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本音を話す妻、その5、おもちゃは彼の方ですよ、

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本音を話す妻、その5、おもちゃは彼の方ですよ、


妻の口中に精液を出し切ったS氏は、

既に縮み始めた自分の性器をしまいつつ、

 S氏 「すごく良かったよ。ずいぶん上手くなったんだね。」

 私 「もう満足なんですか?」

   「妻はまだ足りないようですよ!」

S氏は私の言葉が理解できない様子でした。私は妻に

 私 「もう終わりみたいだよ?それでもいいのかい?」

 妻 「・・・。」

 私 「君がもういいって言うなら、終了だね!」

 妻 「・・・あの、・・あなたさえ良ければ・・・。」

   「Sサンに・・・入れられているところ、・・・・

見てほしいの。」

妻は私の性癖に気が付いていました。

そして自分の性癖も理解した上でこうすることが

一番の快楽になることを知っていたのです。

 妻 「あなたとSサンに、

私はもうあなただけのモノだということを証明したいの。」

私は非常に興奮していました。

妻が他人を受け入れるところが見られるなんて・・・。

会話を聞いていたS氏は自信をなくしたのか、

 S氏 「私はいいよ!これじゃあまるで奥さんが

オモチャじゃないか!」

何をいまさら、と思いましたが、

 私 「私と妻にとってオモチャはあなたなんですよ!」

   「それに、こんなチャンスもうないですよ。

不倫とはいえ妻のこと好きだったのでしょ!」

 S氏 「・・・でも、もう起たないんだ・・・。」

かつて威厳の合った上司の姿はもうありませんでした。

 私 「では妻の淫らな姿を見てください。

それなら起つかもしれませんよね。」

S氏は何か言いかけましたが、私は妻に

 私 「オナニーして見せてやりなさい。」

 妻 「・・・えぇっ、そんな。」

 私 「私も見たいんだよ!」

 妻 「わ・・かり・・・・ました。」

妻が自らローターを持ち性器に当てました。

淫らな声を出すと同時に乳房も揉み始めました。

S氏はしまいかけた性器を再び出すとしごきながら近寄り、

ベンチに座って淫らな姿をさらしている妻の前に両膝を着きました。

血走るような目で妻を見ています。

 妻 「あぁ、感じるぅ。ねえ、あなたのちょうだい!

しゃぶりたいのぉ」

私はベンチに昇り

、妻目の前に硬くなった性器を晒しました。

夢中でしゃぶりつく妻、その下には自ら性器をしごく元上司。

現実では考えられないような光景に私

は鳥肌が出るほどの快感を得ていました。

 S氏 「起ったよ!いいのかい?」

立ち上がり性器を握っています。

私は妻から離れ、妻をベンチに横たえさせました。

S氏が妻に覆い被さります

。亀頭を妻の性器に当て、溢れる粘液を救い上げるようにした後

、一気に根元まで挿入したのです。

私は軽いパニックを起こしそうになりましたが、

妻の私を見つめる視線と、噛み締めた唇を見て、

冷静さを辛うじて保ちました。

 妻 「ねぇ、あ、あな・た、ちゃん・・・と見・・・てるぅ?」

 私 「ああ。君のいやらしい姿、堪らないよ。」

 妻 「あぁん、感じちゃうぅ。・・・

こんな気持ちはじめてぇ」

妻が感じ始めたとき、S氏が辛そうに

 S氏 「あぁっ、やっぱりダメだ。」

立ち上がった彼の性器はダランとしていました。

情けない顔をしてうつむいています。

 妻 「そんなぁ!」

 S氏 「K君(私)のモノを見ちゃうと、

自身がなくなってしまって・・・。」

   「それにまだ出したばかりだし・・・。」

 妻 「じゃあ、そこで見ていて!」

   「ね、あなた。Sさんの見ている前で私を抱いて!」

   「私のすべてがあなたのモノだということ、

見せてあげて!」

今度は私が妻に覆い被さり、

勃起した性器を妻に挿入しました。

 妻 「あぁっ、やっぱりこれがいいっ」

2度3度体位を変え、

都度結合部をS氏に見せ付けるようにしていました。

彼を見るとしごいています。

その後数分で彼はイッてしまいましたが、

私たちは自分たちの行為に観客がいる興奮でもう止まりません。

過度の興奮の中、妻が一層大きな声を出しました。

 妻 「い・・いくっ、イキそうっ、ね、

あなたもイッて。中に頂戴っ!」

私はその言葉に我慢できなくなり、妻の中に放出しました。

妻の体の痙攣が、更に精液を搾り取るような感じで、

射精の快感が増していました。

暫く余韻を楽しんでいると、

 S氏 「凄かったよ!また呼んでくれないかな。

3人で楽しもう。」

私たちはそんなS氏の言葉を無視するように立ち上がり

車へと歩き始めました。

後ろでまだ何かを言っていましたが、

振り返ることもしませんでした。

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本音を話す妻、その4、妻と元カレの行為、頭が真っ白になります。

午後10時頃、同居している私の両親に寝静まった子供たちを頼み、

妻には私の計画をまだ言わず、

いつものプレイだということで出かけました。

当然いつものように妻の素肌には赤い縄、

その上に薄手のコートという姿です。

ファミレスへ向かう車の中では妻にコートのボタンは

外して全開にさせながら、

 私 「今日は、Sさんを呼んで少し話をしようと思うんだが・・・。」

 妻 「!嫌よ。どうしてそんな・・・。」

 私 「別に怒っている訳じゃないんだよ。」

   「こんな素敵な性癖を持っていた君を

見てもらいたいんだ。Sさんも知らないんだろ?」

 妻 「でも私、子供を産んでこんな体になってしまったのよ。」

 私 「ほらね。それが君の本心なんだよ。」

   「昔のままの体だったら、

見てもらいたいと思ってるんだろ?」

こんなやり取りをしたあと、

妻の股間を確認すると既にシートに跡が残るほど濡れていました。

その粘液を指で掬い取り、妻に見せながら、

 私 「もうイヤなんて言わせないよ。大丈夫、私を信じて。」

   「何よりも君を大切に思っていることに変わりはないよ。」

妻はもう何も言いませんでした。

私はS氏を呼び出しました。

ファミレスで私たちは向き合うように座っていましたが、

S氏が到着したのを確認すると妻を私の隣に座らせました。

S氏が私たちの席に近付いた時、

彼は驚いた表情をしました。

妻も一緒だということは伏せていたからです。

とりあえず席に着いてもらい、コーヒーを注文すると、

彼も察しがついたのか妻に、

 S氏 「ばれちゃったの?」

 妻 「・・・。」

そのまま暫くの間沈黙が続き、

私は自ら過去の関係を知ってしまったこと、

別に怒っている訳ではない事などを話しました。

すると安心したのかS氏は開き直り始めたのでした。

妻とどこに行ったとかどうやって逢っていたのかと。

はじめは妻を苛めて楽しむための計画だったのですが、

私の気持ちは変わり始めました。

 私 「Sさん、あなたは一体、妻の何を見ていたのですか?」

   「本当の妻をお見せしましょうか?」

そう言うと私は妻にボタンを外すよう命じました。

S氏は愕然としましたが、妻の体から目が離せなくなっていました。

妻も顔を赤らめうつむいています。

 S氏 「何をしているんだ!奥さんがかわいそうじゃないか!」

 私 「本当にそう思いますか?」

私は妻の股間に手をやり、

車中でしたように粘液を掬いS氏の前にその手を見せました。

更に、妻の口から本心を聞かせてやるよう命じました。

 妻 「・・・私は、こんなことをされるのが好きなんです。」

 S氏 「でも私といるとき、君はそんなこと一言も・・・。」

 妻 「私も若かったし、Sさんはノーマルだったから・・・。」

 S氏 「そんな・・・、

私とのコトがつまらなかったということかい?」

わたしはもういいだろうと思い、

妻とS氏に店を出ようといいました。

そのファミレスから5分ほどの場所に人気のない公園があり、

私たちはそこへ行きました。今度はいよいよ妻へのプレイです。

 私 「Sさん、妻の体に触れてやってもらえませんか?」

 S氏 「えっ!いいのかい?」

先ほど落ち込んでいた男の表情ではなくなっていました。

妻も戸惑いが隠せません。

私は予め持っていたローターをS氏に渡しました。

 S氏 「使ったことがないんだよ!」

 私 「妻がリードしますから大丈夫ですよ。」

S氏は妻をベンチに座らせ、コートのボタンを外し始めました。

S氏の後ろで見ていた私は二人の緊張が伝わり、

非常に興奮しました。

下着の中で私の性器は既に張り詰めています。

妻の胸が露になるとS氏はいきなり乳首に吸い付きました。

片方の手でもう一方の乳房を揉んでいます。

妻は恥ずかしそうにしながらもいつもと違う快感を

感じ始めていました。

 私 「どうだい?」

 妻 「・・は、ずか・・・しい。」

 私 「それだけ?」

 妻 「すご・・く、感じ・・・るわ!あぁっ」

 私 「私も君の感じているその表情がたまらないよ!」

S氏はまるでそんな会話も聞こえていないかのように、

夢中で妻の体を貪っています。

そしてローターのスイッチを入れました。

恐る恐る妻の性器にあてがいます。

 妻 「そこじゃ・・・ないの、クリトリスに押し付けて!」

そう言うと妻は極度の緊張と、

快感から直ぐにイッてしまいました。

立ち上がるS氏。股間を見ると膨らんでいます。

朦朧としている妻に、

 私 「Sさんのをフェラしてあげたら?」

 妻 「えぇっ!・・・いいの?」

妻の本心です。もう理解しています。

振り向くと既にS氏は性器を出していました。

私はS氏に合図すると、

彼は自分の性器に手を添え妻の口に導きました。

妻は、舌先で先端をつつくように刺激し、

首の部分をグルリと舐めました。

すると、まだ興奮が冷めていないためか、

一気に根元まで飲み込んだのです。

S氏は「あぁっ」

「おおぅ」

と声を出すことしかできない様子です。

妻は下品な音を立てて吸い続けています。

しかし妻の目は私のほうをずっと見つめていました。

S氏が妻の頭を両手で掴み、

いっそう大きな声を出しました。

その時がきたようです。

妻の口の中に出し切るように腰を前後させました。

妻は、彼の精液を吸い取るように頬を窪ませています。

私は過去にない異常なまでの興奮と嫉妬心で真っ白になりました。

その後、どうやって帰路に着いたのかも覚えていません。

しかしおさまらない股間の疼きだけは今でも残っています。

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本音を話す妻、その3、元彼を呼び出します。

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本音を話す妻、その3、元彼を呼び出します。

他人を装った私からのメールで妻は過去の男たちのことを

確実に思い出してきています。

ついに妻が過去の男にされていたプレイを聞き出し、

嫉妬から私は同じことをしてやろうと妻に命令をし、

そして自分の本当の性癖に気づいたのです。

その日も私は妻にコンビニでの羞恥プレイをさせるため裸に

コートという姿で店内に入りました。

すると妻は雑誌を立ち読みしている作業着姿の男性を

見つめていました。

私は妻の視線の先を追ってその男性の顔を見ました。

以前勤めていた会社の上司だったのです。

私と付き合う前の妻は彼と不倫関係にあったことを

メールで知っていた私は愕然としました。

私が呆然としていると妻は私に、

「あの人、Sさんよね。」

「あんな姿して、会社辞めたのかしら?」

無邪気に言いました。

この時点で不倫の件を私が

知っていることは妻はまだ知らないのです。

「挨拶してくるね!」

妻が彼に近づき言葉を掛けました。

二言三言話した後、

私のほうを振り返り、彼も私の存在を確認しました。

私も彼に挨拶をし、お互いの現況を話しました。

私の退職後、彼は会社の女性とまた不倫し、

それが発覚したために職場にいられなくなったことを聞きました。

その時の妻の顔は複雑そうな表情でした。

その後お互いの携帯ナンバーを交換し、分かれました。

その日は妻とプレイすることなく帰路につきました。

夜、妻を抱き寄せコトを始めようとしましたが、

妻がその気にならず、彼の話ばかりしていました。

当然私は面白いわけがありません。

翌日私は例のメールを妻にしました。

 私(仮)「最近どう?何か変わったことあった?」

  妻  「主人に隠していた昔の彼氏の事、話しちゃった。」

 私(仮)「怒られた?」

  妻  「最初は気を悪くしたみたいだけど、

今はまたうまくいってるわ。でも・・・」

     「昨日、昔不倫していた上司に会ってしまったの。」

 私(仮)「彼との事、思い出しちゃった?」

  妻  「そうね。でも彼とはイマイチだったから・・・」

     「主人に隠し続ける事に罪悪感が芽生えちゃったみたいなの。」

 私(仮)「この際、全部話してみたら?若いときの過ちなんでしょ?」

そんなメールをやり取りしたその夜、妻はいつもと様子が違っていました。

しかし待っていても妻は何も話しません。私はカマを掛けてみました。

 私(本物)「昨日逢ったSさん、またやっちゃったんだね。」

  妻  「!・・・何が?」

 私(本物)「不倫だよ!あの人、いろいろ有名だったじゃない。

知らないの?」

  妻  「初耳よ。そんなに多かったの?」

 私(本物)「らしいよ。君とも噂になってたんだから!」

  妻  「えぇっ!」

妻が青ざめました。本当に嘘がつけない女なのです。

 私(本物)「どうしたの?まさか本当だったの?」

  妻  「・・・・」

 私(本物)「本当だったんだね。君は一体、

私にどれだけの嘘があるんだい!」

  妻  「ごめんなさい、あなた。いつか話そうと思ってたの。」

その夜、私は妻の口から直接すべてを聞きました。

「すべて」というのはメールで知った事実と同じだったからです。

妻を虐めたい気持ちが燃え上がりました。

1週間ほど過ぎた平日の夜、私は妻にまたプレイしようと持ちかけ

、ファミレスへ出かけました。

そして妻に彼(Sさん)を呼び出させたのです。

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本音を話す妻、その2、そんなことまで隠していたんだね。ショックだよ。

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本音を話す妻、その2、そんなことまで隠していたんだね。ショックだよ。

他人を装った私とのメールで妻は過去の男たちのことを

鮮明に思い出してきたのかもしれません。

妻を抱きながら聞くと私にも少しづつですが、話すようになりました。

 私(本物)

「お前がいくつのときに付き合った男に、何をされたんだ?」

  妻  「18歳の歳・・・、5歳年上の彼に・・・、」

    「いろいろ教え込まれたの。・・・

話したらあなたに嫌われると思って、言えなかった。」

 私(本物)「そうだったのか。で、何を教え込まれたんだい?」

  妻  「オモチャを入れたまま、買い物に行かされたり、

露出プレイが多かったわ。」

18歳と言えば高校3年生です。

いたいけな少女だった妻がそんな恥ずかしいことをしていたなんて、

しかもオモチャを使ったのは私が初めてだと言っていたはずなのに・・・。

妻に対してのなくなりかけていたジェラシーが

再び沸き起こってきました。

 私(本物)「そんなことまで隠していたんだね。ショックだよ。」

  妻  「あなた、ごめんなさい

。でも私あなたと一緒になれてとても幸せよ。」

妻の過去に何があろうと、私も妻を愛しています。しかし・・・。

その日のセックスはそのまま終わってしまいました。

数日後、私は営業職という仕事柄、

平日の日中に時間が空くことがたまにあり、

勤務先と自宅とのちょうど中間にあるファミレスに

妻を呼び出しました。

  妻  

「どうしたの?急に。でも珍しいわね。独身の頃みたい。」

妻は喜んでいるのか、

隠し事をしていた罪悪感からなのかいつもよりよく喋ります。

 私(本物)「今日はキャンセルがあって時間が空いてしまったんだ。」

     「それに、君に頼みたいことがあって・・・。」

  妻  「何?私にできることならいいわよ。」

やはり罪悪感の方が強いみたいでした。

その日は、春めいてきた日でとても暖かい日でした。

妻はミニスカートにカットソーを身に着けており、

手には春物の薄地のコートを持っていました。

私は《ちょうどいいな!》と思い、

 私(本物)「今からトイレに行って、

服を全部脱いできて欲しいんだ。」

  妻  「・・・やっぱり怒ってるのね。」

 私(本物)「そうじゃない。私にも見せて欲しい、・・・

悔しいんだ。」

暫く沈黙がありましたが、妻は俯いたまま頷きました。

私は下着もとってくること、

つまりコートの下は全裸になることを伝え、

妻に着替えてくることを促しました。

妻がトイレに入った後、

胸の高鳴りを抑えようとタバコに火を付けました。

トイレの方へ目を向けると、

俯いたまま襟元を手で押さえるように歩いてくる妻がいました。

席に着いた妻は頬をピンクに染め、何も話しません。

 私(本物)「嫌だったら止めても構わないよ。」

そう言うと妻は、一瞬寂しそうな顔をしました。

その表情で私は理解してしまったのです。

こんなことをされて喜ぶ妻の性癖を。

その後、国道を車で走りながらコートのボタンを全開に

して対向車に見せたり、コ

ンビニにいって精算の際にわざと小銭を落として、

胸元から胸を店員に見せたりしました。

妻の恥ずかしがる表情を見て喜んでいる自分に気がつきました。

私も自分自身にこんな性癖があったのかと驚きました。

そんな羞恥プレイを繰り返し、

その日は妻を公園のトイレで犯しました。

すごい興奮でした。

私のペニスはまるで10代の頃のようにはちきれそうになり、

妻も驚くほど濡れていました。

その日の夜、私はもっと早く妻の性癖を見抜くべきだった。

当然私自身の性癖も。と後悔しました。

しかし10年経ったからこそこうなれたのではとも思っています。

私たちは野外露出プレイを度々楽しむようになりました。

そんなある日、コンビニでプレイしようと店に入ると、

妻が昔不倫していた私の上司に出くわしてしまったのです。

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本音を話す妻、その1 他の男にもこんなことされた

私たちは結婚10年を向かえ、

多少のイザコザはあったものの平凡ですが

「まぁ幸せかな!」というレベルの生活をしてきました。

妻とは転職する前の会社で出会いました。

現在私35歳、妻31歳で、子供は3人。

そのため妻の下腹部には消えることのない妊娠線と、

伸びきったためにできた無数のシワ。

しかしながらそれすらも私には愛しいものです。

そんな生活をしてきた私は

「妻は私とのセックスに満足しているのだろうか?」、

「私と付き合う前に当然いた彼氏とのセックスは

どんなものだったんだろう?」

等と今更ながらの疑問が生じ始めました。

聞いたところで妻は

「そんな昔のこと忘れちゃったわよ!」

と言って全く取り合ってくれません。

そこで私は会社のPCから間違いメールのふりをして、

妻の携帯へ送信しました。

その夜私に

「今日、間違いメールがきたわよ。」

「間違いですよって返信したら、

丁寧に謝ってくれてすごく感じのいい人だったわ。」

と言ってきました。

気がつくかとも思いましたが大丈夫でした。

翌日から第三者を名乗った私と、

それに気がつかない妻とのメールのやり取りが始まりました。

回数を重ねるごとに次第にシモネタへと移っていき、

ついに妻の本音と過去の経験を聞くことができました。

私(仮)「ご主人と出会うまでの経験は何人?」

妻   「5人!少ないでしょ。」

私(本物)《??2人って聞いたことがあるぞ?》

不倫経験、あるの?」

妻   「ふふふ、結婚前にね。相手は当時の上司、

つまり主人の上司だったの。」

私(本物)《おいおいっ、きいてないよぉ!》

私(仮)「その人のこと、ホントに好きだったの?」

妻   「・・・うん。

だって本当はその人の子供生みたかったくらいだもん。」

私(仮)「『本当は』って?」


「妊娠しちゃって、3回中絶してるの。

でも今は良かったと思ってるわ。主人と結婚できて、

今とても幸せだから・・・。」

私(本物)《そんなぁ》

衝撃でした。

私はしつこくならないように2・3日あけてから

メールをする等妻に怪しまれないように細心の注意をしました。

私(仮) 「そんなに辛いことがあったのに、

不倫相手の上司とわかれなかったのはなぜ?」

 妻   「逆に中絶を繰り返すうちに『別れられない』

って思い込んでいただけかもしれない。」

私(仮) 「セックスが上手かったとかは?」

 妻 
「それほどでもないよ。どちらかといえば下手だったかも。」
     
「その前に付き合ってか彼氏の方がヨカッタし、大きかったから。」

私(本物) 《また新事実だ・・。》

そこまで聞いた私は、

自分についてのことを聞きたい衝動が抑えられなくなっていました。

私(仮) 「ご主人とのセックスには満足?」

 妻   「結婚する少し前くらいかな、良くなってきたのは。」

     「サイズは不倫相手が小さかったから、大きく感じたわ。」

お気づきかと思いますが、

ひとつの質問に対して二言以上の答えが返ってくるようになりました。

妻も乗り気になってきた証拠です。

もともとシモネタ系の話が大好きな妻でしたが、

ここまで素直に告白されるとは・・・。

その夜、私は妻をいつものように抱きました。

しかしキスをして、乳首を舐めながらあそこを触っていくうちに、

メールで知った事実が思い出されてきました。

妻に裏切られたとは思っていませんが、

今完全に私だけのモノとなっている妻の体を、

私の知らない男たちがむさぼるように求めていたこと、

また当時私が慕っていた上司にも弄ばれていたことを思うと

妻に触れている私の指先に次第に力が入っていきました。

 妻   「どうしたの?いつもより激しいみたい。」

私(本物) 「今日はお前を苛めたいんだ。」

 妻   「・・・うれしい。私をオモチャにして!」

妻はMなのです。いつもはしませんが、たまに縛ったり、

ローターや太目のバイブで苛めてやるとシーツが汚れてしまうほど

濡れるものですからあまりできないのです。

私は妻を亀甲縛りで自由を奪い両足をベットに縛りつけ

大きく開脚させました。

ローターとバイブで責めながら妻に聞きました。

私(本物) 「ホントにスケベな女になったね。」

 妻   「あぁ、そんなこと言わないでぇ」

私(本物) 「他の男にもこんなことされた?」

 妻   「・・・。」

私(本物) 「どうなんだ?」

 妻   「・・されて・・・ました。」

他人を装った私とのメールで過去のことを鮮明に

思い出してきているためか、

その日の妻は経験した男たちのことを

少しづつ話すようになりました。

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娘の引っ越しを手伝う妻、その11、妻はカップル喫茶を堪能したようです、





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妻はAさんに抱きつき胸を隠そうとします。

Aさんはそんな妻にキスをしながら背中を撫で妻の緊張をほぐしました。

暫くするとブラジャーのホックを外します。

一瞬緊張した妻の顔を隣のボックスに向けさせます。

隣では女性が既にショーツ一枚になり乳首を咥えられており

その手はズボンから出された男性の逸物を扱いていました。

時折女性の大きな吐息が聞こえます。

Aさんは妻を自分の方に向かせると乳首を含みました。

「あっ」

朝から焦らされて満たされることが無く

妻の体内に蓄積された欲望が一気に点火しました。

Aさんの手は妻の背中から臀部に

下がりTバックの上からアソコをさすります。

「ああっ」

もう隣の女性の声に負けていません。

Aさんはズボンを下ろしフェラをさせます。

Aさんはフェラをさせながらも、その手は全身を這い回ります。

ソファーの上に屈みフェラする妻のアソコはTバック一枚に守られながらも

隣のボックスに向いているのです。

隣の男女が休んで此方を覗いています。

Aさんと隣の男性が目配せし、男性の手が妻の尻に伸びます。

徐々にAさんの手が妻から離れ、隣の男性の手が妻の躯を這い回ります。

男性の手がTバック越しのアソコにに届いたとき

「あっ」

その時やっと妻は気付いたようです。

逃げようとする妻でしたが、

Aさんにより股間に頭を押さえつけられた妻は

男性の指から逃げることは出来なかったそうです。

見知らぬ男性にアソコを触られながらフェラをする妻。

私が最も見てみたいシチュエーションですが、

さすがに店内での

撮影は出来ないようになっているそうです。

執拗にTバックをなぞる男性の指、のどを突き上げるAさんの逸物、

乳首はAさんの手で強く揉まれます。

「あああっ」

「ああっ~~~~~ああ逝く~~~」

とうとう妻は二人の男性によって逝かされてしまったそうです。

異様な雰囲気で妻が振り向くと、もう一組のカップルが

ボックスの入り口から覗いていました。

しかし、妻はもう肌を隠す気力もありませんでした。

Aさんに促されシャワーを使った妻とAさんがボックスに帰ると

「あちらに行ってみませんか?」

と、隣の男性から誘われました。

隣のカップルに案内されるように狭い通路を通って行くと

そこには広い部屋があり既に2組のカップルがおり

お互いを貪りあっていました。

Aさんは妻が初めて見るシーンに

慄 いていたため部屋の隅に陣取りました。

妻は今まで私しか知りませんでした。

それがAさんとこうなったばかりか、

今、セックスしている男女を目の辺りにしているのです。

きっと大きな驚きだったでしょう。

「あっ、あっ、あっ」

女性からは断片的で切なそうな歓喜の声が。

Aさんは妻の巻いていたバスタオルをはぎ取ると

乳首を摘みます。

「あっ」

妻からも声が漏れます。

「ああああ~逝く~」

中央の女性が1回目のアクメを迎えたようです。

Aさんの手は妻の股間へ。

シャワーを使ったばかりというのに妻のアソコは

これ以上なく濡れておりました。

Aさんは妻を一組の近くまで連れて行きます。

その男性が、繋がったあの部分を妻達に

見せるような体位を取ってくれます。

女性に出入りする男性、それに纏わり付く白濁した淫汁、

そして淫汁がもたらす卑猥な音

「恵美子見てごらん。僕たちもあんなにして繋がるんだよ」

そう声を掛けながらアソコを触ると止まることを知らないように淫汁がわき出てき

妻の躯は震えが止まらない状態だったそうです。

Aさんが男性と目を合わせ、Aさんがその女性の乳房を愛撫し出しました。

「ああああ~~~~~~逝くっ」

隣の女性が逝きました。

するとAさんは妻を上にして挿入します。

繋がったアソコは隣のカップルからはハッキリ見えています。

「恵美子、僕たちが繋がっているのを見られているよ」

妻はAさんにしがみついているだけでしたが、

Aさんが腰を動かすのを止めても妻が腰を揺すっていました。

今度は隣の男性が、手を出して良いのかAさんの表情を伺います。

男性達は妻の胸をを触り始めたそうです。

妻の声が大きくなります。

「ほら、恵美子は僕とセックスしながら、

知らない男性にオッパイ揉まれてるね」

「ああ~~~、私もう」

もう状況が確認できない状態だったのではないでしょうか。

Aさんの腰使いがスピードを増します。

「ああっ、うううっ~~~~逝くぅ~~~」

こうやって、妻のカップル喫茶体験は終わったそうです。

この一月の出来事でした、

妻がどんな顔をして帰ってくるか楽しみ、また機会がありましたら、

ご報告いたします。

終焉です、





娘の引っ越しを手伝う妻、その10、カップル喫茶でおもちゃにされる妻、





娘の引っ越しを手伝う妻、その10、カップル喫茶でおもちゃにされる妻、

ホテルを出たAさんは妻を大人のおもちゃ屋さんに連れて行きました。

店には、二人のお客がいました。

Aさんと妻が店に入ると妻に視線が集中します。

主はず顔を背ける妻。

Aさんは妻の腰に手を回しながら店舗内を一回りすると

店主に説明を求めます。

ローションの所では、

「恵美子にこれは必要ないね。濡れすぎるくらいだから」

バイブを手にしては、

「どの形が売れているの?」

中指と人差し指を出しては

「恵美子はこの二本で潮を吹いちゃうんだけど、

どの大きさがいいかな~」

「結構狭い方なんですね。この辺の物なんか如何ですか?」

「恵美子、でどう?」

バイブを取り妻の顔先に突き出します。

妻は顔を赤くして下を向くだけだったそうです。

Aさんは、とことん妻のマゾ気を引き出してみたいと思ったそうです。

「恵美子が好きなのを買うんだから選んでよ」

店主の視線、時々突き刺さるように妻を見る二人の客の視線

妻は恥ずかしくてなかなか選ぶことが出来ません。

「もう、これを試したくて濡らしているんじゃない?」

そう言いながら、下着を着けていないワンピースの裾を持ち上げます。

妻は思わずそこに座り込んでしまいましたが、

それが返って、お尻をさらけ出すこととなり

お客達にも下着を着けていないのが見えてしましました。

妻は仕方なく、一本のバイブを手にします。

選んだと言うより、

恥ずかしくて手に付いた一本を取ったという状況だったそうです。

「ほう、一番長そうなのを選んだね。じゃあこれを」

結局Aさんは黒いレースの下着セットと、

同じく黒のガーターベルト、ストッキング、バイブレターを購入し、

下着を付けていない妻に更衣室で今買った下着を着けさせました。

店を出たAさんは妻をタクシーに乗せ移動します。

タクシーが止まったのは小さなビルの前でした。

エレベーターで上がり受付を済ませ店員の案内でボックスに向かいます。

ボックスには二人には十分すぎるソファーがありました。

妻は、ちょっと違った飲み屋さんだと思っていたようです。

Aさんも上手く妻をカップル喫茶に

連れ込めるものか心配されていたようで

ボックス席に座ったときには無表情ながら万歳したとのことです。

Aさんは手を妻の腰に回し雑談を続けます。

時折店内には女性のあのときの息遣いが聞こえます。

「Aさんここはどう言うお店ですか?」

妻も何となくおかしい店内の様子に気付いたようです。

そのうち隣のボックスに30歳を過ぎたくらいの男女が案内されました。

隣のボックスとの間はレースのカーテンが下げられており

店内は薄暗い状況ですが、目が慣れた今

ハッキリと隣の人の顔まで確認することが出来ます。

店内では女性の吐息が幾つか聞こえるようになりました。

暫くすると隣の二人はキスを始めました。

男性の手は女性の胸を揉んでいます。

「恵美子、隣を見てごらん」

Aさんが耳元で囁きます。

隣を見た妻は恥ずかしくなり身を屈め目を反らそうとします。

Aさんお手がそれを許しません。

Aは隣に顔を向け震えているだけです。

Aさんは妻のワンピースのファスナーを下ろします。

妻はそれに気付くどころではありません。

ファスナーを腰まで下ろしきったAさんは

ワンピースを一気に下ろします。

「きゃっ」

驚いた妻の声はAさんの手に塞がれ大きな声には成りませんでした。

ブラ&生乳セット
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娘の引っ越しを手伝う妻、 その9、彼は妻のアンダーヘアーを剃りはじめました。





娘の引っ越しを手伝う妻、その9、彼は妻のアンダーヘアーを剃りはじめました

高速を下りレストランへ。

妻には少しワインを勧めます。

妻は高速道路での行為で蓄積し爆発しそうな欲望と、

ワインで目も虚ろな状況に成ってきていました。

食事を終えると車をホテルに乗り入れます。

ホテルのエレベーターでは妻の方からAさんの唇を求め

ドアが開きアベックとすれ違ってもAさんを離そうとはしなかったそうです。

部屋にはいると妻はAさんをベッドに押し倒し

ファスナーを下ろすとAさんの逸物を激しく咥えます。

執拗なフェラだったようです。

しかしAさんは只フェラを楽しむだけで手を出しません。

暫くしてAさんは風呂に入るように指示します。

Aさんは、妻が洗い終わった頃を見計らって浴室へ

待っていたような顔をする妻を無視し手にボディーソープを

取ると泡立てそれを妻の股間に押し当てました。

そして妻をバスタブの縁に腰掛けさせ脚を広げさせると

備え付けのカミソリを取り出し、アンダーヘアーを剃り出しました。

「えっ」

「Tバックからはみ出る部分を整理してやるよ。

これで恵美子の魅力も増すし、俺の舐めやすくなるからね」

恥骨部分の処理が終わったカミソリはアソコの周りに進みます。

Aさんの指がアソコに触れると

「あっ」

妻から声が漏れます。

あそこが今日一日待っていたAさんの指です。

Aさんは構わずカミソリを動かします。

妻のアソコからは淫汁が溢れ出し非常に剃りにくかったそうです。

剃り終えたAさんは妻の期待を裏切るかのようにシャワーを使うと

浴室を出て行きました。

浴室を出、デパートで施されたような化粧をした妻は

ベッドに横たわりテレビを見ながらタバコを吸うAさんに

しなだれ掛かります。

「きれいだ。とっても素敵だよ」

恵美子の髪を撫でます。

恵美子の手はあたかも当然の様にAさんの股間に伸びます。

タバコを消したAさんの唇を妻の唇が塞ぎます。

Aさんの股間が力を漲らせてきているにもかかわらず

髪を撫でるだけの行為にいらだつ妻はフェラを始めます。

暫くすると、Aさんは脚を持ち顔を妻の股間に持って行きました。

妻が上になった69です。

妻は懸命にフェラを続けますが、Aさんの唇は一向に

妻の股間を舐めようとはしません。

妻の腰を高くさせアソコを両手で開いては凝視しているだけです。

妻の淫汁がクリ・・スを伝ってAさんの顔にに落ちます。

「うっ」

「うっ」

逸物を咥えた妻の口からため息のような声が漏れます。

時には逸物から口を離し、腰を振りながら

「ああっ~」

と言っては、Aさんの顔にアソコを擦りつけようとしますが

Aさんがそれを許しません。

妻は極限状態です。

いきなり妻を下ろしたAさんは、妻に出かけると言い、下着を着けずに

ワンピースを着るように言いました。

このときの妻の期待を裏切られた落胆振りはとても可愛く

つい押し倒したくなるほど淫靡だったそうです。

20代OLのオ○ンコの匂い
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10代女子○生のオ○ンコの匂い
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娘の引っ越しを手伝う妻、その8、彼の調教は進みます。





娘の引っ越しを手伝う妻、その8、彼の調教は進みます。

この一日、一日千秋の思いとはこのようなことだと知りました。

携帯を肌身離さず、パソコンのメールは随時チェック。

結局この日は、Aさんからも妻からも連絡は有りませんでした。

Aさんから連絡があったのは、翌30日の昼前でした。

とっても素敵な思いをさせてもらって感謝している。

前日は色んな事があったので、

パソコンのメールでお知らせするとのことでした。

また、Aさんからのメールを元に書かせてもらいます。

Aさんは妻をドライブに誘いました。

妻は元々5泊6日のつもりで出かけていましたので、

服装もそれほど持って行っておりませんでした。

妻が、服が買いたいと言い、Aさんはデパートに案内しました。

デパートではまるで夫婦のように妻の服を選びます。

Aさんは妻がどちらかと言うと地味な服ばかりを選ぶので

思い切って派手目の服を選ぶように勧めました。

妻は、46歳ですが、元々童顔で目が大きいものですから

今でも30代に見られることもしばしばです。

結局、妻はAさんの勧めもあって、少し丈の短い派手目のワンピース、

スカート、シャツを購入しました。

妻はAさんに言われ先日頂いた真っ赤の下着とガーターベルトを

持参しており

更衣室でこの下着を着け、購入したシャツとスカート着ました。

更に妻はこの服装に合う靴も購入しました。

日頃節約屋の妻にしては珍しいことです。

Aさんに気に入って貰いたいの一心だったのでしょう。

その後、Aさんは妻を化粧品売り場に連れて行き

妻に派手目のメイクをほどこして貰いました。

余談ですが、ここで購入した化粧品は

Aさんがプレゼントして下さったそうです。

このときの格好は、メールに添付されておりましたが

妻がびっくりするほど、

大人の色香漂う洗練された女性に見えました。

デパートで昼食を摂り、ドライブです。

ドライブ先では二人仲良く夫婦のように

腕を組みながら歩きました。

私たちの田舎では、これだけでもなかなか出来ないことです。

ドライブからの帰りAさんは高速道路を使います。

高速道路に入るとAさんの手は

妻を運転席側に引き寄せます

妻は、Aさんの左腕に頭を預け、甘えます。

暫くすると、Aさんの手がシャツの上から胸を這います。

Aさんの軽いタッチに、

デートの仕上げのような甘味な快感が妻を包みます。

しかし、Aさんの目的は違います。

シャツのボタンが外されていきます。

妻は、その行為を恥ずかしそうに見ていましたが、

シャツから乳首が飛び出ていないことを確認すると静かに目を閉じます。

開かれたシャツの中に指が入り乳房を軽く揉みます。

夕方とは言えまだライトを灯さない車もいるような状況でしたが、

走行車線を走っており、妻もその行為に任せます。

妻の息遣いが大きくなった頃、Aさんはボタンを又外し出しました。

乳首がシャツから飛び出したことを感じた妻は、

シャツを閉じようとしたため

Aさんはダッシュボードからサングラスを出し着けさせ

目を閉じているように言います。

このサングラスの効果が良かったそうです。

少し安心した妻にシートを少し倒させるとシャツを広げ乳首を刺激します。

指先で転がすような愛撫に妻の乳首は大きく勃起し、

息遣いは先ほどにもまして大きくなります。

それを確認したAさんは一気に車のスピードを上げ

追い越し車線に入り、大型トラックに追いつくと並走させました。

左手は相変わらずシャツから飛び出した乳首を揉んでいます。

「恵美子、目を開けてごらん。」

「・・・・いやっ」

トラックのドライバーと顔が会った妻は慌ててシャツを閉じます。

Aさんはクラクションを鳴らし、トラックを追い越していきます。

トラックがそれに応えるかのように二度クラクションを鳴らしました。

「恵美子、聞いたかい。お礼のクラクションだよ」

「Aさん止めてください。」

「いいじゃないか、今日の恵美子は普段と化粧も違っているし

サングラスも着けているから知り合いでも見違えてしますよ。

妻はルームミラーを使って今の自分の顔を確認します。

少し安心したようで、又シートに背を着けます。

それから、Aさんは何度か大型トラックと並走しては妻の乳首を

晒し続けました。

紙ピャン(3枚セット)
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娘の引っ越しを手伝う妻、その7、奥様をカップル喫茶にお連れします。





娘の引っ越しを手伝う妻、その7、奥様をカップル喫茶にお連れします。

夜、娘に電話してみました。

今、妻は入浴中とのこと。

会社の研修も順調にいっているようで明るい声です。

それとなくAさんの事を聞いてみると、とっても親切で良い人と言うだけで

妻との関係については気付いていないようです

最後に娘は、

「明日からの土日、友達と伊豆に行く。」

と言っていました。

その後風呂から上がった妻から電話がありましたが、

その声はいつもの聞き慣れた声で、私の食事や着替えとかを心配し

何は何処何処に有るとか、

野菜を食べるようにとかいつもの良妻の声でした。

しかし、期待した今度の土日に帰るといったような話はありませんでした。

女は怖い。

露出プレイから潮吹きまでしていながら。

今、どんな下着を着けているのでしょう?

また、自分でしてしまいました。

連日連夜のオナーニー、何年振りなんでしょう。

29日は朝からAさんよりの電話。

「奥様が此方にいらっしゃるのももう暫くでしょうから、

この土日娘さんも

出かけられるとの事なので、

もう少し奥様をお借りしたいのですが?」

いつもの丁寧な言葉遣いです。

ただ、私の中の嫉妬心から、

Aさんの言葉が勝ち誇った男の自信に満ちた声に聞こえました。

「もういいです。ありがとうございました」

そう言おうと思いながら、私の口から出た言葉は

「ええ、よろしくお願いします。

妻が帰ったきたときの変わり様が楽しみです。思い存分お願いします。」

でした。

「実は、今奥様の所へ向かっている途中なのですがが、

今夜奥様をカップル喫茶にお連れしてみたいと考えております、

私は妻とも何度か行ったことのあるお店で安心できますから、

宜しいでしょうか?」

「ほう、カップル喫茶ですか?」

強がりで、見栄っ張りな私が居ます。

「はい、奥様は見られることで大層感じられるようです。

それに少しですがマゾ気も。

他の人からの軽いタッチ等は有るかもしてませんが、

抱かせるようなことはしませんので。」

「妻はどうなんでしょう」

「まだ言っていませんけど、頑張って口説きたいと思います。

ご心配ですか?」

思っていた以上の進展に戸惑ってしまいましたが、

断り切れずに

「いえ、是非お願いします」

と言ってしまいました。

多くの他人に見られながらのセックス。

しかも不倫相手とのセックスを披露する妻。

妻の肌をはう幾つもの手。

又、嫉妬と興奮の戦いが始まります。

Aさんはアパートの向かっている途中と言っていました。

妻はどんな格好で出迎えるのでしょう。

私は折り返し妻に電話しました。

「もしもし」

妻の声は明らかに動揺しておりました。

Aさんが、もうすぐ訪ねてくるところへの私からの電話。

「どうしたの、何かあったの?」

早口です。

早く用件を済ませたいのでしょう。

「いや、ちょっと暇だったので」

ゆっくりした口調で話します。

「私、今から出かけるから」

「何処へ?」

「ちょっと買い物があって」

「後でもいいじゃないか?」

「近所の○○さん所が×××なんだって」

どうでも良い話をしながら時間を稼ぎます。

ピンポーン

Aさんがインターホーンを鳴らしたようです。

「あっ、誰か来たみたい」

「どうせ、新聞の勧誘か何かだよ。ほっとけよ」

「引っ越して来たのを知って新聞の勧誘に来たのなら

ドアは開けない方がいいよ」

ピンポーン

又、インターホーンの音

「じゃ、今夜又電話するから」

そう言って妻は電話を切りました。

今夜電話する?出来る訳がありません。

妻のあの動揺振り、

きっと何時でも抱かれられる格好で、アソコを濡らして

Aさんの来訪を待っていたのでしょう。

簡単亀甲縛りセット
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