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甥っ子、その7、お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。




甥っ子、その7、お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。


どのくらい眠ったのかしら。気がつくと私、うつぶせに寝ていました。
彼、私の横でからだを起こして、私の背中を撫でてくれています。
肩からお尻まで、ゆっくり優しく。
あぁ、いい気持ち。うぅーん。
彼起き上がると、今度は私の両腿に座るようにして、またがったんです。
両手で、背中を上から下へ。脇腹を指でさすられるのもいい感じ。
何度か往復したあと、お尻を揉み始めたんです。おもちをこねるみたいに。
円を描くように回したり、つまんでお尻の肉の感触を楽しむみたいに。
私、ちょっと感じてきたみたい。
おまんこが少し……。
お尻の肉を左右に拡げられたとき、ヌチャッと音が聞こえたみたい。
彼、私の両腿を拡げるようにして、その間に自分のひざを入れてきました。
あぁ、濡れてるのが見えてるわ、きっと。
彼、私の両腿に手をかけて、さらに拡げ始めました。平泳ぎの練習みたいに。
私、少し太り気味だけど、からだはやわらかいんです。
脇腹に両足がつくんじゃないかと思うくらい、彼押しつけるんです。
ものすごいカエル足状態です。
恥ずかしい、大事なところが丸見えだと思います。
彼、その前に顔を近づけてるんだわ。
息がかかるのが分かるから、彼も腹這いになって、じっと見てるんだわ。
あぁ、思わず私、おまんこを締めてしまいました。
お尻の穴もきゅっとなったかも。
そのとき、か、彼、お尻の穴に…。キ、キスを。いやぁーん。そんなところに。
今日は私、家でお通じをすませて、ウォッシュレットでしっかり洗ってるし、さっ
きもお風呂に入ったからきれいだとは思うんだけど、それでも……。
彼、唇でお尻の穴のひだをなぞってる。あ、痔のお豆ちゃんを唇ではさんでる。
唇でもみもみしてる。
あぁ、いやぁ。もう、やめてぁ。かんにんしてぇ。
あっ、ニュルッと。舌で舐め始めたんです。
「あうっ。」 うめき声だけで、ことばが出ないんです。
だめぇ。お願い、もうやめて。
彼、舌の先で、お尻の穴のひだをひとつひとつはがすように……。
痔のお豆ちゃんを舌先でころがすように……。
「ひぃっ。あぅー。」 私、彼の口撃から逃れるようにベッドをずり上がっていきました。
でも、無駄でした。彼の唇は離れません。
頭がヘッドボードまできて、もう逃げられません。
彼、両手の親指に力を入れて、ぐいっとさらに両側に拡げて……。
お尻の穴のまわりを、べろべろ右回りに。
あん。今度は左回りに。これって、このあいだ私が、おまんこの舐め方を
教えてあげたのといっしょだわ。
こんなふうに応用するなんて……。
うぅ、うぅー。彼、指を全部お尻の穴のまわりに当てて、もっと拡げようとしてる。
あぁー。はずかしい。四方八方にお尻の穴が開かれてる。中がめくり返されて…、お
尻の穴の奥が、あぁ、裏返しにされてるみたい。
あぁーっ、熱い。何かがグニュッと奥まで……。彼、舌を硬くして入れてきました。
あっ、あっ。いやっ。もう、だめ。彼、顔を回して、硬い舌をドリルみたいにねじ
込んできたの。
「ひぃーっ。あぅー。」 私、息も絶え絶え。
彼、舌を出し入れしたんです。あっ、だめっ、だめぇ。アレが出ちゃう。
私、必死になってお尻の穴を締めました。
そしたら、よけいに彼の舌を感じることになって、ついに私……。
頭の中が真っ白になって……。あぁ、私、お尻の穴で気持ちよくなるなんて……。
恥ずかしい。彼、私の方にずり上がってきて、寄り添ってくれました。
私が涙をにじませてるのを見て、「ごめんね。怒った?」
私まだ、肩で息しながら、やっと答えました。
うぅん。おどろいたの。平気なの? あんなところに……。きたなくなかった?」
「うぅん。おばさんのだから、そんなこと思わなかった。ちょっと苦い味がしたけど。」
「あぁん、いやぁん。そんなこと言っちゃぁ。」
私、そんなところまで愛してくれた彼が本当にいとしくなりました。
私のお尻の穴を愛してくれた唇に、私の唇を重ねました。
そして私のお尻の穴で暴れた舌に、私の舌をからませてあげました。
濃厚なディープキスが終わって、彼、ぽつんと言いました。
ボク…、おばさんの、お尻にしてみたい。」
え、それって、もしかして……。
「だめよ。無理だわ。あなたのアレ、とても大きいんですもの。私、こわい。」
「そう。」 彼、少しがっかりしたみたい。
私、しばらく考えて、意を決しました。私のお尻の処女、彼にあげようって。
「いいわ、あげる。」
「え、本当?」
「でも今日はダメよ。用意してないから。」
そう言って、主人とのことを話しました。
数年前、主人、私のお尻の穴に指を入れて、その指をおまんこに入れて遊ばせたんです。
それで雑菌が入って、とてもかゆい炎症を起こして、
しばらく二人して病院でもらった抗生物質を飲んだんです。
主人の方はかゆみ等の自覚症状はなくて、私だけひどい目にあったんです。
それ以来、主人にはお尻では厳禁を言い渡したんです。
「だから、お尻にするときはコンドームをつけてね。あなたも病気になっちゃうから。
お尻から出したあと、おまんこに入れないでね。おちんぽでも、指でも。
「わかった。じゃぁ、次まで我慢する。」
そう言いながら、彼は起きあがり、私の後ろにまわりました。
私の両腿の間にひざを入れ、私の腰を両手でつかんで持ち上げました。
あぁ、うれしい。おまんこにくれるのね。彼、ズブリっと。
「あーっ。いいわぁーっ。」 私、歓喜の声を上げました。
今日は思いっきり大きな声を出せます。自分の大きな声によって、
ますます燃え上がってきます。
「あっ、あっ。す、すてき。いいーっ。突いてぇ。深く。深く、突いてぇ。」
彼、いったん動きを止めて、「おばさん、指なら、お尻に入れていい?」
私、もうどうなってもいい。
「い、いいわ。でも、優しくしてね。」
彼、おちんぽでかき出したおまんこのヌルヌルを、私のお尻の穴にぬりつけてる。
あぁ、くるわ。
彼の指が、ぐぅーっとお尻の中に……。
あぁーん。お尻の穴をつい締めてしまいます。
彼、指を出し入れするんです。

「あん、だめぇ。アレが出ちゃう。」
「アレって何?」
「いやん、だめぇ。そんなこと言えない。あっ、出ちゃう。」
今朝、お通じはしっかりすませてるから大丈夫のはずなんですけど、この感じって……。
私、必死でお尻の穴を締めました。おしっこまでならともかく、彼の前でアレなんて、
恥ずかしすぎる。
彼の指、奥まできてる。一番長い、中指を使ってるのかしら? 
あーっ、今度は指を回し始めたの。お尻の穴の縁を、グラスの内側を拭き上げるみたいに
あっ、あっ。いぃーっ。
彼、指を下に向けて、おまんことの壁に当てたの。おちんぽと指で壁をはさむようにして。
あぁ、なに? おまんこのなかのおちんぽと、お尻の穴の中の指を、交互に出し入れ
してる。指を抜くとき、おちんぽ突いて。おちんぽ抜くとき、指を入れて。
あーっ、強烈!すごいっ。
「あーっ、もうダメ! いっちゃう! い、いくっ。」
「あっ、あっ、あっ。いくわっ、いくわっ。きてぇーっ。あーっ。」
ビュッ、ビュッ。ビュッ、ビュッ。彼のたくましい精鉄砲から、熱い精弾が発射されました。
ビシッ、ビシッっと、おまんこの奥にぶち当たってるみたい。あぁ、最高!
お尻の穴と、おまんこが両方、ピクピクと……。
天に舞い上がるように、私また気が遠くなっていきました。
しばらくして気がついても、私、腰のあたりがしびれて、しばらく立ち上がれませんでした
彼の話によると、お尻の穴が彼の指を締めつけるのと同時に、おまんこがおちん
ぽを締めつけてたそうです。
その日から私、毎晩お風呂で、お尻の穴に指を入れて拡がるようにしているんです。
インターネットでエッチなサイトを調べて、
お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。
せながら、お互いの思いをぶつけ合いました。
あぁ、このキッスが忘れられないの。私のこと、ずっと思っててくれた?」
「うん。毎晩おばさんのことを思いながら、ひとりで……。」
「あん、うれしい。昨日もしたの?」
「ううん、昨日はがまんしたんだ。今日会えるから。」
「あぁん、すてき。ありがとう。今日は、いっぱいしようね。」
私のお腹に、硬くなった彼のおちんぽが当たります。
もっと抱き合っていたい気持ちを抑えて、私お風呂の準備をしに、浴室に行きました。
浴槽にお湯が溜まる間も、ずっとディープキスを交わしていました。
舌をからませながら、彼の服を脱がせてあげました。
いとしい、たくましい、彼のおちんぽが出てきました。
すぐにでも入れてもらいたい気持ちを必死にがまんしました。
お湯が溜まったみたいです。
「あなた、先に入ってらして。」
彼とこんな関係になっても、裸になるところを目の前で見られるのは
何となく恥ずかしいんです。
今日は、勝負下着を着けてきたから、彼に脱がせてもらいたかったんだけれど……。
彼、浴室に入っていきました。
私、服を脱ぎ始めました。
この部屋、浴室からベッドルームがガラス越しに見えるんです。
彼きっと、私を見てくれているわ。
彼の視線を背中に感じながら、私脱いでいきました。
パンティーストッキングを下ろすとき、浴室の彼に向かって、
思い切ってお尻を突き出すようにしちゃいました。
ブラジャーとパンティーだけになったとき、彼が浴室から出てきました。
「ボクが脱がしてあげる。」
「あん、いやだぁ。恥ずかしい。」 私、本当はうれしかったんです。
私、彼に背中を向けたまま立っていました。
彼、ブラジャーのホックをはずし、私の両腕から抜き取りました。
あと、パンティーだけです。彼ひざまずいて、私のお尻の前に顔が来るように……。
パンティーのゴムに彼の指がかかりました。そろそろと引き下ろされていきます。
パンティーがひざを通り過ぎるとき、彼「あ、パンティーの真ん中が濡れてる。」
ってつぶやいたんです。いやぁん、そんなとこ見ないでぇ。
彼、裸になった私のお尻の二つの山のてっぺんに、チュッ、チュッてキスしてくれました
私、思わずお尻をプルプルッとふるわせてしまいました。
彼、私をダッコしてくれました。このあいだみたいに、お姫様ダッコです。
そのまま浴室に運ばれて、ダッコされた状態で浴槽のお湯の中に、
二人沈んでいきました。あぁ、いい気持ち。
それから私、彼の両股をまたぐようにして向かい合いました。
お湯の中でも抱き合って、ディープキスを交わします。おちんぽ欲しいわ。
「ヒロちゃん、入れて。」
「うん。」
彼さっきから、もう準備万端です。
私、彼のおちんぽ握って、腰を浮かせ、おまんこの入口にあてがいました。
あぁ、彼本当に大きい。太いの。回した親指と人差し指が届かないんですもの。
うぅ、きつい。おまんこの口のぬるぬるが、お風呂のお湯で流されて、
ちょっとキシキシするの。おまんこの外の唇が引き込まれそう。
うぅーん。何度か、おまんこの入口で軽く出入りさせると、
中からぬるぬるが助けに出てきてくれました。
あぁーっ、入ったわ。全部、入った。しあわせ!
彼、両手を私のお尻に当て、上下にゆするの。お湯の中で宇宙遊泳みたいに、ゆらゆらと。
いいわぁー。こういうのも素敵!
彼、私の方にずり上がってきて、寄り添ってくれました。
私が涙をにじませてるのを見て、「ごめんね。怒った?」
私まだ、肩で息しながら、やっと答えました。
「うぅん。おどろいたの。平気なの? あんなところに……。きたなくなかった?」
「うぅん。おばさんのだから、そんなこと思わなかった。ちょっと苦い味がしたけど。」
「あぁん、いやぁん。そんなこと言っちゃぁ。」
私、そんなところまで愛してくれた彼が本当にいとしくなりました。
私のお尻の穴を愛してくれた唇に、私の唇を重ねました。
そして私のお尻の穴で暴れた舌に、私の舌をからませてあげました。
濃厚なディープキスが終わって、彼、ぽつんと言いました。
「ボク…、おばさんの、お尻にしてみたい。」
え、それって、もしかして……。
「だめよ。無理だわ。あなたのアレ、とても大きいんですもの。私、こわい。」
「そう。」 彼、少しがっかりしたみたい。
私、しばらく考えて、意を決しました。私のお尻の処女、彼にあげようって。
「いいわ、あげる。」
「え、本当?」
「でも今日はダメよ。用意してないから。」
そう言って、主人とのことを話しました。
数年前、主人、私のお尻の穴に指を入れて、その指をおまんこに入れて遊ばせたんです。
それで雑菌が入って、とてもかゆい炎症を起こして、
しばらく二人して病院でもらった抗生物質を飲んだんです。
主人の方はかゆみ等の自覚症状はなくて、私だけひどい目にあったんです。
それ以来、主人にはお尻では厳禁を言い渡したんです。
「だから、お尻にするときはコンドームをつけてね。あなたも病気になっちゃうから。
お尻から出したあと、おまんこに入れないでね。おちんぽでも、指でも。」
「わかった。じゃぁ、次まで我慢する。」
そう言いながら、彼は起きあがり、私の後ろにまわりました。
私の両腿の間にひざを入れ、私の腰を両手でつかんで持ち上げました。
あぁ、うれしい。おまんこにくれるのね。
彼、ズブリっと。「あーっ。いいわぁーっ。」 私、歓喜の声を上げました。
今日は思いっきり大きな声を出せます。
自分の大きな声によって、ますます燃え上がってきます。
「あっ、あっ。す、すてき。いいーっ。突いてぇ。深く。深く、突いてぇ。」
彼、いったん動きを止めて、「おばさん、指なら、お尻に入れていい?」
私、もうどうなってもいい。
「い、いいわ。でも、優しくしてね。」
彼、おちんぽでかき出したおまんこのヌルヌルを、私のお尻の穴にぬりつけてる。
あぁ、くるわ。
彼の指が、ぐぅーっとお尻の中に……。あぁーん。お尻の穴をつい締めてしまいます。
彼、指を出し入れするんです。
「あん、だめぇ。アレが出ちゃう。」
「アレって何?」
「いやん、だめぇ。そんなこと言えない。あっ、出ちゃう。」
今朝、お通じはしっかりすませてるから大丈夫のはずなんですけど、この感じって……。
私、必死でお尻の穴を締めました。
おしっこまでならともかく、彼の前でアレなんて、恥ずかしすぎる。
彼の指、奥まできてる。
一番長い、中指を使ってるのかしら? 
あーっ、今度は指を回し始めたの。
お尻の穴の縁を、グラスの内側を拭き上げるみたいに。
あっ、あっ。いぃーっ。
彼、指を下に向けて、おまんことの壁に当てたの。おちんぽと指で壁をはさむようにして。
あぁ、なに? おまんこのなかのおちんぽと、お尻の穴の中の指を、
交互に出し入れしてる指を抜くとき、おちんぽ突いて。おちんぽ抜くとき、指を入れて。
あーっ、強烈!すごいっ。
「あーっ、もうダメ! いっちゃう! い、いくっ。」
「あっ、あっ、あっ。いくわっ、いくわっ。きてぇーっ。あーっ。」ビュッ、ビュッ。ビュッ、ビュッ。
彼のたくましい精鉄砲から、熱い精弾が発射されました。
ビシッ、ビシッっと、おまんこの奥にぶち当たってるみたい。あぁ、最高!
お尻の穴と、おまんこが両方、ピクピクと……。
天に舞い上がるように、私また気が遠くなっていきました。
しばらくして気がついても、私、腰のあたりがしびれて、しばらく立ち上がれませんでした
彼の話によると、お尻の穴が彼の指を締めつけるのと同時に、おまんこがおちん
ぽを締めつけてたそうです。
その日から私、毎晩お風呂で、お尻の穴に指を入れて拡がるようにしているんです。
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あ、彼そろそろくる感じ。
「ヒロちゃん、このままいい? 私いきそう。いっぱいちょうだい。」
「うん。」
彼、いっそうはげしくゆすり始めました。
お湯がじゃぶじゃぶゆれて、浴槽からあふれます。
「あぁーっ、いいっ。きてっ、きてぇー。いっしょ、いっしょよ。いっしょにいってぇ。」
「あっ、あっ。いっ、いっ、いくぅー。」
彼はげしく、ビュッビュッ、ビュッビュッて。あぁーっ、いいわぁー。
いつもの精鉄砲が発射されました。今日はお湯の中だから魚雷かしら。おまんこの
中で爆発しました。
私、おちんぽのくいでつながれた小舟のように、お湯の中でただよっていました。
ふと気がつくと、私と彼の間で、おまんこからあふれてきた彼の精弾が、
ゆらゆらと白い雲のようにゆれていました。
お風呂から出ると、冷蔵庫からビールを出して、二人で飲みました。
いい気持ちのほろ酔いかげんで、二人ベッドに入り、全裸で抱き合い、
いつのまにかうとうとしてしまいました。
時間がたっぷりあるって素敵。
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甥っ子、その6、今度は私から会いに行くわ




甥っ子、その6、今度は私から会いに行くわ

私、彼に会いに行ったんです。
大学の授業にじゃまにならない日を携帯で相談して、
お昼ごはん一緒に食べようって。
約束の日は朝から落ち着。
一応甥を気づかうポーズで、身の回りの必要品や栄養つけるハムをお土産に
持っていきました。
彼のワンルームマンションを訪ねても良かったんだけど、
近所のウワサになったらまずいし、落ち着いてデキないから、
学とマンションの中間くらいの駅で待ち合わせしました。
改札口を出てくる彼を見たとき、本当にうれしくなりました。
「元気だった?」
「うん。」
「先にごはん食べようか? それとも……。」
「ごはんは、あとで……。」
時計を見ると、まだ10時半をちょっと過ぎたばかりでした。
彼も、私と同じ気持ちでした。
結局コンビニでサンドイッチを買って、ラブホテルに入りました。
その方が彼とゆっくり過ごせるし……。
ラブホテルなんて、主人と来たきり、何年ぶりかしら。
一室に入り、二人きりになると、私たちは抱き合い、唇を重ねました。
舌をからませながら、お互いの思いをぶつけ合いました。
「あぁ、このキッスが忘れられないの。私のこと、ずっと思っててくれた?」
「うん。毎晩おばさんのことを思いながら、ひとりで……。」
「あん、うれしい。昨日もしたの?」
「ううん、昨日はがまんしたんだ。今日会えるから。」
「あぁん、すてき。ありがとう。今日は、いっぱいしようね。」
私のお腹に、硬くなった彼のおちんぽが当たります。
もっと抱き合っていたい気持ちを抑えて、私お風呂の準備をしに、浴室に行きました。
浴槽にお湯が溜まる間も、ずっとディープキスを交わしていました。
舌をからませながら、彼の服を脱がせてあげました。
いとしい、たくましい、彼のおちんぽが出てきました。
すぐにでも入れてもらいたい気持ちを必死にがまんしました。
お湯が溜まったみたいです。
「あなた、先に入ってらして。」
彼とこんな関係になっても、裸になるところを目の前で見られるのは
何となく恥ずかしいんです。
今日は、勝負下着を着けてきたから、彼に脱がせてもらいたかったんだけれど……。
彼、浴室に入っていきました。
私、服を脱ぎ始めました。
この部屋、浴室からベッドルームがガラス越しに見えるんです。
彼きっと、私を見てくれているわ。
の視線を背中に感じながら、私脱いでいきました。
パンティーストッキングを下ろすとき、浴室の彼に向かって、
思い切ってお尻を突き出すようにしちゃいました。
ラジャーとパンティーだけになったとき、彼が浴室から出てきました。
「ボクが脱がしてあげる。」
「あん、いやだぁ。恥ずかしい。」 私、本当はうれしかったんです。
私、彼に背中を向けたまま立っていました。
彼、ブラジャーのホックをはずし、私の両腕から抜き取りました。
あと、パンティーだけです。彼ひざまずいて、私のお尻の前に顔が来るように……。
パンティーのゴムに彼の指がかかりました。そろそろと引き下ろされていきます。
パンティーがひざを通り過ぎるとき、彼「あ、パンティーの真ん中が濡れてる。」
ってつぶやいたんです。いやぁん、そんなとこ見ないでぇ。
彼、裸になった私のお尻の二つの山のてっぺんに、チュッ、チュッてキスしてくれました
私、思わずお尻をプルプルッとふるわせてしまいました。
彼、私をダッコしてくれました。このあいだみたいに、お姫様ダッコです。
そのまま浴室に運ばれて、ダッコされた状態で浴槽のお湯の中に、
二人沈んでいきました。あぁ、いい気持ち。
れから私、彼の両股をまたぐようにして向かい合いました。
お湯の中でも抱き合って、ディープキスを交わします。おちんぽ欲しいわ。
「ヒロちゃん、入れて。」
「うん。」
彼さっきから、もう準備万端です。
私、彼のおちんぽ握って、腰を浮かせ、おまんこの入口にあてがいました。
あぁ、彼本当に大きい。太いの。回した親指と人差し指が届かないんですもの。
うぅ、きつい。おまんこの口のぬるぬるが、お風呂のお湯で流されて、
ちょっとキシキシするの。おまんこの外の唇が引き込まれそう。
うぅーん。何度か、おまんこの入口で軽く出入りさせると、
中からぬるぬるが助けに出てきてくれました。
あぁーっ、入ったわ。全部、入った。しあわせ!
彼、両手を私のお尻に当て、上下にゆするの。お湯の中で宇宙遊泳みたいに、ゆらゆらと。
いいわぁー。こういうのも素敵!
彼、私の方にずり上がってきて、寄り添ってくれました。
私が涙をにじませてるのを見て、「ごめんね。怒った?」
私まだ、肩で息しながら、やっと答えました。
「うぅん。おどろいたの。平気なの? あんなところに……。きたなくなかった?」
「うぅん。おばさんのだから、そんなこと思わなかった。ちょっと苦い味がしたけど。」
「あぁん、いやぁん。そんなこと言っちゃぁ。」
私、そんなところまで愛してくれた彼が本当にいとしくなりました。
私のお尻の穴を愛してくれた唇に、私の唇を重ねました。
そして私のお尻の穴で暴れた舌に、私の舌をからませてあげました。
濃厚なディープキスが終わって、彼、ぽつんと言いました。
「ボク…、おばさんの、お尻にしてみたい。」
え、それって、もしかして……。
「だめよ。無理だわ。あなたのアレ、とても大きいんですもの。私、こわい。」
「そう。」 彼、少しがっかりしたみたい。
私、しばらく考えて、意を決しました。私のお尻の処女、彼にあげようって。
「いいわ、あげる。」
「え、本当?」
「でも今日はダメよ。用意してないから。」
そう言って、主人とのことを話しました。
数年前、主人、私のお尻の穴に指を入れて、その指をおまんこに入れて遊ばせたんです。
それで雑菌が入って、とてもかゆい炎症を起こして、
しばらく二人して病院でもらった抗生物質を飲んだんです。
主人の方はかゆみ等の自覚症状はなくて、私だけひどい目にあったんです。
それ以来、主人にはお尻では厳禁を言い渡したんです。
「だから、お尻にするときはコンドームをつけてね。あなたも病気になっちゃうから。
お尻から出したあと、おまんこに入れないでね。おちんぽでも、指でも。」
「わかった。じゃぁ、次まで我慢する。」
そう言いながら、彼は起きあがり、私の後ろにまわりました。
私の両腿の間にひざを入れ、私の腰を両手でつかんで持ち上げました。
あぁ、うれしい。おまんこにくれるのね。
彼、ズブリっと。「あーっ。いいわぁーっ。」 私、歓喜の声を上げました。
今日は思いっきり大きな声を出せます。
自分の大きな声によって、ますます燃え上がってきます。
「あっ、あっ。す、すてき。いいーっ。突いてぇ。深く。深く、突いてぇ。」
彼、いったん動きを止めて、「おばさん、指なら、お尻に入れていい?」
私、もうどうなってもいい。
「い、いいわ。でも、優しくしてね。」
彼、おちんぽでかき出したおまんこのヌルヌルを、私のお尻の穴にぬりつけてる。
あぁ、くるわ。
彼の指が、ぐぅーっとお尻の中に……。あぁーん。お尻の穴をつい締めてしまいます。
彼、指を出し入れするんです。
「あん、だめぇ。アレが出ちゃう。」
「アレって何?」
「いやん、だめぇ。そんなこと言えない。あっ、出ちゃう。」
今朝、お通じはしっかりすませてるから大丈夫のはずなんですけど、この感じって……。
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おしっこまでならともかく、彼の前でアレなんて、恥ずかしすぎる。
彼の指、奥まできてる。
一番長い、中指を使ってるのかしら? 
あーっ、今度は指を回し始めたの。
お尻の穴の縁を、グラスの内側を拭き上げるみたいに。
あっ、あっ。いぃーっ。
彼、指を下に向けて、おまんことの壁に当てたの。おちんぽと指で壁をはさむようにして。
あぁ、なに? おまんこのなかのおちんぽと、お尻の穴の中の指を、
交互に出し入れしてる指を抜くとき、おちんぽ突いて。おちんぽ抜くとき、指を入れて。
あーっ、強烈!すごいっ。
「あーっ、もうダメ! いっちゃう! い、いくっ。」
「あっ、あっ、あっ。いくわっ、いくわっ。きてぇーっ。あーっ。」
ビュッ、ビュッ。ビュッ、ビュッ。
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シッ、ビシッっと、おまんこの奥にぶち当たってるみたい。あぁ、最高!
お尻の穴と、おまんこが両方、ピクピクと……。
天に舞い上がるように、私また気が遠くなっていきました。
しばらくして気がついても、私、腰のあたりがしびれて、しばらく立ち上がれませんでした
彼の話によると、お尻の穴が彼の指を締めつけるのと同時に、おまんこがおちん
ぽを締めつけてたそうです。
その日から私、毎晩お風呂で、お尻の穴に指を入れて拡がるようにしているんです。
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あ、彼そろそろくる感じ。
「ヒロちゃん、このままいい? 私いきそう。いっぱいちょうだい。」
「うん。」
彼、いっそうはげしくゆすり始めました。
お湯がじゃぶじゃぶゆれて、浴槽からあふれます。
「あぁーっ、いいっ。きてっ、きてぇー。いっしょ、いっしょよ。いっしょにいってぇ。」
「あっ、あっ。いっ、いっ、いくぅー。」
彼はげしく、ビュッビュッ、ビュッビュッて。あぁーっ、いいわぁー。
いつもの精鉄砲が発射されました。今日はお湯の中だから魚雷かしら。おまんこの
中で爆発しました。
私、おちんぽのくいでつながれた小舟のように、お湯の中でただよっていました。
ふと気がつくと、私と彼の間で、おまんこからあふれてきた彼の精弾が、
ゆらゆらと白い雲のようにゆれていました。
お風呂から出ると、冷蔵庫からビールを出して、二人で飲みました。
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甥っ子、その5、鏡の前で大股開きなんです

LOVE BODY HINA(ラブボディ ヒナ)
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甥っ子、その5、鏡の前で大股開きなんです
彼、私に覆いかぶさると、おちんぽを入れてくれました。
主人はおちんぽに手を添えて、私に入れてくるんです。
だけど彼は、両腕で私の肩を抱いたまま、おちんぽだけの力で角度をつけて、
おまんこを探って入ってくるんです。
彼、すごく上達したわ。
熱くて、硬い、それでいて先っぽはビロードのように柔らかい、
彼のおちんぽが私のからだを貫くだけで、私は歓喜の声を上げてしまいます。
クチュクチュとおちんぽの先をおまんこの入口で遊ばせて、
エラとおまんこの唇の引っかかりを楽しんだかと思うと、
いきなりズブーッと奥に突き刺したり、彼すごく勉強したのね。
最初のときよりずっと長く、私の中でいたずらっ子してる。
あ、彼発射のときが近づいたみたい。また、あの熱い精の迸りをもらえるのね。
でも、そのとき彼からだを起こし、おちんぽを私の中から抜いたんです。
「え、どうして?」と思った瞬間、精鉄砲から発射された精が、私のあごをかすって、
唇に乗り上げてきました。
彼、また私にからだをあずけてきました。
彼のお腹と私のお腹の間で、おちんぽがまだビクンビクンと暴れています。
釣り上げたばかりのお魚が、船の上でピチピチはねているように。
彼のおちんぽが静かになっても、私たちはしばらく抱き合ったままでした。
私はようやく口を開きました。
「ヒロちゃん、どうしてなの?」
「ボク、本を読んで……。もし赤ちゃんができたら……。このあいだのときだって。」
「そうなの。ありがとう。優しいのね。でも心配しなくていいのよ、妊娠のことは。」
私は、下の子を産んだあと、卵巣の病気で摘出したことを話しました。
「だから私、もう子どもは産めないの。でも私、ヒロちゃんの赤ちゃんほしい。
好きよ。ずっとこうしていたい。離したくない。」
私たちは、唇を重ねました。私の唇についた彼の精と、彼の唇についた私の愛液が
混ざり合いましたました。私が彼の唇を割って舌を差し込むと、彼は自分の舌で巻き
込むように受け入れてくれます。彼の精と、私の愛液と、二人の唾液が、二人の舌で
撹拌されています。
男と女の行き着く先は、お互いの粘膜と粘液で触れ合うことだと、何かの本に書い
てありましたが、私たちは本当にそれを確かめ合っています。
あ、彼の方から舌を差し入れてくれました。
初めてです。うれしい。どちらからともなく、口を大きく開いて合わせ
その空間の中で二人の舌が渦巻きのように絡みつづけています。
息もできないようなキスをしながら、私は、胸からお腹に放たれた彼の精を両手で
塗り広げました。
彼の広い胸にも塗ってあげました。
そうすると、彼は私のおっぱいにキスをしてくれました。こ
れも初めてです。あぁ、いい。乳首がジンジンと敏感になっています。
両手で揉み上げながら、左右の乳首を交互に唇で優しく噛んでくれます。
あぁー。私、昇っていきました。射精やおまんこじゃなくても、達することができるん
ですね。強烈なイキ方だけじゃなく、
柔らかくゆらゆらとした昇り方もいいことを知りました。
お風呂に入りましょ。」
起き上がってふと見ると、枕の上の方の畳に彼の精が飛んでいるんです。
すごいわ、こんなところまで。あらためて彼のすごさを感じながら、
ティッシュで拭き取りました。
拭き終わると、彼、私を抱き上げてくれたんです。お姫様ダッコです。
あぁ、うれしい。私、彼の逞しい首に腕を巻きつけて、
肩に頬を当てて甘えてしまいました。
彼も全裸、私も全裸。私、すっごく幸せを感じながら浴室まで、
抱かれて運ばれていきました。
お風呂の中で、すごく恥ずかしいことさせられたんです。
浴槽にお湯を溜めながら、二人抱き合い、唇を合わせたまま、シャワーを浴びました。
お互いの胸に広がった彼の精を流してしまうのが、少し惜しい気持ちがしました。
お湯が溜まったので、ディープキスを交わしながら浴槽をまたぎ、
お湯にからだを沈めていきました。
私は彼の太ももの間にすっぽりはまりこむ形で、背中を彼の胸にあずけています。
彼、素敵なリクライニングシートになってくれています。
そして、背中から抱きしめるように腕を回して、おっぱいを揉んでくれたんです。
ああ、いい。私、首を反らして振り返り、彼の目を見ました。
私の気持ちが分かったように、彼唇を合わせてくれました。
あ、乳首を指ではさんでコリコリと。んー、素敵。
彼、私の首筋を吸ってる。うれしい。でも、ダメよ。
「キスマークは、ダメよ。おじさんに分かったら、もう会えなくなるでしょ。」
ハイネックのセーターで隠さなきゃ。
私そのときおしっこをしたくなったんです。
朝起きてトイレに一度行ったきりだったんです。彼とのセックスに夢中で、
おしっこの方は感じなかったんですけど、
お風呂であったかいお湯につかってほっとしたのか、したくなっちゃったんです。
「ごめんね。ちょっとおトイレ。」と言って、立ち上がろうとしました。
彼、「おしっこ? ここですればいいじゃない。」て、言うんです。
「ばかね。できないわよ、そんなこと。」
「じゃぁ、ボクがさせてあげる。」と言って、
彼、後ろから私の両ひざの内側を抱えて立ち上がったんです。
赤ちゃんにおしっこさせる格好なんです。
「いやぁ、こんなの。下ろして、お願い。」
彼、かまわず黙って湯船を出ました。
うちの浴室、大きめの鏡が取り付けられてるんです。彼その正面に立ちました。
私、鏡の前で大股開きなんです。思いっきり外側に開かれて、
おまんこの外の唇も引っ張られて、内側のピンクの部分がのぞいてるんです。
おしっこが出てくる穴も見えそう。
「お願い。おばさんがおしっこするところ、見たいんだ。」
「だめぇ、はずかしい。やめて、こんなこと。」
「ここでできなかったら、このままベランダに出ちゃおうかな。
外に向かってしてもらおうかな。」彼、何てことを…。
彼、許してくれそうにありません。
私覚悟を決めて、我慢してたお腹の力を抜きました。
あ、いやっ、出ちゃう。チョロチョロと…。
「目をつぶったらダメだよ。おばさんもちゃんと自分がおしっこするとこ、見てて。」
あっ、いやーっ。だんだん勢いが増して、おしっこの筋も太くなっていくんです。
音も大きくなりました。目も耳もふさぎたくなりました。
そのとき彼、からだをぐっと反らしたんです。私のお尻を持ち上げるように。
おしっこが放物線を描いて、鏡の中の私にかかります。
いやだぁ、お尻の穴もせり上がって、真正面に丸見え状態で映ってる。
あぁ、こんなことって。おしっこの時間がこんなに長く感じられたことはありません。
やっと終わりました。
おしっこの最後のしずくが、お尻の三角にとんがった先をつたって垂れているだけです。
彼、私のお尻を振りました。赤ちゃんみたいに。しずくが鏡散りました。
私、肩で息して放心状態のまま、下ろしてもらうのを待っていました。
彼なかなか下ろしてくれないんです。
シャワーの方に向いて、シャワーのレバーを回したんです。
私のおまんこに暖かいシャワーがかかります。
うちのトイレ、ウォッシュレットなんですけど、こんなシャワー初めて。
気持ちいいわぁ。あ、忘れないで鏡も流して。
床のおしっこも流してね。あなたの脚にもかかってるわ。シャワーで流してね。
シャワーが終わっても、まだ彼下ろしてくれないの。
ふと気が付くと、おまんこに何か当たるものがあります。
彼のおちんぽ、硬く大きくなっているんです。
ちょうど鉄棒にまたがっている感じなんです。
彼お尻をゆすって、おちんぽをおまんこに擦りつけるんです。
「おばさんの手で入れて。」と彼、鏡の方に向きを変えて言いました。
そんな…、このままの姿勢で?「ボクのおちんちんを上に向けて。」 
彼、私を少し持ち上げて体勢をとりました。
私魅入られたように、彼のおちんぽに手を伸ばし、上に向けておまんこに導きました。
あぁ、こんなやり方って。
す、凄すぎる。彼、私を下ろしていった。私こわいけど、鏡をじっと見てました。
あ、先が入ってきた。あぁ、いい。おまんこが下ろされていく。
おちんぽが入ってくる。
ついに奥まで。その状態で彼、お尻をゆするの。
うっ、うっ、うっ、うっ。すごい! 
このままゆすられ続けたら、わたし…。
彼、とまった。おちんぽちょっとピクピクしてる。
彼我慢してるんだわ、発射するのを。
私このまま、精鉄砲でうたれてもいいのに。
彼やっと下ろしてくれました。でも、おちんぽは私の中に入ったままです。
四つん這いの姿勢になったんです。
私、額をバスマットにつけて、お尻を高く彼に向かって突き出したの。
彼、私のお尻をつかんで、また動き出したの。あぁ、このやり方って、
出し入れする長さが増す感じ。んー、たまらない。
私、顔を横に向けて、鏡を見たんです。
あ、私が映ってる。いやらしい姿で。
あんなに背中を反らして、彼に向かってお尻を突き出しているなんて。
彼の精鉄砲の銃身が出たり入ったりしているのがチラチラ見えます。
あんな角度で入っていくのね。
あっ、彼はげしく動き始めた。くるのね。私も一緒よ。
「抜かないでね。抜かないでいいのよ。中に、中にちょうだい!」
彼、一気にラストスパートをかけたの。
「あぁっ! きてっ! きてっ! はっ、あっ、いぃー。いくっ、いくっ。いぃーっ。」
私、初めての姿勢で彼の精鉄砲を打ち込まれました。
ビュッ、ビュッ、ビュッ。
私、この感触から離れられない。
私、おまんこをふるわせながら、気が遠くなっていきました。
彼、お昼ご飯を食べてから、東京のワンルームマンションに戻っていきました。
実は私その日、夜まで彼の放った精を中に残したまま過ごしたんです。
きつめのジーパンをはいて押さえてはいましたが、それでも彼の精が下りてきて、
パンティーを濡らします。でも、ちっとも気持ち悪いなんて思いませんでした。
おトイレに行くのも我慢していました。
子どもたちとの夕飯がすむと、私はお風呂に入りました。
いつもは子どもたちが先で、私は寝る前なんですけど。
脱衣場で、最後のパンティーを脱ぐと、彼の匂いがしました。
それを持って浴室に入ると、バスマットの上に仰向けになりました。
パンティーを胸に置いて、足を鏡の方に向けて。
そう、足を開いて、上げて。おまんこの入口の左右に両手を添えて、開きました。
ヌチャッ、と音が聞こえたような気がしました。
でも、寝たままでおしっこって出ないものなんですね。
溜まっているのに。仕上げに、夕飯のとき、主人の缶ビールまで飲んだのに。
私、思い切って、お腹に力を入れました。
あ、出てくる。あー、ヒロちゃん見てる?
午前中の彼とのことを思い出しながら、彼の精が染みこんだパンティーを胸に押しつ
けていました。彼にまた会えるのはいつなのかしら…。
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甥っ子、その4、今年は未だ処女よ、





甥っ子、その4、姫はじめ

新年を迎え、姫始めの儀式を主人としました。
でも今年の姫始めはちょっと……。
彼との強烈な体験の余韻がまだ残ってて。
主人も頑張ってくれて、私も昇りつめるところまでいったことはいったんだけど……。
あの最中に彼の名前を呼ばないかと、ちょっと心配でした。
福島の田舎でお正月休みを過ごした彼が、東京に戻ってきました。
義姉から言付かったお土産を持って、きのうの日曜日うちにやってきました。
大学は今日からだそうです。
主人、「やあ、ヒロキ、年末は悪かったね。早くお母さんのところに帰りたかっただろ
うに。はい、これ、ちょっと遅くなったけどおとし玉。」
彼、「いいよ、おじさん。ボク、もう大学生だし。」
主人、「まあ、いいから。お前が給料もらうようになったら、
うちの子たちへのおとし玉でお返しをしてもらうから。なあ、ママ。」
「そうよ、遠慮しないでとっといて。」と言いながら、
“私はあなたの大っきいおきん玉でお返ししてもらうわ。“と心の中でつぶやきました。
いつも彼が遊びに来るときは泊まっていくので、その日も夕食はごちそうです。
そして、最近はあまりはやらないけど、主人が好きで飲んでいる口当たりの良いウィスキ
ーを彼にも勧めました。濃いめの水割りにして。夕食がすんで、主人や子どもたちが
リビングでテレビを見ながら遊んでいても、彼はダイニングの椅子に座り込んだまま
です。作戦通りです。
私、後片付けをしながら、「ヒロちゃん、大丈夫? 水割りまだ残ってるわよ。
飲まないんだったら、私もらってもいい?」
彼、もうろうとした眼でうなずきました。
私、彼の飲み残した水割りをぐいっと口に含んで彼を見つめました。
そして彼の側に行き、彼の肩と頭を抱いて、
顔を上向きにしました。私はかがみ込み、上からかぶさるようにして唇を合わせました。
そして口の中の水割りを、彼の口に注ぎ込みました。
彼は美味しそうに、ごくごくと飲んでくれました。
ロックの氷も送り込みました。氷をはさんで、私の舌と彼の舌が絡み合っています。
冷たい氷と、彼の熱い舌が交互に私を刺激します。
廊下をはさんで隣の部屋に、主人と子どもたちがいるのに、
なんて私大胆なことをしているのかしら。
ようやく唇を離すと、彼こんなことを。「おばさん、見せて。おばさんの、よく見たい。」
私、「今だめよ。明日見せてあげる。」と、急いで離れて、流しに洗い物に行きました。
これ以上したら、歯止めがきかなくなっちゃう。
明日まで我慢しなくちゃ。でも、おまんこがじゅーんとしてくるんです。
洗い物をしながら、背中に彼の熱い視線を感じます。振り向くと、彼がじっと見ています。
可愛い彼。「パパァー、ヒロちゃん酔いつぶれてるわよー。寝かせてあげてー。」と私、
今夜はここまでと踏ん切りをつけるように、大きな声で主人を呼びました。
彼、腰砕けの状態で子ども部屋に運ばれ、子どもたちと一緒にやすみました。
翌朝、彼二日酔いで、頭も痛いようで、つらそうです。
朝食の席にも、起きてこられないで寝ています。
主人、「悪いけど、楽になるまで寝かせといてやれ。」
私、心の中で、“やったぁ。” 「でも、今日から授業だって言ってたわよ。」
主人、「一回くらい授業さぼったって構わないよ。俺だって経験あるさ。」
私、「そんな悪いこと教えていいの? もうー。」と言いながら、“
私も悪いことおしえちゃおっ。”と思いました。
主人を送り出し、子どもたちの登校パトロールを終えて、うちに戻って来ました。
はやる気持ちを押さえ、駆け足で戻りたいのを我慢しましたが、うちに近づくにつれ、
じわじわおまんこが濡れてくるのが分かります。
ドアのロックをかけ、深呼吸すると、彼の寝ている部屋をのぞきに行きました。
「ヒロちゃん、具合どう? 先に朝ごはん食べる?]
彼、私に背中を向けて寝たまま首を横に振りました。
私、もう我慢できません。
堰を切ったように、その場で着ているものを全部脱ぎ捨てました。
最後にパンティーを下ろして、足元から外すのももどかしく、彼の布団に駆け込みました。
「可愛い! 好きよ! 好きっ!」 私は彼に抱きつき、キスをしました。
「こうしたかったの。あれからずっーと、こうしたかったの。」
パジャマの上着を脱がし、胸やお腹にいっぱいキスマークをつけました。
「二日酔いどう? まだ気分悪い?」
「大丈夫。良くなった。」
「まあ、現金ね。じゃあ、昨日の約束果たすわ。わたしの…、見てくれる?」
私は、彼の横に仰向けになって、脚を開きました。
そして覚悟を決めて、両側のひざの裏側に手をかけると、ぐっとお腹の方に引き寄せ
ました。赤ちゃんがオムツを替えるときの姿勢みたいに。彼、からだを起こすと部屋の
電灯を点けたんです。まぶしいくらいに明るくなりました。
「あっ、いやっ! はずかしい。」 私は目をつぶり、顔を横に向けました。
にもかかわらず、両手に力を入れてしまいました。
両ひざが両脇の下に入り込むくらい、大開きになっています。
おまんこは、さっきからグジュグジュです。外の唇はめくり上がって、
内側をさらけ出しているはずです。彼が目を近づけて、じっと見ているのが分かります。
熱い吐息がおまんこにかかります。
そういえば、このあいだは彼、私のココ、明るいところではっきり見ていないんです。
おまんこの奥からジュクジュク、恥ずかしいお汁がわき出してきます。
「ヒロちゃん、私のこんなの見て、嫌いにならないでね。」
「ううん。おばさん、きれいだよ。」
「あぁ、うれしい! ヒロちゃん、お願い。そこ、な、舐めて。」と言って私、
舐め方をおしえてあげました。
「右側舐めて。そうよ。今度は左側舐めて。あ、じょうずよ。そう、代わりばんこに、
右と左を。あぁ、いいわぁ。」
「舌を固くして、真ん中をすくうように舐め上げて。うっ、いいっ。あぁ、つ、続けて。」
「口を横にして、そこの唇をあなたの唇ではさんで。右と左を代わりばんこに、
コリコリして。うぅーん。」
「口を横にスライドして、ハーモニカみたいに。はぁーっ。今度はたてにプルプルして。」
「舌を固くして、おちんぽみたいに出し入れして。あっ、すごくじょうず!」
「おなかの皮を上に、押し上げるようにして。ヘアのところ。
おまんこの上のところ舐めて。そう、クリトリスなの。剥けてきてるでしょ。
舌でもっと剥き上げるように舐めて。あぁーっ、す、すごい! 
いいわぁー。舌のザラザラがたまらないっ。
舌の先で回すように舐めて。あっ、今度は逆回し。
うっ、す、吸って。ひっ、いっ、いくっ、いくっ。」
私、達してしまいました。彼、じょうず。
肩で息している私を見ながら、彼パジャマのズボンを、ブリーフと一緒に脱ぎました。
私のいとしいおちんぽが飛び出しました。
815979[1].jpg
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(i) ドール Alice(アイドール アリス)
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