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三年目の浮気、その12、その男の精子、飲んだんか?

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三年目の浮気、その12、その男の精子、飲んだんか?

絶頂に達した私は、少し興奮がおさまり落ち着きましたが、

妻に聞き出したい事が次々と浮かび上がります。

私自身、膣外射精したばかりなので、ちゃんと避妊したのかを聞きました。

「留美・・・その男、ゴム付けてしよったん?」

「・・・付けてなかった」

「その男・・・イッた時、何処に出しよった?・・・

まさか、中出しされたんちゃうやろな?」

「中には出したらへんよ」

「ほなら、何処に出しよったん?・・・腹?・・・顔?」

「・・・ん~ん・・・お尻と・・・お口」

「お尻って・・・アナルSEXしたんか!?」

びっくりして私は上半身を起こして言いました。

「ちゃうよぉ・・・後ろから、されてたから・・・

イカはった時に、お尻に擦り付けはったん」

「びっくりするやんけ・・・旦那の俺でさえ、

アナルでしてへんのに・・・」

とりあえず妻のアナル処女は無事?でした。

「そんなん・・・あんな太いの、お尻が裂けてしまうわ」

あんな太いのって・・・

悪気はない妻の言葉ですが、何気に私の嫉妬心を煽ります。

「それと、口って・・・口の中?」

「・・・うん・・・」

「さっき、その男、フェラではイッてへん言うたやん」

「お口でして、イカはったんちゃうよ・・・

エッチでイカはった時、口元に持って来はってん」

「それで、その男の精子、飲んだんか?」

「・・・うん・・・」

少し躊躇い、妻は答えました。

「えっ!・・・飲んだんか・・・俺でさえ、

あんまり飲んでくれた記憶ないのに・・・」

その夜、初めて抱かれた男の精子・・・

それも夫以外の男の精子・・・

怒り、嫉妬、切なさ・・・

また、様々な感情が入り乱れ、

私の身体が痺れるような感覚に襲われます。

「口に出された精子・・・全部、飲み干した?」

「・・・うん・・・ごめんね」

妻は私の表情を見て、何か感じとったのか、謝りました。

多分、情けない顔でもしてたのか、落ち込んで見えたのでしょう。

妻が他の男の精子を飲み干すなんて

想像(妄想)した事も無かったんですが、

こんなにショックを受けるとは夢にも思いませんでした。

その男の太いペニスを口に突っ込まれ、

ドクドクと大量の精子を射精される妻・・・

それを感じながら、淫らな表情で飲み干す妻の姿・・・

ショックを受けながらも、

その姿を想像した時に堪らない興奮に包まれました。

また股間が熱くなるような感覚に襲われ、

ペニスが固く勃起していきます。

口元にチンポ持って来られて、留美から、しゃぶり付いたん?」

妻の股間に手を伸ばし、クリトリスを指で転がしながら問いかけました。

「あん・・・イカはる時・・・口でイクからな・・・って」

「口に出されて、何で出さへんかったん?・飲みたくなった?」

「あん・・・ちゃうの・・・ちゃんと飲むんやぞ・・・って」

その男、今までの話の内容からSっ気が強いなとは感じていたけど、

次々と妻から聞くSEX中の会話から、かなりのSだと思いました。

その男に言われた言葉を、妻が感じながらも言うのですが、

段々と命令口調になっています。

Mっ気の強い妻は、その男に肉体だけではなく、

精神的にも淫らに感じさされ、メロメロにされていたと思います。

「二回も飲んだんやな・・・何回目?」

「あん・・・一回目と三回目」

「一回目やったら、めっちゃ、いっぱい精子、出しよったやろ?」

さっき、想像した場面が頭によぎり、

興奮のボルテージが上がりました。

妻への愛撫をクリトリスから、オ

メコに指を入れGスポットに切り替えます。

「ああん・・・覚えてへん・・・あん」

「覚えてへん事ないやろ?・・・思い出して?・・・

留美の口の中に・・・太いチンポ突っ込んで・・・ドクドク・・・

いっぱい精子を出しよったやろ?」

イヤらしい言葉を露骨に言うと、妻は身体を淫らに反応させます。

耳元で囁くと、もどかしそうに妻は腰をくねらせ、言いました。

「ああん・・・そんなん・・・言うたら・・・いやや・・・ああん」

「出しよったやろ?・・・いっぱい・・・いっぱい・・・この口に」

Gスポットを右手の指で刺激しながら、

左手の指、二本を妻の口に入れ掻き回しました。

妻はピチャピチャと音を立て、イヤらしく、

ねっちょりと私の指に舌を絡めます。

「ん・・・あん・・・ん、ん・・・出さはった・・・あん・・・んん」

「いっぱい?・・・この口に?」

「んん・・・あん・・・いっぱい・・・

いっぱい・・・出さはった・・・」

「そんなに・・・いっぱい・・・出された?」

妻の口に入れ、掻き回していた指を上下に動かせ問いかけました。

「んんん・・・そう・・・んんっ・・・ああん・・・

ドクドク・・・って・・・溢れるくらい」

「太いチンポ突っ込まれて・・・いっぱい口の中に精子出されて

・・・留美、めっちゃ興奮して感じたやろ?」

太いチンポを思い出さす為、口に入れていた指二本を三本に増やし、

Gスポットへの指の刺激を強くしました。

「んんんっ・・・興奮したぁ・・・だって・・・んんん・・・

お口の中で・・・オチンチンが・・・んあんっ・・・びくびくって・・・」

私の指三本を口に突っ込まれ、その男のペニスを思い出したのか、

淫らに指にしゃぶり付きながら、妻は答えます。

「チンポがびくびくしたら興奮した?・・・

いっぱい、いっぱい精子を出されて感じたやろ?」

更にGスポットへの刺激を速く、強くして問いかけました。

「ああん・・・あん・・・そう・・・びくびくして・・・

すごく・・・んんあん・・・イヤらしかったん・・・んんん・・・

いっぱい・・・出されて・・・めっちゃ感じたぁ・・・

んあん・・・イクぅ・・・んあああん」

妻の口に入れた指をわざと、ビクビクさせると、

太いペニスを思い出したのか、大きく腰を浮かせ、絶頂に達しました。




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