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下着泥棒、その11、誰が下着泥棒なの、(完了)

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下着泥棒、その11、誰が下着泥棒なの、(完了)

その後、一休みし、妻と二人でシャワーに行きました。
約束を破り、中出しを許した後ろめたさなのか、
妻は私の身体を念入りに洗ってくれました。
その後、黒のパンティとブラジャーをつけ、
バスローブに着替え、入れ替わりでA君がバスルームに入ると
先ほどの黒下着で我慢ができなくなった私は妻を押し倒していました。
私「香織・・・・」
妻「ああ・・・だめ・・・いや・・・あの・・・」
私「・・・・・・?」
妻「ごめんなさい・・・・実はもうあそこが痛いの・・・・・だからね・・・・」
と言い、妻はベッドの端に手を伸ばしました。
妻が手に持っていたのは、エメラルドグリーンのパンティでした。
妻「これでしてあげる・・・・これに出しちゃっていいから・・・・」
私「げっ!」
私は、またハンマーで叩かれたようなショックを受けました。
バレてた・・・・・・頭の中がパニックです。
前にも書きましたが、私は下着フェチで、度々、妻のパンティを
おかずにしていたのですが、
まさかバレているとは思いもしませんでした。
私「香織・・・知ってたのか?」
妻「うん・・・・」
私「・・・・・・・ごめん・・・」
妻「いいのよ・・・・でも、ちょっと興奮しちゃった・・・・ふふふ」
妻「早くしよ・・・A君戻ってきちゃう・・・・」
妻はバスローブを脱ぎ、祖チンをたっぷりと濡らし、
自分のパンティで亀頭を包み扱き始めました。
妻「あなた・・・気持ちいい?」
私「気持ちいいよ・・・・・」
妻は私の乳首を触りながら、耳元でささやきます。
妻「さっき出したばかりなのに・・・とっても硬いよ・・・」
私「ううう・・・・・」
妻「すごーい・・・びくんびくんしてる・・・・・」
私「う・・あああ・・・・」
妻「あなた・・・下着に出したいの?それとも、飲んで欲しいの?
・・・あなたの精子・・・・飲んであげるわよぉ」
妻「どっちがいい?」
と、エロい声で聞いてきます。
妻「あなた・・・あたしのクリ・・・触って・・・」
妻は私の右手を、自分のパンティの中に導きます。
妻「優しく触って・・・・あん・・・はぁ・・・
上手よ・・・気持ちいいわ・・・・」
妻は私の耳元であえぎながら、
パンティ越しに私の息子を激しく扱いていきます。
妻「あん・・・あなた・・・・気持ちいいよ・・・・
感じる・・・おチンチン硬い・・・あああん」
耳元のあえぎ声、妻のヌルヌルのおまんこ、
ナイロン生地のパンティで扱かれ我慢汁で
エメラルドグリーンのパンティに染みが出来ていく光景を
見て我慢できなくなってきました。
私「もう逝きそうだ・・・」
妻「精子いっぱい出して・・・・・」
妻は尚も耳元で、あえぎながら、ささやいてきます。
妻「あなた、逝っていいのよ・・・・我慢しないで
・・・・出すところ手で感じたい・・・いっぱい出して~」
私は妻の胸をつかみながら、あっけなく
、驚くほどの精液を出してしまいました。
射精が治まると、力を失いかけている息子から
精液まみれのパンティを取り去り妻「綺麗にしなくちゃ・・・・」
丁寧にお掃除フェラをした後、
パンティについた大目の精液を指ですくいとり
、一度だけペロリと舐めました。
妻「あなたの精子美味しいよ・・・またしてあげるね」
私にキスすると、汚れたパンティとバスローブを持
ってトイレに向かいました。
こんなプレイどこで覚えたんだろ・・・・?香織エロ過ぎだ。
驚きの反面、私のために、ここまでしてくれる妻に
愛おしさを感じました。
シャワーから上がったA君は、
私に謝罪とお礼を言ってきました。
A君「わがままついでに、もう一つお願いしてもいいですか?」
妻「何?」
A君「あの・・・・・」
なにやら言いにくそうです。
妻「なに?」
A君「記念に、か・・香織さんが
今つけてる下着を頂けませんか?」
妻「え~!!!!!!これっ?」
意表をつく展開に、ビックリしてしまいました。
妻「だ、だって、これすごく汚れてるのよ・・・・・」
A君「いや・・・・香織さんのだから・・・・ぜひ・・・・」
ここにも同志がいました^^
妻「男ってなんでこう・・・・・はぁ・・・・・」
A君「いえ・・・あの・・・無理にとは・・・・」
妻は大きくため息をついて、
妻「解ったわよ・・・でも、下着泥棒なんかしちゃダメよ
・・・・約束よ・・・あなたいいわね?」
これって、どちらに言っているのか
複雑な気持ちになりましたが、了解せざるを得ませんでした。
私は、下着を脱ぐためバスルームに行こうとする妻を引きとめ、
私「せっかくだから、ここで脱いで手渡してあげなよ、
あそこまでやっといて今更だよな?A君?」
A君「是非、お願いします!」
妻「もう、こんな時だけ、結託しちゃって・・・・」
観念した妻はA君の目の前で、
ブラジャーを外しパンティを脱ぎました。
妻「なんか恥ずかしい・・・・」
妻は自分のパンティの裏地を見つめて、
小さくため息をついていたのを見逃しませんでした。
私「やっぱり、恥ずかしいもんか?」
妻「あたりまえでしょ、すごく汚れてるし・・・
洗濯してあるのならまだしも・・・・」
私「ふ~ん、そんな羞恥心のある人妻が
メロメロにされちゃって、あんな事やこんな事
もするんだな、でも良かったじゃないか、
筆おろし願望が成就できて!」
妻「そ・・そんな、あたしは・・・・
あ・あなただって、あの・・・・・」
妻はバスローブをはおり、愛液まみれの下着セットを
適当な紙袋に入れてA君に手渡します。
A君「ありがとうございます、大事にします」
私「大事にするって言ったって、■○▲Λ$&¥したりするんだろ?」
A君「そんな~もったい無くて、
それはできないですよ、やるとしても$&●Σ◎・・・・・」
妻「あ・あ・あなた達、いい加減にしなさいよ!変態」
あそこまでやりまくった妻への、ちょっとした仕返しですね。
その後、A君を駅まで送り届ける途中、
A君「あの・・・本当に今日はありがとうございました。」
私「いやいや、こちらこそ、ありがとね」
A君「また、今日のような事するんですか?」
私「いや・・・・これが最初で最後だよ、もうこりごりだ」
A君「そうですか・・・」
A君、妻を気に入ったのか、またしたかったんでしょうね。
私「ところでさ、香織の下着・・・・濡れてた?」
A君「ちょっと、待って下さい」
と言い、カバンから袋を取り出します。
先ほどまで、妻が穿いていたパンティを他の男が持ってる
・・・と思うと、また、私の息子が勃起し始めました。
A君、クロッチを指で触り
A君「かなり、ぐちょぐちょですよ」
私「やっぱり・・・・まぁ、無理もないか・・・・」
A君「香織さんって、いつもこんなセクシーな
下着つけてるんですか?」
私「いや、俺も今日初めて見たんだ、
いつもは白とかピンクなんだけどな・・・・」
A君「そうなんですか・・・・」
A君の頭の中では、
妻はいつも黒や赤のセクシーな下着を付けていると
思い込んでいたのでしょう。
A君「でも、香織さんの白やピンクの下着姿も
素敵でしょうね」
駅に着くと、最後に深々とお辞儀をして、
帰路につくA君の背中がたくましく見えました。
急いで妻の待つホテルに戻ると、
バスローブから着替えており、いつもの妻に戻っていました。
部屋は綺麗に片付けられ、
ドライヤーでシーツを乾かしている途中でした。
私「只今~」
妻「おかえり」
私「あれ?バスローブじゃないんだ?」
妻「あたりまえでしょ」
私「?・・・・もしかして、ノーパン?」
妻「え?ち・・ちがうわよ・・・」
私「嘘付け!もう下着ないだろ?見せてみろ!」
必死に抵抗する妻のスカートを無理やりめくり上げると、
そこにはライトグレーに黒のレースが
ついた見たこともないパンティが・・・・
私「えっ?これも買ったの?」
妻「・・・・・・・・」
私「お前、どんだけ・・・・・気合入ってんだよ、
ほんと、好き者だな~」
妻「い・・・・いいじゃない・・・もう、してあげないっ!」
と真っ赤な顔でバスルームに消えていきました。
私達夫婦の刺激体験・・・
というか屈辱体験はこれでおわりです。
多分、一生で一度の体験となることでしょう。

おわり




姉、その18、ゆかりさんと初キッス





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姉、その18、ゆかりさんと初キッス

ゆかりさんとのキスはとても甘く、
官能的な感じで胸が高鳴り口を離せませんでした。
最初の抗いは何だったんだろうと思いましたが、
まだ安心はできません。
ゆかりさんは鼻からの吐息が激しくなってますが、
戸惑いながらも貪る動きが心地よく
長いキスをして、口を離すと大きなため息をはきました。
「もう~!ふぅ~。やっぱり悪い子ね。
おばさんにこんなことをして~」
かすれた小さい声で言うと、
両手で突っ張るように身体を離し
「いたずらはこのくらいにしてね。でないと私困るから~」
私は一歩踏み出し、ゆかりさんを壁に押し付けて
黙ってまた顔を近づけます。
ゆかりさんは両手を突っぱねてますが、
力が先程より弱く眼を閉じて口が開いてきます。
今度は余裕が出てきて、舌でかおりさんの口唇を
ゆっくりなぞるように舐め、焦らしてみました。
暫くするとゆかりさんの口から舌が伸びてきて
、私の舌を捕らえようとします。
私の舌に触れると逃げる様にして繰り返すと、
我慢が出来なくなったのかゆかりさん
自身から抱きついて来て強引に私の口にかぶさり、
舌を入れてきました。
再び長いキスを交わして、離れると
「ごめん。ほ、本当に駄目!駄目だよ。お姉さんに怒られちゃう」
肩で息をしながら、首を振り
「さぁ~帰りなさい。ねっ!
娘たち迎えに行かなくちゃいけないし。送って行くわ」
ゆかりさんは顔を紅潮しながら、身づくろいしてます。
私はもうギンギンでしたが、ここが我慢のしどころと思い
「ゆかりさん。ごめんなさい。
でも本当に好きですから。キス出来て嬉しいです」
ゆかりさんは余裕が出来たのか、ニコッと笑いながら
「キスしたのはお姉さんに内緒よ!ねっ!」
それからゆかりさんの運転で、私のマンション近くまで
送ってもらいました。
ほんの5~6分ぐらいで着きますが、
ゆかりさんはわざっと明るく振る舞い話掛けてきます。
マンションの100mぐらい手前で止めて貰い、降りる寸前に
口をゆかりさんの方に突き出すと、もう~!
と言いながら軽く触れるぐらいにキスしてくれると
「いたずらっ子!もうおばさんからかっては駄目よ。じゃあね。」
私が車から降りるとゆかりさんは手を振って車が動き出しました。
私はゆかりさんの車が見えなくなるまで、
立ち止まって見送りました。
まだゆかりさんとのキスで、高ぶっているのを
冷ますようにゆっくり帰りました。
途中のコンビニで少し時間を潰して、
フリスクを買って食べながら帰ると
「お帰り~!あれ?バイクの音しなかったけど?」
姉は肩の荷が降りたのか、明るい感じでした。
ちょっと飲んだので、友達の所に置いてきた。
と言い部屋に入るとベット横のテーブルに鍋が出来ていて、
お寿司もありました。
姉は後ろから抱きつきました。
ゆかりさんの匂いが付いてないか心配でしたが気が付かず
「あのね~!今日一回の調停で決着ついたよ。
今日はお祝だから~!」
姉が調停した内容の紙を私に差し出して
鍋を温め直したりビールを出してきました。
私は差し出された内容を読みながら
「よかったね~!実は前義兄に会った時~」
私は義兄の行動を姉に伝え、
いざという時私が出て行こうと思ってました。
思ったより義兄からの財産分与も多く、
姉が稼いだお金は全部姉の物にもなってるのでびっくりしました。
姉は滅多に飲まない日本酒も買ってあり、
日本酒に変わりすぐ酔ってきます。
私に寄りかかりながら今日の事を話、大体話終わると
「今日はお祝いだから、とことん飲んじゃおう~!
明日も休みだしね」
いつもよりハイテンションなので
「酔っぱらう前にお風呂は行ったら~。まだでしょ?」
私はゆかりさんとのキスで、
まだ身体の奥で燻ぶってるものがあります。
「ふふ。もう身体の隅々まで綺麗に磨きあげましたよ。
昨日までの物は全部洗い流しましたから。
2時間以上入っちゃた。」
寄りかかってる姉のうなじに鼻を近づけると、
確かに姉の使ってるソープの香りがします。
思わず口を付けて舌でチョロッと舐めると、
うぅ~ん、と声が漏れてきます。
姉は首を廻すとキスをしてきて、
先程のゆかりさんとのキスと比べてしまいこんなに
人によって違うのか!
と改めて感じ、燃えてくるものがありました。
姉と舌を絡ませるキスをしてると、むくむくと私の物が
起き出して来ましたが押さえて
「あれ~?今日は徹底的に飲むんじゃあ無いの?」
姉は舌を出して、
「そうだった~!龍ちゃんが誘うような事するからじゃない!
飲も。飲も。」
鍋を食べたり、寿司をつまんだりしながらお酒が進み
「テレビ面白く無いね~!またHビデオ見ようよ。何か無いの?」
私はちょっと考えて
「姉貴、興味あるかな~?ソフト系のSMのなら
クローゼットの奥にあるけど!?」
姉にせっつかれて探し、DVDを見つけると早速見初めました。
姉に腕を廻して、おっぱいを軽く刺激しながら飲み、
画面を見つめてると、姉の息が徐々に荒くなってきます。
「どう?こんなの興味ある?ハードでは無いから見られるけどね。」
姉は画面の中の女性に自分を置き換えているのか、
脚を動かしたり吐息を出してます。
「興味あるなら軽く縛って目隠しして遊ぼうか?
痛くはしないよ。」
姉の耳元で囁くように言い、
おっぱいを鷲掴みにして、少し力を入れると
「あっ!だめ~!い、痛い~!」
私は力を抜いて
「ごめん~!痛かった?優しくしたつもりなんだけど」
しかし姉は身体の心に火が付いたのか、
いきなりキスをしてきました。
私は焦らすことが、盛り上がる糧になると思い、
口を離すと
「駄目。駄目!最後まで見ようよ。ねっ!」
姉の身体をまさぐりながら、画面に集中し、
姉も私の股間を服の上から上下に擦っています。
姉は画面を見ていますが、
もじもじしながらも私の太腿や股間から手を離しません。
画面の女優が両手を拘束され、
目隠しをして複数の男性に身体を触られて悶えてます。
「姉貴もあの女性みたいに、触られてみたい?
凄く身体が敏感になるらしいよ」
姉のおっぱいを軽く揉みながら囁き、尖ってきた小さい乳首が
判るようになったので
そこにも刺激を与えます。
姉はお酒と、Hビデオ、私の与える快感に酔って身悶えして
「う~ん。あ、後でね。凄いね~これ!
龍ちゃんは色々持ってるな~!スケベ小僧だ~」
私はクローゼットに行き、姉のコートの柔らかいベルトを
探し出し戻ってくると
ベットの上から姉の両手を緩めに縛りだしました。
私は先日買った目隠しは直ぐには付けず姉に
テレビの画面を見させて、服を持ち上げて
画面と同じ仕草で、おっぱいを揉みあげると
姉の息遣いが更に激しくなります。
「あっ!あっ!す、凄く感じる~!」
画面の女性が絶頂を迎える声が高くなると、
姉も同じ反応を示し更に昇り積めようと
身体を揺すったので、ベットに引きあげて目隠しをしました。
私は姉を下着姿まで脱がせ脇の下をなぞると、
次は太腿と予知出来ない様に触れます。
息絶え絶えになりながらも、
画面から流れる声に反応してるので四つん這いにして
今度は背中やお尻に舌を這わしました。
姉の履いてるパンティを見ると、
肝心なところにしみを作ってます。
私は痛く無いようにお尻を叩くと思ったより大きい音がして、
姉が仰そり反りお尻を振って、声が高くなります。
さすがに隣に聞こえるのではと焦り、
姉のパンティを脱がせて口に押し込みました。
姉の反応が楽しく、数回叩くとお尻が赤くなってます。


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水泳教室、その3、4、妻が彼を意識している。

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水泳教室、その3、4、妻が彼を意識している。

その日は土曜で、プールが終わった娘を私が面倒を見て、
浩クンも妻も夕方に教室が終わった後、
そのまま呑みに行ってカラオケに行くとの事でした。。
妻は、その日、朝から何気にルンルン気分で、
いつもよりも早めに起き家事をテキパキ鼻歌を歌いながらこなし、
いつもより時間をかけて洋服を選び、
それに何より気になったのが下着にまで気を遣っている・・・・
そんな妻の様子を横目に眺め、
ジクジクたる不安をカンジ始めていました。。
「オマエ、なんか今日、ずいぶんウキウキしてるなぁ・・・?」
「・・・ん?だって、オトコの人と夜のデートだなんて、
結婚前以来だもん。。今晩、悪いけど娘のこと、よろしくね!
久々に家族を離れてお酒呑むの楽しみだから。。」
「そんなに若いオトコと二人で酒呑むのが楽しみなのか・・・?」
「また浩クンの事だから面白い話で盛り上がると思うの。
それに、わたし、何年も行ってなかったカラオケにも浩クン、
連れてってくれるみたいだし。
でも、古い歌ばかりしか知らないし、
浩クンにバカにされないかなぁ・・・?」
「その後カラオケって・・・酔っ払ったオトコと女がカラオケボックスに
2人きりになるわけだよなぁ。。。」
「何、さっきからそんなに気にしてるの・・・?
まさか、あなた浩クンに妬いてるの・・・?」
「そりゃぁ・・・オトコとオンナ2人きりでデートだもん・・・
酒も入るとなると何があるか・・・」
「この前も言ったでしょ?浩クンは一回りも年下の男性よ。。。
それに、もう私は5才の娘もいるオバさんなのよ。。
 若い男性の誰がこんなオバさんの事、オンナとして相手にする・・・?」
「オマエ、若いオトコってものをわかっちゃいないよ、
全然・・・相手はまだまだ性欲溢れる野獣だぞ。。。」
「やめて、浩クンにそんな言い方するの・・・」
「 オレだって若かったあの頃は近所の美人の奥さんのハダカ・・・
ついつい想像して抱きしめたいと思ったもの・・・」
「キゃぁ~っ、イヤらしい!あなたって変態だったの・・・?!
人様の奥さんにそんな邪な思いをして・・・」
「じゃぁ、他の男性に聞いてみい。。。でも、
浩クンに聞いたってトボケるだけだと思うよ。。。。
同じ男性として、浩クンの行動や
オマエへのお誘い言葉を聞いて想像すると、
間違いなく隙あらばオマエをいただこうとしてるよ。。。」
「ホント、あなたってイヤらしいのね・・・
浩クンはあなたが想像するような男性じゃないわ、絶対!」
「今晩、何時に帰ってくるつもりなんだい・・・?」
「最悪、終電でもいいかしら・・・?」
「酔っぱらた人妻見たら
オトコなんて邪なことを考え始めるんだから、隙見せるなよ。。」
「もぉ~・・・わかったわよ・・・いいかげんにして。。じゃぁ
行ってくるわよ。。悪いけど今晩は娘と外で食事してね・・・」
妻は、私の言葉から逃避するかのように
あわただしく玄関を開け出て行きました。。
それからのその夜の時間は暗澹とし
私にとってこれ程落ち着かず長いものと感じた事は
ありませんでした。。
妻と若い浩クンの様子をいろいろと妄想しては
嫉妬して自分でコーフンし、娘と行った近所のソバ屋でも娘に、
「パパ、どうしたの・・・?おそば、のびちゃうよ。。」
と、言われる始末でした。。
何度も妻の携帯に電話しようか・・・と考えたものの、
妻や浩クンからバカにされるのもイヤなので、
携帯を開いては閉じる事を何度もしていました。。
終電まであと2時間弱というまだ少々時間に余裕ある時に、
ようやく妻から電話がありました。。。
「娘と食事したわよね・・?」
「あぁ、もちろん・・・娘はもう寝ちゃったよ・・・」
「あなた、今何してる・・・?」
「そろそろ、風呂入ろうかと思って・・・」
「そうね、もうちょっと私、浩クンといっしょしてていいかしら・・・?」
「もうそろそろ帰ってきたらどうだい・・・?
だいぶ楽しんだんだろ・・・?」
「そりゃもう、さっきあなたに話したとおりよ。。
とっても楽しかったわよね、浩クン!
でも、カラオケ上手でビックリしちゃったわ。。」
と、横にいるのであろう浩クンに、
妻が酔っぱらって話しかけているようです。。
「ねぇあなた、それでね、浩クンがせっかくまだ時間あるからって、
彼のマンションでお茶でもして酔い覚ましたらどうですかって・・・?
行ってもいいかしら、あなた・・・?」
「おいおい、ダメダメ、それは。。彼のマンションに人妻が
上がりこんだらエッチしてもOKと思われるぞ。。ダメだぞ、絶対!」
「またあなたったら。。そんな事ばかり言ってぇ
・・・・・・う~ん・・・じゃチョット、待ってて。。」
「わかった、オマエじゃ放しにくいだろ。。、じゃ
、日頃娘を教えてもらっている御礼と本日の御礼を合わせて
浩クンに挨拶するからオレに電話代われよ・・・」
「わかったわ・・・でも、あなた浩クンに失礼な
事言ったり責めないでよ、お願いだから・・・」
「あぁ。。」
電話でしたが浩クンと会話したのは、
その時が初めてでした。。
努めて冷静に御礼を伝えていると、酔っぱらっていても予想以上に
礼儀正しい好青年でハキハキとした若者というカンジでした。。
しかし、オトコの感からも、妻にかなりの好意を
抱いている事は言葉の端々、
それに妻から聞く彼の行動でわかりました。。
「XXちゃん(娘)のお父さんですか?
今日は奥様お借りしてすみませんでした。。
でも奥さんて、お酒結構強いんですね。。
それに、最近の歌もよく知ってて、ボクもすっかりストレス解放
させてもらい楽しませてもらいました!有難うございました!」
「妻がなんか押しかけちゃってすみませんでした。
。ちょっと明日の日曜朝早いもんで、今日はこのへんで・・・
それと実は、娘の水泳教室の事でも相談したいし、
せっかくのご縁ですから今度の土曜のクラスが終わったら、
二人だけでお話しませんか・・・?」
咄嗟に出た私の言葉でした。。
浩クンは、
「えぇ、わかりました。私はいつでも結構ですので、
ご都合に合わせます。」
と、ソツない返事でした。。
本当のところは、浩クンが妻の事を実は
どう思っているのか、確認したかった。。
でも、そのことがまた私をさらに苦しめる事に。。。
妻から電話があった後、
帰宅を待ち続けましたが、なかなか妻が帰ってきません。。
途中で事故にでもあったのかとさすがに心配になり、妻に電話しました。。
「あぁ、あなた・・・ゴメンゴメン・・・今どこって・・・
実はね・・・そのぉ・・・浩クンのマンションなのよぉ。。」
「え~何ぃっ・・・?さっき、絶対ダメだぞって言ったじゃないか!
まさか、抱かれてるのか・・・?」
「あなたったら、そんなんじゃないわ。。、浩クンが、
電話の後、改札口まで見送りますって
言って一緒に歩いて来たんだけど。。。
私、階段でつまづいちゃって転倒しちゃったのよ。。
骨とか異常ないみたいだけどチョット足痛くて、
それに擦りむいて出血しちゃって・・
おまけに服が汚れちゃって・・・
それで、駅のすぐそばだからって彼言って
、私の脇を抱えてくれて彼のマンションまで連れてってもらったの。。」
妻が浩クンに脇を抱えられながら・・・彼のマンションへ・・・
浩クンは、妻のオッパイの横乳の感触を楽しんだはず・・・・
それでも冷静をつとめて、
「そうだったのか・・・大丈夫か。。。もう落ち着いたのか・・・?」
「うん、絆創膏が家になかったみたいなんで、
浩クン、途中コンビニで買ってカラダに貼ってくれたわ。。」
「え・・・カラダって・・・?どこケガしちゃったの・・・?」
「膝上のあたりと、肩のてっぺんあたり・・・」
妻が出かけて行った服装を思い出し・・・
妻のワンピースが汚れてしまい・・・
擦りむいた膝上部分、妻のワンピースの裾を浩クンがまくりあげ・・・
ひょっとして、浩クンは妻のパンティを見たかもしれない・・・
確か、今日のパンティは白いレースの部分から陰毛が透けていた・・・
また、肩のてっぺんだとどうしても妻の柔肌をワンピースから出さねば・・・
まさか、彼の前で下着姿になったのだろうか・・・ブラをズラし・・・
電話をしながら、そんなムラムラと妄想しながら時計を見て、
「おいおい、もう落ち着いたんだったら終電近くなって来たぞ。。
そろそろ失礼しろよ。。」
「あ・・・?いっけない・・そうね、もうそろそろ終電の時間ね・・・
今、御礼に台所片づけてるのよ・・・
オトコの一人暮らしなんで仕方ないんだけど、チョット散らかってて・・・」
浩クンの声がソバから電話を通して聞こえてきた。。
「チョットまだ酔っててびっこひいてるし、
服も少し汚れちゃってるし・・・隣の部屋空いてますから、
今晩はゆっくりシャワーでも浴びて家に泊って、
明日の朝早くゆっくり駅まで歩いたらどうですか・・?
終電まであと10分もないですよ。。」
「う~ん・・・そうねぇ・・・困っちゃったなぁ・・・どうしよう・・・?」
妻の最終判断を待たず、間髪いれず、
「浩クンに挨拶して、タクシーに乗って早く帰ってきなさい!」
「え、でも、タクシー高いわよ家まで。。。
浩クンも、翌朝早く帰ればって言ってくれてるの。。
お世話になっちゃおうかしら・・・?」
若いオトコの部屋に隙だらけの人妻が・・・無防備に2人きりで一晩・・・・
考えただけでも狂いそうだったので、
「早くタクシーに乗りなさい!」
「うん、わかったわよ・・・そんな大声出さないで・・・」
約一時間後、妻がようやく帰宅しました。。
部屋に入ってきた妻に向かい、いきおい、
「どうして、一人暮らしの若いオトコの家に
泊ろうかどうしようかなんて考えるんだ。。。
タクシーで帰る事くらい、すぐ思いつくだろ。。。
オマエ、まさか浩クンに抱かれたかったんじゃないのか・・・?」
「あなた。。。なんてことを・・・浩クンは私に優しくしてくれたのよ・・
・そんな言い方ってないわ!
あなたなんかより、よっぽど浩クンの方が優しくてオトコらしいわね。。」
「人妻が若いオトコの家に泊まろうかなんて悩む事なんか、
普通あり得ないだろ。。。彼も彼だ。。
 いくらなんでも人の妻に向かって泊って行けだなんて・
・・今度会った時に文句言ってやるよ!」
「あなたったら、もう知らないっ!ヤキモチもいいかげんにして!
彼はケガしちゃった私に優しくしてくれたのよ。
御礼してくれるのが当たり前なのに、文句だなんて
・・・サイテーよっ!」
浩クンに妻に対する邪な下心がどれだけあるのか、
まだ会話も先程の電話くらいでわからないし、
それに少々冷静になって考えてみると、
妻の言い分ももっともかもしれない・・・
少々自嘲気味に、
「ゴメンゴメン・・・ちょっと妬いて言い過ぎたかもしれない。。。
今度の土曜、娘の事で彼と話す機会があるから、
その時に十分御礼伝えておくよ。。」
「そうよ、よく考えてね。。わたし、疲れたからシャワー浴びて寝るわよ。。」
「あぁ。。。」
そうは言っても、妻が本当のところ、
どの程度浩クンをオトコとして考えているのか気になり、
妻がシャワーを浴び始める音が聞こえ始めるとすぐに、
脱衣場にある洗たく機の中の妻のパンティをチェックしました。。
そこには、妻の言葉とは裏腹に・・・
妻のアソコが当たる部分には
、ヒミツの花園から漏れた妻の愛汁でシミが広がっていました。。。
妻が多少なりとも・・・
浩クンをオトコとして意識している・・・
どうしても、今度の土曜日に、
浩クンの妻への想いがどのようなものか、
確認しなくてはいられませんでした。。

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着泥棒、その10、今度は俺が出すからな、

私は妻とベッドに移動し、妻を四つんばいにして、
息子を精液まみれのおまんこの周辺に
にあてがい、じらしてみました。
妻「あああん・・・あなた・・・早く・・・早く入れて、その硬いの
・・・意地悪しないで・・入れてぇ・・・」
私「どこに入れて欲しいんだ?言わないと入れてあげないぞ」
妻「あたしの・・・・
おまんこにあなたの硬いおチンチン入れて・・・早く・・」
私のじらしに我慢できなくなった妻は、
自分のまたの間から手を伸ばし、私の息子を
自分のおまんこに導きます。
妻はぁ・・・・ああああああん・・・・あなた・・・ああん」
私は力いっぱい妻のおまんこに息子を突き刺し、
今までにないくらい力いっぱい打ち付けます。
妻「す・・すごい・・・あなた・・興奮してるの?硬いよ
・・・大きい・・・素敵よ、ああああん」
私「嘘付け・・・A君の方が良いんだろ?奥まで届かないんだろ?」
妻「ご・ごめんなさい・・・でも・・・あああん、
すごく感じちゃう・・気持ちいいよ・・あん」
私「A君とどっちが気持ちいいんだ?」
妻「ああ・・・あん・・・やん・・・・あああああ・・・はぁ・・・・」
私「やっぱり・・・・A君の方がいいんだな・・・・」
妻「そんなことないよ・・・・感じるよ~あんあん・・・」
私「ちきしょー」
私は嫉妬でいっぱいになり、尚も打ち付けます。
一方、A君は4度も放出しているのにも関わらず、
デカチンを扱き続けています。
私「香織、見てみろ・・・A君、お前を見て扱いてるぞ・・・・・」
妻「あん、はぁん・・・・・A君・・・気持ちいいの?」
A君「香織さん・・・・すごく綺麗です・・・とても興奮します」
私「香織、本当はA君のデカチンが欲しいんじゃないのか?」
妻「あああん・・・・あああああ・・・・」
私「俺のじゃなく、あのデカチンでまた中出しして欲しいんだろ?」
妻「そ・・・そんなこと・・・・やん・・・ああ・・うっ・・・あああ」
私「香織、自分でクリトリス触ってみろ」
妻「あああん・・・そんな・・・い・・いや・・・」
私「香織・・・早く!」
妻「あああ・・ううっ・・・」
妻は左手のひじをベッドにつき、
自分のクリトリスに右手で刺激し始めると
声がより一層大きくなっていきます。
私「香織、気持ちいいのか?自分でさわっているのか?」
妻「いいいい・・・恥ずかしいけど・・・すごく気持ち良い・・・・」
私「お前、いつもオナニーしてるのか?」
妻「・・・・・・あああ・・・・」
私「どうなんだ?」
妻「恥ずかしいよ・・・・・・ああん・・・・」
私はピストン運動を止め、無言で引き抜こうとすると
妻「ああああ・・・抜かないで・・・・お願い抜かないで・・・・」
私「どうなんだ?」
妻「ときどき・・・・・・」
私「どうやって?」
妻「ゆ・・ゆ・・・指でクリトリスを・・・・あん恥ずかしい」
再び、ピストン運動を開始し、妻に問いかけます。
私「A君のデカいのが欲しいんじゃないのか?」
妻「そ・・そんな・・・・やん・・・はぁん」
私「お前の感じる奥を突いてもらいたいんだろ?」
妻「あああん・・・・・いやあん・・・・・はぁん・・・あああ」
私「正直に言ってみろ?」
妻「あああん・・・A君の・・・大きいの入れて欲しい・・・
あなた・・・ごめんなさい・・・」
私「A君入れたいか?」
A君「いいんですか?」
私は妻から息子を引き抜くと、
妻はお尻を上げたまま、顔をシーツにつけて
息を整えています。
A君は左手で妻のお尻をつかみ
右手でおまんこに突き刺しました。
妻は挿入されると同時に、
顔をシーツから起こし背中を弓なりに反り上げます。
妻「ああああああああ・・・・はあああ・・・はぁはぁ」
A君「香織さん・・・・」
妻「こ・・これよ・・あああいい・・・くる・・・来るの
・・・あああん・・・いっぱいよ・・・壊れちゃう・・・」
A君「香織さん、すごく締ります・・・気持ちいい」
妻「あなた・・・・あなたも気持ちよくしてあげたい、
ここに座って・・・・」
私は妻の前で座わると、妻は快感で耐えながら、
私の息子につばを垂らし扱き始めました。
時おり、亀頭を舐めまわしながら、あえぎ声を上げます。
妻「あっ・あっ・あっ・あっ・いいい・・・あなた・・・
まだ逝っちゃだめよ・・・我慢して、
逝く時はあたしの中で・・・ねっ?お願い・・・・」
髪を振り乱し、喘ぎ声を上げながら必死に
私の息子に奉仕する妻、その背中の先にある
大きなお尻を両手で押さえつけながら、
見知らぬ男が妻を犯している姿は何とも言えない
光景でした。
妻は必死で逝きそうなのを我慢しているように見えます。
A君「香織さん、もう、駄目です・・・逝きそうです」
妻「ああん・・・あ・・・だめ・・・だめよ・・・もう中はだめ
・・・・外よ・・・外に出して~」
A君「逝くぅ・・・・・」
妻「あああああああ・・・・・・・」
A君はデカチンを引き抜くと、妻のお尻に精液を放出しました。
さすがに、量は少なかったのですが、妻のパンティラインの跡がついたお尻に少量ながら
他人の精液が掛けられた光景は、嫉妬で狂いそうになりました。
A君は放出を終えると、テッシュで精液をふき取りました。
妻は息を整え
妻「あなた・・・あなた・・・逝かせて・・・・」
妻は仰向けになり、足をM字に広げ、私を抱き寄せます。
妻「欲しいわ・・・早く入れて・・・・・」
たまらず、妻の中に挿入すると
妻「ああああああ・・・いいわ・・・硬いよ
・・・すごい・・・・あなた・・・いい」
妻はありったけの力で私を抱きしめてきます。
妻「あなた・・・また、逝っちゃう・・・早く・・・
早く逝って・・・・あああああああああああ」
私「気持ちいいか?香織?」
妻「気持ちいい・・・素敵よ・・・・もうだめ、早く
・・・早く逝って・・あたし・・・・・あああああああああ」
私「香織いくぞ」
妻「ああ・・・あなた中で・・・中で逝って・・・かけて
・・・・ああああああああああああああ」
私「うううう・・・・」
私はやっと、妻の中で放出することが出来ました。
・・・・が、いつもは1度の放出で勃起が治まるのに、
いまだ元気なままです。
勃起が治まる気配すらありません。
妻「はぁ・・はぁ・・・あなたすごく良かったわ・・・・
でも、すごい、まだ治まらないのね」
妻はぐったりしていていますが、再びピストン運動を開始すると・・・
妻「あん・・・あなた・・・ごめんなさい、ちょっと休ませて・・・・・」
名残惜みながら、止む無くおまんこから息子を引き抜きました。


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