姉、その5、姉は私のザーメンを味わいます。
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姉、その5、姉は私のザーメンを味わいます。
姉は私の吐き出したモノを口の奥に受け、
一瞬息が止まったようにしながらも外そうとはせず、
口に含みながら舌を使ったり吸い取るようしてます。
私は自分のア○ルがこんなだったとは衝撃的でビックリでした。
姉は私のが柔らかくなり半立ちぐらいの時外し、
ティシュで処理しましたが
「もう~!イク時言ってよ。少し飲んじゃったじゃない。ちょっと
嬉しかったけどね^^」
私は過敏になってる持ち物を我慢しながらも
身を任せてたのでいい加減な返事をしたと思います。
姉は満足したのか判りませんが、
もう寝ようと言って私の掛け布団を持ってきてベットで
二人裸で抱き合うように寝ました。
「龍ちゃん、成り行きでこうなちゃったけど、
やっぱりいけない事だよね!?」
私の腕枕で姉が囁くように言ったので
「う~ん!?確かに世間的にはね。でも姉貴大好きだし、
こうなったのも自然だし、深く考えないでさ、
俺と一緒に居る時は解放しようよ。」
姉は深いため息をついて、
「龍ちゃん、はすっかり大人になってびっくりだな~!
もう私は龍ちゃんしか頼れないし、私も自立しないと。
私の方が子供になちゃった。」
私は姉を抱き寄せ、
軽くキスをするとしっかり受け止めるように姉が
舌を伸ばし口唇を這わすようにして、
徐々に口の中に入ってきました。
時間を掛けてキスをし、口を外すと
「ねぇ~聞いてくれる?どうして家飛び出したか!
今なら正直に言える」
私はベットの中で抱き合いながら姉の話を聞いてました。
内容は前回書いた事や色々ありますが、
紹介する時があれば書き足したいと思います。
翌日は祭日で姉も私も休みで前日の淫行のせいもあり、
ゆっくり寝ていようとしたのですが、
朝方7時頃若さの象徴?朝起ちで大きくなった
持物を姉は無意識に掴んでいました。
気持ち良さそうな寝息を聞きながら、
姉のおっぱいや乳首をなぞったりしてると、
寝息がう~ん。はぁ~。と変わり始めました。
姉の顔を覗いていると薄眼を開け、
「おはよ~。朝からいたずらしてるの?
昨日から敏感になってるから感じちゃうよ。」
もうお酒の酔いも無いはずですし、
自然に私を受け入れてると思うと嬉しくなり、舌をはわし始めました。
翌日、
私はアダルトショップに行きローションやバイブなど買い求めました。
これは姉に頼まれたからです。
もちろん頼まれた物以外にも買い求めましたが(笑)
姉はさすがにお○○こに挿入だけは拒み、
代わりの物で責めるならと!頼まれたのです。
私の不満は有りましたが、
触る事、舐める事は最初に許してしまったのでOKで
私がイク時は口で受けてくれるのが普通になりました。
私は機会を狙って!と考えてますが、
最初はお尻でしようか?と密かに^^です。
二日間でお互いの身体を貪っての行為は6~7回になってました。
家に着くと姉はもう帰っており
「今日会社帰りに、
おねしょパットで布団が濡れないの買ったよ。ふふふ!」
と笑いながら鍋の支度をしてました。
「おっ!鍋だね。じゃあ先にお風呂入ろうかな?」
すると姉が
「明日はまた休みでしょ?なら後で一緒に入ろ^^」
テレビを見ながらビールで乾杯し、
焼酎を飲みながら食事しました。
他愛も無い話で笑ったりして和やかでしたが、
後の楽しみが頭に渦巻き上の空での食事でした。
後片づけを手伝って台所に行くと
「洗いものは明日にしようと。」
姉が急に振り向くといきなり抱きつきキスを求めました。
姉は私の首に腕を廻し、
片足を持ち上げて私の口に吸いついてきます。
私は持ち上げた脚を持ち、姉の股に手を這わすと
、なんと何も履いて無く薄い陰毛が指に絡み、
先に進むと潤みをたたえています。
多分姉もこれからの事を思い、独りお○○こを濡らして
いたんだと思います。
キスを十分堪能したのか口を外すと、
私の着ている服を脱がし始め
「さっきお湯出しといたから温まってるから入ろう~」
2人一緒に入ると、身体の洗い合いをし、
この前したア○ルの洗浄も仕合しました。
ポンプでア○ルに入れる前に舐めたり、
揉んだり仕合ったので私のはもうビンビンになっていて、
船の中でたっぷり舐めても貰いました。
私は堪え性が無いと言うか
、早すぎると言うか恥ずかしいのですが姉の顔にかけるよう
に発射してしまい、
「まだまだ若いからしょうがないよ。
でも早すぎると嫌われちゃうぞ。」
私は顔を真っ赤にして?
付いたザーメンを取ろうとすると姉は自分の手で拭き取りながら
口に運び、口の周りは舌で舐め取って笑ってました。
「冗談だよ。嬉しいんだから。私のもちょっといたずらして!」
姉は私のザーメンを口に入れて味わってる様にしながら、
浴槽の縁に座り片足も縁に載せお○○こを露わにして
「この前の様にクリ舐めながらお○○こに指入れて擦って~」
私は言われたようにゆっくり始めると
「あぁ~ん!○○~上手いよ。そう~!そう!そこ~!」
指を入れる時はもう洪水の様に濡れ濡れでスムーズに入りました。
お風呂場なので姉の声が反響し今まで以上の興奮が増してきます。
姉が両手で身体を支えてますが、
プルプルして浴槽に落ちるのではとハラハラしておろそかにすると
「う~ん!焦らしちゃイヤ!あっ!あっ!はぁ~ん!」
焦らしてる訳では無かったのですが、
その方が高ぶると判り強弱を付けて楽しんでると、
腰と脚がピクピク痙攣し始め突き出すようにします。
私は口をクリから離して、
上の方をこの前と同じように激しく擦り始めると
ピュ!ピュ!ピュウ~!と吹き出して私の顔を襲い、
シャァ~と止まらず
何回がゴクッ!と飲みほしながら止まるまで続けました。
姉と私は半分のぼせながらお風呂から出ると、
喉が渇いたので2人で一本のビールを
飲みベットの上で裏ビデオを見ることにしました。
二人並んで全裸でビデオを見ていると、電マのシーンが
出てきて
「姉貴~!今日あれも買ってきたよ。試してみる?ははは~!」
姉の肩を抱き、姉は私に身を任せていたときでした。
姉は私が買ってきた玩具をベットの上に広げて珍しそ
うに見てたり、知っているかの様に、
操作して私を見て笑ったりしてます。
段々気持ちが再び盛り上がってきたので、
私は姉をうつ伏せに寝かせ、
電マで普通のマッサージの様に使い始めました。
姉は先を読んでお尻を軽く揺すったりしてましたが、
肩や背中、腰辺りを重点的に当てると気持ちが良いらしく、
段々身体が弛緩してきます。
私は途中から姉の首筋から背中と舌を這わせながら電マを続けると、
閉じていた脚が少し開き、
お尻のくぼみあたりに舌が来ると持ち上げる仕草です。
私はたっぷり時間があると思い、奥には進まず太腿、
足首、脚の指あたりをなぞり舐め
また背中首筋と戻り、また下がってから逆脚にと繰り返しました。
「ふぅ~!気持ち良いよ~!でも~あまり意地悪しないで~!
焦らすと我慢出来なくなちゃう~!」
姉の脚がどんどん開いてきて、お
尻を持ち上げるので後ろから見ると丸出しです。
私は焦らしながらも姉のお○○こや
アナルに舌が触れるか触れないぐらいに舐めると
「もう~!我慢出来ない~!」
姉は仰向けに身体を入れ替えるとお○○こを舐める様に求めてきたのですが
「まだまだだよ。姉貴~!これの威力見てみたい。ビデオしか知らないのでね。
良いでしょ?」
私は姉に目隠しをして、電マを首筋からおっぱい、
乳首、脇の下、わき腹とゆっくり進めました。
電マの威力の凄さを改めて知り、
これをいつも使った方が楽しめると思った次第です。
姉の陰毛近くに来ると声が高くなり、
声を我慢させる為にタオルを渡すとくわえて
鼻を鳴らすようにしてます。
大きく開ききった脚の中心を廻すようにすると、
ピクピク痙攣し閉じようとします。
私は姉に、両手で抱える様に言うと従いましたが、
震えは止まりません。
私はクリに重点的にあてがうと、
持ち上げた脚が閉じそうになったり、開いたり
先程より大きく反応してます。
お○○こに指を入れた瞬間またもピュピュ!
と少量でしたがまたも潮を吹いたのです。
後で聞いた事ですが、
私との行為以前1回だけ経験がありましたが、私との行為で開眼?
したとのことです。
私は電マの刺激が強すぎて、焦らすぐらいが丁度いいかなと思い、
今度は18センチぐらいのバイブをお○○こにあてがい、
グチョグチョの中に入れスイッチを入れてから
姉の上に69で乗っかり、
ち○ち○を姉の口に咥えて貰うと凄い吸いつきで舌を動かし
初め、器用に動かしたのはびっくりしました。
姉の上から振動してるバイブを強弱を付けて出し入れしてると、
咥えてる口から「あっ!あぁ~!も、もうだめ~!イ、
イク~!○○~イクよ~」
私を跳ね飛ばすぐらいの反応で、ビックン、ビックンと痙攣し凄かったです。
私は姉の上から降り用意していたタオルをお湯で濡らして、
ピクピク痙攣してる姉の身体を拭いてから、計画を実行しようと思いました。
「姉貴!まだまだ今夜は寝かせないからね。もっと気持ち良くなってよ。」
今までの女性との経験でこれほど余裕が有ったのは初めてで、
快楽、喜悦の絶頂をの旦那さん(義理の兄)は、現在37才だと思います。
ある設計事務所に勤めていて、真面目な人だと思ってました。
姉の話だと、
バイセクシャルで男性とも女装してる人とも関係が有ったそうです。
たまたま義兄の普段持ち歩いてるバッグから写真がテーブルに落ち、
姉が見ると男性とHしてる場面だったそうです。
(姉はバッグ、携帯などは勝手には絶対見ないと言ってます。)
姉はそれまで浮気を疑ったことも無かったらしいですが~
姉が問い詰めると簡単に白状し、
携帯の写メに写ってる数人の男性、女装した人を確認したそうです。
後から考えると、思い当たる節があるとか、ないとか!?
姉の化粧品がよく無くなって、不思議に思ってたそうです。
また義兄の車から、姉の物で無い女性の服が出てきたらしく、
義兄も女装していたことも判ってしまたのです。
義兄とのHは一年以上遠ざかっていたらしいですが、
それ以前の夫婦生活はその前兆がわれたものだったみたいですね。
姉は結婚前に3人だけ、後は義兄との4人しか知らないとのことです。
与えたのは始めてかもしれません。
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