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姉、その5、姉は私のザーメンを味わいます。

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姉、その5、姉は私のザーメンを味わいます。

姉は私の吐き出したモノを口の奥に受け、

一瞬息が止まったようにしながらも外そうとはせず、

口に含みながら舌を使ったり吸い取るようしてます。

私は自分のア○ルがこんなだったとは衝撃的でビックリでした。

姉は私のが柔らかくなり半立ちぐらいの時外し、

ティシュで処理しましたが

「もう~!イク時言ってよ。少し飲んじゃったじゃない。ちょっと

嬉しかったけどね^^」

私は過敏になってる持ち物を我慢しながらも

身を任せてたのでいい加減な返事をしたと思います。

姉は満足したのか判りませんが、

もう寝ようと言って私の掛け布団を持ってきてベットで

二人裸で抱き合うように寝ました。

「龍ちゃん、成り行きでこうなちゃったけど、

やっぱりいけない事だよね!?」

私の腕枕で姉が囁くように言ったので

「う~ん!?確かに世間的にはね。でも姉貴大好きだし、

こうなったのも自然だし、深く考えないでさ、

俺と一緒に居る時は解放しようよ。」

姉は深いため息をついて、

「龍ちゃん、はすっかり大人になってびっくりだな~!

もう私は龍ちゃんしか頼れないし、私も自立しないと。

私の方が子供になちゃった。」

私は姉を抱き寄せ、

軽くキスをするとしっかり受け止めるように姉が

舌を伸ばし口唇を這わすようにして、

徐々に口の中に入ってきました。

時間を掛けてキスをし、口を外すと

「ねぇ~聞いてくれる?どうして家飛び出したか!

今なら正直に言える」

私はベットの中で抱き合いながら姉の話を聞いてました。

内容は前回書いた事や色々ありますが、

紹介する時があれば書き足したいと思います。

翌日は祭日で姉も私も休みで前日の淫行のせいもあり、

ゆっくり寝ていようとしたのですが、

朝方7時頃若さの象徴?朝起ちで大きくなった

持物を姉は無意識に掴んでいました。

気持ち良さそうな寝息を聞きながら、

姉のおっぱいや乳首をなぞったりしてると、

寝息がう~ん。はぁ~。と変わり始めました。

姉の顔を覗いていると薄眼を開け、

「おはよ~。朝からいたずらしてるの?

昨日から敏感になってるから感じちゃうよ。」

もうお酒の酔いも無いはずですし、

自然に私を受け入れてると思うと嬉しくなり、舌をはわし始めました。

翌日、

私はアダルトショップに行きローションやバイブなど買い求めました。

これは姉に頼まれたからです。

もちろん頼まれた物以外にも買い求めましたが(笑)

姉はさすがにお○○こに挿入だけは拒み、

代わりの物で責めるならと!頼まれたのです。

私の不満は有りましたが、

触る事、舐める事は最初に許してしまったのでOKで

私がイク時は口で受けてくれるのが普通になりました。

私は機会を狙って!と考えてますが、

最初はお尻でしようか?と密かに^^です。

二日間でお互いの身体を貪っての行為は6~7回になってました。

家に着くと姉はもう帰っており

「今日会社帰りに、

おねしょパットで布団が濡れないの買ったよ。ふふふ!」

と笑いながら鍋の支度をしてました。

「おっ!鍋だね。じゃあ先にお風呂入ろうかな?」

すると姉が

「明日はまた休みでしょ?なら後で一緒に入ろ^^」

テレビを見ながらビールで乾杯し、

焼酎を飲みながら食事しました。

他愛も無い話で笑ったりして和やかでしたが、

後の楽しみが頭に渦巻き上の空での食事でした。

後片づけを手伝って台所に行くと

「洗いものは明日にしようと。」

姉が急に振り向くといきなり抱きつきキスを求めました。

姉は私の首に腕を廻し、

片足を持ち上げて私の口に吸いついてきます。

私は持ち上げた脚を持ち、姉の股に手を這わすと

、なんと何も履いて無く薄い陰毛が指に絡み、

先に進むと潤みをたたえています。

多分姉もこれからの事を思い、独りお○○こを濡らして

いたんだと思います。

キスを十分堪能したのか口を外すと、

私の着ている服を脱がし始め

「さっきお湯出しといたから温まってるから入ろう~」

2人一緒に入ると、身体の洗い合いをし、

この前したア○ルの洗浄も仕合しました。

ポンプでア○ルに入れる前に舐めたり、

揉んだり仕合ったので私のはもうビンビンになっていて、

船の中でたっぷり舐めても貰いました。

私は堪え性が無いと言うか

、早すぎると言うか恥ずかしいのですが姉の顔にかけるよう

に発射してしまい、

「まだまだ若いからしょうがないよ。

でも早すぎると嫌われちゃうぞ。」

私は顔を真っ赤にして?

付いたザーメンを取ろうとすると姉は自分の手で拭き取りながら

口に運び、口の周りは舌で舐め取って笑ってました。

「冗談だよ。嬉しいんだから。私のもちょっといたずらして!」

姉は私のザーメンを口に入れて味わってる様にしながら、

浴槽の縁に座り片足も縁に載せお○○こを露わにして

「この前の様にクリ舐めながらお○○こに指入れて擦って~」

私は言われたようにゆっくり始めると

「あぁ~ん!○○~上手いよ。そう~!そう!そこ~!」

指を入れる時はもう洪水の様に濡れ濡れでスムーズに入りました。

お風呂場なので姉の声が反響し今まで以上の興奮が増してきます。

姉が両手で身体を支えてますが、

プルプルして浴槽に落ちるのではとハラハラしておろそかにすると

「う~ん!焦らしちゃイヤ!あっ!あっ!はぁ~ん!」

焦らしてる訳では無かったのですが、

その方が高ぶると判り強弱を付けて楽しんでると、

腰と脚がピクピク痙攣し始め突き出すようにします。

私は口をクリから離して、

上の方をこの前と同じように激しく擦り始めると

ピュ!ピュ!ピュウ~!と吹き出して私の顔を襲い、

シャァ~と止まらず

何回がゴクッ!と飲みほしながら止まるまで続けました。

姉と私は半分のぼせながらお風呂から出ると、

喉が渇いたので2人で一本のビールを

飲みベットの上で裏ビデオを見ることにしました。

二人並んで全裸でビデオを見ていると、電マのシーンが

出てきて

「姉貴~!今日あれも買ってきたよ。試してみる?ははは~!」

姉の肩を抱き、姉は私に身を任せていたときでした。

姉は私が買ってきた玩具をベットの上に広げて珍しそ

うに見てたり、知っているかの様に、

操作して私を見て笑ったりしてます。

段々気持ちが再び盛り上がってきたので、

私は姉をうつ伏せに寝かせ、

電マで普通のマッサージの様に使い始めました。

姉は先を読んでお尻を軽く揺すったりしてましたが、

肩や背中、腰辺りを重点的に当てると気持ちが良いらしく、

段々身体が弛緩してきます。

私は途中から姉の首筋から背中と舌を這わせながら電マを続けると、

閉じていた脚が少し開き、

お尻のくぼみあたりに舌が来ると持ち上げる仕草です。

私はたっぷり時間があると思い、奥には進まず太腿、

足首、脚の指あたりをなぞり舐め

また背中首筋と戻り、また下がってから逆脚にと繰り返しました。

「ふぅ~!気持ち良いよ~!でも~あまり意地悪しないで~!

焦らすと我慢出来なくなちゃう~!」

姉の脚がどんどん開いてきて、お

尻を持ち上げるので後ろから見ると丸出しです。

私は焦らしながらも姉のお○○こや

アナルに舌が触れるか触れないぐらいに舐めると

「もう~!我慢出来ない~!」

姉は仰向けに身体を入れ替えるとお○○こを舐める様に求めてきたのですが

「まだまだだよ。姉貴~!これの威力見てみたい。ビデオしか知らないのでね。

良いでしょ?」

私は姉に目隠しをして、電マを首筋からおっぱい、

乳首、脇の下、わき腹とゆっくり進めました。

電マの威力の凄さを改めて知り、

これをいつも使った方が楽しめると思った次第です。

姉の陰毛近くに来ると声が高くなり、

声を我慢させる為にタオルを渡すとくわえて

鼻を鳴らすようにしてます。

大きく開ききった脚の中心を廻すようにすると、

ピクピク痙攣し閉じようとします。

私は姉に、両手で抱える様に言うと従いましたが、

震えは止まりません。

私はクリに重点的にあてがうと、

持ち上げた脚が閉じそうになったり、開いたり

先程より大きく反応してます。

お○○こに指を入れた瞬間またもピュピュ!

と少量でしたがまたも潮を吹いたのです。

後で聞いた事ですが、

私との行為以前1回だけ経験がありましたが、私との行為で開眼?

したとのことです。

私は電マの刺激が強すぎて、焦らすぐらいが丁度いいかなと思い、

今度は18センチぐらいのバイブをお○○こにあてがい、

グチョグチョの中に入れスイッチを入れてから

姉の上に69で乗っかり、

ち○ち○を姉の口に咥えて貰うと凄い吸いつきで舌を動かし

初め、器用に動かしたのはびっくりしました。

姉の上から振動してるバイブを強弱を付けて出し入れしてると、

咥えてる口から「あっ!あぁ~!も、もうだめ~!イ、

イク~!○○~イクよ~」

私を跳ね飛ばすぐらいの反応で、ビックン、ビックンと痙攣し凄かったです。

私は姉の上から降り用意していたタオルをお湯で濡らして、

ピクピク痙攣してる姉の身体を拭いてから、計画を実行しようと思いました。

「姉貴!まだまだ今夜は寝かせないからね。もっと気持ち良くなってよ。」

今までの女性との経験でこれほど余裕が有ったのは初めてで、

快楽、喜悦の絶頂をの旦那さん(義理の兄)は、現在37才だと思います。

ある設計事務所に勤めていて、真面目な人だと思ってました。

姉の話だと、

バイセクシャルで男性とも女装してる人とも関係が有ったそうです。

たまたま義兄の普段持ち歩いてるバッグから写真がテーブルに落ち、

姉が見ると男性とHしてる場面だったそうです。

(姉はバッグ、携帯などは勝手には絶対見ないと言ってます。)

姉はそれまで浮気を疑ったことも無かったらしいですが~

姉が問い詰めると簡単に白状し、

携帯の写メに写ってる数人の男性、女装した人を確認したそうです。

後から考えると、思い当たる節があるとか、ないとか!?

姉の化粧品がよく無くなって、不思議に思ってたそうです。

また義兄の車から、姉の物で無い女性の服が出てきたらしく、

義兄も女装していたことも判ってしまたのです。

義兄とのHは一年以上遠ざかっていたらしいですが、

それ以前の夫婦生活はその前兆がわれたものだったみたいですね。

姉は結婚前に3人だけ、後は義兄との4人しか知らないとのことです。

与えたのは始めてかもしれません。

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頭の中で良からぬ妄想を重ねつつ、

2人が上がるのを今か今かと待ちましたが、3

0分経っても40分経っても上がってきません。

50分近くになり、

待ちきれなくなった私はバスルームへ向かいました。

脱衣所のドアを開けると、

磨りガラスの引き戸の向こうから楽しげな話し声が。

「おーい、開けるぞー」

一度、声を掛けてから私は引き戸を開けました。

「おッ!」

ムンとした熱気と湯気が立ち込める中、

2人は小さな湯舟の湯に並んで浸かっていました。

ガタイのいいKと小柄な洋子は文字通り肩を寄せ合っています。

まるで夫婦やカップルの様に。

それを目にした私は先程までの妄想を想い起こしたと同時に

嫉妬と嬉しさが入り交じった妙な感情にとらわれました。

「あ、お邪魔虫が来た。これから洋子ちゃんにフェラで抜いてもらうトコだったのに」

というKの言葉を制する様に、恥ずかしがっているのか、

のぼせているのか顔を真っ赤にした洋子が

「さ、交代。今度はあなたの番だから支度してね」

程なくKと交代で私の入浴です。

リビングにはKの為に大ジョッキにビールを注いでおきました。

ストロー付きで。

脱衣所で全裸になった私はバスルーム内に飛び込みます。

「さぁ、『ソープランド洋子』でもやってもらおうか」と思いましたが、

水着姿の洋子、

そしてここに至るまでの良からぬ妄想と先程の湯舟の2ショットに

私は既に我慢汁垂れ垂れ状態。

洋子を壁に押し付け、強く抱きしめながら唇と舌を吸うと、

洋子の方も私の背にぎゅっと腕を回し、舌を絡めてきました。

どこか積極的で、何かいつもの洋子とは違います。

思いつつ私は水着の上から浮き出た乳首を摘み、

もう片方の手でムチムチした下半身のワレメに指を這わせました。

水着の上からでもその部分がお湯とは

明らかに違う液体で濡れているのが解りました。

「もう我慢できない!」

と私がその言葉を発するより早く、洋子がそれを口にし、続けて自分から求める様に

「あなた、もう入れてっと。」、

結婚して4年、交際期間も含めたら6年近く経ちますが、

洋子が自分から求めてきたのはそれが初めてでした。

やはりいつもの洋子とは違いますが、

それよりも抑えていた欲望を満たす方が先。

私は洋子の向きを変えると、水着の尻部をずらし、

既にヌルヌルになっていたマンコに一気に突き挿れました。

ご無沙汰だった私はかなり早く洋子の中に爆発してしまいましたが、

火が点いた欲望はすぐに2回戦突入となりました。

抜かずの2本目を突き挿れながら耳元で

「入院中もSAのトイレでも、この風呂場でもKと何してたんだ?。

アイツのデカいチンポをしゃぶってたのか?」

と囁くと

「そんな事してない。ホントにしてない。ホントに信じて.....

.はぁ...はぁ...はぁぁぁっ...」

「嘘つけ、じゃあ何であんなに仲良さそうに湯舟に入っていられるんだ?」

後ろから強く突き上げながら、口調は飽くまでソフトに問います。

「最初は...私もすごく警戒してたんだけど...はぁ...Kさん、

2人きりだと普段と違って、全然エッチな事も言わないし...はぁ..

.本当にすごく紳士的に接してくれて...はぁ...だから私も...はぁ...はぁ..

.警戒感が無くなって......はぁ...それにこうなったのは

私を守ろうとしてくれた所為だし...それに...はぁ..

.あなたの大切なお友達だし...はぁ...だから

私、精一杯の...はぁ...はぁぁぁ...」

喘ぎ混じりに洋子は答えました。

実際のところは解りませんが、

Kの行動に正直少し拍子抜けした感はありました。

でも更に続けて

「じゃあ何でこんなにヌルヌルなんだ?」

と問うと

「...だって...はぁ...介護ででも...毎日あんな大きなペニスを..

.はぁ...触ってたら......でも、ホントに何もないから...はぁ...

余計にあなたのペニスが...恋しくなって...はぁ...

ずっとあなたに会えなかったから...はぁ...だから私...はぁぁぁっ...」

私は洋子の中に2発目を放出しました。

続けて更にもう1発。その間、洋子も2度イキました。

身体を洗い、何度もキスを重ねながらお湯に浸かった後、

揃ってリビングに戻ると


「君達、お風呂でセックスしてたでしょ。

パンパンパンパン聞こえてきたよ。全く、俺も仲間に入れなさいよ」

ブータレた顔でKが言いましたが、

先程の洋子の話しが本当ならKの性処理はどうするべきか。

Kが我慢できずに洋子を襲うのを待つべきか、

私の方から2人に計画的に誘い水を掛けるべきか。

それとも今の状態は口説く前のKの作戦なのか。

色々考えましたが、Kはあと2週間ほどは我が家にいる予定です。

ならば無理に計画だてて事を進めるより、

3者それぞれの感情に任せ、自然の流れに従った方が

白いのかもなと一人ニンマリ。

その2週間内に私の寝取られや3P願望は成就するのでしょうか。

翌々日、早速の転機が訪れました。

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姉、その4、十分禁断の世界に踏み入れて驚いてる私

姉はトイレから出て、

「○○~お風呂入ろう~!来て~」

姉に呼ばれ、狭いお風呂に入ると空になったシャンプーのポンプに

お湯を入れてます。

私が帰る前に入ったらしく湯船にはお湯が満ちていて

「これね、簡易の直腸洗浄に使えるんだよ。知ってる?」

姉はお湯を入れ替えたポンプをア○ルに当てポンプを漕いでます。

「私、便秘の時とかに使ってたんだけど、

癖になってお風呂に入る時

いつもしてるんだ。さっきもしたんだけど、もう一回。」

湯船に入って覗きながら様子を見てると、

お腹が少し出てきたような感じがすると、やめて

「○○も後でするんだからね。ふふふ」

2~3分もすると、ア○ルからシャーと私の前で出し始めました。

私は呆気にとらわれ、

またも知らない事に触れ持物を大きくしてました。

排出物は綺麗なお湯で、

さっき姉が自分のを洗った事が判りました。

姉は湯船から私を出して綺麗に洗ってくれたのですが、

あそこは天を衝いたままで、あらためて恥ずかしくなりましたが、

身を任せてました。

洗い終わると、お湯御掛けながら

「はい。今度は龍一の番!

縁に手を掛けて足を開いてお尻見せなさい。」

戸惑いながらも言われた通りにすると、

私のア○ルにポンプをあてがい

お湯を押しこんできます。

お腹が張ってくると

「少し我慢しててよ。お湯だからそんなに痛くならないから。」

そこに立たされ、姉は湯船に入って私の持ち物を軽く触りながら

「我慢出来なくなったら、トイレに行ってね。ふふ」

風呂場で温まて、酔いが戻り何をしてるか理解出来ずにいると

突然便意をもよおし、慌ててトイレに行き排便しました。

姉はまたも私を呼び、2回目をさせられると

「これでOK~!先に上がってて。」

十分禁断の世界に踏み入れて驚いてる私に、

新たな出来事でした。

十五分ぐらい過ぎると、

姉がお風呂からから出てきて私の横に座り

激しくキスを求めてきたんです。

つばの交換をしたり、舌を絡めたり、吸いついたり、押し入れたりと

長いディープキスを交わしながら姉がゆっくり私の持物をしごいて

くれました。

「○○にはたっぷり気持ち良くして貰ったから、

今度は私がして上げる^^」

姉は私に仰向けに寝るように指示し、横になると私の両脚を持ち上げ

でんぐり返しにして、ア○ル舐めを始めたんです。

「○○も、ここ気持ち良いでしょ!じっくり舐めて私が犯してあげるよ。」

さすがに姉の言葉とも思えなかったのですが、確かに気持ちが良いんです。

私の持ち物は軽くしごくだけで、ア○ルを責めてくるんです。

「あ、姉貴~!なんでこんな事知ってるの?」

後で聞いたところによると、義兄の趣味らしく、

姉自体のア○ルも義兄に開発されたらしいのですが感じた事は無く、

今日初めて感じたらしいです。

また、家を飛び出したのは義兄がバイセクシャルらしく、

男性との行為が発覚し、逃げ出したらしいです。

「いいから。いいから。○○も気持ち良くなりなさい。」

姉はつばをたっぷり擦りつけるように出しながら、

ア○ルを揉んでます。

「段々柔らかくなって、吸いついてくるよ。

気持ち良いでしょ。」

姉は私がしたようにゆっくり指を入れると掻き回すようにしました。

今まで知らなかった変な快感が走り、思わず声が出てしまいます。

「わぁ~変!変な感じ。でも気持ち良いような~」

姉がある箇所を刺激仕出すと、ち○ち○がピクピク反応しだし、

ドバッとイってしまいそうなのにイケず、悶えるだけです。

姉は私の反応に満足したらしく、ヌッると咥えて動かし始めると

自制が効かず、

ドピュ!ドピュ!大量に姉の口に発射してしまいました。

姉との禁断の関係はアブノーマルの連続で忘れようもありません。


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姉、その3、潮を吹いたの初めて見たよ




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姉、その3、潮を吹いたの初めて見たよ

姉の大きな声と大量の潮しびっくりしましたが、

姉を愛おしく汚いとは思わなかったので、

お○○こを綺麗にしようと舐め廻してました。

姉の潮は無味無臭で逆に美味しく感じてます。

姉はピクピク痙攣しながら、うつろに弛緩してます。

私はベットの布団が気になり、

濡れた掛け布団を床に取りはずし

湯沸かしでタオルを濡らして、姉の身体を拭いてあげると

「う~ん!気持ち良い。ありがとうね。まだ痺れて動けないわ~」

私は厚手のバスタオルをシーツの上に広げ、姉をそこに載せて

「俺、潮を吹いたの初めて見たよ。凄く感動しちゃった。

まだまだ出来るでしょ!?もっと見せてよ~」

姉のおっぱいを軽く揉みながら耳元で囁くと

「Hは出来ないけど、○○が喜んでくれるなら良いよ。

でも私、潮を吹く?っていうの?二回目かな!?どうなるか判らないよ。」

私は姉の耳やうなじに舌を這わせて

「判ってるって!でももうここまでしちゃったからペッティングぐらい

で、お互い気持ちよくなろうよ。神様も許してくれるよ。」

姉はもうその気になっており、

両手を上に挙げ脇の下などに愛撫を求めるようにしてます。

姉の脇の下、おっぱいを舐めたり吸いついていると

我慢出来なくなったのか

「○○の身体も舐めさせて~」

私のち○ち○を欲しいとかすれた声で言うので、

姉の手にゆだねると

姉はゆっくり起き出し、また私の上に69で乗っかりました。

私の持物をゆっくりしごき、

袋の方も揉んできて思わず声が出てしまいます。

私はお○○こを舐めたくなって、姉の腰をずらして舌を伸ばしました。

ア○ルがピクピク収縮して、姉のくぐもった喜悦の声が聞こえると

喉の奥まで咥えるのが判りました。

「うぐぐ~ん。おいひいよ~!うっ!きもひ良い~!」

もう獣のオスとメスになったように、我を忘れて愛撫をし合いました。

クリが舐めやすい所に姉が腰をずらしたので、

吸いついて舌で転がすと

お○○こからどんどん湧きでてきます。

私は指で掬い取りア○ルに塗りつけるときゅ!と締り、すぐに弛緩します。

姉は腰がぶるぶる震えて、

「あっ!だめ!だめだよ~!う~ん。」

私は指をア○ルにゆっくり進めると、

なんと姉は意識的にア○ルを緩めてくれて迎えてくれます。

ゆっくり傷つけないように出し入れすると、

一段と姉の声が高くなります。

私はもっと楽しもうと身体を入れ替え、姉を四つん這いにさせました。

姉を四つん這いにさせると、私はア○ルを重点的に舐めまわし

舌を入れたり吸いついたりし指はクリを摩り、

穴に出し入れしたりすると

「あ~ん!おかしくなっちゃう~!ねぇ~お尻にもう一度入れて~」

姉がア○ルに求めて来たので、

お○○こから愛液をたっぷり掬い取り擦りつけて

指を一本ゆっくり挿入すると、ギュウと締め付けてきます。

少し緩むと、奥へ進め根元まで入れてからゆっくり出し入れしました。

ピンク色より少し黒いア○ルは捲り上がる様に卑猥な様相で

「あぁ~ん。そっちも気持ち良いよ~!初めて~初めて感じる~」

不定期な間隔で締め付けてきます。

私の持ち物はパンパンで先汁が出ているのが判りました。

姉は四つん這いの姿勢が苦しくなったみたいで、突然倒れ仰向けになり、

両脚を両手に抱え込んでお尻を突き出し

「はぁ~はぁ~!ねぇ~もっと舐めて!お尻ももっと犯して!

私を狂わせて~」

一年以上ご無沙汰だった姉はお酒と、禁断の快楽に溺れているようでした。

以前の姉は一時期、親に反発して悪の道にも

少し走りましたが身持ちは堅く、

私には大変優しい姉でしたのでこの豹変はビックリでした。

私は台所の冷蔵庫にソウセージがあることを思い出し、

取りに行って

姉の股間の所に跪き、お○○こにソウセージの皮を剥いて挿入しました。

クリを舐めながら、ソウセージに愛液をたっぷり付けるよう出し入れし

姉の喜悦の声を聞きながら、頃合いにア○ルにあてがいゆっくり入れると

姉の声が一段と変わります。

「あぁ~!すごい~!奥までくる~。ねぇ~ねぇ~お○○こも~」

私はお○○こにも指を二本入れて、さっき教えてくれた上の方を擦り、

突っつくように出し入れすると、姉の声がまた高くなったので慌てて

姉のパンティを口に突っ込み、上と下を出し入れしました。

姉の身体がまたも痙攣し大きく動き初めてので、お○○この方を激しく

指を突っつくと、ぴゅ!と潮を吹き出したので口で受け止めるように塞ぐと、

私の口の中に湧きでるように溢れ、ごっくごっくと飲んだんです。

自分でも自分が判らない事をしているとは思いましたが、そいう衝動に

駆られたんです。

姉は両脚、腰を痙攣させ、パンティで口を塞がれた隙間から悦びの声を

出してました。

少し落ち着くとソーセージは

姉のア○ルに食いちぎられ、半分落ちていました。

姉の潮は布団にあまり飛んでいず、ホッと安堵しつつ、

私の持ち物は早く出たいと欲してます。

姉の様子を見てると、

満足と快楽の縁を引き続き堪能してる様でした。

どうしようか!?迷っていると、突然姉が起き出し

「凄く気持ちよかったよ。ちょっとまってて。トイレ!」

私はポカーンとして、思わず笑ってしまい

「ははは!良いよ。行ってらしゃ~い。何か生まれるかもよ?」

姉は生まれたままの姿でトイレに消えました。

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