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夫婦の履歴、その10、全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか

次こそ「本気」で結婚したい方はWebCon


夫婦の履歴、その10、全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか

車をホテルに向けて走らせている途中、妻への尋問タイムです。

「その男と焼き鳥屋では、どんな事したん?」

「最初は普通に食べてたんやけど・・・ある程度、食べ終わった時に

『後ろの客にサービスしよか?』って言われて・・・」

「・・・それで?」

「『前の座敷の奴に見えるように、少し脚を拡げて座ってみろ』

って言われた・・・」

「脚を拡げた後、前の座敷の男は留美の事を見とった?」

「しばらくしたら、気が付かはったんやと思う・・・

チラチラ見たはったから・・・」

「どんな男やった?」

「30前後かなぁ?・・・私と一緒くらいの人」

「その後は何された?」

「『もう少しスカートを上げてみろ』って言われた・・・」

「上げたん?」

「・・・うん・・・」

「どの辺まで上げた?・・・今、やってみて」

ストッキングの上部とガーターの留め具が見える位置まで、

妻はスカートの裾を上げました。

車で走りながら横目で見ると、

街灯にチラつく太股が艶かしく感じます。

「そこまで上げたら、向こう側に座ってる男に陰毛を

見られたんちゃう?」

「・・・どうかなぁ?・・・見られたかも・・・」

「隣に座ってた男にもジロジロ見られた言うてたやろ?」

スカートを捲り上げて陰毛を露出させ、まさぐりながら言いました。

「・・・うん・・・見たはった・・・」

「ジロジロ見られて、興奮したやろ?」

「・・・うん・・・晒し者になってるみたいで・・・」

「その時も、こんなにオメコをグチョグチョにしてたんやろ?」

そう言いながら、

妻のグチョグチョに濡れたオメコの割れ目に指を差し入れしました。

「あぁ・・・そう・・・濡らしてたぁ・・・あぁ」

「それで店の中で他には何をされた?」

既に固くなっているクリトリスを摘まんで、

クリクリと転がしながら、言います。

「あっ・・・あぁ・・・お店の中では・・・それだけ・・・」

「店を出てからは?」

「あん・・・濡れてるか確認されて・・・」

「グチョグチョに濡れてたんやろ?・・・

それで何をされた?・・・何を言いよった?」

「あん・・・『こんな濡らして・・・イヤらしい女やな』って・・・

『お仕置きや』って言われて・・・スカートを上まで上げられた・・・」

「どんな風に?・・・同じように捲って」」

妻は少し尻を浮かし、スカートを腰まで上げきりました。

スカートは腰に巻き付いた帯のような状態で下半身が丸出しです。

「そんなに・・・丸出しにされたんか?・・・他には?」

「シートを倒されて・・・ブラウスのボタンを外されたの」

ちょうど信号待ちになったので、

私がシートを倒してボタンを外しました。

「どのボタンまで外された?」

「・・・全部・・・外されたの」

「全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか?」

ブラウスのボタンを全て外し、

Cカップの乳房を完全に露出させて、ゆっくり揉みながら言います。

「あぁ・・・うん・・・そう・・・」

「この格好のまま、車でホテルに行ったんか?」

私は興奮して、乳房を揉む手に力が入りました。

「あん・・・違う・・・その日は・・・その人の家に・・・」

興奮して妻から聞いた話を忘れていました。

三回目はその男の部屋で一晩中、抱かれたのです。

ここで後ろの車にクラクションを鳴らされ、

信号が変わった事に気付き、慌てて車を発車させました。

「すぐに、その男の家に行ったんか?」

左手でクリトリスを弄くりながら問いかけます。

「あぁ・・・車で色々走らはった」

「留美の裸、誰かに見られたんか?」

「ああぁ・・・トラックの人とかに見られたぁ・・・ああん」

くそっ!

人の嫁さんの裸を晒しまくりやがって・・・

一瞬、ムカッときましたが、やはり興奮が怒りを上回りました。

「じっくり見られたんか?」

「ああ・・・信号待ちで触られてる時に目が合ったの」

「どんな男に見られた?」

「ああ・・・暗くて・・・うつろで・・・

はっきり分からんかったけど・・・

トラックに乗った怖そうな感じの人・・・」

これは同じ事をしなければ気がすみません。

「見られた時の体勢は?・・・同じ格好して」

「・・・うん・・・」

妻はヒールを脱ぎ、

脚を大きく拡げ左足をダッシュボードに乗せました。

オメコの割れ目まで丸見えの状態です。

「留美・・・自分から、そんなに脚を拡げたんか?」

「あぁ・・・違うよ・・・

その人に信号待ちの時に・・・されたの」

国道1号線を走っていたので、

夜でもトラックを見つけるのに苦労しませんでした。

前方に一台走っていますが、

京都ナンバーなので追い越して行きます。

さっきの焼き鳥屋の教訓から、

知り合いがトラックを運転している可能性も考えて、

他府県ナンバーを選ぶ事にしました。

そのまま、しばらく行くと岐阜ナンバーのトレーラーが

前方に走っています。

後方から追い越しの車がこないのを確認して

トレーラーに並走しました。

「ほら、隣の運転席から丸見えや」

「あん・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・」

走りながらオメコを弄くると、妻は敏感に反応し、

助手席で身体をくねらせ喘ぎます。

「運転席から見てるか?・・・留美・・・見てみ?」

「あぁ・・・今は・・・見たあらへん・・・」

前方の信号が黄色から赤に変わりました。

「信号が赤やぞ・・・たっぷり留美のオメコを見てもらうよ」

そう言いながら、オメコのビラビラを指で開けます。

「ああん・・・いやぁん・・・だめぇ・・・」

車が信号待ちで停止した瞬間、妻はオメコを手で隠そうとしました。

「アカンよ・・・ほら・・・見て・・・運転手は留美を見てるか?」

隠そうとする妻の手を押さえ、剥き出しになったクリトリスを

小刻みに指で擦りながら言いました。

信号待ちの間、出来る限りの愛撫をしようと思い、

苦しい体勢ですが激しく乳房も揉みしだきます。

「ああっん・・・だめぇ・・・見られちゃう・・・」

クリトリスの快感に腰を、びくびくさせる妻。

普通に座っていては私から、トレーラーの運転手が見えません。

ハンドルに近づき、

フロントガラスから覗くと運転手は前方を見ていました。

クリトリスを擦り続けると、妻の喘ぎ声が車内に響きます。

ここで運転手のエロセンサーが反応したのか、

私の車の助手席を見ました。

ビックリして目を見開き『エエ物』でも発見したような表情。

その時の顔は、とても印象的で今も脳裏に焼き付いています。

「ほら・・・トレーラーの運転手、留美のオメコ見てるぞ

・・・見てみろ」

「ああぁ・・・見られてるぅ・・・」

恥ずかしさのあまり、妻は両手で顔を隠し、

指の間からトレーラーの運転手を覗き言いました。

「もっとエッチな姿を見てもらうよ」

顔を隠した両手を払いのけ、ブラウスを両サイドに開けて、

両方の乳房も露出させます。

思わず妻はトレーラーから顔を背けました。

他府県ナンバーである安心感から、大胆に妻の裸体を晒します。

街灯に照らされる乳房、陰毛、

そしてグチョグチョに濡れて光る妻のオメコ・・・

トレーラーの運転手からは、どんな風に妻の裸体は映っているのか・・・

非日常的な刺激に私は興奮しまくりました。

信号が青になったので車を発進させます。

左手で妻のクリトリスを弄くり、

その姿が見えるようにトレーラーに並走しました。

「ほら、あの男、まだ見てるやろ?」

「あん・・・チラチラ見たはる・・・」

「留美のオメコを見て・・・あのオッサン・・・

絶対、ビンビンにチンポを勃起させてるぞ」

「ああぁ・・・私の・・・見て?・・・」

明らかに妻は視姦される事によって興奮しています。

「その男の時も、こんな風に知らん男に見せまくったんか?」

「ん~ん・・・こんなに・・・ずっと見られてないよ・・・

あん・・・まだ・・・見たはる」

しばらく走ると、また前方の信号が赤に変わりました。

今度は、たっぷりとトレーラーの男に視姦させます。

「ほら、たっぷりと留美の恥ずかしい姿を見てもらうよ」

車を信号待ちで停止させると同時に妻の右足を持ち上げ、

シフトレバー付近に置かせて、太股を目一杯に拡げる体勢にしました。

恥ずかしさから、

たまらず妻はダッシュボードに乗せた左足を閉じようとします。

これではトレーラーの男から見えません。

「アカン!!・・・留美のイヤらしいオメコ・・・

おもいきり見てもらうぞ」

私はSっ気がムクムクと沸き上がり、妻の両脚を押さえて、

オメコが剥き出しになるくらいまで目一杯に拡げました。

「ああぁ・・・いやぁん・・・恥ずかしい・・・」

やり場のない妻の両手は必死に私の両腕を掴みます。

「留美の淫らさを見せてやり?・・・

ほら、自分でクリトリスを弄くってみろ」

「ああぁ・・・見られてるの?・・・あん・・・恥ずかしい」

妻の本能であるM気質が、そうさせるのでしょう。

羞恥に耐えながらも、命令に逆らえず、

自らクリトリスに指を這わせました。

「うわぁ・・・トレーラーのオッサン・・・

目を血走らせて留美のオメコ・・・オナニーを見とるぞ」

私の位置からは見えませんが、妻の快感を煽るために、

少し大袈裟に言います。

「ああぁ・・・感じて・・・おかしくなっちゃう・・・

あん・・・イキそう」

先程からの興奮に、瞬く間に妻は絶頂に達しそうです。

まだ信号は変わりません。

妻の喘ぎ声を聞かせようと、少しだけ車の窓を開けました。

「ほら、イッてもええぞ・・・留美のイヤらしい声も聞かせたろな」

「あっ・・・だめぇ・・・イクっ・・・

ああん・・・イッちゃう・・・ああぁ」

身体をくねらせ、大きく腰を突きだして、

見知らぬ男にオメコを晒け出しながら妻は絶頂に達しました。

「留美・・・イッたんか?」

「はぁ・・・うん・・・イッちゃった・・・」

「めっちゃ感じた?」

「・・・うん・・・」

肩で息をしながら、妻は助手席に横たわり、

絶頂の余韻を感じてるようです。

ここで信号が変わり車を発進させました。

私達が一段落?ついたので、

トレーラーの男性へのサービスは終了です。

ホテルには遠回りですが、右折ラインに入り、

トレーラーから離れました。

「トレーラーのオッサン・・・堪らんやろな?・・・

見せるだけ見せられて、欲情したまま仕事せなアカンねんから」

「・・・うふっ・・・そうかなあ」

「後で留美をオカズにセンズリしよるぞ」

「えぇ~・・・しはるかなぁ?」

「自分をオカズにセンズリされたらエッチな気分になるけ?」

「・・・ん~・・・その人の想像の中で・・・

私がエッチな事されてるって思ったら・・・興奮するかも?・・・」

「そんなん、想像で犯しまくりよるぞ」

「・・・そうかなあ・・・」

「後で、留美のオメコを思い出して・・・

おもいきり犯すのを想像しながらセンズリしよるよ」

そう言いながら、妻のクリトリスに手を伸ばしました。

「ああん・・・そんなん・・・」

「あのオッサンにトレーラーの運転席で

留美が犯されるのを想像してみて?」

そう言いながら、クリトリスへの指の動きを強くします。

「ああん・・・すごく・・・イヤらしいよぉ・・・」

また妻は快感に身体をくねらせました。

「今日は、じっくり見られたやろ・・・

その男の露出プレイより興奮した?」

「あん・・・恥ずかしいけど・・・興奮した・・・」

露出プレイは俺の勝ちだ!

何が勝ち?なのかは分かりませんが・・・

少し優越感を感じた気分です。

「しかし・・・めっちゃ興奮したぞ・・・

また今日みたいな事しよな」

「・・・うん・・・でも・・・めっちゃ恥ずかしい・・・」

「でも興奮したやろ?」

「・・・うん・・・」

「また、しよな?」

「・・・うん・・・」

この夜から私達夫婦のSEXに、

露出プレイのバリエーションが増えたのは、もちろんの事です。

そして、その男が妻の身体をメロメロにさせたホテルに到着しました。


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奈落、その9、譲れれる人妻

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奈落、その9、譲れれる人妻

吉見のベンツはどしゃ降りの昼下がり、喫茶店の駐車場にあった。

その日は店休日だった。

マスターの田中は、窓辺のテーブルでコーヒーを

飲みながら煙草を吹かし、吉見を待っていた。

しばらくして、カップも空になった頃、2階から吉見が降りてきた。

ネクタイを絞めながらのワイシャツ姿だった。

『マスター、このスケまだ尻の穴キツそうだな』

『そうですか、何度も掘ってやって仕込んだつもりなんですけどねぇ』

危ない会話が飛び交った。

2階には、そのスケと呼び捨てにされた40歳の主婦が手錠を架けられ、

猿轡をされベッドに転がされていた。もちろん一糸まとわぬ全裸だった。

『子持ちだよな?』

『えぇ、高2の男の子が一人とか聞いてます。旦那は公務員ですね』

『じゃ、昼間しかダメだなぁ』

『ですね、ここひと月は週2回ショートで上がらせてます』

『ロングは今日が初めてなんか?』

『はい』

吉見はマスターから連絡受けて、

2時間前から2階にに上がり今までその主婦を蹂躙していたのだ。

マスターの田中は電話で慌てていた。

『吉見さん、ちょっと2階で大変なことに…、この前店で紹介した、ほら、チェ

ジュウ似の奥さん!中野真穂子…、ちょっとやらかしてですね、

来てもらえませんか?』

吉見はすぐ現れてマスターから事情を聞いた。

そのチェジュウ似の中野真穂子は二ヶ月前から同じような年頃の奥さんと二人で

店に来るようになって、

マスターの田中がすぐに狙いをつけた。

年齢の割には若く見え、チェジュウをふっくら太らせた感じで、

色白の美人だった。

体型はたっぷり女の蜜を蓄えたような広い骨盤の下半身を持ち、

裸に剥かなくても服の上からでもその豊満さは想像できた。

思いのほか守備よく事が進み、

一ヶ月あまりで男女の関係に持ち込んでアナルの

処女までもらい陥落した。

その翌週にはアングラ商売に引き入れ2階に上げるようになった。

いつもは喫茶店でさぼる金回りのいい営業マン相手に

ショート(1時間)で2階に上げていた。

今日初めてロング、つまり店休日に一人で昼間6時間貸し切る客に

中野真穂子をあてた。

ところがその客が望むアナルセックスを拒み、

トラブルになったということだ。

ロングは長時間にはなるが、


報酬はショートの5倍になった。

そのかわり、客は時間がある分、多彩な攻めやアブノーマルな

セックスを好んでするので、

それは覚悟してベッドに上がらなくてはならない。

吉見には中野真穂子をつい一週間前に

喫茶店の客同士として店で紹介していた。

まさか、吉見がアングラ商売の実質のオーナーとは知る由もなかった。

ただ吉見はチェジュウ似の美貌と豊満な下半身が目に焼き付き、

マスターの田中には近々客として抱かせるように段取りを指示していた。

以前にも田中が陥とした人妻で気に入ったのがいると

どうしても自慢の真珠入りを食わせたくなり、

マスターに段取りさせた。

ほとんどの人妻は初めて経験する化け物に泣きわめきなから、

最後にはアクメにうち震えた。

吉見が表に出ることはまずなかったが、

なにかトラブルがあるとすぐに動いた。

やはり、そこから表沙汰になることを一番恐れていた。

『わかった、ちょっと折檻するか』

そう言うと、2階に上がっていった。

ホテル並みの豪華なベッドルームで2時間に渡り、

ドスの効いた物言いとあのグロテスクなペニスで40歳のチェジュウを

攻め立て折檻して降りてきたのだ。

ただ、一番効いたのは、巨根でもなければ、

埋め込まれた真珠でもなく、

やはり背中の彫り物の龍の睨みだった。

それは吉見自身が一番知っていた。

中野真穂子の視覚に背中の龍が入った途端、

顔色が変わったのが分かった。

『吉見さん、怒ったお客さん、結構上客でしょう…どうしますか?』

『う~ん、あの客は権藤さんの紹介だからな~』

吉見はしばらく考えていた。

『マスター、俺が権藤さん通して詫び入れとくけど、

お客さんには初物食ってもらって機嫌直して

もらうしかないかなぁ』

『ですねぇ…でも、今のところ陥とせそうなのいないんですよ』

主に女を引き込む仕事はマスターの田中が担当していて、

吉見は客のほうを担当していた。

『んじゃ、俺がなんとかするよ』

『えっ…吉見さんが?』

『マスター、ほら…』

吉見はアイコンタクトでマスターに分からせようとしていた。

すぐに、ピンときたマスターは目を見開いた。

『あっ、この前食わせてもらった吉沢さん?』

『うん、ダメか?』

『それはいうことないけど…でも、

吉見さんのコレにするんじゃなかったですか?』

マスターは小指を立てた。

『まぁ、ある時まではな』吉見は苦笑いした。

『あっ、そうか。俺にやらせたからですか?』

『違うよ、どうでもよくなったから抱かせたんだよ。

ちょっと生意気になってきたんで、もういいよ』

『ですか~、まあ、2階に上げても抱きたい時は

抱けばいいじゃないですか』

マスターも軽く同調して、付け加えた。

『吉沢さんはアナルでのアクメも知ってますしね。

それに、清楚な奥様そのものじゃないですか』

『まぁな』

更にマスターは続けた。

『それに、あの顔であのマン毛はないですよね?

アンバランス過ぎて、かえっておっ立ちますよね?』

『確かにな。俺もあの剛毛にはびっくりしたよ。

マスターが言うように客取らせてもたまに抱かせてもらおうか。

たまに拝みたくなるマン毛だからな?』

この日スーパーのレジにパートで立つ吉沢真弓のアングラ商売への参加、

つまり売春への段取りが決まった。

その日の深夜、吉見は再度喫茶店に来ていた。

『マスター、権藤さんに会って来たよ』

『で、どうだったですか?』

『権藤さんはな、筋としちゃ、本人が頭下げに来て、

お客さんが望んだことをもう一辺叶えるべきだろうって…』

『まいったな、正論で来られちゃ…、その通りですもんね』

翌週の店休日にベンツが2台駐車場にあった。

店の2階では、中野真穂子が失態を働いた客に詫びを入れ、

再度望まれたアナルセックスで鳴いていた。

客は頑強な体躯の土建屋の社長だった。

間に立った権藤という吉見の兄貴分が自分の車で迎えに行き、

同行したのだ。2時間程で、赤ら顔の社長が降りてきた。

『権藤さん、次いいですよ、いま風呂に入れて流させてますから』

『そうですか、粗相はなかったですか?』

『えぇ、この前とは別人でしたよ』

『そうですか、あのあと、この吉見が教育したそうですから…』

権藤は吉見の肩を叩き、自分の威厳も見せた。

吉見はすぐに社長を送り、

権藤は間に立って骨折ってもらったということで、

2階にあがり中野真穂子に食らいついていた。

たった一度の失態で一週間の間に二人のヤクザに恐怖を

感じながら肉体を弄ばれた。

それに、権藤のペニスも吉見に負けず劣らずのデカさで、

細工は真珠ではなく、シリコンの輪っかを幹の中ほどに

埋め込んでいた。

それはまるで孟宗竹の節のようで、

女にしてみれば亀頭が二つあるのとおんなじ感触だった。

平凡な主婦がまず出くわさないペニスだった。

吉見が戻ると権藤はマスターと談笑していた。

『おっ、ご苦労さん、なかなかべっぴんな奥さんだな~吉見』

権藤は、『俺好みで気に入った』と

『譲れ』という意味を含ませた物の言い方で

視線を吉見に向けたままだった。

長年その言い方を察するのは慣れていた。

『よかったら、どうぞ可愛がってください』

『そうか、わるいなぁ~吉見』

『いいっすよ、ただ普通の主婦ですから、その辺は…』

『だな、昼間2階使っていいか?』

『いいですよ』

マスターも今度の件では恩義を感じているらしく、すぐに返事した。

『じゃ~、俺帰るわ。吉見、お前そのあたりのことをあの女に

納得させとけや。最後に一発やりたけりゃ~やれや』

もうすっかり、自分の女にしていた。

ヤクザの縦社会は容赦なく下が割の合わな

い条件を飲むことになっていた。

中野真穂子は二人続けての攻めの辛さに疲労困憊で寝入ってしまった。

その間に階下で勝手に自分の白昼の情事の独占者が決まった。

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夫婦の履歴、その9、お戯れ

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夫婦の履歴、その9、お戯れ

パチンコの景品を交換して、車を駐車してある場所に戻ります。

このパチンコ店は立体駐車場で、私の車は4Fに駐車しました。

車を駐車した場所に行く時、ちょっと妻にイタズラを試みます。

景品交換所で後ろにいた男性二人が、

程よい位置に来るタイミングに合わすために、ゆっくり歩きました。

比較的にゆっくりとした勾配のエスカレーターなので、

下から覗かれてもモロ見えではないかも分かりません。

でも『視られている』刺激を妻に与えたかったのです。

後方3m位に男性達が来たのでエスカレーターに乗り、

妻の腰に手を回しました。

後ろの男性達には判らないようにスカートを摘み、

少しずつ引っ張り上げます。

1Fから2Fに上がる途中に妻が気付きました。

「もう!・・・あかんよ」

小声で制止しようとする妻ですが・・・

「アカン!!後ろの男達に留美のオメコを視てもらうんや」

Sっ気を全開にさせた私は、妻の耳元で囁きました。

じわじわと妻のミニスカートの裾を上げます。

Mの血が騒ぎ身体が疼くのでしょうか、妻は抵抗しません。

後ろの男性二人は何階に車を駐車しているか分からないので、

勝負?は早くした方が良さそうです。

3F行きのエスカレーターに乗り継ぐ、2Fの踊り場で歩いた時に、

グッとスカートを引き上げました。

かなりスカートの丈は短くなり、後ろの男性二人から見ると、

際どいラインまで見えている筈。

気付かれないように、何げなく後ろの男性を視界に入れると、

30代?の男性の方は妻の尻あたりを凝視しているようでした。

その男性達も3Fに上がるエスカレーターに乗ります。

「後ろの男、留美のケツをじっくり見てるぞ・・・

もうオメコ見えてるかな?」

さらに、じわじわスカートを引っ張り上げながら、

妻の耳元で囁きました。

まだ見えてはいないのでしょうが妻の羞恥心を煽ります。

「・・・はぁ・・・」

妻は何も言わずに、ため息をつきました。

はっきりと興奮してきたのが分かります。

エスカレーターで移動している時間が、

とても妻には長く感じたでしょう。

妻のスカートの丈はストッキングの上部あたりまで短くなり、

ギリギリのラインです。

3Fから4Fに乗り継ぐ時に、さらにスカートを引っ張り上げ、

ストッキング上部の帯状?の部分まで露出させました。

男性二人は3Fに駐車してあるのか、4Fには上がって来ません。

4Fに行く途中に下を見ると、妻の尻を見上げながら歩いていました。

「ほら・・・留美のオメコをじろじろ見とるぞ」

「・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・」

妻は瞼を閉じて呟きます。

後ろに誰もいないのを確認して、私は大胆にスカートを捲り上げ、

妻の尻を剥き出しにしました。

「ああっ・・・あかんよぉ」

妻は前を向いたまま、たまらずスカートの裾を押さえます。

「おっさん二人、留美の尻を見とったぞ」

本当は誰も見ていませんが、妻に言いました。

「・・・もう!・・・」

アルコールと露出で、妻の頬がピンクに染まり、

色っぽい表情になります。

「さっきの店で何にも出来なかったしなぁ・・・これで、

おっさん三人に留美の恥ずかしいとこ見られたな」

妻は無言のままでした。

4Fに着き、車に乗り込んで妻のオメコに手を伸ばします。

「うわぁ・・・もう、こんなになって・・・」

もう既に、妻のオメコはグチョグチョに濡れていました。

「・・・だって・・・」

「おっさん達に見られて興奮したんやな?」

妻は黙って頷きました。

本格的?に露出プレイをされているカップルの方からすれば、

そんな大胆に露出してはいませんが、妻には充分な刺激になったようです。

妻にカーディガンを脱ぐように言い、パチンコ店からホテルに向け出発しました。




夫婦の履歴、その8、うまくいかないものです。

~人妻の自宅を生中継~





夫婦の履歴、その8、うまくいかないものです。

目的地に到着したのですが、

駐車場が満車で周辺をグルグルと徘徊しました。

仕方なく、すぐ近くのパチンコ屋に車を停め、

帰りにガレージ代だと思って1000円だけ遊んで帰る事にします。

無料で駐車するのは、少し気が引けましたので・・・

まあ、それが良かったのか、帰る時、

少し妻に刺激を与える結果になりました。

到着した浪○家という焼き鳥屋さん

妻が言うには以前、来た時と店の雰囲気が違うとの事。

焼き鳥屋から串ダイニング(だったかな?)に変わり、

改装でもしたのか、何か雰囲気が明るくなったらしいのです。

その男と妻が来た時の状況をリアルに感じ取りたい私には、

少しだけガッカリした出来事でした。

店内に入ると土曜日のため盛況で、

空いていたのはカウンターとテーブルが1卓だけです。

私達は店内の一番、端に位置するテーブルを選び、

妻を壁側に座らせました。

「その男と来た時はどの席に座ったん?」

「お座敷の一番端・・・こっち側ね」

妻は左側(道路側)を指差し言いました。

話していると店員が飲み物の注文を聞きに来たので、

妻は生ビール、私は悲しくウーロン茶を注文します。

何が悲しくて焼き鳥屋でウーロン茶を注文せなアカンねん・・・

そう思いましたが目的があって来たので愚痴はこぼしません。

車の運転があるので、泣く泣く我慢しました。

「食べる物、何にする?」

「ん~・・・腹いっぱいやしなぁ・・・

留美に任すわ・・・ちょっとトイレに行ってくる」

席を立ちトイレに向かいながら、

その男と妻が座った場所を確認します。

あの席で妻は破廉恥(死語ですね)な格好を他の男に

見られていたのか・・・

「あっ!○○さん!!」

私の苗字を呼ぶ声がします。

ここで一つ、アクシデント?が発生しました。

その男と妻が三年前に座っていた座敷の隣に、

取引先の社員が座っていたのです。

一瞬、普段着なので分からなかったのですが間違いなく、

取引先の吉田氏です。

「あっ・・・こんばんは」

「偶然ですねぇ・・・○○さん、この店に、よく来はるんですか?」

「いいえ・・・初めてなんですよ・・・

吉田さんは、よく来られるんですか?」

「いや、私らも初めてなんですよ・・・○○さん、お一人ですか?」

「いえ、今日は家内と来ましてん・・・

ちょっとトイレ行ってきます。」

偶然、こんな店で会うなんて・・・ホンマ、世間は狭いなぁ・・・

何も今日みたいな日に会わなくても、いいのに・・・

そんな事を思いながら、用を足していたんですが、

その男と妻の露出プレイを再現するか、否か悩みました。

私と妻の社会的な立場上、さすがに会社関係の人間に、

夫婦で露出プレイをしていた事を知られたくありません。

頭をフル回転させた結果、断腸の思いで中止する事にしました。

焼き鳥屋での出来事に期待して頂いた方もおられたと思いますが、

期待外れで申し訳ないです。

それやったら浪○屋さん(焼き鳥屋)の出来事は省いて投稿すれば、

ええやないか?と思われるでしょうが、

話の流れを分かって頂きたいので省略しませんでした。

トイレを出て、取引先の吉田氏と軽く世間話を交わして

、妻の待つ席に戻ります。

席に戻る途中、

歩きながら妻を見ると胸元の開き具合が目立ちました。

太股の方は奥に座っているので目立ちません。

「誰?・・・お友達?」

「ちゃうねん・・・取引先の人やねん・・・

せっかくやけど、その男がした事出来んなぁ・・・」

「あらあら・・・その方で私は嬉しいけどね」

そう言いながら、取引先の人の事を考えたのか、

妻はブラウスの第2ボタンを止めました。

普段は結構、ドンくさいのですが、機転はきく妻です。

「えぇ~!その方で嬉しいの?」

「うふっ・・・内緒」

むっ!

「内緒って・・・たっぷり後で聞くからな」

笑って誤魔化すような女は、後で弄くりたおしながら、

たっぷり尋問、お仕置きをしなければいけません。

妻と会話するのに、店内はガヤガヤと騒がしいので、

そこそこ大きな声で話さなければ聞き取れませんでした。

その男との露出プレイを、少しでも再現しようと思い、

この席を選んだのに・・・

こんな事ならカウンターで、

妻からの話をコソコソと聞けば良かったなぁ・・・

まあ、世の中にアクシデントは付き物です。

ここはプラス思考で、妻を酔わせて、淫らさをパワーアップさせ、

店を出た後の展開を楽しもうと思いました。

「こうなったら、どんどん飲めよ!」

「えぇ~!!・・・女房を酔わせて、どうするつもり?」

何年か前にCMで聞いた台詞を、妻は茶目っ気たっぷりで口にします。

「どうするも、こうするもやなぁ・・・留美を酔わせて、

いっぱい、たっぷり、ねっちょり、色々するんやぁ」

「うふっ・・・ほなら、酔ってみようかなぁ」

妻は意味深に微笑みながら、ジョッキを口に運びました。

とりとめのない話を40分程しながら、

妻は生ビールを1杯、チューハイを2杯飲みました。

そんなに強くはないけれど、アルコールは好きな妻です。

私は悲しくウーロン茶を2杯飲みました。

「さあ、そろそろ行こか?」

妻の頬が少し赤く染まり、『ええ感じ』になってきたので、

出撃の合図を送りました。

「うん・・・行こ!」

妻はアルコールが入り、上機嫌です。

挨拶も無しに帰るのも失礼なので、

取引先の吉田氏に一声かけにいきました。

「吉田さん、お先に帰ります。」

「帰らはるんですか?・・・

あっ!奥さん、いつもお世話になっております。」

社交辞令で吉田氏は言いますが、

特にお世話をした覚えはありません。

「こちらこそ、主人がお世話になっております。」

妻が深々とお辞儀をしたので一瞬焦りました。

さっき胸元のボタンを止めたから大丈夫な筈です。

「可愛い奥さんでよろしいなぁ・・・羨ましいですわ」

妻を褒められると嬉しいものです。

サービスにスカートを捲って上げたいけれど、そこは我慢します。

「いえいえ、そんな事ないですよ」

妻は照れくさそうに謙遜していました。

「色っぽい格好して、ご主人とデートですか?」

酔っぱらいの吉田氏は妻の格好に突っ込みます。

「はい、たまには嫁さんとデートしよ思いまして」

このスカートの中はガーターベルトにノーパンなんですよと

言いたいのですが、ここも我慢します。

妻は私の横でニコニコしながら立っていました。

「ほな、頑張って下さい。」

「はい、頑張りますわ!お先です。」

何を頑張るねん!と突っ込みたいのですが、

そこまでの仲ではないので軽く流して終わらせます。

会計を済まし、取引先の吉田さんに会釈をして店を出ました。

車を駐車してあるパチンコ店は歩いて1分程にあります。

「ガレージ代の替わりに千円だけパチンコして行こか?

・・・ちょっとだけ留美もする?」

「うん・・・千円だけするわ」

普段はパチンコ嫌いに等しい妻ですが、

その夜は私に付き合いました。

妻が打つなら分かりやすい台が良いだろうと思い、

定番の海○語に並んで座ります。

端から3台目と4台目の台に座りました。

どのみち、千円勝負です。

あっと言う間に終わるだろうと思ってました。

打ち始めて4~5回転でしょうか、私の台に魚群が出ました。

あれっ!

こんな時に限って・・・

まあ外れるだろうと思っていたら、確変絵柄で当たってしまいました。

もちろん?妻は簡単に千円分を打ちきってしまいます。

「すぐに帰るつもりやったのになぁ・・・

終わるまで、ちょっと待っとって」

「うん・・・ここで待ってたらいい?」

「おう・・・どうせ、すぐに終わるわ」

不思議なもので勝ちたい時は連チャンしないのに、

2回目、3回目も確変絵柄です。

早く終わらせて、妻を尋問したいのに・・・

少し私はイライラしていました。
普段なら嬉しいのに、おかしな話です。

妻はニコニコしながら、隣に座っていました。

ふと通路の端を見るとベンチがあります。

今、あのベンチに妻を座らせ足を組ませたら、

パチンコを打っている位置から、視覚的に楽しめるのでは?

と思いました。

「留美・・・胸のボタンを一つ外して、あのベンチに座っといて」

「えぇ~・・・ここに座ってたら、あかん?」

「ちょっとエッチな遊びしよ・・・足を組んで座ってきて」

「・・・うん・・・」

ゆっくりと妻は通路を歩き、ベンチに座りました。

歩きながらボタンを外したのか、胸元は開いています。

命令に忠実な妻です。

ベンチに座り、足を組む瞬間を見逃せません。

ノーパンである事を知っている私は大興奮です。

妻が足を組む瞬間、チラッと陰毛が見えました。

マイクロミニではないのでギリギリまでの露出ではありませんが、

ストッキングの上部が少し見えています。

これなら少しは楽しめるな・・・

誰かに見せたい気分です。

パチンコの方は4回目も確変、5回目は通常絵柄になりました。

4回目の確変絵柄が揃ったくらいから、

私の1台空けて左隣に40代の男性が座っています。

しばらく打っていると何気に視線を感じました。

私を見ているのではなく、おそらく妻を見ている筈。

その男性の方向を私が見れば、遠慮?から妻を見ないでしょう。

大当りのラウンドを消化し終わりましたが、

まだ時短100回転を消化しなければなりません。

ここで一度、席を立ちました。

「俺の横に座っとる、おっさん、留美の事を見とったやろ?」

その男性から死角になる場所で妻を呼び、聞きました。

「・・・うん・・・多分・・・すごく、視線を感じるもん」

「もうちょっとで俺も終わると思うけど

、何回か足を組み替えてみて」

「・・・うん・・・でも・・・なるべく見えんように、するしね」

「まあなぁ・・・ガバッと見せられても色気ないしな・・・

おっさんを挑発する感じでいこか」

「あんまり大胆な事は、せえへんよ」

「ちょっと、ゆっくりと足を組み替えて俺とおっさんを一緒に

挑発してくれよ」

妻の肩を軽く叩き、私は席に戻ります。

妻が席に戻ったので、おっさんが遠慮無しに視姦できるように、

私も妻の方に首を向けました。

座ってから、しばらく妻は動きません。

私が目で合図すると、ゆっくり妻は足を組み替えました。

スカートの奥を視られるのを防ぐために、

足を擦り合わすように組み替える仕草は、凄く色気を感じます。

時短を消化する約10分程の間に三回、妻は足を組み替えました。

男性が妻を視ているか、私には確認できないから、

後で報告を聞くのが楽しみです。

100回転の時短が終了したので、手招きをして妻を呼び寄せ、

前屈みになるように耳打ちしました。

「終わったよ・・・二万くらいの勝ちやな」

「すごい・・・臨時収入やね」

「隣のおっさん・・・ベンチに座ってた時、留美の事見とった?」

前屈みの姿勢の妻の耳元で確認します。

「・・・うん・・・じろじろ見たはったよ」

私は座ったまま、台上のランプを点灯させ、

店員に出玉の交換を告げます。

女性の店員が私の後ろにあるドル箱を積み直している間、

隣に座った男性へのサービスタイムです。

妻の乳首まで見えているか分かりませんが、

私の視線と同じラインならば、かなり際どい部分まで見えている筈です。

「おっさん、今、留美の胸元見てる?」

「・・・うん・・・チラチラ横目で見たはる」

「乳首まで見えてたら興奮しよるやろなぁ」

「もう!・・・恥ずかしい」

妻は意識したのか、前屈みの姿勢を止めました。

これくらいで、男性へのサービスを切り上げ、私は立ち上がりました。

人妻好き以外クリックしないで下さい






夫婦の履歴、その7、男は露出プレイもしていたのか、





夫婦の履歴、その7、男は露出プレイもしていたのか、

車に乗り込み、

その男が愛用?しているホテル【もしもしピ〇ロ】に向かいました。

助手席に座る妻のミニスカートの奥はノーパンで、

既にグチョグチョに濡れたオメコが隠されている・・・

そう思うと網ストッキング姿の妻の太股が、妙に艶かしく感じました。

「ちょっとだけドライブして行こか?」

ホテルに行く前に、その男との事を聞き出しながら、

妻にイタズラをしようと企みました。

スカートの裾を捲り、陰毛を露出させます。

「えっ・・・何処に?・・・」

興奮しているのか、妻は甘えたような声で答えます。

「どっかブラブラと・・・

留美の淫らな格好を誰かに見せよか?」

その男への対抗心から、私のSっ気がムラムラと沸きだし、

妻の陰毛を摘んで、軽く引っ張り言いました。

「ああん・・・この格好・・・見られるの?」

「見られるよ・・・イヤらしい、おっさんに・・・いっぱい」

「・・・イヤらしい・・・男の人に・・・いっぱい見られるの?」

見られる事を想像して、興奮のボルテージが上がったのか、

妻の声が少し震えています。

「そうや・・・いっぱい見られるんや」

まだ自宅の近くなので、あまり過激な事は出来ません。

信号待ちで妻を見ると、欲情した時に見せる潤んだ瞳、

少しだけ開いた唇、興奮しているのが分かります。

ミニスカートの裾を捲りオメコには触らず、

陰毛を撫でながら妻に質問します。

「三回目に会った時、コンビニで待ち合わせた後は何処に行った?」

「晩御飯を食べに行こうって言わはって・・・山科のお店に行ったん」

「何で山科?」

「家の近くはイヤって言ったから・・・山科の方は?って言わはって・

・・全然、行った事のない山科の方やったら、ええかなって思ったん」

「どんな店?」

「焼き鳥屋さん」

「何て言う店?・・・」

「・・・お店の名前は覚えてないわ・・・

行ったら分かると思うけど・・・」

「小さい店?」

「・・・普通かな・・・

カウンターとテーブルとお座敷があった」

「そこそこ大きい店やん・・・焼き鳥屋やったらカウンター

だけの店とか多いのに・・・いっぱい、人おった?」

「・・・うん・・・結構、やはった・・・」

「その男の馴染みの店やろか?」

「そうでもなさそうな感じやったけど・・・」

「店ではカーディガンを脱いでたん?」

「・・・うん・・・脱げって言われて・・・」

「皆、留美の格好を見てなかった?」

「見られた・・・隣と向かい側に座ったはった男の人逹が・・・

ジロジロ見たはった・・・」

「見られてエッチな気分になった?」

「・・・うん・・・あんな事したん初めてやったけど・・・

ジロジロ見られたら・・・

何か・・・服の中まで見られてるみたいに思って・・・」

「エッチな女やて思われたんやろな・・・興奮したやろ?」

「・・・うん・・・イヤらしい女や思われてるんやろなって

・・・そう思ったら・・・何かエッチやった・・・」

「テーブルに座ったん?」

「お座敷やった・・・」

ここで焼き鳥屋がどんな店だったのか、どうしても気になり、

山科方面に車を走らせる事にしました。

どんどん予定が変わる気ままな私です。

この投稿を読んでおられる方も、文頭と行き先が違うではないか?

と思われるでしょうが、

その時の心境の変化を分かって頂きたいので、そのまま書き込みます。

どんな店で、どの席で妻が露出プレイさせられたのか、

少しでもリアルに感じたかったのです。

「山科の何処らへんや?」

「新幹線が横に走ってる大きな道を右に曲がって、

その通りにあった」

新幹線が横に走ってる大きな道ならば国道1号線(五条通り)ですが

・・・何処を右?

あまり道を知らない、方向音痴の妻には上手く説明出来ません。

「右に曲がるって、いっぱいあるぞ・・・広い道やった?」

「うん・・・お店とかビルが結構、並んで広い道やったよ」

妻の言葉から推測すると外環状線だと思いました。

「今から、その店に行こ!」

「ええっ・・・行くの?・・・やめとこう・・・」

「どんな店か知りたいやん・・・どんな店で、

どんな事されたんか、すべて知りたいねん」

「・・・うん・・・でも・・・すぐに出よね」

一度、言い出すと聞かない、

私の性格を知り尽くしている妻はあっさり承諾しました。

「おう、長い時間いるつもりはないよ・・・

たっぷり留美と愛し合わなアカンからな」

「・・・もう~!・・・人前で、この格好・・・

めっちゃ恥ずかしいねんよ・・・」

渋々、承諾したような言い方だけど、本心はどうなんでしょうか?

この後の妻の乱れっぷりを考えると、

妻自身も他の男に見られる快感を期待していたのかもしれません。

「店に行くまでに、その男に何かされた?」

「・・・うん・・・会った時はボタンを止めてたんやけど・・・

ボタンを外さはって・・・軽く胸を触られた・・・」

「こんな風に?」

かなり自宅から離れたので、妻の身体にイタズラを開始しました。

自宅を出る時に止めた、第二ボタンを外しブラウスの上から、

ゆっくりと乳房を揉みます。

「あん・・・もう一つボタン外して・・・

ブラウスの中に手を入れて・・・触られた・・・」

「もう一つ?・・・それで生で触られたんか?」

もう一つボタンを外して横から見ると、

乳房の下の膨らみまで、丸見えになりました。

ボタンを外した胸元から手を入れ、生で乳房を揉みます。

既に妻の乳首はコリコリに起っていました。

「あん・・・そう・・・」

「こんなん丸見えやぞ・・・こんな露出させて店に行ったんか?」

運転しながら、乳首を指でグリグリと捻り妻に尋問します。

「ああん・・・違うよぉ!・・・ここまで外したら・・・

丸見えやからって・・・もう一つだけボタンを止めたよ」

「その男は何て言いよったん?」

「・・・『さすがに、ここまではアカンな』って・・・

でも・・・『これ以上はボタン止めたらアカンよ』って言われて・・・」

そう言いながら妻はボタンを一つ止め

、第二ボタンまでを開放した格好になりました。

私が自宅に帰った時と同じ格好になりましたが、

胸の谷間は正面から確認出来ます。

もし妻が前屈みになり、見る角度によっては乳首はもちろんの事、

乳房の全体まで見えてしまいそうです。

日常生活から色々考えると、

他の男に妻の身体を見せたくありませんが・・・

(寝取られの性癖とは関係なく、一般社会にある夫婦としてです。)

その夜だけは、その男との露出プレイを再現し、

露出する事によって妻がどれくらい興奮するかを

確かめたかったのです。

「カーディガンは店で脱いだ?」

「お店に入る時は着てたよ・・・食事の途中で脱いでって言われたん」

「店に入る前、他に何かされた?」

「お店に入るまでは何もなかった・・・色々と話したくらいかなぁ」

「ふ~ん・・・エッチな話?」

「・・・うん・・・でも、そんなに話してないよ・・・

すぐにお店着いたしね」

「そやなぁ・・・そんな時間かからへんもんなぁ」

私達も話してる間に東山トンネル付近まで来ています。

この辺りからなら10分程度で到着するはずです。

妻の見覚えのある風景を確認しながら、

迷う事なく目的地の焼き鳥屋に到着しました。

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夫婦の履歴、その6、妻は男の言う通りノーパン、ノーブラで出かけます。

一円もかけない恋人探し






夫婦の履歴、その6、妻は男の言う通りノーパン、ノーブラで出かけます。

渋滞を抜けてからは順調なペースで高速を走り、

自宅に帰れたのは6時前でした。

マンションのエレベーターを待つ時間も惜しく感じます。

玄関の扉を開け、大急ぎで妻の元に行きました。

「おかえり~、もう御飯の用意、出来るからね」

キッチンで食事の用意をしている妻。

妻は白のブラウス、黒のミニスカートに網タイツ、

食事の用意をするためにピンクのエプロンを着け、

いつもより少し濃い目に化粧をしていました。

普段と違う、ちょっとSEXYな妻の姿にムラムラし、

思わず抱き寄せます。

「お疲れ様、もうちょっと待っててね」

そう言うと同時に、おかえりのキスを交しました。

「早よ、エッチしよ!」

妻を抱きしめ、冗談ぽく言います。

「もう~!・・・もうちょっとで御飯の用意が出来るから

・・・先に食べよ」

子供をあしらうように言う妻。

私は引き下がり、寝室に着替えに行きました。

「出来たよぉ~」

寝室で着替え終わると同時に妻の呼ぶ声が聞こえ、

ダイニングに戻ります。

テーブルの上には食事が並び、もう妻は座っていました。

晩御飯のメニューは鰻、レバニラ、サラダ、漬物、etcでした。

精つけて今夜は頑張れって事かな?

まあ我が家のメニューはおいといて・・・

テーブルの対面に座る妻を見て、

その男に会って抱かれた時の格好だと思うと、

見ているだけで欲情してきました。

でも、食事を済ませるのが先決です。

「その格好で会いに行ったん?」

でも、やはり気になって仕方ないので、

食事しながら質問してしまいました。

「うん・・・『前がファスナーかボタンで開けられる、

ミニのワンピースを持ってるか?』って言われたんやけど・・・

持ってないって言ったら、ブラウスに一番、

短いミニを着て来るように言われたから・・・」

「ふ~ん・・・その格好、色気あるなぁ・・・

家を出る時から、その格好?」

エプロンの下に見えるブラウスは、第二ボタンまで外しています。

決して巨乳ではない?胸の膨らみを、チラチラと覗かせている妻の

胸元を凝視しながら言いました。

「うん・・・この上にカーディガンを着て行ったけど・・・」

この時は何故、妻がカーディガンを着て行ったのか、

気に止めませんでした。

「近所の目は気にならんかった?」

「ちょっと気になったけど・・・上までボタン止めてたし、

夜やったからね」

「何時くらいやったん?」

「7時半に駅の近くのコンビニで待ち合わせやったから、

もう暗くなっててん」

「二回目の時は、どんな格好?」

「上はグレーのニットで、下は黒の膝くらいのスカートやった」

「結構、憶えてるな」

「うん・・・何回も会ったんやないしね」

「二回目の時・・・ランチの後に車で走りながら触られたん、

どうやった?・・・興奮した?」

「うん・・・多分、見られてへんと思うけど・・・もし、

見られたらって思ったら・・・興奮した・・・」

「ラブホには何時間くらい、おったん?」

「ホテル出たのが・・・夕方5時くらい、やったから・・・」

「ラブホ入ったん1時としたら・・・4時間か・・・」

「・・・うん・・・それくらいやったと思う」

「4時間ずっと、エッチしてた?」

「ほとんど・・・かな?」

「その男・・・一回で4時間近く?・・・

まあ、留美は何回もイッたんやろうけど・・・」

「えぇ~・・・確かに、いっぱい、イッたけど・・・

その人は二回やったかな?」

『確かに、いっぱいイッたけど・・・』

こういう一言で、妻は何気にヤキモチを妬かせます。

「濃厚にエッチされたんや?」

「・・・うん・・・濃厚やったかな・・・」

食事中には似合わない?会話です。

「その男、仕事中やったん?」

「うん・・・仕事さぼったはったみたい」

「仕事さぼって人妻とエッチしやがって・・・

悪い奴やなぁ・・・会社にチクったらなアカンな」

「あはは・・・三年前に会社さぼった事を?」

「そうかぁ・・・もう三年前やねんな・・・でも俺が仕事中に、

そいつは仕事さぼって、人の嫁さんとエッチしよったんやし

・・・何か腹立つやん」

そんな事を話ている間に食事を食べ終わりました。

「さあ、早よホテル行こう!」

「待って・・・洗い物と後片付けしてからな」

「明日でええやん・・・早よ行こう?」

「アカンよ・・・ぱっと片付けるし、待っててね」

急かす私ですが、家事を終わらせないと落ち着かない几帳面な妻です。

その性格を分かっているだけに、仕方なく私は待ちました。

明るく、ちょっと天然で、どスケベな妻もそうですが、

家事を几帳面にこなす意外?な一面にも愛しさを感じます。

(意外と言ったら妻に叱られますね。)

ちょっとノロケ入りました。

すみません。m(__)m

見たい番組でもないTVを眺めながら、

妻が片付け終わるのを待ちます。

待っている間も、この後の妻への尋問、

責め方を考えました。

そうや!

ピンクローターとバイブを用意しておこう!

寝室へ行き、ベッドサイドのテーブルから、

ピンクローターとバイブを取り出しました。

カーゴパンツの膝横、左右のポケットに強引に押し込みます。

バイブの方は明らかに膨れてるのが分かりますが、

気にせずにリビングに戻りました。

この格好で一人で外出し、警察に職務質問と持物検査されれば、

変質者扱いされるのは間違いないでしょう。

「お待たせ~」

15分程、待ったでしょうか、

キッチンからリビング側に妻が戻ってきました。

「おう!やっと終わった?・・・ほな、行こか」

「うん・・・行こか」

ピンクのエプロンを外して、

身支度をする妻に背後から近寄り、尻を触りました。

ん?

Tバックかな?

「あっ・・・ちょっと待ってね」

肌触りが生尻に近く、Tバックのパンティを履いているのでは?

と思いました。

ふと妻の背中を見ると、先程までエプロンをしていたので、

気付かなかったんですが、薄手のブラウスにブラジャーの

ラインがありません。

背後からブラウス越しに乳房を揉むと間違いなくノーブラです。

「あん・・・」

敏感な妻はテーブルに手を着き、

少し尻を突きだした格好になりました。

「おい・・・三回目、会った時ノーブラで行ったんか?」

「・・・だって・・・そう言わはったんやもん」

ん!

まさか・・・パンティは?

おもむろに妻のミニを捲り上げました。

ミニスカートを捲り上げると、網のストッキングにガーターベルト

、パンティを履いてない生尻が剥き出しになりました。

「ほぉ~・・・ノーパンで行ったんや」

「・・・うん・・・ノーパン、ノーブラで来いって・・

・言わはって・・・」

私は妻の下着を物色した事がないので、

どんな下着を持っているか把握していません。

もちろんガーターベルトを着けた姿を見た事もないし

、持っている事も知りませんでした。

この時に初め見た、妻のガーターベルトとストッキングの姿。

下着フェチではない私ですが、妻のガーターベルト、ストッキング、

ノーパンの姿に堪らなく欲情してしまいました。

その男と三回目に会った格好を、妻は忠実に再現してくれています。

後ろ向きの妻を私の方に向かせて、

少し仰け反るような格好でテーブルに手を着かせました。

第二ボタンまで外し、乳房の膨らみを露出させた胸元・・・

もう興奮して勃起しているのか、

はっきりとブラウス越しに透けて見えるツンと尖った乳首・・・

捲り上げたミニスカートから伸びる網のストッキング・・・

そのストッキングを止めるガーターベルトの中心には、

丸見えになった薄い目の陰毛・・・

仰け反るようにダイニングのテーブルに手を着いて持たれかかり、

欲情した瞳で私を見つめる妻の淫らな姿。

私は舐めまわすように妻の全身を視姦しました。

その男と三回目に会った夜は、こんなに淫らな格好で、

妻は抱かれに行ったのです。

それも私が出張の夜に・・・

その男の命令で、下着を着けずに外出する時、たっぷりと一晩中、

その男に責められ、抱かれるのを期待し、

淫らに身体を疼かせながら出かけたのでしょう。

その夜の事を思うと、激しい興奮と嫉妬で、

身体中が痺れるような感覚に襲われました。

「ガーターベルトは留美が買ったん?」

「・・・うん・・・二回目に会った時に・・・

『次に会う時にガーターベルトして来い』って言われたから・・・

その男の要望(命令)に、素直に応えた妻に、

また激しく嫉妬してしまいます。

「この格好・・・エロいなぁ・・・」

そう言いながら、ゆっくり妻の前に私はしゃがみました。

妻の左足を持って私の肩に乗せ、

大きく脚を拡げさせて股間を覗き込みます。

薄い目の陰毛の奥に、ぱっくりと開いている小陰唇の中心部は、

もう既に愛液が溢れ、淫靡に濡れて光っていました。

「うわぁ・・・留美・・・もう、

オメコ・・・グチョグチョに濡れてるぞ」

「あぁ・・・だって・・・この格好・・・めっちゃエッチやし

・・・じっくりと龍ちゃんが見るんやもん」

もう完全に欲情した声で妻は答えます。

そのままオメコにしゃぶりつきたい衝動に襲われましたが、

我慢して立ち上がり、妻を抱き寄せて、激しく舌を絡め合いました。

ブラウス越しに乳房を揉むと、乳首はコリコリに固くなっています。

「あん・・・んん・・・あん」

激しく舌を絡めながら陰毛を擦ると、妻は大きく腰をくねらせました。

「そろそろホテルに行こか?」

そのまま続けたい気持ちを、ぐっと我慢して、唇を離し言いました。

「・・・もうお家でしよ・・・」

「アカンて・・・たっぷりホテルでエッチしよな」

その男とSEXしたホテルに行き、濃厚なSEXを明確に思い出させ、

もっと妻を淫らにさせたいのです。

ここで妥協は出来ません。

「えぇ~・・・もう・・・我慢できひんもん・・・

だって・・・お昼から我慢してるのに・・・」

「もうちょっとだけ我慢して・・・

そのかわり、たっぷり、たっぷりホテルでエッチしよ」

ギュッと妻を抱きしめ、なだめるように言いました。

「・・・うん・・・ほな、我慢する・・・ちょっと待ってね」

妻はスカートの裾を直し、寝室へ行きました。

リビングに戻って来た妻はブラウスの第二ボタンを止め、

カーディガンを着ています。

この格好を見てカーディガンの意味が分かりました。

その男に会う時にカーディガンを着て行ったのは、

ノーブラである事を隠す為だったのです。

さすがにマンションの住民や近所の人達には、

ノーブラで外出するのを見られたくはなかったのでしょう。

「さあ、行こう」

妻の腰に手を廻し、ホテルに向けて出発しました。

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奈落、その8、~生殺し~

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奈落、その8、~生殺し~

痴態を繰り広げた喫茶店の帰り道に男に問いただしました。

『どうしてですか?こんなことするなんて…』

男はニタッとして冷静というか開き直っていました。

『いいじゃないか、向こうが奥さん抱きたいって言うからさ』

説明になってませんでした。

『そんな、それじゃまるで売春…』

言いかけてハッとして言葉を失いました。

『まさか…そうなんですか?』

男は先ほどと同じ表情で言いました。

『売春じゃないよ。補てんだよ。

奥さん仕事休んでくれたろう?その補てんだよ補てん』

『そんな…』

『いろいろ、あのマスターには世話になってるからな、

これは俺からだ。』

そう言うと茶封筒を内ポケットから取り出し膝の上に置きました。

例えようのない悲しみが込み上げてきて、

大粒の涙がボロボロ封筒に落ちてきました。

『嫌です、こういうの』

涙で濡れた封筒を突き返しました。

男は苦虫を噛み潰した表情で私を降ろすまで無言を通しました。

私も珍しく自己主張の態度を示し、挨拶もせずに車を降りました。

それから二週間過ぎ、男からの連絡は途絶えました。

あの日別れた時には翌日にはメールで反省の文面が

届くだろうと思ってました。

それにその日はマスターとの痴態を目の当たりにしただけで、

一切私には触れなかったので、

その反動は予想でき、それを受け止めるのは私しかいないと

思ってました。

誘いに乗るかどうかは別にして、

あの男の性欲はこの二ヶ月で熟知していたし期待もしていました。

しかし、それは見事に裏切られ、

二週間ほったらかしにされるとは思ってもいませんでした。

関係をもってから、

週に2~3回は駐車場でベンツが待ち、

男の性処理のお務めをさせられ

、完全に肉体だけは性の服従をしていたのに…

こういうのを生殺しと言うのでしょう。

もう男からは呼び出しはないものと思ってました。

その日パートが終わりロッカーに戻った時、

携帯のランプが点滅していました。

心がざわめき急いで確認するとメールの着信でした。

思いもしなかった男からのメールでした。

胸がドキドキ高鳴りました。

ドキドキは恐怖ではなく、ときめいたドキドキでした。

まるで少女のような気持ちでした。

男からメールはいつにもなく上品でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】
『奥さんご無沙汰してます。元気ですか?
まだ怒ってますか?
そろそろ機嫌直して美味しい物でも食べに
行きましょう!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールは素直に嬉しかったです。

まだ会えるんだと思うと心が弾むのがわかりました。

本心はあの男の逞しい肉体を失うことが辛かったのです。

夫との性の喜びのもうひとつ山を

越えた向こうにある異常なくらいの肉体の喜悦は

あの男なくしては考えられませんでした。

また、あのオス臭い肉体に抱かれると思うと下腹部がジュンと

疼きました。

二週間も生殺しにされた後遺症が下腹部の疼きとして表れました。

高ぶる気持ちが冷めたのはメールの着信時刻が

3時間前だと気付いた時でした。

慌てて返信を打ちましたが、文面は冷静を装いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『元気ですよ。もちろんまだ怒ってますけ

ど…もうあんなこと嫌ですから。

何をご馳走してくれるんですか?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

できるだけ、可愛くメールしました。

すぐに返信きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『なんでも奥さんが好きな物でいいですよ。

ちなみに俺が今一番食いたいのは奥さんの

熟れたオマンコかな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結局、いつもの卑猥なメールに変わりましたが、

今日はなぜか懐かしくて許せました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『嬉しい!私もあなたの大きなチンポが

食べたいかな!?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

考えられないメールを打っていました。

打ったあとすぐに携帯が鳴りました。

男からでした。

『奥さん、いまスーパーにいるのか?』

男は弾んで電話してきました。

『ええ、そうです』

『今から迎えにいくから?』

『はい、お願いします』

トントンと会うことになり、久し振りにベンツに乗りました。

男は精をつけようと焼肉をご馳走してくれました。

当然そのあとはお互いを貪り合うことになります。

男が肉を美味しそうに食べるのを見ているだけでオスの

本能を垣間見ているみたいで欲情してきました。

まるで私が食べられているような気がしました。

男の仕草のすべてがベッドでの行為に結び付き、

頭の中にあの巨大なペニスがちらついて普段の平凡な主婦は

男の前にはいませんでした。

ホテルに着くなり、いつものように全裸になりベッドに上がりました。

男から電話があってから急いでお手洗いに駆け込みウォシュレットで

洗浄しウェットティッシュでも拭きあげてきました。

あんな仕打ちを受けても身体の求めるものは違うんだなぁと

少し悲しくなりましたが、下半身はもう走り出してました。

男がベッドに上がるといつになく濃厚なキスを求めてきました。

焼肉の匂いなどまったく気にならず、

お互いの口中をまさぐり舌を絡め合い吸い合いました。

また、後遺症の残る下腹部がジュンと疼きました。

キスだけでこんなに感じるものかと思い、

このあとの男の攻めがどれほどのアクメを

もたらすか不安になりました。

長い口吸いを解くと男はシックスナインを要求し、

私を上にして男は仰向けになりました。

男の顔を跨ぐと同時に男は陰部に吸い付いてきました。

もう、耐えられないくらいの快感でつい悶え声を出しました。

『奥さん、俺のもちゃんとやれよ』

握ってはいましたが、男の速攻の吸い付きに遅れをとってました。

『は、はい、ごめんなさい』

促されてすぐに大きく傘の開いた亀頭に唇を被せていきました。

主人とは圧倒的に違うその太さは、

最大限に口を開かないとくわえることができず、

呼吸は鼻でしかできなくなります。

鼻に抜ける据えたペニスの匂いは

今の私にはたまらないフレグランスでした。

男も小便をしたであろうと思われる尿素の匂いも

混ざってはいましたが、それもいとおしく思えました。

これがオスとメスの交尾なんだとわかりました。

男がいつもシャワーさせずに陰部を口唇愛撫してる理由が

初めて理解できました。

いつになく長いオーラルセックスでした。

『奥さん、これでお互い一度いこうか?』

私の股間から男の声が響きました。

『ウッボッは、はい』

くわえたままでは返事できできませんでした。

私は一段といとおしく幹を握り擦り、

舌の絡みも亀頭の裏に集中して吸い立てました。

これもこの二ヶ月で教えられ、仕込まれたことでした。

男も途中で枕を二つ重ね高くして陰部全体と

アナルまで守備範囲にして舐め吸いを繰り返してきました。

ときたま男がキクラゲと呼ぶ小陰唇を甘噛みしてくれました。

夫では考えられない熟練した性技でした。

男の技はこのシックスナインの最後にもありました。

私がいくのを予測して射精も制御できるのでした。

それは男のほうが若干早く射精し、

きちんと口に注いがれてから私のアクメがくるようにしてくれます。

いつか男がピロートークで話してくれたました。

『奥さんの鼻息とアナルのひくつきでだいたい近いことがわかるよ』

感心したのを覚えてます。今日も絶妙のタイミングで私の口に噴射され、

それが合図みたいに私のアクメのスイッチが押されました。

大量の精液はやはり全部収容できず男の幹をつたい溢れました。

なんとか収容できた精液を飲み干し、

更に幹にまとわりついたものと根元の陰毛に溜まったものを吸い舐めて

オーラルセックスが終わりました。

その日偶然にも夫は出張でしたので、

結局、泊まりで男に一晩中抱かれ歓喜の声をあげ続けました。




夫婦の履歴、その5、俺、暇ちゃうんじゃあ~!このハゲェ!

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夫婦の履歴、その5、俺、暇ちゃうんじゃあ~!このハゲェ!

簡単に商談を終わらせたいのですが、

それは社会人として出来ません。

商品説明、今後のプランニング等々、かなり時間を要します。

途中、商談相手が考え込んで沈黙が訪れると、

ついつい妻の事を考えてしまい、イライラしました。

時間が過ぎるのが、長く長く感じます。

ようやく仕事の話を煮詰め、切り上げようと思ったら、

今度はダラダラと世間話・・・

「そんな話してる程、俺は暇ちゃうんじゃあ~!このハゲェ!」

と商談相手の頭をシバき上げ・・・

「ワシは早よ帰って嫁はんとSEXせな、

アカンのじゃ!このボケェ!」

と応接机をひっくり返し退室したいのですが、

それは人として許されません。

ぐっと我慢して、妄想だけに止め、笑顔で耐えます。

何とか世間話を切り上げ、後日のアポを決めて話を終わらせました。

退室して時計を見ると4時15分です。

あぁ~

時間かかった・・・

急いで帰ろう!

とりあえず、妻にTELすると買い物中で

5時までには帰宅できると言います。

私は仕事が長引き、帰宅が遅れる事を伝え、

電話を切りました。

車に乗り込み、また、妻の事を考えます。

さっきのTELエッチ・・・

めっちゃ興奮したなぁ・・・

しかし、その男・・・

見事に妻の興奮するポイントを刺激するなぁ・・・

SとMは、やはり磁石のように引き合うのだろうか・・・

私も基本的にはSで、かなりのスケベだけど・・・

その男のようにSとして、妻を調教しようと考えた事はありません。

SEXの最中、その男に調教すると宣言され、

調教して下さいと答えた妻。

『妻をM女として調教する』

元来、Mっ気があった妻は、この言葉と行為に快感を覚え、

その男の言うがまま、淫らになったと思います。

その男がTELエッチでイヤらしい命令をすると、

催眠術にかけられたように忠実に実行した妻。

その男にはTELエッチも調教のメニューだったのでしょう。

そして、その命令が妻の身体に新たな快感を与え、縛り

、露出とエスカレートしたと思います。

あ~・・・

あれこれと考えながら自宅に向けて、

高速を走っていると渋滞していました。

あ~

急いで帰りたい時に限って渋滞か・・・

あのハゲオヤジのおかげで、エライ迷惑や・・・

全てハゲオヤジに責任を押し付け、妻にメールしました。

『ハゲオヤジのせいで、

渋滞してるから帰るの6時くらいになりそうや

留美が家に着いたらメールちょうだい』

余談ですが、このハゲオヤジ

最近、私達夫婦のSEXで大活躍しています。

と言っても私と妻の妄想の中ですが・・・

妻の事ばかり考えて完全にエロモードになった私は、

早く帰りたくても阪神高速は渋滞の為、ノロノロとしか走れません。

焦る気持ちを押さえ、妻に尋問する内容を整理してみました。

二回目に会った時、何処で何をされたのか?

三回目はどうだったのか?

どの程度の露出、緊縛だったのか?

整理しているつもりが妄想となり、

ムラムラして堪らなくなってきた時に妻からメールが入りました。

『今、家に着いたから晩御飯の用意して待ってるね

気を付けて帰って来てね』

絵文字を訳すると、こんな内容のメールでした。

待ちきれない私はメールの内容を確認し、すぐにTELします。

時間をかけず簡単な晩御飯でいいからと伝え、

また質問責めに突入しました。

「二回目に会ったんは昼間?」

「うん・・・ランチ食べに行った」

「ランチは、どうでもええんやけど・・・

その後はラブホテルに行ったんやろ?」

「・・・うん」

「ランチは何処に行ったん?」

どうでもええと言った後に、この質問は矛盾してます。

「えぇ~・・・どうでもええって言ったやん」

「やっぱり気になるねん」

「サン〇ルクで食べた」

「何処の?」

「伏見のサン〇ルク」

「その後はホテル?」

「・・・うん・・・」

「その時は露出プレイした?」

「それは三回目に会った時に・・・」

「二回目はランチ食べてすぐにホテル行ったん?」

「・・・うん・・・ちょっとしてから」

「誘われても断らへんかった?」

「うん・・・ごめん」

「留美も、やる気満々やったんや?」

「ん~・・・そう言うたら、そうやけど・・・」

「もう、ホテル行く時は欲情してた?」

「・・・うん・・・だって車に乗ってる時に

イタズラしやはんねんもん・・・」

「イタズラって?」

「スカートの中に手を入れてきたり・・・」

「他には?」

「パンストとパンツ脱げって言われて・・・」

「車の中で?」

「・・・うん・・・公園の横に車を停めはって、脱げって」

「脱いだん?」

「・・・うん・・・脱いだ・・・」

「留美、スカートはミニやった?」

「ミニやないよ・・・膝くらいの黒いスカート」

「それから、すぐにホテル行ったん?」

「しばらく車で走らはってから、ホテルに行った」

「走りながら触られた?」

「・・・うん・・・」

「スカートはめくり上げて?」

「・・・うん・・・」

「って言うか・・・それ露出プレイやん」

「え~・・・そうかなぁ?」

「軽い露出プレイやぞ・・・それは・・・」

「・・・そっかぁ・・・」

少し天然っぽい妻です。

「車の中でオメコ出して触られたら感じたやろ?」

「・・・うん・・・」

「何の車に乗っとったん?」

「プリウスに乗ったはった」

「ドSの男がプリウス?・・・あまり似合わんなぁ・・・」

「そうかなぁ・・・」

私の勝手な見解ですが何となく、そう思ってしまいました。

プリウスに乗っておられるドSの方。

すみませんm(__)m

「プリウスやったら、トラックとかミニバンから丸見えやん?

・・・見られへんかった?」

「ん~・・・見られへんかったと思う・・・」

「何分くらい走ってたん?」

「どうやろう?・・・10分くらいかなぁ?」

「ずっと触られてたん?」

「ずっとやないけど・・・ほとんど触ったはった」

「もうホテルに行った時は欲情しまくってたやろ?」

「・・・うん・・・」

「ホテルは何処のホテル?」

「南インターの最初に行ったホテル」

「もしもしピ〇ロ?」

「・・・うん・・・」

「その男、もしも〇ピエロ、好きやなぁ」

「どうなんやろ?・・・それは分からへんわ」

「三回目は何処でエッチしたん?」

「・・・その人の部屋で・・・」

「昼間に?」

「・・・夜・・・」

「夜って・・・俺が出張の時か?」

「・・・うん・・・」

「・・・泊まったんか?」

「・・・うん・・・ごめんね・・・」

その男の部屋に妻が泊まった事に少しショックを受けました。

「泊まった時は一晩中、エッチした?」

「・・・うん・・・」

その男に会って抱かれたのは三回でも、密度の濃い三回のようです。

「二回目のエッチと三回目の泊まった時のエッチと

、どっちがイヤらしかった?」

「ん~・・・三回目かな?」

「縛られたんは二回目?」

「ん~ん・・・三回目」

「露出プレイしたんも三回目やなぁ?」

「・・・うん・・・」

「その時の格好は?」

「ミニとブラウスを着て来いって言わはったから・・・」

「今日、俺が帰るまでに、その格好に着替えといて」

「うん・・・着替えとく」

「・・・下着もその時に着てた下着でな」

「うん・・・わかった」

「ラブホで、いっぱいエッチしよな」

「うん・・・しよね」

「後、30分くらいで帰るから・・・用意しといて」

「ご飯、ホンマに簡単なんでいい?」

「ええよ・・・パッと食べてラブホ行くぞ・・・着替えといてな」

「うん・・・わかった」

「ほな、急いで帰るわ」

「うん、じゃあ気をつけてね」

これ以上は後の楽しみにしようと思い電話を切りました。

あ~早く妻を責めながら詳しく聞きたい・・・

露出プレイに縛りか・・・

今日の夜も嫉妬と興奮が凄いんだろうな・・・

そんな事を思いながら、自宅に向けて車を走らせました。
輝け!!第2回オリジナルオナホールコンテスト

夫婦の履歴、その4、妄想の中で、見知らぬ男に弄ばれています。

大人のおもちゃ通販大魔王

夫婦の履歴、その4、妄想の中で、見知らぬ男に弄ばれています。

「もしもし・・・全部、脱いだよ」

全裸になった妻が電話に戻りました。

「今、素っ裸?」

「・・・うん・・・何も着てないよ」

「その男とTELエッチした時と同じ格好して」

「・・・うん・・・」

「リビングのソファーに座ってオメコ拡げてる?」

「・・・そう・・・拡げてる」

リビングで両足を大きく拡げている、

素っ裸の妻の姿が脳裏に浮かび上がってきました。

「次に何を言われた?」

「・・・『イヤらしいオメコや・・・

ヒクヒクしてチンポ欲しがってるぞ』って」

鼻にかかった甘ったるい声色で答える妻。

完全に欲情しているようです。

「それで?」

「・・・『・・・オ・・・オメ汁が溢れて・・・

すごく、イヤらしいぞ・・・触って確かめてみろ』って」

オメ汁・・・

この言葉は、今まで私と妻が使った事はありません。

おそらく、その男が言った言葉で、

妻の興奮するツボを刺激したのでしょう。

妻から聞く、その言葉は、凄く淫靡な言葉に感じました。

「確かめたらグチョグチョにオメ汁が溢れてたんやろ?

・・・今も溢れてる?」

「・・・溢れてた・・・今も・・・グチョグチョに

・・・なってる・・・」

「その後はどんな事を言われた?」

「・・・『留美のイヤらしいオメコ・・・

もっとビラビラを拡げて見せろ』って・・・」

「同じようにして・・・次は?」

「・・・『クリトリスを剥いて弄くれ』って・・・」

「ほら、クリの皮を剥いて触って・・・それで?」

「ああん・・・『もっと見えるように腰を突き出せ・・・

もっとイヤらしく腰を動かせ』って・・・あぁ・・・」

「その時と同じように腰を突きだして・・・」

「ああぁ・・・丸見えになっちゃうよ・・・」

「腰、突きだした?・・・もっとオメコ、丸見えにして」

「あん・・・突きだしたよぉ」

「腰もイヤらしく動かしてるか?・・・それから?」

「あぁ・・・動かしてるよ・・・

『イヤらしい留美のオナニー・・・丸見えや』って・・・」

電話の向こう側から、妻の喘ぎ声が聞こえる・・・

今までに経験のない行為に、新鮮な興奮を感じました。

私も欲情してペニスがガチガチに勃起します。

車を走らせながらズボンの上からペニスを擦りました。

もし 、この状況をトラック等から見られてたら、

昼間から欲情したオッサンがチンポをシゴきながら車で走っとったぞ!

と笑われていたでしょう。

「それから?」

「あん・・・『電話をオメコに近付けて・・・

オメコの音を聞かせろ』って」

「俺にも聞かせて?」

「・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ」

イヤホンから粘つく愛液を掻き回す音と、

少し遠くに妻の喘ぎ声が聞こえます。

「あん・・・聞こえた?・・・」

「聞こえたよ・・・めっちゃ興奮してきた・・・それから?」

「あぁ・・・『オナニーしてるの見られてるって思ったら、

めっちゃ興奮するやろ?』って・・・」

「興奮するって言うたんやろ?」

「あぁ・・・言うた・・・」

「留美・・・オメコ触ってる?」

「・・・うん」

「もっと激しく触ってみて・・・それから何を言われた?」

「ああん・・・『留美の知らん男が・・・俺と一緒に・・

・留美のオメコ見てるぞ』って・・・」

「ほら、俺も今、留美の知らん男を連れて来てオメコ見てるよ・・・」

その男の真似をして妻の興奮を煽ります。

「ああぁ・・・今・・・見られてるの?・・・

あん・・・イヤらしい・・・」

妻は妄想の中にどっぷり入り込んで感じています。

「他の男と見てるよ・・・留美のエッチなオメコ・・・

その男は何て言いよった?」

「あん・・・『留美は・・・オメコ見られて感じる・・

・淫乱な女やな』って」

「そやな・・・留美はオメコ見られて感じる淫乱な女や」

「あん・・・いやん・・・そんなん言うたら・・・」

「留美は何て答えたん?」

「あぁ・・・違う・・・って言うたんやけど・・・」

「その男は何て言いよった?」

その男の次の台詞は何となく分かりましたが、

妻の口から言わせます。

「・・・『今、オメコ見られて感じてるやろ・・・

変態で淫乱な女や』って・・・」

予想通りの言葉です。

「それで?・・・何て答えたん?」

「あん・・・はい・・・って」

「それから?」

「あん・・・その言葉を・・・言わされたの」

「何て言わされたん?」

「あぁ・・・私は・・・オメコを見られて感じる・・・

変態で淫乱な女です・・・って」

その男、本当にドSだと思いました。

そして、その男の言葉責めに淫らに感じている妻は、

立派なドMなのでしょう。

「それから・・・何て言いよった?」

「・・・『今から部屋の中に入って・・・

留美のオメコ・・・皆が目の前で見るから』って」

「・・・それで?・・・」

「ああぁ・・・『もっと足を拡げろ』って・・・

『知らない男が3人・・・留美のオメコのすぐ前で・・・

食い入るように見ながら・・・チンポをシゴいてるぞ』って」

3人の男がペニスをシゴきながら、

オナニーする妻のオメコを覗き込む光景。

現実だったら堪らなく興奮するシチュエーションです。

「それ言われて、めっちゃ興奮した?」

「・・・うん・・・すごく・・・あん・・・興奮した・・・」

「ほら、俺も他の男3人と留美のオメコ・・・すぐ目の前で見るぞ」

「ああぁ・・・そんな・・・近くで見られたら・・・あん」

「・・・見られたら?」

「ああぁ・・・エッチになって・・・おかしくなるよぉ・・・」

その男が創る淫靡なシチュエーション。

まるで妻が淫らになるポイントを知り尽くしたかのようです。

その男とのTELエッチでも妻は淫らに乱れたのでしょう。

「その後は?・・・何を言われた?」

「あん・・・『男の顔が・・・オメコから・・・

10cmくらいまで・・・近付いてきた』って」

「今も、男の顔が近付いてるよ・・・それで?」

「あぁ・・・『興奮した男の・・・ハァハァしてる息が・・・

オメコに感じるやろ』って・・・あん」

「今も、男の息づかい・・・感じるやろ?」

ちょっとハァハァ言って、妻の聴覚を刺激しました。

「ああぁ・・・感じる・・・イヤらしく・・・

目の前で・・・見られてる」

「・・・それで?」

「あん・・・『ほら、男がオメコ・・・舐めよるぞ・・・

舌を出して・・・もう・・・オメコに触れそうや』って・・・あん」

妻の喘ぎ声と淫靡な雰囲気に、本当に男が舌を出して、

妻のオメコに近付いてるように感じました。

「それから?」

「あん・・・『舐めよった・・・イヤらしい舐め方や・・・

感じるやろ?』って・・・」

「ほら、今も男が舐めよったぞ・・・どうや?・・・感じる?」

演技でペチャペチャと音を立て、妻の興奮を煽ります。

TELエッチ童貞の私ですが、少し頑張りました。

「あああぁ・・・感じる・・・すごく・・・

イヤらしい・・・舐め方・・・」

『舐めよったぞ』

この言葉を言った瞬間、妻の喘ぎ声がひときわ大きくなりました。

完全に妄想の中で、見知らぬ男に弄ばれているようです。

「あん・・・これ以上されたら・・・我慢できひんなる・・・」

「何が我慢できひんの?」

「あぁ・・・エッチしたくなる」

「俺が家に帰るまでアカンよ・・・その後は?」

「あん・・・『もうチンポ欲しくて堪らんやろ?』って・・・

あん・・・いやん・・・イキそう」

「まだイッたらアカンよ!・・・留美・・・今、チンポ欲しいの?」

「あぁ・・・欲しい・・・オチンチン・・・欲しい」

「その時も、そう答えた?」

「あぁ・・・うん・・・オチンチン・・・欲しい・・・って言うた・・・」

私はTELエッチ?に夢中で、車の運転は上の空の状態でしたが、

ナビのおかげで目的地まで無事たどり着きました。

時計は2時23分を表示しています。

「留美・・・仕事先に着いてしもた・・・

俺も我慢するし、家に帰るまで待っといて」

「・・・えっ・・・着いたん?・・・もう・・・

ん~・・・けど仕方ないね・・・」

お預けされた妻は名残惜しそうに言いました。

でも、妻より私の方で名残惜しかったかも分かりません。

「ごめん・・・我慢できるけ?・・・一人でしたらアカンぞ」

私の仕事中に、

その男を思い出してオナニーしないように妻に言います。

「・・・我慢できひんけど・・・

龍ちゃんは仕事やし・・・頑張って我慢する・・・」

中々、可愛い事を言ってくる妻です。

「ちょっとでも早よ、仕事を終わらすわ・・・

帰ったら、たっぷりエッチしよな」

「うん・・・なるべく早く帰ってきてね」

「おう!出来るだけ早く帰るしな・・・ほなね」

ん~
このムラムラした状態で仕事になるかなぁ・・・

とりあえず、仕事に集中しなければ・・・

気持ちを切り替えて、さっさと仕事を終わらせる事にしました。




夫婦の履歴、その3、TELエッチ

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夫婦の履歴、その3、TELエッチ

「TELエッチ、興奮した?」

「・・・興奮した・・・何か・・・めっちゃ、エッチやった・・・」

「TELエッチしたん、一回だけ?」

「・・・」

「何回か、したんやな?」

「・・・うん・・・」

「何回TELエッチした?」

「・・・何回やろ?・・・分からへん」

「分からんくらいしたん?・・・」

「数えてないから・・・でも・・・5、6回やと思う」

その男に会ってリアルで抱かれたのは3回でも

『言葉と心の中』では何度も何度も抱かれていた妻・・・

凄く複雑な心境になりましたが、

やはり興奮、嫉妬が溢れてきて股間が疼いてきます。

「電話かかってきた時は、毎回、TELエッチしたんか?」

「・・・毎回じゃないけど・・・ほとんど・・・」

「その男・・・週に何回くらい、電話してきた?」

「・・・週に3、4回かなぁ・・・」

「由香ちゃんの結婚式の後、次に会ったんは何日後?」

「えぇ~・・・どうやろぉ?・・・一週間くらい後やと思う・・・」

「って言う事は・・・二回目にエッチするまでに、

TELエッチ、少なくても3回はしてんねんな」

「・・・うん・・・」

「三回目にエッチしたんは、何日くらい後?・・・

その一週間くらい後?」

「・・・ん~・・・二週間くらい後やったと思う・・・」

「・・・週に3回、電話してきたとしても6回やし・・・

合計9回もしてるやんけ!」

「・・・そんなに、したかなぁ?・・・」

「計算したら、それ位はTELエッチしてるぞ」

「・・・うん・・・そう言われたら、してるのかも・・・」

単純計算としても合計9回、約10回はTELエッチしてる筈です。

「TELエッチの内容、一回、一回覚えてる?」

「え~・・・覚えてへんわぁ」

TELエッチの内容を正確に再現したいけれど、

約10回くらいの内容の全てを、

さすがに妻も覚えていませんでした。。

「毎回、同じような事、言われてTELエッチした?」

「ん~・・・同じって言うたら同じような感じやけど・・・

ちょっと違う内容やった」

「何が違ったん?」

「・・・ストーリーって言うか・・・私に言わはる内容かなぁ・・・」

「ふうん・・・まあ、留美が興奮したストーリーを教えて」

「・・・うん・・・」

「全部、覚えてないやろうけど、その男が言いよった言葉を、

そのまま聞かせてな」

出来るだけ詳しく聞きたくて、妻に注文を出しました。

「・・・うん・・・」

「初めてTELエッチしたんは?」

「・・・最初に電話してきゃはった時に・・・」

「TELエッチする時、どんな事を言われた?」

「・・・エッチな命令が多かった・・・」

・・・エッチな命令?・・・

TELエッチ童貞の私が想像するTELエッチと何か違う気が

しましたが妻に質問を続けました。

「どんなエッチな命令されたん?」

「・・・言わな、あかん?・・・」

「全部、正直に言うって約束したやろ?・・・教えて?」

「・・・恥ずかしい事ばっかり言わはったから・・・

言うの恥ずかしいなぁ・・・」

「アカン!・・・ちゃんと言うてくれ」

「・・・『全部、脱いで素っ裸になれ』って言われて・・・」

「濡れてるか確かめた後、すぐに?」

「・・・濡れてるか確かめた後、・・・

『クリトリスは固くなってるか?』って聞かれて・・・」

「クリトリス固くなってた?」

「・・・うん・・・」

「それから、どうしたん?」

「・・・そのまま・・・『イヤらしく弄くれ』って

・・・言われて・・・」

「弄くったら感じてきたんやろ?」

「・・・うん・・・」

「それで?」

「・・・『全部、脱いで素っ裸になれ』って言われた・・・」

「・・・全部、脱いだ?」

「・・・うん・・・」

「それから?」

「『部屋のカーテンを開けろ』って言われて・・・」

「どの部屋にいたん?」

「・・・リビング」

「カーテン開けたんか?」

「・・・うん・・・」

私達が住んでいるのはマンションだから、

リビングの窓からは覗かれる心配はありませんが・・・

その男の命令に素直に従う妻は、

どんな心境だったのでしょうか?

「それから・・・どうしたん?」

「・・・ソファーに座ったんやけど・・・

『窓に向かって、あそこを指で拡げて見せろ』って言われて・・・」

「・・・オメコって言われたやろ?・・・

ちゃんと男が言いよったように言うて・・・

それで?・・・拡げたん?」

「・・・うん・・・

『留美の・・・グチョグチョに濡れてるオメコ・・・窓から覗くし

・・・指で拡げて見せろ』って言われた・・・」

「えっ!その男、バルコニーにおったんか?」

「いなかったよぉ!・・・そう言わはっただけで・・・

その人、一度も家に来はった事ないもん」

あ~

俗に言う、イメージプレイか・・・

その男が自宅にいるのなら、わざわざ窓から覗かないでしょう。

何を勘違いしたのか、私の大ボケです。

『その人、一度も家に来はった事ないもん』

この妻の一言で『私達の自宅で、その男に抱かれたのでは?』

という疑いは無くなりました。

少し、ホッとした気分になりましたが・・・

今、思えば・・・

『その男に自宅で抱かれた妻』

このシチュエーションは

強烈に興奮する内容だったのかも知れません。

「留美、オメコ拡げて見せて・・・どんな感じやった?・・・

めっちゃ興奮したやろ?」

「・・・うん・・・めっちゃイヤらしかったの・・・」

「それで?・・・その男は何て言いよったん?」

「・・・『イヤらしいオメコや・・・

グチョグチョに濡れて光ってるぞ』って・・・』

妻の声が少し甘えたような感じで艶っぽくなり、

興奮してきたのが分かります。

「留美・・・思い出して興奮してきたやろ?」

「・・・うん・・・」

「その時と同じ格好して」

「・・・今?・・・」

「うん・・・今すぐ!」

「・・・うん・・・ちょっと待って・・・」

妻は電話を置き、服を脱ぎ始めたのか、

カサカサと音が聞こえてきます。

こういう時はノリのいい妻で良かったと、つくづく思います。

車内の時計を見ると2時を表示しているので、

出発しなければ間に合いません。

携帯電話にイヤホンを差し込み、京橋パーキングを出ました。

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