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好き者かあちゃん、その12、母の友人の本音

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好き者かあちゃん、その12、母の友人の本音

マサ子さんとのセックスは

時間にしてそれほど長くはありませんでしたが、

僕にとっては意外というか、かなり刺激的なものでした。

ただ「厭らしいこと言って」と言われても、

何て言えばよいのか僕にはさっぱりわかりません。

「ねぇ?……私のおめこ、どうだった?……」

「すごく、気持ちよかったです……」

「ほんと?……お母さんとも、こんな風にするの?……」

「いえ……まあ、そうですね……なんていうのかぁ?

……まぁ、普通ですね……」

「普通って?……」

「だからそうのぅ……おめこなんて言ったことがないし……」

「お母さんも、言わないの?……」

「はい……」

こんな明け透けに卑猥なことを聞かれても

どう答えていいのやら、僕はタジタジでした。

そんなことよりも“母の秘密”を聞くためにここに

来たはずなんですが、僕はその事が気になっていました。

「ねぇ?……あなたにとっては、お母さんとするのが

一番いいんでしょうけど……こういうセックスってどう?……」

「ええ、すごくいいです……」

「お母さんの、おめこ舐めたりはしないの?……」

「はい……と言うより、見せてくれないんです……」

「あーあ、なるほどね……」

彼女は何かを納得したような素振りです。

ただ母が僕たちのことをどこまで話しているのか、

またマサ子さんがどこまで知っているのか僕には

まったくわからないため、

どの様に返事をすればよいのか戸惑っていました。

「実はね……お母さん、あなたには言ってないでしょうけど

……本当は、おめこ見て貰うとすごく感じるの……」

「(ビクッ)ふ~ん……」

「見られたり……指で広げて貰ったりすると、

すごく気持ちがいいの……」

「はぁ~ん(ドキドキ)……」

「だからね……浩ちゃんに見られると、

狂いそうになるのよ……それが怖かったのよ……」

「ああ、そうかぁ(クラ~ッ)……」

「だって、実の息子にアソコ見られるって、

夫に見られるよりも恥ずかしいじゃない……でしょ?……」

「うん(ジ~ン)……」

「もし浩ちゃんの前で狂っちゃってさぁ……

本当の自分をさらけ出したら、嫌われるんじゃないかって、

思っちゃったのよ……」

「ああ、なるほど……」

いやいやいや、よくわかりました。

この時の僕は現実の世界ではなく、

何だか別の世界に飛んで行っていたように思います。

マサ子さんの一言一句に納得し、

まるでその言葉が清流のように

僕の体に流れ込んで行くように感じました。

「ねぇ……普通、会話の中では卑猥な言葉なんて言えないけど…

…セックスの中で言われたら、どんな気分?……」

「(ドキッ)なんか……すごく興奮します……」

「でしょ……女だってそうなのよ……特に年を取ってくるとね……」

「ふ~ん(ドキドキ)……」

「最初は楽しいセックスでも、

その内マンネリになって飽きて来ちゃうでしょ……」

「ええ(フムフム)……」

「だからね……男も女も

、普通のセックスでは満足できなくなるの……」

「うん(ワクワク)……」

「だからね……つまりそのぅ……セックスじゃなくて、

おめこするの……わかる?……」

「ああ、はい(ムラムラ)……」

マサ子さんが僕に伝えたいことはよくわかるんですが、

やっぱりこういうことを伝えるって中々難しいですね。

しかし直向きに教えようとしてくれるので、素直に聞くしかありません。

「ねぇ?……女が厭らしいこと言うのって、嫌い?……」

「(ドキッ)いえ、セックスしながらだったら、

すごく感じます(ムクムク)……」

「でしょ……女はね……男の人に言って欲しいの……

そして言わされたいの……」

「ああ(ズキズキ)……」

「これをね……私達の会では“おめこ”って言うの……

だからセックスとおめこは、本来は同じなんだけど

、私達の間では違うのよ……」

「ふ~ん(ムラムラ、ビクビク)……

「セックスもおめこも、やることは同じよ……

でも気分が全然違うの……」

「はぁ~(クラクラ、ビンビン)……」

こんな気の抜けた返事しかできません。

もう僕の気持ちは下半身を無視するかのように、

完全に夢の世界に飛んでいました。

「ねぇ?……浩ちゃんは、セックスとおめこと、どっちが好き?……」

「(ドキッ)えっ?……そ、それは……ぉ、

おめこです(クラ~ッ)……」

「ほんと?……うれしいわ~ぁ……あなたのお母さんもね……

ほんとは、おめこが言いたいの……」

「ぇえっ?……(ビクンッ、あぁっ、もっ、もぅダメッ)……」

そして彼女は僕の耳元に顔を寄せると、

熱い吐息混じりの小さな声で囁きます。

「お母ちゃんに、おめこ言って貰ったら、

もっと気持ちいいわよ……」

「ああっ!(ズピッ、ズピッ、ズピッ!…ドッキン、

ドッキン、ドク、ドク、ドク!…)ご、ごめんなさい……」

「気持ち良かったのね……ンフフ……」

僕は不覚にも気が逝ってしい、

マサ子さんの太股にぶっかけてしまったのです。

彼女は淡々と喋っていますが、

僕はまるで催眠術にでも掛かったかのように

マサ子さんの話術に翻弄され、

何もしていないのに射精してしまいました。

これで念願の“母の秘密”はよくわかりましたが、

この後新たな展開に向け、

マサ子さんと思わぬ約束をしてしまいました。

これが今日の彼女の目論見だったようです。

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好き者かあちゃん、その11、淫語セックス

少し一服した後、僕たちは交代でシャワーを浴びました。

僕がこの日、一番気になっていたのは

マサ子さんのご主人のことですが、これも既に了承済みと

言うことです。

ベッドルームで待っているとバスローブを身にまとった彼女が

やって来ました。

思えば今までセックスには縁の無かった僕ですが、

立て続けにこの様なことがあるなんて、

何だか信じられない気分です。

「さっ、いらっしゃい……もぅ遠慮することはないのよ……

今日は楽しみましょ……」

「はい……」

ベッドの直ぐ横の壁には大きな鏡が備え付けられていました。

これも大人の楽しみなのでしょうか。

まさにセックスをするための部屋といった感じです。

お互いのバスローブをはぎ取り、二人共裸になりました。

彼女の乳房は母より少し小振りですが、

充分に僕の目を楽しませてくれる大きさでした。

最も僕の目を引いたのは、その乳輪でした。

大きさは普通なのですが、まるで吸い玉で吸い出したように、

ぷっくらと膨らんでいるのです。

おっぱいフェチの僕にとってそれはエロティックでもあり、

美しくもありました。思わず吸い付きたくなる乳輪です。

彼女に促されるように唇を重ねました。

マサ子さんはショートカットなので、

耳朶や首筋への愛撫はとてもやりやすかったです。

やがて胸に唇を這わせ乳房を揉みし抱きます。

そして乳首を舐めたり吸ったりしました。

その他脇腹や腕、そしてお腹の辺りを

舐めていると彼女が言います。

「ねぇ……おめこ舐めて……」

「えっ?……いいんですか?(ムラムラ)……」

何という間の抜けた返事でしょうか。

あの母でさえ見せたことのない秘部をいきなり舐めてと言われて、

そんな返事しかできませんでした。

それと男の僕でさえ恥ずかしくて言えない

「おめこ」

という言葉をいきなり言われて戸惑ったということもありますが。

早速彼女の足下に移動してそのご開帳を拝ませて頂きました。

陰毛は適度にカットされていますが、

それほど濃くはないようで、剃った形跡は見あたりませんでした。

といっても実際に見るのは初めてなので、

よくわかりませんが。

そして見よう見まねで舐めました。

「あ~ぁいい気持ち……あ~ぁ……あ~ぁ、いぃ~ぃ……

あぁいい気持ちよ……」

「ンフゥ~……ンン……アフゥ~……」←僕の呼吸

「ねぇ……こうしてお母さんの、おめこも舐めるの?……」

「(ングッ)いえ、初めてです……」

「こんな黒いおめこでごめんね……」

「(ビクッ)ぃ、いえ、そんな……ステキですよ……アフゥ……」

「あなただったら、もっと若い女の子の方がいいでしょう?……」

「いえ、そんなことありませんよ……

僕、昔から年上の人が好きだったんです……」

<よくもまあ、こんな台詞が言えたもんだ……>

「やっぱり若い頃って、年上に憧れるものなのね……

羨ましいわ……」

何が羨ましいのかよくわかりませんが、

失礼になるといけないので聞けませんでした。

それよりも初めて見る熟女のオメコに感激しました。

やはりグロテスクで男の欲情をそそるものだと思います。

匂いは多少の生臭さはあるものの、

想像していたほどではありませんでした。

「あぁ、もっと舐めて!……もっとおめこ舐めて!……

あぁそう、そんな風に……ねぇ、その上……そう、そこがクリトリス


……そこが一番感じるの……あ、そう……下から……あ~ぁそう

……あぁいい気持ち……」

僕は舌先でクリトリスをチロチロと弄るように舐めました。

熟女に促されて陰部を舐めていると

『舐め犬』

という言葉を思い出しました。

何だか自分がそんな立場になったような気がしてきます。

しばらく舐めているとマサ子さんは挿入を要求しました。

「ねぇ……チンポ入れて……そのままでいいから……」

「中で、大丈夫?(ドキドキ)……」

「うん、大丈夫……」

正常位のままで、

既にいきり立っている肉棒をゆっくりと挿入しました。

濡れ具合は母よりもちょっと少ないと感じましたが、

難なく入りました。

「あ~ぁ固いわぁ……あぁステキ……あぁ動かして、

いっぱい……あぁいい……あぁステキ……あぁいい気持ちよ……

ねぇ、どぉう?……」

「ええ、気持ちいいです(メロメロ~)……」

「あぁ固くて……あぁいい気持ち……あぁぁ……ねぇ?…

…厭らしいこと言って?……」

(ビ、ビクッ!……※?Д×?Ж#Ф※*Ю?Я※?Щ???)

突然そんなこと言われても、

何て言えばよいのかわかりません。

「あああ……オメコ、気持ちいいです……」

「もっと、もっと言って!……」

「ああ、オメコ!……ああオメコ!……」

「あぁいい!……あ~ぁチンポいい!……あぁもっと突いて!…

…マサ子のおめこ、もっと突いて!……あ~ぁ!……

あぁぁ、気持ちいい!……」
「ああ、マサ子さん!(クラクラ)……」

「あぁ浩ちゃん!……あぁおめこが!……マサ子のおめこが!

……あぁチンポ!……最高!……浩ちゃんのチンポ最高!……」

「あああ、気持ちいい!(ビクビク)……」

「ああ私も!……おめこ大好き!……あぁもっと!……

ズボズボして!……おめこズボズボ!……はぁ~ん、気持ちいい!……」

「マサ子さん!……もう逝きます!……」

「あぁっ!……お口にちょうだい!……飲まして!……」

僕はペニスを抜くとマサ子さんの口元に持って行きました。

彼女は何の躊躇いもなく口に銜え

、舌を絡ませながら肉棒を扱いてくれました。

そして大量の精子をドクドクと放出しました。

マサ子さんはウットリとした表情でそれを飲んでくれます。

「あぁぁ……美味しかったわ……こんな濃いの久しぶり……」

「僕も嬉しいです(デレ~)……」

「ほんと?……浩ちゃんのだったら、いつでも飲みたいわ……」

(ワクワク……)

そう言いながら僕の肉棒を愛おしそうに摩ってくれました

。射精した後というのは先っちょを触られると

かなりくすぐったいです。

この後マサ子さんの横に寝て、

余韻を楽しむように愛撫していました。

母には申し訳ないですが、

正直言って僕にとっては蕩けるようなセックスでした。

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好き者かあちゃん、その10、熟女との初デート

それから3週間ほどした頃でした。

例の母の友人、吉岡マサ子さんから僕に電話がありました。

彼女から直接僕に電話をかけてくることは今までありませんでした。

一度食事をしたいと言うことです。

きっと母のことだと直感しました。

そして週末に逢うことにしました。

実を言うと、

あの“秘密クラブ”のことがとても気になっていました。

母も僕もその事は殆ど口にはしませんでしたが、

僕と関係を持っている限り、

母もそれ以上は何かを望むと言うこともないだろうと、

そんな気持ちもありました。

しかし、父以外の男に抱かれるという、

その刺激的なアバンチュールに身を焦がし、

女の歓びを感じていたとしたら、

それは僕の出る幕ではなかったのかも知れません。

ひょっとしたら母は、仕方なく僕に応じているだけで、

本当は熟年男との目くるめく密会を望んでいたのでは、

という不安もありました。

もしその事を切り出すと

僕の不安は解消できたかも知れませんが、

逆に母を咎めることになったり、

また言いたくないことを告白させて母に負い目を着せることに

なりはしないだろうかという気持ちもあり、

言い出せずにいました。

もう7月に入り、かなり蒸し暑い日の夕方でした。

待ち合わせの喫茶店で待っていると、

ミニのタイトスカートに身を包んだ彼女が現れました。

これまで面と向かって話したことがないので少し緊張しました。

最初は学生生活のことや友人のことなど、

話題を僕に合わせてくれますが、

その内旅行の話しやファッションのことなど、

熟女の話題は多彩でした。

気持ちも和んで落ち着いたところで場所をレストランに移しました。

そこは和風の割烹のような所で、

彼女は一番奥の和室を予約しておいてくれていました。

ビールで乾杯してほろ酔い気分になってくると、

ちらほらと母の話題が出てきます。

彼女は僕と母の関係を既に知っているようでした。

それは関係があることを前提にしていないと

話せないような際どいことを言うのです。

本音かどうかわかりませんが、

そんな僕たちを羨ましいと彼女は言います。

食事も終わり、その後彼女の行き付けのスナックに行きました。

こぢんまりとした店でカウンターの後ろにボックス席が

2席ありました。

他に二組の客がいましたが、

何れもカウンターでした。

カウンターの中には50才少し前くらいのママと

30代の女性の二人が客の相手をしています。

僕たちはカウンターの端の折れ曲がった場所に座りました。

最初はママが僕たちの相手をしてくれていましたが、

その内他のお客さんの方に行きました。

そちらは随分盛り上がっていました。

こうなるとマサ子さんと僕は隣り合っているだけあって、

より親密に話が出来ます。

僕が何かを話しかけるとマサ子さんは僕の体にすり寄り、

腕を密着させるようにして聞こうとします。

熟女の脹よかな腕が僕の腕に密着し、

コロンの香りが僕の鼻腔を通って脳を刺激します。

その内他のお客さんと交代でお互いに歌を何曲か唄い、

チークダンスを踊ったりしていました。

僕はこういうのは苦手なんですが、

断るのも失礼なのでリードされるまま応じるしかありません。

体を密着していると母とのことが頭を過ぎり、

目の前の女性によからぬことを考えます。

この人はあのとき、どんな声を出すんだろう、

どんな表情をするんだろう、

などと考えていると不覚にも股間が勃起してしまいました。

体を離そうとするんですが、彼女が押しつけてきます。

考えすぎかも知れませんが、

胸も意識的に押しつけているような気がしました。

そして核心の言葉を口にします。

「早く帰りたい?……」

「いえ、そんなことは……」

「フフフ……今日は私がお母さんになったげる……」

そう言って僕の顔を上目遣いに悪戯っぽく見上げます。

本気なのか冗談なのか、その気持ちを僕は量りかねていました。

「ねぇ……お母さんの秘密、知りたい?……」

「えっ?……」

思わぬ言葉に一瞬戸惑いました。

秘密って、まだ何かあるのか。

まだ僕の知らないことが。

それは男とのことか、或いは母自身のことなのか。

とにかくそんな言い方をされたら知りたいに決まっています。

そして僕は答えました。

「知りたい……」

「じゃぁ、マンションに行きましょ……」

「えっ?……」

「フフフ……今日のことはお母さん、

承知済みよ……心配しないで……」

「はぁ……」

「こんなおばちゃんじゃ、いや?……」

「いえ、そんなことは……」

やがて曲が終わり、僕たちはカウンターに戻りました。

マサ子さんは時々足を組み替えたり座り直したりしますが、

ミニのスカートがずり上がり、僕の目を刺激します。

僕は期待と不安が入り交じった複雑な気持ちでした。

僕が一番心配だったのは、母との決別でした。

自然に元の親子に戻るのなら問題はないのですが、

他者の思惑で別れさせられるのは嫌でした。

しかしそれは杞憂でした。

僕たちはスナックを出てタクシーに乗り込みました。

マサ子さんは時々僕の方を見てニコッと笑みを浮かべます。

ご主人のことや旅行に行ったときのことなど、

当たり触らずの会話ですが、

いつの間にか彼女は僕の手を握っていました。

指を絡めたり、指先で指の付け根の当たりを撫でたりと、

まるで僕を挑発するような、

或いは心をくすぐるような仕草をするのです。

ある意味他人ですから大胆になれるのかも知れませんが。

ようやくマンションに着きました。

その部屋は最上階の一番東にありました。

中に入ると格調高い雰囲気が漂っています。

この部屋は特別に設計されたもので、北側にはテラスがあり、

そこでお茶を飲んだりその気になればエッチも出来そうです。

中は幾つかの部屋に別れており、各部屋は廊下で仕切られています。

ベッドルーム、和室、ホームバーなどを案内してくれました。

またバスルームは結構広く、

外の景色が一望できるようになっています。

マサ子さんはリビングで温かいお茶を入れてくれました。

考えてみれば僕は終始彼女にリードされっぱなしです。

ひょっとしたらこんなことになるかも、

という思いは無くはなかったのですが、

しかし“まさか”という気もありました。

今回は退屈なお話しで申し訳ありませんでした。

次回からは、大人達の淫靡で蕩けるような性の世界に引き込まれていきます。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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好き者かあちゃん、その9、やりたいことのあれやこれやが頭の中を駆けめぐります。

その夜の料理は僕の大好きな母特性の和風シチューでした。

田舎風の料理ですが、夏に食べると夏バテ防止に効果があり、

とても気に入っています。

ひょっとしたらあっちのパワーにも効果があるかも知れません。

とにかくこの日の僕にとっては記念すべき初体験から

2回目という事もあり、

会話も含めて母との触れ合い何もかもが新鮮でした。

夜の8時も過ぎると普通なら団欒の時間ですが、

僕は居ても立ってもいられません。

リビングでテレビを見ながら、

母の入れてくれた紅茶を一緒に飲んでいました。

風呂上がりの母は、

鼻腔をくすぐる様なとてもいい臭いがしました。

紅茶を飲み終わって母の太股を摩ると、

どちらからともなく唇を重ねました。

この時は口を閉じて唇だけを重ねます。

改めて思いますが、この時が一番愛しさを感じます。

その後思いつくままに、うなじや顎、耳朶など、

露出しているところを舌と唇で愛撫しました。

この時点で僕の股間はムクムクと鎌首をもたげてきます。

母は「ん……ん……」

と鼻だけで声を漏らします。

母は何を思っているかわかりませんが、

僕は生意気にも、一人の女性を独占したような歓びを

感じていました。

そして上半身を脱がせ、上だけ裸にしました。

豊な胸が露わになります。

おっぱいを見られた瞬間、

母はハスキーな「ハァ~ァ……」

という大きな吐息を漏らします。

この時初めて気が付いたんですが、

この声を出すときは耳から首筋がほんのりと

桜色に紅潮していました。

その後は、僕の大好きな胸を揉みし抱きます。

この日は夕方に一回射精している所為か、

少し余裕を持って臨めました。

しかしこの体勢では両手が使えないので、母をソファーに寝かせ、

端っこの肘掛けに頭を乗せて両乳房を愛撫しました。

最初は揉み揉みしながら舌で舐めたり転がしたりしますが、

やりたいことのあれやこれやが頭の中をグルグル駆けめぐる割には、

単純な一つの行為しかできないことに、

まだるっこさを感じていました。

「あぁぁ……はぁ~ぁ……うぅ~ん……ハァ……ハァ……」

「どぉう?……」

「うん……いい気持ちよ……」

乳首を吸うときは最初軽く吸いますが、

その内乳輪ごと口に含み、思いっきり吸います。

すると母は思わず声を漏らします。

「あぁぁ!……感じる!……あぁもっと吸って!……あぁいい…

…あぁいい気持ち……あぁぁ……あ~ぁステキ……」

「乳首、気持ちいい?……」

「ん……気持ちいい……お母さん、乳首感じるの……」

嬉しいことを言ってくれます。

この褐色に黒ずんだ乳首、そして大きめの乳輪には

小さなブツブツが散りばめられています。

この何とも言えない卑猥さに欲情を掻き立てられます。

見ているだけでペニスの先がムクムクしてくるのです。

「あぁいい……あ~ぁいい気持ち……ねぇ?……噛んでみて……

あぁ!……あぁそう!……あぁもっと強く!……あぁいい!……」

「痛くない?……」

「ぅん、大丈夫……あぁ、あぁもっと!……あぁぁ……

ああいいっ!……あぁ気持ちいい!……」

「噛むと気持ちいい?……」

「ぅん、いい……ねぇ……こっちも……あぁぁ……

あ~ぁいいぃ……あ~ぁいい~ぃ……あぁステキ……

あぁぁ、もっと噛んで……あぁぁ!……あぁ感じる!

……あぁ感じる!……」

母は乳首を刺激するとその度にブルッと体を震わせます。

乳首が感じるというのがよくわかります。

その後僕は、下半身にも手を伸ばしました。

「母さん?……ここは?……」

「あぁぁ……弄って……」

「うわ……もうこんなに濡れてる……」

「いやん、恥ずかしい……」

「どう?……気持ちいい?……」

「ぅん、気持ちいい……あぁぁ……あぁいい感じ…

…あぁいい気持ち……あぁぁ……あぁいい気持ち……

ねぇ……指入れて……」

「ぁぁ……どう?……」

「あぁぁ……あぁいい気持ち……あぁいい気持ち……

あぁもっと掻き回して!……はぁ~ぁ!……あぁもっと、

指入れて!……掻き混ぜて!……」

「どう?……こう?……」

「あぁいい!……あぁステキ!……あぁぁ、あぁそこ!……

あぁもっ、もっと上!……あぁ、あぁいい!……

あぁ気持ちいい!……」

母も相当感じてきたので、

僕はパンティーを全部脱がせました。

これで一糸纏わぬ姿になりました。

相変わらず陰部を直接見ようとすると抵抗します。

でも自然に見えてしまいますが。

秘部はかなり濡れていました。

指を入れてグイグイと曲げると

「チュポチュポ」と音がします。

僕は先程よりも少し大胆に掻き回しました。

「母さん?……どう?……」

「はっあぁ!……はっあぁ!……はぁ~ぁいい!……

あぁぁ、あぁぁ!……はぁ~ぁ気持ちいい!……

はぁ~ぁ、いやん!……もぅいやん!……

もぅ気持ちいい!……」

「母さん……クチョクチョ音がしてる……」

「ハッッあぁ、ハァ、恥ずかしい!……はぁぁ!……

はぁぁ!……あっぁぁ、気持ちいい!……あぁ浩ちゃん!

……あぁもぅ、気持ちいい!……あぁすごい!……

あ~ぁすごい!……はぁ~ぁ!……」

「どう、気持ちいい?……」

「あぁ気持ちいい!……あぁもぅ、気持ちいい!……

はぁんもぅ!……恥ずかしい!……」

いつの間にか母は自分で乳房を揉んでいました。

恥ずかしさを紛らわすためか、快感を貪るためかはわかりませんが、

おっぱい好きの僕には堪らない光景でした。

「あぁ浩ちゃん!……もっ!……もぅイクッ!……

あぁっ!……浩ちゃん!……イクッ!……あっ、イクッ!……

はぁぁッ!……イクッ!……イクイク!……

ハァッ、ハァッ、ううぅっ!……」

母は背中を仰け反らせたかと思うと、

腰が3回ほどガクッガクッと震えて逝きました。

その後おっぱいを揉んだり太股を舐めたりして、

興奮が治まるのを待ちました。

所で膣穴の中がこんなに熱いとは思いませんでした。

興奮してこんなに熱くなるのか、普段からそういうものなのか、

僕にはちょっとした驚きでした。

その後は寝室で心ゆくまでセックスを楽しみました。

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好き者かあちゃん、その8、初めて母と結ばれた翌日、

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好き者かあちゃん、その8、初めて母と結ばれた翌日、


初めて母と結ばれた翌日、

母は早く起きて朝食の準備をしてくれていました。

こういうのを見るとやはり有難いですね。

でも顔を見るのが何か照れくさい感じがしました。

食事が終わって出かける前の少しの間、

テレビを見ていると母が訪ねてきました。

「ねえ?……週末は帰って来るんでしょ?……」

「ああ、帰るよ……」

「ぅん……じゃぁ、待ってるし……」

普通だったら何も変わらない日常の会話なのに、

この時の母の言葉には何か特別な期待感が

こもっているように感じました。

それから土曜日までの数日間は、

何だか心がふわふわしたような落ち着かない日々でした。

そして土曜の午後3時頃に自宅に帰りました。

母は普段と変わらず迎えてくれました。

いつも帰る自宅なのに、

この日は何だかドキドキして別の家に行くような感じがします。

何か変化はないかと見渡しましたが、

これといった変化はありませんでした。

少し変わっていることといえば、

母のロングの髪が少しカットされて軽いウェーブがかかり

、軽やかな感じになっていたのと、

デニムのスカートが以前のものよりも短く

なっていることでした。

特にこのスカートからはみ出たムッチリとした白い生足が

僕の目を釘付けにしました。

居間でテレビを見ていると母の姿が気になります。

ちょうどタンスを開けて洗濯物を仕舞おうとしていたときに、

後ろから肩を抱きました。

母は一瞬固まっています。

「母さん……逢いたかったよ……」

「うん、わたしも……」

そのまま僕は後ろから胸を揉みし抱きました。

「ああん、だめよ……こんな時間に……ああ~ん……」

「そんな短いスカートで……

太股見せられたら我慢できないよ……」

「ぅん、も~ぅ……」

「いつもこんな短いの穿いてんの?……」

「うぅん……ちょっと汚したから、さっき履き替えたの

……どう?……似合ってる?……」

「うん、すごく似合ってる……って言うか、

そのままドライブにでも行きたいね……」

少し離れた知らないところに行って、

母のこの姿を見ず知らずの人にさらしたいという、

ちょっと悪戯っぽい変態的な願望が湧いてきました。

しかし母に露出願望があるなんてこの時は全く知りませんでした。

僕は相変わらず執拗に母の体にタッチしていました。

「もう、だめだって……」

「どうして?……」

「どうしても……」

「したくなるから?……」

「そう……」

「じゃあ、もっと触ってやろ……」

やはり女ですから体に刺激を感じたりその雰囲気

で気持ちが変わってしまうのでしょうか。

母は毅然とはしていますが照れ隠しか、

建前だけの抵抗を示します。

しかし僕が乳首を触ると途端に様子が変わってきました。

こんな悪戯はもちろん初めてですが、

楽しくてしょうがありません。

「あ~ん、ダメだってぇ……ねぇ……」

「俺、母さんのおっぱいが好き……」

「あぁ~ん……ぃゃん……ねぇ……もぅ……ねぇ、お願い……」

母はタンスにもたれ掛かって体をよじっていました。

その声は鼻にかかった甘ったるい声に変わっています。

この時母はブラジャーをしていませんでした。

Fカップの母は普段から必ずブラジャーをしています。

スカートといいブラといい、

この日はやっぱり何かを期待しているのだと僕は悟りました。

僕は母のタンクトップを捲り上げて乳首を直に摘み、

指先でグリグリしました。

「あぁいやん、ダメぇ……ねぇ、お願い……あぁ浩ちゃん……」

「もっと弄ってやる……」

「あっ!……ぃ、いやん!……あぁもぅ、ねえ……

も、やめて~ぇ……ねぇ~ん……もぅ!……」

「ああ、母さん!……」

「あっ、いやん!……あぁもぅ……ねぇ……ねぇったら~ぁ……

あぁ~ん……あぁ~ぁ……あぁぁ、もっと……

あ~ぁ、もっと強く……はぁ~ぁ気持ちいい!……」

「こっちは?……」

「ぅん……こっちも……あぁぁ……あぁいい……あぁぁ……

あぁいい気持ち……はぁ~ん……」

乳首を刺激するとハスキーな吐息をしながら、

体をブルブルッと震わせます。

僕はスカートの中に手を入れてみました。

流石にこの日はちゃんとパンティーを穿いていました。

クロッチの所を横にずらして割れ目を触ってみると、

もうそこはヌルヌルに愛液が溢れていました。

「母さん……もうここ、ヌルヌルに濡れてるよ?……」

「ハァーいやん、恥ずかしい!……」

「じゃ、もう止める?……」

「いやん、もっと!……もっとして!……」

「じゃぁここ、弄ってやる……」

「あぁぁ……あぁもう、そこ恥ずかしい!……あぁぁ浩ちゃん!

……あ~ぁ恥ずかしい!……」

母は目を閉じたまま上を向いて頭を左右に振っています

。膣穴の中はとても熱くなっていました。

僕の股間も痛いほど勃起して我慢の限界です。

直ぐにズボンとパンツを脱いで、母のパンツも脱がしました。

「母さん?……入れていい?……」

「うん、入れて……」

「う、んん~~……あああ……」

「ヒィーィ!……はぁ~ぁ、はぁぁ、いいぃ……あぁぁ、

浩ちゃん……はぁぁ、いい気持ち……あぁいい気持ち……」

「あれからデートした?……」

「してない……誰とも逢ってない……」

「ほんと?……じゃ、僕としたかった?……」

「はぁぁ!……し、したかった……あぁぁ……あぁもっと

、突いて!……固いので突いて!……あぁぁ、ああいい!…

…あぁもぅ、もぅ気持ちいい!……」

「ああ、母さん!……気持ちいい!……」

「あぁぁ!……あぁもぅ、すごい!……あぁすごい!…

…あぁ浩ちゃん!……浩ちゃん!……も、もぅ、気持ちいい!

……ねぇ、も、気持ちいい!……

「ああ!……ああ!……母さん!……」

「あぁもぅイク!……も、イクッ!……

浩ちゃん、お母さんイクッ!……ねえ、お母さんイクッ!……

イクッ!……イクッ!……あっ、ああぁ、イックぅ~~~ぅ!……」

母は腰をガクガクさせながらその場にへたれ込んでしまいました。

この前もそうでしたが、今回も乳首や陰部を愛撫しているときに、

母は体をブルンっと痙攣させることがあります。

後で知ったのですが、軽く逝っているということでした。

とにかく触って数秒でその様な症状を見せるため、

最初はそれが何なのかわかりませんでした。

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好き者かあちゃん、その7、童貞卒業

しばらく落ち着いてから母がお風呂に入りたいというので

一緒に入りました。

ちょっと恥ずかしかったですが、普段とは違いこの日は特別です。

母は何も隠すことなく堂々と入りました。

むしろ僕の方が恥ずかしいくらいでした。

お湯を張っている間に二人でシャワーを浴びました。

それほど広くはありませんが、

何だかラブホに来たみたいでウキウキしました。

お湯が入ったところで一緒に湯に浸かります。

僕は母の後ろに回って抱っこするような格好で入りました。

「ねえ?……後悔してない?……」

「うん、僕はしてない……母さんは?……」

「ん……何だか複雑ね……」

やはり母親ですから戸惑いはあったと思います。

しかし僕は以前から母に女を感じていたことは事実でした。

むしろいつかこうなることを心の何処かで望んでいた、

といっても過言ではないかも知れません。

というか憧れのようなものを感じていました。

僕がオナニーの時にする妄想は、

熟年女性の感じている顔と

普段は想像できないような啜り泣きで、

最後は母の体を凌辱することでした。

凌辱といっても無理矢理ではなく、

母がそれを望んでのことですが。

まあ、あくまでもオナネタのための妄想です。

さて湯船の中で母の体を摩りながら話しをしていると、

母はポツリポツリとこうなった経緯を話してくれました。

それは父のことでした。

父は出張に行って一年くらいした頃からどうも愛人が

出来たようなのです。

それも若い30才くらいの人だそうです。

元々父は若い女性が好きだそうで、

スワッピングの時に連れてきた夫婦も

20代後半から30代前半までのカップルだったそうです。

そして出張先で愛人が出来てからはあまりこちらには

帰ってこなくなりましたし、

母にも来て欲しくないような素振りだったそうです。

母はその事をあの吉岡マサ子さんに打ち明けました。

実はこの吉岡夫婦が、

ある“大人の同好会”なる秘密クラブの会員でした。

その秘密クラブはこの近辺を中心にした、

社会的地位のある上流階級の人達が集うクラブで、

主にスワッピングや妻の貸し出し、夫婦交換、デート交際など、

主に熟年カップルを中心としたクラブだそうです。

その中でも性的な嗜好に応じた幾つかのグループが出来、

母の性癖を見抜いた吉岡夫婦が自分たちのグループに

母を誘いました。

そしてその交際の一つが今日のマンションでのデートだったのです。

ただそのグループというのが、

いったいどういう嗜好のグループなのかは、

この時はまだ聞かされませんでした。

因みにあのマンションは吉岡夫妻が所有するマンションで、

主に奥様のマサ子さんがデートに

使うために所有しているそうです。

このマンションは数名の女性がそれぞれ空いているときに

使うそうです。

実はあのマンションには母の知らない“秘密”があるのですが、

それはまた別の機会にご披露します。

さて、これで母が父に内緒で男性とデートをしている理由が

わかったのですが、

問題は僕のことでした。

僕はこれを機会に母との関係を続けたいと思っていました。

女としての母をもっと知りたいのです。

というより母の魅力にかなり参っています。

そこで母に尋ねてみました。

しかしそんなことは直ぐに答えは出せないと言われました

。当然といえば当然ですね。

この後、僕たちは風呂から上がり、母の部屋へ行きました。

いよいよセックスです

。僕は早く母を抱きたくて、居ても立ってもいられません。

部屋に入るなり僕は母を抱きしめました。

母も待ちかねていたように舌を入れてきます。

僕は一番好きなおっぱいにむしゃぶりつきました。

母の肌はスベスベして吸い付くように滑らかでした。

特に太股の触り心地は、しっとりとして最高でした。

僕は乳輪を丹念に舐め、全体を強く吸いました。

「あ~ぁ、いぃ~ぃ……いい気持ち……んふん……あぁもっと吸って

……あ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ~~ぁ……はぁ~ぁ……」

「乳首感じる?……」

「ん、かんじる……いい気持ち……」

「揉むのは?……」

「うん、気持ちいい……あぁそんな風に……あぁぁ……

あぁいい気持ち……あぁもっとグリグリして!……乳首弄って!……」

「ねえ……下もいい?……」

「ん、下も触って……あぁぁ……あぁいい……あぁいいわぁ……」

「もうヌルヌルになってる……」

「あぁん、恥ずかしい……あ~ぁ……あぁ浩ちゃん……

ハァ……ハァ……もぅ気持ちいい……あぁもう、こんなことして貰って

……気持ちいい!……」

「あぁ母さん!……好き!……母さんが好き!……」

「ほんと?……こんなお母さんでも?……」

「あぁ好き!……ずっと前からしたかった!……

母さんとこんなことがしたかった!……」

「ほ、ほんと?……」

「母さんの声が好き!……」

「あぁ恥ずかしい!……でも嬉しい!……」

普段ならとても恥ずかしくて言えないことですが、

何故かこういうときは言えてしまうのが不思議です。

母はいつの間にかペニスを摩っていました。

もう僕は入れたくて堪りません。

「ねえ?……入れていい?……」

「ん、入れて……」

僕は自分で入れようとしましたが、

いざとなると穴に上手く沿いません。

すると母が手で導いてくれました。

「ねえ、中で出してもいいの?……」

「うん、今日は大丈夫……」

「ハァ、ハァ……んん~ん!……」

「はぁ~ぁ……あぁ固い!……あ~ぁおっきい!……

あぁすごい!……」

「痛くない?……」

「うん、大丈夫……もっと奥まで、入れて……

あぁぁ、あぁぁ……あぁぁいいぃぃ……」

「あぁ母さん……気持ちいい!……」

「あっ、私も!……あぁっ!……もっと動かして!……

ゆっくり、あぁいい!……あぁ浩ちゃん!……気持ちいい!……」

「あぁ母さん!……好き!……母さん好き!……」

「あぁ嬉しい!……あぁもう嬉しい!……」

「これからも!……母さん、これからもしたい!……」

「あぁして!……あぁ~ぁ!……ねえ、もっと突いて!……

お母さんを突いて!……」

「あぁ母さん!……最高!……」
「あぁ浩ちゃん!……あぁもぅお母さん!……

気持ちいい!……ねえ、気持ちいい!……」

「母さん、嬉しい!……最高!……」

「ああっ、もうっ、もっ、あぁもう気持ちいい!……浩ちゃん、

気持ちいい!……もぅ!……あぁおかしくなる!……」

「あぁ母さん!……もうイク!……イク!……」

「あぁ来てッ!……熱いのかけて!……ああっ!……ああっ!

……ああイク、イク、イクイク!……イックゥ!……

あぁぁ~ぁ!……」

初めて母の中で思いの丈を出しました。

以前童貞を捨てたという友達から聞いた話しですが、

その彼はセックスよりオナニーの方が気持ち良かったと

言っていました。

しかし僕は断然セックスの方が気持ち良かったです。

最高でした。

この後もう一度母とセックスして、

もう時間もかなり遅かったのでそのまま一緒に寝ました。

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主人をいじめる喜び、その4、夫婦奴隷





主人をいじめる喜び、その4、夫婦奴隷

私は大勢の男性の前で完全に壊されてしまいました

すべてが終わってから

男たちは主人に

「おまえ、セン○リしていいぞ そのかわり、おまえも狂え!

狂って告白しろ!

夫婦で壊れろ!!  いいな!」

主人はハァーハァーして

オナニーをはじめました

主人は最初からもう

理性を失っているという感じです

自分で玉袋をいじりながらやっています

男たちは

「おら、おら勝手にイクなよ

寸止めしろ!

壊すためにやってんだから」

男たちは壊れてしまった私にも命令します

もう、あそこまで壊れちゃうと本当に奴隷です

「お前からも亭主を狂わせろ!

 虐めてやれ!」

(あなた、オナニーしかできないんだから

  狂いなさいよ

  自分で自分をじらして、虐めて!

  セックスできない変態男ですって!告白して!

  貴方から夫婦でセックス禁止してくださいって お願いして!)

主人は性癖が性癖です

もう本当の壊れました

そこで

(あなた、いつものおもちゃ、おもちゃ使ってやってみなさいよ)

主人は男たちの前で

同性の前であのオナホールを使って狂っています

自分で寸止めしています

イク直前で止めて

「あああ、イキそう ああああ」

男たちは

「おまえ! ○子とセックスはさせねぇからな!

  他の女ともセックスは無しだ!

  いいか! ソープ行ってもセンズリで帰ってこい!

  一生セン○リだけだぞ

  お前からお願いしろ!

  壊れろ!」

そして何度も何度もじらして

「あああ

○子とセックス禁止してくださってありがとうございます

ソープランド行って、セックスできるのに

オナニーで帰ってきます

一生オナニーで処理させてください

うれしい もっと命じて!イク!」

「まだ イクな!

もっと壊れろ!

お前の女房も壊れたんだ
  
夫婦で壊れて奴隷になれ!」
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主人をいじめる喜び、その3、奴隷志願





主人をいじめる喜び、その3、奴隷志願

エスカレートして挙句に彼は

世界中でどんな男でも私を抱けるけど、

主人だけ駄目っていうのがいい

と彼が言い出してそんな、嫌だわ

でも、なんか主人を虐める話で

そうしてやりたいという気持ちが沸いてきて

口には出せないけど、

どうしようもない女に堕ちてしまいたい

という不思議な気持ちもあって

私自身もマゾのような気持ちがあって

とても口には出せないのだけれど

主人を口実に、そういう道へ進んで行ってしまいました

主人があんなおかしな人じゃなければ

そうにはならなかったと思うのですけど・・・・・・・・

主人を口実に私は隠れている願望を実行してゆくことになったと

結果的にそうだと思います

恥ずかしいことです

私は自分からオナニーとかはしないけど、

でも、大勢の男の人に見られて

オナニーして狂わされちゃうとか

レイプみたいに男たちに犯されるとか

セックスじゃなくて、

犯されるっていうのを想像していました

そういうプレイを彼はしようと言い出したのですから

何か切れちゃったみたいで

主人の前で犯されて

狂わされて

うんと淫らになってしまうところを見せ付けて

そんな話になってゆきました

それで彼から主人を連れてSMホテルへ来るよう指示されました

行くと、そこには彼以外に男の人が7人もいて・・・・・・・・

それで、私は着衣のまま縛られました

主人は裸で見ているように命令されていました

男たちはバイブとか男の人のあそこのカッコウをしたゴムの

道具をもってニヤニヤしているんです

彼が「張り型で狂わせろ」

と知らない男の人に指示しました

その男はローションのようなものをたくさんつけて、

いきなり私のあそこに道具を挿入しました

それでゆっくり出し入れされました

最初はなんだか判らない感じだったんですけど

だんだん早く出し入れされてゆくと気持ちよく

なっていったのは事実です

それで感じてきてしまって

あんなものを出し入れされたら誰だって感じちゃうと思います

気がつくとものすごく早く出し入れされてイキそうになって

(イキそう)

「駄目だ、イク直前まで自分で自分を追い込め!」

(ああ、もうだめ、イク)

男は道具の動きを止めて、抜いてしまいました

私は呆然としています

そしてまた、男は道具を挿入して出し入れを始めます

(あああ、また、またイキそう、イクわ、いくの)

また、男は抜いてしまうのです

何度も繰り返されて

(イキたい、イカセテ)

「なら、お願いしろ!

  いつものお願いをしろ!」

(お願いです、主人にはさせないオ○ンコ、イカせてください)

「まだ駄目だ」

(こんな、こんなことしていたらおかしくなっちゃう)

「おかしくなれ」

(お願いです、主人にはさせないオ○ンコ、イカせてください)

「まだ駄目だ」

(だめ、狂っちゃう)

「狂え! 堕ちろ!」

それを繰り返させられて、本当に狂いました

私を狂わせて、主人の前で私に色々なことを言わせました

なんでも言う事ききます

奴隷になります

誓うから、イカせて


そしてやっとイカされたときは泣き出してしまいました

でも、イクと今度はバイブを入れられました

ローターをクリに当てて出し入れされました

こんどはさっきより早くイキそうになってもっと狂いました

狂って、私の願望

女が口に出してはいけないこと

全部言ってしまいました

それでバイブでイカされたら

こんどは自分でしろと命じられました

オナニーで自分を虐めろと命じられて

自分で自分をじらして狂えと

私は狂いながら

犯されたい

愛情なんていらない 性欲処理につかって!

奥さんとできないとき使って中に出しちゃって

みんなの前でオナニーするのうれしい

早く出し入れしていいですか

早く出し入れして自分で自分を狂わすと感じちゃう

狂うとこみてて

奴隷にして

主人にさせないオ○ンコを自分でいじめるところ見てて

お願いだから見てて

命令されたらいつでもオナニーします

ああ、正直にいいますごめんなさい

アタシからお願いしてオナニー見てもらいたいです

見て、お願いだから見て

会ったら、自分からオナニーおねだりします

オネダリさせて!

いつもじらして、狂うから狂うところ見届けて!

ローターとバイブの出し入れで自分で狂うオナニーいつでも見せて!

主人にはセン○リで処理させるから見て!

男の人に奉仕させて

口でも手でもさせて!

出すときだけ、オ○ンコに出して!

主人にお掃除させてもいいから

みんなで馬鹿にして!

その日は何度もそんなオナニーをしました

それから私が狂って告白したように

一人々手と口でご奉仕させていただいて

イクときだけ、中に出してもらいました

一人が出すと主人の顔をまたいでお掃除させられました

そして樹液をシャワーで流してかれ次の人におなじことをしました




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