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続姉、その7、やっぱり危ない奴だったんだ~!

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続姉、その7、やっぱり危ない奴だったんだ~!

亜佐美女史は最初から舌を絡めて、
執拗に私の口唇を犯す様にキスをしてきます。
私はテーブルが邪魔で抱き寄せる事も出来ず、
亜佐美女史の腕を掴んでいるだけでキスに応えてました。
暫くして亜佐美女史から口唇を離し、私の眼を見つめ
「ハイ!これで良いでしょ!お仕舞いね。特別サービス~!
これ以上は駄目だからね。」
まるで、お預けをされてる犬に感じましたが、
ガツガツせずにわざっと
「亜佐美さん!もう一回だけ!
キスだけで我慢しますから、お願い~!」
名前を呼んだことでグッと近づいた感じになり、
その内呼び捨てに出来れば面白いと思ってました。
亜佐美女史はお酒と雰囲気に酔って、潤んだ感じの眼で私を見詰めて
「もう~。本当に後一回だけよ!良いわね!」
半分年下の私をからかってる様に、
半分期待が渦巻いてる様に感じてました。
私は亜佐美女史のOKが出てから顔が近づいてくる時、
テーブルを移動しポジションを作ってました。
口唇が重なると、少し強引に抱き寄せ主導権を握って激しく吸い付き、
舌を入れて絡ませてみました。
亜佐美女史は先程と同じように執拗に求めてるので、
激しいキスになってます。
私はここまでくれば大丈夫とおっぱいに手を伸ばし、
優しく揉んでいると亜佐美女史は
私の手に手を添えるだけで、取り払おうとはしません。
亜佐美女史は激しいディープキスとおっぱいを揉まれて、
甘い悦びの呻きを出し始めて抱きついてきました。
私が徐々にセーターの中に手を入れポロシャツの上から揉み、
一枚一枚と直に触る様にしていきました。
亜佐美女史のおっぱいは意外と大きく、柔らかいのに弾力があります。
「うっ!うぅ~ん!反則よ。あっ!だ、駄目だったら~!」
亜佐美女史は言葉では拒絶してる様にしてましたが、
身体の反応は違いました。ここで止める男はいません、
私はまたキスをして口唇を塞ぎ直接おっぱいに触れようと
手をポロシャツの中に入れておっぱいの弾力を楽しむ様に揉みました。
どうも場所が悪く、後ろにあるソファーかベットの置いてある部屋に
いつ運ぼうか考えていました。
次に口唇を話した時、亜佐美女史は完全に私に寄りかかり、
虚ろな感じで大きく吐息をはき、ぐったりしてます。
私はこの雰囲気を壊したくなかったので、
傍にあるソファーに亜佐美女史を抱き上げて乗せると、
亜佐美女史の上に乗ってまたキスを求めました。
亜佐美女史は下から私の首に手を廻して全て受け入れてるようです。
私は亜佐美女史のセーターに手を掛け脱がし始めると協力し、
ポロシャツまで脱がしてしまいました。
ブラからこぼれる様に盛り上がってるおっぱいは、
谷間が色っぽく薄らとピンク色に染まってます。
私はソファーに横たえてる亜佐美女史に負担にならない様に
両脚を広げさせて、その間に身を置き、
おっぱいを持ち上げる様にして眺めていました。
「はぁ!はぁ!大胆な事するのね。す、すごく慣れ過ぎてる~!
やっぱり危ない奴だったんだ~!」
亜佐美女史から挑発しての事なのに私のせいにしてますが、
普段ではあり得ない事なので私は随分興奮してました。
私は自分を抑えて、亜佐美女史をもっと淫らにさせようと
「亜佐美さんから誘ったんですよ~。
ねえ~おっぱい見せてくださいよ!」
私は亜佐美女史のおっぱいから手を離し、
顔を近づけ匂いを嗅ぐようにしただけで待ってみました。
亜佐美女史はもう息が荒く、私の顔を見詰めていましたが
「嘘!嘘よ。私そんな事してません。はあ~ちょ、ちょっとだけよ!」
レースで飾られたブラのフロントホックに
手を掛け外すとポロントおっぱいが弾ける様に現われました。
亜佐美女史の乳首はそんなに大きく無く、
可愛く付いていてまだまだピンク色してます。
「わぁ~!綺麗ですね~。う~ん。食べたくなる。」
人差指で乳首だけなぞると、徐々にふくらんで来ます。
私はゆっくり顔をおっぱいに近づけ、鼻の頭を乳首に触れて擦ると
「だ、駄目!み、見るだけよ!あっ!」
私は直ぐに顔を離し、亜佐美女史の顔を見詰めて焦らしてみました。
「亜佐美さん、もう本音で行きましょうよ!?
舐めて欲しいんでしょ?そうでは無いんですか?
ちゃんと言わないとお仕置きしますよ!」
ろうそくの炎が揺らめき、
亜佐美女史の顔が普段見せない妖艶な姿に見えてました。


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水泳教室、その21、嫉妬の5P

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水泳教室、その21、嫉妬の5P妻が、
「えっ・・・えっ・・・?なに・・・どうして・・・?
あなた・・・そんなこと・・・奥さんと・・・いったいどういうこと・・・?」
と、目の前に展開している私と石原さんの奥さんの状況に
呆然としています。。。
「襖の陰から、オマエと浩クンの喘ぎ声が聞こえてきて・・・」
「え・・・?そんな・・・アナタ・・・ずっと見てたの・・・?」
「オマエが・・・浩クンに自らカラダを許し、
すべてを浩クンに捧げるなんて・・・もう胸が張り裂けちゃうよ・・・」
「お願い信じて・・・そんなつもりなかった・・・
気がついたらあなたじゃなくて浩クンが私のソバにいて・・・
ついつい二人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」
「オレはオマエの乳首の形を浩クンやご主人に
見られるだけでも嫉妬するんだから・・・
水着でちゃんとニプレスしてほしいって、いつも言ってたじゃないか・・・」
ご主人が、
「Fさん・・・お互い様じゃないか・・オレだって妻のハダカ・・・
見られて、おまけに触られて嫉妬しないハズないよ・・・」
「でも、いくらなんでも・・・一線は・・・越えてませんよ・・・」
「いやいや・・・Fさんだって今、もうガマンできないからウチの女房と
早く一緒になりたいとか言ってたろ・・・?
 それに、ウチの女房だって憧れてたFさんのこと囁いたら・・・
どうしよ・・どうしよ・・・とか言ってたぞ・・」
石原さんの奥さんと妻はお互い会話せず、
お互い視線をそらしているだけでした。。
ふだん清楚な奥さんも、そんなご主人の言動や妻の様子を見て意を決し、
ついにスイッチが入ってしまったようでした。。
奥さんは虚ろな表情を浮かべ、自ら私に裸体をもたれてきました。
私の首に両手を回しながら、トロンとした涙目で、
「ねぇ、私って魅力的・・・?私でコーフンする・・・?」
「え・・えぇ・・・もちろん・・・
実はさっき一緒に風呂入った時から・・・勃起しっぱなしで・・・」
妻が叫びます。。
「キャッ・・・あなた・・何言ってんの・・
イヤイヤ・・・そんな話聞きたくない・・・」
奥さんはそんな妻を無視しながら、自分のご主人にも聞こえるように、
「でも、コーフンしたのは今日いっしょにお風呂入った時だけ・・・?」
「実は・・・普段お付き合いしている日頃から・・・」
「まぁ・・エッチィ・・・私のどのへんがコーフンするの・・・?」
「え・・ええっと・・・清楚なのに形のいい胸とか・・・」
「私のオッパイ・・・どうしたい・・・?」
「ご主人の目の前で・・舐め回してみたい・・・」
「ウゥ~ン・・・もぉ・・Fさんたら・・スケベなんだから・・・それだけ・・・?」
「奥さんの大事なアソコも・・・」
「どうしたい・・・?」
「触ってみたい・・・」
「いいわよ・・・」
妻は、そんな私たちの挑発するような会話を直接横で聞き
夫が他の女性に取られる嫉妬とコーフンから
再び火が付いてしまったようで
いきなり自ら浩クンに馬乗りになり結合したあげく、石原さんのご主人をも
自らに強引に引き寄せました。。
ご主人も願ってもない展開でいよいよ妻のカラダを味わえる悦びからか、
はたまた、自分の妻がこれから私に弄ばれてしまう屈辱からか、
武者震いのようにカラダを小刻みに震わせています。。
妻は、浩クンと騎乗位で結ばれ、
そして屹立した肉棒を晒したままのご主人を自分に引き寄せ、
私にはめったにした事のないフェラを
ご主人に奉仕しようとしています。。。
石原さんも悦びの表情を浮かべ、
妻の全裸肢体に自ら近寄り乳首を摘み、
妻の乳房全体を愛撫し始めました。。
石原さんの奥さんは、そんなご主人や妻を無視し、
あらためてわたしの首に手を回し顔を引き寄せ、
唇と舌を重ね合い・・
・お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスを
しばし楽しみました。。。
奥さんの生温かい息と、火照った裸体から発する人妻の香りが、
より一層、私を刺激しました。。
普段、清楚で貞節を守っているイメージの奥さんからは、
まるで想像できない燃え上がり方でした。。
そんな気張っていながらも、すっかり涙目になってしまっている奥さんを
私は抱きかかえながら、奥さんの裸体を横にし私は、
「いい・・・?」
「・・・・えぇ・・・・優しくお願いね・・・」
石原さんのご主人は、奥さんに早くも挿入しようとしている私に向かって、
「おいおい・・・ちょっと待ってくれよ・・・」
ついにガマンしていた妻も奥さんに向かって、
「ア~ン・・・やめて・・・奥さん・・・お願い・・・・・主人はわたしのものよ・・・」
私は妻に向かって、
「オマエだって浩クンに・・・
すべて捧げてるじゃないか・・・?」
「・・・・・そんなつもりなかったんだけど・・・
あなたが浩クンのこと囁いてコーフンさせて・・・
そしたら浩クンがすぐ横にいて・・・すっかりドキドキしちゃって・・・」
「浩クンに全身愛撫されて・・・セックスされて・・・
実は悦んでいるんだろ・・・?」
「・・・・・・」
そして私は、奥さんに向かい、
「いいよね・・・?」
奥さんは目を伏せながら、ようやく覚悟を決め、
悟ったかのように頷きました。。。

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混浴旅行、その4、奥さんのハダカもう一度

そんな妻の危ない姿に、もうガマンできなくなった私は妻の耳元で、
「オマエ、そんな格好続けてたらみんなに見られちゃうよ・・・」
「ひゃ~、もう見られちゃったかなぁ~?」
「みんなさっきからお前のこと、チラチラ見てるよ。。ご主人だって。。。」
「いやねぇ。。おしゃべり楽しんでるのに。。オトコってホントスケベよね・・」
「・・・そんな格好してたらオトコなら誰だって気になるよ。。」
「もしオッパイ見られたら怒る?」
「オマエがこんな姿していることで、
ドキドキの連続でもう気が狂いかけてるよ。。」
「妬いてるのぉ~?」
もうガマンの限界の私はご主人に、
「もうそろそろ風呂上がらないと、夕食の時間に遅れちゃうんで・・・」
「え、もう上がっちゃうの?」
「そうね、そろそろ上がらないと。。」と、奥さん。
それを聞いた年配の2人が我々にヒソヒソ話をしてきました。、
「旦那さん方、そりゃ殺生でしょうに。」
「もう十分楽しまれたでしょ?」
「いやいやまだまだカンジンなトコ、
ハッキリ見てねぇ~よ、なぁ。」
「あとはご自分のおかぁちゃんと仲良くしてくださいな~」
「そりゃ生殺しってもんだよ・・・」
なんとかすんでの所で最悪の事態を回避し
我々二夫婦は部屋に戻る事になりました。
妻は残ったオトコ達全員にふくよかな2つの双球を背後に晒しながら
脱衣場に小走りで戻って行きました。
「また夕食終わったら一緒に入ろうねぇ~奥さ~ん!
お尻エロイよ~」と浴びながら。。。
夫婦4人それぞれ浴衣姿に着替え、夕食のテーブルを囲みました。
酒もすすみ話も盛り上がってきた頃にご主人が、
「明日の朝ちょっと早いけど、
貸切の家族露天風呂2つ予約しておいたから
、朝飯前にひと風呂浴びようよ、さっきも話したけど。」
アルコールが入りご満悦状態の奥さんと妻が、
「いいわねー、賛成!賛成!」
ご主人「よぉ~し、じゃ朝早起きして行こう。今晩呑み過ぎないように。
前に話した通り、別々のペアで入ってみよっかねぇ?」
私「う~ん・・・(苦笑)」
妻「(アルコールの勢いで・・・)そうよね!
たまにはドキドキして楽しいかも!ご主人にお返ししてないしね!」
ご主人「そうこなくっちゃ。明日も今日みたいにフェースタオルで
登場だよな。お互いタオルなしでもオレは構わんけど!」
妻「今日、早速サービスしちゃったかしら?」
ご主人「チラチラしてとっても気になったんだけど、
薄暗くて消化不良だよ。。。F君、明日は別々ペアでいいよな?」
私「奥さんもバスタオルなしでいいんですか?」
奥さん「しょうがないわよね。。
私だけバスタオルだと不公平で、Fさん、可哀そうだもん。。」
私「マジですかぁ・・・・・」
こうして、アルコールの勢いとその場の雰囲気に圧倒され、いやがおうでも
翌朝、貸切露天家族風呂に夫婦別々ペアで入る事に決まってしまいました。。。
悶々としながら食堂のトイレに向かうと、
先程の若者2人が私に付いてきました。
そして私を捕まえるなり、
「オマエ、言えよ。早く・・」「いや、オマエ言えよ。。」
「何だい、何だい、オマエ達いったいどうしたんだい。
さっきは女房のハダカ拝んで満足したかい?」
「いやぁそのぅ・・・えぇっとぉ・・・
その事なんですけどぉ・・・」
「どうしたどうした、ん?」
「オマエ、言えないんだったらオレが言うよ。あのぉ
、一生のお願いですから奥さんのハダカもう一度
混浴風呂に入って見せてください」
「え~っ、オマエたち正気かよ?」
「マジっす。さっき見えそうで、
あと一息のところでよく見えなかったんで何か生殺しみたいで。
。コーフンして眠れそうにないんすよ。。」
「何言ってんだよ。オマエたち、
女房の主人に向かって何言ってんのか、わかってんのか?」
「ええ、無理を承知で、恥を忍んで言ってます。
本気っす。こんなにお願いしてもやっぱダメっすか?」
「オマエたちだって彼女いるんだろうが。」
「実はまだ2人ともいないんすよ。。」
「えっ?じゃ、まだ童貞なのかぁ?」
「えぇ・・・実は・・・だから、混浴でオンナのハダカ見ようって来たんす。
人妻って聞いただけでもビンビンなのに、
さっき一緒に風呂入って、おまけに見えそうでチラチラしてて・・・」
「女房は、今日は疲れたからもう部屋に帰って寝るって言ってるよ。」
「あちゃぁ~・・・・魅力的な奥さん、
目の前チラついちゃって寝れそうにないんすよねぇ。。。はぁ~・・・」
私は、先程の混浴風呂でオトコ連中の視線を浴び続けた妻の姿に
、今までに人生で味わったことのない張り裂けそうなコーフン状態を思い出し、
実際に他のオトコに自分の妻のハダカを見られたら、
自分が嫉妬でどうなってしまうのか、知りたくもありました。。
「そんなに言うんなら・・・オマエたち、女房が寝たら部屋に来るか?」
「(一転ギラギラして)マジっすかぁ?!いいんっすかぁ?!」
「女房のハダカを他のオトコに見せるの初めてだから
妬けちゃうんだけどな・・・いいか、見るだけだぞ、
写真撮ったり触ったりしたらいかんぞ絶対に!」
「わ、わかってます!」
「女房寝たらオマエたちの携帯鳴らすから、番号教えろよ。」
「あ・・ありがとうございます!!!」
「静かに来いよ、女房起きちゃうから。。」
酔った勢いがあったとは言え、今振り返っても信じられない
約束を性欲旺盛な若者たちにしてしまいました。。




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瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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