2ntブログ

120分のご主人様、その8、風俗嬢から主婦に戻ります。

◆業界NO1ライブチャットBBchatTV


ただいま新規登録会員様3,000円分お試しキャンペーン中!


30000名以上の女性の自宅から、リアル映像を無料生中継にて配信中!







120分のご主人様、その8、風俗嬢から主婦に戻ります。

駐車場から事務所に向かいます、

「どうでした、関さん」

「あっ、ハイ」

「えっ?」

「とても優しい方でした」と答え事務所に入ります。

面接の時と同じソファーに座る様にと。

私はバックからいただいた4万円を出しテーブルの上におきます。

すると田所がいただいたんですねチップ。

それはかすみさんがいただきなさいと言い別の封筒に

2千円を入れて渡してきました。

「ありがとうございます」と言い封筒をバックに入れます。

「ところで来週の出勤日を決めてください、

来週11日は祝日ですがどうされますか」と

「すみませんお休みの日は」と言いかけると、

「わかりました、ご主人ご在宅でしょうから」と言い、

「佐々木ホームページは?」と振り向きながら言うと


「明日来週のスケージュールを出しますので、

かすみさんは9日のみの出勤としておきます」と答えました。

「それとね、来週末にメディアに載せたいと思うのかすみさんの事」

「えっ!」と私、

「いやいや、メディアって言っても活字ね、活字」

「週刊誌とか」

「別にかすみさんに取材受けてって話じゃなくて」

「記者ががここに来て僕が対応するんですよ」

と笑いながら言いました。

「新人のかすみさん、こんな事、あんな事とか適当に」

「写真は載せないから」

「第一写真撮ってないでしょう」と笑いながら続けました。

 「ホームページ見たと言って少し問い合わせ入り始めてるんです」

「それで載せてみようかなとメディアに」

「どうでしょう」と言いました。

私は「そうでしたら結構ですよ」

「でも、私、お話しなくて良いのですよね記者の方と」

と確認をして承諾しました。

「そろそろ時間ですね」と言われ

「次の出勤日もご予約いただいてます」「

詳細は後程メールで連絡します」と言い席を立ちました。

私も立ち上がってドアに向かいました。

エレベーターを出て外に出たところでメールの着信音が聞こえます、

主人からのメールです。

「明朝家から出先へ直行のスケージュールになったので

晩飯でも行かないか今日」と。

それは、いつもの主人の誘いです、

私たち夫婦は月に何度か外食をしてその帰りにホテルにと言う。

「わかりました、場所と時間は?」と返信すると、

「○○町で7時で大丈夫?」と聞いてきたので、

時間を見ると充分でしたので「はい」と返信をしました。

急いで駅に向かいランジェリーショップに立ち寄って

普段の私の下着を買い揃えて、

駅の有料トイレで着替えました。

それは「かすみ」から自分に戻る瞬間でした。

そして待ち合わせ場所に向かう電車に乗りました。

待ち合わせに駅に着く前にもう一度メールが入ります「

ホームで待ってると」駅に着いて電話を入れると

「中ほどのキオスクの前」と言いました。

「この間牡蠣鍋美味しかったから、

今日は生牡蠣食べようと思って連絡したんだけど」

「いいね、行こう行こう」とはしゃぐ私。

「じゃ、このままもう一度電車で先に行こう」

と言って二人で電車に乗ります。「

どう、最近習い事は?」

「うん、楽しいよ」

「ずっと家にいるんじゃ飽きちゃうもんな」

と主人が言います。

 「この駅」と主人が言って電車から降り駅ビルのレストラン街に

上がるとそこには何か見覚えのあるレストランがありました。

「これって前に行ったあそこと似てる」と言うと

「そう、あのレストランをフランチャイズで

日本に持って来たらしいよ」と主人が言い

中に入っていきます、

「予約を入れてある○○と言いますが」と言いながら。

「お待ちしておりました」と言われテーブルに案内されます。

飲み物のメニューを出され、

「スパークリングワインを二つお願いします」と主人が言い、

出された食事のメニューに目を通し、

幾つかを選び飲み物を出された時に注文しました。

出された牡蠣、スープ、メインディッシュを食べながら

普通の夫婦の会話をして

、デザートにコーヒーを飲んで席を立ちました。

大人のおもちゃ通販大魔王

120分のご主人様、その7、目覚める私、





120分のご主人様、その7、目覚める私、

「かすみちゃん、僕の上にまたがってごらん」と言い、

私は男の上にまたがると、

男のものが私の股間に当たる様になりました。

「そのまま手で持って擦って、かすみちゃんのクリに」。

私は片手でそれを持って当ててみます。

「そのまま腰を動かして」と。

私は前後に動かします、それは自分で自分を感じさせ、

自分を追い込んで行く様な感覚です、

「あ~~」と声が漏れてしまいます。

「いいぞかすみ、気持ち良いぞ」と言います。

私の頭の中では「欲しい、欲しくなっちゃいました」と。

それを見透かしたように「良いよ 好きにして」と男が言います。

私は握っている物の角度を変えて自ら導いていました、

そっと少しだけ。

男はじっと動かず私のなすがままにしています。

私はその甘美な感覚に酔い更に前に進みます、

また少し入ってきます、そしてまた少し前に。

私は男の全てを感じて動かずにいます、男も動きません。

すると男は私の腰に手をまわして動き始めます唐突に、

下から突き上げるように。

その動が残っていた私の多少の理性を吹き飛ばし、

私はしがみ付いてしまいました、男に。

そこからは、私が歓喜の嬌声を上げ、男が野獣の声を上げ、

上下の体制を入れ替えて狂態を繰り返し、

気がつくと男が私の上に突っ伏してしました。

私の下半身に入れたままで。

「良かったよかすみちゃん」の声で気がつきました、

あっ!っと。「流そうか」

「はい」と答え立ち上がると、

私の股間から流れ出てくるものを感じました。

男の体を流し先に出てもらって自分を流し始めました。

胸、お腹、脚と、そして股間も。

男が外から声をかけてきます、

「かすみちゃん、携帯がなっているよ」と。

「はい」と答えますがスグには出られないのでそのままにします。

タオルで体を拭いているとお部屋の電話がなります。

「はい」と出ると「外線です」と言います。

受話器を持ち続けていると

「10分前ですの」声が聞こえて、「

分かりました」と答えて切りました。

 「お店?」と聞かれ

「はい」と答えながら着替えを始めます。

男は既に着替え終わって私を待っています。

「すみません、お待たせしてしまって」と言うと、

「大丈夫だよ、それより、かすみちゃん良かったよありがとう」

と言いお財布からお金を出し始めます。

私はそれを受け取りおつりを出そうとすると

「良いよ」と言って笑っていました。

玄関の精算用のタッチパネルを触り精算をして外に出ました。

「駅まで?」と聞かれたので「すみません、これから事務所に」

と答えると「そう」「ありがとうね今日は」と男が言い、

最初の角で別れました。

電話をしますお店に。

また田所が近所まで車で来ている旨を言われ電話を待ちました。

携帯で時間を見ると5時半前でした。

車に乗ると「かすみさん、事務所に行っても大丈夫ですか時間」

と言われ「大丈夫です」と答えると車は

事務所方面に走り始めました。



120分のご主人様、その6、私は風俗嬢なんだ、

大人のおもちゃ通販大魔王

20分のご主人様、その6、私は風俗嬢なんだ、

それは私の意志に反して流れてきました、

内股を濡らしながら。

「かすみちゃん凄いよ勢い良く出てるよ」と男が言いますが、

「あ~~~~」

「ダメ~~~」

としか言えない私はその始めての感覚に酔っていました。

男は、倒れ掛かった私を支えながら、「随分たくさん出たね

」と男が笑いながら言いました。

「初めてこれ?」肩で息をしている私は答えられませんでした、

でも初めてでした。

浴槽に崩れるように入ると

「気持ちよかったでしょ」

「初めてみたいだね」と言って

そっと肩を引き寄せて軽くキスをしてきました。

やっと落ち着いた私は「いけない人ですね」と言って

「恥ずかしい」とも言いました。

「そろそろローションも暖かくなったろうから、

そこのマットに座ってごらん」

と言われ浴槽から出て、座りました。

男は私に近づき、瓶の蓋を開けて中身をかけてきました、

私の片方の胸から、そしてもう片方にも。それは生温く、

そしてヌルッとしていて初めての感覚でした。 

「反対向いてごらん」と言って反対を向かせますて

私の前に男が股を開いて座ってきました。

男は両手で私の乳房を擦り始めます、

何とも言えない感じで

「かすみちゃん、僕のも同じようにしてごらん」

私は両手で男の物を触ります。

それは段々硬度を増してきます。

「かすみちゃん、チョット下がって」と言い、

私が後ろに下がると男はそのまま仰向けに寝そべって、

「さあ、そのいやらしい胸で僕のを擦ってごらん」と言い、

私の肩を引き寄せてきました。

私は片手で自分を支えるようにして、もう片方の手で男の物を

そっと握り胸にそえました。

それは私のローションまみれの私の胸の上をすべる様に

動かす事が出来、どんどん膨らんでいきます。

「かすみちゃん、乳首につけてごらん」と言われ、

そっと乳首に当ててみるとそれは今まで経験したことの無い感触で、

硬くなっていた私の乳首が更に大きくなるような感覚で、

わかります自分でもその行為に興奮している事が。

男が私の手を引きます、自分を支えていた手を。

体が前に倒れ私の胸に男の物が当てられてきます。

「かすみちゃん、胸で僕を挟んでごらん」と言い、

「両手を使って胸を押してごらん」

「挟めるから」。

私は言われたように両手で胸を押し男の物を胸に挟みました。

男が私の脇に手を入れてきて上下に動かします、

私の胸が男のものを挟んだまま刺激するように。

それは初めての事で、とても淫靡な感覚を覚えました。

それと同時に『私、風俗嬢になったんだと』初めて思いました。

そこからは自分に対する照れ、遠慮、タガが外れ、

自ら男の物に舌を這わせ、含み、

そして手を使って男を追い込んで行きました。

それは今までになかった感覚で、

まるで男との立場が逆転したように男が

「いいよ、かすみちゃん、気持ち言いよ」

と声を上げさせることになりました、

ただそれは後で私の誤解だったと分かりました。




120分のご主人様、その5、初めて会った男に、それも一度も体に触られずにいってしまった

大人のおもちゃ通販大魔王

120分のご主人様、その5、初めて会った男に、それも一度も体に触られずにいってしまった

 煙草をふかしながら話しかけてきます

「良いよ、続けて」と、

もう一度。私は即される様に胸を、そして片手は下半身に向かって。

「かすみちゃん、下も欲しくなっちゃったんだ」と優しく、

でもなじる様に言います。私はそれに答えずそっと触り始めます。

それはもう敏感になっていて、触れただけでもピクッと腰が動いてしまいます。

「かすみ、そんなに興奮しているの、男の前でそんないやらしい事して」

ともう一人の私が言います。

「そう、そうなの、会ったばかりの男に

見られてすごく興奮しているの」

と答えます。

気がつくとと男が私の側に立っていて、

耳元で囁くように話しかけてきました。

「かすみちゃん、入り込んでない?」

「良いよ、最後までしてしまって」

「もう途中じゃ止められないでしょう、見ててあげるから」と

。私は頷く事しか出来ずに続けました。

「もう止められない」。
 
 夢中で胸、そして秘部を。唇を噛み締めながら声を我慢しますが、

もう太腿に垂れてしまう程で、

 あぁ~ 見られて こんなにも感じてしまうなんて、

私どうかしてる、でも

もう、あぁ~ダメ いきそう いっちゃう と

 頭の中で言葉が巡り、

「あぁ~ ん~ん」と。

「かすみちゃん、いっちゃったんでしょ」

「いやらしい娘だね、みられて興奮して感じて」


「その、いっちゃったところを見せてごごらん、拡げて」

と言われ前かがみになって拡げました。

「すごいね、ストキングまで濡れちゃっているよ」

と優しくなじられました。

「初めて会った男に、

それも一度も体に触られずにいってしまった事に、

私は何かを感じてしましました。

 「さあ、今度はお風呂で楽しもう」

と言って男はお風呂に向かいました。

私は残っていた下着を取り、男についてお風呂場に向かいました。

男はシャワーで体を流していました、

すみません遅くなってとシャワーの蛇口を

受け取り男の背中を流します。

「かすみちゃん」と言って振り向きます。

「さっきのかすみちゃん見てたら、こんなになっちゃたよ」

「見えているだけでも興奮しちゃったよ」

と笑って抱き寄せました私を。

下腹部に男の膨らんだものを感じながらキスをされます。

さあ湯船に入ろうかと言うので、

「はい、私少し流してから」と言うと、

いいよ別に汚いわけじゃないから、

さあ、おいでと私の手を引き湯船に入りました。

 二人並んで湯船に座り、

「かすみちゃん、きっと自分でも自分の本質が

分かっていなのかもしれないね」

と。答えずにいると、

「いや、僕がかすみちゃんのこと分かったって言う事では

ないんだけど」

「なんとなく垣間見たって感じだね、入り口だけね」

と笑い、「そうだかすみちゃんローション持って来た」

「はい」

「じゃちょっと取って来てよ」

と言います。

私は浴槽から出てタオルを巻いてお部屋に戻って

バックのなかから紙袋ごと持ってお風呂場に戻りました。

 「新品?」

「はい」と答えます。

「えっ!使ったこと無いの?」と。

「はい」と答えると

「へ~そうなの」

「じゃ、このまま使うと冷たいから

そのまま湯船に入れて暖めちゃいなさい」

と言い瓶を湯船に沈めました。

「かすみちゃん、今日2日目でしょ」

「はい」

「で、初日に使わなかったのローション」

「はい」

「あっ そう、じゃ僕がローション使う人の最初なんだ 

あはは」と。

「かすみちゃん、かすみちゃんを舐めたいからちょっと湯船に淵に

座ってごらん脚を拓いて」

私は湯船の淵に腰掛けて少し脚を拓きます。

「片脚乗せちゃってよ淵に、良く見えないから」

と言い私の脚をを持ち上げて淵におきます。

顔を寄せてきます、

「ダメ ダメですまだ流していないから」

と抵抗しますが、そのまま指を這わせてきました。

「かすみちゃんまだヌルヌルしてるよ、ほら、」

と指を見せてきます。

「待って、待ってください、一度流しますから」と言いますが、

男は刺激してきます。「あ~~ん」と声が出てしまいます。

そのまま男は舌を這わせて来ます、

私の秘部に、尖ってしまったものを舌でそっと、

そして指を入れてきました。

私は先ほどのの余韻を引きずっていたので、

それを簡単に受け入れてしまいました。

男は舌を這わせながら私の中で指を動かしています、

何かを探しているように。

その指がある部分に来ると 「あっ!」と声が出てしまいました。

「ここ感じるんでしょう」と言いながらその周囲を刺激してきます。

あ~~気持ちいでも何か変、

「あ~ ダメそんなにしたら」

「関さん、ダメ ダメそんなにしたら」

と言いますが男はやめません。

「あ~~ 何か変、変なの」

「何が変なの?「あ~~ダメ 止めて止めて」

「どうしたの 言ってごらん」

「あ~~出そうなの・・・あ~何か」。

 私は尿意とは違う感覚のなにか違うものを感じていました。

「あ~~出ちゃう 出ちゃう」と言いながら、

何かを漏らしてしまう感覚に襲われていました。


★ 出会えるイククル ★

会員素人率┓┏┓┏┓

サクラ無し┻┗┛┗%








プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
11 | 2014/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR