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三年目の浮気、その10、その夜、五回目の絶頂に達した妻。





三年目の浮気、その10、その夜、五回目の絶頂に達した妻。

いつもの私達のSEXでは、オメコの奥を掻き回し絶頂に達した後、

そのまま連続で奥を掻き回したり、ピストン運動に移行したりします。

その日は、

私も挿入したままでいたいのを我慢し、一度ペニスを抜きました。

「あん・・・抜いたら、いやや・・・なぁ・・・抜かんといて」

懇願する妻が可愛くて、堪らなくなりました。

すみません

ちょっとノロケが入ってしまいました。

誘惑と欲望に負け、すぐに挿入してしまいました。

「あああぁ・・・その人に・・・感じさせられたけど・・・やっぱり

・・・龍ちゃんのが・・・いい・・・」

妻の言葉が慰めや、お世話だったとしても嬉しいものです。

熱く感じる位の妻のオメコの温もりと、今までの興奮の連続で、

私は情けない事に、すぐイキそうになり、

奥深く挿入したまま腰を動かせずいました。

「ああん・・・なぁ・・・お願い」

お願いされても困ります。

このまま腰を動かせば、何百回と行った妻とのSEXで、

射精の最短記録を更新しそうです。

「ア、アカン・・・イキそう・・・」

「ええよ・・・イって・・・」

「アカン・・・ちょっと待って・・・ふう・・・その男、

もっと頑張りよったやろ?・・・同じだけ、留美をイカすねん」

呼吸を整え、精一杯の強がりを言い、我慢しました。

「・・・そんなん・・・ええのに・・・」

妻は潤んだ瞳で、優しく微笑みながら言いました。

「アカン・・・その男に何回、イカされた?」

「・・・何回か・・・ホンマに分からへん」

「そんなに何回も、イカされた?・・・

思い出しながらでも、ホンマの事言うて?」

少し間を置き、イキそうな感覚も治まったので、

ゆっくりと腰を動かしながら、妻に問いかけました。

「あん・・・回数は憶えてないけど・・・イカされた・・・」

「何回も?・・・憶えてない位、何回もイカされた?」

「あぁ・・・何回も・・・イカされちゃった・・・ごめんね・・・」

また嫉妬のボルテージが上がってきます。

「最初に入れられたんは、正常位か?」

ピストン運動から、妻が好きな、

オメコの奥を掻き回す腰の動きに変えました。

「ああん・・・そう」

「どんな風に突かれた?・・・激しく突かれたんか?」

「ああん・・・最初は・・・あん・・・ゆっくり」

「ゆっくり?・・・こんな感じ?・・・思い出して?」

ゆっくりとしたピストン運動に腰の動きを変えました。

「あぁ・・・ゆっくりと・・・動かして・・・あん・・・何回かに、

一回は・・・奥まで・・・突かはるの」

三浅一深?・・・五浅一深?

基本に忠実な男やな・・・

とか考えながら、五浅一深で、妻のオメコにピストンします。

「あん・・・そんな・・・感じ・・・ああん」

深く突き刺すと妻の喘ぎ声が大きくなります。

「留美のオメコに入れて何か言いよった?」

「あん・・・何かって・・・ああん」

「ええオメコや・・・とか・・・絞まりがええ・・・とか」

「ああん・・・入れられてるの・・・ああん・・・見ながら・・・

イヤらしい、あそこやなぁ・・・って」

「その男に入れられてる思ってみて・・・こんな風にされた?」

私は身体を起こして、オメコに出し入れされる、

愛液にまみれたペニスを見ながら 言いました。

「ああん・・・そう・・・ゆっくり・・・動かしながら・・・見はるの」

「こう?・・・イヤらしいオメコやな・・・ビラビラが絡みついてくるぞ」

「ああん・・・それ・・・言わはった」

「どれ?・・・イヤらしいオメコやなって?」

「あん・・・それもやけど・・・ああん・・・絡みついてる・・・って」

「ビラビラって言いよったん?」

「あぁ・・・オ・・・オメコが・・・絡みついてる・・・って」

「ホンマに絡みついてるぞ・・・留美のオメコ」

出し入れする愛液まみれのペニスに、

まるで生き物のように妻のビラビラは絡みついてきます。

「ああん・・・そんなん・・・言うたら・・・

ああん・・・変になるぅ」

「変て?・・・イヤらしなるの?」

ここは分かっていても、聞いてしまいます。

「あん・・・そう・・・エッチになっちゃう」

「もうエッチになってるぞ・・・めっちゃ留美はイヤらしいよ

・・・その男にも言われたやろ?」

「あん・・・言われた・・・ああん」

「この格好でイカされた?・・・何回も?」

段々とピストン運動を早めて行きながら、妻に問いかけます。

「ああん・・・何回も・・・イカされたよ・・・

あん・・・イカせて・・・」

「ほら・・・イって・・・オメコ・・・イクって言って」

妻の腰を持ち、激しいピストン運動でオメコを突き刺します。

「あん・・・イクっ・・・オ、オメコ・・・イクっ

・・・ああああぁ・・・あん」

妻は大きく背を反らし、激しい絶頂に達しました。

ましろのおねだりボディ
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