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120分のご主人様 その31、縛られ、マッサージ器の先端をバイブに押し付けてます





20分のご主人様mその31、縛られ、マッサージ器の先端をバイブに押し付けてます

関さんは鞄から何かを取り出していました、

それはマッサージ器とバイブです。

バイブの細く尖った方を私に当ててきます、微妙な振動です。

「あ~ イヤ やめて」と言います。

それはとても細かい振動で私を刺激してきます、

「お願い やめて あ~~」とお願いします。

男は黙ってスイッチをコントロールします、振動が大きくなり

「あぁ~~ダメ ダメ」と、

「何がダメなんだ、気持良いくせに」

と言って更に振動を大きくしてきます。

「だめ ダメ」

「だから 何がダメなんだって聞いているんだ」

「お願い ダメ かすみ かすみ・・」と声になりません。

「良いんだろう、言わないと やめないぞ」と、

「あ~~ はい いい いいの いっちゃいそうなの」と。

「そうか やっぱり かすみのダメは 良いんだ」

といってその大きいほうを私に当てて焦らします。

 「かすみ もうびしょびしょになってるぞ」

「お前は 本当にいやらしい女だな、縛られて 悪戯されて 

それでも感じて」と聞こえます。

「あ~ いや そんな事言わないで」

「本当の事だろう 違うのか?」

「はい いやらしいかすみは感じちゃってるの」

と答えさせられました。

それを言わされる事で私は更に興奮してしまいました、

椅子に縛り付けられていた私は動く事ができませんでした。
 
男はそれをゆっくりと入れてきます私に、

とてもゆっくりと入れてきます。

「あ~~ 入れて、入れてくださいもっと」

とお願いしてしまいます。

「あ~ 早く入れてもっと」

「もっとなんだ」と言われ「お願い もっと奥まで」

と言わされます。

 「そうか、どこの奥にだ」と。

「私の、私の奥まで」

「私のおOOこの奥までお願いしますと言えば入れてやるぞ」。

私は言われたままを言うと男はいきなりそれを押し込んできました、

その一撃で少しだけ残っていた私の理性は吹き飛ばされて

「あ~~ いい」と叫んでいました。

男はスイッチをコントロールしたらしくそれは

私の奥でいやらしく動き始めました。

私にはもうモーターの音は聞こえず、

ただそれに身を任せて声を上げて

「あ~~ いい いいの 当たる 奥に お願いもっと」

「いいの すごくいいの 

かすみ いきそう いきそうです あ、あぁ~~」

と叫んでいました。

ぼんやりと目を開けると男はマッサージ器を手にしていました。

それを私の中に入れたままのバイブに当ててきました、

私に衝撃が走ります、それは今まで経験した事がないような衝撃です。 

「あぁ~~」と悲鳴に近い声を上げます。

男はマッサージ器の先端をバイブに押し付けて私を責めます、

もう声になりません。頭の中で閃光が走ります、

「あぁ~ あぁ~ イク~ ダメ~ イク~~」。

 気がつくと男は私の顔を凝視していました、

「すごい感じ方してたな」

「そろそろ俺にもしてもらおうか」

と言って椅子の袖に乗り大きく勃起した物を

私の口に押し込んできます。

私は動けないので口を開けてそれを受け入れます、

少しだけ動かせる首を振りながらそれを。

男はしゃがむ様な格好で腰を振ると、

それは私の口の中で暴れています。

自分の唾液が胸まで垂れ、男の汗が私に垂れてきます。

 男はそれまでに私にした行為で興奮していたのか

「お~ かすみ いくぞ お前の口に」と言います、

私は頭を振って答えます。

「いくぞ いいか いくぞ」と繰り返し言い、

私はそれに頭を振って答えると「おぉ~」

と言いながら噴出してきました。

気がつくと、私はそれを無意識に飲み込んでいました。

 ホテルを出てお別れした後に電話をします、

「お疲れ様でした、精算は次回良いですよ」

と言われ駅に向かい帰宅しました。 

次の金曜日は富山さんが予約をしたという日だと考えながら。

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120分のご主人様 その30、初めて縛り





120分のご主人様 その30、初めて縛り

週末が過ぎて、また新しい週が始まります。

午後、火曜日は早めにお店に寄りますと連絡を入れました。

折り返しメールで火曜日の予定の連絡が

「関様 携帯***-****-**** 3時OO前」

とありました。関さん、もう3度目です

火曜日はいつもより早く自宅を出て事務所に向かい、

前回の精算を済ませて田所に今週末から生理が始まるので

来週の前半は出勤出来ない旨を伝えました。 

「かすみさん、関さんにはやんわりと例のお話お断りしておきましたので」と言い

「来週は金曜日だけとHPに載せて起きます」と言いました。
 
少し早いですが事務所を出て待ち合わせ場所に向かうと

、関さんはもう私を待っていました。

「やあ、この間は悪かったね」

「いいえ、私も時間がありましたので」と答えました。
 
 歩きながら「今日は、ちょっと責めちゃうよ」と言うので

「優しくお願いします」と笑いました。

ホテルのお部屋に入りお風呂の仕度を

済ませお店に電話を入れてソファーに座ります。

関さんは持って来た鞄から何かを出していました。
 
「さあ、服を脱いでそこに立ってごらん」

と言って私を立たせます、

私は服を脱ぎ「下着もですか?」と聞くと

「そう、全部脱いで」と言います。

「後ろを向いて」と言うので後ろを向くと、

そこには全裸の私が鏡に映っていて、

良く見ると紐のようなものを持っている関さんが見えました。

「かすみちゃん、縛られた事ある?」

と聞きながら持っていた紐を私の胸に持ってきます。

「ありません」と答えると

「そう、じゃ緩めにするから、

大丈夫そんなに緊張しなくても」

と言って巻いた紐を私の背中に回して、もう一度回して来ました。

そして少し紐を引っ張るとそれは私の胸に食い込んできます、

「どう、痛くないでしょ」

「はい」

「じゃもう少し引いてみるからね」

と言ってそれを引きました。

 鏡に映る私の胸の形が変わって行きます。

「そしてその紐を後ろで縛って腋の下を通して引くと、

更にきつくなってきます。

私は鏡に映る自分の姿を見て興奮し始めています。
 
「かすみちゃん締めるよもっと」

と言って腋の下を通した紐を引くと、

それはぎゅっと締まり胸に食い込んできます。

「あ~~」と声を上げてしまいました。

「やっぱり、思った通り感じるんだ縛られて」

「もっときつくするぞ」と言って更に紐を引くと、

更に食い込んで私の胸を押してきます。

「手を後ろに回しなさい」と言われ回すと、

手首辺りを縛ります。

 そして「そこの椅子に座りなさいと」言います。

椅子に座った私の片脚の太ももに紐をかけて

反対の脚に巻くと両脚が開いたままの姿になりました。

自由恋愛





続・好き者かあちゃん、その3、初めて見る初老の男と母

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続・好き者かあちゃん、その3、初めて見る初老の男と母

最初はベッドルームのソファーで母の股間を見ていた男性でしたが、

「この日は和室でやりたい」と言って、

二人は和室に移動しました。

ここはベッドルームとはまた違った空気感があります。

段差のない床の間には、

母が生けたと思われる花が生けられていました。

また連子窓があり、

部屋の隅には茶道具などが置いてあります。

このマンションでは最も静寂で落ち着きがあり、

およそセックスとは無縁の空間を醸し出しています。

男は母を布団に寝かせると、

バスローブの裾を広げて股を開かせます。

母は足をM字に曲げて男の視線を迎え入れました。

「おおーぅ、何度見てもええ色や……

こんな色のおめこは初めてや……」

「あぁ~ぁ、ぃやん……恥ずかしぃ……」

「奥さん?……お父ちゃんにも、この色褒めて貰うんか?……」

「そ、そんなこと……言われたの初めて……」

「ほんまか?……なんでや?……これを褒めいでどうするんや……

これは男泣かせの極上の色やないか……」

黒ずんだおめこが厭らしいというのはわかりますが、

男泣かせの色なんて初めて聞きました。

多分自分の好みを言っているのか、

母をその気にさせたくて言っているのだと思いますが。

「あぁぁ、恥ずかしい~ぃ……あぁぁ、

旦那さん……も~ぉん、ぃゃ~ん……」

「なんでや?……見られるのがそんなに嫌か?……」

「あん、だって……恥ずかしい……」

「それがええんやないか……女にとっては、

恥ずかしければ恥ずかしいほど気持ちがええんじゃろ?……うん?……」

「あぁん……あぁ~ぁ……」

「黒い女はいっぱいおるけどの……この紫の、

ほどよう黒ずんだ色は、絶品で名器やぞ……」

「ほっ、ほんと?……」

「ああ……汚いのが好きな奴には、真っ黒もええけど……

この黒紫は、真っ黒よりも厭らしいんやぞ……

せやから女にとっては、一番恥ずかしい色や……」

「はあ~ん!……旦那さぁん!……そ、そんなぁ!……

はぁ~ぁ!……」

<ほんまかいな?、そんな話し聞いたことないでぇ?……>

母は秘部の色を指摘されて呼吸が荒くなり、

まるで魂が抜けたような変わった声を出し始めました。

これは父とのセックスの時には聞いたことがない声でした。

男は指先で、その着色の最も著しいビラビラを

上下に擦ったり摘んで引っ張ったり、

また広げて中を見たり外と内側を丹念に比べたりと、

まるで愛玩具のようになぶります。

「はぁ~ぁ!……そんな事したら!……

はぁ~っ、恥ずかし~ぃ!……はぁぁ!……」

「ああよしよし……ああ堪らん色や……

紫のスケベな色や……わしの好きで堪らんドドメ色や!……」

「いやん、恥ずかしい!……はぁ~ん……

あぁ旦那さん!……もっと弄って!……」

「どうや?……もう我慢できんか?……」

「あっ、もぅお願い……ハッァッ……ハッァッ……」

「何を、どうして欲しいか、

ちゃんと言うんやぞ?……ええか?……」

「あぁん、はいっ!……」

「何処をどうして欲しいんか?……うん?……」

あれほど嫌がって、僕には絶対に見せることの無かった恥ずかしい秘部を

、母は両腿をいっぱいに拡げて見せています。

この違いはいったい何なのでしょうか。

また男の話しぶりは父とは少し違いました。

父は優しそうに語りかけ、

興奮してくると息も荒くなって口数が少なくなります

。一方男の方は終始落ち着いた話し方でトーンも低く、

またしゃがれた声色です。

耳元でゆっくりと囁くように小さな声で喋ると、

何か異様な嫌らしさを感じさせました。

「ほれ……どうして欲しいか言わんか?……」

「あぁ……い、弄って!……」

「何処を?……」

「あぁそこっ!……あ、穴を……穴の中を!……あぁん……」

「ほれ……オメコと言うてみ!……オメコと!……」

「ハッアン、いやん!……恥ずかしい!……」

「それを言わなんだら、これ以上出来んぞ!……

止めてもええんか?……」

「ハァ、いやん!……も、もっとして!……」

「言うたらこうやぞ!……ほれ!……

言うたら!……どうじゃ?……」
「ハァアン!……き、気持ちいい!……あぁそこ!……

あぁそこいいっ!……あぁそれっ、あぁもっとぉ!……」

男が「オメコ」という言葉を言うことはよくありますが、

女性がその言葉を言うのは、

マサ子さんと関係を持つまで僕は聞いたことがありません。

しかも自分の母親がそんなはしたないことを言うなんて

考えたこともありませんでした。

男は母に卑猥な言葉を言わすため、愛撫を巧に変えます。

指技と言葉責めで母は翻弄されていきました。

「ほれ!……もっと欲しかったら言うてみ!……オメコと!……」

「あぁん!……あぁぁ!……おぉ……お・め・こ!……」

「聞こえへんぞ!……もっと大きな声で!……」

「あぁぁ!……あぁ、おめこ!……」

「よし……どや?……気持ちええか?……」

「はっぁん!……気持ちいい!……」

「どこが?……」

「あぁん!……おっ!……おめこが!……はぁ~ん!……」

<ああ、母さん……そんなはしたない!……なんてことを!……>

初めて母の口から聞く恥ずかしい言葉でした。僕は興奮を通り越して、

全身から血の気が引いたような感覚を感じていました。

それは周りの景色が真っ黒になって何も見えず、

ただその中心に股を拡げて喘いでいる母の姿と、

男の腕が認識できるだけでした。

子供の頃に取っ組み合いの喧嘩をしたとき、

相手の顔以外は何も見えなかったのと似ています。

「どや?……気持ちええか?……」

「あぁもう、恥ずかしい!……」

「何が?……うん?……何がどう恥ずかしいんや?……」

「もぅ、言うのが……」

「もっとわかるように、ちゃんと言うてみ!……」

「あぁん……ぉ、おめこ言うのが!……恥ずかしい!……」

「ああそうか、よしよし……そんなに恥ずかしいか?……ああよしよし……」

<ああ、母さん……>

男は威厳のある命令的なときと、

子供をなだめるように優しいときと、

その話しぶりを巧に使い分けます。

母はそんな男のペースに徐々に填り込んでいきました。

「今まで男に言わしてもうたことは無いんか?……」

「あぁ、ありません……んん……こんなの初めて……」

「おぅ、そうか……お父ちゃんも、

こんなこと言わしてくれへんのか?……うん?……」

「あぁ~、はぃ……」

「おぅ、そうかそうか、可哀想に……

こんな気持ちええこと知らんかったんか……よしよし……」

「あぁ~ぁ……」

男の話しぶりは、我が意を得たりと言った感じで、随分満足げでした。

「ほんならの……これからは、わしがいっぱい教えてやるでの……

色んなこと言うて、気持ちようて堪らんこと、いっぱい教えちゃる……」

「あぁん……恥ずかしい……」

「ほれ……こうやって、気持ちええことを……いっぱい教えちゃる……」

「ああっ!……あぁいい!……あぁそっ、それいい!……はぁ~ん!……」

「んんん……ん……」

「あぁぁ……止めないで……あぁん、止めちゃいや!……

お願い……もっとして!……」

「ほんなら言うか?……うん?……」

「も~ぅ、恥ずかしぃ~ぃ……」

「言わなんだら止めるで?……」

「あぁ言う!……言うから!……言うからもっとして!……」

母は遂に恥ずかしい事を約束させられました。しかしこれはまだ序盤です。

この男性を通して、母はそれまで胸の中に封印していた本当の自分を知り、

垂涎の快楽を体の芯まで味わうことになるのです。

今日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

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続・好き者かあちゃん、その2、母の素顔

数日VHSビデオをDVDに変換する作業をしていた僕は、

少し気分的に疲れを感じていました。

正直言って毎日は苦痛でした。

そこで少しずつ空白日を設けるようにしていました。

週末には友達と遊びに行ったり海水浴に行ったりしていました。

ちょうどその時、母はある熟年の男性とデートをしていました。

デートと言っても、

最初はマサ子さん達と食事に行くと言うことだったので、

僕はそれほど深く考えてはいませんでした。

所がその日、母はその男性にマンションで抱かれていたのです。

その事を知ったのはそれから一週間ほど後のことでした。

聞くところによると、

その男性は僕たち母子に大変強い関心を持っていること、

またその様なことにある種の憧れを

持っていることなどを知りました。

年齢は60代半ばと言うことで、

祖父(母の父親)よりも4、5才若い人ですが、

母とは親子ほど年が離れていますし、

僕から見れば相対的にはお爺さんです。

母によると、その人と何回かお会いして、

もし気に入れば今後もお付き合いしても良いと

考えているとのことです。

いくら僕たちに関心を持っているからといっても、

まさかと言った感じです。

先日の旅行で一緒だった50才くらいの男性ならまだわかりますが、

いくら何でも自分の父親とそれほど年の変わらない男性では

母の方が引くだろうと考えていました。

そして一週間後の金曜日に母はその男性とデートを

することになりました。

僕は例のアルバイトでマンションの隣部屋に入室しています。

もちろん母は知りません。

その日は居ても立ってもいられませんでした。

何しろこれまでで最も衝撃的な場面を

迎えることになるかも知れないからです。

その日はビデオの変換作業を幾つかして、

食料も用意して辛抱強く待ちました。

そして二人がマンションにやって来たのは夜の8時前でした。

しばらくはリビングでお茶でも飲んでいるようでした。

まさかテラスで、

なんて事はないだろうなと余計なことを考えてしまいます。

そんなことになったら僕はその場面を見ることは出来ないからです。

そして一息入れた母と男がベッドルームに入ってきました。

既に二人はシャワーを済ましていたようで、

バスローブを羽織っていました。

部厚いマジックミラーに遮られているとはいえ、

声を掛けると振り向きそうなところに二人はいます。

僕にとってはこの時の緊張が最も大きいものでした。

胸の鼓動が聞こえそうなほど激しく打ち、

心臓が喉から飛び出しそうな感じでした。

早速モニターのスイッチを入れようと手を伸ばすのですが、

手が震えています。

ヘッドフォンを装着して部屋の音声を聞きました。

「サー」っという微かなホワイトノイズに

混じって部屋の空気感が伝わってきます。

マイクが何処に設置してあるのかわかりませんが、

多分天井付近だと思いますが、

ホールトーン(部屋の反響音)が適度に効いていて、

直に聞くよりも臨場感がありました。

二人はソファーに腰掛けるとごく自然に会話を交わしています。

母の表情は少し笑みが見られますが、

視線を低い位置に落とし、

ほんのりと顔が紅潮しているように見えました。

マサ子さんや明美さんとは違って、

男性に呑まれているといった感じです。

「さあ、今日はあんたの本当の姿を見せて貰うで?……」

「ん……」

「心配せんでも、わしがちゃんと教えちゃる……のぅ……」

「はぃ……」

男性の名は『江藤』といいました。

見た目は実際の年齢よりは幾分若く見えますが

、声のトーンは低く、少ししゃがれた野太い声をしています。

男の目付きといい、その声の調子といい、

まるで相手の心を見透かしているかのような

雰囲気を漂わせていました。

二人はその場で抱き合ってキスをしました。

この時が一番嫉妬心を感じます。
何か目に見えないものに胃をギューッと握られ、

体中の血液が逆流するような感覚を憶えました。

しばらくキスをしながら男は母の太股を撫でています。

しかし胸や股間には触れません。

そしておもむろに立ち上がると、

母の前にしゃがんでバスローブの裾を広げました。

「ハァーァ……」

股間を見られる瞬間、母は目を閉じて少し顔を上にあげ、

眉間に皺を寄せて甘い吐息を漏らしました。

更に男は両腿を広げます。

「ハァッ!……あぁ~ぁ!……」

「どや?……見て欲しかったか?……」

「あぁぁ……恥ずかし~ぃ……」

「よしよし……今日は何でも言うこと聞くんやぞ?

……ええか?……」

「ハァーァ……」

母はか細い声で羞恥に喘ぎながらも、

頭をコックリと縦に振りました。

僕の感覚では、

母がこの男性を選ぶことはないだろうと考えていました。

しかしその予想は見事に裏切られることになるのです。

さらにこの男性から影響を受けたのは、

母よりもむしろ僕の方でした。

そしてこの後、それまでは耳にはしていても見たことのなかった、

母の隠された一面を見せられることになるのです。

今日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

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続・好き者かあちゃん.そん1、大きな変貌の始まり

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続・好き者かあちゃん、その1、大きな変貌の始まり

好き者かあちゃんも続きです。(http://fanblogs.jp/ryuiti/archive/760/0?1419663815)

ようやく母が旅行から帰ってきました。

暑い時期ですから行くときよりもラフな格好でした。

僕も母も初めての経験なので、どんな報告があるのか気になります。

因みにマサ子さんから送られてきたメールには

過激な写真は一枚もありませんでした。

安心すると共にちょっぴり期待外れでもあります。

その夜は久しぶりに母を抱きました。

他の熟女達と違って、

刺激的な言葉のやり取りなどは殆どありませんが、

最も心の落ち着く触れ合いです。

やはり嫉妬に駆られていたためか、これまでよりも長い時間唇を重ねていました。

そして母に報告させます。

メールにはありませんでしたが、

やはり行く先々で人目を盗んではスカートの中をチラリズムはあったようです。

しかし具体的なことはあまり言いません。

ホテルでの夜は食事の後、同じ部屋で水割りなどを飲みながらの歓談。

そしてどちらからともなく胸をはだけられて愛撫が始まり、

照れながらも啜り泣きが始まります。

3Pの経験はあった母ですが、

この様な二組に分かれての相互鑑賞の様な行為は初めてで、

とても気になって集中できないと言います。

多分僕でもそうだっただろうと思います。

また一番気になっていた、

二人の男性の内、(付き合うとすれば)母がどちらを選ぶかと言うことですが、

母にとっては論外というか、その様な考えは全くなかったようでした。

今だから言えることですが、

その頃の僕たちはまだお互いに自分をさらけ出せずにいました。

特に母にとっては当然だったと思います。

ですから僕に陰部を見せるなどと言うことは、

母にとっては母親から女に変貌する一線を超えることであって、

本当は見られたいのに狂うのが怖くて見られたくないという、

アンバランスな状態でした。

したがってこの様な状態で報告をさせるということ自体、

不自然であまり意味のないことでした。

他のご夫婦のように奥様の疑似浮気で燃え上がるなどと言うことは、

僕たちには別の世界だと思っていました。

所がそんな僕たちの関係を大きく変える人が現れました。

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120分のご主人様 その29、土曜日の朝

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120分のご主人様 その29、土曜日の朝、

主人を起こしに寝室に行き

「はい、起きて下さい、もう10時になりますよ」

と言いながら布団を剥がそうとすると

「まった、まった」

「今出られない」と言って布団を放しません。

「何してるの、早く」

と急かして布団を剥がすとパジャマの前が膨らんでいました。

「何!」と笑うと

「朝はしょうがないの知ってるでしょ、男は」、

「何とかしてくれない」

と言うような目つきで私を見ています。
 
「ダメですそんな目つきで見ても」、

「私、もうシャワーしちゃいましたから」と言っても、

まだ何か欲しそうな目で見ていました。

「しょうがない人ね」

「どうして欲しいの?」

「して、手で」

「やだ朝から」

「そんな事言うなよ、頼むから」

と言い合っているうちに

私の手を自分の物に引いて「ね、」

と言います。

仕方なくパジャマのズボンを下げると嬉しそうな顔をして

「いやらしくやってね」と言いながら私の顔を見ていました。
 
そっとそれに触ると、それはピックンと跳ねて

「あ~ 気持良い」

「お前いやらしい目つきしてる」と言いながらじっと

私を見ていました。

私も主人が感じている事に興奮し始めて、

それをゆっくり上下に動かして主人を見つめていました。

「あ~いい 気持いい」

「いやらしいこんなにしちゃって」と言うと

「あ~~」と言って腰を動かしてきます。

「気持良いの?」

「うん、気持いい、もっとしてくれ」

「出てきてるよ何かいやらしいのが」

「ヌルヌルしてるのが」と言いながら動きを早めます。

「あ~~ちひろ いいぞ もっと」

「もっとしてくれ」。

私の手は主人のものから出てて来るものでヌルヌルしています。

「いいぞ ちひろ もっと 扱いて」。

私は手の動きを更に早めていくと

「お~~出そう 出そうだ」

「ちひろ 咥えてくれ」と言うので

、手の動きを止めずに口に含むと、

それは一気に膨張して、

「おお~~いい でる でるぞ」

と言って私の口の中に・・・

私はそれをしばらく口に含んだままじっとしていました。

そして、それを飲み込んで、

「よかった?」と聞くと

「ああ とっても」と言いながら起き上がりました。

 「さあ、着替えて下さい」

「お昼になっちゃいますよ、

今日は何を食べに連れて行ってくれるの?」

と言って寝室を出ました。





120分のご主人様 その28、元カレ、身も心も感じていました。





120分のご主人様 その28、元カレ、身も心も感じていました。
 
もう私も濡れてしまっています。

「あ~ ダメだそんなにしたら出ちゃうぞ」と。

「イヤ ダメまだ」

「もっとしたい」と手の動きを止めます。

私はそれを握ったまま彼の上に跨るように乗り、

それを私の尖ったところに当て腰を振ります。

「おぉ~いいぞ、気持ち・・」

「あ~私も」「私も良いの」「こうやって擦ると感じちゃうの」

「こうやって感じていただいて射精してもらうのたくさん、

それで興奮するの私」

「私のここにかけてもらうの」

「あ~イキそうなの?」

「もっとしてお願い」と言ってそれを私の中に入れます。

自分から入れて腰を振ると、

彼も下から大きく腰を振り始めます。

「あ~~ イイ そんなにしたら」

「いいぞ すごい いいぞちひろ」

「あ~ダメいっちゃう いっちゃう」

「俺もだ、俺もいきそうだ」と言いながら二人で腰を。

「あ~~イク いちゃう いっちゃうの私」

「ん~~ん出すぞ、出るぞ」

「あぁ~ いく いく いっちゃう~~」

私の中に暖かいものを感じながらいってしましました。
 
彼は射精してもまだ興奮状態で硬いままです、

また腰を動かし始めると私の中から

彼のものが流れ出て来ていやらしい音を立て始めました。

「あ~ダメ動かさないで、私変になっちゃう」

「こんな事するんだ、いやらしいかすみは」

「あ~ ダメ動かないでお願い」

「私、おかしくなっちゃう」と言いながら感じています。

「おぉ~いいぞ、気持ち良いのか?」

「俺も気持ちいいぞ」

「もっと欲しいのか、もっとってお願いするのかいつも」と言って、

彼が激しく腰を動かします。

私は彼に強くしがみついて「あ~ ダメ ダメ また」と。
 
一度昇り詰めてしまった私はまた良くなってしまい、

今までに無い様な声をお部屋に響かせてしまいました。

それは声と言うより悲鳴に近かったと思います、

主人以外では経験した事も無い、身も心も感じていました。

「あ~~イク またいっちゃう また~」

「またイクのか またか」

「イクぞ俺も、俺もまた出すぞ」

「あ~~ イク~~」「おぉ~~~~」

と獣の様な声を二人で。

私は彼にしがみついたままで動けませんでした。

「携帯が鳴ってたよ」

と言われますがピンと来ませんでした。

「お店じゃないの」

「あっそうだ」と携帯を取ると

お店からの着信がありました。

「すみません電話して良いですか」と断り、

電話をすると「お疲れ様です、時間連絡です。

今日は急でしたので精算は来週で結構です」

と田所の声がしました。
 
「さあ急いでお風呂入ろう」と彼が言います、

「大丈夫です、今日はこれで終わりですから慌てなくても」

と言いました。
 
お風呂に入って着替えを済ませて彼の車に乗り込みました。

「もう一度電話を」と言ってお店に電話をします。

「今お別れしました」と伝えると

「来週火曜日も宜しくお願いします

、詳細はいつも通りメールします、

お疲れ様でした」と言われ

「はい」と答えて電話を切りました。

「送ろうか適当なところまで」と彼が言い車を走らせました。

「富山さん、私もう少しなら時間大丈夫なんです、

ちょっとお腹空いちゃった」と言うと「

じゃ、軽く食べる?」と。

彼は「海岸通りにあるレストランに行こうか」

「車も置けるし」と言って首都高速にはいります。

「今日は土曜日だから道も

空いているし20分くらいで着けると思うよ」と。

そこは運河沿の倉庫街にあるレストランでした。

テーブルに案内され飲み物とパスタを注文しそれを食べ終わるころには

8時前くらいで

「そろそろ行く?」

「はい」と言って車に戻りました。

「何処まで送ろうか?」

「OOO駅まで行っていただいて良いですか?」

と言いました。
 
OOO駅に着くころに

「今日は楽しかったよ、ありがとう」

「ところでお金」と言います。

「今日は私の勝手ですから結構です」

「それじゃまずいでしょう」

「いえ、良いんです、ちひろも楽しかったです」

「それはいけないよ」と言っていましたが

私は車から降りました。

運転席側にまわって「ありがとうございました、

本当に楽しかったです」と言って歩き始めました。

彼の車が走り去っていくのを見てタクシーに

乗り自宅の前で降りました。

10時近くに主人が帰宅し「遅くなってごめん」と言い

「明日は昼でも食べに出よう」と言いました。

ニップルクランプ&コックリングセット
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120分のご主人様 その27、この手で触るんだね、いろんな勃起した物を





120分のご主人様 その27、この手で触るんだね、いろんな勃起した物を 

「暖まっていて下さい、すぐに戻りますから」

と言って私は急いでお風呂場から出て時計を見るともう4時前でした。

携帯を見るとお店かの着信があり、

折り返して

「すみません、OOOホテルのOOO号室です」

と言い携帯を切りました。

お風呂場に戻り湯船に入ります、

「すみませんでした、私つい」

「つい忘れちゃっちゃって電話と笑いました。

お風呂から上がりタオルを巻いて二人でソファーに座りました。

「ホントにいやらしい体してるんだね」

「この間見ただけで勃起しちゃったよ、

でもなんだか抱く気にならなくてそのまま帰ったんだけど、

収まりつかなくて大変だったよ」

と笑いながら私の肩を抱いていました。

「ホントは抱いて欲しかったんですけど、私もなんだか・・」

「あの日ホテルのバーで飲んだ後抱いちゃえば良かったって

何度思った事か」と軽いキスをしてきました。

「それがひょんな事から」と言って私の口元を見つめていました。
 
「もうどのくらい出てるの店?」

「まだ1ヶ月経ってないんです」

「そう、僕ね、前回会った後にお店のホームページ見てるの君の出勤日知ろうと思って。

で、店に問い合わせ入れると結構先まで予約入ってるんだよね」

「それで聞いてみたんだ、この子評判は?って、

そうしたら、一度ご利用いただいたお客様のリピートをいただく事が多くて、

それで予約が先まで・・・って言ってたよ」

「僕ね、自分がそれに凄く嫉妬してるのが分かるんだよ」

「この体をいろいろな男が抱いているって事に」

私は黙っていました。

「ほら見てごらん、それを想うとこんな事になっちゃうんだ」

と言って私の手を引いて自分の物に置きました。

それはもう勃起していました。

「この手で触るんだね、いろんな勃起した物を」と

、私は何故かとても興奮している自分に気がつき、

それを握り始めていました。

「あ~ そう、そうななの。私いろいろな男のを触るんです」

と言いながらそれを上下に。

「いやらしい事してるんだ」

「そうなの、いろいろいやらしい事」

「その口でも?」

「そう、こんな事するんです」

と言いながら彼を口に含みます。

それはもうとても大きくなっていて、

私は大きく口を開けていました。

「あ~ ちひろ、そんな事もするのか」

「いやらしい子だ」
 
 「この間分かれた後に自分でしたんだ、

年甲斐もなく君の事を考えながら」

「富山さん、私も家に戻ってから富山さんに抱かれている事を

想像しながら」

「だから今日会いたかったんです」

「でも、かすみじゃないと思い通りに出来ないの」

「だからお店に連絡してもらいました、

自分の気持ちを整理する為に」

「なにかワンクッションを置かないと、私・・」

と言って彼にキスを自分から。

キスをしながら彼を触り続けます、

それは私の唾液と彼の物で濡れていて

、私が他の男にも同じ事をしていると言う想像も

手伝ってとても硬く。

「あ~ 気持ち良い」

「他の男にそんな事をしている事を考えると」

と言い腰を動かしています。

私もそれに興奮して自分で触り始めていました。



120分のご主人様 その26、ちひろで抱かれる昔の彼





120分のご主人様 その26、ちひろで抱かれる昔の彼

車をホテルの駐車場に入れお部屋に向かいます。

「お店に電話は?」と聞くので

「まだ早いので後でします」

「そうか3時半待ち合わせだものね、

4時前じゃないと変だよね」

と言ってタバコに火をつけました。
 
「ゆっくり風呂でも入いろうか、別に昔話をしようってつもりもないし、

キミもかすみさんになるって決めて、僕もそれに乗った訳だから」

「良いですよ、時間もあるからゆっくり入りましょう富山さん」

と笑いました。

お湯を出してお部屋に戻ると

「ビールでも飲もうか

、たくさん飲まなければ3時間もあれば醒めるだろうから」

と言って冷蔵庫からビールを取り出しテーブルの上に置きました。

私はグラスをとり、それを手渡して注ぎました。

「では、乾杯」と言ってグラスを合わせ、

二人ともそれを一気に飲み干しました。

「もう大丈夫みたい」と言うと

「よし、入ろう」と立ち上がりました。

二人で湯船に入って話し始めました。

「こうやってまじまじとキミの裸をみるのは、照れるよな」

と言い笑います。
 
「キミ、まだ1ヵ月も経ってないんでしょ」

「ハイ」と答えます。

「またなんでこれ始めの?」

「スカウトにでもあったの?」と言い、

「売れているよね、予約が結構先まで決まっている様な

言い方してたから店が」。
 
「そりゃ初めてキミと待ち合わせをしてキミを

見たらもうアウトだよなあ」と大きく笑いました。

「そんなことないですよ、

お店には私よりずっと綺麗な女性がたくさんいますから」。

「何人くらいいるの?女性」

「毎日ではないようですが、

30人以上の登録があるようです」

「そう、そうなんだ」。

「お背中流しましょうか」と言い湯船から出てシャワーを出します、

彼も湯船から出てシャワーの前に立ち、

そして私を抱きしめて「会いたかったよちひろ」と。

「私も会いたかったです、抱いてください強く」

と言って彼の首に手を回しキスをします。

それは今までのキスとは違ってプレイと言うより

抱擁し合うという気持ちのこもったもので、

暫く抱き合ってキスをしていました。
 
次第に彼のものが大きくなってきて私の下腹部を押してきます、

私も自分が濡れてくるのが分かります。

しゃがんでシャワーを止め目の前にある彼にキスをします、

それは逞しく、そして意思を持っているかのようでした。

「あ~富山さん」と頭の中で響きます、

そっと口に含みます。

彼は何か大事なものを見るような目で上から私を見ています。

そして私はそれを口に含みながら彼の目を見ていました。

「そろそろ電話をしないといけないんじゃない」

と彼が声をかけて来ました




120分のご主人様 その25、あなたに抱かれるのはちひろじゃなくてかすみなのよ、





120分のご主人様 その25、あなたに抱かれるのはちひろじゃなくてかすみなのよ、

金曜日です。主人と夕食を済ませました。

「ちひろ、明日は休みなのに常務と出かけるの悪いね」と言います。

「平気、たまには相手が私じゃないほうが良いでしょ」

「それにゴルフ道具もそろそろ新しいのが欲しいんでしょ」

と笑って答えました。

少し遅い朝食を済ませて主人が出かけました。

私はシャワーを済ませ、

着替えを済ませて外出の準備が出来たころに

富山さんからのメールが入りました。

「2時前に着きそうですので喫茶店にでも入ってお待ちしていますので、

駅に着いたら電話をお願いします」と。

10分ほど早く駅に着き電話をしました。

「何処にいっらっしゃいますか?」

「OO口に来てもらえますか、そこに行きますから」と。

「いや、ちひろちゃん」

「先日はすみませんでした」

「今日は車なんだ、向こうに停めたので」

と言い駐車場に向かって歩き始めました。

車のドアを閉めると彼が言います

「この間はびっくりしたよ、ああいう再会をするとは」と。

「先日は何も出来ずに申し訳ありませんでした」と言いと

「ちちろちゃん、今日はキミを抱くつもりで来たんだけど」

「私もそのつもりで来ました」。

「でも、それ不倫する事になるのかなと電車の中で考えていんです」、

「私、それはしたくないんです、主人を愛しているので」

「体と心は別にしておきたいんです」。

「私、富山さんとお付き合いしたら、

何か自分のペースが変わってしまうんじゃないかと思うの」

「お互い超えてはいけないと言うか、

入ってはいけないところまで入ってしまうような」、

「じゃ僕はどうすればキミを抱けるの?」と言います。

しばらく無言の時間が流れます。「

富山さん、私今日はかすみになります、

そうすれば私何でも出来ます、何でも」。

「えっ?どういうこと?」と困惑しています

「富山さん、お店に問い合わせして下さい、今」

「なんて?」

「かすみは今日出られるかって」

「お店は無理と言うと思いますが、連絡してくれと」

「そうすれば私にお店から連絡があります、

それで出るって言いますら」。

彼がお店に電話します、が、

やはり「無理です」と言われているようです、

「連絡だけ入れてみてみますが」と言われ電話を切りました。

すぐに私の携帯にメールが入り

「無理だとは思いまが、富山さんからで、

今日出勤できないかとの問い合わせがありましたが、

10分くらいの間に連絡がなければお断りしておきます」と。

私は時計を見ると2時過ぎでした。

「3時半待ち合わせでしたら出勤できますが」と返信します。

すぐに「分かりました、3時半待ち合わせで富山さんに連絡をします

、決まりましたら詳細はメールします」と返信がありました。
 
富山さんの携帯がなります。お店からで「3時半にOO前でしたら」と

「分かりましたそれでお願いします」と答えて電話を切りました。

メールが入ります

「富山様 OO前3時半 携帯***-****-****」と。

「まだ2時半だけどどうしようか?」と聞きます

「お任せします」と答えると、

「じゃホテルに行っちゃっても良い?」「はい」と言いました。

「でも前回の辺りじゃないと帰りに

事務所に寄らないといけないので」

「OK、分かった」と言って車を走らせました。




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