2ntブログ

下着泥棒、その2、せっかくの勝負下着に染が

TENGA ディープスロート・カップ コンプリートセット 【ディープスロート・カップ全3種セット】

新品価格
¥1,778から
(2016/10/12 20:58時点)




下着泥棒、その2、せっかくの勝負下着に染が
私「香織・・お前のパンティ・・・
童貞くんの精液で汚されちゃうぞ・・・・」
妻「嫌・・・やめて・・・出さないで・・・だめよ・・・」
いつもより、異常に興奮している私は
力の限りおまんこを突き続けます。
私「何を出しちゃだめなんだ?」
妻「ああん・・・精・・精液・・・出さないで、
私のパンティに精子出さないで~あん・・・」
精子で汚される事を口に出す度に、
妻のおまんこは息子を締め付けてきます。
もしかすると、今も童貞君に覗かれてるかも・・・・・
妻「いやっ・・・ダメよ・・・・恥ずかしい・・・・」
私「あの童貞君、俺達のセックスを覗きながら、
お前のパンティで扱いてるぞ・・・・」
妻「ああっああん・・・いやっ・・・ダメよ・・・
そんな恥ずかしい・・」
勢い付いた私はアプローチを変えます。
私「俺の精液、香織さんのパンティに出してもいい?」
妻「ダメよ・・・・ダメよ・・・・そんなとこに出しちゃだめよ
・・・・ああんっ・・・」
私「俺・・・もう逝きそうだよ・・・、
香織さんのパンティで受け止めてよ・・・・」
妻「いや・・・変態・・・ダメよ・・・出さないで・・・
汚さないで・・・ああん」
私「もう、だめだよ・・・・出すよ・・・・逝く・・・・」
妻「どうしても出したいの?・・・いいよ・・
パ・パンティに出しても・・・恥ずかしいけ  ど・・・いいよ・・・・
・あああっ・・・逝っちゃう・・・・・・・」
妻は小刻みに痙攣しています・・・
どうやら、逝ってしまったようです。
私「俺も逝きそうだ・・・・」
妻「いいわよ・・・・・いっぱい出して・・・はぁ・・・・」
たまらず、おまんこから引き抜くと、妻が自分のお腹の上で
私の息子を扱いてくれます。
妻の体に飛び散った精液が、とてもいやらしく思えました。
妻「すごい・・・いっぱい出たわね」
私「お前、すごく感じてたよな?・・・・」
妻「うん、何だかすごく興奮しちゃった・・・」
私「もう、童貞君、出したかな・・・・」
妻「もう、あなたったら、そんなことばっかり」

そんなこんなで、下着ドロ事件をきっかけに、
妻が他人棒で感じ、逝きまくる姿を
見てみたい・・・という寝取られ願望が目を覚ましてしまいました。
あれから、数日間、興奮が醒めやまず、
妻と下着ドロプレイに励んでおりました。
そんなある晩のプレイ(セックス)中
妻「あっん・・・・・いい・・・ああああ・・・」
私「なぁ、香織・・・・俺、
お前が他の男に抱かれてる姿を見てみたいんだ・・・・・」
妻「えっ?!えー!!?・・・・」
妻のおまんこが一層締め付けてきます。
勢いで、つい口に出してしまった私は、引くに引けなく無くなり、
妻のおマンコに突き刺したまま交渉に望む事にしました。
私「先日、下着ドロにあっただろ?」
妻「あっ・・・・うん・・・・」
私「あの時、見知らぬ男が、お前の下着を
毎晩おかずにして、扱いているのを
  想像したら、たまんなくなっちゃったんだ・・・」
妻「もう・・・そんなことばっかり・・・・・」
ピストン運動を再開します。
私「お前が、見知らぬ他人に思いっきりで突かれる姿を
見てみたいんだよ・・・」
妻「ダメよ・・・あなた以外の人に抱かれるなんて・・・
だめよ・・・ああっ、だめ」
口ではそういいながら、妻のおまんこは
更にグチョグチョに濡れてきます。
私「ダメって言いながら、すんごい濡れてきたじゃないか・・・
お前・・・スケベだよな・・・」
妻「いやっ、そんな事ないよ・・・・
あなたこそ、すごく硬いじゃない・・・」
私「お前だって、俺以外の若いチンポで
逝かされたいじゃないのか?」
妻「そんな事ない・・・・・・・ああっ・・」
私「パンティ盗んだ童貞君のチンポを、
このビショヌレ濡れおまんこに入れて逝かせて
  あげたいんじゃないのか?」
妻「ああっ・・はぁ」
と言いながら、締め付けてきます。

私「腹に付きそうな硬くて若いガチガチの
ペニス入れてみたいだろ?」
妻「いやよ・・・あん・・あっ・・・・はぁ・・・
・あああああああああ・・・」

私の息子を締め付けながら妻は逝ってしまいました。
若い童貞君に興味を示しながらも、
私の提案を受け入れることは
それから数ヶ月後、私の誕生日が近いある日、
妻「あなた、誕生日プレゼント何か欲しいものある?」
私「う~ん・・・」
と、この時、ひらめきました。
私「あることはあるんだけど・・・・」
妻「何?」
私「う~ん、いや~、ちょっと言いづらいんだよね~」
妻「何よ、もったいぶんないで教えてよ」
私「物じゃないんだけど・・・・」
妻「何?旅行?」
私「いや・・・・・」
妻「何よ~いったい?・・・」
私「3Pしてみたい・・・」
妻「3P?・・・・・・・・え~っ!!!」
私「うん^^そう・・・3P」
妻「女2人?」
妻は天然入っています ^^;

私「違う、違う・・・逆、ぎゃくよ、逆!」
妻「・・・・・・・・!!え~本気?」
私「うん、本気^^」
妻「前もそんな事を言ってたけど、何でそうなるのよ?」
私「だって、OKしてくれなかっただろ?」
妻「あたりまえじゃない・・・そんなの・・・」
私「こんな時くらいしか頼めないからさ、お願いだよ!」

妻は何も言えずにいます。
もう一押しだな・・・と感じた私は、更に追い討ちをかけます。
他の男に抱かれているお前の姿を見て嫉妬したいんだよ。
もっと香織を好きになりたいんだ・・・勿論、今も大好きだと。
と一生懸命説明しました。
まぁ、めちゃめちゃな理屈ですけどね。
妻「う~ん・・・・、でも本当にいいの?
他の人とセックスするんだよ?」
私「うん、俺を興奮させてくれ」
妻「あとで怒ったり、結婚生活がギクシャクするの嫌だし・・・」
私「絶対大丈夫、俺から言い出した事だし」
妻「う~ん、あまり気乗りしないけど・・・・1度だけだよ」
私「いいのか?」
妻「本当に、1度っきりだよ・・・・」
私「ありがとう」
この時、これからの起こるであろう事に興奮しながら、
龍一さんと洋子さんの事を
呆然と思い出していました。
この後、妻とセックスに突入するわけですが、
当然、妻のあそこは・・・・・大洪水でした ^^
その後、妻と話し合いの結果、以下の条件をまとめました。
①身元バレを考慮し、他県で会うこと
②自分より年下のカッコイイ系の男性、出来れば童貞希望
③コンドーム着用
④念のため、安全日に設定
⑤嫌になったり、怖くなったら、即終了
以上の条件から、あるサイトで単独さんを探しました。
数名の応募の中から、何人かとやりとりさせて頂き、
ある一人の男性を選びました。
仮にA君とします。
A君は痩せぎみでおとなし目の20歳の大学生で、
カッコイイ系というより母性本能をくすぐるタイプという感じです。
本人の申告では童貞とのこと、
100%信じているわけではありませんが・・・・。
当日、私は期待と興奮から、
寝不足で妻よりも私の方が緊張していました。
そんな私を尻目に、妻は坦々と家事をこなし、
忙しく動き回っています。
出発時間が近づいてきたので、
この日の為に用意した、ビデオカメラとICレコーダーの
最終チェックをしていると、
家事を終えた妻が着替え始めました。
今まで身付けていた、上下ピンクの下着を脱ぎ、
見たことのないエメラルドグリーンに黒の
レースが施されている下着を身に付け始めいるではありませんか。
なんとも色っぽく、私の海綿体が充血するのに時間はかかりませんでした。
私「あれ?その下着?・・・」
妻「えへへ・・・・買っちゃった」
私「お前、やる気マンマンじゃないか?
その勝負下着エロいな~」
妻「そ・・そんな事ないよ・・・使い古しの下着って
思われた方が恥ずかしいじゃない・・・」
私「ほんとか?」
と言いながら、エメラルドグリーンのパンティ尻を触り、
中に手をを入れてみました。
私「あれ~?お前もう・・・・濡れまくりじゃないか?・・・・」
妻「あっ・・・いや・・・・今あなたが触ったからよ・・・・」
私「こんなに濡らしちゃったら、せっかくの勝負下着に
染みがついちゃうじゃん?」
妻「いいの・・・もぉ~・・・・」
と言いながら、私の手を引き抜いて、
部屋を出て行ってしまいました。
妻はパンティライナーを使用いているので、
簡単には染みにならないんですけどね。




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR