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120分のご主人様、その3、これから2時間、私はこの男のものになるのよ、





120分のご主人様、その3、これから2時間、私はこの男のものになるのよ、

2月2日 何時ものように朝食を済ませて主人を見送り、

何時ものように午前中の用事を済ませソファーに座り

昨日買い求めた下着を開けてみました。

今日はシロにしようと決めそれに合わせてグレーのジャケットと

黒のスカートをクローゼットから出しました。

軽い昼食を取り、

シャワーを済ませて用意した下着と服に着替えます。

午後2時前にお店からメールが入りました。

「松田様 予定通りのお時間で、お待ち合わせ場所も予定通り」

と言う確認のメールでした。

いよいよ、かすみの初出勤の日となりましたが、

何故か以前に読んだ女流作家の体験談のような恐怖心もなく、

用意を済ませ家を出ると、

まだ冬ですが春の日差しを感じるような日でした。
 
待ち合わせ場所に着き時間にお客様に電話をします。

「かすみと申します、松田様でしょうか」と。

「そうです」とお客様が言います。

「今はどちらですか、服装を教えていただけますか」

と紳士的に対応しています。

私は服装を言うと前方から手を上げて男性が歩いてきて、

「かすみさんですか」と「ハイ」と答えると、

「いや、びっくりしました、

違ったらどうしようと思って声をかけたんです」

「まさかあなたがとは思いませんでした」
 
「今日が初出勤とお店から聞きしました」

私は「はい」と答え、男について歩き始めます。

「私ね、良くお店を利用させてもらっているんですよ」

「それで昨日お店から新人の案内と言う内容のメールを

もらって電話したんですお店に」

「とにかく会ってみて下さい新人のかすみにとしか言わないので、

会って見ることにしたんです」

と明るく話しかけてきます、

それは旧知の仲のような口ぶりで。

男は慣れた道のりを歩くように

繁華街の裏手にあるホテル街に向かいます。

「ここで良いかなと、あるホテルの前で立ち止まります」。

私が頷くと、ホテルに入っていきます、

それについて私も中にはいります。

パネルでお部屋を選びエレベーターに乗りお部屋に向かいます。

ドアーを開けて私を招き入れます、

これから2時間、私はこの男のものになるんだなと考えていました。

事務所で教えてもらった手順でお風呂にお湯を出して戻り、

お店に電話をし、ホテル名とお部屋番号をを伝えました。

かすみさんビールでもどうですかと」

勧められ

「一杯だけ頂きます」といいグラスを受け取り口に運びました。

「かすみさん」

「見た感じではお金がと言う訳でもなさそうだし、どうして」

「いや、野暮な詮索はやめようと」言い、

少し緊張気味の私の気持ちをほぐすように

暫く自分の事を話してくれました。

そして一瞬の沈黙の後に、私を引き寄せてキスをしてきました、

かすみの始まりです、

主人以外の男に何年ぶりかに抱かれる事の始まりでもありました。
 
そのキスは情熱的で、主人に対する思いは一瞬にして消え去り、

私も情熱的に答え始めていました。

男の手が私の体をむさぼり始め、

ブラウスのボタンを外し中に手が入ってきます。

最初はブラの上から、そしてブラの中に手を入れて乳首を。
 
私は声を凝らしていましたが、

「かすみさん、感じていますね」の一言で

堰が切れたようにあえぎ始めてしまい、

男はそれを知ったと同じくして更に私を弄びます。

男が私の手を持って自分のズボンの上にもって行きます、

男のズボンの上からそっと触りると、

それは既に大きく勃起していて、その大きさに驚いてしまいした。

男はブラウスを脱がしブラのカップをずらして

下で私の乳首を愛撫し始め、

私はスボンのジッパーを下げて中に手を入れて

それを確認するように触りました。男の情熱的なキスが続きます、

舌を入れ、そして絡めながら。

私もそれに答えるように舌を絡めてしまいます。

男が唇を離して私の顔を見ます、

きっと私の顔は興奮して上気していたと思います。 

男はズボンの中からその勃起したものを自ら引き出しました。

私はその要求に答えて、その上に顔を近づけて、

そしてそれを口に含み舌を這わせます。

男は「ん~ん」と言いながら私のスカートの中に手を入れて、

「かすみさん、いやらしい下着着けてるね」

と言いながらストッキングの上から太腿をなで上げて、

奥まで手を入れてきました。

私はガーターベルトとストッキングを着ていたので、

その奥の下着の脇から指を入れてきて、

私のクリトリスを愛撫し始めました。

私はもう既に下着を濡らしてしまいそうなくらいで、

その指を簡単に受け入れてしまい、さらに声を上げていました。

男は私の服を脱がせて下着姿にして「ベットに行こう」

と言って私の手を引きベットに行きました。

「四つん這いになって」と言われ、

私は両脚を少し広げて腰を上げると、

男は私の下着をずらして私の花弁に舌を這わせて着ました。

私のそこは既にソファーで受けた愛撫と、

私が男にした行為で興奮しており、

見られるのが恥ずかしいくらい濡れていました。

もうお仕事という事を忘れて、

ただただ男の愛無に声を上げて乱れていて、

それは主人にも隠していた私の欲求が

すべて吐き出されるような嬌声ををあげていました。

男は私のアナルに舌を這わせながら指を

忙しく動かして私を追い込んできます。

「あ~~ ダメ ダメ いっちゃう私」

と腰をくねらせて。男は動きを止めます「あ~~ と」

声を上げてしまします。

私の心が「あぁ~もっとお願い」

「止めないで!」と叫びます。
 
男はまたゆっくりと動かし始めます、

私の心も体もとても焦れています

「もっと もっと さっきみたいに お願い」と。

目を開けると男が笑いながら

「かすみさん、感じやすいんですね」

と言いながら私の横に横たわってきました。

「ごめんなさい、私恥ずかしい」と言おうとしたところで

男が私に覆いかぶさってキスをしてきました。

首筋、胸、それは執拗にです。私は自然と男の物を探して、

それをそっと握りました。

それは先程より大きく勃起していました。

男は私の両脚を拡げて下半身に顔を近づけて、

「かすみさん凄い事になっているよ」

と言い私の突起に舌を這わせてきます。

焦らす様に舌先で、強く、そしてまたそっと、と。

もうこれ以上敏感にはならないだろうという位敏感に

なってしまっている私の。
 
私は喘ぎながら体をずらして男の下半身に体の向きを変えます。

目の前に男の大きく勃起したものが見えてきました、

夢中でそこに向かいます。

男は気がついたのか私を男の体の上に乗せました。

お互いをお互いの舌で感じる事になりました。

私は舌を、手を、それに這わせて声にならない声を上げています。

男も夢中になって私の突起そして秘部に舌を当ててきます。

二人とも野獣のような声を上げながらお互いを愛撫しあって、

私は「もうダメ、ダメいきそう、いっちゃうと声を上げると」

男は私を焦らすように動きを緩めます。
 
そしてまた最初から。さっきから何度も焦らされている私は

「お願い、お願いです」と。

男は「お願いってって 何を」と、動きを止めます、

「かすさん 言ってごらん なんのお願いなの」

「お願いです もう もう私」、

男は「もう 何」と、

「お願いです いかせて いかせて下さい お願い」

と懇願します。
 
男は、やっと本気で私を責め始め、

とっくに我慢の限界を超えていた私は、

はしたない程の嬌声を上げながら男のそれにむしゃぶりつき、

手を使いながら反応をしています。
 
「あぁ~ いく  いく いくぅ~~」

男も「かすみ、俺もいくそ いきそうだ」

「いくぞ あっ でる」と言い、声を上げながら腰を動かしてきて、

大きく膨れ上がったそれから勢いよく熱い物を私の口の中に」

私は「いく~と叫びながら、その熱いものを口で受け止めていました」

私の携帯がなります、お店からです。

「かすみさん15分前です」と言い切りました。
 
お風呂に入り話をします、

「いやいや、かすみさん良かったよ。2時間あっと言う間だった、

また次も指名させてもらうね」

と言って私を引き寄せてキスをしてきました。

お風呂から上がり急いで着替えを済ませて外に出て一つ目の信号で

お別れしました。

お店に電話をすると

「田所が車で近くまで向かっていますので電話が入ると思います」

と言ったので一度電話を切り電話を待ちました。

直に携帯が鳴り、車を見つけて乗り込むと、

田所が「どうでした初めてのお仕事、続けられそうですか」

と聞き、「ハイ」と私は答えました。
 
「今日はここで精算をして駅まで送りましょうと」

田所が言い、精算をしました。

お客様から頂いた38000円をバックからだして田所に渡すと、

予め用意をされていた封筒を開けて、

中から23000円を取り出し、

利用料35000円の60%の23000円プラス指名料の2000円ですと

説明をして渡してきました。

車が駅に向かっている中で、田所が

「かすみさん、次の木曜日もご予約いただいています」

「後程メールでご連絡しますから」と事務的に言い、

私は駅前で車から降りました。

なんとか事務所の注意事項を破らずにかすみの初日は

これで終わりました、

次は明後日木曜日と考えながら。

そして帰宅する電車の中では、もう普通の主婦に戻っていました。

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120分のご主人さま、その2、デルヘル嬢入門





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120分のご主人さま、その2、デルヘル嬢入門

2月1日 翌日はご近所のお友達と一緒にランチを済ませ、

習い事に行きました。

帰りがけにそのお友達が「今日はこの後お買い物なの」

と言いましたので、その場で別れました。

私はバックの中の手帳から先日の男の名刺を取り出し

非通知で電話をしました。

電話には別の男が出ましたが、その対応も丁寧で、

「○○は只今外出中でして、

大変申し訳ありませんが10分後に再度お電話いただけますか」と言い、

私の電話番号は聞きませんでした。

10分後に電話をすると先ほどと同じ男が出て、

「申し訳ありませんお手数をおかけしました」

と言い先日の男に変わりました。

「はい、田所です」と言い

「お電話お待ちしておりました」

と私が名乗る前に言いました。

「何時お会いできますか」と言い、

私が「今先日のカフェの近くにおりますが」と言うと、

それでは直にお伺いしますと言い電話を切りました。

カフェの前にタクシーがとまり、

田所が降りてきてカフェに入ってきます。

「先日は大変失礼致しました」

と言いながら椅子に座りコーヒーを注文しました。

「ご決心されたようですね」

「もしお嫌でなかったら事務所にご一緒いただけると

ありがたいのですが」

と言いました。

カフェを出てタクシーに乗り10分程度で駅からさほど遠くない瀟洒な

マンションの前でタクシーを停めて中に入りました。

エレベーターに乗り15階のスイッチを押し、

少しこわばっているであろう私を気遣うように話しかけてきます。

マンションの一室のドアーを開け、私を中に招き入れます。

それは90平方メートルほどある大きな2LDKで、

デスクが2台とその上にそれぞれ1台パソンコンがおかれた綺麗な事務所で、

そのリビングに置かれたソファーに私を座るよう勧め、

自分も座り、

「先日は場所が場所でしたので、あまり詳しくお話できませんでしたが、

ここでしたら気兼ねなく何でもお尋ねいただけますから」と言い、

「何かお聞きになりたいことありますか」と続けました。

窓からは冬の光が差し込んでいました。
 
私が黙っていると、

「それでは私の方からお話させていただきます」と話を続けました。

「ます、私共のシステムは先日お話致しましたとおりで、

待ち合わせ型となっております」

「お客様の指定する最寄の駅で待ち合わせをしていただきます。

その待ち合わせ時間になりましたら、

奥様からお客様にお電話をしていただきます。

その際は必ず非通知でおかけください、

お客様には予め非通知を受ける様にお願いをしてありますので」

「それから最寄のホテルに向かっていただきます、

お客様がご存知であればそちらに、

ご存知で無いようでしたら奥様がご案内をして下さい。」

「ここまではよろしいですか」と言い、

私は「ハイ」と答えました。

「それではサービス内容についてですが、

いわゆる本番は慎んでください、

その強要を受けた場合は直にお店に連絡をお願いします。」

「私共ではそのサービスは行っておりませんので」

「また個人的な、携帯番号、メールアドレスは出来ればお客様には

お知らせしない方が良いと思います、ご自身のために」

その後に続けてホテルのお部屋に入った後の手順、

お風呂の準備をしてお店に電話でホテル名、

部屋番号を連絡する旨の事を言われました。

一通りの説明の後、

「当店ではホームページを立ち上げておりますが、それについては

任意とさせていただいております」

「不都合であればプロフィールのみとし、

写真は私共が用意するイメージ写真といたします」と。

私は「写真は載せないでいただけますか」

と言うと、分かりましたと言い、

「ただ何も載せない訳にはいきませんのでサイズを載せる事は

ご了解いただけますね」

「サイズをお教えいただけますか」と続けてきました。

「162・85・59・86」ですと答えると「カップは」と、

「D」ですと言いました。

「それでは、お名前はいかがいたしましょうか、

いくつか挙げますのでその中からお選びになりますか、

それとも何かございますか」と。

「お任せします」と言い、

幾つかの中から「かすみ」を選びました。

「もう一つお願いしたい事があります」と田所が言い、

それは下着についての事でした。

「かすみさんの清楚な感じと下着のギャップを

つけられるととても良いと思います」

「ギャップと言いますと」と尋ねると、

「そうですね、例えばガーターにストッキングとかですね」と言い、

「分かりました」と私は答えました。

「ではかすみさん、何時から、

また月に何回ほど出勤する事が出来ますが」

と田所が進めます。

私は「週に二度ほどで2時間程度」と、

「分かりました、お時間は何時から何時に」

私は「午後の3時からで、遅くも6時には終わらせたいのですが」

と言うと、

「分かりました、では受付時間を3時から3時半にして6時には

上がっていただけるように致します」

 「私の意見ですが」と田所が、

「かすみさん、出勤が週2回でしたら、

出勤日を特定の曜日に決められた方が良いと思います、

例えば火曜日と木曜日とかの様に」

「勿論生理、

何かご予定のある時は外していただいてかまいませんが」。

私は「祝祭日は難しいのですが」と言うと、

「勿論それはお休みとしていただいてかまいませんよ」

「それと」と田所が続けます

「待ち合わせは暫くの間○○駅付近に限定しましょう」

「その方がお帰りの時間を気にする事も無いでしょうから」

「お帰りの際は事務所に寄っていただいて精算もありますので」と。

 「それでは、何時からにいたしましょうか」

「明日からでもかまいませんが」と続けます

「では明日からお願いします」と答え、

明日からとなりました。

「では今からホームページにアップします」

「佐々木、入力を始めるように」と言い、

私は傍らにいる男が佐々木と言う名前なのだと言う事を知りました。

「入力が終わったら、かすみさんの携帯にホームページのアドレスを

メールして下さい」と言いました。

「オーナー、出来ましたので目を通して下さい」と佐々木が言い、

私は、ああ、この男田所がオーナーなんだと言うことを知りました。

そうしてお話を伺っている間に何人かの女性の出入りがあり、

奥のお部屋に向かいます。

「奥のお部屋が女性の待機室なんです」と田所が説明しました。

女性達は軽く会釈をされて、

女性の私から見てもとてもチャーミングな方達でした。

さあ、かすみさん一緒に目を通して下さい」

と田所が言いパソコンの前に移動しました。

そこには「業界未経験・清楚系若奥様の入店のご案内」と書かれ、

私がさっき言った私のサイズも書かれていました。

この瞬間から主人の知らない私が世間に出ることになりました。 
 
 ご予約・お問い合わせがありましたらメールでご連絡とします」

と田所が言い、

その日はそれで事務所を出ることになりました。
 
私は事務所を出て歩きながら考えました下着の事を、

帰りに買って帰ることにして

駅ビルのランジェリーショップに入りいくつか買い求めて帰宅しました。

主人と夕食を済ませ、

お風呂にと思った10時前に携帯のメール着信の知らせがあり、

それはお店からのメールで、

「ご予約のお知らせ、明日午後3時半、○○駅、お名前 松田様

携帯番号***-****-****」と書かれていました。

大人のおもちゃ通販大魔王

120分のご主人様、その1、スカウト

大人のおもちゃ通販大魔王

120分のご主人様、その1、スカウト

120分の彼、その1、スカウト

私は31歳の都内に住む、結婚して4年になる専業主婦です。

主人はサラリーマンで35歳、この不況にもあまり左右されず、

収入も年齢以上にいただき、

都内にマンションを購入して夫婦二人で普通に暮らしています。

夫婦生活は週に何度かで、別に不満を覚えている訳でもありません、

ご近所付き合いの中でも、女性同士の猥談の時は

「あなたは聞かなくていいのよ」

と言われるくらい外見的にはおっとりしています。

その私の中に別の私が潜んでいる事をお話したいと思います。

1月31日 あれは冬の寒い日でした、

私は主人に頼まれたお買い物をする為に外出しました、

電車で4駅ほどの都心のターミナル駅に。

目指すビルに向かって歩いていると、男性が声をかけてきました。

一見するとサラリーマンで、

でも着ているものは良いものを纏っていました。

私は独身時代アパレル関係の会社に従事していて、

そのころにお洋服の見方を養われていましたので、

一見して良い物を着ているなと感じました。

道でも聞かれるのだろうと立ち止まって振り向くと、

その男性は、「今お時間大丈夫でしょうか奥様」

と丁重に話を始めました。

私は何の事か分からず「ハイ」と答えてしまってました。

男は、とても良い間合いで話を切り出し、

「私、実は奥様を見て失礼とは思いましたが

声をかけさせて頂きました」

「端的に言うとスカウトです」と。

以前もこの辺りに来ると良く声をかけられることはありましたが、

一見してそれと分かる男達ばかりでしたので、

立ち止まる事も無く歩き続ける事にしていました。

男は続けます「スカウトと言いましても、風俗のスカウトです」

と男は率直に話を進めます。

「失礼とは思いますが

ご興味が無いようでしたらこのまま失礼させていただきます」

と言い、私の返事を待っていました。

ただ今まで声をかけてきた男達と同じ様に

名刺を出す事はしませんでした。

私は、つい「どんな?」と聞いてしまいました。

男はまた端的に

「デリバリーヘルスってご存知ないとは思いますが」と言い、

また私の答えを待っていました。

一瞬の間合いが空いた後に男は言いました。

「ご存知のようですね」と私を見透かすように。

 私も子供ではないのでそれは知っていました。

男は続けます「ご興味あるようですね」と。

私は何か、

もう一人の私を見られているような気がして黙っていると、

「もしお時間良いようでしたら、そちらのカフェでもいかがですか」

と老舗のカフェを指差し、歩き始めました。

私は男の後についてそのカフェに入りました。

奥の席を選び男は私に「申し訳ありません、お時間をとらせてしまい」

と丁重に話を切り出し、ウエイターにコーヒーをお願いします、

こちらのご婦人には

「ロイヤルミルクティーで良いですか」と私に聞き、

私は「ハイ」と返事をしました。

「実は、私奥様を拝見して自信を持って声をかけさせて頂きました」

と自分の自信を覗かせ

「率直に言って、このお仕事は好きでないと出来ません」、

「それとお金をメインと考えている方は長続きしません」

と話し始め、「奥様はお嫌いではないとお見受けします」。

「また不倫をされるような方にもお見受けいたしません」

と続けます。

私はその男が言い当てる事に驚いていました。

私は外見とは違いとても性欲が強く、

主人には知られない努力はしていて、

ただそれを不倫で解消しようとは思った事もありませんでした。

男は続けます

「お決めいただくのは奥様ご自身ですので、

システムをお知らせしたいと思いますので」

と言い、システムを説明し始めました。

金額、それとサービス内容、その金額からの手取額等々を事務的に話

「ご興味があるようでしたご連絡お待ちしております」

と言い名刺を差し出しました。

私はそれを受け取り手帳に入れました。

入れながらもう決めていました、やってみる事を。 

男は伝票をとり、「お気が向いたらご連絡ください」

と言ってカフェから出て行きました。 

私は、何もなかったようにそのカフェから出て主人に

頼まれたものを買い帰宅しました。

その日の夜は牡蠣鍋と決めていたので、

その食材も買い帰宅しました。

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夫婦の履歴、その17、負けず嫌いの私としては男に負けては?いられません





夫婦の履歴、その17、負けず嫌いの私としては男に負けては?いられません、

「あぁ・・・もう・・・入れて・・・お願い・・・」

絶頂に達した妻は、うつ伏せのまま、肩で息をしながら言いました。

「何を入れるんや?」

「・・・オチンチン・・・入れて・・・」

「まだや・・・今からケツの穴にローターを入れたるしな」

ローターを入れたコンドームに、たっぷりと妻の淫汁を塗り、

アナルに押し付けました。

「あん・・・ゆっくり入れて・・・」

さすがに指とは違い、すんなりとは入りません。

ゆっくり回すように押し込みます。

「ああん・・・いやん・・・」

ローターの半分を挿入して残りを少し強引に押し込むと、

思わず妻は喘ぎました。

「ローターを入れられながら、何をされた?」

責められた内容を詳しく聞くため、

その男の演技を中断して、寝取られ旦那に戻りします。

おもむろにローターのスイッチを入れて、妻に問いかけました。

「あああぁ・・・中に・・・指を・・・入れられたの・・・」

「オメコの中?」

「あん・・・そう・・・」

妻のオメコに指を二本、挿入してGスポットを刺激します。

ブルブルと指にローターの振動が伝わってきました。

「ああん・・・変に・・・あん・・・なりそう」

アナルにローター、オメコに指の二穴挿入の快感に、

妻はシーツを握りしめ身悶えました。

「感じるんか?」

「ああん・・・感じるの・・・あん・・・おかしくなりそう」

妻のアナルからコンドームの余りとローターの線が出て、

少し滑稽に思いましたが、妻の乱れる姿が私を興奮さすには充分でした。

「その男の時も感じまくったんか?」

「ああん・・・感じちゃった・・・」

「何回もイカされたんか?」

「あん・・・一回やけど・・・」

「一回やけど・・・何や?」

「ああん・・・漏らしちゃったの・・・」

「潮吹かされたんか?」

「あん・・・そう・・・」

過去に何度か妻は潮吹きの経験はあります。

自宅ではバスタオル等の用意も必要なので、

あまり潮を吹かす事に執着しませんでした。

でも、その男に潮を吹かされたのなら、

負けず嫌いの私としては負けては?いられません。

幸いホテルなので、たっぷり妻に潮を吹かす事にしました。

(ホテル関係者の方、すみません)

「おもいきり潮を吹かしたるしな」

親指をクリトリスに当て、Gスポットの少し上を人差し指と中指で

掻き出すように激しく愛撫しました。

「ああん・・・すごく感じる・・・あん・・・」

「その男にも、こんな風にされた?」

「あん・・・そう・・・されたの・・・」

「その男の時も、めっちゃ感じたんか?」

「ああん・・・感じたの・・・あん・・・」

左手で乳房を荒々しく揉み、右手でオメコを激しく責めます。

「いっぱい、潮を吹かされたんか?」

「ああん・・・いっぱい・・・漏らしちゃった・・・」

アナル、オメコ、乳房の三ヶ所の責めに、激しく喘ぎながら

、妻の左手は無意識に私のペニスを掴みました。

「チンポ欲しくなって、その男のも留美から握ったんやろ?」

「あん・・・だって・・・おかしくなるくらい・・・

感じて・・・あん・・・欲かったんやもん・・・」

しばらく責め続けると、ペニスをしごく妻の手が止まりかけます。

「ああん・・・変に・・・あん・・・変に・・・

なっちゃう・・・ああん・・・だめぇ・・・」

「ほら、おもいきりイッて、エエぞ」

Gスポットを掻き出す右手を全速力で動かしました。

「ああん・・・漏らしちゃう・・・ああん・・・いくっ・・・

ああん・・・いくぅ・・・ああああぁ」

髪を振り乱し、シーツを握りしめて、

アナルとオメコの激しい快感に身悶える妻。

妻のオメコから大量に吹き出す潮が、

私の手のひらに生暖かい感触を与え、ベッドに滴り落ちていきます。

ビクビクと尻を振るわせて、潮を吹きながら妻は絶頂に達しました。

私達のSEXでは久しぶりの潮吹きです。

「あぁ・・・もう入れて・・・お願い」

大きく絶頂に達し、うつ伏せの体勢から、

横たわった妻は泣きそうな表情で挿入を懇願しました。

「ちょっと待って、ローターを抜かんと」

妻の激しい乱れ方と久しぶりの潮吹きに、

私自身もギンギンに勃起していました。

すぐ挿入したかったのですが、

アナルにローターが挿入されたままです。

「はぁ・・・いいの・・・武田さんも

・・・このまま入れはったから・・・」

「えっ!!・・・ローター入れたままチンポ入れられたんか?」

「・・・うん・・・」

妻はアナルにローターを挿入したまま、

その男の太いペニスをブチ込まれたのか・・・

少し動揺しながらも、妻のオメコに私のペニスを挿入しました。

アナルにローターを挿入しているので、

オメコの中程まで少し違和感があり、きつく感じます。

「ああああぁ・・・いいの・・・感じる」

待ちわびたペニス、それもアナルにローターを挿入したままの快感に、

妻は力を振り絞り私の背中にしがみつきました。

・・・これは気持ちいい・・・

挿入したペニスの裏側をローターの振動が刺激し、

私に未知の快感を与えました。

経験のある方なら分かって頂けると思いますが、

亀頭の裏側あたりにローターの振動を当てると、

堪らなく気持ち良いため、挿入したまま動かずにいたくなります。

「ああん・・・すごい・・・ああん・・・」

私にしがみつきながら、眉間にしわを寄せ快感に身悶える妻。

奥まで挿入するとペニスの根元にローターの振動が当たるので、

私自身の快感は半減します。

でも妻を感じさす為に最深部まで挿入し、

オメコの奥を掻き回しました。

「ああん・・・いい・・・ああぁ」

私のペニスを少しでも奥深くに感じたいのか、

妻も下から腰を使ってきます。

「そんなに感じるんか?」

「ああん・・・か、感じるの・・・」

「その男のチンポ・・・太いから、もっと感じたやろ?」

「ああん・・・一緒・・・ああん」

「一緒ではないやろ?思い出して?」

「ああん・・・あん・・・」

「どうや?・・・今みたいに尻の穴にオモチャ入れられたまま、

その男の太いチンポでオメコいっぱいに拡げられたんやろ?」

妻の尻を掴み、オメコの奥深くを激しく掻き回しました。

「ああん・・・そう・・・」

「太いチンポでガンガン、オメコ突かれたんやろ?」

「あん・・・ああん・・・突かれたよ・・・」

「太いチンポ、めっちゃ感じたやろ?」

「あん・・・感じたの・・・」

「今よりも感じたやろ?」

「あん・・・か、感じちゃった・・・だめぇ・・・あん」

「何回もイカされた?」

「ああん・・・何回も・・・イカされたよ・・・あん・・・イキそう」

妻は私の背中にしがみつきながら、

快感を逃さないように両足で私の腰をガッチリと挟み込みます。

「その男の太いチンポ・・・好きか?」

「ああん・・・好き・・・あん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・」

「その男のチンポ・・・またオメコに入れて欲しい?」

「あぁ・・・欲しい・・・いやん・・・いくぅ・・・」

「誰のチンポが欲しいんや?」

「ああん・・・武田さんのオチンチン・・・欲しい・・・

ああん・・・いくぅ・・・ああああぁ」

その男のペニスが欲しいと叫びながら、両手で私の背中、

両足で腰を、そしてオメコでペニスを締め付けて、

妻は絶頂に達しました。


まことに申し訳ありませんが、中断いたします。



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夫婦の履歴、その16、おしり責められて、イッたんちゃうやろな





夫婦の履歴、その16、おしり責められて、イッたんちゃうやろな

「こんな風にされた?」

少し赤茶けた色のアナルに、指を強引に押し込もうとしました。

「あん・・・そんな無理にはしやはらへんかった・・

・ゆっくりと入れられたの」

「スルッと入った?」

「・・・うん・・・」

おそらく、その男は唾液か妻の愛液を指につけ、

アナルに入れたと思われます。

妻の愛液をアナルに塗り込み、ゆっくりと指を挿入しました。

「これぐらいまで入れられた?」

思ったより簡単に妻のアナルは私の指を飲み込みます。

人差し指の第二関節まで挿入して妻に問いかけました。

「あん・・・それくらいかな・・・あん・・・

もう少し入れはったかも・・・」

「感じるんか?」

「あん・・・何か変な感じやけど・・・感じる・・・」

「その男にされた時も感じたんか?」

「あん・・・感じた・・・」

「まさか、ケツの穴責められて、イッたんちゃうやろな?」

「あぁ・・・お尻でイッたんやないけど・・・」

「ないけど・・・何?」

「あぁ・・・おもちゃで・・・クリトリスを・・・

ぶるぶる・・・されながら・・・あん・・・お尻を責めはるから・・・」

「ケツの穴を責められながらイッたんやな?」

「あん・・・イッちゃった・・・同じように・・・して・・・」

「こんな風にされたんやな?」

ピンクローターのスイッチを入れ、妻のクリトリスを責めながら、

アナルに挿入した指を、ゆっくりと出し入れしました。

「ああん・・・感じるぅ・・・あん」

妻はクリトリスとアナル両方の快感に、

突きだした尻を左右に振りながら身悶えます。

「ここは、どんな風に責められた?」

アナルに挿入した人差し指を、根元まで挿入しグリグリ捻ります。

「ああん・・・中で・・・指を曲げたり・・・しはった・・・」

「こんな感じ?」

根元まで入れた指を、何度も膣側に引っ掻くように曲げました。

「あっ・・・そ、そう・・・」

「ここ感じるんか?」

「あん・・・変な感じやけど・・・感じるの・・・」

やはり結婚後、妻の性感帯を他人に開発されるのは悔しいものです。

私がアナルを責める性癖がないから仕方ありませんが・・・

もしも、その男との浮気が長く続けていたなら、

きっと妻はアナルSEXも受け入れていた事でしょう。

妻がアナルで感じる姿を見て、そう思わざる得ませんでした。

「ずっとケツの穴を調教されてたら、その男のチンポ入れられてたやろ?」

「あん・・・分からへんけど・・・入れられたかも・・・」

「入れられたやろ?」

アナルに挿入した指をグリグリと激しく捻り妻に問いかけました。

「ああん・・・きっと・・・入れられてたよ・・・あん」

妻はアナルの快感に、突きだした尻を大きく左右に振り答えます。

その言葉を聞き、男の太いペニスをアナルに挿入されて快感に

身悶える妻の姿を想像してしまいました。

その光景を想像して、激しい嫉妬心が溢れ出し、

Sっ気を剥き出しにしてアナルを責めます。

「三年前も、この部屋でケツの穴に指を入れられて・・

こんな風に・あん、あん、喘いでたんやろ?」

「ああん・・・そう・・・感じてたの・・・だって・・・

すごく・・・エッチやってんもん・・・」

「ケツの穴にチンポ入れられたかった?」

「あん・・・それは、いやっ・・・」

「でも、ケツの穴で・・・感じてたんや・・・

イヤらしいなぁ・・・留美は・・・」

挿入した指でアナル内部の膣側を刺激すると、

妻は面白いくらいピクピクと反応し、

指をキュッキュッと締め付けてきます。

「ああん・・・ごめんなさい・・・あん・・・

変になっちゃう・・・もう・・・イキそう」

「もうイクんか?・・・

その男にはケツの穴を責められながら、何回イッた?」

「ああん・・・何回もイカされたの・・・あん・・・イクっ」

「まだイッたらアカンよ・・・何回イッた?」

一旦、クリトリスからローターを離し、何回、

絶頂に達したか妻に確認しました。

「あぁ・・・指を入れられては一回だけ・・・」

「オモチャを入れられて何回イッたんや?」

アナルに挿入している指を少し曲げ、ゆっくり左右に捻ります。

「あん・・・多分・・・二回か・・・三回・・・

あん・・・指の動き・・・すごくエッチ・・・」

妻はアナル責めだけでも、快感に身悶えていました。

「ほら・・・これでイッたらケツの穴にオモチャ入れたろな」

また妻のクリトリスをローターで責めます。

「ああん・・・いいのぉ・・・
だめぇ・・・」

「ほら、イッてええよ」

「ああん・・・変・・・変になっちゃう・・・だめぇ・・・」

「どう変になるんや?」

「ああん・・・変なの・・・すごく疼くの・・・

欲しくて・・・たまらんなってるの・・・」

「たっぷりイッた後にチンポ入れたろな」

「あぁ・・・今すぐ・・・欲しい・・・ああん・・・もう・・・」
「もう?・・・何?」

「あん・・・いくっ・・・いっちゃう・・・

あああぁ・・・いくぅ・・・ああん」

妻はアナルに挿入した指をギュッーと締め付け、

突きだした尻を淫らに振りながら絶頂に達しました。

人妻の自宅直結




夫婦の履歴、その15、指でアナルをグリグリと責めながら尋問を開始します。





夫婦の履歴、その15、指でアナルをグリグリと責めながら尋問を開始します。

愛しそうに私のペニスを咥え舌を絡ませながら、

妻は放出した精子を飲み込みました。

「うっ・・・この部屋でエッチした時も・・・

その男がイッたら・・・チンポしゃぶって、精子飲んだんか?」

「んぐっ・・・うん・・・んんっ」

返事をした後も妻はペニスを咥えて離しません。

妻が絡み付かせる舌の快感に、私は腰が引きそうになります。

絶頂の余韻を、たっぷり妻の舌で堪能した後、

妻の横に寝転びました。

「はぁ・・・すぐにイッてしもた・・・ごめん」

昨日、三回も射精したのに、

早すぎる息子に反省させ?ながら問いかけます。

「そんなん大丈夫・・・ちゃんと私もイッたもん」

「その男には・・・一回目、もっと、

たっぷりエッチされたんやろ?」

「・・・ん~・・・一回目・・・その後は・・・

バックでしゃはったかな?」

「長い時間?」

「一回目は、そんなに長くなかったと思う・・・」

「バックの後は?」

「バックでイカはった・・・」

「バックでイッた後、今みたいにチンポを咥えたんやな?」

「・・・うん・・・」

「ほな、一回目は正上位とバックだけ?」

「うん・・・多分、そうやったと思うよ」

「何か変わった事されんかった?」

「一回目は普通のエッチやったよ」

「一回目はって言うことは、二回目に何か変わった事されたんやな?」

「・・・うん・・・」

「どんな事?」

「・・・お尻を責められたん・・・」

「尻の穴?」

「・・・うん・・・」

「チンポ入れられたんか?」

「ちゃうよぉ!!・・・昨日、言ったやん・・・

あんな太いの無理って・・・指とおもちゃで責められたの」

『あんな太いの』と何気なく妻は言いながら、

また私の嫉妬心を煽ります。

「指とオモチャで何された?」

「入れられたの・・・」

「穴に?何本?」

「一本・・・」

「オモチャも入れられたんか?」

「・・・うん・・・」

「ローター?」

「・・・うん・・・」

「感じた?」

「ん~・・・感じたかな?」

しかし・・・

かなり、その男はアナルが好きなようです。

これは後に分かった事ですが、『主人がお尻は責めない』

と妻が言ったので、その男は『アナルの良さを教えてやる』と言い、

執拗にアナルを責めたらしいです。

「ここに指とオモチャを入れられたんやな?」

寝転ぶ妻の尻肉を割り、

指でアナルをグリグリと責めながら尋問を開始します。

「あん・・・いやん・・・」

「どんな格好で責められた?」

妻のアナルにグリグリと人差し指を捻り込むと、

妻はキュッと尻肉とアナルに力を入れました。

「あん・・・バックの体勢で・・・」

「ほら・・・その格好して」

ゆっくりと妻は俯せになり、ヒップを突きだします。

起き上がり、妻の後ろに移動した私の目には、

プルンと突きだしたヒップの割れ目に

アナルとオメコが丸見えの状態になりました。。






夫婦の履歴、その14、妻の口内にドクドクです。





夫婦の履歴、その14、妻の口内にドクドクです。

「んんっ・・・んんんっ・・・んああん・・・んくっ・・・んんん」

しばらくローターで責めていると、

妻の激しかったフェラがぎこちなくなりました。

ぎこちなくなったフェラチオとは逆に、

くねくねと激しく妻の腰は動きだします。

もう妻は絶頂間近だな・・・

「んんんっ・・・んあん・・・んくっ・・・んんん」

そう思った瞬間、妻はペニスを咥えたまま、

腰をびくびく振るわせて絶頂に達しました。

「あぁ・・・入れて・・・」

私のペニスをゆっくり舐めながら、妻は挿入をせがみます。

その男のようにローターで三回はイカせたかったのですが、

妻のフェラチオが激しすぎて、私も我慢できません。

挿入しながら尋問する事にし、

一気に根元まで妻のオメコにペニスを突き刺しました。

妻はローターで絶頂に達した直後に、

ペニスを挿入されると堪らなく感じると言います。

「あああぁ・・・いいのぉ・・・」

妻は縛られた両手を私の首に回し、

両足で私の腰をガッチリ挟み込みました。

「チンポしゃぶってる時、何か言われた?」

「あん・・・『イヤらしい舐め方や』って」

「他に何を言われた?」

「あん・・・『ホンマに・・・

オチンチンが・・・好きな女やな』って」

「オチンチンって言うとらへんやろ?・・・チンポやろ?」

「あん・・・うん・・・ああん・・・」

「それから?」

「ああん・・・『俺の・・・チンポ・・・好きか?』って・・・」

「どう答えたんや?」

答えは判っていても、やはり妻の言葉で聞きたいのです。

「ああん・・・好きって・・・言った・・・」

「それで?」

「あん・・・『この・・・

チンポが・・・欲しいか?』って・・・」

「チンポ欲しいって言うたんやろ?」

「あぁ・・・欲しいって・・・

言った・・・あぁ・・・もっと」

「もっと何?」

「あん・・・もっと・・・掻き回してぇ・・・お願い・・・」

妻の両足を私の肩に乗せ、

深々とペニスを挿し込み、腰をグリグリ押し付けて回しました。

「あああん・・・すごく・・・いいぃ・・・」

「その男にも・・・もっと掻き回して欲しいって言ったんか?」

「あん・・・言ってないけど・・・」

「けど?・・・何?」

「ああん・・・もっと・・・ああん・・・

突いて・・・って・・・言ったぁ・・・」

うっ!!

私の責めに対し、嫉妬させる言葉責め?で妻は反撃します。

妻の言葉がジンジンとペニスに響きました。

「オモチャで三回、イカされて・・・すぐチンポ入れられたんか?」

「ああん・・・入れられたぁ・・・」

「正上位で?」

「ああん・・・そう・・・あん・・・もう・・・イキそう・・・」

「オモチャでイッた後に、

その男の太いチンポ入れられたら、めっちゃ感じた?」

妻の身体を折り曲げ、ペニスがオメコの奥深くに

届くように覆い被さり、腰を激しく回しました。

「ああん・・・あん・・・だめぇ・・・イッちゃうよぉ・・・」

「太いチンポ・・・めっちゃ感じた?」

「ああん・・・す、すごく・・・感じたぁ・・・」

「その男の太いチンポ・・・そんなに良かった?」

「ああぁ・・・良かったの・・・

すごかったの・・・あん・・・いくっ・・・」

「太いチンポ入れられて・・・すぐにイカされたんか?」

「あん・・・ああん・・・すぐに・・・あぁ・・・

イカされたぁ・・・あん・・・いくぅ・・・あああぁ」

折り曲げた身体を、びくびく振るわせて妻は絶頂に達しました。

絶頂に達した直後ですが、妻の両足を降ろし、

そのままピストン運動に切り替えます。

「ほら、こんな格好で・・・その男の太いチンポで突かれたんか?」

「あぁ・・・両手を押さえられて・・・」

「こう?」

妻の頭の上で両手を押さえ、妻のオメコを突き続けました。

「ああん・・・そう・・・」

「手を縛られてチンポ入れられて興奮した?」

「あん・・・犯されるみたいで・・・すごく興奮したの・・・」

「何回、イカされた?」

「あぁ・・・この格好では・・・二回やったと思う・・・」

「入れられて、すぐと・・・もう一回?」

「あぁ・・・そう・・・あん・・・」

「その男とこの部屋で・・・こんな風にオメコしたんやろ?」

「ああん・・・そう・・・ここで・・・・・

あん・・・エッチされたぁ」

「その男の太いチンポの味、思い出してきた?」

「あん・・・うん・・・ああん・・・」

「俺を・・・その男やと思って」

「ああん・・・あん・・・」

喘ぎながら、首を大きく縦に振り妻は頷きます。

「ほら・・・今、その男にオメコされてるんやぞ!!」

「ああん・・・今・・・武田さんに・・・されてるの?」

「ほら・・・チンポ太いやろ?・・・」

「ああん・・・太い・・・あぁ」

もちろん、私のスリム?なペニスが、

極太ペニスに変身したりしません。

できる事なら、その男と同じサイズに変身させたいんですけど・・・

無理な相談ですね。

まあ、こういう時にノリの良い妻で助かります。

「どうや?・・・俺のチンポ」

「ああん・・・すごく・・・あん・・・いいの・・・」

「どう、良いの?」

「あん・・・すごく・・・太いの」

「このチンポ好き?」

ピストン運動を激しくし、妻に問いかけました。

「ああん・・・好き・・・」

「旦那のチンポと・・・どっちが良い?」

「ああん・・・あん・・・」

素直に妻が答えなかったので、腰の動きを限界まで速くし、

激しく妻のオメコを突きます。

「旦那と・・・どっちが良いんや?」

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが・・・

あん・・・良いの・・・あん・・・いきそう・・・」

妻の言葉が、私の全身に痺れるような興奮を与え、

射精しそうになります。

「旦那のより、俺のチンポがええんか?」

発射寸前ですが、もう一度妻に問いかけ、全力で腰を叩きつけました。

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンが良いのぉ・・・

いくっ・・・あぁ・・・いっちゃう・・・ああああん」

『武田さんのオチンチンが良いの』

その二回目の妻の言葉に、興奮が頂点に達し、

ペニスを抜いて妻の唇に突きつけました。

「あん・・・んんんっ・・・」

絶頂に達し、ピクピクと身体を震わせながら、

妻は私のペニスにしゃぶりつきます。

「うぅっ・・・はぁ・・・」

その男のペニスだと思い込み、妻はしゃぶっているんだと思うと、

言い様のない興奮が全身を包みました。

この部屋で、

その男のペニスを夢中でしゃぶりながら絶頂に達する妻の姿・・・

絡み付く舌の快感と、

その男と妻のSEXを再現した興奮に包まれながら、

妻の口内にドクドクと射精しました。

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夫婦の履歴、その13、妻はおもちゃが大好き





夫婦の履歴、その13、妻はおもちゃが大好き

「あああぁ・・・いい・・・」

ペニスを挿入した瞬間、私の首に絡ませた両手に力を込め、

ひときわ大きな喘ぎ声を上げました。

興奮し過ぎで火照っているのか、私のペニスを包み込む妻の膣内が、

何時もより熱く感じられます。

「その時も縛られたまま、チンポ入れられた?」

ペニスの根元まで挿入し、ゆっくり腰をグラインドさせ、

妻のオメコの奥を掻き回しました。

妻はペニスで奥を掻き回されると、乱れまくり深い絶頂に達します。

「ああん・・・あん・・・一回目は・・・」

やっと得られたオメコの奥の快感に、妻は喘ぎながら頷きます。

「一回目にチンポ入れられるまで、他に何をされた?」

「あん・・・あそこ・・・舐められたり・・・」

「あそことちゃうやろ?・・・オメコやろ?・・・

ほら、俺を見ながら言って?」

瞼を閉じて、快感に身悶える妻に言いました。

「あぁ・・・オメコ舐められたり・・・あん・・

・オチンチン・・・舐めさされたり・・・」

眉間に皺を寄せ、切なそうな表情で私を見つめて答える妻に、

ゾクッとする程の興奮を感じます。

「太いチンポ舐めてる時、欲しくて堪らんかったやろ?」

「あん・・・すごく・・・固くなってたから・・

・欲しかったぁ・・・」

「他には何をされた?」

「あぁ・・・おもちゃで・・・あぁ・・・もっと・・

・掻き回してぇ・・・」

「おもちゃって?・・・ピンクローター?」

妻の尻を掴み、オメコの最深部まで突き刺して、

腰のグラインドを大きくしながら言いました。

「ああん・・・そう・・・あん・・・」

「ここで買いよったんか?」

「あん・・・違うよ・・・持って来やはったみたい・・・」

「留美の好きなオモチャやから何回もイカされたやろ?」

「あん・・・何回か・・・イッちゃった・・・」

ピンクローターは私達のSEXには欠かせないアイテムの一つで、

クリトリスをローターで責めると5分とかからず妻は絶頂に達します。

その男にはネクタイで両手を縛られてローターで

責められたのだから、

何時もより快感に身悶えたのでしょう。

「手を縛られてオモチャで責められたら、いつもより感じた?」

「あん・・・感じた・・・すごく・・・エッチやった・・・」

その男と同じように責めるため、

妻が絶頂に達する前にペニスを引き抜きました。

「あっ・・・いやや・・・抜かんといてぇ・・・」

妻は堪らず首を横に振り、私に懇願します。

もちろん私もペニスを挿入していたいのですが、

その男との行為を再現する為に、

心を鬼?にしてペニスを引き抜きました。

「その男と同じように責めたるしな・・・ちょっと待って」

ベッドの横に脱ぎ捨てたズボンのポケットから

ピンクローターを取り出し、スイッチを入れます。

「どんな風にされた?」

「あん・・・頭の上で手を押さえられて・・・おもちゃで・・・」

ローターが大好きな妻は、

振動音に敏感に反応し身をよじらせ答えます。

「こうか?・・・クリトリスをブルブルされたんか?」

ローターで責める事を、私と妻は

『ブルブルする』と言う事があります。

タオルで縛った両手を頭の上で押さえつけ、

クリトリスにローターを押し付けました。

「あああぁ・・・あん・・・そう・・・」

「何か言いながら、責められた?」

「ああん・・・何も言わはらへんかった・・・

あん・・・ジッとあそこを見ながら・・・」

「こうか?」

両手を押さえ付けたまま横に座り、妻の足を大きく拡げさせます。

「ああん・・・そう・・・あん・・・」

「何回くらい、イカされた?」

「あん・・・多分・・・あん・・・三回やったと思う・・・」

「おもちゃの時は、ずっと同じ感じ?」

「ああん・・・ブルブルされてた時・・・

あぁ・・・オチンチン・・・目の前に・・・突き出さはって・・・」

「こう?」

少し身体を移動させ、妻の目の前にペニスを突き出しました。

「あん・・・そう・・・」

「チンポ・・・ビンビンに勃起してた?」

「あぁ・・・大きくなってたぁ・・・」

「ビンビンに勃起したチンポ突き出されて、留美はどうしたん?」

ローターで責められ快感に溺れている時に、

目の前に突き出された極太のペニス・・・

むしゃぶりついたに決まってますが、妻の口から告白させます。

「ああん・・・お口で・・・咥えたぁ・・・」

妻は目の前にある私のペニスを咥えようとしましたが、

確認しておきたい事があるので、私は腰を引きペニスを遠ざけました。

「イカされた後に?」

「あん・・・一回・・・イッちゃった後やったと思う・・・

舐めさせて・・・」

「まだ・・・一回、イッてからな」

ローターで絶頂に達した後、妻は必ずペニスの挿入をせがみます。

絶頂に達する前と達した後では、

ペニスに対する妻の執着心が変わるので、

その時と同じ状況にしたかったのです。

とりあえず一度、妻を絶頂に導かなければ・・・

こんな時、絶頂に達しやすい身体で良かったと思います。

皮を捲りクリトリスを剥き出しにして、ローターを押し当てました。

「あああぁ・・・いいぃ・・・だめぇ・・・」

妻の喘ぎ声がホテルの室内に響きます。

「ああん・・・だめぇ・・・いくっ・・・

あん・・・あっ・・・いっちゃう・・・いくっ・・・ああん・・・」

興奮しきっていたせいもあり、

ものの1、2分で妻は絶頂に達しました。

本当に敏感な身体です。

絶頂に達し、身体をピクピクさせる妻ですが、

間髪入れずローターでクリトリスを弄びました。

「ああん・・・いやん・・・入れてぇ・・・」

何時もどおり、

ローターで絶頂に達した後はペニスの挿入をせがみます。

「その男にオモチャでイカされた時も入れてって言った?」

「ああん・・・言った・・・」

「まだチンポは入れへんよ」

ここで妻の目の前にペニスを突き出します。

「あん・・・んんっ・・・あぁ・・・」

両手を縛られた状態の妻は首を持ち上げ、

夢中でペニスにしゃぶりつきました。

「その男の時も自分から、しゃぶりついたんか?」

「あん・・・んん・・・」

ペニスに咥えついたまま、妻は頷きます。

ペニスが好きで堪らない淫乱女のように、

何時ものフェラチオより激しく音を立てて吸い付き

、ペニスに舌を絡める妻。

「その男の太いチンポにも・・・

そんな風に激しくしゃぶりついたんか?」

「んんっ・・・そう・・・あん・・・んっ・・・」

両手を縛られ、夢中でペニスにむしゃぶりつき

、ローターで責められる妻の姿・・・

その男と同じ状況だと思うと堪らなく興奮しました




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