして





三年目の浮気、その15 ほら・・・その日と同じようにして

一心不乱にペニスをしゃぶり、もどかしそうに腰をくねらす妻。

「その後は?・・・どんな風にされた?」

「んん・・・お尻を・・・こっちに向けろって」

「同じようにして」

妻は身体を反転し、私を跨ぎ69の体勢でペニスをしゃぶりました。

目の前にある、妻のオメコ

愛液にまみれ、ぬらぬらと光り、淫靡に私を誘惑します。

魅入られるように、私は顔を近付け、クリトリスに舌を這わせました。

「ああん・・・もっと・・・激しく・・・あん・・・舐めて」

妻は喘ぎ声を上げ、私に要求します。

「そいつは激しく舐めよったンか?・・・どんな風にされた?」

「あん・・・指を入れて・・・激しく舐めはるの」

私も指を二本挿入し、クリトリスを激しく舐め廻しました。

「ああん・・・んん・・・あん」

妻の喘ぎ声が大きくなります。

「こんな感じでされた?」

「ああん・・・指が・・・もっと・・・エッチに・・

・んんん・・・動くの・・・」

「どんな風に動かすの?」

ピストン運動させていた指を止め、妻に問いかけました。

「あん・・・二本の指が・・・別々に・・・動くの・・・んん」

「こんな感じ?」

二本の指を交互に動かし、妻のGスポットを刺激します。

「ああん・・・そんな感じ・・・すごくエッチに・・・んんん」

私を挑発するように言った後、妻のペニスをしゃぶる力が強くなります。

私は妻の言葉とフェラチオの刺激に、

痛いくらいペニスをカチカチに勃起させました。

私も負けじとクリトリスを舌で激しく転がし、

その男のような指の動かせ方で妻のオメコを責めまくりました。

「んんん・・・ああん・・・あああぁ・・・いくっ・・・あん」

五分と持たず、私のペニスを口から放し、強く握りしめ絶頂に達しました。

「こっちにおいで」

私の身体の上で、69の体勢のまま、

ぐたっと横たわる妻に言いました。

妻は絶頂の後、気だるさから、ゆっくりと私の横に寝転がります。

「だいぶ、その男の事、思い出した?」

「・・・うん・・・でも・・・三年も前やし結構、曖昧え」

「思い出したら、また、その男とエッチしたくなった?」

「・・・エッチな気分にはなるけど・・・もう、ええよ」

本心かは分かりませんが、この時は問いただしません。

「その後は?どうされた?」

「・・・どうやったかな?・・・やっぱり気になる?」

「気になるし、その男に留美がされた事を全部、聞きたいんや・・・

その日と同じ事したいねん・・・どんな風にされた?」

「・・・上に乗れって」

「ほら・・・その日と同じようにして」

妻は私の身体の上に乗って、ペニスを自分の手でオメコにあてがい、

ゆっくりと腰を沈めました。

「ああぁ・・・」

「その男の太いチンポ・・・自分からオメコに入れたんや

・・・感じたやろ?」

「ああん・・・ごめん・・・あん」

ゆっくりと腰を動かしながら、妻は私に詫びました。

「太いチンポを手に持って、入れる瞬間どう思た?・・・

一回目に何回もイカされて、メロメロにされたチンポやで・・・」

「あん・・・すごく・・・興奮したの・・・あん」

「その太いチンポしゃぶってる時から、イヤらしい気持ちになって

、早よオメコに欲しくなったんやろ?」
「ああぁ・・・イヤらしく・・・なってた・・・あん・・・

だって・・・太くて・・・固くて・・・ああん・・・

お口、いっぱいに・・・なるくらい」

自らオメコの奥深くを刺激するように、妻は腰を沈め、

グリグリと押し付けながら答えます。

「その太くて固いチンポ・・・早くオメコに欲しいて、

淫らになってたんやろ?」

普段、あまり淫らという言葉は使いませんが、この時は妻の口から

『淫らになっていた』と言わせたくて、この言葉を言いました。

「ああん・・・欲しくなてった・・・すごく・・・

エッチになってたの・・・ああん」

「エッチどころちゃうやろ?・・・すごく淫らになって・・・

太いチンポでオメコを・・・めちゃくちゃに突いて欲しかったんやろ?」

「ああん・・・そう・・・すごく淫らになってた・・・

あん・・・オチンチンで・・・めちゃくちゃに・・・

して欲しかったのぉ・・・ああん」

妻の腰の動きが激しくなり、喘ぎながら答えます。

「その男の太いチンポ・・・めっちゃ良かったんやろ?・・・

めっちゃ感じさせられたやろ?・・・俺を見て言うて?」

「ああん・・・すごく良かったの・・・あん・・・メロメロに・・・

ああぁ・・・感じさせられたの・・・ああん」

髪を振り乱し、私の上で淫らに腰を振る妻

欲情して潤んだ瞳で、私を見詰めながら

『他の男のペニスで感じさせられた』と言う妻の姿は、

今まで見た事がないくらい妖艶に感じました。

「そんなに感じたんか?・・・

こんな風に下からも突き上げられて、イカされたんか?」

騎乗位の妻を下から激しく突き上げます。

「ああん・・・下からも・・・突かれた・・・ああん・・・

すごく・・・ああん・・・感じさせられて・・・イカされた」

「はぁ・・・太いチンポ・・・良かった?・・・感じたやろ?」

「あん・・・ああん・・・すごく・・・良かったの

・・・ああん・・・感じさせられた・・・あん・・・

いくっ・・・だめぇ・・・あん」

妻は絶頂に達しそうになり、

切なそうな表情で私を見詰めながら言いました。

「その日みたいに・・・今日も・・・おもいきり淫らになってくれる?」

「ああん・・・淫らに・・・あん・・・なって・・・いいの?・・・ああぁ」

「いいよ・・・その男とエッチした時みたいに・・・

もっと淫らになって・・・俺を興奮させくれ」

「ああん・・・淫らになる・・・あああぁ・・

・い、いくぅ・・・ああん」

私の腰の突き上げと自らの激しい腰の動きで堪えきれず私の胸に倒れ込み、

妻は絶頂に達しました。


全身タイツ
全身タイツ


三年目の浮気、その14、妻のSEXに興奮する性癖





三年目の浮気、その14、妻のSEXに興奮する性癖

また妻の身体を優しく愛撫しながら、尋問を始めました。

「でも、留美の身体は三回も、その男に弄ばれたんやな?」

「ごめん・・・ホンマにごめんね」

「腹立つけど・・・今、会ってへんかったら許すわ・・・

ほんで・・・一回目のエッチが終わって、どうしたん?

・・・すぐに二回目?」

「・・・ん~ん・・・

汗でビチョビチョやったからシャワー浴びよって」

「留美が汗ビチョビチョやったん?」

いつもの妻はビチョビチョになる程、汗をかきません。

「・・・私も、かな?・・・その人も汗、凄かった」

「そんな汗ビチョビチョになる程、激しかったんや?」

「・・・どうやろ?・・・激しかったんかな?」

「あ~・・・その男と留美が汗でビチョビチョになって、

エッチしてるの想像したら・・・堪らんわ」

その男と妻が、汗に濡れた身体を絡めて激しくSEXする姿を想像し、

堪らなくなった私は思わず口にしてしまい、

妻のオメコに手を伸ばしました。

「あん・・・ごめん・・・」

「ちゃうねん・・・何か・・・興奮するねん」

「あん・・・そんなん・・・」

「全部、ホンマの事、言うて?・・・

ヤキモチ妬くけど・・・何か興奮するねん」

他の男と妻のSEXに興奮する性癖を持つ夫。

この性癖を持つ夫にとって、他の男に妻が抱かれる姿は、

どんな官能小説やAVよりも、堪らない刺激であり興奮だと思います。

それは自分の妻を本当に愛しているからこそ、

美しいAV女優、淫靡なストーリーの小説やAVより、

妻のSEXに興奮するのではないかと、私は思っています。

「あん・・・変やわ・・・ああん」

「変やけど興奮するねん・・・シャワーは二人で浴びた?」

妻のクリトリスを指で摘み、クリクリと刺激します。

「ああん・・・二人で浴びた・・・ああん」

「シャワー浴びながら、何かされた?」

「あん・・・丁寧に・・・洗ってくれはっただけ・・・あん」

「シャワー浴びてからは?」

「あん・・・口でしてって」

「ベロベロ、しゃぶったん?・・・太い、太いチンポ・・

・口、いっぱいに頬張った?・・・同じようにして」

妻の口元に私のペニスを突き付け、言いました。

妻は勃起してビンビンになった私のペニスに手を添えて、

雁の裏側に舌を這わしました。

しばらく舐め廻した後、美味しいそうに、口に含み、

上下に動かしながら、舌を絡めます。

「はぁ・・・そんな風にしたんか?・・・

その男のチンポ、美味しかった?」

「・・・んん・・・はぁ・・・美味しかった・・・んん・・・」

夢中でペニスをしゃぶりながら答えます。

その男もフェラチオする妻の姿に興奮し、

征服感を味わったのかと思い、また嫉妬と興奮に包まれました。

半熟JC
半熟JC




三年目の浮気、その13 その日以外は三回、会って・











三年目の浮気、その13 その日以外は三回、会って・

普段の私達の営みでは、色々な体位を行った後、

正常位で抱き合ってフィニッシュ、妻のお腹の上に射精。

妻は抱き合ってフィニッシュするのが一番、

愛情を感じられると言うので、

このパターンが長年の定番になっておりました。

でも、この夜からは妻の口内射精が半分を占めています。

三年前の妻と他の男の情事が、

今になって私達夫婦のSEXに、大きな影響を与えています。

夫では得られなかった新たな快感を、

他の男が妻の身体に刻み込みました。

皆様にレス頂いた中にあった、その男への怒りは、

もちろん私自身にも許しがたいものでした。

妻の浮気が現在進行形なら、抑えきれない怒りにまかせ、

その男への報復や、妻との離婚まで、発展していたと思います。

妻の浮気から三年間の月日が過ぎ、

その時間が怒りよりも興奮の方が上回るのに必要な

時間だったと考えました。

友人の結婚式の夜、妻を信じて許しましたが、

この三年の間、本当は他の男に抱かれていたのでは

と考えた事が何度もありました。

その時に想像(妄想)した、見知らぬ男と妻のSEXは、

私を興奮さすには充分であり、妻とその男を許せた理由だと思います。

プラス思考の私としては、その男と妻のSEXも、

三年経った今となれば、

私達のマンネリ防止になる刺激として捉えたいと思っています。

前置きが長くなりましたが今から妻への尋問の続きです。

「その男とはホンマに、結婚式の夜だけやったんか?

まさか今も会ってるんちゃうやろな?」

「絶対に今は会ってへんよ」

「今はって言う事は、あの晩だけちゃうんやな?」

妻はバカ正直なタイプで、あまり隠し事が出来ません。

でも、その男との浮気は三年間も隠されていたから、

私の思い込みかもしれませんが・・・

「・・・ごめん・・・そやけど、その日以外は三回、会って・・・

それからは着信拒否して連絡とれへんようにしてん」

「三回、会って三回ともエッチした?」

「二回・・・もう一回はランチ食べに行って、

何もしてへんよ・・・信じて」

「信じてって言われても、それ以前の問題やで・・・

その夜の後もエッチしてるやん」

思わず笑いながら突っ込みましたが、その夜だけではなく、

二度も男に抱かれたのはショックでした。

「・・・そう言われたら、そうやね・・・ごめん」

「少しは恋愛感情があったから、次も会ったん」

この答えは凄く気になる点でした。

人により考え方は違うと思うのですが、

私にとって恋愛感情があって抱かれたなら、

精神的な裏切りもあるので後に引きずる可能性もありました。

「・・・恋愛感情はなかった・・・ごめん」

妻は欲望だけで抱かれて、謝ったと思うのですが、

私にはホッとする答えでした。

ホッとする気持ちの反面、その男に与えられた快感から、

またSEXしたいと妻に思わせた事には嫉妬と興奮が沸き起こります。

「何でランチだけで終わったん?時間がなかったから?」

「もう会わへんて電話で言ったんやけど、もう一回だけ会いたい、

最後にするからって言われて・・・」

「最後にエッチさせてって言われへんかった?」

「・・・言われた・・・ラブホ行こうって」

「何で行かへんかった?」

「ズルズル続きそうやから、断ってん」

「エッチしたいって思わんかったん?」

「・・・どうやったやろ?・・・そやけど、絶対アカンて思たから」

「たまにエッチだけやったら、ええわって思わんかった?」

「これ以上、龍ちゃんを裏切ったらアカン思って・・・」

既に浮気した事実は別として、

本当かどうかは分かりませんが、嬉しい妻の言葉でした。









三年目の浮気、その12、その男の精子、飲んだんか?

CQロール
CQロール


三年目の浮気、その12、その男の精子、飲んだんか?

絶頂に達した私は、少し興奮がおさまり落ち着きましたが、

妻に聞き出したい事が次々と浮かび上がります。

私自身、膣外射精したばかりなので、ちゃんと避妊したのかを聞きました。

「留美・・・その男、ゴム付けてしよったん?」

「・・・付けてなかった」

「その男・・・イッた時、何処に出しよった?・・・

まさか、中出しされたんちゃうやろな?」

「中には出したらへんよ」

「ほなら、何処に出しよったん?・・・腹?・・・顔?」

「・・・ん~ん・・・お尻と・・・お口」

「お尻って・・・アナルSEXしたんか!?」

びっくりして私は上半身を起こして言いました。

「ちゃうよぉ・・・後ろから、されてたから・・・

イカはった時に、お尻に擦り付けはったん」

「びっくりするやんけ・・・旦那の俺でさえ、

アナルでしてへんのに・・・」

とりあえず妻のアナル処女は無事?でした。

「そんなん・・・あんな太いの、お尻が裂けてしまうわ」

あんな太いのって・・・

悪気はない妻の言葉ですが、何気に私の嫉妬心を煽ります。

「それと、口って・・・口の中?」

「・・・うん・・・」

「さっき、その男、フェラではイッてへん言うたやん」

「お口でして、イカはったんちゃうよ・・・

エッチでイカはった時、口元に持って来はってん」

「それで、その男の精子、飲んだんか?」

「・・・うん・・・」

少し躊躇い、妻は答えました。

「えっ!・・・飲んだんか・・・俺でさえ、

あんまり飲んでくれた記憶ないのに・・・」

その夜、初めて抱かれた男の精子・・・

それも夫以外の男の精子・・・

怒り、嫉妬、切なさ・・・

また、様々な感情が入り乱れ、

私の身体が痺れるような感覚に襲われます。

「口に出された精子・・・全部、飲み干した?」

「・・・うん・・・ごめんね」

妻は私の表情を見て、何か感じとったのか、謝りました。

多分、情けない顔でもしてたのか、落ち込んで見えたのでしょう。

妻が他の男の精子を飲み干すなんて

想像(妄想)した事も無かったんですが、

こんなにショックを受けるとは夢にも思いませんでした。

その男の太いペニスを口に突っ込まれ、

ドクドクと大量の精子を射精される妻・・・

それを感じながら、淫らな表情で飲み干す妻の姿・・・

ショックを受けながらも、

その姿を想像した時に堪らない興奮に包まれました。

また股間が熱くなるような感覚に襲われ、

ペニスが固く勃起していきます。

口元にチンポ持って来られて、留美から、しゃぶり付いたん?」

妻の股間に手を伸ばし、クリトリスを指で転がしながら問いかけました。

「あん・・・イカはる時・・・口でイクからな・・・って」

「口に出されて、何で出さへんかったん?・飲みたくなった?」

「あん・・・ちゃうの・・・ちゃんと飲むんやぞ・・・って」

その男、今までの話の内容からSっ気が強いなとは感じていたけど、

次々と妻から聞くSEX中の会話から、かなりのSだと思いました。

その男に言われた言葉を、妻が感じながらも言うのですが、

段々と命令口調になっています。

Mっ気の強い妻は、その男に肉体だけではなく、

精神的にも淫らに感じさされ、メロメロにされていたと思います。

「二回も飲んだんやな・・・何回目?」

「あん・・・一回目と三回目」

「一回目やったら、めっちゃ、いっぱい精子、出しよったやろ?」

さっき、想像した場面が頭によぎり、

興奮のボルテージが上がりました。

妻への愛撫をクリトリスから、オ

メコに指を入れGスポットに切り替えます。

「ああん・・・覚えてへん・・・あん」

「覚えてへん事ないやろ?・・・思い出して?・・・

留美の口の中に・・・太いチンポ突っ込んで・・・ドクドク・・・

いっぱい精子を出しよったやろ?」

イヤらしい言葉を露骨に言うと、妻は身体を淫らに反応させます。

耳元で囁くと、もどかしそうに妻は腰をくねらせ、言いました。

「ああん・・・そんなん・・・言うたら・・・いやや・・・ああん」

「出しよったやろ?・・・いっぱい・・・いっぱい・・・この口に」

Gスポットを右手の指で刺激しながら、

左手の指、二本を妻の口に入れ掻き回しました。

妻はピチャピチャと音を立て、イヤらしく、

ねっちょりと私の指に舌を絡めます。

「ん・・・あん・・・ん、ん・・・出さはった・・・あん・・・んん」

「いっぱい?・・・この口に?」

「んん・・・あん・・・いっぱい・・・

いっぱい・・・出さはった・・・」

「そんなに・・・いっぱい・・・出された?」

妻の口に入れ、掻き回していた指を上下に動かせ問いかけました。

「んんん・・・そう・・・んんっ・・・ああん・・・

ドクドク・・・って・・・溢れるくらい」

「太いチンポ突っ込まれて・・・いっぱい口の中に精子出されて

・・・留美、めっちゃ興奮して感じたやろ?」

太いチンポを思い出さす為、口に入れていた指二本を三本に増やし、

Gスポットへの指の刺激を強くしました。

「んんんっ・・・興奮したぁ・・・だって・・・んんん・・・

お口の中で・・・オチンチンが・・・んあんっ・・・びくびくって・・・」

私の指三本を口に突っ込まれ、その男のペニスを思い出したのか、

淫らに指にしゃぶり付きながら、妻は答えます。

「チンポがびくびくしたら興奮した?・・・

いっぱい、いっぱい精子を出されて感じたやろ?」

更にGスポットへの刺激を速く、強くして問いかけました。

「ああん・・・あん・・・そう・・・びくびくして・・・

すごく・・・んんあん・・・イヤらしかったん・・・んんん・・・

いっぱい・・・出されて・・・めっちゃ感じたぁ・・・

んあん・・・イクぅ・・・んあああん」

妻の口に入れた指をわざと、ビクビクさせると、

太いペニスを思い出したのか、大きく腰を浮かせ、絶頂に達しました。




三年目の浮気、その11、その男、妻を3回失神させます。







年目の浮気、その11、その男、妻を3回失神させます。

激しく絶頂に達した妻は、ぐたっとして動きません。

いつもより激しく絶頂に達した時、妻は失神する事があります。

その男とのSEXを思い出しながら、

私に焦らされた後の激しいピストン運動に、

妻は興奮が頂点に達したのでしょう。

「おい・・・留美・・・」

「・・・ん・・・あれ?・・・」

失神した時は少し、ボケた感じになります。

「大丈夫?・・・激しくイッたな」

「・・・気失った?・・・ふふっ」

ペニスを挿入したまま、キスを交わし、またゆっくり腰を動かします。

「その男にも失神させられた?」

「・・・うん・・・」

「一回だけ?」

「あん・・・三回・・・かな」

たまに一晩に二回、失神した事はありますが、三回は記憶にありません。

くそっ!

新記録作りやがって!

絶頂に達しやすい妻なので、イカす回数は張り合えても、

失神させるのは妻の身体次第です。

少し、その男に敗北感を感じました。

「正常位で?」

「あん・・・うん・・・足を肩にかけて」

「三回とも?」

「ああん・・・後、バックで・・・二回・・・あん」

「この格好で奥まで突かれて失神させられた?」

妻の両足を私の肩にかけて覆い被さり、

オメコの奥深くまでペニスを突き刺し、言いました。

「ああん・・・そう・・・・・・この格好・・・

あん・・・奥まで・・・突かれた」

妻は堪らず、大きな喘ぎ声を上げ言いました。

妻は言葉責めに興奮しますが・・・

この夜は言葉責めと言うより、質問責めだったと思います。

後日、この夜の事を話した時に、質問責めだったけど、

その男とのSEXを思い出して、淫らな夜だった事を再認識し、

とても興奮したと妻は言っていました。

「その男、留美が失神して何か言うとった?」

「ああん・・・こんな・・・感じやすい・・・あん・・・

エッチな女・・・初めてや・・・って」

「その男、かなりSっ気が強いみたいやな?・・・

留美とエッチの相性ええねんな」

「ああん・・・そんなん・・・言わんといて・・・」

「でも、めっちゃ感じさせられて・・・いっぱいイカされたやろ?」

「ああん・・・そうやけど・・・ああん・・・また・・・イキそう」

「また、その男とエッチしたい?・・・正直に言うて?」

「ああん・・・もう・・・いいよ・・・あん・・・

もう・・・したくない」

「ほら・・・その男の・・・太いチンポ・・・

もう一回・・・欲しいやろ?」

私は限界が近くなり、腰の動き、強さを激しくしながら言いました。

「ああん・・・そんなん・・・ああん・・・分からへん」

「欲しい筈や!・・・留美の身体・・・こんなに・・・

イヤらしいのに・・・その男の・・・チンポ・・・欲しいやろ?」

私は発射寸前で、妻に問いかける声も大きくなり、

激しく妻に腰を叩きつけます。

「ああん・・・ああん・・・そんなに・・・イヤらしい?・・・

私・・・ああん・・・もう・・・イクっ」

『イヤらしい身体や』とか『イヤらしいオメコや』など、

自分が淫らな女だと言われる事に、妻は興奮が高まり、

激しく反応します。

「おう・・・イヤらしいよ・・・留美の身体・・・ほら・・・

その男の・・・めっちゃ、太いチンポ・・・また欲しいやろ?」

「あああん・・・ダメぇ・・・ほ、欲しい・・・イクっ・・・あん」

「太いチンポ・・・欲しいんか?・・・その男に・・・

オメコされたいんか?」

「ああん・・・うん・・・欲しいの・・・ああん・・・めちゃくちゃに

・・・オメコ・・・あん・・・されたいの・・・

イクっ・・・ああああぁ・・・イクぅ」

「俺もイクっ!」

妻が言った言葉で、興奮が頂点に達し、ペニスを抜いて、

妻の腹の上に精子をブチまけました。

ミラクルエンジェルボディ(まお)
ミラクルエンジェルボディ(まお)



三年目の浮気、その10、その夜、五回目の絶頂に達した妻。





三年目の浮気、その10、その夜、五回目の絶頂に達した妻。

いつもの私達のSEXでは、オメコの奥を掻き回し絶頂に達した後、

そのまま連続で奥を掻き回したり、ピストン運動に移行したりします。

その日は、

私も挿入したままでいたいのを我慢し、一度ペニスを抜きました。

「あん・・・抜いたら、いやや・・・なぁ・・・抜かんといて」

懇願する妻が可愛くて、堪らなくなりました。

すみません

ちょっとノロケが入ってしまいました。

誘惑と欲望に負け、すぐに挿入してしまいました。

「あああぁ・・・その人に・・・感じさせられたけど・・・やっぱり

・・・龍ちゃんのが・・・いい・・・」

妻の言葉が慰めや、お世話だったとしても嬉しいものです。

熱く感じる位の妻のオメコの温もりと、今までの興奮の連続で、

私は情けない事に、すぐイキそうになり、

奥深く挿入したまま腰を動かせずいました。

「ああん・・・なぁ・・・お願い」

お願いされても困ります。

このまま腰を動かせば、何百回と行った妻とのSEXで、

射精の最短記録を更新しそうです。

「ア、アカン・・・イキそう・・・」

「ええよ・・・イって・・・」

「アカン・・・ちょっと待って・・・ふう・・・その男、

もっと頑張りよったやろ?・・・同じだけ、留美をイカすねん」

呼吸を整え、精一杯の強がりを言い、我慢しました。

「・・・そんなん・・・ええのに・・・」

妻は潤んだ瞳で、優しく微笑みながら言いました。

「アカン・・・その男に何回、イカされた?」

「・・・何回か・・・ホンマに分からへん」

「そんなに何回も、イカされた?・・・

思い出しながらでも、ホンマの事言うて?」

少し間を置き、イキそうな感覚も治まったので、

ゆっくりと腰を動かしながら、妻に問いかけました。

「あん・・・回数は憶えてないけど・・・イカされた・・・」

「何回も?・・・憶えてない位、何回もイカされた?」

「あぁ・・・何回も・・・イカされちゃった・・・ごめんね・・・」

また嫉妬のボルテージが上がってきます。

「最初に入れられたんは、正常位か?」

ピストン運動から、妻が好きな、

オメコの奥を掻き回す腰の動きに変えました。

「ああん・・・そう」

「どんな風に突かれた?・・・激しく突かれたんか?」

「ああん・・・最初は・・・あん・・・ゆっくり」

「ゆっくり?・・・こんな感じ?・・・思い出して?」

ゆっくりとしたピストン運動に腰の動きを変えました。

「あぁ・・・ゆっくりと・・・動かして・・・あん・・・何回かに、

一回は・・・奥まで・・・突かはるの」

三浅一深?・・・五浅一深?

基本に忠実な男やな・・・

とか考えながら、五浅一深で、妻のオメコにピストンします。

「あん・・・そんな・・・感じ・・・ああん」

深く突き刺すと妻の喘ぎ声が大きくなります。

「留美のオメコに入れて何か言いよった?」

「あん・・・何かって・・・ああん」

「ええオメコや・・・とか・・・絞まりがええ・・・とか」

「ああん・・・入れられてるの・・・ああん・・・見ながら・・・

イヤらしい、あそこやなぁ・・・って」

「その男に入れられてる思ってみて・・・こんな風にされた?」

私は身体を起こして、オメコに出し入れされる、

愛液にまみれたペニスを見ながら 言いました。

「ああん・・・そう・・・ゆっくり・・・動かしながら・・・見はるの」

「こう?・・・イヤらしいオメコやな・・・ビラビラが絡みついてくるぞ」

「ああん・・・それ・・・言わはった」

「どれ?・・・イヤらしいオメコやなって?」

「あん・・・それもやけど・・・ああん・・・絡みついてる・・・って」

「ビラビラって言いよったん?」

「あぁ・・・オ・・・オメコが・・・絡みついてる・・・って」

「ホンマに絡みついてるぞ・・・留美のオメコ」

出し入れする愛液まみれのペニスに、

まるで生き物のように妻のビラビラは絡みついてきます。

「ああん・・・そんなん・・・言うたら・・・

ああん・・・変になるぅ」

「変て?・・・イヤらしなるの?」

ここは分かっていても、聞いてしまいます。

「あん・・・そう・・・エッチになっちゃう」

「もうエッチになってるぞ・・・めっちゃ留美はイヤらしいよ

・・・その男にも言われたやろ?」

「あん・・・言われた・・・ああん」

「この格好でイカされた?・・・何回も?」

段々とピストン運動を早めて行きながら、妻に問いかけます。

「ああん・・・何回も・・・イカされたよ・・・

あん・・・イカせて・・・」

「ほら・・・イって・・・オメコ・・・イクって言って」

妻の腰を持ち、激しいピストン運動でオメコを突き刺します。

「あん・・・イクっ・・・オ、オメコ・・・イクっ

・・・ああああぁ・・・あん」

妻は大きく背を反らし、激しい絶頂に達しました。

ましろのおねだりボディ
ましろのおねだりボディ


三年目の浮気、その9、留美から入れてって、言うたやろ





三年目の浮気、その9、留美から入れてって、言うたやろ

クンニで四回目の絶頂に達した妻の口元にペニスを近づけ、

フェラを促しました。

妻は私のペニスに手を添えて、雁の裏側に舌を這わせます。

「その男、留美のフェラでイキよった?」

「ん~ん」

妻は私のペニスを口に含みながら首を横に振ります。

手前味噌ですが、妻のフェラは上手な方だと思います。

口と舌で、ねっちょりと絡み付くようにフェラをする妻は、

本当にチンポが好きで、イヤらしい女だと思わせます。

妻自身もフェラが好きで、フェラをすると、

淫らな気分になり、凄く興奮してくると話した事がありました。

「留美がチンポしゃぶって、その男は何か言いよった?」

「ん・・・すごく・・・イヤらしいなぁ・・・って」

「上手いって言いよった?」

「ん・・・はぁ・・・上手やな・・・って」

「こんな風な格好でも舐めてやったんか?」

「ん・・・ん・・・シャワー浴びた後に・・・ん・・・」

尻を突き出し、私の股間に顔を埋め、

夢中でペニスをしゃぶりながら答えました。

シャワー浴びた後に?

その夜、一回だけじゃ、ないのか・・・

「その日、何回エッチしたんや?・・・二回?」

「ん・・・ん~ん・・・ん」

妻はペニスを口に含みながら首を横に振ります。

「三回?」

「ん・・・ん・・・ん・・・うん」

少し間を置き、躊躇いがちに首を縦に振りました。

三回も、その男に・・・

またまた嫉妬心を煽られました。

「一回目は69の後、すぐにチンポ入れられたんか?」

「ん・・・うん・・・入れられたの」

私は嫉妬心とフェラの刺激で、

勃起しっ放しのペニスを妻の口から放しました。

妻を寝かせ太股を持ち、足を大きく拡げさせ、

ペニスをオメコにあてがいます。

「あぁ・・・入れて・・・」

「一回目・・・留美から入れてって、言うたやろ?」

ペニスの先だけ、オメコに出し入れし、妻に問いかけました。

クンニで四回もイカされた妻

おそらく我慢出来ずに自分から、その男のペニスを求め、

挿入を懇願したと思います。

「ああん・・・早く・・・奥まで・・・早く」

「ほら・・・言うて?・・・奥まで欲しいやろ?・・・

留美からチンポ入れてって、お願いしたやろ?」

ペニスの中程まで、オメコの中に挿入して、腰を引きました。

「ああぁ・・・ごめん・・・欲しくって・・・

私から言うたと思う・・・あん・・・早く」

「どんな風に言うた?・・・言うたら奥まで入れたるよ・・・

思いだして?」

妻を焦らすため、ペニスの先だけ出し入れしながら言いました。

「あぁ・・・もう・・・欲しい・・・って・・・

入れて・・・って・・・ああああぁ」

その言葉を妻が言い終わると同時に、

オメコの奥深くまでペニスを突き刺しました。

私の背中に回した両手に、ありったけの力を込め、

妻は抱き付きます。

「ああん・・・いい・・・ああん」

グリグリと腰を回し、オメコの奥を掻き回すと、

妻は大きな喘ぎ声を上げて喜びます。

この腰の動きは、

妻のお気に入りで五分と持たずに絶頂に達します。

「その男の太いチンポ、入れられた時、どうやった?

・・・めっちゃ感じたんか?」

「ああん・・・感じた・・・あそこが・・・いっぱいに・・・

ああぁ・・・拡げられた・・・みたいに・・・ああん」

「そんなに太かった?・・・めっちゃ良かったんか?」

妻の言葉が堪らなく私を刺激します。

私は興奮で喉がカラカラになり、

妻とキスを交わし激しく舌を絡めました。

「んんん・・・ああん・・・すごく・・・太かったよ・・・

入れられた時・・・メリメリって・・・感覚で・・・ああん」

妻の唾液で喉を潤し、更に激しく腰を回しながら、問いかけます。

「あぁ・・・そんなに良かったんか?・・・その太いチンポ?

・・・何回もイカされたんか?」

「ああん・・・感じさせられた・・・ああん・・・ごめんね

・・・何回も・・・あん・・・イカされた・・・ ああん・・・

もう、ダメぇ・・・イクぅ」

妻は私に抱き付き、びくびくと身体を震わせ、絶頂に達しました。

Half Guard(ハーフ・ガード)
Half Guard(ハーフ・ガード)

年目の浮気、その8、四回目の絶頂に達しました





三年目の浮気、その8、四回目の絶頂に達しました。

「まだ今日はあげへんよ・・・ほら上に来て」

妻の口と腰が自由に動かせられるように、私が仰向けに寝転がり、

妻が上に跨がる形で69の体勢にさせました。

「留美が上になって69した?」

「この格好?」

「おう」

返事をすると同時にクリトリスに吸い付きます。

「ああん・・・したよ」

しかし、その男・・・

フルコースで妻の身体を味わいやがったな

嫉妬、苛立ち、怒り、

いろんな感情が入り乱れました。

その感情をぶちまけるように、

妻のクリトリスに吸い付き舌で転がします。

「ああん・・・いい・・・それ・・・ああん」

私のペニスを丹念に舐めながらも、大きな喘ぎ声を上げます。

「留美・・・その男のチンポ、フェラしてる時・・・

感じた・・・興奮した?」

「んぐっ・・・ああっ・・・ごめん・・・興奮した・・・んんっ」

ねっとりとペニスに舌を絡ませたり、口に含み答えました。

「その、めっちゃ太い、太い・・・チンポ・・・

オメコに入れられる思ったら・・・オメコ疼いて堪らんなったんやろ?」

「んんっ・・・あああっ・・・そう・・・欲しくなって・・・んんっ・・

・堪らへんかったん・・・ごめんね」

ああ

聞けば聞く程、嫉妬でおかしくなりそうです。

でも聞きたい。

それも私を嫉妬さすような、淫らにされた妻の言葉を。

私は基本的にSなんですが・・・

『妻が他の男に抱かれ、淫らにさせられる』

それが興奮するのは裏表にある、隠れたMの性癖なんでしょう。

「その太いチンポが・・・欲しくて・・・おもいきり・・

・しゃぶり付いたんか?」

クリトリスを激しく舌で転がし、妻のオメコに指を入れ掻き回しました。

「ああん・・・欲しくて・・・しゃぶり・・・ああっしゃぶりついた

・・・ああっ・・・ああん・・・イクぅ」

軟体動物のように、くねくねと動く、妻の腰を左手で抱きしめ、

指と舌で妻を四回目の絶頂に導きました。

(Zeus Electro Penis Pads) ゼウス エレクトロペニスパッド
(Zeus Electro Penis Pads) ゼウス エレクトロペニスパッド

三年目の浮気、その7、三回目の絶頂に達しました。





三年目の浮気、その7、三回目の絶頂に達しました。

構わず、妻のクリトリスを吸い出しながら、

敏感な部分を舌で転がしました。

「ああっ・・・ダメぇ・・・ああん」

絶頂に達して間もない、クリトリスへの責めに、

私の頭を両手で押さえ、妻は腰をくねらせます。

クリトリスへの責めを舌と指に変え、妻に問いかけました。

「その男、違う舐め方もした?」

「・・・指で・・・クリの上をぐっとして・・・舐められた」

少し考え(思い出し)ながら妻は答えます。

「こんな風に?」

クリトリスを指で剥き出し露出させて、舌で転がしました。

「あん・・・そんな感じ・・・かな・・・あん」

「これでイカされたの?」
剥き出しになったクリトリスの下側を舌で小刻みに舐めまわします。

「ああん・・・そう・・・イカされたの」

一心不乱にクリトリスを舐めまわします。

「ああああん・・・イッ・・・イクぅ・・・ああああっ」

クリトリスへの責めを続け、妻は二回目の絶頂に達しました。

「その後は?・・・男は何をしよった?」

「はあ・・・はあ・・・途中から・・・ちょっと

・・・はっきり覚えてないけど・・・」

息切れをしながら、妻は答えました。

覚えてないのは、その男に与えられた快感の為か、

それとも時間が経っているからだろうか?

「感じ過ぎて覚えてへんのちゃうか?・・・

ゆっくりでいいから思い出して?」

妻の乳房を優しく揉みながら問いかけました。

「あん・・・感じ過ぎたって・・・どうやろ?・・・分からへん・

・・舐められてる・・・途中で・・・その人の・・・

触らされたかな・・・」

妻の手を私のペニスに導き、またクンニを始めました。

「あぁ~・・・固い・・・ああん」

いつも妻は固くなったペニスを触ると、

ため息と喘ぎ声が混じったような声を出します。

固く勃起したペニスが、

後に自分のオメコに突き刺さる期待からでしょう。

初めての不倫

これから自分のオメコに突き刺さり、

快感を与えてくれる夫以外のペニス

その男のペニスを触らされた時は興奮して、

もっと大きく声を上げたと思います。

「どうやった?その男のチンポは大きかった?」

この答えは寝盗られた男なら一番、気になる部分だと思います。

かなり私自身もドキドキしながら妻の答えを待ちました。

「あん・・・結構・・・大きかったかな」

あらかじめ妻と由香の会話の中でペニスが大きいと聞いていたので

心の準備?は出来ていましたが・・・

また嫉妬心を煽られます。

「結構って・・・俺より、大きかった?・・・正直に言うて」

聞かずにいようとも思いましたが、気になって堪りません。

心の狭い男です。

「あん・・・分からん・・・」

妻は気遣いからか言いませんが、

逆に私よりペニスが大きいと言っているようなものです。

「怒らへんから・・・正直に言うて?」

怒らないと言うより傷付かないが正解でしょうね

自慢できる大きさではないですが、

私のペニスの長さは15.5cm

ちょっと平均より長いめです。

「あん・・・龍ちゃん(私)と長さは同じくらいやと・・・思う」

はっきり言わない妻。

また妻を淫らにさせなければ・・・

クリトリスを舐めながらオメコに指を入れ、

Gスポットを刺激します。

「ほら、どうやった?・・・正直に言うて?」

「ああん・・・ホンマに・・・長さは・・・あん・・・

同じくらい・・・やと思う・・・でも」

「でも?・・・何?・・・太かった?」

妻を責める舌、指に気合いが入ります。

「ああっ・・・太かった・・・あん」

「どれくらい・・・めっちゃ太かったンか?」

「ああっ・・・ああん・・・太かった・・・

すごく太かった・・・ああん」

「うっ・・・そんなに太かったンか?」

悔しくなり、妻への愛撫に力が入ります。

「ああん・・・うん・・・すごく・・・太かったの・・・

あん・・・イクっ」

妻の言葉に身体中が痺れるような感覚に襲われます。

「その太いチンポ・・・フェラしたんか?」

「あああん・・・舐められながら・・・お口で・・・

させられたの・・・あん・・・もう・・・イクっ」

「まだイッたらアカン・・・俺のチンポ・・・フェラして」

その男と同じ69の体勢になり、妻のオメコを責めまくります。

「あん・・・んぐっ・・・ああああっ・・・ん・・・んぐっ」

妻はペニスを口にくわえ、声にならない喘ぎ声を上げ、

三回目の絶頂に達しました。

「ああん・・・もう・・・お願い・・・欲しい・・・ちょうだい」

妻は愛撫で絶頂に達した後、すぐにペニスを欲しがります。

でも、まだ挿入はお預けです。

膣キツナース 白衣の濡壺診察
膣キツナース 白衣の濡壺診察

三年目の浮気、その6、妻は男にクンニで四回もイカされています。





三年目の浮気、その6、妻は男にクンニで四回もイカされています。

「尻の穴・・・そんなに感じた?・・・気持ち良かった?」

「あん・・・恥ずかしいからかな?・・・

ちょっと感じちゃった・・・」

羞恥心が強く、Mっ気たっぷりの妻

辱しめると淫らになるのは分かっていても、

私の努力不足で責めかなかった妻の性感帯。

私とのSEXでは与えられなかった快感を、

その男が与えた事の悔しさと反省?から、

しばらく妻のアナルを無我夢中で舐めまわし、

妻の反応を楽しみました。

「どう?・・・感じる?」

「ああん・・・感じる・・・何か・・・エッチな・・・感じ」

妻はシーツを握りしめ、アナルへの快感に身悶えます。

「オメコは?・・・どんな風に舐められた?」

「・・・すごく・・・イヤらしく・・・びちゃびちゃ

・・・音出して・・・舐めはるの」

「こんな風に?」

バックの体勢で剥き出しになった妻のオメコに、

私も負けじとと大きく音を立て、むしゃぶりつきます。

「あああぁ・・・そう・・・ダメぇ・・・イカせて・・・

お願い・・・さっきから・・・もう・・・あそこが・・・」

「あそこ?オメコやろ?・・・オメコがどうしたん?・・・

その男にはオメコ舐められて、イカされた?」

「あん・・・オメコが・・・ひくひくするの・・ああん・・・・

も、もう・・・我慢・・・出来ひん」

「舐められて、イカされたんか?」

「ああん・・・イ・・・イカされた」

少し言い辛そうに妻は言います。

「イカされたのは何回?・・・一回ちゃうやろ?」

一度、絶頂に達しても、連続で何度もイッてしまう感度の良い妻。

妻に言うように、ねちっこい愛撫をする、

その男なら一度では済まないはずです。

「ああっ・・・分からへん・・・あん・・・三回か・・・四回・・・

あん・・・ねぇ・・・イカせて・・・お願い」

分からへんて・・・あんた!!

その後すぐに三回か四回て言うてるがな

と突っ込みたいのですが、それは我慢します。

「どっち?三回?四回?・・・思い出して?・・・

ちゃんと言うたらイカせたるよ」

「ああん・・・多分・・・四回・・・お願い・・・イカせて」

その男に負けないよう、

大きな音を立て妻のクリトリスを舐めまくりました。

「ああっ・・・ああん・・・イクっ・・・ああああっイクぅ・・・」

尻を両手で押さえないとクンニ出来ない程、妻は腰をくねらせ、

その夜、やっと一回目の絶頂に達しました。

焦らしに焦らされ、やっとイカせてもらえた妻は、

突き出した尻をビクビクと振るわせ、

苦しそうに吐息を洩らせます。

その男にイカされた時も、こんな光景だったのでしょうか。

絶頂に達しやすい妻ですが、

その男にクンニで四回もイカされています。

その男への嫉妬心からでしょうか。

あの夜と同じ位の快感を与え、

淫らに感じる妻の姿を再現してみたいのです。

妻を仰向けにし、乳房を両手で揉みながら、

オメコにむしゃぶりつきます。

「ああん・・・もう・・・欲しい・・・入れてぇ・・・ああっ」

まだまだペニスはお預けです。

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