三年目の浮気、その11、その男、妻を3回失神させます。
年目の浮気、その11、その男、妻を3回失神させます。
激しく絶頂に達した妻は、ぐたっとして動きません。
いつもより激しく絶頂に達した時、妻は失神する事があります。
その男とのSEXを思い出しながら、
私に焦らされた後の激しいピストン運動に、
妻は興奮が頂点に達したのでしょう。
「おい・・・留美・・・」
「・・・ん・・・あれ?・・・」
失神した時は少し、ボケた感じになります。
「大丈夫?・・・激しくイッたな」
「・・・気失った?・・・ふふっ」
ペニスを挿入したまま、キスを交わし、またゆっくり腰を動かします。
「その男にも失神させられた?」
「・・・うん・・・」
「一回だけ?」
「あん・・・三回・・・かな」
たまに一晩に二回、失神した事はありますが、三回は記憶にありません。
くそっ!
新記録作りやがって!
絶頂に達しやすい妻なので、イカす回数は張り合えても、
失神させるのは妻の身体次第です。
少し、その男に敗北感を感じました。
「正常位で?」
「あん・・・うん・・・足を肩にかけて」
「三回とも?」
「ああん・・・後、バックで・・・二回・・・あん」
「この格好で奥まで突かれて失神させられた?」
妻の両足を私の肩にかけて覆い被さり、
オメコの奥深くまでペニスを突き刺し、言いました。
「ああん・・・そう・・・・・・この格好・・・
あん・・・奥まで・・・突かれた」
妻は堪らず、大きな喘ぎ声を上げ言いました。
妻は言葉責めに興奮しますが・・・
この夜は言葉責めと言うより、質問責めだったと思います。
後日、この夜の事を話した時に、質問責めだったけど、
その男とのSEXを思い出して、淫らな夜だった事を再認識し、
とても興奮したと妻は言っていました。
「その男、留美が失神して何か言うとった?」
「ああん・・・こんな・・・感じやすい・・・あん・・・
エッチな女・・・初めてや・・・って」
「その男、かなりSっ気が強いみたいやな?・・・
留美とエッチの相性ええねんな」
「ああん・・・そんなん・・・言わんといて・・・」
「でも、めっちゃ感じさせられて・・・いっぱいイカされたやろ?」
「ああん・・・そうやけど・・・ああん・・・また・・・イキそう」
「また、その男とエッチしたい?・・・正直に言うて?」
「ああん・・・もう・・・いいよ・・・あん・・・
もう・・・したくない」
「ほら・・・その男の・・・太いチンポ・・・
もう一回・・・欲しいやろ?」
私は限界が近くなり、腰の動き、強さを激しくしながら言いました。
「ああん・・・そんなん・・・ああん・・・分からへん」
「欲しい筈や!・・・留美の身体・・・こんなに・・・
イヤらしいのに・・・その男の・・・チンポ・・・欲しいやろ?」
私は発射寸前で、妻に問いかける声も大きくなり、
激しく妻に腰を叩きつけます。
「ああん・・・ああん・・・そんなに・・・イヤらしい?・・・
私・・・ああん・・・もう・・・イクっ」
『イヤらしい身体や』とか『イヤらしいオメコや』など、
自分が淫らな女だと言われる事に、妻は興奮が高まり、
激しく反応します。
「おう・・・イヤらしいよ・・・留美の身体・・・ほら・・・
その男の・・・めっちゃ、太いチンポ・・・また欲しいやろ?」
「あああん・・・ダメぇ・・・ほ、欲しい・・・イクっ・・・あん」
「太いチンポ・・・欲しいんか?・・・その男に・・・
オメコされたいんか?」
「ああん・・・うん・・・欲しいの・・・ああん・・・めちゃくちゃに
・・・オメコ・・・あん・・・されたいの・・・
イクっ・・・ああああぁ・・・イクぅ」
「俺もイクっ!」
妻が言った言葉で、興奮が頂点に達し、ペニスを抜いて、
妻の腹の上に精子をブチまけました。
ミラクルエンジェルボディ(まお)
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