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主人をいじめる喜び、その2、主人も彼も私も、おかしいの





主人をいじめる喜び、その2、主人も彼も私も、おかしいの

「やめてぇ抱きつかないでよ まったく もーぅ

貴方が望んだことでしょう

彼、貴方のことあきれてるわよ  

いい年して、自分でして喜んでるんだからほんと、変態ねぇ~」

(そんな事いわれると興奮しちゃうよ あああ 嫉妬するよ、

あいつに、あいつに何されたんだよ、言ってくれ)

「なんで貴方に言わなきゃならないのよ

 変態って呼ばれるとうれしいの?興奮するの?」

(興奮するよ あああ)

「ふぅーん興奮して、どうするのよ」

(興奮するんだ オナニーしたいんだ )

「ばぁっかじゃないの!?あなた いくつよ いい歳して ・・・

変態!うれしいの 変態!」

主人は自分で擦るの早くするの

馬鹿みたいです

(あああ イキそうだぁ あああ 興奮する

  アイツとどんなことしてたか言ってくれ お願いだ )

「何してたかなんてあなたが想像してることしてたのよ

  当たり前じゃない」

(あああ、中に、中に出させたのか ああああ 興奮するよ)

「そんなにアタシが中に出されるのがお望みなの?

避妊してるんだから彼が喜ぶことしてくれって

あなた言ってたじゃない、彼を喜ばせてるわよ

お望みでしょう 

あははは嫌なら中に出させないようにするけど

どうなのよ」

(あああ、興奮するよ

中に、中に出させてやってくれ興奮するんだ、それがいいんだ)

「変態ね軽蔑するわ、自分の女房が他の男に

中に出させると興奮するからそうしてくれなんて!

それで貴方、オナニーしてんだよそんな人いる??

夫婦で浮気してもらって中出ししてくれってお願いする旦那いる?

それで自分はオナニーしてんのよ

彼、あきれてるわよ彼、あきれて、もうスカートの中、

見せるな!って言ってるから
  
このままのアタシを見て自分でしてよ

嫌ならしないでいいわね」

(あああ、興奮する、もう我慢できないよ で出ちゃうよ)

「変態君!

我慢してくれなんて頼んでないわよ

勝手にしたら

汚さないでよ」

(あああ、イク、イク あああ)

「汚いわね自分で始末なさい

満足したでしょう

まったく
  
やんなっちゃうわね」

軽蔑して、変態扱いすればするほど主人は

興奮して激しいオナニーをします

男の癖に

信じられません

だんだん憎くくなってきちゃうんです

どうしようもない人です

元は私の不倫から始まったことなんですけど

呆れて、主人を虐めて楽しむようになりました

彼と主人と私のおかしな関係は

どんどんエスカレートしてゆきました

私が勝手にすればするほど主人は喜ぶんです

(笑ホント!おかしいです

そんな不思議な関係が私も彼も狂わされていったのだと思います

彼と愛し合うときは、いつも彼は主人のことを言い出します

あんまり主人の話をしたくないんですけど

そうなっちゃうんです

そんなんじゃだめだ、もっと惨めにしてやれとか

ああ言え

こう言え

こういうことしてみろとか

あのオナホールでさせろって言われたときは躊躇しました

けど、虐める楽しさっていうか

なんかおかしくなっています 私も彼も




主人をいじめる喜び、その1、私の話を聞いて喜んでいるわ、

毎度おおきに、ボッチお願いします。
(生口リピロー)めこすじちゃんピロー
(生口リピロー)めこすじちゃんピロー


主人をいじめる喜び その1、私の話を聞いて喜んでいるわ、

私の浮気が発覚して

主人は離婚どころか、浮気をつづけて欲しいと言い出しました

それか躊躇して、色々ありました

主人は私が他の男とセックスするのがうれしいなどと言い出すのです

主人の変態ぶりに改めて驚かされました

自分はオナニーだけでいいから、

彼にきもちよくコンドームしないで出させてあげて

欲しいなどというのです

頭おかしいんじゃない?そう思いました

それで切ない気持ちで嫉妬して自分でするのがいいというのです

それで、それをすべて彼に話をしてくれというのです

彼と話をして

主人はいじめられたい人というのがわかってきました

それからというもの

主人にわかるように彼と浮気しています

「ワタシは彼とセックスしているのに

中に出させているのにあなたは自分でするのね

うれしいでしょう

彼も、あなたがオナニーで処理するのが望みよ

自分のモノなんだから、好きに自分で楽しみなさいよ

見ててあげるから

彼から自分で処理していることを確かめろって言われているの」

主人はふぁーふぁーいって興奮してオナニーしています

主人には自分でしてもらっているので

射精するまで言葉でいじめて待っていればいいだけなので楽です

主人の希望でワタシは色々な男性と楽しみます。

ある日のこと、

彼と会って帰ってくると

主人は私の身体を上から下まで嘗め回すように見ているんです

もう興奮していて

(どんな事されたんだ、言ってくれ教えてくれ)

「どうせ自分でするんでしょう」

私はお風呂場へ行きます

主人はのそのそとついてくるんです

私は服を脱ぐと

下着を主人に放るようにして渡します

「それでしたいんでしょう

 お風呂から出るまでに終わらせてよ」

(言ってくれ! どんな事されたんだよ お願いだよ)

お風呂から出ると、

主人は私の下着をオ○ンチンに巻きつけてオナニーしていました

彼がご主人にコレでって渡されたものがあります。

男性用のオナニー道具なんですけど

「彼が貴方にこれでしろって言ってるの」

主人は興奮して道具をあけて自分のモノを挿入しました

「それ、いいんですって、

病み付きになっちゃうからって彼がいってたわよ

よかったわね」

(あああ )

主人は道具を出し入れして、男の癖にもだえてるんです

「それ、いいの?よかったじゃない

それなんていうの?言ってみなさいよ」

(お、オナホール・・・あああああ・・・)

「オナホール? アハハハハ虜になっちゃったみたいね

  虜になりましたって言ってみてよ」

(オナホールの虜になっちゃうよ ああああ)

「オナホールの虜になりなさいどうせそれでしかできないんだから

 早く出して終わらせて」

(もっと、もっと楽しませてくれ ああああ 気持ちいい)

「彼に報告して欲しいこといいなさい

 オナホールの虜になったってお礼を伝えておくわね」

(ああああああ、伝えてくれ あああ いきそうだ)

「イキなさいオナホールの虜になったんだから

どうせセックス無しなんだから」

(なっ、中に出されたのか?ファーファー)

「当たり前じゃない 避妊処置したんだから

 あなた、それの方がいいっていったでしょう

 いじめね ・・・

 彼はアタシの中に出しているのに
  
 そんなゴムのおもちゃでヨガって

 それ使い終わったら洗って使いなさいよ

 それの虜なんだから あなたは  」

主人はおもちゃの中に出して痙攣していました

いつもより興奮しているみたい

彼が言ってたようにおもちゃの虜になったみたいです

それから最近主人は

床に横になって、私にスカート姿で顔を跨いでくれといいます

それでオナホールつかって自分でするんです

スカートの中をみながらすると興奮してすぐにイッちゃいます

主人は白い下着を希望しています




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