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姉、その17、ゆかりさんによろける様に抱きついたんです

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姉、その17、ゆかりさんによろける様に抱きついたんです

土曜の朝、姉はいつもより早い時間に起きてました。
今日は義兄との離婚調停で弁護士さんの所で打ち合わせをして、それから臨むそうです。
夕べはさすがに姉はその気にはならず、
何もせず寝たのですが朝は吹っ切れて晴れやかな感じがしました。
姉がコーヒーをドリップしながら、何を着て行こうか聞いてきたので、
「雨降ってるけど、バイクで送ろうか?皮ジャン着て行くのも面白いかも?」
適当に話すると、姉は同意して皮パンに皮ジャンで行くと決めました。
姉は結婚してから滅多に見せてない格好で義兄と会ってみることになり、
どんな反応するのか見てみたいと言います。
私は少し嫉妬のようなものが湧き出ましたが、姉は敏感に察知してかベットに乗って来る
と私にキスを求めてきて、私の上からキスをすると
「今日、決着付けてくるからね。そしたらこの前の話だけど、新しいところで一緒に住でね」
私は下からおっぱいを揉みながら、うなずきキスをしました。
それから遅い朝食を取ってから、着替えて家を出ました。
電車で5駅ぐらい先の弁護士事務所に着いたのは10時ちょっと前で、約束通りでした。
私は弁護士先生に挨拶をしてから、ゆかりさんの家に向かいます。
途中でケーキを買ってゆかりさんの所に着いたのは11時15分前でしたが、
ゆかりさんに電話して
「おはよーです。ちょっと早いですが着きました。
バイクで来たんですが何処に置けば良いのかな?」
少しゆかりさんのマンションの前で待ってると、母子3人で降りてきて顔を合わせました。
ゆかりさんも子供達も大きなバイクをちゃんと見るのは初めてらしく興味津々で晴れてる
日に後ろに乗せてあげる事を約束しました。
子供達には一気に親しくなり、前置きが無くて楽に手なずけた感じです。
ゆかりさんの家の玄関に入ると直ぐにタオルを娘さんが持ってきて渡してくれます。
ゆかりさんは何分も経たないのに子供達と仲良くなったことに、嬉しそうにしていて濡れた
皮ジャンを拭いてくれました。
居間でコーヒーをご馳走になってる時息子にプレステのゲームを幾つかあげると一緒に
しようと言います。
ゆかりさんは昼食を作るから、遊んでやって!と言われたので、娘さんも交えて息子の
部屋でゲームを始めました。
子供は興味あることや遊びを一緒にやるとどんどん親しくなってくんですよね。
二人ともお兄さん、お兄さんと呼び、私もちゃん、君付けでしたが寄り親しくなりました。
ゆかりさんは昼食に、コンソメスープにサラダ、たらこのパスタにパンが出てきました。
4人で食卓を囲み、子供達はバイクやゲームの話を私にしてきます。
私は凄い食欲を表して、パスタをお代わりすると子供達も負けじとお変わりします。
食事の終わりごろ、ゆかりさんがコーヒーを作る為台所に席を立つと娘さんが私と
ゆかりさんに
「ねぇ~!ママ!お兄さんとどう言う関係なの?親戚なの?」
さすがにどういう関係?と聞かれ吹き出しそうに笑ってしまいましたが、ゆかりさんは
「親戚付き合いと同じぐらい仲の良い友達の弟さん。良い人でしょ!○○ちゃんの勉強も
見て貰おうかなってママ思ってるのよ。」
さすがに切り返しが早く、私は笑顔を向けてるだけでしたが
「えぇ~!お姉ちゃんだけ?ずるいな~!お兄ちゃん頭良いんでしょ?僕にも教えてよ」
二人とも私立の学校に行ってるだけあって、勉強が嫌いではないみたいです。
それから食後またゲームをしましたが、2時すぎになると娘さんはピアノの教室に行く
時間になり、ゆかりさんが車で送っていくことになってるそうです。
ピアノ教室はゆかりさんの実家の近くで、終わると実家に行き夕食を取ってから帰って
くることが、普段のパターンらしいのです。
私は今日はこれまでか!と思って帰ろうと準備し始めようとすると、ゆかりさんが
「○○もおじいちゃん、おばあちゃんの所に行って遊んでくれば。お兄ちゃんとあなた達
二人の勉強の事でお話あるから」
その時はあれ?あれ?とワクワクした思いがしましたが、今日頼まないと家庭教師の話が
立ち消えになると思ったらしいです。
私がゆかりさんの車を運転し、隣にゆかりさん後ろに子供達2人が乗り込んで2~3キロ
離れたピアノ教室に送って、息子さんを実家に預けました。
ゆかりさんの車で子供達を送り届けた後
「ゆかりさん、直ぐ家に戻りますか?急に2人っきりだと恥ずかしいから、話なら車の中で
聞きますが?」
ゆかりさんはにこやかに笑いながらも、正面を見つめて
「ちょっと廻り道して、帰りましょ!どこが良いかな~?」
私はゆかりさんが直ぐ話始めないので不思議に思ってましたが曲がらなければいけない所で
曲がらず、まっ直ぐ進みました。
「さっきね~。家庭教師の話したけど、どうかな?でも○○くんもいたずらっ子だからな~!
ってね」
あれ?私を警戒してるんだと思い、ここで引いたらヤバイと感じて
「えぇ~!俺そんないたずら子に見えるかな~?確かに、ゆかりさんは素敵な女性と思ってる
からいたずらしちゃうんだけど。ははは。まぁ~もう学生では無いし、無理に家庭教師なんて
したくはないけど!」
するとゆかりさんは慌ててそういう意味じゃあないわよ!と弁解しました。
子供たちが簡単に私になつき、嬉しく感じてたのと反対に嫉妬みたいなものや、焼きもち
も同居した感じか?と思いましが。
「二人とも直ぐ○○君と仲良しになったのびっくりしちゃった。やっぱり何とか家庭教師
お願い出来ないかしら。」
何処かで葛藤してるような。私とゆかりさんの関係、子供達と私の関係を天秤にかけてる
ような。
すいません。上手に説明出来なくて。
私は大きい公園の脇に車を止めて
「何か飲みますか?ゆかりさんと二人っきりになると喉が乾いちゃって!ははは」
ちょっと場が持たず、軽口を開いて自販でお茶とコーヒーを買って来ると
「ふふ。いたずらっ子なのに意外とシャイなのね!」
お茶を一口飲むと、かおりさんは色々話始めたんです。
前のご主人の事や、子供達の事、学生時代の事など。
???と思いましたが、狭い車の中で二人っきりでいる沈黙に耐えられないって感じです。
ハンドルに寄りかかって聞いていましたが、ゆかりさんは居心地が悪そうです。
私ははやる気持ちを押さえて、また車を動かし始めました。
私が車を発進し、ゆかりさんの話を催促して聞いてます。
ゆかりさんは車が動き出した事に安堵の表情が現われましたが、話続けてます。
ゆかりさんのマンションに帰る途中、ラブホが数件あり様子を窺っても無表情です。
さすがにまだ、ハンドルを切って入る勇気が無く徐々に、徐々にと自分に言い聞かせました。
遠回りをして帰ると
「これから予定あるの?あっ!姉さん迎えに行くのかな?」
多分姉は調停が終わり、家に帰っているはずです。
姉からメールが来ているのは判ってましたが返信せず放ってあります。
「いや~!大丈夫ですよ。ゆかりさんが紹介してくれた弁護士さんが家まで送ってくれる
事になってますから」
ゆかりさんはまた自宅に招き入れ、
「そうなんだ。私はあと一時間ぐらいしたら迎えに行くからそれまでゆっくりしてって」
私はバイクで来た事をちょっと悔み、お酒の力が欲しいと思いました。
するとゆかりさんは判ったのか
「ひょっとしてお酒が欲しいんでしょ!?ワインならこの前のあるわよ。その代りバイク
は置いてゆくってしてくれたらね。明日でも取りに来ればいいし~」
ゆかりさんは帰りを私が送ってくれるから飲めと進めます。
私は送ってくれるならとワインを頂きました。
途中で姉にはメールしておいて、7時前には帰れると。
ゆかりさんが簡単なつまみも作ってくれて良い気持ちで飲み、これからの展開を模索
したのですが、中々上手くいく感じになりません。
段々帰る時間が迫ってきます。
時間が迫ってきても慌てる事ないと言い聞かせ、次にチャンスはあると思ってました。
子供達の話で終始してから、
「じゃあそろそろ送っていくわよ。バイクはあのままでいいから、管理人さん行っとく。」
ゆかりさんは安心しきっていて、素敵な笑顔を見せてます。
玄関まで二人で行き、そのまま玄関から出ようとする前に
「あっと!ごめんなさい。トイレ借りま~す。」
私はフェイクをかけ、トイレに入りました。
接近するチャンスはないか?考えても中々無く、車を降りる前がチャンスかなと。
ちょっと時間を掛け過ぎ、ゆかりさんがトイレをノックして
「○○君!大丈夫?酔ったの?」
私はほろ酔いぐらいで大丈夫でしたが下半身が張り切っていたので、静めて居たんです。
今思い出すと、一時間でワインボトルを空けてました。
あまりのピッチの速さに心配したんだと思います。
私は大丈夫ですと言いながら、接近するチャンスと思い、出て行くと私の顔色を見てます。
「あれ~!ちょっと酔っちゃたかな?はは!お酒かな?ゆかりさんにかな~?」
あまり考えてない方が自然と口から出るもんで、思わぬ言葉が飛び出し
ゆかりさんによろける様に抱きついたんです。
ゆかりさんは私が倒れないように、しっかり私を受け止めたのでチャンスと思い、覆い
かぶさる様に抱きつきました。
身体の大きさは何ともしようの出来ない事で、耳元でゆかりさん!と囁くと顔を上に向けて
私の様子を見ようとしました。
私は手に力を入れて、ゆかりさんの口唇にキスをすると、凄い力で抗ってきました。
でもここで下がってはお仕舞いと思い、ここは力で制して舌を口に強引に入れたんです。
「んっ!んっ!ん~ん!」
拒絶して中々口を空けてくれませんが一分もすると抗うことなくなり鼻で吐息を吐き出し
気が付くとゆかりさんは私の背中に手を廻して抱きついてました。
眉間にしわを作りながらも耐えて居たものが外れ、舌を絡ませると応じる様に成ってます。
私はゆかりさんの口唇から離れると
「ご、ごめんなさい。どうしても~!」
心と裏腹の言葉が出て、またキスをしようとすると一旦私を止めて私の首に抱きつき
ゆかりさんからキスをしてきました。
長い舌を絡ませたキスをしながら、初めてゆかりさんの身体を服の上からでしたが触って
お尻を撫でてました。


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あぁ・・石原さん、ごめん。。今日はチョット・・・
妻の姿を追わないで欲しいんだけどな・・・ちょっと向こう行きましょう・・」
「何、言ってんだよ。。週末にかわいい奥さんの水着姿を拝ませてもらうのが、
オレのほんのささやかな幸せって知ってるじゃない・・・」
「でも、今日は。。。そうだ、下の受付ロビーで世間話でもしましょう・・・」
「やだよ、せっかく上の階にあがって来たんだし・・・いいじゃないの・・・
奥さんの水着姿見られるの、今さらやきもち焼いてんの・・?」
「っていうか・・・そのぉ・・・」
(そうこうしてる間に妻が早く水の中に入ってほしいと切に祈ってました・・・)
「あっ、見っつけた・・奥さん、ほらこっちに歩いて来るよ!」
「・・・・・」
「奥さん、やっぱ、スタイルよくってカワイイよなぁ・・・・」
「・・・・・」
「あれ・・・・・?・・・・・?」
「・・・・・」
微妙な緊張を伴う沈黙が二人の間を流れていました。。。
石原さんも私へのセリフが見つからないようです。。
なんか気まずい雰囲気なので仕方なく、
「石原さん・・・気づかれちゃいました・・・?」
「あ・・・あぁ・・・」
「妻の・・・あそこの形・・・石原さんに・・・・知られちゃいましたよね・・・」
「そ、そのぉ・・・でも・・・」
「今朝寝坊して慌てて教室に出かけて行ったんで
女房、ニプレス忘れちゃったと思うんですよね・・・」
「いやぁ、何て言っていいか・・・いいモノ拝見させてもらっちゃって・・・
なんか悪いねぇ・・・でも形だけだし・・・」
「知り合いのご主人に妻のアソコの形知られちゃうのって、
なんかコーフンしちゃいますね。。
今度ぜひ代わりにプールご一緒して奥さんの水着姿も拝ませてくださいよ・・・」
「ダメダメ、妻はカナヅチで、からきしだから・・・プールは無理無理・・・・」
「え~っ・・・ズルイなぁ・・・」
「大事な妻のオッパイは・・・さすがにヨソのオトコ、
特に知り合いのご主人なんかには絶対見せたくないもんねぇ・・・」
「そうでしょ・・?今、実際私はそうなっちゃったんですよ・・・
すっごく悔しいっすよ・・・石原さんに・・・」
「まぁ、でも、まだ奥さんの、どんな色してるか知らないんだし・・・」
「石原さんに妻のオッパイを生で丸ごと見られちゃったら・・・
オレ眠れないほど嫉妬しちゃいますよ・・・」
「でも見てみい・・・オトコのインストラクターたちが奥さんのそばに、
さっきから行ったり来たりしてるよ・・・」
休憩時間になったようで、例の娘を教えている
イケメン系のインストラクター浩クンが、またまた妻と
仲睦まじそうにおしゃべりを楽しんでいました。。
おまけに、石原さんと私が真下に見下ろす位置まで、
歩いて接近して来ます。。。
石原さんもこの時とばかり、ガン見状態です。。
浩クンの視線を見ると、
談笑しながらもやはり妻の胸元を這い回っています。。。
妻の後ろ姿を見れば、お尻の割れ目に食い込むように水着が
持ち上がって密着し、お尻の形も丸わかり。。。
おまけに、妻の下腹部の土手の盛り上がり方も水着越しにわかる有り様でした。。
石原さんは、もう無言で妻を視姦し続けています。。
ようやく嫉妬でコーフンさせられたクラスが終了し、
受付で石原さんと子供を待っていると、
妻のクラスと思われる中学生たちが口々に、
「おい、見たよな・・?先生の・・・?」
「あったりめぇよ・・・2つとも尖がってたよな・・・」
「干しブドウっていうより、布でできたボタンってカンジだったよな・・・?」
「オレさぁ、先生のオッパイ見て勃っちゃったから、
慌ててプールの中に入ったんだけど今度出られなくってさぁ・・」
「じゃぁ、早く帰って先生のオッパイ思い出しながらマスかきな・・・」
「でも、お尻の割れ目チャンにに水着食い込んでたの・
・見たかよ・・?完全に先生のお尻の形出てたよな・・?」
知り合いのご主人に見られ、若い性欲旺盛な中学生たちに弄ばれ・・・
しかし、娘を教えるイケメンの浩クンとの妻との会話を帰宅後妻
に聞かされて、嫉妬がメラメラと倍増し、
今後の事に不安を覚えたのはこの時が初めてでした・・その夜、
「今日のオマエさぁ・・・プールで教えてる時の姿さぁ・・・」
「え・・・?やっぱりぃ・・・?」
「やっぱりって・・・オマエ・・・まさかわざと・・・?」
「違うのよぉ・・・寝坊して遅れちゃって・
先生が遅刻したらシャレにならないと思って・・・」
「どこの奥さんでも水着付けたら一応チェックするだろうが・・・」
「だって、時間なくて・・・更衣室で急いで着替えてプールに出たんだけど・・・」
「それでニプレスも付けないでってかぁ・・?」
「慌ててすっかり忘れちゃって・・・」
「鏡も見ないで出たのかよ・・・」
「だって、時間なくて・・・そしたらなんか生徒たちや周りの人・・・
やけに私の胸のあたり見てて・・・おかしいなって・・・」
「生徒たちばかりじゃないよ・・・オマエのこと、よく知っているオトコの人にも・・・」
「え~っ・・?まさか・・チョット・・そんなぁ~・・・?
チョットチョット・・・誰、そのオトコの人って・・・?」
「石原さんだよ・・・見学フロアのガラス越しに、
しかもオマエ真下にいたから・・至近距離からオマエのカラダをずっと・・・」
「い・・・石原さんて、きよまさクンのお父さん・・・?!
いやだぁ、いつも会ってるのに・・・今度会ったら恥ずかしくて顔あげられない・・・」
「悔しかったよ・・オレ・・・ヨソのオトコに・・・
それも一番知り合いのご主人に・・オマエの乳首の形や・・・
それに割れ目に食い込んだお尻の形・・・
おまけにオマエのアソコももっこりってカンジで・・・・・見られちゃって・・」
「それでなんか言ってた、石原さん・・?」
「憧れの知り合いの奥さんの・・・いいモノ拝見させてもらい、
ごちそうさまってさぁ・・・チッキショー・・・」
「キャァ~ッ・・・
石原さんってあんなにインテリそうな顔してて・・・エッチねぇ・・・・でも・・・」
「なんだよ・・・?」
「フフフ・・・あなた、そんなに妬いてるの・・・?」
「そりゃ、あったりまえだろ・・
自分の妻のオッパイを日頃仲良しのご主人に
見られて嬉しいはずがないだろ・・・」
「じゃぁ、毎週土曜はニプレス付けないことにするわね!」
「おいおい、カンベンしてくれよ・・・
他のご主人たちだって見てたかもしれないし・・・」
「でも・・じゃぁ、ちょっと言いにくいけど・・
もっと妬かせてあげよっかぁ・・・?」
「どうしたんだよ・・・?」
「あたしさぁ・・・先週、若いオトコの人にランチに誘われて・・
・ついつい一緒に行っちゃったぁ!」
「え・・・・チョットおいおい、二人っきりで・・?
誰とだよ・・・?もしかして・・・?」
「わかるのぉ・・・?」
「ひょっとして、例の娘のイントラの浩クンか・・・?」
「ピンポ~ン!」
「なんか、妙に馴れ馴れしいって思ってたんだよな、オマエに対して・・」
「そんなことないわよ。彼って、ああ見えて意外とひょうきんなタイプよ・・・
盛り上がっちゃって次はお酒も一緒に呑みましょうかって。。」
「おいおい・・・で、どうすんだよ・・・また二人で行くつもり・・・?」
「うん、だって面白くて話題豊富で・・
それにお酒の後カラオケも行きましょって・・・
わたしがカラオケ好きだって知ってて。。」
「それってさぁ・・間違いなくオマエに惚れてるってことだろ・・?
土曜日、プール見ててもオマエとばっかり話しているし、
それに何気なくオマエのカラダ、ジロジロ見てるもんな・・・」
「まさかぁ・・・だって他愛のない話ばっかりよ・・・
それに、わたしもう子持ちのオバさんよ・・一回りも年下のオトコの人に、
もうわたしなんか相手にされてないって。。。気が合うだけよ。。」
安易に妻の言葉を信じ、浩クンとお酒+カラオケに
行くのをついつい許してしまい・・・
今思えば、まさに後悔先に立たずでした。。

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下着泥棒、その9、中にある他人の精液を掻き出します、






中出しの許可を受けたA君は、横バックから正上位に体位を変え、
強くデカチンを打ちつけながら、フィニッシュに向け、猛然とスパートを掛けます。
今日始めて会った見知らぬ男が、私の慣れひたしんだ妻の身体に覆いかぶさり、
力いっぱいに妻の身体を抱き締めながら、猛然と腰を打ち突けています。
妻は、自ら両足を左右目いっぱいに開き、快感を与えてくれた男に力いっぱいの
喘ぎ声で応え、快感で足の指を力いっぱい折り曲げながら必死で耐えています。
まるで、昔AVで見た、犯されながらも感じているAV女優のように・・・・
妻「ああ・・・どうにかなっちゃいそう・・・あたし怖い・・・・怖いの・・・あなた~」
A君「あ・・・・香織、逝きそうだ・・・・・」
妻「あああああ・・・あなた・・A君の精子おまんこに出されちゃう・・・汚されちゃう・・・
  あああ・・・あん・・・A君の赤ちゃんできちゃう・・・・あなた~」
A君「香織・・・・逝くぞ・・・・受け止めて・・・・うううう」
妻「あああああああ・・・・・いっぱい出して・・・・・思いっきり出して~A君~」
私「か・かおりー」
A君「うううううう・・・・っ」
妻「はあああん」
とうとう、妻の体内にA君の分身が放出されてしまいました。
妻は目を涙で潤ませ、あえぎ過ぎて口元からよだれが流れてしまったのでしょうか、
頬を濡らしながら、小刻みに震えています。
例えられないほどの、嫉妬、悲しみ、憎しみが心の防波堤を壊していくのがわかりました。
妻の中にデカチンをおさめたまま、唇を重ねます。
妻はA君の背中に両腕を回し、抱き合いながら余韻に浸っています。
妻「はぁ・・中に出しちゃったね・・・すごく熱いよ」
A君「気持ち良かったです」
妻「すごく良かったよ、A君」
A君「感激です、本当にありがとうございました」
妻「どういたしまして・・・・、でも呼び捨てにはビックリしちゃった」
A君「すいませんでした 笑」
再び、二人はキスを交わします。
ベッドの二人は恋人同士のように見えて、私は空気のような存在になっていました。
私は居たたまれなくなり、浴びる必要のないシャワーを浴びにバスルームに向かいました。
この日、最後に残ったのは後悔と身震いする程の屈辱と敗北感だけでした。
妻と初めて出会って、一緒に歩んだ7年間、潮吹きは勿論のこと、妻のあんなに鬼気迫った
あえぎ声や、何度も何度も途絶える事のない快感を味合わせてあげる事は出来なかった。
私はA君ほど、女の喜びを与える事はできなかった。
中出しを許したのも、女の喜びを与えてくれたA君への本能的な好意の表れだったの
かもしれません。
俺達に限って、どんな事があっても寝取られる事はないだろうとタカを括っていました。
でも、実際は違った・・・・寝取られてしまった。
自ら望んだ事とはいえ、ただただ、一刻も早くこの場所から逃げ出したかった。
今すぐ消えてしまいたかった・・・・・。
私は必要以上に念入りにシャワーを浴び、脱衣所からベッドルームに戻ろうと思いま
したが、何となく戻りづらい空気になってしまい、戻るタイミングを見計らっていました。
意を決っしてベッドルームに戻ってみると、
妻は全裸でお尻をこちらに向け、ベッドに座ったA君の股間に顔を埋め奉仕する後姿が
目に飛び込んできました。
その時、A君と目が合い、私を見てニヤリと笑いました。
まるで、『寝取ったよ旦那さん、もう香織は俺のものだ』 と言っているかのように思えました。
私の気配を感じ取ったのか、妻はA君への奉仕を切り上げ、
妻「はい、もうお終い」
A君「え~もうちょっとしてよ」
妻「だ~め、あとは早く彼女見つけて、してもらってね」
A君「そんな事言ったって・・・・」
妻「じゃ、シャワー行くからね」
妻はA君にそういい残すと立ち上がり、私に近づき小声で囁やきます。
妻「あなたごめんね、急いでシャワー浴びてくるからちょっと待ってて」
バスルームに向かおうとする妻の手をつかみ抱き寄せました。
妻「えっ!あっ!ちょっと・・・」
私「香織・・・俺・・・」
妻「あっ・・・」
嫉妬で我慢できなくなっていた私は、キスをしながら胸とお尻を触りまくりました。
妻「あ・・・あなた・・・ちょっと待って・・・あん・・・」
妻に私の息子を握らせ、
私「香織、あんなに乱れやがって・・・・我慢できない」
妻「あなた・・・すごく硬いよ・・・・ヤキモチ焼いてくれてるの?嬉しい・・・」
妻は舌を絡ませながら、我慢汁でいっぱいの私の息子を扱き始めます。
妻「あっ!・・・・あなた・・・バスルームに行こ・・・」
私「なんで?もう我慢できないよ」
妻「A君の・・・せ・・精子があそこから・・・出てきちゃった」
私は嫉妬で我慢できなくなり、妻をソファーの背もたれに手を付かせ、
A君の精液まみれのおまんこを広げ2本の指を挿入させました。
嫉妬から妻のおまんこの中にある他人の精液を排除すべく、
荒々しく掻き出す出ように刺激します。
私「A君の精子を中で受け止めて嬉しかったのか?」
妻「あっ・・・いやっ・・・興奮しちゃって・・・つ・・つい・・・ああん・・・あなた・・・
  優しく・・・お願い・・・」
私は指で刺激しながら、妻のアナルを舌先で舐め回します。
度重なるA君の精液と妻の愛液が混じりあい、スケベな匂いが充満しています。
中でも、他人の精液の匂い、それも自分よりも優れた大きく硬いペニスに寝取らた感を
増長させられ異常な嫉妬感で胸が張り裂けそうになっていました。
妻「いやっ・・・あなた、汚いよ・・・・ああん・・・」
私「あんなに感じやがって・・・・誰が中出しして良いと言ったんだ?」
妻「ああん、ごめんなさい・・・あなた・・・ごめんね・・・あなた・・・あああ」
気になって、後ろのA君に目をやると、4度も射精しているのにも関わらず、あいかわらずの
デカチンを扱きながら、こちらを食い入るように見ています。
妻「あなた・・・欲しいよ・・・あなたのおチンチン・・・欲しいの・・・・」
私が妻のおまんこから指を抜くと、妻は私の前にひざまずき、私の息子を咥え始めました。
妻「あん・・・すごい・・・・おいしいよ・・・すごく硬いよ・・・いつもより大きいみたい」
第三者がいる興奮なのでしょうか、いつもよりしゃぶる音が大きく、強く淫らに感じました。
妻は右手で扱きながら、亀頭の裏に舌を当て左右に動かしながら、私の目を見つめます。
いつもの妻とは別人のようなエロさです。
私は妻と入れ替わり、ソファーに座り
私「香織・・・上からつば垂らして扱け・・・・」
既に嫉妬で我を忘れている私は、強い命令口調で今まで口に出せなかったAVテクニック
をリクエストしていました。
妻は咥えていた息子から口を離し、上側に顔を移動させ、私の息子に投下の狙いを
定めると、私の目を見ながら、つばを垂らし扱き始めました。
妻「これでいいの?ふふふ」
妻の顔が、より一層、厭らしく卑猥に見えてきます。
その後、くちゅっくちゅっと音が出始めます。
妻「なんかこれ・・・すごく厭らしいね・・・・・」
私「・・・・・」
妻「それにすごく固いね・・・・・カチカチだよ・・・・・嬉しい」
再び亀頭の割れ目をレロレロと刺激した後、息子全体を口にふくみ唇で上下に扱きあげます。
最初はゆっくり、途中から高速ギヤに入ったように今までにしてくれた事のない
スピードでしゃぶっていきます。
その後、口から息子を離し、右手で扱きながら、舌先を割れ目に押し当てながら、上目づかい
で挿入を嘆願してきます。
妻「あなた・・・すごく欲しい・・・欲しくてたまらないわ・・・・」
私「こんな小さいのでいいのか?A君のデカチンの方が良いんじゃないのか?」
妻「ううん・・・・早く・・早く・・・入れて・・・お願い・・・」
私「香織、お前すごくスケベな顔してるぞ、淫乱だな・・・・」
妻「いやっ、そんな事言わないで・・・あなた・・・早く抱いて・・・この硬いおチンチン入れて
  欲しいの・・・・もう我慢できないの・・・・」
私「どの体位で入れて欲しいんだ?」
妻「バック・・・バックで入れて欲しい」
私「ベッドに行こう、A君に淫乱な香織を見せてあげよう」
妻「ああ・・・あなた」
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