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好き者かあちゃん、その3、母ちゃんの3P

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好き者かあちゃん、その3、母ちゃんの3P

父が母を抱かせる男性は大体若い人が多かったようです。

最初はそのスリルのようなものを刺激に

して楽しんでいるだけだったようです。

その日も両親は夜遅くに帰ってきました。

今から約3年ほど前の事です。

特に気になるのが母の服装ですが、

それはその時によって大きく変わります。

その当時母は40才ですが、

その年齢に最も相応しいありふれたワンピースであったり、

長めのフレアースカートであったり、

またミニのデニムを穿くときもありました。

この日はフレアースカートを穿いていました。

母の体型は身長が156~158cmくらいで胸はEかFカップ。

足首は細いですが、背中からお尻、

そして太股にかけては結構肉付きがよく、

ぽっちゃりの色白です。

一方父は痩せていて背が高く、色黒です。

この日は週末という事もあって

帰宅したのが深夜の11時過ぎでした。

こんな時間からエッチするんだろうかと

思って納戸に入って隣の様子を窺うと、

何やらガサゴソと用意しているようでした。

「やっぱり若い人は元気やね……あの子今日3回も出したんよ……」

「やっぱり若いのがええか?……」

「う~ん、そんな事ないけど……」

「けど、お前ええ声出しとったぞ……」

「またもーぅ……ぃややわ……」

この若い人というのは20代後半の人だったようです。

この後ガサゴソ、シュルシュルッ、ガサガサっと

音がした後静かになり、キスをする音が聞こえてきました。

「あぁ、敏感になってる……」

「うん……どうして欲しいか言うんやぞ……」

「ん……」

「どこをどうして欲しいのか……ええか?……」

父は母におねだりをさせたいのです。

僕は母がどんな風に言うのかとても興味がありましたが、

何しろ隣で両親がリアルに性行為を

しているというこの現実に、

体がガタガタ震えて仕方がありませんでした。

「あぁもっと揉んで……あぁ……あぁぁ……」

「どや?……こうか?……」

「あぁもっと……あぁ……ねえ?……吸って!……」

「どこを?……」

「乳首を……乳首吸って!……ああ!……あぁいい!……

あぁもっと、強く!……あぁそう!……

あぁそれいい!……あぁぁ!……」

しばらく胸を愛撫した後、父は下半身の愛撫を始めたようです。

下半身に愛撫が及ぶと母の声がよりハスキーな

「ヒィーッ」という声に変わります。

「ヒィーッ!……ハァーァ!……あぁいい!……

あぁいい気持ちいい!……あぁぁ……あぁあなた……」

「さあ、言うんやぞ……どうして欲しいか?……」

「あぁく、クリを……弄って……あぁいい!……

あぁいい気持ちいい……あぁぁ、あぁそこいい!……

あぁそこ感じる!……あぁぁ!……あぁ穴を!……

あなた……穴を!……穴に指入れて!……」

「よし……さあ、どうや?……ほらええか?……」

「あぁもっと!……掻き回して!……」

「幸江?……男はよかったか?……うん?……」

「んん……あなたの方がいい……あぁぁ、ねぇ、そこ……」


父は母の様子を見ながら愛撫の強さを加減しているようでした。

それは母の訴え方でわかります。

「あぁぁ!……あなた!……もっと!……奥を!

……もっと奥、掻き回して!……」

「俺に見られながら、男にこうされて気持ちよかったか?……」

「あぁいや……あなた……は、恥ずかしい!……あぁん!……」

「言わな止めるぞ!……うん?……抜くぞ!……」

「いっ、いやんッ!……止めちゃイヤッ!……もっとやって!……」

「ほんなら言うてみ?……幸江!……さあ!……」

「あぁぁ!……あなた!……お、男がいい!……」

「幸江?……男の何がええんや?……うん?……」

「んん……お、オチンチン!……」

父の望んでいることを母が言った瞬間、

父の手の動きが加速しました。膣穴を弄る

「クチョクチョ」という音が一段と早くなります。

母の声も一段と艶を帯びてきました。

「はぁ~ん、いいっ!……はぁ~ぁ気持ちいい!……

あぁぁ!……あなた!……もう気持ちいい!……」

「男のチンポがよかったか?……」

「あぁ、よ、良かった!……チンチン良かった!……」

「よし……ほんなら今度は、大きいの入れたるからな……」

「あぁ入れて!……それが欲しい!……」

「今日は、いっぱい逝かしたるさかいな……」

ガサゴソと音がした後「ウィーン」

というバイブの音がしました。これを入れられると母は、

更に鼻にかかった甘ったるい良い声を出します。

最初は焦らされているらしく、バイブの渇いた音が響くだけですが、

母が訴えるとバイブはくぐもった音に変わり、

挿入されたことがわかります。

「あぁ~ぁ、あぁいい!……あぁいいぃ!……

あぁもう恥ずかしい!……あぁぁ、あぁ!……

あぁいい!……」

「ええか?……」

「いいぃ!……あぁいい!……あぁ気持ちいい!……

あぁぁ!……あぁもぅイク!……あなた、イク!……

ああ、ああ、ウウッ!……」

ゆっくりとしたテンポで激しさはありませんが、

母は気持ちよく逝ったようでした。

いつも思うのは、母の声はとても艶やかで耳に心地よいのです

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好き者かあちゃん、その1、高校時代のお話し、

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好き者かあちゃん、その1、高校時代のお話し、

和歌山に住む22才の学生です。

現在、実の母親と性的関係を持っています。

切っ掛けは高校を卒業した3年ほど前になります。

今回は僕たち親子の話をする前に、

まず僕が知っている両親のこれまでの経緯をお話しします。

僕が高校に入った頃から両親は、

時々夜になると二人で出かける事がありました。

大体2ヶ月に一回ぐらいから一ヶ月に一回くらいでした。

最初は友人と飲みに行くと言っていましたが、

どうもそうではない事を僕は感じるようになりました。

それは両親が帰宅したときにお酒に酔っていないからです。

また帰ってきたときの雰囲気が普段とは何か違います。

でも何が違うのかは当時の僕にはわかりませんでした。

それがとても気になりました。

ある日、両親が夜遅くに帰宅して寝室に入った後、

僕はしばらくしてから両親の寝室を窺いました。

我が家は古い家で、

両親の寝室の隣には納戸にしている小さな部屋がありました。

古いタンスや使っていない机、

また客用の座布団などが置いてあります。

寝室と納戸の間は襖で仕切られていますが、

襖の前には机が置いてあるため、出入りする事はありません。

僕はそこに忍び込みました。

隣の寝室の声は耳を澄ませばよく聞こえます。

そして両親の意外な事実を知ったのです。

二人の会話からわかった事は、

時々スワッピングの様な事をしているという事です。

この前の人はああだったとか、今日の人はこうだったとか、

そんな話しをしていました。

こういう事があったときには二人はとても燃えるという事も、

この時分かりました。

しばらくその日の会話が続いた後、二人はセックスを始めます。

父が44才、母が40才の時でした。

母の声は決して大きくはありませんが、

熟女特有の押し殺したような艶のある声は、

僕の脳味噌をとろけさせました。

最初はキスをしているような「チュッ、チュッ」

という音が聞こえ、そのうち「

ペチャ、ペチャ」

という舐めるような音が聞こえると、

母の「ハァ、ハァ」

という小さな吐息が聞こえます。

その内「はぁ~ぁ」

と声が伸びるようになり、やがて秘部を愛撫するような

「クチャ、クチョ」

という音が聞こえると、

母は「あぁぁ!……あぁ~ぁ!……」

と艶のある声を出します。

初めて聞いたときは、ここで僕は不覚にも射精しました。

「どうや?……気持ちええか?……」

「あぁいい……あぁぁ、はぁ~ぁ……」

「やっぱり、こういうときはええか?……うん?……」

「ん……んん……あぁ……」

父の言う「こういうときはええか?」とは、

この時の僕には何を意味しているのかわかりませんでした。

しかしセックスをしながらの会話ですから

厭らしい事である事は、何となくわかります。

やがて「クチャ、クチョ」という音が止まると、

今度はバイブの音が聞こえてきました。

母の声が一段と部屋に響き渡ります。

(ブィ~ン、ウィ~ン)

「ハァッ!……あっ、あっ、あぁ、あぁぁっ!……

はぁ~っ、あぁぁ!……」

「どや?……ん?……」

「もっと!……お、奥!……ねえ、奥?……」

「こうか?……うん?……」

「あぁ、いい!……あぁあなた!……いいぃ!……

あぁ、あぁぁ!……いいぃ!……」

「ほら……ん……ん……」

「あぁパパ!……イク!……あぁ!……イク!……

あぁぁ!……はぁぁッ!……ウウッ!……」

母はバイブの愛撫で逝きました。

直ぐ隣の部屋でリアルに行われている両親の行為に、

僕の体の震えは興奮で止まりませんでした。

その後、父が自分のペニスを挿入して母は二度目のアクメを迎えました。

この事があって以来、僕は頻繁に両親の寝室を窺い、

二人がセックスをするときは隣の部屋から覗きのような

事をするようになりました。

そしてこの後に明らかになる母の意外な性癖と、

大きく変貌していく過程を垣間見る事になるのです。

しかしやがて、実の息子であるこの僕が母と性的関係を持つなど、

この時は夢にも思いませんでした

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大きいのが好きよ、その7、ザーメンを手のひらで妻の身体に塗っているのか

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大きいのが好きよ、その7、ザーメンを手のひらで妻の身体に塗っているのか

アレ」・・・・・。

今思えばMはそうとう変態なのではなかろうか。

そのMの変態的どすけべのツボに妻が引き込まれたのか、

はめられてしまったのか、

それとも「アレ」に誘引されて、はまり込んでしまったのか、

考えたくはないが自ら飛び込んでしまったのか。

・・・・・

一度立ち上がり、「アレ」をもって戻ってきたM。

M「ほら。」

妻「ええー。ヤダーん。前より多くなーい」 

「これって、何回分?」

M「20回くらいかなー」 

チュッ、チュッ、チュバッ。

M「Y江のこと考えてるといくらでも出ちゃうんだよ」

Mはいつのまにか妻を名前で、

また妻もMのことをM君と呼ぶようになっていた。

妻を思って出てしまうもの?、20回分?、・・・。

それって・・・ザーメンだろ。

ことの後の会話で判ったことだが、

Mは牛乳ビンにザーメンを溜めているようだ。

この前より多く・・・。ってことは、

7回目(妻が初めてMの自宅へ行った日)にも

妻はMの溜めて置いたザーメンを見ている。

チュブッ、チュバッ、

妻「ハア~ン、ハーハー、ア~ン、ハーハー」・・・

ポカンッ、・・・。牛乳ビンの蓋が開かれた音。

M「全部Y江が出してくれたんだよお」 
「ほらっ」
妻「アーン、イヤー、イヤーッ、ハーーッ、ダメー

 - ~ ~ ~~ ~~~~~~」

M「ほらーっ」

妻「は~~~、ヌルヌルー」

Mが、そのザーメンを手のひらで妻の身体に塗っているのか。

具体的にどこになのかは見えない。

が、妻の興奮した息遣いや声から察するに、

妻の豊かなバストの先端は外れていないと思う。

M「精子の臭いすごいや」

 「ほら、触って」

妻「ハ~~ヌルヌル・・・M君の、ヌルヌルだよ~」

M「こっちも」

・・・・・・・。

妻「あっ、垂れちゃう、あっ」

M「構わないよ」

・・・チッ・・チッ・ヌチッ、ヌチャ、ヌチャ、

ヌチャヌチャヌチャ」

妻「ハー、すごーい。気持ちいーい?」

Mの巨○んをザーメンを塗ってしごいているのか。

M「ああー」

チュバッ、チュバッ・・・。

行為や会話の繋ぎは全て、

いや行為と一緒でも二人は必ずDキスを交わしている。

M「Y江も」・・・・・・・・

妻「アハー、アハー、アッ、アッアッアッ、いや~、

~、~~、ハッハッハッ、イイヨ~」

クチュ、グチュ、グチュグチュ。

妻もアソコにザーメンを塗って擦られているのか。

ごそごそ。体勢を変えたか。

Mが妻の耳元でささやくように言った。

M「入れちゃうよ」

妻「ハ~ハ、ハ~ハ、ハ~ハ、ハ~ハア~~~」 

 「ハアア~~~ン、入っちゃうよ~


せいし入っちゃう~~ん」

とうとう繋がってしまった。

どちらもザーメンまみれの性器、初めっから中出し状態。

決して早くない腰使い、

妻の喘ぎ声が波のように揺れている。

M「きつくない?」

妻「きつい、きついよ~~」 

「おっきいよ~、M君おっきいよ~~」

M「もっと塗らそうか」・・・・・・・

 「あっ、ほらっ」

ギュチョッ、ギュチョっと、

二人の結合部に更にたっぷりとザーメンをまぶしたのか。

M「こんだけ濡らせば奥まで入るよね」

妻「ンハッ、ハッハッ、奥、まで・・・ハア~・・・・

ちょうだ~い、もっと~~お、もっと~」

M「いっぱい濡れよう」・・・・・

さらにザーメンを妻の腹の上、胸の上などにしとどに垂らしたのか、

深く繋がり密着し合った身体からもヌチッ、

ヌチッという音がしている。

M「Y江、ほしいよー」

妻「ンッ、ンッ、M君、いいよ~~~~、もっと~もっと~」

M「もっと欲しい?もっと欲しい?・・・

奥に欲しいって言ってえ、奥に精子欲しいって言って」

妻「いや~~だめ~~、おかしくなっちゃう~~~ん」

 「おかしくなっちゃうよお~~~」

M「おかしくなっちゃおう。一緒におかしくなっちゃおう」

 「精子欲しいって言って」

妻「アッ、アッ~~~~~~イッちゃう~~~」

 「ハアアアア~~~、せいしハア~、

せいし欲しい~~~~~~~」

ここのところ、私は聴くたびに一人で出してしまいます。

Mはこの状態のまま妻の中に2回射精し、

妻は何度もイキまくりました。

Mの3度目の精子はつまの胃袋の中です。

この前9回目逢ったのは24日の深夜に仕事から直行。

生理後2週間後。

妻ははたして中出しは拒否できたのでしょうかね。

あの日、Mが寝ちゃったから起きるまでまっているから

というメールを最後に8時ごろになって帰ってきた妻。

私は休暇を取ったたのですが、

昼間、妻がうずうずしてしかたないと言って、

激しいセックスをし、妻が出してー出してーとせがんだことが、

いつもより強調してたような気がするのは

私の気のせいだったんだろうか。

それは、妻が中に出してもらいた状態を我慢して

帰ってきたからと思っていていいと思いますか。

一通り書いてきましたが、

また進展やVRが録れたら、報告したいと思います。

それでは、またの機会を、




大きいのがいいの、その6、中に出されたら、そのまま帰っておいで、









大きいのがいいの、その6、中に出されたら、そのまま帰っておいで、

妻がMと9回逢ったうち、

VR録りができたのは4・5・6・8回目になります。

ただ、Mとのセックスは痛くなるからと言ってローションを

持っていったこと、

Mの自宅へ行くようになったこと、

気持ちよくなってイッたこと

(これはVRと比べると少々控えめな報告だった)

Mがイク瞬間に妻の体内から抜き出すのが少々遅れて、

少しだけ中に出てしまったこと

(これもそうであった時もあるかもしれないが、

6回目の時が生理終わってすぐ、8回目も同じく生理後、

どちらもVR済。

その2回についてはそんなもんじゃなかったはず。

ついでに7回目は生理初めのちょっと前・・・

もしかしたらこの時も・・・)、

今ではDキスもいっぱいしていること

(VRでは、Mはそうとう積極的に頻繁にDキスは欠かしていない。

最初のころあまりしていないというのは・・・

どうだったのかな)、

などなど、多少過小申告はあっても、

ほとんどのことについては、

直接妻の口から聞いたこととVRの内容がほぼ同じ。

がしかしながら、

未だに妻の口からは一言も語られていないことがあります。

Mとのセックスでイケルようになったとは言っていますが、

妻の身体が本当に感極まってうねるような

エクスタシーに落ちた時にしか発しなかった言葉

「もっと~、もっとっして~、もっとちょうだ~い」。

VRには6回目の2ラウンドと

8回目のオールラウンドに入ってました。

それと、「アレ」と表現しましたまさに

「アレ」のこと。

そして「アレ」に繋がってくるだろ6回目のVRに

入っていた二人の会話。→をまとめて

Mは妻と逢えない時も妻を思って毎日一人でオナニーにふけっていて、

それを2~3日我慢したところで妻と逢うようだ。

妻は、Mが毎回たくさん放出することに感心し、

そうとう興味があるようだ。

妻は、Mが自分と逢っていない間には

他に誰かとあっているのか、

風俗に通っているのかとか質問し、

Mはそんなの絶対にいなく、

妻と逢うようになってからは風俗もいってないと。

もちろん真剣な話し合いなんかではなくて、

ラウンドの途中でいちゃいちゃしながらの会話ですが。

・・・ま、そして会話はMが放出する量は一体どんなものか、

そして自分と逢うまでの間にはどれくらい放出しているのか

といった内容に進み、

そんな会話をしているものだからまた欲情してしまって、

深く繋がったままでところどころ動かないで

言葉をかわしたりは本当にしていたようで、

Mが、その放出したものを見せれば証拠になるかなー、などど。

その話に興味でも沸いてきたのか、

妻も「ハー、ハー」

と息を荒げながらも「どうやって採っとくの~」などと。

その会話も結論を出すというものでもなく、

徐々に肌の擦れ合う音が激しくなっていき、やがて

妻「イヤハ~~、きてるっ」

「おっきいの、きてるよ~」

「気持ちいいよ~」

「中きもちいいよ~」

M「アアー出したくなっちゃう」

「ダメだったんだよね」
妻「危ないかも~」・・・おや、

生理後すぐだからほぼ安全なのでは?

「でも、どうしよ~、欲しくなっちゃう」

 ・・・・・・・・

「アア~~~、いや~~~~、そこ~あ~~いい~~」

「そこ~、もっと、もっとして~~もっとー

もっとーして~~~~~」

M「オアー、イキそうだけど、もっとしたいよ」

妻「アア~~ン、して~~~~~~~」

私が、妻がMとのセックスで初めて昇天させられ、

完全な中出しをくらったときの声を、

初めて聞いた瞬間でした。

7回目からMの自宅になったこと。

今思えば、そのことと例の「アレ」が

結びついてくるんですねえ。

こんなものを聞いてしまったら・・・どうですか、

一人でヤッテしまいますよね。

もうここにきては、

妻がMとヤッテ帰ってきたらすぐに野獣のごとく抱いてしまい、

「Mの巨○んの虜になってしまうくらい気持ちいいHしてこいよ」

「もし、お前がMに中に出されることがあったら、

おれがきれいにしてやるからそのままで帰ってこいよ」

とまー興奮しきって言ってました。

そして8回目のときのVRで「アレ」を聞いて、・・・。

なんか分かるような気が・・・。

なぜなら、妻は、もともと、「アレ」、

には興奮するタイプなんです。

それに、Mは妻の言うように女性に対して積極的では

ないにしても、

それにしてはセックスが陰湿というか、

すけべというか、そして妻もMに同調して、

二人とも本当にいやらしい雰囲気です。

最初は痛がっていた妻も、

なんというか既にMの巨○んに馴染んできたというか、

身体が欲しがってくるようにまでになっているのか。

Mとヤッテ帰ってくるのが待ちどうしいなんて、

おかしいですよね。

「アレあるよ」

「ホントに」・・・。


大きいのが好きよ、その5、息が詰まる興奮を





大きいのが好きよ、その5、息が詰まる興奮を

妻は、私の知っている限りでは、Mと9回逢っています。

そのうちボイスレコーダー(長いのでVRとします)で

録ることができたのが4回。

VRは3段階モードになっていて、

一番最初はロウモードで録ったので、

音質はあまりよくありませんでしたが、

聞き取れないほどではありませんでした。

次からは録音時間が4~5時間にはなってしまいますが、

ハイモードで録りますと、いやいや、音声はっきりくっきりでして。

ただ、4回分全てを書き込みますと、

とんでもない量になってしまいますし、

VRはいちいち消去しないと次が録れないので(保存してません)、

今は最新のものしか聞けませんので、

今までの内容をまとめて書き留めておきたいと思います。

Mと逢うのが7回目からでした。

場所がホテルではなくMの自宅になりました。

妻が他の男とセックスしている音声。

もちろん初めて聞きます。

VRの中の妻の声は妙に艶々していて、

今更ながら可愛く聞こえます。

(ハイモードだと、トーンが上がるのかな)

妻はsかmかというと、

完全mでして、受身です。

巨○んにぞくぞくっとしてしまうのは、

mだからなのか、それとも関係はないのでしょうか。

はたまた相手がMだから(冗談)

妻とM二人だけの密室の中には、

二人がヤッテいる間ずーっと陰湿で艶かしい雰囲気が

感じ取れます。

二人っきりになると、

いつも会話などほんの数分でしなくなって、

それに代わって、がさごそっという音に混じって妻の

「んんっ」という鼻声が段々と聞こえてきます。

着ている物を脱ぎとっていると思われる音と、

布団に(Mの家)なだれ込む音、

そして「チュブッチュバッ」とDキスでしょう。

下着まで脱ぐ音が聞こえるときもあります。

Mが妻の乳房を吸い舐めしている。

この時点で二人とも全裸でしょう。

妻の「んんっ・・・アハッ」

の声がところどころMの唇で遮断されます。

そうしている間、お互いの下半身をまさぐっているのでしょう。

最初からこんなにDキスばかりしてたのでは、

妻のアソコの中には既にたくさん染み出しているに

違いありません。

このあたりから既に「ハアー・ハアー」

と呼吸も乱れ始めています。

妻もMの大きく膨らんでカチカチになっている巨○んの感触を

確かめています。

妻「もおーう、ハアー、こんなになってるよー、ハアー」

「ハー、ハー、ハー、ハー」

「気持ちいい?」

M「早く入りたいって言ってんだよ」

妻「ハー、ハー、ハー、ハー」

この間、またいっぱいDキスしながら、

お互いを刺激し合っている。

妻「ダメー、ハー、ハー」 

「アッ、欲しくなっちゃう」

このあたりまでは、最近ほぼ同じ展開。

M「アレ、あるよ」

妻「アレッ?、アレッ・・・・・って、あれ?」

(最新の展開)

そういえば2回目のVRの時では、

この辺でローション

(妻が持参したもの。巨○ん対策か?)

が出てきたっけ。

ただ、ちょっと変。

少なくてもローションが登場してくるような会話ではない。

妻「ホントにっ。」

M「ほんと、ほんと、証拠」

???・・・。ここまでくると、

合体が始まってもよい頃合なのだが。

この後の展開には、

私も驚いたと同時に息が詰まる興奮を覚えてしまいました。

ここ数日なかなか時間取れなくて。








大きいのが大好きよ、その4、馴染むととすごくいいのよ






大きいのが大好きよ、その4、馴染むととすごくいいのよ

妻はいません、2時少し前に出かけました。Mと逢っています。

妻がMと逢うようになってからも、

夫婦の営みは絶えることなく、

むしろお互いの感情はより激しくなってきたと感じます。

その最中に私の考えていたことを一つ一つ聞いてきました。

数え切れないほどの男からのお誘いを全て蹴っていたのに、

なぜMとだけOKしたのかというと、

最初はお小遣いが魅力と言っていたが、

そんな話なら幾つもあったはず。

いい男、カッコイイ男になら免疫があった妻も、

まれに見る大きなモノには全く免疫がなかったのです。

店で初めて見た時に背筋がゾクゾクっとしたそうです。

それがおもちゃや作り物なら何の興味も持たなかったのに、

それが本物の生身の肉体であることに、

見惚れてしまったそうです。

最初の1・2回は本当に痛くてだめだったそうですが、

3回目に逢った時は、たっぷりとお互いを舐め合って、

一度イッタ後に妻のほうから入れてみてと言ったそうです。

挿入にはそうとうの時間をかけたようで、

妻のリードで行ったそうです。

苦痛を感じるのはMの巨砲の先端にあるマツタケのような亀頭。

ゆっくり、とにかくゆっくりと。

微小なストロークで少しずつ少しずつ、

窮屈で痛くなりそうになったら、

そのままの状態で微動だにせず中が馴染んでくるのを待って、

大丈夫そうになったらまた少しずつと、

「きて」と

「だめ」

を繰り返しながら着実に奥へ導いたのです。

Mと初めてとその次の時は、

Mが腕立て状態で腰を振る格好だったのに対し、

その時はゆっくりと入ってくる時も、動きを止めている時も、

しっかりと抱き合っていたそうです。

抱き合っていれば、唇も触れ合います。

下半身が動いてなくても、おたがいの舌は激しく絡まり合っていて、

そうしていると妻の奥のほうが、

ジュンっとなって、Mに侵入を促す。

それを繰り返しているうちに、

とうとう妻のジュンとなる辺りに、

Mのマツタケが到達して、そして深く繋がった状態でMが

「亀頭が完全にハマッて締められるような感じがする」

と言って、たまらず腰をくねらすと、

妻も絶頂に向かって一気に登り始めた。が、

Mのほうがとっくに限界だった。

Mが「もうイキそう・・・出るよ、中で出したらダメだよね」と

妻は弾ける一歩手前の状態で(こんなじりじりと凄い快感、

初めて。このままイッテみたい。でも中に出すのはヤバイかも・・・

あーどうしよう)

と思いながらもMにしがみついてしまい、

その答えを出したのは、妻の奥でMが弾けた直後だったため、

「中、だめー」と言って、

Mがあわてて抜いても、

すでに中で1・2度放たれてしまっていたようだ。

すぐに風呂場でよーく洗ったと。

そしてまた同じように始まって、

2度目は抱き合って深く繋がったまま動かず会話などもしながらも、

お互い我慢できなくなって、

Mが前よりもいやらしい腰の動きを再開するまでの随分と

長い時間を過ごしたと。2回目はイッタのかと聞くと

「う・ん・・・イッた。なんかわからないけど、

ビビーンって感じでなんか凄かった」

「中で出したらだめ」って、妻じゃなくてMが言ってたんじゃん。




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7時半過ぎになって妻は帰ってきました。

「朝ご飯間に合わないからコンビニ寄ってきた」

平日は私は仕事で、

8時には家を出なければならないので、

ゆっくり話しも聞けません。

「本当にゴメンネ・・・やっぱり、もう、

逢わないほうがいいよねー」

「どうしたの、こんなに遅くなって・・・」

妻の買ってきたサンドイッチを食べながら、

時間が無いので端的に話しました。

一通り終わってから

(一通りって、Mがまた3回も4回も出した後ってことか)

二人でベッドで横になっていたら眠ってしまったとのこと

。時間が時間だけに、

起きているほうが辛いのは分かるんだけど・・・。

「チューとかいっぱいしたの」

「ちょっとだけ・・・」

今回は妻のほうからシックスナインに

もつれ込んで軽くイッタんだと。

挿入を受け入れた時は、やはりキツくてキツくて、

そして「中に出しちゃだめだよ」

の妻の言葉に何度か動きを止めたM。

挿入の最中、時々「ああ、いいかなー」っていう感じはするけど、

イクまでにはいたらず、

Mのほうがイッテしまう(当然外出し)んだと。

「口ではしなかったの」

「うん、・口でもした・・・早く帰ろうと思ってたんだけど、

Mがしつこくて・・・」

「じゃーあんまりいい思いはできなかったのか」

「うーん、やっぱりだめだよ・・・アイツのはデカ過ぎ・・・

もう逢わないよ」

「お前のアソコ、怪我でもしてやしないか」

私は、ちょっと見てやるよ、

と言って下着をくり剥きチェックしました。

入り口はいつもどおりきれいに閉じていましたが、

指で左右に広げて中を見ますと、

すぐ目の前から奥のほうまで痛々しいほど真っ赤に

充血しておりまして、

たしかにここには相当デカいモノが入り込んだと

認識できる状態でありました。

ここまでで私はあわてて出勤。

その日私は仕事中であっても、

妻からの少ない情報を何度も思い起こしていました。

妻の話全体からなんとなく感じ取れるのは、

Mとは逢わないほうがいいということを

自分自身に言い聞かせているようなニュアンスがある。

挿入の最中気持ちよくなりかけたとは、

痛さに代わって気持ちいいところがあったのか、

それとも痛さを超えた、

痛みよりも気持ちよさが勝ったというのか。

いつも妻がなにも言わなくても

(言ったとは今日初めて聞いた。

聞いたのが初めてなのか言ったのが初めてなのか不明)

Mは外に射精していたのに、なぜ今日は

「中に出してはだめ」と言ったのか。

そう言わなければならない段階まで進んでいたのだろか、

進んでいたとしたら、Mが途中動きを止めながらと

言っていたので、

随分と長い時間巨○んが妻の体内に

潜ったままだったということか。

それとも、その言葉はMだけに言ったのではなく、

何かから逃げるため、

何かに近づかないようにするために自分自身にも

言い聞かせた言葉だったのではなかろうか。

Mがイク時は動いていなければイかないはず。

その最中、痛ければ抜いてとか言うであろうところ、

中に出してはだめと言った妻。

しつこくされて帰れなかったということと、

二人で眠ってしまったということの因果関係は。

今回は、口でやったということを、

私が聴いた後に言い出したこと。

Mが勝手にイッタような口調で話した妻ではあるが、

ことの一部始終を見ていたわけではなく本当のところ、

どうだったんだろうか。

少なくても妻がセックスにおいてキツくて痛くてという感覚は、

Mのばかでかい逸物によって初めて味わされたことでしょう。

もしもその苦痛感がそれをも超越できる快感に代わってきたら、

もともと貪欲な妻の身体だからMと回数を重ねていくうちに

身体が慣らされて、快感が得られるようになってきたら、

Mの巨根から快感を得るすべを知ってしまったら、

そして妻のもともとの性癖が本人の意図するかいなかは

別として完全に満たされてしまったそのうえに、

妻の体内を無理やり押し広げてかつて無い奥深くまで

挿入を成してくる巨大な侵入者から送り込まれてくる

快感が更に加わってしまったら、

その瞬間に絶頂帯である最深部に圧力全開の

おびただしい量の禁断の打ち込みを受けてしまったら、

そんな新境地に足を踏み入れてしまったとしたならば・・・。

私の気持ちはどうしてよいものか。ただの妄想だけではだめだ。

私は電気店にて最も小型で高性能なボイスレコーダーを購入してました。

後で知ったのですが、

この日はMがあまり持ち合わせが無く、

いつもより少ないお小遣いでいいかとの交渉に

妻は二つ返事だったそうです。

妻の生理が終わり、

更に10日ほど過ぎた7月終わりごろ、

「Mから逢おうってメール来たよー・・・どうする」

妻の「どうする」の問いかけは私の返事はすでに

決まっていることを見越した浮かれ気味でした。

「ん・・・そうか。じゃ早くシャワーしたら」

その間に妻のバッグの奥にボイスレコーダーを

仕込んだのはいうまでもありません。

送り出した後は妻の帰ってくるまでの4時間あまりは

待ち遠しくてたまりませんでした。





大きいのが好きよ、その2、お前も楽しめば

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えあこす「十五夜バニー」
えあこす「十五夜バニー」
半を過ぎてようやく妻が帰ってきました。


大きいのが好きよ、その2、お前も楽しめば

「またMが逢いたいって」と妻が。

「もう逢わないんだろう、・・・どうすんの、

お前、身がもたないだろ」

「んー、考えたんだけど、なんとか口だけで終わしてしまえば・・・

お小遣い、魅力だしー」

「・・・大丈夫かよ、・・・ま、好きにしたらいいよ」

結局、妻はMに逢いに出かけていきました。

帰ってきて早速話を聞くと・・・

「最初、口で1回したんだけど、Mがどうしても入れたいって・・・」

「で、入れたの」

「だからー、最初にたっぷりと濡らしてくれないと、そんなモノ、

絶対ムリだよって言ったの。

そしたら今度いっぱい舐めてきて・・・」

Mは妻のアソコをがむしゃらに舐めまくったそうな。

不意打ちをくらった妻は、夢中で舐めまくるMの舌で

、徐々に感じ始め、丁度いいポイントを舐められた時に、

イッテしまったそうな。

そしてMを受け入れた時は、

前回と比べれば全然スムーズではあったものの、

相変わらずのキツキツ感と、

中間あたりまで入ってきたあたりからは、

やはり同じように痛くなってしまったらしく

「もうそれ以上はダメ」

と言って、Mがイクのを我慢してたとのこと。

我慢しようと思えばできないことはなかったらしいのですが、

妻にとっては生まれて初めての感覚だったので、

それ以上侵入を許してしまって、

もっと痛くなってしまうという恐怖感もあったんでしょうね。

Mは「中はだめだよね、だめだよね、」

と一人で言いながら、

イク瞬間抜いて射精を始め、

妻の体の上や額にまで飛び散ったそうな。

その後に口でもう1回出して、

それで終わったとのこと。

妻は、キス、特にDキスは避ける傾向にあります。

なぜなら弱いからです。

抱き締められてDキスをすると、

すぐにめろめろになって、

とめどもなく濡れてしまいます。

Mとの報告の中にDキスシーンがなかったので、

私は妻に言っていました。

「もし今度逢う時は、

自分のペースに持ち込んだらいいんじゃない。

Mがお前に惚れてるなら言うとおりにしてくれるべ。

どうせなんだから自分もいい思いしなきゃつまんないんじゃない。

チューとかいっぱいして、体中舐めてもらって、

メロメロのびしょびしょになるまで、

入れちゃだめって言うんだよ」

「・・・うーん・・・でも、もう逢いたくないかなー」

妻が今の仕事を始めたときから、

いつかはこういう時がくるだろうなと思っていました。

そして、そうなったらどうしようという不安とは裏腹に、

それを期待していたのも事実でして、

それに、想像しているMと妻のエッチは、

苦痛にもがく妻ではなく、快感に震え悶える姿であって、

それに興奮を抑えられなくなっていることにも気づいていました。

妻の弱いところはほかにもあります。

Dキスでメロメロ状態だと、

クリを数回舐め上げただけでイッテしまいます。

スピード感のあるピストン運動よりも、

身体とアソコ同士を密着させてぐいぐいとくねらせると

あっという間にイッテしまいます。

イッタ瞬間に奥にピューっと出されると、

輪をかけてイキ続けます。

本当に満足すると、後始末も忘れて寝入ってしまいます。

もしも、それら全てを攻められたら、今は苦痛である、

妻の小柄な身体に不釣合いなMの巨○んだからといって、

いつまでも苦痛のままで終わるとは思えない。

妻が仕事場から

(Mから、今日、仕事終わってから逢いたいって。

今日は仕事も暇だったし、行ってみようかなー、いい)

そのメールは2回目逢った日の10日ほど経ってからでした。

(せっかくなんだから、自分も楽しめよ)

と返信をいたしま・し・た。

(なるべく早く帰るからね)と妻より。

午前1時からだと、早ければ3時かまたは4時ころか。

私は眠ってしまっていました。メールの音で気がつくと、

午前6時50分くらいだった。

(遅くなってゴメン。もう少ししたら帰るから)

こんな時間まで、一体どうした。

いつものメールなのだが、この文面から、

なにかいつもとは違う感じがする。

気のせいだろうか。オレなに期待してんだ。

7時







大きいのが好きよ、その1、口を開きっぱなしだったので顎ががたがたに疲れるわ

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大きいのが好きよ、その1、口を開きっぱなしだったので顎ががたがたに疲れるわ

私40才、妻29才、ごくありふれた夫婦であります。

住宅ローンを抱え、小学生の子供にも何かと出費がかさみ、

私の安月給ではそう余裕などありません。

そんな折、

妻の友人からアルバイトの話があったのは丁度1年前でした。

そのアルバイトとは・・・

言わずと知れた風俗、イメージクラブでした。

その友人の話によれば、そのバイトは、清潔・安全・安心・高収入。

店の中はシャワー完備、カーテンで仕切られただけの個室で

店の従業員の監視が行き届き、おかしな客の入店はおろか、

個室においても客に無理な?要求をされる心配も無い、

ただ手やまたは、お口によるサービスだけなんだそうだ。

最初、妻から相談を受けた時は、

さすがに仕事が仕事だけに(こいつ、頭でも打ったんだろか)と

思ったくらいでしたが、

半ば真剣にやる気になっている妻の説得と、

収入の魅力にはかなわず、仕事として割り切ること、

きちんと報告することなどを条件に、とうとう許してしまいました。

とはいっても、うちの妻、20才で十分通る童顔に、

小柄な体系にブラは65のDサイズ、まず人妻には見えません。

友人もそこのところ分かった上で「指名がいっぱい取れるよ」

などと言って妻を誘惑したのでしょう。

妻の初出勤の日は、とにかく私自身どうにも落ち着かなくて、

店の周りをうろうろしてみたりと、もう大変でしたよ。

妻が帰ってくればどうだった、こうだったと細かく聞き出し、

全部聞き終わった時には興奮の絶頂で妻を押し倒していました。

一月もたつと、相変わらず話をこと細かく聞くことはしてましたが、

お互い少し慣れてきて日常化してきました。

ただここ一ヶ月の間に、妻に携帯の番号やアドレスを教えて、

連絡してくれとか、外でデートしようとか、

当然妻はそういうことには免疫があるらしく、

そのことごとくを蹴ってきましたが、

考えてみればその数は10や20など優に越してました。

妻は妻で「ち○ち○っていろんな形や大きさがあるんだねー」

と、まるで世間話のように話してきます。

その大きさの話ですが、私自身、並以上ではあるつもりですが、

私のより大きいやつもいくつか、

また、はるかに大きいやつも一つ二つと・・・。 

ま、ただ、それを試しているわけではないので、と思い、

いつもその場限りの会話で終わってました。

半年ほど前でしょうか、

妻は沢山の固定客を持ち、

正直うちの家計はけっこう潤っていました。

そんな中に新たに固定客となった35才の男なんですが・・・・・。

今まで何百と男のち○ち○を見てきた妻も、

「あれはもう別格!」とまでに絶賛するほどです。

妻が「これくらいあったよー」と言って手で形作ったその大きさは、

多少大げさなのかもしれませんが、

それにしては私の倍を越してました。

その男仮にMとしますが、

容姿は決してもてるタイプではないようなんですが、

体格は筋肉質なのに性格は一応おとなしく、

ただ、勃起すると興奮して、

時間内3回はおびただしい量を放出していくそうなんです。

妻の前では少ない言葉の中にあっても、

妻をたまらなく気に入ってしまったらしいのです。

妻自身も心を寄せてしまうなんてことは

決して無いことは私もよく分かっていますので、

その心配はありませんが、Mは外で会ってくれないかと言って、

そして結構高額なお小遣いも提示してくるんだそうで、

何度となくその話を聞いていた私は、

金銭的な魅力が先行してしまい、

「一度くらい会ってやればあ。お金は全部お前のでいいよ」

と言ってしまいました。・・・・・

が、待てよ。外、ホテル・・・ということは、

店でしているようなサービスというわけには・・・

でも妻のアソコは、よくお客からも「狭くてキツそうだね」

と言われているように、体系通りの持ち物で、

今まで私より大きい物は経験がないので、

Mと会っても最後までは無理だと言って断るんじゃないかと

も思えるんですが、でもなあ・・・あいつにまかせておくか。

私はその日がくるまでの間、

変に妻がまだ見ぬ巨○ん男とセックスしているところを

想像してみたりと複雑な思いでおりました。

その日は6月の日曜日午後2時。

妻の「ほんとに言ってくるよ」

という言葉を残し、出かけていきました。

約30分後、妻からホテルの場所・ルームナンバーのメール。

それを最後に、

次にメールが届いたのは夕方6時を廻っていました。

夕方になって届いたメールは、想像とは少し違っていました。

「今から帰る。・・・最悪」とだけ。一体どうしたんだろう。

帰ってきた妻を寝室に引き込み、事の一部始終を聞きました。

ホテルに着いて一緒にシャワーまではよかったのだが、

二人でベットインするやいなやMは妻のアソコを

半ば強引にに擦り立て、

妻の準備が十分出来上がらないうちに妻に覆いかぶさると、

闇雲に巨大なその先っぽをねじ込んできたそうな。

妻はその衝撃に気持ちよくなるどころか、ただただ痛いだけで、

「痛いから抜いて」と頼んでも

「もう少し、もう少し、あと少しだから」

と言って、

自分だけで妻の体の上に精液をぶちまけてしまったらしい。

さすがに妻が痛がるもんだから、

すかさず今度は口でやってと言い、

その後延々と妻の口を使って更に3回も出し続けたそうな。

Mは終始興奮してたらしく、さぞかし満足しただろが、

妻は、アソコはひりひりするし、

口を開きっぱなしだったので顎ががたがたに疲れるしで、

とにかく散々だったそうだ。

約束どおりのお小遣いを当然のように受け取って帰ってきたとのこと。

私は「そんな動物みたいなやつじゃ、

女性経験もそれほどじゃないな。

おまえがいい思いをして小遣いも貰えれば

一石二鳥かとも思っていたが、そんなんでは・・・もう会うな」

と言ってしばらくの間妻を抱き締めてやりました。

(Mとはもう終わりか)・・・それから2週間後。




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