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三年目の浮気、その15 ほら・・・その日と同じようにして





三年目の浮気、その15 ほら・・・その日と同じようにして

一心不乱にペニスをしゃぶり、もどかしそうに腰をくねらす妻。

「その後は?・・・どんな風にされた?」

「んん・・・お尻を・・・こっちに向けろって」

「同じようにして」

妻は身体を反転し、私を跨ぎ69の体勢でペニスをしゃぶりました。

目の前にある、妻のオメコ

愛液にまみれ、ぬらぬらと光り、淫靡に私を誘惑します。

魅入られるように、私は顔を近付け、クリトリスに舌を這わせました。

「ああん・・・もっと・・・激しく・・・あん・・・舐めて」

妻は喘ぎ声を上げ、私に要求します。

「そいつは激しく舐めよったンか?・・・どんな風にされた?」

「あん・・・指を入れて・・・激しく舐めはるの」

私も指を二本挿入し、クリトリスを激しく舐め廻しました。

「ああん・・・んん・・・あん」

妻の喘ぎ声が大きくなります。

「こんな感じでされた?」

「ああん・・・指が・・・もっと・・・エッチに・・

・んんん・・・動くの・・・」

「どんな風に動かすの?」

ピストン運動させていた指を止め、妻に問いかけました。

「あん・・・二本の指が・・・別々に・・・動くの・・・んん」

「こんな感じ?」

二本の指を交互に動かし、妻のGスポットを刺激します。

「ああん・・・そんな感じ・・・すごくエッチに・・・んんん」

私を挑発するように言った後、妻のペニスをしゃぶる力が強くなります。

私は妻の言葉とフェラチオの刺激に、

痛いくらいペニスをカチカチに勃起させました。

私も負けじとクリトリスを舌で激しく転がし、

その男のような指の動かせ方で妻のオメコを責めまくりました。

「んんん・・・ああん・・・あああぁ・・・いくっ・・・あん」

五分と持たず、私のペニスを口から放し、強く握りしめ絶頂に達しました。

「こっちにおいで」

私の身体の上で、69の体勢のまま、

ぐたっと横たわる妻に言いました。

妻は絶頂の後、気だるさから、ゆっくりと私の横に寝転がります。

「だいぶ、その男の事、思い出した?」

「・・・うん・・・でも・・・三年も前やし結構、曖昧え」

「思い出したら、また、その男とエッチしたくなった?」

「・・・エッチな気分にはなるけど・・・もう、ええよ」

本心かは分かりませんが、この時は問いただしません。

「その後は?どうされた?」

「・・・どうやったかな?・・・やっぱり気になる?」

「気になるし、その男に留美がされた事を全部、聞きたいんや・・・

その日と同じ事したいねん・・・どんな風にされた?」

「・・・上に乗れって」

「ほら・・・その日と同じようにして」

妻は私の身体の上に乗って、ペニスを自分の手でオメコにあてがい、

ゆっくりと腰を沈めました。

「ああぁ・・・」

「その男の太いチンポ・・・自分からオメコに入れたんや

・・・感じたやろ?」

「ああん・・・ごめん・・・あん」

ゆっくりと腰を動かしながら、妻は私に詫びました。

「太いチンポを手に持って、入れる瞬間どう思た?・・・

一回目に何回もイカされて、メロメロにされたチンポやで・・・」

「あん・・・すごく・・・興奮したの・・・あん」

「その太いチンポしゃぶってる時から、イヤらしい気持ちになって

、早よオメコに欲しくなったんやろ?」
「ああぁ・・・イヤらしく・・・なってた・・・あん・・・

だって・・・太くて・・・固くて・・・ああん・・・

お口、いっぱいに・・・なるくらい」

自らオメコの奥深くを刺激するように、妻は腰を沈め、

グリグリと押し付けながら答えます。

「その太くて固いチンポ・・・早くオメコに欲しいて、

淫らになってたんやろ?」

普段、あまり淫らという言葉は使いませんが、この時は妻の口から

『淫らになっていた』と言わせたくて、この言葉を言いました。

「ああん・・・欲しくなてった・・・すごく・・・

エッチになってたの・・・ああん」

「エッチどころちゃうやろ?・・・すごく淫らになって・・・

太いチンポでオメコを・・・めちゃくちゃに突いて欲しかったんやろ?」

「ああん・・・そう・・・すごく淫らになってた・・・

あん・・・オチンチンで・・・めちゃくちゃに・・・

して欲しかったのぉ・・・ああん」

妻の腰の動きが激しくなり、喘ぎながら答えます。

「その男の太いチンポ・・・めっちゃ良かったんやろ?・・・

めっちゃ感じさせられたやろ?・・・俺を見て言うて?」

「ああん・・・すごく良かったの・・・あん・・・メロメロに・・・

ああぁ・・・感じさせられたの・・・ああん」

髪を振り乱し、私の上で淫らに腰を振る妻

欲情して潤んだ瞳で、私を見詰めながら

『他の男のペニスで感じさせられた』と言う妻の姿は、

今まで見た事がないくらい妖艶に感じました。

「そんなに感じたんか?・・・

こんな風に下からも突き上げられて、イカされたんか?」

騎乗位の妻を下から激しく突き上げます。

「ああん・・・下からも・・・突かれた・・・ああん・・・

すごく・・・ああん・・・感じさせられて・・・イカされた」

「はぁ・・・太いチンポ・・・良かった?・・・感じたやろ?」

「あん・・・ああん・・・すごく・・・良かったの

・・・ああん・・・感じさせられた・・・あん・・・

いくっ・・・だめぇ・・・あん」

妻は絶頂に達しそうになり、

切なそうな表情で私を見詰めながら言いました。

「その日みたいに・・・今日も・・・おもいきり淫らになってくれる?」

「ああん・・・淫らに・・・あん・・・なって・・・いいの?・・・ああぁ」

「いいよ・・・その男とエッチした時みたいに・・・

もっと淫らになって・・・俺を興奮させくれ」

「ああん・・・淫らになる・・・あああぁ・・

・い、いくぅ・・・ああん」

私の腰の突き上げと自らの激しい腰の動きで堪えきれず私の胸に倒れ込み、

妻は絶頂に達しました。


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