120分のご主人様 その31、縛られ、マッサージ器の先端をバイブに押し付けてます
20分のご主人様mその31、縛られ、マッサージ器の先端をバイブに押し付けてます
関さんは鞄から何かを取り出していました、
それはマッサージ器とバイブです。
バイブの細く尖った方を私に当ててきます、微妙な振動です。
「あ~ イヤ やめて」と言います。
それはとても細かい振動で私を刺激してきます、
「お願い やめて あ~~」とお願いします。
男は黙ってスイッチをコントロールします、振動が大きくなり
「あぁ~~ダメ ダメ」と、
「何がダメなんだ、気持良いくせに」
と言って更に振動を大きくしてきます。
「だめ ダメ」
「だから 何がダメなんだって聞いているんだ」
「お願い ダメ かすみ かすみ・・」と声になりません。
「良いんだろう、言わないと やめないぞ」と、
「あ~~ はい いい いいの いっちゃいそうなの」と。
「そうか やっぱり かすみのダメは 良いんだ」
といってその大きいほうを私に当てて焦らします。
「かすみ もうびしょびしょになってるぞ」
「お前は 本当にいやらしい女だな、縛られて 悪戯されて
それでも感じて」と聞こえます。
「あ~ いや そんな事言わないで」
「本当の事だろう 違うのか?」
「はい いやらしいかすみは感じちゃってるの」
と答えさせられました。
それを言わされる事で私は更に興奮してしまいました、
椅子に縛り付けられていた私は動く事ができませんでした。
男はそれをゆっくりと入れてきます私に、
とてもゆっくりと入れてきます。
「あ~~ 入れて、入れてくださいもっと」
とお願いしてしまいます。
「あ~ 早く入れてもっと」
「もっとなんだ」と言われ「お願い もっと奥まで」
と言わされます。
「そうか、どこの奥にだ」と。
「私の、私の奥まで」
「私のおOOこの奥までお願いしますと言えば入れてやるぞ」。
私は言われたままを言うと男はいきなりそれを押し込んできました、
その一撃で少しだけ残っていた私の理性は吹き飛ばされて
「あ~~ いい」と叫んでいました。
男はスイッチをコントロールしたらしくそれは
私の奥でいやらしく動き始めました。
私にはもうモーターの音は聞こえず、
ただそれに身を任せて声を上げて
「あ~~ いい いいの 当たる 奥に お願いもっと」
「いいの すごくいいの
かすみ いきそう いきそうです あ、あぁ~~」
と叫んでいました。
ぼんやりと目を開けると男はマッサージ器を手にしていました。
それを私の中に入れたままのバイブに当ててきました、
私に衝撃が走ります、それは今まで経験した事がないような衝撃です。
「あぁ~~」と悲鳴に近い声を上げます。
男はマッサージ器の先端をバイブに押し付けて私を責めます、
もう声になりません。頭の中で閃光が走ります、
「あぁ~ あぁ~ イク~ ダメ~ イク~~」。
気がつくと男は私の顔を凝視していました、
「すごい感じ方してたな」
「そろそろ俺にもしてもらおうか」
と言って椅子の袖に乗り大きく勃起した物を
私の口に押し込んできます。
私は動けないので口を開けてそれを受け入れます、
少しだけ動かせる首を振りながらそれを。
男はしゃがむ様な格好で腰を振ると、
それは私の口の中で暴れています。
自分の唾液が胸まで垂れ、男の汗が私に垂れてきます。
男はそれまでに私にした行為で興奮していたのか
「お~ かすみ いくぞ お前の口に」と言います、
私は頭を振って答えます。
「いくぞ いいか いくぞ」と繰り返し言い、
私はそれに頭を振って答えると「おぉ~」
と言いながら噴出してきました。
気がつくと、私はそれを無意識に飲み込んでいました。
ホテルを出てお別れした後に電話をします、
「お疲れ様でした、精算は次回良いですよ」
と言われ駅に向かい帰宅しました。
次の金曜日は富山さんが予約をしたという日だと考えながら。
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