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120分のご主人様、その4、かすみちゃん、チョットMでしょ






120分のご主人様、その4、かすみちゃん、チョットMでしょ

 2月4日 午後2時にお店よりメールが来ました。

「4日3時○○ビル前3時 お名前

関様 携帯***-****-****」予約の確認連絡です。

私はシャワーも済ませて家を出て電車の中でメールを読みました、

事務所に行こうと思って。

駅を出て事務所に電話を入れました、

「かすみです、今駅ですが、そちらに向かいます」と。

マンションの入り口に着いてインターフォーンで連絡します。

オートロックを解除してもらって中に入り事務所に上がります。

「お疲れ様ですと言い中に入ると、面接が行われていて、

私は軽く会釈をしていると、佐々木が「かすみさん、こちら」

と奥の部屋に案内してくれました。

そこには誰もいなく、テーブルの上に女性用のファッション雑誌が

きちんと揃えられておいてありました。
 
暫くしてノックをして田所が入ってきました。

「今日は?」と言いながら。

私は「特にないもないのですが」と私。

「どうですか続けられそうですか」と田所が聞きます、

「ハイ」と答えると

「良かった、辞めると言いに来たのかと思いました」

と笑いながら言いました。

「あの、私、お店のホームページには写真載っていないですよね」

「最初のお約束でしたから載せていませんが」と田所が言い。

「でも、何故そんなに簡単にお客様が」と私が言うと、

「あはは、それを聞きに来たんですか」と笑いながら答えました。

「それは、私共も努力はしましたよ」

「初日から嫌な思いをさないように」

「常連のお客様でもこの方ならと言う方何人かに

ご連絡を入れさせていただきました」

「新人の紹介と言う事で」。

 「そうですか、ありがとうございますお気遣いいただいて」。

「いえいえ、原石だと思っているんですよ、かすみさんを僕は」

「でも磨き方を間違えるといけませんからね」

「白状しますが、

今日の関様も同じ様にかすみさんを紹介させてもらいました」。

「この方は待ち合わせの10分前には

必ず待ち合わせ場所にお見えになる律儀な方で、

対応もそれなりに、でも男ですからね」と笑いながら言いました。

「そろそろ時間が」と言い私は立ち上がりました。

「かすみさん、これ」と言って紙袋を渡してきました。

中を見るとローションの瓶でした

「先日お渡しするのを忘れました」と言って。

それを受け取ってバックに入れて表に出ました。

3時丁度にお客様に電話を入れました、前回と同じ様に。

「かすみと申しますが、関様でいっらっしゃいますか」と。

前と同じ様に服装を伝えるとゆっくりとした足取りで

こちらに向かって歩いてくる人が見えました。

「かすみさん?」

「はい」。

「よろしくね 関です」

「はじめまして、かすみと申します」

とご挨拶をしました。

「行きましょうか」と言い、歩き始めます。

10分ほど歩いてホテル街に着き、ホテルに入りました。

また、教えられた様にお風呂にお湯を溜めてお部屋に戻ります。

「かすみちゃん、何か飲む?」

と言って冷蔵庫の扉を開けていました。

「まだ時間が時間だからお茶にでもする?」

「はい、ご馳走になります」

と言って冷たいお茶を受け取りソファーに座り

「本日はお呼びいただきましてありがとうございます」

と挨拶をすると

、「月曜日にねメールもらったの店から、キミが入ったって」

「それでに今日は仕事早めに切り上げて来たんです」

と笑いながら言って、

「でも、良かったよ、お店が言っていた以上に綺麗な人で」。

「そんなことないですよ、

お店にはたくさん綺麗な方いっらっしゃいますから」

「そうだね、田所君の目が肥えているから、

自分でスカウトするらしいじゃない、キミもでしょ」

「はい」。

「でもね、何時も驚くんですよ、キミみたいな人がって」

「ご商売しているような様には見えないから」

「どの娘もとても清楚な感じで、そしていらやしくて、

そのギャップにやらちゃうんだよね」と笑いながら言いました。

「風呂でも入ろうか」

「まずは裸のお付き合いからだね」

と言って立ち上がります、

私も一著に立ち上げってお風呂に向かおうとすると、

「かすみちゃん、脱いで見せてよ、その体を」と言います。

一瞬躊躇しましたが「はい」と言って

ジャケット・キャミソール・スカートと脱ぎ始めて、

下着姿になりました。

「おっ、かすみちゃん、随分いやらしいね、ガーターにストキング、

それにTバックじゃなくて、なんて言うんだっけ」

「Gストリングだっけ」それ。

「前向いて見せてよ」と言われたのでの、振り向きました。

「おお!良いカラダしてるね」

「服を着ている時はそんな風には見えなかったけど」

と言いながら私の下着姿を見つめていました。

 「さあ、そのブラとパンツも脱いで見せてよ」

と言いながら玄関から私の靴を持ってきて、

「履いてよ靴」と言って私の前に揃えました。

えっ?っと思いましたが、靴を履きました。

「さあ 脱いで見せてよ」

「はい」と言いながらブラと下着を取りました。

どうして良いのか分からずモジモジしていると

「隠さないで手を退かせて見せてよ」と笑って言い、

私が手を退かすと「おっ、ヘアーも揃えているんだ」

と私の下半身を見て言いました。

「良いねぇ、ガーターベルトにストッキング、

それにヒール履いて、非日常的で」

そう言われて、また私がモジモジしていると

「かすみちゃん、チョットMでしょ、うんとかな」と言います。

私が答えられずにいると、

続けて「そこの姿見あるでしょ」と壁を指差します。

振り向くとありました姿見が、

「自分で自分の姿見てご覧、良いよ自分で自分のカラダ触っても」

と言いました。

私は暗示にかかったようにその姿見に写る自分を見ました。

「どう、かすみちゃん、

自分のそんな姿見て、変な感じがするでしょう、

触ってご覧そのいやらしい胸を」。

私は言われるままに胸に手を当てます、

ピクンと乳首が反応してしまいす。

「どう、気持ち良いんじゃない、見られて」

「もっとやってごらん」と言います。

 私はそっと指で乳首を触ると、それはもう尖ってしまっていて、

自分の意思とは関係なしに

もっと弄ってと言っているような感じがしました。

もう片方の手で反対の胸を揉み始めるともう止らなくなってきて、

ジュンとした感じが下半身を走りました。
 
オナニーはしたことはありますが、こんな姿で、

まして会ったばかりの男の前でと思うととても感じてしまい、

もう止められなくなって、それを見透かしたように、

男は「良いよ、続けて」

と言ってソファーに座りなおして煙草に火をつけました」









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