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続姉、その6、妖しい雰囲気

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続姉、その6、妖しい雰囲気

亜佐美女史の部屋はシンプルでしたが、
少し甘いアロマの香りが漂ってました。
私が部屋を見まわしていると、
恥ずかしそうな素振りで優しく睨みつけられ
「そんなにジロジロみないの
女性の部屋見るの初めてで無いでしょ!」
亜佐美女史は台所に向かい、何が良いか聞いてきました。
私は日本酒を飲み過ぎたので、
ビールをお願いすると500mlの缶ビールが出てきました。
コップに注ぎ乾杯してから飲み始めると、
亜佐美女史も喉が渇いていたのか一気に飲み干し、
また台所に行きました。
「龍一君お酒強いんだね!そんなに飲むとは思わなかったわ。
私も強い方だと思ってたけど負けそう~!」
亜佐美女史は手際よく野菜炒めとチーズなど簡単なつまみを
作って持ってきました。
私はまたも違った一面を見てびっくりして
「へぇ~手際良くて、料理上手なんですね!
想像も出来なかったです。うん!旨い!」
私が本音で褒め称えると、かすかに笑いビールを飲み干してます。
あまりのピッチの速さに様子を窺ってると
「家に男性招き入れたの初めてだから、
ちょっと動揺してるかな!?どうしたんだろ」
私は誘ってるのかな?と思いましたが、
今慌てて手を出しては駄目と心に言い続けて
成り行きだと決めてました。
亜佐美女史のどっちとも受け取れない言葉に、
我慢と少し焦れてましたが敢えて距離を置く様に、
冗談ぽっく話しました。
「またまた~!以前何人かの人と
付き合った話ししてたんじゃあないですか!初めて
なんて信じられない!ははは。料理もすごく上手いし、
食べさせた事有るんでしょ?」
亜佐美女史はほんの一瞬寂しそうな表情を
したみたいに感じましたが直ぐに立ち直り
「それは前に住んでた所ではね。ここではありませんよ~だ!
龍一君は貴重な体験してるんだからね!」
またも意味深な言葉が出てきます。
「それはそれは、貴重な体験させてもらって、すいません。
ついでに~このアロマも体験しても良いですか?
すごく良い香りなんで!」
もっといろいろやり取りが有ったのですが、簡潔にしてます。
亜佐美女史はテレビの横にあったパープル色したろうそくを
テーブルに置いて火を点けてくれました。
「これね。色々な香りのあるけど、これが一番のお気に入り!
落ち着きたい時や嫌な事あった時に照明を消して火を入れ
この香りに包まれると気が休まるんだよね~」
そう言うと亜佐美女史は照明を消しに立ち、
今度は私の横に座りました。
どんどん妖しい雰囲気になってきたのですが、
そうさせられてる感じもありどきどきし始めていました
亜佐美女史が私の隣に座ったので、
胡坐で座ってる私の膝に膝がぶつかりドキッとして
思わず亜佐美女史の顔を見ると、薄
暗い中ろうそくの炎が揺らめいて妖艶に瞳が輝いて
いました。
私は照れ隠しでちょっと笑いビールを飲むと
直ぐ無くなってしまい、亜佐美女史がまた
立って取ってきてくれました。
私はこの間に態勢を立て直そうと、
色々考えましたが良い案が浮かびません。
もう直球勝負と決め亜佐美女史が戻ってきて座ると、
持ってきたビールを私が注ぎ足し
乾杯の形をすると受け止めて再び乾杯しました。
私は黙って飲みながら、亜佐美女史を見つめてると
気が付いたのか眼が合いました。
私は顔を突き出し
「先輩~、ぶっと飛ばして下さい。」
亜佐美女史は一瞬、えっ?という顔になり
「後でぶっ飛ばされるより先にされた方が良いから!」
まだ良く事情が判らない様で
「怒るかも知れないけどすごくキスしたい!
この雰囲気になったら我慢出来ないですよ」
臭い文句だな~と思いながらもキスを迫ると私の首に
手を巻きつけて亜佐美女史から口唇を合わせてきました。
私はテーブルが邪魔で上手く抱きつく事は出来ませんが、
亜佐美女史の舌が執拗に絡めてくるので、
それに応えようとしてました。

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水泳教室、その20、嫉妬とコーフンをさらに味わいたい

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水泳教室、その20、嫉妬とコーフンをさらに味わいたい

私は、石原さんの手招きに誘われ
一糸まとわぬ全裸の石原さんの奥さんが横たわるソバにいち早く
行きたいものの、妻と浩クンの行為を覗いていた事が
妻にバレてしまうとの葛藤の狭間にありましたが、
奥さんの全裸姿態を至近距離で・・・
の欲望に勝てず、また、妻と浩クン二人の行為を間近で見て嫉妬と
コーフンをさらに味わいたかったんだと、
今にしてみればそう思います。。。
私自身も既に身にまとうものは何ひとつなく、
フル勃起状態のまま襖をそっと開け摺り足で、
石原さん夫婦が全裸で抱擁し合っている横に急ぎました。。
そうこうしている間も、目をつぶったままの妻のあえぎ声が断続的に
部屋に響いています。。
私が石原さん夫婦の横に着くと、
ご主人が全裸の奥さんの耳元にささやきます。。
「ほら、オマエの好きなFさんが今横にいるよ。。」
「イヤ~ン・・・」
奥さんは、私の前で全裸の姿でいる事と、
怒張したイチモツを奥さんの目の前でさらす私自身を見て、
恥ずかしさのあまり両手で顔を覆ってしまっています。。
ご主人が私に告白しました。。
「実は、いつも我々のセックスの最中、
Fさんの名前を出すと妻がコーフンして絶頂を迎えるんだ。。。
今、妻に、『ホンモノのFさんとオレの前で楽しんでみてくれ。
。オマエも実はそうしてみたいんだろ・・?知ってるよ。。
 さっき、酔っぱらってホンネもチラッと出たしな。。
Fさんも、奥さん横で寝取られてて、コーフンしてるんだ。。
 慰めてやってくれよ。。。』って説得してたんだ。。」
「えぇっ・・・?石原さん、ホントにいいんですか・・?
だって、石原さん、さっきから奥さんのハダカ見られるだけで
猛烈な嫉妬してたのに。。」
「浩クンと奥さんの事を見てコーフンしているFさん見たら、
オレも刺激されちゃって・・・
でも、いくらなんでも中出しはカンベンしてくれよ。。。」
そんなご主人の言葉にも奥さんは無言で顔を覆ったままです。。。
私は、そんな奥さんの姿を見て私との行為を
了承したものと理解しました。。
「それと、言いにくいんだけど・・・」
「え・・・何でしょう・・・?」
私は、混浴風呂で初めて見た奥さんのカラダをいよいよ
賞味することができるコーフンでジレていました。。
「浩クンと奥さんの次に、オレにも楽しませて欲しいんだ
・・・奥さんと・・・」
「え・・・?それは・・・その・・・」
奥さんも、
「あなた・・・何言ってるかわかってるの・・・?」
「だって、愛する妻をFさんに差し出すんだから、オレだって・・
・オマエだってFさんと愉しむんだから・・・
それにさっきFさんだって、ハダカの奥さんに触れようとしたら、
代わりに妻のカラダも触らしてもらいますけど
いいですね?って言ってたじゃない・・・」
「そりゃ・・・そうだったですけど・・・」
奥さんは、そんな会話をさえぎるように
私のカラダにしがみつくように、ついに自ら求めてきました。。
私にしても日頃お付き合いしている時にチラッと
視姦していた奥さんが自らカラダを私に提供してくるという
願ってもない展開でした。。
そんな横で浩クンと妻は、激しい上下運動の後、
反転し妻が浩クンの上で騎乗位になろうと、
体位を入れ替えようとした時に、
横で抱擁を始めた私と石原さんの奥さんの姿が妻の視野に
飛び込んできました。。

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混浴旅行。その3、乳房の形をそのまま浮き上がらせています

混浴旅行。その3、乳房の形をそのまま浮き上がらせています

妻はバスタオルを巻かず、ただフェースタオルを縦に下ろし、
胸と下腹部を腕と手で押さえただけで、歩いて来てしまいました・・・
白地のフェースタオルで前を押さえているだけなので、
ハミ乳状態になった胸の隆起8~9合目あたり、
2つのふくよかな丸みを帯びたお尻が丸見え状態です・・・
横からガン見すれば、マン毛もチラチラ見えていたでしょう。
容赦ないオトコ達の視線と、
誰よりもこの時を待っていたであろうご主人のガン見の視線を
浴びています・・・
妻は、赤面状態で一刻も早く湯船につかりたい様子でしたが、
周囲のオトコ達がそれを許さず、湯船の淵に立ちっぱなし状態のまま
タオルで隠しながら会話に引きずり込まれてしまっています。
年配の2人とご主人が、
「いいよぉ~待ってましたよぉ~!奥さ~ん。」、
「初めまして、奥さん。
こいつぁ礼儀を知らんヤツだから許してやってな。
実は先程からご主人たちにお聞きしてたんだけど
、話以上にナイスバディだねぇ~。
ダンナさん(私)が羨ましいよ、コンチキショー。
それに、こちらの奥さんは清楚で可憐なカンジがするし、
わしゃ今日ここに来てホントよかったわ」
「いやぁ、ウチの女房はともかく、さっき言ったとおりでしょ、
こちらの奥さんはナイスバディだって。」
「いやぁ、予想以上に色気ムンムンてカンジで大満足ですわ」
「奥さん、混浴初めてにしちゃぁ度胸あるよねぇ。
でもこうじゃなくっちゃぁ、たいしたもんだ。
今のお姿でも十分エロいけど、それならそれでバスタオル姿も
 エロくてよかったろうなぁ。
なぁ、オマエさんたちゃぁ、どう思う?」と、若者たちに振ります。。
若者たちは、
「はい、確かにどちらでも・・・ボクたちには十分すぎて・・・」
と、あまり言葉になっていません。。
ようやく妻は、
「チョット、皆さん何を話してだんですか?
恥ずかしいじゃないですか。。実は困っちゃったんですよ~、
バスタオルが小さくて小さくて。
 胸を隠そうとすると下が丸見えだし、
下を隠そうとするとオッパイ丸見えになっちゃうし・・・」
と言いながら、タオルで隠しながら奥さんの横に
並ぶように湯につかりました。
ご主人が、
「おいおいチョット、
フェースタオルを湯船の中に入れるのはマナー違反だな。」
ご主人の意図は私にはミエミエでした。。
「あらっ、そうね。。ゴメンナサイ・・・」
妻は、フェースタオルを湯船の淵に置きました。
一応腕ブラでオッパイを隠し、
もう一方の手で陰部を隠しているだけの状態です。。、
妻はもう何も一糸まとわぬ状態で、
両手で何とか隠しながら湯船につかっています。
若者たちは、完全にソワソワ落ち着かなくなってしまっています。
奥さんと妻と我々4人で並ぶ形で
湯の中にしばし座っていましたが、
その後年配2人組の方が、
「どちらからお出でですか?」
「今日はとてもいい天気で気持ちがよかったですねぇ」
「ご夫婦2組でお越しなんですか?」
などとしばし談笑しながらも、
わたしは湯の中の妻の様子が気になってしかたがありません。。
その内、奥さんが火照って来てしまったらしく、
湯船からバスタオル姿のままあがり湯の淵に腰掛けました。
バスタオルが薄手のため、
濡れたバスタオルがカラダに纏わりつき、
小ぶりな胸の形を浮かび上がらせてしまっています。
この瞬間を待っていたオトコ達の視線は、
いやがおうでも奥さんのカラダに集中しています。。。
私はそんな奥さんの姿にコーフンしながら、
こりゃ妻も湯からあがると
ヤバイことになるなとジクジクたる思いでいた所、
妻も火照ってきてしまい、
いったん我々に背中を向け
フェースタオルで前を隠してこちらを振り返り、
奥さんに並ぶ形で湯の淵に座ってしまいました・・・・・
周囲のオトコ達の視線はもとより、
ご主人の視線がガン見状態です・・・
腕でタオルを胸に当てているので辛うじて乳首は見えないものの、
タオルが纏わりつき、乳房の形をそのまま浮き上がらせています。。。
ついに・・・・・・
タオル越しに浮きあがった妻の乳房の輪郭全貌が
ご主人の視界の中に・・・
妻は、湯の淵に座ったまま年配の2人との会話に
夢中になりはじめ、
胸元を押さえている腕が少しずつ徐々に徐々に落ち・・・
乳輪まであと数ミリの所までタオルがズレ・・・
ズレては上にあげる・・・その繰り返しです。。
たまに、両手でジェスチャーしながら話したりすると、
胸元を押さえている腕がおろそかになってしまい・・・
辺りが薄暗くなり見えにくくなってきましたが、
ガン見すると茶色い乳輪がタオル越しに
透けて見え隠れしているようです・・・
若者たちの息が荒れているのが横にいてよくわかりました。
ご主人も話ししながらも、徐々にタオルがズレ乳首が
お目見えしないか今か今かとチラチラ見ています。
おいおい危ないよ・・・
早く隠して!と声に出せない私は、
何度も何度も乳輪がお目見え寸前のところで
妻がタオルを上にあげるのを見てドキドキしながら、
話はもうまったく上の空です。。。

話題

にはもうまったく上の空です。。。

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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