2ntブログ

三年目の浮気、その5、どんな風に触られた?





三年目の浮気、その5、どんな風に触られた?

「どんな風に触られた?」

「ああん・・・じっくり見ながら・・・指で拡げて・・・

入口とクリを・・・触らはるの・・・あん・・・

もっと・・・触って」

目の前にある私だけのものだと思っていた妻のオメコ。

全体は小さめだけど、程好く熟し、

少し大きな赤茶けた色のビラビラ。

欲情すればパックリと開き、淫らにペニスに絡み付きます

この可愛い妻のオメコを品定めするように視姦し、

ねちっこく弄んだ男に、怒りを覚えました。

「こんな風に?」

左手で妻のビラビラを拡げ、

右手でクリトリスとオメコの入口を触りました。

「ああん・・・片手で触らはるの・・・ゆっくり・・・

イヤらしく・・・もう片方の手で乳首を・・・弄ばれたの」

片手で?

結構、難しい指の動きです。

人差指と薬指でビラビラを拡げ、中指でオメコの入口を刺激し、

親指でクリを揉み込みます。

もっと妻の記憶を甦らせ、

どれだけの快感を男に与えられたのか知るため、

その男の愛撫を忠実に再現しようと思いました。

「こんな風に触られたん?」

「あああぁ・・・そう・・・もっと・・・エッチに・・・

指が・・・這い廻るように」

イキたくても、イカせてもらえず、妻は我慢の限界が近いのか、

私を挑発するように淫らに言います。

うっ

その男、本当に器用(テクニシャン)な奴!!上手く指が動かないが、

頑張り?ました。

この二週間、妻とのSEXの時に、この愛撫をすると、

身体をビクッと反応させ腰を淫らにくねらせます。

この愛撫は、その男を思い出し興奮するようです。

「その後は?・・・どんな事された?」

「あん・・・身体中・・・舐められたの」

「身体中って、どこ?」

妻の耳から首筋に舌を這わしながら言いました。

「あん・・・そう・・・耳も・・・背中も・・・全部」

「オメコも?・・・ここも?」

妻のアナルに指を揉み込むように問いかけます。

「ああん・・・そう・・・お尻の穴も・・・舐められたの・・・

シャワー浴びてなかったから・・・恥ずかしいのに・・・でも・・・」

「でも・・・何?」

妻をバックの体勢にさせ、お尻を突き出させて、

アナルに舌を這わせました。

「あああぁ・・・ダメぇ・・・そこ・・・あん・・・あそこは・・

・なかなか舐めて・・・くれへんの」

普段、私の性癖なのか、あまり妻のアナルを責めません。

アナルの責めに妻が乱れる姿を見て、

その男への嫉妬が激しくなりました。

じっくりと指で身体を愛撫し、

普段、私が責めないアナルを弄び、クンニを焦らされた妻。

その男の前で、どれだけ妻は身悶えたのでしょうか?

もう勃起したペニスが破裂しそうな勢いでした。

この時、挿入していたなら、

三擦り半どころか入れた瞬間に射精していたでしょう。

妻のオメコに挿入したい気持ちを押し殺し、

妻への尋問?を続けました。

未来のハイテク オナニーマシン「コブラ・リブレ」

奈落、その4、男の精を必死に受け止める長い処刑





奈落、その4、男の精を必死に受け止める長い処刑

『痛た~い、痛た~い』

辛さを訴えながら両手で男の胸を突っ張ねてました。

しかし非力な突っ張りはすぐに外され、

逆に両手は掴まれベッドに張り付けにされた状態になりました。

まさに38歳の平凡な主婦には処刑そのものでした。

それから、枯れることのない男の精を必死に受け止める長い処刑が

続きました。

中でもアナルの処女を奪わわれた刑は

痛さと絶望感で忘れられないものになりました。

結局、勝手に実業家だと思い込んだ男は、

ただのヤクザで、女を性処理の道具としか見てない鬼畜でした。

平凡なパート主婦の世間知らずが露呈した最悪な結果

でした。

声をかけられてから、ホテルに連れ込まれ、

その日は帰宅することなく朝方まで頑強な男のドリルで犯し

尽くされました。

平凡な主婦に性の処刑を課した男は

くわえタバコで私を横抱きにして、

まだ陰部を弄っていました。

まるで身体は関節がはずされたようでしたので、男のなすがままでした。

ときたま指を入れたりしますが、あの巨大なドリルに比べたら、

友好的な安心できる太さでした。

『奥さん、いい鳴き声してたなぁ。

毛深い女は情熱的らしいからなぁ』

男のその言葉で一気に涙が溢れてきました。

一晩中泣きながらの攻めを受けたにもかかわらず、

どこにそんな涙が残っていたのか、止めどなく溢れてきました。

意にそぐわす何度もアクメを与えられた恥ずかしさと

後悔でどうにかなりそうでした。それを見て猫撫で声で

『可愛いい奥さんだなぁ』

と涙が溢れ出る目を唇で覆い吸い付き、涙を吸い取ってくれました。

またも驚かせる行為に身体が硬直し、なすがままに涙を吸わせました。

涙を舐め取ると瞼の上から眼球をコロコロと舌で転がして

愛撫もしてくれました。

ヤクザは恐ろしさと優しさのギャップで女を

手懐けるのが上手いとつくづく感じました。

目から口の吸い付きを離すと、

やおら脚を開かされそこに身体を割り込ませ、

またも奇怪な突起をズルリッと突き入れました。

この時は、私もそうして欲しいとどこかで望んでました。

それがその日最後のセックスで私の7回目のアクメで

男の4回目の射精でした。

男と湯船に浸かったのは明け方の5時でした。

その日は休みだったので、昼近くまで男に添い寝して熟睡しました。

ホテルを出ると雨になっていました。

ファミレスでランチしたあと送ってくれましたが、

週末の金曜日にはスーパーの駐車場で待つよう指示されました。

オリジナルSM拘束具

奈落、その3、計画的な出会い~






奈落、その3、計画的な出会い~

計画的な出会い~

あとから聞いたのですが、

以前からスーパーで働く私に目を付けていたそうです。

男は他のレジがどんなに空いていても必ず私のレジを

通り精算していましたし

、わずかな接触でも私には好印象を残していました。

その日は夫の出張の日で、

仕事帰りにいきなりスーパーの駐車場で声をかけられ

ました。

『お帰りですか?よかったらお茶でも…』

もう何年もナンパなんてされたことなかったし、

嬉しさ余って軽い気持ちで、

ベンツの助手席に座りました。

この時はまだお金持ちの実業家だと思っていました

。男は運転しながら終始笑顔で話してくれ、

私も初めて乗るベンツに優雅なひとときを満喫してました。

男は私より5つも上で43歳でした。公私共に一番精力

的な年齢で、また事実、身のこなしも颯爽として

、語り口も落ち着いていました。
そこは郊外にある男の馴染みの小さな喫茶店でマスターが

ひとりいるだけでした

。いろんな話をして久し振りに若返った時間を過ごしました。

たぶんその喫茶店でいけない物を何かに混ぜで飲まされたのでしょう。

店を出るときはひとりでは歩けない状態でした。

少し記憶にあるのは、男に支えられながら店を出しなに、

マスターが男を見てニヤッと笑っていたことでした。

客が朦朧としている様を見て笑っていいのだろうか…

不思議でした?あれは男に向けて

『成功を祝した挨拶』

だったのだろうと思いました。

マスターも一役かった仕掛けだったのでしょう。

気が付いた時はラブホテルの大きなベッドの上で、

男がスカートに手をかけ降ろしにかかってました。

『イヤッ、やめて』

手でスカートを押さえましたが、力が入らず、すぐにはね除けられました。

『奥さん、このまま帰すわけにはいかないんだよ。

気付け薬打ってやるからじっとしてろ』

すでに、全裸になっていた男は背中から二の腕にかけて

見事な彫り物があり、

それを見た瞬間に恐怖で身体が萎縮して何も抵抗できなくなりました。

あとは男の鮮やかな手さばきで下着からすべからく脱がされ、

あっという間に全裸にされました。

『奥さんいい身体してるなぁ、

女は脱がさないとわかんねぇもんだなぁ』

スーパーの駐車場で声をかけられてからわずか

2時間後のことでした。

その日名前を知ったばかり、

それも吉見という名字だけしか知らない男に簡単に丸裸にさ

れる主婦がいるだろうか。

ほんとにいとも簡単にだ。男にすれば赤子を裸にする

くらい簡単だったに違いありません。

たぶんあのマスターもそう確信したからニヤッとしたのでしょう。

まんまと仕掛けられた罠に嵌まったのでした。

男は自由を失った私の肉体の隅々までゆっくり蹂躙していきました。

『奥さん、脂が乗って今が食べ頃みたいだぜ』

乳房を両手で揉みながら下方でへそから

腰回りに舌を這わせている時に言われた

私の肉体の賞味期限でした。

全裸にされた段階ですぐに犯されると思っていましたが、

男は私の準備ができる
までたっぷり時間をかけました。

特に私の女の部分には丹念な指使いでバイブ並みの振動を与え、

口で吸い付いてからは私の歓喜の声が漏れるまで離れることは

ありませんでした。

その日何度もトイレに行ったのに…、

と思うと男の変態ぶりには言葉か見つかりませんでした。

ただ、アナルを舐められた時は、朝シャワーしてから唯一大便だ

けはしてなかったと救われた気分になりました。

それにしても一日労働した女の

身体と知っているにもかかわらず、

シャワーもさせず陰部や肛門に口を使うところは

プロの色事師そのものでした。

『奥さん、毛深いなぁ。こんなマン毛初めて見たよ。

おまけに色白で一段と濃く見えるな』

陰部から口を離した男の第一声でした。

確かに剛毛です。大人になってから海水浴やプールに行った

ことがありません。

なぜなら水着が着れないのです。

剃毛することも考えたのですが、

一層濃くなるのが心配で諦めました。

それにしても、

そこは手入れすることなく生え放題で黒々と濃く、

その面積も下腹部いっぱいに広がっていました。

全裸の状態でもまるで黒いパンティを履いているみたいでし

た。男が驚くのも仕方ありません。

『そろそろ打つか奥さん、キツイかもしれないが我慢しな』

男は宣言してさんざん愛撫した陰部に巨大な傘の先を

押し当ててきました。

『ほうら食らえ』

かけ声一声でドリルのようにどこまでも潜り込んできました。

『イヤ~ッ、ウッウゥ~』

本当に男の言うとおりキツイ侵入でした。

『痛た~い、痛た~い』

全自動ピストンマシーン!オナマックスレボリューション

三年前の浮気、その4、タクシーの中でも触られていたのか。



三年前の浮気、その4、タクシーの中でも触られていたのか。

「それで?店に入ったん?」

「あん・・・『二人だけになりたい』って言われて・・・

お店に入らんと・・・また一階に降りたの」

「それからホテル行ったんか?」

妻への愛撫に嫉妬からなのか自然と力が入ります。

「ああん・・・すぐ近くに停まってたタクシーに乗らはって・・・

『南インター行って』って・

・・あん・・・私・・・拒もうと思ったんやけど・・・」

「拒もうって思ったんやけど?・・・何?・・・

留美も我慢出来なかったん?」

「あん・・・違うの・・・また・・・あん・・・

またキスされて・・・拒む間もなかったの」

「それで?タクシーの中では?」

「ああん・・・ホテルに着くまで・・・ずっとキスされてたの」

「キスだけちゃうやろ?」

「ああん・・・胸も・・・触られた」

「ここも触られたやろ?」

妻のオメコ全体を手で包むようにして小刻みに震わせ言いました。

「ああん・・・そこは・・・下着の・・・上からやけど・・・触られた」

「乳は?・・・生で触られたんか?」

言うと同時に妻の乳房を荒々しく揉みしだきました。

「ああっ・・・胸元から手を入れられて・・・

あん・・・揉まれたの」

「運転手がいるのに?・・・脱がされたんか?」

「あん・・・脱がされてないよ・・・でも・・・

運転手さんいるのに・・・ずっとキスされて・・・触られたの」

「留美は?・・・その時、もうエッチしたかった?・・・

正直に言うて?」

「あん・・・そう・・・エッチ・・・あん・・・したくなってた」

タクシーの中で、

欲情した妻が男にキスをされながら乳房を揉まれたり、

股間を触られる姿・・・

その状況を思い浮かべると身体が痺れ、

ペニスが痛い位はち切れそうに勃起しました。

この後、これ以上の事

その男とのSEXの内容を妻から聞き出せそうと思ってるのに・・・

この時点でこれだけの興奮。

この先を聞くのが怖くなりました。

でも、もちろん聞かずにはいられません。

「めっちゃエッチしたくなってたんか?・・・そんなに・・・

その男のチンポを・・・ここに入れて欲しくなってたんか?」

妻のオメコに指を入れ、妻が淫らになるポイントの一つ、

Gスポットを刺激しながら言いました。

「あああぁ・・・ダメぇ・・・そこ・・・ああん」

「今みたいに・・・ぐちょぐちょに濡らしてたんやろ?・・・

その男のチンポが欲しくて堪らんかったんやろ?」

私は興奮し、左手で妻の乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、

更に激しく右手でGスポットを責めながら言いました。

「あっ・・・ああん・・・ごめんなさい・・・そう・・・あん・・・

欲しく・・・なってたの・・・ああぁ・・・だって・・

・タクシーの中やのに・・・私の手を・・・持って・・・あん・・・

無理矢理・・・オチンチンを・・・触らせはるんやもん」

「生でか?・・・それで・・・オメコ濡らしてたんやろ?」

妻はオメコと言う言葉が、凄くイヤらしく感じるらしく、

この言葉を私が口にすると激しく身体を反応させます。

くねくねと腰を振り、妻は悶えながら言いました。

「ああん・・・触ったのはズボンの上からやけど・・・もう・・・

固くなってたから・・・ああん・・・私も興奮して・・・

あああっ・・・イクっ」まだまだ今日はイカせません。

一旦、愛撫の手を休め、妻に問いかけます。

「オメコ、濡らしてたんやな?」

「ああん・・・濡れてた・・・結婚してるのに・・・

こんな事したらアカンて・・・思ったけど・・・

いけない事してるって思ったら・・・あん・・・余計に興奮して

・・・ああん・・・もうダメぇ・・・欲しい・・・入れて」

妻の言葉、すべてが私の頭、胸、股間に堪らなく響きます。

その時の事を思い出し、かなり妻も淫らになってきたのでしょう。

ペニスの挿入を要求しましたが、まだ挿入はしません。

もっと焦らして乱れまくった妻を見たいのです。

「それで?ホテルに着いてからは?」

「あん・・・部屋に入って・・・

シャワーを浴びさせてって言うたんやけど・・・そのまま脱がされて・・・」

「どんな事された?」

「あん・・・明るいまま・・・私だけ寝かせて・・・全身、見ながら

・・・触られたの・・・すごく、恥ずかしかった」

「横に座って?・・・こんな風に?」

妻の横に座り、全身を眺めながら乳房、クリトリスを愛撫します。


「ああん・・・そう・・・イヤらしい目で・・・

見ながら・・・触られた」

「エッチが上手かったって由香ちゃんも言うてたらしいし、

すごくエッチやったって留美も言うたよな?・・・

そんなに上手やった?」

「ああ・・・上手・・・やった・・・イヤらしい事・・・あん・・・

言いながら・・・すごくエッチに触らはるの」

私の前で横たわる妻。

欲情して潤んでいる瞳で私を見詰めながら言いました。

「どんな事言われた?どんな風に触られた?」

「あん・・・私のあそこ・・・すごく、ぐちょぐちょだって・・・

イヤらしい・・・あそこ・・・だって」

妻はMっ気があり、じっくり見られたり、

言葉責めに凄く反応します。

その男が妻の性癖を見抜いていたのか、

男と妻のSEXの相性が良かったのか、

その男への嫉妬から、私の頭の中で色々な想いが駆け巡ります。

「その男の人、あそこって言うてないやろ?

・・・ちゃんと言うて?」

「ああん・・・オ・・・オメコって・・・言わはった・・・あん・・・

また・・・イキそう」

妻の口からオメコという、妻が一番、興奮する言葉が出ました。

もう妻はイキたくて堪らないようです。

また私は愛撫の手を止め妻に問いかけました。

輝け!!第2回オリジナルオナホールコンテスト


三年目の浮気、その3、落ちた妻、





三年目の浮気、その3、落ちた妻、

その男は留美と由香の上司で、現在は43歳。

身長は180cmくらい、ガッチリしていて逞しい体型、

当時はバツイチの独身だったらしい。

性格も明るくルックスも良いので、女子社員にも人気があり、

妻が在職当時も会社には内緒(社内恋愛は禁止)で

女子社員と交際があったみたいでした。

妻も在職中に何度か口説かれたらしいが、

その時は誘いに応じなかったと言っていました。

男のプロフィールを聞き、イメージを膨らませ、

妻に愛撫しながら詳細を聞き出します。

「何で、ホテルに行く雰囲気になったん?」

「二次会が隣の席やって話が盛り上がって・・・」

「どんな話?」

「ちょっとエッチな話とか・・・私が働いてる時、好きやったとか

・・・調子のいい人やから嘘っぽいけど、

好きやって言われたら悪い気はしなかって・・・」

「二次会の店でホテル行こうって言われたん?」

もちろんエッチの内容が一番、気になるんですが、

どのように妻が口説かれ身体を許したのか、知りたくてたまりません。

「・・・ううん・・・その店やないの」

「その店では何かされた?」

「私がトイレから出てきた時に

トイレの前の洗面で待ったはって・・・」

「うん・・・それで?」

「少し話して席に戻ろうとしたら、

いきなり抱きしめられて強引にキスされたの」

「キスだけ?」

「うん・・・トイレの前ではキスだけ」

「激しいキス?・・・舌は入れられた?」

「激しかった・・・かな・・・舌・・・入れられたよ」

「抵抗しやんかったん?」

「思い切り抱きしめられてたから・・・」

「留美からも舌を絡めたん?」

「・・・あまり覚えてへん・・・」

「覚えてるやろ?・・・俺が絶対に怒らんかわり、

留美は本当の事、どんな事されたか、

どんなけ感じたんか言うてくれなアカンよ」

「・・・うん・・・」

「正直、嫉妬でおかしくなりそうやけど、興奮するねん・・・

昔の事やからホンマに許すしな・・・正直に言うて・・・舌は絡めた?」

「・・・始めは、絡めてないけど・・・途中からは絡めたかも・・・」

やはり言いづらいのか語尾が曖昧です。

正直に告白させるには妻を、もっと淫らにさせるのが一番です。

妻の身体を愛撫しながら問いかけました。

「その時はキスだけ?」

「あん・・・うん・・・キスだけ・・・」

「それで?席に戻ってからは?」

「結構、盛り上がって、

店内が騒がしかったから耳元で話さはるんやけど・・・
あん・・・息を吹きかけるように話したり・・・

冗談で首筋にキスしたり・・・」

「それで留美は欲情してきたん?」

「・・・ん~・・・ちょっとエッチな気分になったかな・・・」

「その後は?」

これからが本当に聞き出したい部分です。

妻のクリトリスをゆっくり優しく撫でながら聞き出しました。

「あぁ・・・三次会の店に行く時に一緒に移動して・・

・ゆっくり行ってたら遅くなって・・・あぁ・・・

店のエレベーターで二人だけの時にキスされたの」

「キスだけ?」

「あん・・・胸・・・胸も触られた」

この感じやすい敏感な妻の身体

しかもアルコールが入り、

淫らな身体に刺激をされて疼いていたはず。

このエレベーターでキスをされて、乳房を揉まれた瞬間、

妻の身体は完全に男の手に落ちたと思いました。





三年前の浮気、その2、絶対に怒らへん・・・言うて





三年前の浮気、その2、絶対に怒らへん・・・言うて

「留美・・・3年前、由香の結婚式の日に他の男とエッチしたやろ?」

「あん・・・な、なんで・・・してへんよ・・・」

「あの日は怪しかったよ、由香の結婚式の夜、ホンマは浮気したやろ」

指でクリトリスへの愛撫を続けながら言いました。

「あん・・・もう・・・してないって」

私が2,3回、問いかけても妻は否定します。

「ホンマの事、言うて?」

またローターでクリを責めながら言いました。

「あああああ・・・してないよぉ・・・」

「昔の事やから、絶対に怒らへんから・・・ほら正直に言って?」

「あん・・・そんなん・・・ああああ」

また妻は絶頂に達しかけたのか、抱きつく手に力が入り、

喘ぎ声が大きくなりました。

これだけ焦らせて白状しなかったら、浮気してないかな?

もう一度、決めつけるように妻に問いかけました。

「ほら、留美、昔の事やから・・・絶対に怒らへんから

・・・他の男とエッチしたやろ?・・・イキたいやろ?・・・

正直に言わんとイカせたらへんぞ」

クリトリスからローターを少し離したり、

また押しつけたりしながら言います。

「あん・・・言うから・・・ああぁ・・・イカせてぇ・・・

あん・・・ぜ、絶対に・・・怒らへん?」

えっ!

今、『怒らへん?』と妻は言ったよな・・・

あの時、本当に浮気していたのか・・・

私は妻の言葉に一瞬、頭が混乱しました。

でも、私自身が一番、期待し、望んでいる答が今から聞けるのです。

「うん・・・絶対に怒らへん・・・言うて?」

私は生唾を飲み込み、緊張しながら言いました。

「あん・・・2次会の後・・・ホテルに誘われて・・・」

「うん・・・それで?ホテルに行ったん?」

「あああ・・・私・・・酔ってたから」

「なあ、エ、エッチしたんか?」

「ああん・・・エッチ・・・しちゃったぁ・・・あああん」

「だ、誰や?・・・相手は・」

「あああ・・・前の会社の・・・あん・・・上司の人と・・・あん・・・イっていい?・・・イッちゃう」
「そ、その日だけか?」

妻を焦らす事も忘れ、ローターをクリトリスに強く押しつけたまま、言いました。
「あっ・・・ああっ・・・ダメぇ・・・ああああああっ・・・イクっ」

私に強く抱きつきながら腰をビクビクと震わせ、妻は絶頂に達しました。

少し間を置いて、私の胸に顔を埋めながら、妻は言いました。

「・・・ごめんね・・・ホンマに・・・ごめん」

その時、私は今まで経験した事の無い感情にさらされました。

他の男に抱かれた妻
嫉妬・・・
怒り・・・
様々な感情がグルグルと頭の中で交錯しました。

でも・・・
このサイトをご覧になっている皆様には分かって頂ける、痺れるような興奮・・・
皆様の体験告白を自分に置き換えていた興奮、それを上回る感情が私を襲います。

「やっぱり・・・あの時、浮気したんやな」

「ごめんね・・・許して・・・ホンマにごめんね」

もちろん怒りの感情もありましたが、妻に絶対に怒らないと言った手前、怒る訳にはいきません。

「ええよ・・・過去の事やから・・・もう時効やしな」

精一杯、落ち着いたフリをして妻に言いました。

「ごめんね・・・ホンマに怒ってへん?・・・」

「そら・・・まったく怒ってないこともないけど・・・」

「ごめんね・・・ホンマにごめんね」

ひたすら謝る妻が、たまらなく愛しくなり、ギュっと抱きしめ言いました。

「怒らんかわり、その男とどんなエッチしたんか正直に詳しく話してくれるか?」

「・・・うん・・・」

「会社の同僚って相手は誰?」

「・・・由香の不倫相手の人」

私はびっくりして身体を起こしました。
由香の不倫相手だったのか・・・

「えっ・・・そしたら由香ちゃんは留美がエッチしたん知ってるん?」

「ううん・・・知らないみたい」

「そら由香ちゃんの話を聞いたら生々しく感じるわなぁ」

「・・・うん・・・でも、あの時は酔ってたし・・・もう忘れちゃった」

「そんなん忘れへんやろ?今日の由香ちゃんの話で思い出したんちゃうか?」

私は再び妻の身体を愛撫しながら言いました。

「・・・うん・・・ちょっと・・・思い出したかも・・・」

「さっき、めっちゃエッチが上手でオチンチン大きいって由香ちゃんから聞いたって言うたけど、そんなエッチ上手かったん?」

ゆっくりクリトリスを指で転がしながら聞きます。

「あん・・・なんか・・・めっちゃエッチやった」

「どんな人?どんな風にされた?正直に言えよ・・・怒らへんから」

「・・・うん」

妻はゆっくりと告白していきました。

大人のおもちゃ通販大魔王

三年前の浮気、その1、尋問





三年前の浮気、その1、尋問

それは先々週、相談したい事があるからと、

元職場の女友達(由香)と妻が二人で飲みに行った日の事です。

「ただいま~」

夜12時過ぎに友人との相談(飲み会)から帰宅し、

妻は少し酔っていました。

「はあ~疲れた~結局、愚痴とノロケを聞かされただけやったわ」

妻の友人はW不倫をしていて、

その悩みを妻に聞いて欲しかったみたいです。

妻は由香との会話の内容を私に伝えました。

「ふ~ん、何かドロドロした話やな」

「うん、好きにしてって感じやわ、お風呂入ってくるね」

妻が風呂に入っている間、

由香の結婚式(3年前)の事を思い出しました。

そうだ!

妻が風呂から上がったら、もう一度、あの日の事を聞いてみよう・・・

由香とは何度か会っただけだし、

私は結婚式に出席しませんでした。

当日、妻は三次会まで参加したと言っていましたが、

12時過ぎから、連絡とれなくなり、

連絡があったのは早朝4時過ぎ、帰宅したのは5時過ぎでした。

「3次会の店が地下にあり、携帯つながらなかった」

「盛り上がっていたから・・・」

妻の言い訳です。

「途中で連絡くらい出来るだろう」

心配と少し怒り気味の私の言葉に、妻は泣きそうな表情で、

本当に申し訳なさそうに謝りしました。

まあ、友人の結婚式で、おめでたい日だから妻を信用し、

許す事にしました。

もちろん本当に何事もなく、

妻が言った事が事実かもしれません。

妄想で淫らになる妻に、私自身が興奮するのを妻は分かっています。

妻の淫らなスイッチをONにして、

絶対に怒らないからと言えば、何か白状するかも・・・

妻はアルコールが入ると、

何時より身体が敏感になり、凄く淫らにイキまくります。

今日はアルコールが入っているから、期待できるかも・・・

よし!

もう一度、聞いてみよう

妻が風呂から上がってきました。

まずエッチモードにさせなければ・・・

風呂上りの妻を抱きしめ、キスをしながら乳房を揉みます。

「あん・・・どうしたん?」

「めっちゃエッチしたい」

再びキスをし、激しく乳房を揉みしだきます。

「あん・・・ベッドに行こ」

妻もその気かな?

早速、寝室に行き、ベッドに押し倒します。

乳房を愛撫し、オメコを触ると妻は激しく反応し、

グチョグチョに濡れていました。

「おっ!留美もエッチしたかったん?」

「・・・うん・・・今日、由香の生々しいエッチの話を聞いてたら、

ちょっとエッチな気分になってしもたから・・・」

「どんな話?」

妻の身体を愛撫しながら問いかけました。

「あん・・・不倫相手の人、

めっちゃエッチが上手でアレが大きいんやて」

「へ~・・・どんなエッチするん?」

「あん・・・縛ったり、目隠しして、オモチャ使ったり

・・・ああ・・・」

女同士、特にお互い既婚で仲がいいから露骨に

エッチの内容を話すみたいです。

「由香ちゃん、そんな事されてるんや、留美も想像して興奮したん?」

激しく乳房を揉みながら、妻に問いかけます。

「あぁぁ・・・うん・・・その男の人の事も知ってるから・・

・あん・・・二人のエッチを想像してしまって・・・」

「興奮したんやろ?」

「ああん・・・ちょっと興奮したかな?・・・」

「留美も不倫したくなった?」

私は妻の乳首を舌で転がし、クリトリスを弄くりながら聞きました。

「ああん・・・そんなん思わないよ・・・」

もっと妻を淫らにさせて、聞きださなければ・・・

妻のオメコに指を入れGスポットを刺激しました。

「ホンマの事を言って?怒らへんから」

「あっあっ・・・そこ・・・だめぇ・・・ああん」

「ほら、どうなん?不倫したいって思ったやろ?」

「あああ・・・ちょっと・・・思ったかも・・・あん」

妻は尻を浮かせ、淫らに腰をくねらせました。

感度の良い妻は、早くもイキそうな感じです。

ここで妻をイカさず焦らすのです。

そうすると絶頂の快感が欲しくなり、

淫らに感じるままの言葉を妻は口にします。

「ほう、他の男のチンポが欲しくなったんやな?

正直に言うたらイカせたるよ」

一度、Gスポットを責める指を止め、

乳首を摘みながら言いました。

「ああん・・・ほ、他の人の・・・あん・・・欲しくなったの

・・・あん・・・お願い・・・イカせてぇ・・・」

「まだ、アカンよ・・・誰のチンポが欲しいの?」

「あん・・・もう・・・イジワル」

完全に欲情した瞳で私を見つめながら妻は言いました。

私はピンクローターを取り出し、クリトリスを包む皮を捲り上げ、

剥き出しになったクリトリスに直接ローターを押し付けました。

もっとも妻がイキやすい前戯で5分と持たずに、絶頂に達します。

「あっ・・・あああん・・・いい・・・気持ちいい・・・」

「ほら・・・誰のチンポが欲しくなったん?」

「あん・・・だ、誰の・・・って・・・ああああん」

また絶頂が近づいてきたのか、腰が大きく、

くねり始めました。

「ほら・・・誰のチンポが欲しいの?言うて」

「あぁ・・・その・・・人の・・・あん・・・オチンチン

・・・あぁ・・・もうイクっ・・・あっ」

妻が絶頂に達する寸前、ローターを離し、ゆっくりと焦らすように、

クリトリスを指で揉みこみました。

本心なのか、私を喜ばせたいのか、

由香の不倫相手のペニスが欲しいと妻は言いました。

私を喜ばせたいのであれば、嬉しい事ですが・・・

「あっ・・・やめんといて・・・あぁ・・・イカせて・・・」

私に抱きつき、妻は懇願します。

「留美・・・3年前、由香の結婚式の日に他の男とエッチしたやろ?」

「あん・・・な、なんで・・・してへんよ・・・」
大人のおもちゃ通販大魔王

奈落、その2、初めてを奪われて





奈落、その2、初めてを奪われて

とうとう…

言葉では知っていたし、

夫の隠し持っている官能小説でも読んだことはありました。

男は私を縛りたいと提案して、

縛る前にやさしくアナルセックスの説明をしてく

れました。

それは、アナルの初めての時はじっとしてないと

痛みがひどく辛いから、

私が暴れないように縛らせてほしいとのことでした。

♂『奥さん、痛くないほうがいいだろう?』

♀『は、はい』

♂『じゃ、手首だけ縛らせてもらうよ』

♀『手首だけですね』

♂『あぁ、手首だけで充分だよ』

ホテルのタオルを湿らせて跡が残らないように縛られましたが、

湿らせているので結び目が硬く容易にはほどけません。

ちょうど体育座りの格好に似ていましたが、

違うのは両腕を太股に回したところで縛られ、

太股を腹に付くぐらい自分の腕でかかえ込む窮屈な姿勢でした。

確かに手首だけでしたが、結果的には両足も

自由を失うことになりました。

縛られて初めてわかりましたが、

これではアナルは自然に全開し、閉じることさえできなくなりました。

そしてその格好では横向きか仰向けの体位にしかなれません。

男は仰向けに転がし、両足首を片手で持ち上げ、

もう片方の利き腕でドリルを掴み挑んできました。

♂『さぁ奥さん力抜いて』

♀『あぁ怖~い』

♂『大丈夫だよ、ちゃんと広げて緩くなってるから』

♀『ど、どうしてもしなきゃいけませんか?』

♂『そうだな、ココやらないと奥さん素直にならないからな!』

♀『そんな…私、主人がいるんですよ』

♂『そうだよ、アンタが人妻だから惚れたんじゃないか』

♀『惚れたって…』

♂『勘違いすんなよ、アンタのこの熟れた身体にだよ』

♂『人妻の身体しか興味ないんだよ、オレ』

♀『でも私はもうあなたに…』

♂『バカ言え、アソコは旦那にもやらせてるだろうが…』

♂『とにかく、奥さんの尻の穴の処女散らしてやるからおとなしくしてろ!』

男は切っ先を当てて、ゆっくり腰を進めてきました。

♂『ほら、もう先っぽが入ったぞ。ここまでくわえりゃ、あとは楽だからな』

♀『あぁ、痛た~い、だめぇ~、痛た~い、ううっう~ん』

騙されました。

ただ私の自由を奪い、やりたい放題したかっただけでした。

これでは強い抵抗の意志があっても何ひとつできませんでした。

初めて経験するそのセックスは辛く、長く、

逃げ場のない絶望的な苦痛の連続でした。

そんな私の表情を明らかに喜んでいる男の視線が心身共に

昨日までの平凡な38歳の主婦を破壊していきました。

途中で嵌められたまま横向きに体位を変えられた時、

ペニスが中で回転して思わず悲鳴を上げました。

今まで縦に動いていた数個の真珠が横に円運動を起こしたのですから、

その凄まじさは尋常ではありません。

それを見過ごすはずのない男は、

さらにペニスを軸に左に右に私を転がし、

悲鳴にも似たうめき声を部屋中に響かせました。

それから男は私の辛さを紛らわそうとしたのか、

それともただ私を言葉攻めしたかったのか、

挿入の最中ずっと耳元で囁いてました。

『あんたのような人妻は尻の穴を覚えたら離れられなくなるぜ』

『尻の穴をやられたら大抵の女はおとなしく素直になるんだぜ』

まるで、呪文のように耳に残る言葉でした。

長い、長い、異常なそのセックスもやがて男の力も尽きたところで、

白濁の毒を本来の場所と薄い肉幕を隔てた空間に放出して終わりました。

『奥さん、初めての経験は少しばかり辛かったな』

男は私の『初めて』を奪って満足この上ない様子でした。

終わってもまだ自由の
効かない格好で横向きに転がされていました。男は後ろから、時間かけて奪った
『初めて』の箇所を指で確認していました。奪われた私は確認しなくても、どれ
ほど無惨な様相かわかりました。男は指の確認では物足りないのか、思い切り尻
たぶに顔を近づけ、観察していました。

『奥さん、ポッカリ穴が空いてまだ閉じていないぜ、ハッハッハハ。ちょっと痛
々しいが切れてはいないから安心しな、奥さんはココの素質もあるんだなぁ』

勝手な解釈をつけて私の『初めて』の喪失を正当化しました。
急に便意を催してきました。

『すみません、ちょっと…お手洗いに…』

そう伝え、タオルの縛りをほどいてもらおうと思いましたが、平然と無視されて
男は浴室に消えました。
しかし男はすぐにかえってきて意外な言葉を口にしました。

『だろうな!浣腸したのととおんなじだからな』

苦痛になろうとしいる私に意地悪言ってきました。

意地悪は言葉にとどまらず、

私を後ろから抱き込むようにしてお腹を押し揉みしてきました。

涙を流し許しを懇願しましたが、

頬擦りしてくるだけでした。

限界にきて私が身震いしだしてから、そのまま持ち上げ、

トイレに運ばれました。そこで赤ん坊に排便させる格好

で脚をかかえて、便座に向かった瞬間、脱糞しました。

男は自分の浣腸液の効果を目の当たりにしながら、

私の悲鳴にも似た泣き声を絞り出させました。

『奥さん、ここまで見られちゃ、ただの他人じゃないよな』

主人にも見られたことのない醜態をやすやすと見た男の

恐ろしさを思い知りました。

そのあと風呂場で無残に犯された陰部やアナルを丁寧に

洗ってくれました。

もちろん拒否しようと思いましたが、

背中の彫り物が言葉を発することを制していました。

蛇に睨まれた蛙と同じ、彫り物の龍に睨まれて萎縮する主婦でした。

私の洗いが済むと今度は男の身体を洗わされました。

まじまじと近くで見る奇っ怪な

それは背中の龍と同じくらい凄みがありました。

こんな物を受け入れていたのか

と思うと今更ながら背筋が寒くなりました。

それと同時に平凡な主婦の私が屈服しても仕方ないと、

どこかで正当化する自分がいました。
大人のおもちゃ通販大魔王

奈落、その1、悪夢の一夜





奈落、その1、悪夢の一夜

男の背中には見事な龍の彫り物がありました・・・

初めて身体を奪われた日は、明け方まで散々に犯されました。

何度アクメを迎えたことでしょう・・・泣き崩れ、

腰も立たないくらいの快感に打ちのめされました。

抵抗したのは最初のうちだけで、

男の巨大で、主人より一回りも大きいペニスを受け入れた瞬間に

頭が真っ白になりました。

それに大きさだけではなく、噂でしか聞いたことがなかった真珠の

埋め込まれたグロテスクなものでした。

最初は痛さと圧迫感で悲鳴をあげました。

『あぁうっ、痛た~い、痛た~い』

必死に訴えましたが、男のドスの効いた声で制されました。

『じっとしてろ!俺のは誰でも最初は痛がるんだよ。

じきに泣くほど良くなるからな、我慢しな』

男の言う通りでした。

しばらくして中の柔肉のあちこちを何匹もの蛇が甘噛みして、

なんとも言えない

初めて味わう感覚に泣きたくなるほどうち震えました。

すると男は、人差し指、中指の二本を悶え声が漏れる口の中に差し込み、

歯茎や上顎の粘膜を擦り、舌を掴み弄り、

私にも指を舐め吸うよう指示しました。

それは行為の前にペニスに施すそのものでした。

ペニスの大きい男は指も太いことを知りました。

やがて、唾液に濡れた指を取り出すと、

男の長い腕がお尻にまわり、

さっきまで口中を愛撫していた指の1本をアナルに簡単に

差し込んできました。

いつもより粘っこい唾液で濡れた指が差し込みを容易にしました。

どこまでも驚く行為ばかりでした。

男はほくそ笑んで耳元で囁きました。

『奥さん、ココもまんざらじゃないだろう』

言いながら、

指をもう1本追加して不浄の門をこじ開けてきました。

またしても

、新たな感覚に身体が同調していくのがわかりました。

役目の違う両方の穴の異なる快感は私を錯乱状態にしました。

『ああぁ~もうダメ~イクッ~』

結局、男の指をアナルで締め付けながら最初の

アクメを迎えて失神してしまいました。

気を失っていたのはほんの2、3分だったみたいでした。

正気を取り戻した時には、

まだペニスは私の中にギッチリ大きくありアナルは解放されてました。

『奥さん、なかなかのいきっぷりだったな。指が千切れるかと思ったぜ』

まだ放出してない男は、またアナルに指を差し込んで2回目を再開し、

ようやく毒を吐き出しました。

それも夫では考えられないくらい長い放射時間で、何回も

ドピュッ、ドピュッとペニスが反り返りながら放たれました。

反り返りが終わっても、まだドクドクと幹が脈打ち精液を放射し続けていました。

その量は膣内でも収容できないくらい大量で、

ぎっちり隙間なく埋まったペニスとの間からも溢れ出てきました。

それはアナルに入れたままの指まで伝わったようでした。

『奥さんのオマンコ小さいなぁ、満タンになって溢れてきたぞ』

私のが小さいのではなく、

男のが大きすぎて行き場が無くなり漏れたのではないのかとも思いました。

男はアナルから抜いた指に溢れた白濁の毒をまぶし、

再度それをアナルに突き入れて中に塗り込むようにこねくりまわしました。

ほんとに長い腕でした。

やがてペニスは抜いてくれましたが、

アナルには指が入ったままで、うつ伏せにされました。

更に指が3本になり、精液がいい潤滑油になり、

深奥までピストンで揉み込まれました。

その後に男がすることも想像はつきましたが、抵抗できる男ではなかったし、

力も残っていませんでした。

大人のおもちゃ通販大魔王


好き者かあちゃん、その23.裏ビデオあれこれ

すじまん くぱぁ ろりんこ 処女宮~バルゴ~

新品価格
¥2,924から
(2017/3/21 20:37時点)




愛須心亜 ツルッツルの処女ぷりまん

新品価格
¥1,160から
(2017/3/21 20:39時点)




好き者かあちゃん、その23.裏ビデオあれこれ

好き者かあちゃん、その21.裏ビデオあれこれ

今日も体験談でなくて申し訳ありませんが、

僕にとってはかなり印象深いものだったので、

一部ご紹介させて頂きます。

何れも25年~30年ほど前のものなので、

映像も音質もそれほど良くありませんが、

内容の濃いものでした。

多分ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

<愛の賛歌(淫語もの)>

これは40代と思しきご夫婦の素人物裏ビデオですが、

海外と思われる何処かのリゾート地で収録されたものでした。

最初はプライベートビーチのような砂浜で、

ロングヘアーの女性が水着姿で水と戯れている様子が映っています。

場面が変わり、別荘の庭のような所で立っている男性に

フェラチオをしています。

灼熱の太陽の下での映像で、

女性の体は小麦色に焼けていると思われますが、

彩度が低くてモノトーンに近いため、

色合いはよくわかりませんでした。

フェラが終わると、

その場で女性が立ったままオシッコをします。

その後また場面が変わり、今度は部屋の中です。

ベッドの上でナイトドレスを羽織った女性が股を

拡げてオナニーをしています。

「パパぁ~ぁ……おめこしたかったぁ……あぁぁ……」

のっけから淫語が飛び出します。

秘部は綺麗に剃毛されていました。

更に女性は自分の指を舐めて唾を付けるとその指を

アナルに挿し込みます。

アナルは充分に開発されているらしく、

二本の指を楽々と飲み込みました。

アナルを抉りながら秘部を弄るという二穴同時オナニーです。

これがしばらく続いた後、

夫と思われる男性が出てきて指での愛撫や、

フェラチオ、クンニなどがあり、

色んな体位での性交が行われました。

女性は終始「パパぁ、ええわぁ、おめこいい!……」

「おめこ堪らん!……」などの淫語を連発しています。

男性は興奮することもなく淡々としていますが、

控えめながら低い声での言葉なぶりと、

女性の淫語泣きが印象的で、

とてもそそられました。

<淫語助平女>

これも古いものですが、熟年カップルの素人物です。

女性の声はしゃがれ声であまり綺麗な声ではありませんが、

そのタイトルが示すように、淫語の多さには圧倒されます。

正にセックスが好きで好きで堪らないといった感じで、

これぞ助平女の決定版といったものでした。

女性は終始「白い汁飲まして!……」

と言いながら破廉恥極まりない淫語泣きをしますが、

男性はタフなのか中々逝きません。

その内カメラ位置が変わってアナルセックスが始まりました。

ここでも女性はお尻泣きをします。

この二作品は固定カメラでの撮影で、

二人っきりで行われていることがわかります。

もう一つ熟女と若い男性の作品がありましたが、

撮影時にホワイトバランスの設定を忘れていたらしく、

画質が悪くて殆どモノクロに近いものでした。

これも素人淫語ものですが、オバサンっぽい女性の淫語泣きは圧巻でした。

もう最初から最後までベロベロといった感じで、

実際にお手合わせをしたらちょっと

引いてしまいそうな気がしました。

<週末の愛>

これも素人撮りで、不倫をテーマにしたホテルでの撮影でした。

今回ご紹介した中では画質は最も良く

、女性も綺麗な人でしたが、カメラは固定ではなく、

撮影とライティングの2名が行っていました。

素人撮りのアダルトビデオといった感じです。

専用のライトで照明を行っているだけあって画質は

それなりにいいんですが、

時々カメラが移動するときにライトがカメラマンの後ろ位置になり、

カメラマンの陰がベッドや壁に映り込んでいるのには白けました。

またここまで手の込んだ撮影をしているだけあって、

販売を目的に作られていることがよくわかります。

女性は和服姿で、

ベッドの上で絡みながら一枚ずつ脱いでいきます。

欲を言えばきりがありませんが、内容的には良いものの、

上の3作品に比べて演技臭さは拭えませんでした。

以前、AV女優の川奈まり子さんが語っていましたが、

作品の中で見せる自分と夫との愛のあるセックスとは

全く別だと言っていました。そりゃそうでしょうね。

実際にカメラを前にして性の世界を演じるのは大変だと思います。

こうして色んな作品を見ていて思うのは、

最初は血眼になって興奮して見ていますが、

冷静になって見てみると、

何故か人間の悲しさの様なものを感じてしまいます。

さて、ビデオのご紹介はこれくらいにして、

次回からは母の禁断の体験を書いていきたいと思います。

僕にとっては最もプレッシャーのかかる内容です。

続・好き者かあちゃんの開演までお別れです。

性徒会長

新品価格
¥1,670から
(2017/3/21 20:40時点)




ふわとろ処女膣

新品価格
¥2,900から
(2017/3/21 20:40時点)




処女ドル VIRGIN HOLL きつまん 月成ルカ

新品価格
¥1,500から
(2017/3/21 20:40時点)








プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
11 | 2014/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR