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姉、その11、義兄は女装趣味


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姉、その11、義兄は女装趣味

昨日のことですが、
会社帰りに駅ビルの食品コーナーで
ゆかりさんとばったり会いました。
私は家にお酒が少なくなったので買って帰ろうと思い、
地下へ行くエスカレーターに乗ると
後ろから肩を叩かれて
「龍一君~、今帰りなの?」
私が振り向くと目の前にゆかりさんがにこにこ
笑いながら立ってます。
「あっ!こんにちは~。
先日はどうもです。ゆかりさんも仕事帰りですか?」
ゆかりさんは私より大分小さいので顔が私の前にあり、
少しドキドキしながら話ました。
私はゆかりさんに付いて行き何気ない話をしながら一緒に
買い物を付き合ってしまいました。
私はビールや焼酎、ワインだけ買えば良いだけだったのですが(笑)
ゆかりさんは残業をしての帰りで、
いつもより遅い時間だとか、食べ盛りの子が居るので
買い物が大変とか、話してました。
買い物が終わり、レジが終わったゆかりさんに
「どうですか?軽く一杯しませんか?」
私が誘うと少し考えてから
「う~ん?子供達が待ってるから、
お酒でなくお茶ぐらいだったら良いわよ!」
私は無理だと思ってましたが意外と乗ってきたので、おっ!
と思い喫茶店に行ったんです。
私の前に座ってるゆかりさんは、
以前会った時と全然雰囲気が全然違いあれ?と思いました。
子供たちの話をして全然私に主導権を渡さず、
私は聞き役で相槌を打つだけで、私との間に
線を引いてます。
多分先日のいたずらがあって恥ずかしいとか、
姉が居ない、お酒が入ってない状態だった
からかもしれませんが。
また、先日約束した子供たちに会うことの話になり、
土曜日11時ぐらいにゆかりさんの家に行き、
子供たちに会って昼食をご馳走してくれることになりました。
本当は午後に行き夕食を食べさせて
貰うのが理想だったのですが。
私は、話が二人だけで出来た事だけで良し!
として、30分ぐらいで別れました。
まだまだゆかりさんとは先になりそうです。

義兄の事ですが、
姉が私の所に転がり込んでから
三週間弱ぐらい経った時に私の携帯に電話が有りました。
「もしもし、龍一君?あっ!俺××だけど。
久しぶりだね。ちょっと良いかな?」
以前の義兄の感じより、少しトーンが低い感じがしました。
義兄は姉と喧嘩し姉が家出をした事を簡単に話をして、
私の所に居るのか?何処に居るのか?
を尋ねてきました。
私は姉から電話があり家を出た事を聞いたが、
今何処に居るかは言えないと話しました。
義兄は私が就職してから変わった住まいの場所を
知らないので、探りを入れてきたんです。
私は曖昧に誤魔化し、住まいは教えませんでした。
すると、一度私と会って話がしたいと言ってきて、
私は忙しいと断ったんです。
いくら姉弟とはいえ姉夫婦の事に口は挟まないと言い、
ただ相談されれば姉の味方ですよ!と。
義兄は黙って聞いてましたが、
連絡くれるように伝言を頼まれて電話を切りました。
その電話が有っての二日後、
私の仕事場で帰りを待ち伏せされたんです。
義兄は私の退社時間を狙って、待っていたようです。
駅に向かって独り歩いていると、龍一君!と
後ろから声を掛けられて振り向くと義兄が
立ってました。
「ちょっと時間良いかな?頼むよ。
話したい事があるんだ。」
私は少し思案しながら、しぶしぶ付き合うように
「これから用事があるんですが、
少しなら。この前頼まれたことは姉に連絡しましたよ」
義兄に連れられて、個室型の居酒屋に入りました。
義兄は話づらそうに、姉の行方を聞いてきますが答えません。
多分、私の所に居る事を判っている思います。
逆襲では無いですが、
なんで三週間近くもほっぽいといたのか?
聞くと、時間が必要だと
思ったと言います。
色々押し問答がありましたが、
お酒が入って大胆になりズバッ!と聞きました。
「この前姉と会って、姉から全て聞きましたよ。
お兄さんの趣味と言うか、性癖です。」
義兄はバツが悪そうに俯き、黙り込んでます。
「単に浮気だったら、私も男ですから間に入って
取り成す事も出来ますが今回の事はちょっと~」
私より10才以上年上の義兄に言うと、
まるで借りてきた猫状態でまだ黙ってます。
「お兄さん、いつからなんですか?
姉には言いませんから教えてください。」
義兄は目の前のサワーを一気に飲み、お代わりをしてから
「今、何を言っても弁解にしかならないから言わないけど、
△△は今でも愛してるし
これからもだ。俺は別れるつもりは無いとしか言えない」
肝心なことは曖昧に言わず、
自分の事だけしか考えてない事に少し苛立ちを覚えて
「本当に全部聞いたんですよ。
写真の事や、車に姉ので無い女性の洋服が有ったりとか
凄い写真だっだらしいではないですか
。その洋服もお兄さんが着るんでしょ?」
義兄は顔を真っ赤にして俯き、小さな声に変わり
「そうか~!そこまで知ってるんだね。
確かにその趣味はある。間違いないよ。でも
龍一君も、綺麗なニューハーフが
テレビで出てくると興味湧かない?」
確かに、凄く綺麗なニューハーフだったらHの
対象でなくこの人が男性?と言うぐらいの
興味はありました。
しかし、同意する訳もなく、ありませんね~!
と突き離しました。
すると、ぽつぽつと話し始めたんです。
興味を持ったのは結婚前で10年ぐらい前からで、
仕事で新宿2丁目に接待の流れで連れて
いかれてからだそうです。
それからたまに通うようになりだし、
最初はそういう専門のヘルスで経験したそうです。
それから色々聞き出しましたが理解のしようも無く、
今後の事に話が及ぶと別れたくない!の一点張りです。
私は冷却期間は判るが話し合いで解決出来る問題で無いし、
タイミングは過ぎてもう無理だ
と引導を渡すように言うと、
「もう絶対遊ぶようなことはしない。あいつそう言ってるのか?
会って話し合う場を作って
くれないか。頼む!」
テーブルに頭を付けるように下げて懇願されて困り
「まぁ~姉には話してみますが、期待はしないでください。
それと私に付きまとわないでくださいよ。
今日みたいに会社の帰りの待ち伏せとか!」
私は予防の伏線を張って、
逆に義兄の事務所は私も知ってるぞ。
変な事があれば反撃する
と匂わせる言い方で話ました。
その日は後をつけられてないか、
注意しながら帰りました。
私は姉に義兄と会った事は何も話さず、そのままにしてます。
義兄は姉の会社にも、
私と会う前に行ったそうですが気まずくて顔を
見せることも出来なく
私に託すしかないと思ったそうです。
そのあと一日置きに義兄から電話があり私が曖昧に
してるので、もう一回会ってくれと
懇願されたんです。

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奉仕する妻、その10、洋子をスポンジ責めしています。
Kはバスタブの縁に腰掛け、
洋子の脇腹から下乳、下乳から脇腹。
脇腹から下腹部、下腹部から脇腹を
何度も往復させながらシャワーを当て続けます。
立ったままで熱めのシャワーを浴びせられる洋子の身体は
恥ずかしさで俯いた顔同様に赤らんでいきました。
赤らむと言うより、色白な肌がピンクに色付いた感じです。
私はその様子を風呂椅子に座りながら眺めていました。
『Kがどんな風に洋子を堕としていくんだろう』。
高鳴るドキドキ。その時の私の内心は3Pを
楽しもうとする夫の心境より、完全に寝取られのそれでした。
そして暫くバスルーム内にはシャワーの音のみが響いていました。
Kと私は無言のまま洋子の裸体を眺めています。
その沈黙が洋子の羞恥心を煽ります。
言葉を掛けられる訳でもなく、身体を触られる訳でもなく、
ただシャワー湯のみを浴びせられる。
それにじっと耐えていた洋子でしたが、堪えきれず
「......恥ずかしい.........」
の言葉を漏らしました。
すると、それに返答する様にKが、
「恥ずかしいよね。人妻なのに旦那さん以外の男に裸を見られて
洋子ちゃんは人妻なんだよ。
そこにいる瀬戸君の奥さんなんだよ」
煽るかのKの言葉は続きました。
「洋子ちゃん、洋子ちゃんは人妻だって事を忘れちゃいけないよ。
これから何があってもね。
洋子ちゃんは龍一君の奥さんなんだから。ね、
洋子ちゃん。
洋子ちゃんは瀬戸君を愛しているんだよね?」
煽りつつ、子供に言い諭す様なKの言葉に洋子は
無言で頷きました。
「じゃあ、その愛する旦那さんの身体を洗ってあげなさい。
この数日間、僕の身体を洗ってくれたみたいに。
僕は湯の中で眺めさせてもらうよ」
流水を止めたシャワーをフックに掛けたKは
、一人で湯舟の中に浸かり始めました。
そのKに促された洋子は
スポンジにボディーソープをたっぷりと含ませると
、風呂椅子に座った私の腕を取りました。
泡立ったスポンジは私の腕から肩を回り、背中、首筋と移動します。
私は洋子に身体を洗ってもらいながら、
妙な感慨に囚われていました。
私達がバスルームに来てからの流れ、
ここで洋子への羞恥責めが始まるのかと
期待していた私に肩透かしを食らわせるK。
その行動は全く以て予見できません。
洋子を戸惑わせてから堕とすのか、
それとも私をも含めて戸惑わせて楽しんでいるのか。
厄介な言葉遊びを連発するKですからただ単に3人でセックスして
終わりなんて事はありません。15年付き合ってきての予感です。
程なく、そんな私をドキッとさせる様な台詞がKの口から発せられました。
「洋子ちゃん、僕にしてくれたみたいにオッパイで洗って
あげなよ。洋子ちゃんの柔らかいオッパイ、気持ち良かったよぉ」
Kのキャラをよく知る私ですが、
その言葉には素直に焦りの色を出してしまいました。
「そんな事してないもん!......」
という洋子の返答と私の焦りの表情を見てKは
笑っていました。こんな男ですが、
私にとっては無二の悪友です。
「さ、選手交代。旦那さんは湯に入りなさいよ。
これまでの御礼で僕が洋子ちゃんの身体を洗ってあげるから」
洋子が私の身体の泡をキレイに流し終わった時、
湯から上がったKが言いました。
「え?!...いいよ。...自分でやるから......」
そう言う洋子を押し切りながら、
Kは立たせたままの洋子の背中に泡立ったスポンジを
当てていきました。
そのスポンジを持つ左腕にはスノボ事故の
傷がクッキリ残っています。
ボルトと金属プレートの埋め込まれた右腕に
比べて軽傷ではありますが、その傷を見ると、
洋子を守ってくれた感謝の念が浮かびます。
洋子自身もその傷を目にして、
大人しくKの厚意(行為)を受け入れました。
一度、洋子の身体全体を隈なく這ったスポンジは
乳房の部分で円を描き始めました。
外円を何度も描いてから腋から乳暈部へ、
下乳から乳暈部へ、
泡立ったスポンジは手の平の代わりに洋子の乳房を
撫で回します。
それも絶対に乳首には触れぬ様に。
それを受けて洋子の身体がよじりだします。
暫くそれを続けてから、Kはスポンジの角で洋子の
乳輪の色付く境目を優しくなぞり始めました。
この時も決して乳輪の内側と乳首には触れません。
しかし、その乳首は既にコリコリに勃起しています。
乳首を敢えて外し、焦らす様に続く乳房責め。
これは完全に前戯と言えるものでした。
「......はぁぁ......はぁぁ......はぁぁ......」
洋子の口からは特有の声の無い喘ぎが漏れ出しています。
わざと乳首を外す事でその周囲の性感が高まるのか、
洋子は喘ぎを漏らしながら身をよじり続けました。
本人的には早く乳首を刺激してほしいだろうに、
一向に触れられぬその部分は
どんどんコリ固まっている様に見えます。
勃起しているのは洋子の乳首だけでなく、
湯の中の私自身でもありましたが、
洋子をスポンジ責めしているKもまた同様でした。
『スゲェ......』
私のモノの約1.8倍(2倍と言うとシャクなので)のソレ。
悪友に対し、負けを認めたくはありませんが、
誰が見たって違いすぎです。
それよりもこんなデカいモノが洋子の中に突き挿れられると
思うと再び私は焦りを感じました。
そんな私に見つめられながら乳房責めを受ける洋子の身体は
少しずつ後退していきました。
高まる性感と恥ずかしさから本能的に
逃げようとしているのでしょう。
しかし、狭いバスルーム内ではすぐに壁に逃げを阻まれました。
顔を上気させ喘ぐ洋子。
その洋子の反応を楽しむかの様に乳房責めを続けるK。
洋子の意をよそにスポンジの角は
下乳から乳輪の境目を刺激します。
どんどん深くなる洋子の喘ぎ。
ザラつくスポンジの感触。
柔らかい泡。
そして、痛いほど固くなった乳首。
「......はぁぁ......はぁぁ......はぁぁ......お願い......
乳首も......乳首もしてぇ.........はぁぁぁ......」
高まる性感に耐え切れなくなった洋子が漏らした言葉。
洋子がKに堕とされた瞬間でした。
Kは洋子の唇を自らの唇で塞ぐと、
持っていたスポンジを床に落とし、左手の中指と親指で
洋子のコリコリの乳首を摘みました。
「んんんんんんんッ!..........................................」
口を塞がれてハッキリした声は聞き取れませんでしたが、
洋子がイかされたのは確かでした。
先日のリビングでのキスに続き2度目です。
Kにとってはセックスは挿入だけじゃないのです。



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下着泥棒、その2、せっかくの勝負下着に染が
私「香織・・お前のパンティ・・・
童貞くんの精液で汚されちゃうぞ・・・・」
妻「嫌・・・やめて・・・出さないで・・・だめよ・・・」
いつもより、異常に興奮している私は
力の限りおまんこを突き続けます。
私「何を出しちゃだめなんだ?」
妻「ああん・・・精・・精液・・・出さないで、
私のパンティに精子出さないで~あん・・・」
精子で汚される事を口に出す度に、
妻のおまんこは息子を締め付けてきます。
もしかすると、今も童貞君に覗かれてるかも・・・・・
妻「いやっ・・・ダメよ・・・・恥ずかしい・・・・」
私「あの童貞君、俺達のセックスを覗きながら、
お前のパンティで扱いてるぞ・・・・」
妻「ああっああん・・・いやっ・・・ダメよ・・・
そんな恥ずかしい・・」
勢い付いた私はアプローチを変えます。
私「俺の精液、香織さんのパンティに出してもいい?」
妻「ダメよ・・・・ダメよ・・・・そんなとこに出しちゃだめよ
・・・・ああんっ・・・」
私「俺・・・もう逝きそうだよ・・・、
香織さんのパンティで受け止めてよ・・・・」
妻「いや・・・変態・・・ダメよ・・・出さないで・・・
汚さないで・・・ああん」
私「もう、だめだよ・・・・出すよ・・・・逝く・・・・」
妻「どうしても出したいの?・・・いいよ・・
パ・パンティに出しても・・・恥ずかしいけ  ど・・・いいよ・・・・
・あああっ・・・逝っちゃう・・・・・・・」
妻は小刻みに痙攣しています・・・
どうやら、逝ってしまったようです。
私「俺も逝きそうだ・・・・」
妻「いいわよ・・・・・いっぱい出して・・・はぁ・・・・」
たまらず、おまんこから引き抜くと、妻が自分のお腹の上で
私の息子を扱いてくれます。
妻の体に飛び散った精液が、とてもいやらしく思えました。
妻「すごい・・・いっぱい出たわね」
私「お前、すごく感じてたよな?・・・・」
妻「うん、何だかすごく興奮しちゃった・・・」
私「もう、童貞君、出したかな・・・・」
妻「もう、あなたったら、そんなことばっかり」

そんなこんなで、下着ドロ事件をきっかけに、
妻が他人棒で感じ、逝きまくる姿を
見てみたい・・・という寝取られ願望が目を覚ましてしまいました。
あれから、数日間、興奮が醒めやまず、
妻と下着ドロプレイに励んでおりました。
そんなある晩のプレイ(セックス)中
妻「あっん・・・・・いい・・・ああああ・・・」
私「なぁ、香織・・・・俺、
お前が他の男に抱かれてる姿を見てみたいんだ・・・・・」
妻「えっ?!えー!!?・・・・」
妻のおまんこが一層締め付けてきます。
勢いで、つい口に出してしまった私は、引くに引けなく無くなり、
妻のおマンコに突き刺したまま交渉に望む事にしました。
私「先日、下着ドロにあっただろ?」
妻「あっ・・・・うん・・・・」
私「あの時、見知らぬ男が、お前の下着を
毎晩おかずにして、扱いているのを
  想像したら、たまんなくなっちゃったんだ・・・」
妻「もう・・・そんなことばっかり・・・・・」
ピストン運動を再開します。
私「お前が、見知らぬ他人に思いっきりで突かれる姿を
見てみたいんだよ・・・」
妻「ダメよ・・・あなた以外の人に抱かれるなんて・・・
だめよ・・・ああっ、だめ」
口ではそういいながら、妻のおまんこは
更にグチョグチョに濡れてきます。
私「ダメって言いながら、すんごい濡れてきたじゃないか・・・
お前・・・スケベだよな・・・」
妻「いやっ、そんな事ないよ・・・・
あなたこそ、すごく硬いじゃない・・・」
私「お前だって、俺以外の若いチンポで
逝かされたいじゃないのか?」
妻「そんな事ない・・・・・・・ああっ・・」
私「パンティ盗んだ童貞君のチンポを、
このビショヌレ濡れおまんこに入れて逝かせて
  あげたいんじゃないのか?」
妻「ああっ・・はぁ」
と言いながら、締め付けてきます。

私「腹に付きそうな硬くて若いガチガチの
ペニス入れてみたいだろ?」
妻「いやよ・・・あん・・あっ・・・・はぁ・・・
・あああああああああ・・・」

私の息子を締め付けながら妻は逝ってしまいました。
若い童貞君に興味を示しながらも、
私の提案を受け入れることは
それから数ヶ月後、私の誕生日が近いある日、
妻「あなた、誕生日プレゼント何か欲しいものある?」
私「う~ん・・・」
と、この時、ひらめきました。
私「あることはあるんだけど・・・・」
妻「何?」
私「う~ん、いや~、ちょっと言いづらいんだよね~」
妻「何よ、もったいぶんないで教えてよ」
私「物じゃないんだけど・・・・」
妻「何?旅行?」
私「いや・・・・・」
妻「何よ~いったい?・・・」
私「3Pしてみたい・・・」
妻「3P?・・・・・・・・え~っ!!!」
私「うん^^そう・・・3P」
妻「女2人?」
妻は天然入っています ^^;

私「違う、違う・・・逆、ぎゃくよ、逆!」
妻「・・・・・・・・!!え~本気?」
私「うん、本気^^」
妻「前もそんな事を言ってたけど、何でそうなるのよ?」
私「だって、OKしてくれなかっただろ?」
妻「あたりまえじゃない・・・そんなの・・・」
私「こんな時くらいしか頼めないからさ、お願いだよ!」

妻は何も言えずにいます。
もう一押しだな・・・と感じた私は、更に追い討ちをかけます。
他の男に抱かれているお前の姿を見て嫉妬したいんだよ。
もっと香織を好きになりたいんだ・・・勿論、今も大好きだと。
と一生懸命説明しました。
まぁ、めちゃめちゃな理屈ですけどね。
妻「う~ん・・・・、でも本当にいいの?
他の人とセックスするんだよ?」
私「うん、俺を興奮させてくれ」
妻「あとで怒ったり、結婚生活がギクシャクするの嫌だし・・・」
私「絶対大丈夫、俺から言い出した事だし」
妻「う~ん、あまり気乗りしないけど・・・・1度だけだよ」
私「いいのか?」
妻「本当に、1度っきりだよ・・・・」
私「ありがとう」
この時、これからの起こるであろう事に興奮しながら、
龍一さんと洋子さんの事を
呆然と思い出していました。
この後、妻とセックスに突入するわけですが、
当然、妻のあそこは・・・・・大洪水でした ^^
その後、妻と話し合いの結果、以下の条件をまとめました。
①身元バレを考慮し、他県で会うこと
②自分より年下のカッコイイ系の男性、出来れば童貞希望
③コンドーム着用
④念のため、安全日に設定
⑤嫌になったり、怖くなったら、即終了
以上の条件から、あるサイトで単独さんを探しました。
数名の応募の中から、何人かとやりとりさせて頂き、
ある一人の男性を選びました。
仮にA君とします。
A君は痩せぎみでおとなし目の20歳の大学生で、
カッコイイ系というより母性本能をくすぐるタイプという感じです。
本人の申告では童貞とのこと、
100%信じているわけではありませんが・・・・。
当日、私は期待と興奮から、
寝不足で妻よりも私の方が緊張していました。
そんな私を尻目に、妻は坦々と家事をこなし、
忙しく動き回っています。
出発時間が近づいてきたので、
この日の為に用意した、ビデオカメラとICレコーダーの
最終チェックをしていると、
家事を終えた妻が着替え始めました。
今まで身付けていた、上下ピンクの下着を脱ぎ、
見たことのないエメラルドグリーンに黒の
レースが施されている下着を身に付け始めいるではありませんか。
なんとも色っぽく、私の海綿体が充血するのに時間はかかりませんでした。
私「あれ?その下着?・・・」
妻「えへへ・・・・買っちゃった」
私「お前、やる気マンマンじゃないか?
その勝負下着エロいな~」
妻「そ・・そんな事ないよ・・・使い古しの下着って
思われた方が恥ずかしいじゃない・・・」
私「ほんとか?」
と言いながら、エメラルドグリーンのパンティ尻を触り、
中に手をを入れてみました。
私「あれ~?お前もう・・・・濡れまくりじゃないか?・・・・」
妻「あっ・・・いや・・・・今あなたが触ったからよ・・・・」
私「こんなに濡らしちゃったら、せっかくの勝負下着に
染みがついちゃうじゃん?」
妻「いいの・・・もぉ~・・・・」
と言いながら、私の手を引き抜いて、
部屋を出て行ってしまいました。
妻はパンティライナーを使用いているので、
簡単には染みにならないんですけどね。




下着泥棒、その1、見知らぬ男が妻のパンティで

ボンテージバタフライ 腿枷
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着泥棒、その1、見知らぬ男が妻のパンティで
私達夫婦はある地方都市のアパートに住んでいます。
とある休日の夕方、洗濯物を取り込んでいた妻が何やら
つぶやいています。
妻「あれ?・・・・おかしいな?確かに・・・・」
私「どうした?何かあったのか?」
妻「う~ん・・・・おかしいのよ・・・・」
私「おかしいって、何が?」
妻「無いのよ・・・下着・・・・・」
私「下着?」
妻「だから・・・・・今朝干していた私のパンツが見当たらないの・・・」
私はドキっとしました。
私「!盗まれたってこと?」
妻「たぶん・・・・確かに今朝干したんだもん・・・・」
私「盗まれたのどれ?」
妻「白のパンツ・・・・・、あなたが買ってくれたやつ・・・」
私「え!・・・あれ?」
妻「うん・・・・、盗まれたのもショックだけど、
結構、穿いてたやつだから
  余計恥ずかしいよ・・・」
そうです、私は下着フェチなんです。
で、盗まれたものは、昨年のホワイトデーで
プレゼントしたものでした。
私も恥ずかしながら、妻のパンティで、
何度か抜いた事がありますので、
気持ちがわからないわけではありませんが、
見知らぬ男が妻のパンティで
オナニーしていると想像しただけで、
ショックと嫉妬で勃起してしまいました。
その日の夜、
昼間の出来事が頭から離れず、悶々としていました。
嫉妬でギンギンに勃起している私は、風呂から上がり、
寝室に入ってきた妻を即座に押し倒していました。
妻「あなた、どうしたの?痛いよ・・・・」
私「・・・・・香織・・・香織・・・・」
妻「いやっ、あなた、怖いよ・・・どうしたのよ?・・」
異様な興奮状態にある私は、
パジャマを剥ぎ取り、水色のパンティの
上から、恥丘を強く触ります。
足を広げさせ、クロッチの両脇をなぞり、
パンティの中に手を入れました。
「あん・・・いやっ・・・ちょっと待って・・・・」
何とも色っぽい声を上げます。
妻「あ・・・あん・・・だめよ・・・ちょっと待って・・
電気消して・・・恥ずかしい・・・」
私「なぁ、香織、あのパンティどうなったかな・・・・?」
妻「えっ?・・・ああ・・・変なこと言わないで・・・・あっ・・・・」
私「今頃、お前の染み付きパンティでオナニーしてるかも・・・」
妻「やめてよ・・・変態・・・うっ・・・あっ・・・・」
言葉では拒否するものの、本気で嫌がってはいないようです。
私「お前のおまんこを想像して、匂いをかいだり、
舐めたりしてるぞ・・きっと・・・・」
(実際は、洗濯してるんで、匂いは無いんですけどね^^)
更にこのネタで言葉攻めに拍車をかけます。
私「お前、ビショ濡れじゃないか・・・・・、
パンティ盗まれて興奮してるのか?」
妻「そんな事ないよ・・・あぁ・・・いやっ・・・・」
私「香織のいやらしい染みの部分にチンポを
押し当てて扱いてるぞ・・・・」
妻「あん、そんなこと言わないで・・・・・変態・・
・あん、あああああ・・・・」
と今までにない、すごい感じ方です。
私「盗んだのは童貞くんかな・・・、そう、高校生くらいの・・
・今頃、お前のこのスケベマンコ想像して扱いてるんだぞ・・・」
妻「いやっ・・・やめて・・・でそんな事しないで・・・恥ずかしいっ・・・」
妻も私の妄想ワールドに入ってきました。
妻はイメージプレイに対しノリが良いみたいで・・・
妻「もう、だめ・・・あなた・・・欲しいの・・・・」
私「欲しいのか?何が欲しいんだ?」と意地悪に質問します。
妻「お・・お・・おチンチンよ・・・
あなたのこの硬いおチンチンよ・・・あっああ」
と、私の息子を右手でしごきながら、
左手の指先で亀頭を撫で回します。
妻「あっ・・あなた・・・いつもより、大きくなってる・・・
硬くて・・・すごく濡れてる・・・興奮してるの?」
と言いながら、いつもよりも強めに扱きあげます。
その後、妻はフェラチオで私の息子をベタベタに
濡らしてくれます。
私は更におまんこを刺激し続けます。
妻「あなた・・・・ぐちょぐちょなの、
パンティ汚れちゃう・・・・脱ぎたいよ・・・・」
私「まだ、だめっ・・・・もっと気持ちよくなってから・・・・・」
妻「ダメ・・・あ・・・あなた、欲しいの・・・入れて・・・」
我慢できなくなった私は、クロッチをずらして、
パンティを穿かせたまま挿入しました。
妻「あ・・・あなた・・・いつもより大きい・・
・硬いわ・・・はぁん・・・」
妻のおまんこは、ヌルヌルしながらも、強く締め付けてきます。



姉、その10、姉と結ばれてしまいました。

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姉、その10、姉と結ばれてしまいました

姉はシャワーを浴びて、お風呂場から出て行きました。
私はゆっくり身体を洗い湯船に浸かってから、
今日こそは!と考えを巡らせてました。
私が裸のまま部屋に入っていくと、
ビデオだけテレビから流れていて照明は薄暗く
してあるのですが姉が居ません。
多分トイレだと思い、
ベットに身体を投げ出してビデオを見てました。
中々戻ってこないな?と身体を起こした時に、
トイレから姉が出てきてすっきりした
顔で酔いも少しさめた様です。
「飲みすぎちゃってトイレタイムだったの。
ついでに洗浄もしたわよ。ふふふ」
姉は今日は楽しむつもりでお腹の洗浄もしたんだと判りました。
(私達は毎日してる訳でなく、週1~2回と決めてました)
姉は私の前に座って、私に寄りかかりながらビデオを見てます。
後ろから手を廻し姉の大きな乳輪の廻りを撫でるようにしながら、
たまに乳首に触れるか触れないようにしたり、
摘まんだりします。
もう片手は脇腹を撫であげて、ゆっくり刺激しました。
ビデオからは立ちバッグで嵌められていて、
前では口に入れられてる3Pで
くぐもった喜悦の声が流れています。
「○○はあんな事やったことあるの?凄いね~!
見てるだけでも塗れちゃう」
投げ出してあった姉の脚は組んでみたり、
開いてみたりしているので
「俺は3Pなんて経験無いけど、してる人も居るんだろうな~!
これ見てる俺みたいな若い子ならみんなビンビンになちゃって
それで抜いてる人もごまんとね。」
私は両手で姉のおっぱいを強く揉みしだきながら、
うなじや耳に舌をはわしました。
「あぁ~ん。うぅ~ん。そ、そうだよね。あっ!」
姉の耳元で脚を開くように言うと、
大きくM字開脚にして自分のお○○こを覗いて
「私こんな女ではなかったのよ。
こうさせたのは○○だからね。」
私は片手でお○○こを広げ、
もう片手でなぞるように触り、
飛び出て充血してるクリに優しい刺激を与えると
姉の声が高くなり身体を揺すります。
姉は我慢出来なくなったのか、
振り向いて舌を出しキスを求めてきます。
私は焦らすように舌だけ出して、
触れそうになると引く事を繰り返すと鼻を鳴らし
「だ、駄目~!キスして~!お願い~!」
姉は強引にキスをしようと態勢を変えて、
私の上に乗りかかりました。
姉は私を跨いで、舌を絡ませ、吸いつき、
つばを送ったりしてます。
私は応えながらも両手でお尻を開いて、
徐々に下に持ってきました。
姉は自然と私のうなじや乳首を舐めたり、
歯を立てたりしてます。
姉の濡れた股間に私の物が当たると
腰を浮かしてもっと下がろうとしてる時に
当てずっぽうに軽く突きあげると
、姉の洪水状態のお○○こに少しヌルッと入った
感じがしたので、いまだ!
と思い大きく突きあげると見事入ってました。
姉は思わぬ攻撃に
「あっ!あっ!あぁ~ん!は、入いちゃった~!
入いちゃたよ~!あっ!あ~!い、良い~!す、凄い~!」
私は姉の上半身を立たせて、
深く繋がるようにして様子を窺いながら軽く突きあげると
拒絶の言葉でなく、喜悦の言葉と呻き声しか出ません。
私も身体を立たせて、座位の形にして姉のお尻を持ち、
姉に動かさせました。
姉は私の首に抱きつき、キスをしながら腰を振ってます。
姉は口をはずすと、後ろに反りかえり
○○~!す、凄い~!良い~!い、イキそう~!つ、突いて~!」
私は姉を支えながら大きく突き始めるとイ、イク~!
と叫び、身体をブルブル痙攣してました。
私は上手く自然に結ばれることに集中してたので
余裕が有り安堵と悦びが一杯でした。
姉はびくびく痙攣し後ろに倒れて、ゆっくり弛緩しなながら
「はぁ~はぁ~。や、やっぱり○○とこう言う事になちゃったね。
悪いお姉さんでごめんね。ふぅ~!
悪いのは私!私が悪いんだ~!ごめんね。」
姉は理性と快楽の淵に居て自己憐憫で、
今起こってしまった事を自分のせいにして
収めようとしての言葉が出てます。
「何言ってるの!?姉貴~!自然の事だよ。
たまたま姉弟だっただけの事。俺も
姉貴の言う事を聞いて今まで一線は無かったことだけど、
神様が結ばれなさい!って言ってくれたんだよ。」
私は姉の横に寝て、頭を撫でながらキスをして言いました。
もう現実か、うつつな自分の妄想かは判らかくなってる姉に、
さらなる刺激を与えて忘れさせようとしました。
姉の愛液で濡れそぼってる私のち○ち○を姉の手に握らせると、
姉はゆっくり動かし初めて、舌を絡めるキスをしてきます。
私はまだイってないので、ギンギンのままであり、
姉のお○○こを擦りながら
「どう?良いでしょ!?姉貴をやさしく感じさせてあげるよ。
良いよね。ねっ!」
姉は敏感になってるお○○こやクリを剥き出しになるように
大きく脚をまた広げ
「うん。○○!あっ!ま、またイキそう~!気持ち良いよ~!
そ、そんなに虐めないで~!
うっ!あぁ~」
最初に肌を合わせた後の話で、
義兄とのHの時イった演技で本当は
どんな事になるかは知らなかったし、
想像だけと言っていた事を思い出して凄く可愛く感じました。
私は姉がイク寸前に止め、
お預けをしてもっと上の快楽を与えようと思ってました。
うぬぼれでは無いですが、
この禁断の世界での本当の快楽を知れば、どんなテクニシャン
でも、追いつけるはずもないですし
、忘れることも出来ないと思ったからです。
私は姉の上になると、
正常位で両脚を肩に乗せて姉のお○○こに入れました。
姉のお○○こはヌルヌルでしたが収まると私を締め付け、
今まで知らない律動が起こり
「あ、姉貴~!動かさなくても凄く締め付けて、
ぐにゅぐにゅ動いてるよ~」
姉の脚を降ろすと姉は私の首を抱き、
耳元で喜悦の声をあげて腰を振ってます。
強弱と付けながら姉を責め続けるのも我慢の限界が近づき、
激しく動いて私が我慢が出来なくなる寸前になると姉が
「あぁ~!も、もう、もう駄目~!また、
またイちゃう~!イク、イク~!」
声と同時に物凄い締め付けと痙攣が私に伝わてきました。
私は思いっきり突きあげてから姉の口に私のち○ち○を持っていくと、
姉は大きく口を開けてから咥えて、
喉の奥にドクッ!ドクッ!ドクッ!と。
姉は、半分失神しているような状態でしたが
美味しそうに受け止めてくれたんです。










姉、その9、生意気だぞ!姉の言う事聞け~!」

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姉、その9、生意気だぞ!姉の言う事聞け~!
姉と私はゆかりさんとタクシー乗り場で別れ、
酔い覚ましのつもりで歩いて
帰ることにしました。
ゆかりさんは大分酔っているにも関わらず、
まだ飲み足りないと言うかまだ一緒に
居たそうでしたが子供や明日の事もあるので
、素直にタクシーに乗り込み
「楽しかったよ。またねぇ~^^バイバーイ!」
と帰って行き、私達は駅の通路を逆側に歩いて行きました。
姉は二人っきりになると腕を組んできて
「大分飲んでしまった~!
外でこんなに飲むなんて龍ちゃんの所に来てからだよ。
今までは真面目な主婦だったんだからね。
ふふ。まぁ~いいか!」
家を飛び出てから三週間近くなっており、
やっと落ち着いた感じです。
「姉貴~!あまりくっつくなよ。
外なんだからさ~!廻りに変に見られるだろう~。
みんな俺たちを見てるぜ!」
私達を追い抜いてくサラリーマンやOLが値踏みするような、
品定めのような探るような眼を向けて通り過ぎて行きます。
姉は無頓着にも、余計に胸を押しつけて
「姉弟なんだから良いでしょ。仲の良い姉弟!
誰も文句は言いませんよ~。
この頃、生意気だぞ!姉の言う事聞け~!」
大分お酒が廻ってハイになってる姉は、
つまずいて転びそうにもなってます。
そのたび腕を支えて、家まで帰るのに15分以上かかりました。
私の部屋は5階の角部屋でエレベーターに乗り込むと
「ねぇ~○○!ちょっとキスして~!」
エレベーターの中でキスをせがまれて、
ちょっとドキドキしましたが軽くチュッ!
とすると姉は大胆にも私の口にディープで吸いついてきます。
ほんの数秒で5階に着くと姉は何もなかったように離れ
「あぁ~ぁ!今日は楽しかった。あのゆかりさんは
入社した時から私の面倒や、仕事教えてくれた人なんだよ。
凄く良い人でしょ。ゆかりさんとだけは仲が良いんだ」
姉にとってゆかりさんは姉の姉みたいな存在みたいです。
部屋に入ると姉は身体を投げ出し、
ゆかりさんの話を色々してます。
私は着替えながら姉の話の聞き、情報を集めました。
台所へビールを取りに行く時鏡を見たら
姉のルージュが顔のあっちこっちに付いてるので
慌てて顔を洗いこれから注意しないと思いました。
姉はお風呂に入ると言いだしたので、
酔ってるから明日朝にしよう!と止めたのですが
聞き入れてくれません。
しょうがないので一緒に入ることにし
、お風呂にぬるめのお湯を溜めて
姉の服を手伝いながら、脱がし始めました。
姉は私に身を任せるように、ゆっくりと脱いでいきます。
パンストを脱がせると、
蒸れた姉の卑猥な匂いが私の鼻をくすぐります。
姉が下着姿になり、盛り上がってるおっぱいや
パンティに指で触ると
「もぅ~!後は自分でするから。お風呂見てきて。」
姉は身体をブルッ!と震わせると私に命令しました。
私がお風呂の様子を見に行ったら丁度湯船に溜まってあり、
お湯を風呂場全体に掛けて温めてから部屋に戻ると、
姉は丸裸になって大きい鏡の前で自分の身体を
をチェックしてました。
「大丈夫だよ。十分綺麗だから^
^風邪ひくぞ~!お風呂もういいよ。」
姉は私の方を振り向き、おっぱいを両手で持ち上げながら
「ふふ。ありがと!でも最近垂れてきてないかな~?どう~?」
姉はおっぱいを揺すったり
お腹あたりを撫でまわしながら私に見せつけるようにしてます。
私が近づこうと一歩踏み出す前に
「お風呂入ろう~と!龍ちゃんも早く脱いじゃえば。
一緒に入るんでしょ!?」
私は慌てて服を脱ぎ、姉の後を追うようにお風呂場に行きました。
姉はイスに座って背中を向けて
「早く洗ってよ~!のぼせて目が廻ちゃうよ。今日もお姫様だ~」
私はシャワーで姉の背中から掛け流して、
ボディソープを手に出すとそのまま姉の背中を洗い出し、
「今度は前だよ。自分でする?」
姉はクルリと前を私の方に向け
「だめ~!○○が洗うの。それがあなたの役目!」
私は笑いながらもソープで姉のおっぱいや脇腹など撫でるように洗い、
腕、手など擦って、手の指の間をマッサージするようにしてたら
「う~ん!そこも気持ち良いよ~」
姉の鼻に抜けた声が聞こえてきます。
今度は姉を立たせ足を開かせてから、
下半身を重点的に泡を擦り付けるように
してると明らかに違うぬめりを感じ、
姉を見上げると目を閉じて、
口は半開きで甘い吐息をはいてます。
私は指を滑り込ましたい衝動に駆られ、
進めると姉は腰を落として向かい入れやすいようにしてます。
ゆっくりかき混ぜながら、太腿など撫でるようにしました。
姉の声がはっきり判る様に出し始めたので、
おあずけするように手を引き浴槽の縁に腰を下ろさせ、
脚を洗い始めました。
私の太腿の上に片脚づつ乗せ、
綺麗にマニキュアが塗ってある脚の指の間を
擦るとまたも声が大きくなります。
姉の反応の様子を見ようと顔をあげると、
私の手といきり立ってるお○ち○をうつろな目で見ていて、
あまりにも妖艶でピクピク動くほどの反応を出してしまいました。
姉の身体を洗い終わり、
シャワーで流して湯船には入いらず出たら?と言う
言葉にはうん。と従いましたが、浴槽の縁に腰掛け
「ねぇ~龍ちゃん!
脚の指のところ、舐めてくれない?凄く気持ち良かったから。」
私はまた座って姉の脚の指を咥えたり、
吹くんで舌を使ったり、指の間を舐めまわしました。
それだけで姉の声は高くなり、息が荒くなってます。
姉がのぼせてはいけないと途中で止めましたが、
姉のお○○こはヌルヌルになっているのが判りました。


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蛇口から流れ落ちる湯の速さが興奮と期待で
高鳴る鼓動を助長させます。
「いよいよ洋子が他人棒に」。
バスタブに溢れる湯に自分自身の想いを重ねていました。
脱衣所に3人分のバスタオルを用意してからリビングに戻った私。
ドアを開けた瞬間見たものは、
棒立ちの洋子とその洋子を後ろから羽交い締めにするKの姿でした。
顔を赤らめ俯く洋子の視線は足元に落とされ、
私がドアを開けた音に一瞬反応はしましたが、
その顔も視線も上げる事が出来ないでいます。
私に見られている事を承知しながら、
自分の出した答えに身を任せる覚悟をしたのか、
それともKの唇が洋子の首筋に這い始めたからなのか、
洋子の身体から力が抜けていくのが解りました。
それを察したKの左腕は強く洋子を抱きしめ、
ギプスで固められた右腕も同様、洋子の腰を抱えます。
181cmのKにあって153cmの洋子は完全に手中にありました。
首筋に這わせられた唇は左から右へと移動し、
再び左に戻ってから左耳たぶを甘噛み。ソフトにソフトに、優しく這う唇。
見ているこちらまで感じてしまいそうなKの唇の動き。
この唇にどれだけの女性達がイかされたのか。
先日のキスを見ているだけに私の心臓は既に爆発しそうでした。
「......はぁぁ......はぁぁ......」
洋子が声の無い喘ぎを漏らし始めた途端、
Kは唇を離し、洋子からも離れると
「さ、皆んなでお風呂入ろう」
と、リビングを出ていきました。
堕ちる寸前で止める。
小出しに展開されるKの方法に
「セックスはメンタルこそが重要なんだ」と教えられた想いです。
身を預けようとした途端にかわされ、取り残された洋子。
たぶん恥ずかしさで一杯であろうその洋子を私は抱きしめると、
Kに代わってキスをしました。洋子も感情をキスにぶつけてきました。
Kが私達の為に盛り上げてくれているのか、
それともただただ単に自分が楽しみたいからなのか。
その真意は解りませんが、私も洋子も夫婦2人だけの時とは
明らかに違う悦楽を知り始めていました。
絡め合った舌を離し、糸引く唾液を拭うと、
私達2人もバスルームに向かいました。
脱衣所のドアを開けると、
磨りガラスの向こうからシャワーの音が聞こえます。
部屋で脱いできたのか脱衣所にはKの衣服はありませんでした。
私が洋子の衣服を、洋子が私の衣服を脱がせます。
全裸の洋子に向かい、
「いいのか?洋子」
最後の確認をすると、
「......うん...いいよ......」
との返事。
全裸の私達は引き戸を開け、
Kの居るバスルームに入っていきました。
洋子にとってはこの数日Kを入浴させ、その裸体も見、
性処理もしていた訳ですが、今度は自分も裸。
それもセックスの前戯的意味合いでの入浴。
緊張しているのが見て取れました。
「やっとお出ましだね、ご両人。おぉッ、洋子ちゃん、
想像通りのキレイな身体だねぇ。オッパイもお尻もサイコーだよ!」
緊張を解きほぐすかのKの明るい言葉に
洋子は逆に羞恥心を刺激された様です。
「洋子、Kに裸を見られているよ」
私も声を掛け、洋子の羞恥心を煽りながら視姦に参加しました。
「洋子ちゃんのオッパイはホントにキレイだね。
アレ?もう乳首が勃っているのかな?」
Kがシャワー湯を洋子の身体に当てながら煽ります。
先程のリビングでのソフトなKとは一転、この風呂の中ではKは
ややS的な展開をしていました。
両腕で胸を隠そうとする洋子に
「ほら!隠さずに立って!」
一瞬の恫喝の後、またソフトな口調で羞恥心を煽ります。
「そうそう、しっかり立っててね。そのオッパイをよーく見せるんだよ」
洋子は俯きながらもKの言われるがままでした。その両乳房には
Kの持つシャワーから放出された湯がマッサージの如く当てられていました。


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それから3日、4日と経ちましたが、洋子からの返答はありませんでした。

酔いが残っていたから覚えていないのかなと思いましたが、

あれ以降、Kに対しても夫の私に対しても薄い壁を作っている様な印象。

いえ、壁というほど強固なものではなく、

ホントに薄いフィルムの様なものですが、明らかに一枚隔たりがありました。

それを見ると、私の申し出を聞いてキチンと考えているんだなと納得。

同時に戸惑っているんだなとも。

無理もありません。夫の私から突然「Kを交えて3Pをしたい」

「他の男に抱かれる洋子の姿が見たい」などと言われれば。

免疫のない洋子にとっては戸惑って当然。官能小説の様に事は上手く進みません。

が、それが我が家の現実であり、

そこですぐ「うん。いいよ」と言わない洋子が私は好きなのです。

日は進み、7日、8日と経ちました。

その間、Kに対しての性処理も2日に1度行っていましたが、

極めて事務的処理だった様です。

Kの方も初日の様なおイタは一切せず、

洋子にプレッシャーを掛けまいとしていたみたいです。

そして私。私とのセックスも拒む事なく受け入れてくれましたが、

やはり内心からの喜びの行為とは少し違うものでした。

Kとの共同生活が始まって10日目、

洋子がKを入院先から紹介された整形外科に連れていきました。

我が家とK宅の中間辺りの開業医です。

診断の結果は、損傷の少なかった左腕は数日中に

ギプスが取れるらしいのですが、

損傷の大きかった右腕はまだまだ固定が必要との事。

ここでKの帰宅問題になりました。

左腕が動く様になればある程度の生活が出来るから、

Kは自宅に帰ると言います。

私達夫婦は両腕が完治するまで我が家にいる事を薦めましたが、

本人が「迷惑になるから」と意見を通し、

左腕のギプスが外れたら帰宅という運びになりました。

それから4日後、Kの左腕のギプスが外されましたが、

無理は出来ません。それに固定され続けだった為か、

まだ思う様には動きませんが、取り敢えず自分でトイレには行けます。

自分の所為だと責任を感じていた洋子も安堵の様子。

その日は金曜で、翌土日は休みなので、

我が家でKのお別れパーティーをする事に。

数日、壁を作っていた洋子の顔にも素直な笑みが浮かんでいました。

洋子を思い悩ませてしまっていた私自身もその笑顔に安堵でした。

そんな自身に後悔しつつ、調子に乗ったKがまたエロい言葉を発した時でした。

「.........あのぉ...あのね......あの話し...なんだけど.........」

俯き加減の洋子が顔を赤らめながら切り出しました。

「え!?」

私とKがハモるかの様に声を揃えて洋子を見ると、

洋子はその表情を見られまいと益々顔を下げました。

そして、少し間を置いて、

「......あなたにあの話しされて...ずっと...考えていたの......。......

それでね......色んな方向からも...考えて.........あなたがそう言うなら.

.....それと......相手が......Kさんなら.........イイよ.........。......だから今夜..........」

洋子がやっとの想いで振り絞ったその言葉を聞き終わらぬうちに、

私とKは歓声を上げていました。

「そうと決まったら3人で風呂に入ろうぜ。勿論水着無しで!」

私はバスルームへ直行し、タブに湯をはりました。

積年の想いが実現します。期待のドキドキと興奮で既に下半身は大勃起です。

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奉仕する妻、その7、寝取られ、3Pに、

ワインボトル2本を空けた私達3人は

アルコールのお蔭でかえって平常心を保てたかに見えました。

洋子にとっては結婚後初めての他人棒射精。

それもどうやらKからのプッシュで、介護名目を逸脱した様子。

私はアルコールの力を借りて、場の空気を笑いに変えなければ

洋子が居づらいと思いました。

それが突如Kから「キスした」との宣告があり、

更に間髪入れず口移しで洋子にワインを飲ませ始めたのです。

私は気の動転もあり、

硬直した様に目の前で繰り広げられる光景に見入ってしまいました。

もともとアルコールが弱い質の洋子。

私が不在の間に起こった事柄から楽になる為か、

この夜は自分からすすんでワインを口にし

、明らかに許容量を超えた摂取に朦朧としていた事もあるでしょう。

Kから口移しに流し込まれたワインをゆっくりと飲み込んでいきました。

その間、Kは洋子の唇に自らの唇を押し当てていましたが、

洋子が液体を飲み干すと、その唇を洋子の顔に這わせていきました。

上唇から右頬へ、右瞼へ、右眉へ、額へ、生え際をなぞり左こめかみへ、

左眉、左瞼、左頬ときて小鼻、再び右瞼、右こめかみ、

右頬ときて右耳を甘噛み。

その瞬間、洋子の唇が半開きになり、

「はぁ...」という声の無い喘ぎが漏れました。

それを確認したのか、

Kはスポーツで鍛えた逞しい胸筋を洋子の身体に密着させ、

肩を洋子の右乳房に押し当て始めました。

弧を描く様にソフトにゆっくり。

パジャマ越しの洋子の柔らかい乳房がムニュムニュと動きます。

Kは上体をずらし左乳房も同様に。

同時に胸筋も強弱をつけて右乳房に押し当てていきます。

Kにとっては両腕が使えずとも愛撫は朝飯前と言わんばかり。

事実、洋子の口からは先程よりも明らかに深い息が漏れています。

やがて、Kの肩が洋子の敏感な乳首に狙いを定めだすと、洋子は

「...はぁ...はぁ...はぁっ...」

と、細切れに喘ぎ始めました。

我が妻ながら何ともなまめかしい表情です。

私はただただ興奮ひとしおで目の前の2人を見つめていました。

「あッ...」

洋子が声としての喘ぎを漏らした瞬間、

Kはその声を塞ぐ様に再び唇を重ねました。

その間、肩と胸筋による乳房愛撫も続いています。

洋子の上唇と下唇を交互に甘噛みしてから、

喘ぎが漏れる洋子の口の中に舌を挿し入れていきました。

それはとてもソフトでゆっくりとした動きで、

そのソフトな舌の動きは次第に洋子の口中を這い回り始めました。

たぶんクンニの際にもこの舌技が展開されるのでしょう。

暫くその舌技が続いてからKは唇をすぼめ、洋子の舌を吸い始めました。

先程までのソフトな舌使いから一転、やや強めな吸引。

しながら歯で洋子の舌を甘噛みします。

「...んッ...んんッ...んッ...」

Kに舌を吸われる洋子の表情は

乳首やクリトリスを吸い上げられる時のその表情でした。

その洋子の表情を楽しむかの様に吸引を続けたKは、

その舌に自分の舌を絡め始めました。

舌上突起を噛み合わす如くにゆっくり密着させながら絡め合います。

朦朧とした様子の洋子も無意識のうちなのか、意識があるのか、

自らも唾液に塗れた舌を絡ませ喘いでいます。

延々続く舌の絡め合い。

気付けばワインの口移しから30分近くが経過しています。

夫の私でさえそんな長いキスをした事はありません。

興奮と嫉妬が私の体内を駆け巡り爆発寸前です。

「...んッ...んんッ...んぁッ...んぁッ!............はぁぁぁぁ.........」

それらの行為をそれから更に数十分繰り返した後、

洋子は絶頂を迎えました。Kに舌を吸われながらです。

そう、キスだけでイかされたのです。

「...はぁぁ......はぁぁ......はぁぁ......」

目を閉じ肩で息を吐く洋子。

するとKが私に向き直り、ギプスで固められた腕で手招きしました。

私が2人の前に歩み寄ると、

「たっぷりキスして抱きしめてあげな。

たぶん酒で意識ハッキリしていないだろうから。

旦那のお前がイかせた事にしてさ。なッ」

Kは私の耳元でそう言うと、

先程まで私が座っていた場所に移動しました。

Kに言われるままではありませんが、

私は洋子をギュッと抱きしめました。

うっすらと瞼を開いた洋子と目が合いました。

「...あなたぁ......愛してる.........」

そう呟くと洋子は自分から唇を押し当ててきました。

私達夫婦のキス。長いキス。

それからどれだけ時間が経ったでしょう。

洋子はソファーに並んだまま、

私の膝枕で眠りに入っていました。

そんな洋子の寝顔を見ながら、

Kと私はこれまでの事、そして、これからの事を語り合いました。

そのKから語られた言葉のひとつひとつに私はただただ感嘆するのです。

私の膝枕に横たわる洋子の寝顔を見ながらKが口を開きました。

「洋子ちゃん、ホントにカワイイよなぁ。

こんな事になって、自分の責任だからって介護や世話を申し出てくれて。

かいがいしくて逆にこっちが申し訳ない。

さっき、お前の帰宅前にキスしたって言ったのは、

握手が出来ないから感謝の気持ちで頬っぺたにチュッてしただけなんだ。

信じてくれるか解らんけど。まぁ、確かに今日、

洋子ちゃんの厚意に対し、フェラまでさせてしまったのは

行き過ぎだと思ってる。それは謝る。本当にスマン」

軽薄,C調なKがいつになく真顔で話し始めました。

15年の付き合いになりますが、こんな真顔のKを見たのは初めてでした。

Kの言葉は続きました。

「洋子ちゃんみたいな女性、なかなか居ないよ。

旦那のお前が羨ましいよ。

まぁ、俺もこんな性格だからすぐにあちこちつまみ食いしちゃうんだけど、

洋子ちゃんが奥さんだったら浮気しないかもな。

お前が洋子ちゃん一途なのがよく解るよ。

......でさ、本題。実は結構前から感じてたんだけど、

お前って、寝取られの気あるだろ?。

今まで俺が一方的に自分の事話してて、

こんなに長い付き合いなのにお前は自分の性癖とかあんま話さないだろ?。

でも、ここ数日でお前が寝取られだと核心したんだよ。

やり過ぎだと思ったけど、さっきのキスにしてもフェラにしても、

お前の反応を見たかったからなんだ。だって、

その気がなかったら介護やら性処理やらやらせないだろ。

それに目の前で奥さんがキスされたら止めるだろ?。

こんなやり方良くはないけど、お前の本心が知りたくて」

ズバリそのままでした。いつも本音をさらけ出すKとは逆に、

これまで私は心の奥の扉は閉ざしたままでした。

Kに対してだけでなく、洋子に対しても。

それはかつて本心をぶつけた為に

去っていった女性達の事があったからです。

3本目のワインボトルを開けながら、

私はKの問いに答えました。

寝取られや3Pの願望があること。

その要因となった過去の経験までをも包み隠さず。

私の話しをストローを噛みながら聞いていたKが切り出しました。

「俺でよかったら寝取り役になるよ。まぁ、

自分の知らないトコで見知らぬ相手に奥さんを

寝取られるってのが寝取られの真意なんだろうけど、

洋子ちゃんはそんな事しないからな。

あ、マジで今日のフェラ以外、俺と洋子ちゃんは何もないから。

だって、何かあったら洋子ちゃんの態度に出るだろ?今日みたいに」

確かに。何もないと信じつつ、猜疑心もあったのは事実です。

何かあった方がこのサイト的に盛り上がるんでしょうが、

現実はそうもならず。

分かりやすい洋子の態度からKの言葉は本当なんだと思いました。

Kの言葉は更に続きます。

「でさ、洋子ちゃんって保健委員タイプだろ。真面目で献身的で。

そこがカワイイんだけど、騙され易いってのもある。

こういうコを手玉に取る輩も多い。

都合のイイ女になるから。男はそれでいいけど、

本人は後で傷つく。深く傷ついてトラウマになる。

だから俺はこういうコには手は出さない。

傷つけたくないから。

俺がいつも口説くのは要領のイイ学級委員タイプ。

勝ち気で簡単には落ちないと自信持っているコを

落とすのが楽しみでもあり、そういうコは要領いいから割り切って

"遊び"が出来る。

でも洋子ちゃんみたいなコは"本気"になっちゃうんだよ。

相手に対し情を持ってしまうとさ。

だからお前が洋子ちゃんを他の男に寝取らせたいって考えてるんなら、

相手をよく選ばないとさ。洋子ちゃんを本気にさせず、

飽くまでも行為としての楽しみに留めさせられる相手をね。

で、俺がそこに名乗りをあげると。まぁ、

俺らの間柄なら寝取り寝取られじゃなく、楽しみとしての3Pになるけどね」

えらく自信に満ちたK。これまでの女性経験は

伊達じゃないなと思わされました。

でも、確かに洋子に私の願望を切り出せなかったのは、

真面目すぎるが故に本気になった洋子が

そこから抜け出せなくなる危険もあるとの思いからでしたが、

目の前にいるKはそれを理解しています。

それに見ず知らずの男性よりは信用できるし、

それ以前に人見知りの洋子が心を許している男でもあります。

私の願望を実現するならこの男だな。核心した私に更にKは続けました。

「と、ここまでは飽くまでお前の願望とそこに乗る俺の話し。

一番の問題は洋子ちゃん本人の気持ち。

本人が嫌がるならヤメた方がいい。

さっきも言った様に傷つくから。

俺もレイプや暴力的な行為には楽しさは感じないし、

お前達夫婦の間柄や俺達の友人関係を壊してまでする事じゃない。

その3者の関係の活性化として

楽しめないなら実行するべきじゃないから。

俺の考える3Pは関係の活性化だから。

で、話しは前後しちゃうけど、お前の反応も勿論、

洋子ちゃんの方の探りも兼ねてフェラを頼んでみた訳。

結果としては完全に脈ありだと思うね。嫌なら絶対に断るだろ?

だから、あとは旦那のお前が正直に切り出して、

本人の答えを貰うしかない。

今この場で2人で寝込みを襲うって手もある。

洋子ちゃんって場の雰囲気に流される部分もあるから。

酔った勢いでこのまま3Pもいけると思う。けど、

後々の事考えたら、それだと各自に罪悪感残るじゃん?

そしたら楽しめないからさ」

Kの口が上手いのか、私はそのいちいちに納得し、

そこまで考えているこの男にただただ感嘆の想いでした。

私は洋子を愛しています。

その一方で洋子が他の男性に抱かれる姿を見たい。

一見、相反する気持ち。

このサイトを見ている多くの方々も奥様や彼女に対し、

同じ様な気持ちを抱かれているのでしょう。

その想い、実現の為の協力者が見つかりました。

あとは洋子本人の気持ち。

私の膝の上で寝息を立てている洋子の顔を上向きにすると、

その柔らかい唇に私は自分の唇を重ねました。

「じゃ、俺、先に寝るわ。お休み」

ギプスで固められた腕でL字ドアノブを押し、

Kがリビングから出ていきました。

2人きりになったリビングで私達は愛し合いました。

まだ酔いが回っている洋子でしたが、

2回戦目には自ら上になって腰を動かし、

その間ずっと私達は唇を重ね合っていました。

「...あなた......愛してる.........」

何度も呟く洋子に本題を切り出したのは

3回戦が終わった後でした。

セックスの余韻と残ったアルコールで顔を赤らめながらも

洋子は私の願望をじっと聞いていました。

それから暫く、私の腕の中で押し黙った様に動かなくなった洋子。

「...少し...考えさせて......」

私は最悪の結末をも予感しながら洋子の答えを待つことにしました。

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姉、その8、軽くタッチです。
ゆかりさんからメールが来たのが27日の事です。
「こんにちは~^^ゆかりです。子供たちに話したらどんなお兄さんか会って
見たい!と言ってくれました。長女はどうでもいい感じでしたが。へへへ。
もう中学生なんで難しい年頃ですけど、良い子ですから。
それで今週の土曜日は私の両親の所に2人で泊まりで出かけるので6日では
どうでしょうか?丁度△△さんは(姉の事)弁護士さんの所に相談に行くのを手配
したので、龍一君は独りになるでしょ!?それでよければメール下さいね。」
私は少し思案してメールを返信しました。
「了解です。丁度私は明日出勤になったので、明日だと困ったな~?とメール
しようとしてた所でした。なんか波長が合いますね^^ゆかりさんは子供さんと
一緒にご両親の所に行かないのですか?また近いうち一緒に飲みましょう^^」
すると5分もしない内にゆかりさんから返信有り。
「私の両親が私を休めさそうと、また孫にも会いたいので月1回泊まって来る
んですよ。ですから私は羽を伸ばして、ショッピングでも楽しんで来ます。
夕方からフリーで約束無いですから、明日飲みに行っても良いですよ。もちろん
お姉さんも連れて来ればですが^^」
やっぱり2人で会うことに躊躇してる事が判りましたが、夜は独りきりの時が
有るのが判りました。
「明日、良いですね~!明後日はみんな休みですから飲みましょう。楽しみです。
今度は違う店にしましょう。探しときます。また連絡します。」

翌日夕方早めに姉と駅で待ち合わせ、買い物をしてからゆかりさんが来るのを
待ちました。
今日は個室の創作ダイニングの店にしました。
堀炬燵形式で脚が伸ばせるし、後ろにも寄りかかれるからです。
他愛も無い話、オリンピックの話とかで飲み、食べました。
私は何回か正面に座ってるゆかりさんの足に、座る位置を変える時にわざと
触れたりしてました。
「あっと。ごめん!」
と言うと、触れるたびに私と見て軽く首を振りながら笑ってます。
1時間を過ぎる頃から、足を触れてもそのままにして置くと、ゆかりさんも
触れてないように装いそのままにしています。
3人とも大分お酒が入り、大胆になってたかもしれません。
なぜなら姉は私の太腿に手を置いて、ずっとそのままにしていたからです。
今日もヒヤヒヤしてましたが、私の股間は起っていました。
話も上の空状態で、適当に話してて記憶にございません(笑)
私はちょっと冒険心で、ゆかりさんの足を少し撫でるようにすると、すぅ~と
足を引き、笑顔で軽く睨まれましたが暫くするとまた足が触れる!擦る!
という事を繰り返しました。
すると何回目かには、ゆかりさんが私と同じことをし始めたんです。
16才離れたゆかりさんが私をからかい、同じ土俵に上がったと感じました。
2時間過ぎた所で、またもう一軒行こうと話したら、ゆかりさんが
「ねぇ~ねぇ~私の家で飲もうよ。ビールとワインが有るから、簡単なつまみ
買って!?どう△△さん?」
姉は何回かお邪魔したことが有るらしく
「えっ?良いの?私だけでなくこいつも?」
酔って言葉使いも悪くなっていましたが、ゆかりさんの家に行くことになりました。
店を出て近くのコンビニで買い出し、お酒も心配だったので買いたしてタクシーで
ゆかりさんの家に行きました。
××駅から歩いて15分ぐらいか?の分譲マンションでびっくりしました。
前の旦那さんが買ったもので、別れた時財産分与で貰ったそうです。
3LDKの広い部屋で、こういう所に住みたいと思い色々と飲みながら聞きだした
のです。
すると自然とゆかりさんの元旦那さんの話も聞くようになりました。
今日は省いて話を進めます。
リビングでそれぞれソファーに座り、テレビを見ながらの酒盛りです。
私は20~30分ぐらい飲んでから
「ゆかりさん少し部屋を見させて貰っていいですか?後学の為に~!」
ゆかりさんは散らかってるから恥ずかしいわ!と言いながらも、部屋を案内して
くれました。
13才の中学生の部屋は綺麗に片付いてあって、女の子らしいぬいぐるみなど
あります。
10才の小学生の部屋はDSやプレステなど散らかってて、微笑ましい感じ。
そしてゆかりさんの部屋になると、見せてくれません。
予測はしてましたが、えっ~~!と渋ると
「ベットとキャビネットしかありませんよ!ここは駄目~!立ち入り禁止!」
私はあっさり引き、お風呂場に行くと
「お風呂場は何処も同じですよ。だから~ここも駄目!」
ここでもあっさり脱衣場から出ようとする時、ゆかりさんとぶつかりつまずく
様にゆかりさんのおっぱいに触れ、慌てて壁に手やりました。
ゆかりさんも突然のことで身を堅くしましたが、私の方が首の分だけ高いので
見上げた顔を上から覗きこんだ形になりました。
「あっと!ごめんなさい。大丈夫ですか?」
言葉ではすぐに謝りましたが、心臓がバクバクしてました。
ゆかりさんが私を見上げる顔がとても可愛く、思わずキスをしてみたい衝動に
かられましたが思いとどまり
「わぁ~ゆかりさんて近くで見ても若いし、綺麗ですよ~!ドキドキしてきた!」
冗談交じりに、茶化すように言うと
「もう~!口上手いわね~!その言葉で何人騙してるの?お姉さんに言ちゃうぞ」
顔を真っ赤にしながらも、さすが年上で上手く返します。
「ははは!すいません。ちょっと酔ってるから許して下さい。ねっ!」
どういう訳か大胆にもほっぺに軽くチュッ!とキスをしてしまいました。
さすがに自分の行動が大胆だったので、笑って誤魔化すしかありませんでした。
その後、リビングに戻り姉とゆかりさんとワインを二本空け、酒盛りをしましたが
ここでの話も記憶にございません。(笑)
1時過ぎにタクシーを呼んで貰い、姉と一緒に帰りました。
ゆかりさんは泊まっていって!と言い、随分進められて困りましたが姉がお酒に
ダウンしており、自分を見失ってることもあって、不測の事態を避けるため帰る
ことにしたんです。

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